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ちょっと、時間があり、今自宅に戻ってます。昨日までは、かなり調子よく色々な言葉も出て、食事もミキサー食から、きざみ食に替えたばかりです。そして、前前から「髪を切りたい」と言っていたので、昨日の午後、バリカン持参で髪を切りに行ってきたところでした。そうしたら、今日の午前中に、「発熱あり。」との連絡。まぁ、病院から連絡がくる事自体、良い話はあまり無いのですが・・・・。行ってみると、意識レベルもかなり低く、反応もほとんどありませんでした。血圧もかなり下がっているし、自発呼吸はあるものの、十分な酸素量には足りないため、人工呼吸機を。(私の決断待ちと言う事で、病院に到着するのを待っていたらしいです)既往症から、脳の中?で何かが起こっている可能性が多いと言われても、すぐに動かせる状態出ないらしく、もう少し様態が安定したら検査をしましょうと言う事。(予定では、明日ですが。)一度目の脳梗塞で倒れてから20年以上。たいした後遺症も残らずに生活してこられたこと自体、ありがたい事ですから。妹夫婦も大急ぎで来てくれ、長男も仕事を途中で切り上げ、病院に。当直の医師が、今夜が峠だと言う様に、ご親族の方を呼んでおいてくださいと言われ、ビックリ!(義母で経験済みですが、実父となると、感情的に違うのですね)************************************医師の話と看護師との話が合わず、両者の言っていることを総合して、理解しないといけないですね。今朝の検温の時間に39度台の発熱。その後、食事も吐いてしまうとか。一昨日の晩に、ベッドから落ちた事も、すぐには判らず、私は、今日聞かされました。数日前に、尿に白濁があり、その事を看護師に伝えてはあるのですが、果たして何処まで伝わっているのか?ちょっと心配です。尿の白濁が原因であれば、脳内の炎症・疾患が原因ではないはず。また、誤嚥であるなら、レントゲンで確認できそうですが・・・。時間が早かったためか、肺に影は出てなかったのです。また、今日の尿量が少なく、血尿(それも、傷での血尿ではない)が出ているなどなど。今夜、電話が無い事を祈るだけです。
2005/07/31
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外出先で化粧直しする時って、バッグの中を一生懸命捜した経験は、女性なら、一度はあるかな?そんな時に、ポケティと口紅が一緒にあったら便利かな?と思っていて、いつかは作ろう!と思ってました。まぁ、こんな忙しい時に作らなくても!と言われそうですが・・・(^^ゞでも、急に思い立ってしまったのです(笑)ポーチなので簡単に作れるからと思って(^_^;)来月(8月)は月遅れの七夕まつりがあり、ちょっとしたイベントに参加予定なので、それにちょっとだけでも、出せればと思って作ってみました。数年前から、浴衣を着る若い人も多くなって来ているので、これから、可愛い柄も裁断済みなので、ちょっと頑張ってみようかと。あと、一週間の猶予があるので何とかなるかもね?
2005/07/29
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親子に見られている我が家の親たち。今日、またもや大部屋(四人部屋)に移動しました。今度こそ、この部屋に落ち着いてほしいのですが・・・・。このお部屋には、CCUで一緒だったTさんが一足先に移動しているのですが、このTさんも、父は母の息子だと思っていたらしいです(笑)実はTさん、父よりも10歳も若いのです。母は多分80過ぎに見られていたのでしょうね。父は、きっと60代でしょうね。Tさんが67歳なので、Tさんよりも父のほうが若いと思っていたのかしらね?私はと言うと、父の娘と言う認識は出来上がっているので、母から見た私は孫!(爆)この話を、父に聞こえるように話すと、苦笑いでした(^^ゞこの一月で、痩せたおかげで、またまた若く見られるかもね(笑)*************************************あると便利な介護用品 フットマーク食事用エプロン403700【お役立ちグッズ食事】 ナプティン外出先では、ちょっとおしゃれに! Will-4スプーン使う方に合わせて、グリップをお湯で温めると自由に使いやすい形状に変形できます。
2005/07/28
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毎日忙殺されている日々ですが、気がついたらカウンターが、60000番が過ぎていました。こんなにカウンターが上がるなんて、初めて書きこんだ日の日記を読み返してしまいます。色々な方に、見ていただいて、沢山の言葉を頂いたお陰で、ここまで続いたと思っています。本当にありがとございます。(__)今、カウプレを計画しても、ちょっとすぐに対応できない状態ですので、来月になったら考えようかと思っています。こちらに書きこみを初めてから、8月に成ると五年目に突入します。なので、8月1日から、何かはじめようかな?なんて。(^^ゞまだ、人数も確定していませんので、決まり次第お知らせしますね。
2005/07/27
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病院に行くと、色々な話が出きます。患者さん自身も飽きているからでしょうか?まず、笑える話から♪一度、同じ病室になった50歳代ぐらいのMさんと母との会話です。M 「倅さんですか?」母 「えっ?誰が?」M 「ベッドで寝ている人」母 「いえ、連れ合いです」という会話。父は今年78歳、母は今年72歳。親子関係は絶対に成り立たない年齢差ですよね?理由は、近頃、母は髪を染めていないので、ほとんどが白髪です。父はと言うと、多少薄くなったものの、白髪がやっと目だってきた感じなのです。ある程度、肉付きも良く、見た目では60代後半でも通用する(?)風貌なのです。小柄の母と、見た目の若い父、知らない人が見たら「親子」に見えるのですね(笑)この話を自分でしていた母は、お腹を抱えて笑ってました。(^O^)あす、父に言って、笑ってもらいましょう♪笑えない話は多々ありますが、今日の笑えない話。ちょくちょく病室を変わる父ですが、今日のは酷かった!!!CCUにいる方に機械を付けるため、ICUからCCUに移ってくださいと言われ、ヘルパーさんたちとお引越ししたのです。この病院に来てから、何度変わった事か?病人のためにもちょくちょく部屋を替わって大丈夫なの?「いつになったら落ち着けるのかしら?」と、独り言とも、呟きとも取れる言葉を・・・・・。この後が大変!と言うか、怒りモードに入りそうな出来事が!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ICUからCCUに移って、荷物も全て入れ終わったら、先ほどの看護師さんが、「慣れたところだから<ICUに戻りますね」えっ???たった、数分でまたまた、移動するの?この移動は何だったの?元に戻るなら、動かす事ないじゃないの!!!!はっきりさせてから、移動してよね!!!!!(▼▼メ)!!!!!何度も移動していると、患者さんは、自分が何処にいるのか?判らなくなる事も多々あるのよね!単に、ボケているから何しても良いじゃない!的な所が見られる看護師さんだったので、不信感が募ります。仕事となったら、一つ一つの動作に時間を掛けてはいられない事も知っていますが、今日の部屋移動は完全に無駄な仕事でしょう!同じ時間があったら、患者さんに一言多く言葉掛けが出来るでしょうに。今度、同じ事があったら、何て言おうかしら?「そんなにお邪魔なら、転院させましょうか?」とでも言おうかしら?(笑)
2005/07/27
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前に梅の髪飾りで紹介したものとは、違う髪飾りです。パッチン留めに大き目の梅の飾りを付けてます。これ一つでも十分に存在感は出そうです。***********************************材料 アメリカピン パッチン留め和風の柄のハギレ
2005/07/27
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数年ぶりに、ドールを作り始めたのは良いのですが、どうも、作り方を忘れてしまったような気がしてます(^^ゞパーツを作るまではよかったのですが、手足をつけるのは???手抜きで作ろうとしてみたものの、どうも納得がいかない!やっぱり、作りなおしだわ(ーー;)
2005/07/25
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昨日は、面会者が次から次へと来たの打って変わって、今日は母と私だけ。そんなことが影響したのか、夕方病院へ行くと、不満そうな顔。自分では腕だけが悪いと思っていたのか、すぐにでも家に帰りたがったいる様子。おいおい、父ちゃん、脳圧を下げる点滴が未だに続いているのだよ。これも、脳梗塞の予防のためなのだよ。簡単にこの事を説明したけど、どれだけわかったのか?疑問だわ。だって、病室にあるスチール棚を見て、「祭壇がどうのこうの?」と言う始末(ーー;)今日も、昼間寝ていたのでしょうか?夕方からばっちり脳が活動しはじめた様子で、「夜が暇だ」と。(高圧酸素療法が午後4時過ぎだったから?午前中にしてくれたら良いのになァ~!と独り言)おいおい、それは、自分が悪いのでしょう?昼間寝ていたら、夜眠れなくなるのは当たり前よ(▼▼メ)多少、記憶が飛んでいたり、なくなっていたりしているけど、やはり、認知症の入り口なのでしょうか?いっそのこと、手術で、血管の詰まりを取り除いたほうが良いのか?悩むなァ~!すぐに切りますよ!と言う病院は探し当てているのですが、家族の話し合いはまだしていない。ひょっとしたら、手術の時期を逃してしまったかもしれない。
2005/07/25
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今日の父の様子は、月曜から再開された高圧酸素療法が功を奏しているせいか、言葉もそこそこ判ることが多くなりました。病院の面会時間は、午後二時からなのですが、今日は、二時過ぎに長男と彼女(まだ、認めないぞ!)が面会に。帰り際、「ばあちゃんはいつ来るの?と聞かれたけど?」と電話。「はいはい、4時過ぎだよ」教えると、その事を父に伝えて帰っていったらしいです。4時までには時間があったので、用事を済ませながら、夫と共に病院に。車椅子で病院の駐車場あたりをフラフラするけど、今日は気持ち良いぐらいの天気ゆえ、しばらくすると、半ズボン(もちろんパジャマ)の父にはちょっと涼しかったらしく、「中に入る」と言う。病院内をゆっくりと一回りし、ベッドに移すと、妹夫婦と母が到着。しばらく、7人で話しこむが、隣のベッドのおじいちゃんの容態が思わしくないようなので、夫と二人で先に帰宅する事に。母たちが来るまでに、夫と父をベッド上で移動させたり、車椅子に移動させたり下のですが、経験がない(義母で経験済みじゃないの?)夫は、要領が飲みこめず、ベッドの上に、ドスン!と言う感じで移動させていると、父は「ババァとは違うなぁ~!」と苦笑していた。思わず、「男だから、力の加減が違うでしょう?」とお茶を濁す事に(^^ゞ我が家の旦那様に、介護の仕事は不向きだと言う事が、判った日でした(ーー;)絶対に、夫に介護される事がないようにしなくちゃ!!!(爆)数日前には、苛立ちや絶望感で食事もほとんど摂らなかった父ですが、来週中に、腕のほうのレントゲンを撮り、傷の経過が良ければ、ギブスが取れると言う事を話すと、ウツ気味だったのが、ちょっと回復しました。現金な父です(^^ゞ高齢になると、子供に帰ると良く言われますが、本当ですね(笑)とりあえず、ギブスより二回りほど細くなった腕から、ギブスがなくなる日が待ち遠しいです。
2005/07/24
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今日は妹夫婦が来るので、私はお休み!週に一度ぐらいお休みがなくちゃね!母には申し訳ないけど、自宅に帰っても面倒を見る、いえ、お世話させていただく旦那様と息子がいるので、まぁ、良いかしらね(笑)丁度、地震があった時に、父は三階の病室を出て、一階にいたらしいのです。気晴らしに良く、病院の玄関あたりを散歩(車椅子で)しているのです。地震の影響で、エレベーターが止まってしまったのです。ここ一週間、ベッド上にいた父に、歩いて三階までは行けません。母一同、慌てて看護師さんとヘルパーさん(共に男性)を呼び、三階まで負ぶっていってもらったと言う事でした。未だに体重のある父、本当にありがとうございます。そして、お疲れ様です。若い男の子でも、さすがに三階まではきつかったらしく、病室に着いた時には汗だくだったそうです。でも、地震の時、私も不安に思ったのです。独歩の人(一人で歩ける人)なら、ゆっくりでも階段を降りられるのですが、車椅子や、担送(担架やベッドでの移動)の人の場合、エレベーターが命なんですよね。そのエレベーターが止まったらと思うと・・・・・。慌てていて、階段からなんて思ったりもします。まぁ、父の場合、シューターでも大丈夫か?(笑)座る事は出来るのですから。今回の背負ってと言う事も、ある意味、訓練と思えば気持ちも楽になりそうです。但し、父一人を背負うのに、回りに三人ほど介助の方が付いていたとか?いざと言う時は、「火事場のバカ力」に期待する事にします(^^ゞ
2005/07/23
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今日は、束の間のお休みです。妹夫婦が来るので、老体の姉はお休みです(笑)お陰で、ちまちまと作っていた髪飾り10セットが出来上がりました。丁度、ピンがなくて買い物に出ていた時に、地震!!!息子を一人置いて来たのがちょっと心配。(いつものことだけど!)何も落ちた物もなく、息子も無事でした。やっと落ち着いて仕上を!他にもパッチン留めで作った物もあるのですが、こちらはちょっと大きめの仕上りです。○○画像○○そろそろ、フリマも久しく出していないので、今夜あたり出品しようかと思ってます。アッ!明日はメンテナンスがあるんだ!早く夕食を終らせないと!!!頑張ろうっと!!!
2005/07/23
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父が怪我をして、入院してからまもなく一ヶ月が経とうとしている。ずっと、ベッド上安静のため、足の筋力は衰えている。お陰で車椅子に移動するのにも、介助するほうは苦労する。とは言う物の、今の病院に転院間もない頃から比べたら、少しではあるが症状は良くなっている。いや、良くなっていると信じたい。こんな中、やっと次男を病院に行かせるきっかけが出来た。今まで、自分自身の事で精一杯だと言っていたが、そろそろ大丈夫だろうと思い、夕食の時間を狙い、誘ってみた。運良く、次男は夫の車で病院にやってきてくれた。おぼつかない言葉ではあるが、父も孫が来ると言う事で、昨日からほとんど食事を摂ってなかったのだが、昨日の夕食は半分ほど食べる事が出来た。夕食が終る頃、次男と夫が到着。長男が来た時と比べると、父の表情は幾分嬉しさに欠ける物はあるが、少しは満足したようだ。次男も、初めて見る祖父の姿に、驚きを隠せなかったが、車椅子に移動する時には、手を貸してくれたりと、出来ないながらも一生懸命祖父の傍にいた。今の病院に入院している患者さんは沢山いるが、面会や見舞いに来る家族は、多いとは言えない。だから、静かに療養できるとも言えるのだろう。毎日父の元に通い、更に来る人数も必ず複数である。CCUにいるため、会話をするにも、気が惹けるのである。特に、言葉に関して障害が出ている父にとって、会話は不可欠な物だ。多少、元気な時は決まって車椅子に移動させ、別の場所に行く。近頃の病院には、「ディルーム」とかの名称で、食事をしたり話をしたりする場所がある。我が家の父は、「ディルーム」の常連さんになりつつある。(笑)これから、次男は夏休み。少しは私も楽が出来るように、ちょっと仕込んでみるか?細身(170cm、40キロ台)と言えど、母よりは力はあるはず!おっと、また、病院探しだ。
2005/07/22
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家族の中に、病人が出たときに一番困るのが、家族の中で意見が食い違う事。今回、父の入院では三者三様の意見で困りました。(母と妹、そして私)更に、父の兄弟がいたらと思うと・・・・・(ーー;)父は一人っ子(本当は異母兄弟はいますが、付き合いはないのです)なので、他からのお話がなくて、姉妹だけで済んだのです。母の兄弟は多いのですが、兄弟の連れ合いと言う事で、こちらからも横槍は入りませんでした。母の兄弟にまで面倒をかけてしまっては、私達子供の立場もなくなりますからね(笑)また、妹と言っても、子供がまだ小学校低学年で、身動きが取り難い状態(ーー;)。母自身も、一人で何かしようと言うタイプではないので・・・・(遊びに行く事だけは、一人で勝手に行くのですが)。こんなことがあると、兄弟は多いほうが良い気もします。但し、仲が良ければですが!(笑)今回の入院で一番キツイ生活を強いられているのが、義弟。月曜から金曜までシッカリと仕事(帰りは10時、11時過ぎ)をして、唯一のお休みの週末は、妹・子供と一緒に、実家に泊まる生活。そして、運転手と、体を休める暇がありません。それでも、嫌な顔一つせず(妹にはぼやいているかも?)父のところにも行ってくれて、本当に頭が下がります。こんな良い旦那様に感謝しなくちゃいけない妹です。こんな事を言っている我が家の夫は・・・・、息子(次男)のことを頼むしか手がありません。ちょっと無理をさせたら、体を壊すほど細身で、精神的にも弱いのです。それでも、長男は時間があれば、父(祖父)の病院に顔を出してくれていて、父も「○○(長男)はどうした?」と聞くのです。初孫と言う事で可愛いのでしょうね。こう言う家族のお陰で、私は強~~~~~い母と成らせていただきました。皆に感謝ですね!(笑)
2005/07/21
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時間が掛かってしまったけど、やっと完成しました(^^ゞ夜な夜な、仕事の合間に作っていたので、自分でももどかしかったわ(ーー;)レースをどうやって付けるか?悩んでいたのですが、赤系の糸でステッチで目立たせる事に。少しだけ、引き締まった感じになったかしら?来月早々に、月遅れの七夕祭りがあり、こちらもイベントがありそうです。自由になる週末にまとめて、何か小物を作ろうかと思ってます。沢山作る事は出来ませんが、少数精鋭ということで・・・(^_-)
2005/07/21
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やっと大部屋に移った父でしたが、ちょっと鬱の傾向が出始めたと言う事で、目の届く所(CCU)に移りました。やっと、高圧酸素のメンテナンスが終り、再開されたばかりですが、今日は何て言うか、時間の観念がズレてしまった感じです。面会時間の決まりが午後2時からと言う事で、TVのイアホンを先に届けに行ったのですが、「遅かったじゃないか?」と。いつもは母と午後4時過ぎに行っているじゃないの!高圧酸素療法が再開されて、カプセルに閉じ込められて、多少混乱していたのかな?食事は、朝は、ほぼ完食したのに、夕食はいらないと。まぁ、一食抜いたぐらいじゃ、命にかかわることはないので、落ち着くまで放っておく事に。やはり、鬱状態の一番の原因は、言葉にありそうです。呂律が回らない事で、看護士さんにも、家族に言葉が通じない事が多く、それで癇癪を起こすこともしばしば(ーー;)いろいろ、口の回りを動かす事をさせても、自分でやってくれない事にはどうし様もありません。士長さんとも相談して、外来対応で言語のリハビリをしてもらえる所を探す予定です。こんなことだったら、前に転院予定だった病院にと思ったりもしますが、そこには、高圧酸素療法がないのです。ここで愚痴っても仕方ないことですね。外来対応でリハビリが受けられれば、それで良し!としなくちゃね。言語の関するリハビリがある病院って、少ないのですよね。確かに全国的に見ても、言語を専門とする療法士さんが少ないのだから、仕方ないのですが・・・。こうして、実際に怪我や病気になってみて、医療の充実って何処までだと区切れない事が判りました。
2005/07/20
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手が落ちると言っても、自分の手がどうかしたと言う事ではないのです。洋裁などしていて、しばらくブランクがあると、どうしても感が鈍ったりして、今までのように縫う事が出来なくなる事を言うんですよ。知っていらっしゃる方は、ウンウンと頷いていらっしゃると思いますが(^^ゞここ一月あまり、ミシンの前に座る時間が激減してたため、やはり、手が落ちてました(笑)夕べも、ちょっとベビーシューズを作ろうと思い、裁断して縫い始めたら、縫うことに時間がかかること、かかる事!!!慣れると、小さい物だけに、アッと言う間に作れるのですが、夕べは完成させずしまい(>_
2005/07/20
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今日の夕刻、父は大部屋に移りました。入院当初から、大部屋で大丈夫なのですが、満室で大部屋に入れなかったのでした。大部屋と言っても、今の病院の大部屋は4人なんです。救急搬送された病院の大部屋は、6人部屋だったので、今回は何故かアットホームな感じのお部屋です。CCUにいた時にご一緒だった方もいらして、結構、言葉のリハビリにはなりそうです。お隣のベッドのおじいちゃん、ナースコールの説明まで丁寧にしてくれたり、父が車椅子からベッドに移る際も、「看護婦さん呼べば」と親切な言葉をかけてくれます。本当に、ありがたいのですが、今の病院は、ナースコールを押してから看護士さんが来るまでに時間が掛かるので、面倒なので自分で移してしまうのです(>_
2005/07/19
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ここ数日、高圧酸素療法が出来ず、はっきりとしない様子の父でした。今日は、多少目つきが遠くを見ている感があったのですが、少しは言葉を発することもありました。おととい、昨日とほとんど食事を摂っていないのが、心配でしたが、今日の夕食は全粥を半分ぐらいは食べていました。食べたと言っても、何故か眠くなる時間らしく、起こすだけでも大汗でした(^^ゞ父の病名は、数種類あります。全てが漢字で表記されたら、「これなんて事?」と言う事になります。前腕部挫創(屈筋腱断裂・動脈断裂)他に神経の表面がささくれ立った状態を縫い止める。以上の物を全て繋ぎ合わせる為の手術が、およそ4時間以上かかってます。手術後見つかったのは、内頸動脈狭窄症脳に繋がる首を通る動脈は4本。そのうち、前面にある動脈が詰まっていて、脳の血流が健全な人の半分しかないのです。脳の中で酸欠状態にあるのですね。その分を補う意味合いと、傷の回復を早めるために、高圧酸素療法をしているのです。この、高圧酸素療法を始める時期によって、効果ある人、効果があまりわからない人に別れるそうです。父の場合は、誰が見ても効果大です。それほどまでに、効いている証拠なのですね。早く、高圧酸素療法が始まらないかな?それとも、手術で内頚動脈の狭窄部分を手術出来る様にするか?フ~~~!手術となると、またまた、転院しなくちゃいけなくなる。手術したほうが、早くリハビリに入れるのだろうけど、父の前科も考慮しないとなぁ~~(ーー;)またまた、武勇伝を披露するなんて事になってもねぇ~~(T_T)もうしばらくは、様子を見るしか無さそうですわ(ーー;)
2005/07/17
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何がメンテナンスかと言うと、父がお世話になっている、「高圧酸素療法」の機械です。木曜日から点検とかで使えなかったのです。木曜日は、前日に高圧酸素療法をしていたので、別に変わったところもなく、会話も聞き取り難い言葉が多少ある程度でしたが、金曜日からは譫妄状態です。やはり、脳内の血量が少ないので、脳内が酸欠状態なのでしょう。今日も買い物の途中で病院に寄ってみると、ぐっすりと眠っていました。週末は高圧酸素療法はお休みなので、火曜日以降、高圧酸素療法が出来るといいのですが。色々と我侭をして、点滴の管も気になるようで、自分で抜いてしまうこともあり、今は、足首からの点滴です(ーー;)また、導尿のカテーテルを引っ張って、傷を作り血尿を出すわで、はっきり言って認知症の初期症状が出ています。怪我の為に、首の動脈が詰まったのか?そうであれば、もう少し意識レベルの改善は見込めるのですが、今は、何とも言えない状態なのかも?これから、介護保険の認定もあるのですが、調子の悪い時に来てくれた使える点数は・・・・・・・。!
2005/07/16
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今日も、朝から忙しかったです。土曜日と言う事で、父の担当は妹夫婦にお任せです。なので、母を病院に連れていく前に、次男の学校へ!次男の体調が思わしくない時期が長過ぎて、現在在籍している学校では、今年中の卒業が見こめなくなったのを期に、転校することになったのです。転校先がきまり、在籍校の荷物を引き取りに行ってきました。あと、4ヶ月ほど通学できたら、卒業だったのですが、これ以上体調を崩しても、本人がつらいだけですからね。これから、卒業・受験と頑張って欲しい所です。午前中に全ての用事を終わらせ、明日の日曜日に、ちょっとしたイベントがあるので、そちらに出品できるような物を物色。ポーチが結構あったので、それと、髪飾りを数点作ってました。結構、インパクトのある大きさです。一つ付けただけでも、十分かも?(笑)もう少し、夏っぽい物を作ろうかと思います。おっと、仕事もあったのね(ーー;)これじゃ、明日の朝一でお野菜を買いに行けそうにないかも?朝採りの新鮮なお野菜なんだけどなぁ~!そうそう、気合を入れ直す為に、思いっきり髪を短くしてしまいました。ばっちり刈上げて、男らしくなったママです(^^ゞ
2005/07/16
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最近、手作りとはトンとご無沙汰です。お陰で、多少ストレスが溜まっています(ーー;)今は、看護に専念する時と割り切らなくちゃ!!そんな事を言っていても、母もかなり疲れが溜まっているようです。病院へは送り迎え付きでも、長時間病院で過ごす事自体疲れる様子。年も年ですから、仕方ありませんね。そんな母は、数年前からまぶたが勝手に落ちてくると言って、眼科に通っているのですが、一向に良くなる気配が感じられないのです。今は、ネットでもある程度症状から、どんな病気があるか調べる事が出来るので、早速調べてみると、眼瞼下垂が一番症状が酷似しているのです。どうせ病人を抱えるのなら、一遍に来ちゃえ!!!!!!と言う事で、明日土曜日、今までの眼科でない眼科に通院させようと、妹と話し合いました。もし、その病気で手術が必要となった時のことまで相談しておきました。何が起きるか判らないので、つい、念には念を入れてしまいます(^^ゞ日帰りでの手術OKとかですので、邪魔な瞼を少しでもスッキリさせてやりたいです。なんて、親思いのことを書いてはいる物の、早く一人で病院へ行けるようにさせたいが為の通院なのかも?(笑)もう、こうなったら、何人でもいらっしゃい!!!全部まとめて面倒見ちゃうわよ!そして、皆一緒に元気ならなくちゃね!だらだらと病院通いつづけてたくはないですからね。
2005/07/15
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おっ!日記の記入画面が変わった!!!!何処をどうやって使うのだろう?ちょっとばかり、試してみないと・・・(笑)色と大きさを変えるのはこうするのね。あとは、同じように使えるのね。便利なようだけど、タグを知っている人にはどっちでも良いかも?************************************父が再転院してから、一週間が過ぎました。転院初日から高圧酸素療法で、結構スッキリした顔つきにもなっています。昨日から、高圧酸素の機械がメンテナンスで、2~3日使えないとの事。その間は、声かけで対応が効果がありそうです。病室のことも、最初から大部屋で良かったらしいのですが、空きがなくてICU・CCUに入っているらしいのです。今月の中ごろには一人退院されるとかで、大部屋に移れるようです。嚥下障害がある事を心配して、食事二関して看護士長に相談と言う事で話を持っていった所、すぐにきざみ食から、ミキサー食に変えてもらいました。お陰で、口の中に飲みこめず残る事がなくなりつつあります。今週一杯は、ミキサー食で全て食べきれるようだったら、次の段階に進ませようと思っています。ただ、すぐにきざみ食は難しそうですので、きざみ食にとろみを加えてもらうように手はずを整えておきました。一週間単位で様子を見ながら変えていこうと思います。細かい動作までは、ヘルパーさんの多い病院では見逃すことが多そうです。夕刻は、更に学生さんも来ているので、なお更ですね。嚥下障害の食事については、ボチボチといっています。あとは、言葉のリハビリです。今、入院中の病院には、言語のリハビリがないので、家族がするほかなさそうです。看護士さんも、それなりに声かけをしてくれているのですが、忙しく動き回っているので、聞き取り難いと適当に聞き流されている事もありますね。仕方ないことです。おとといから、舌のリハビリもどきを始めました。とりあえず、舌の動きが悪いので嚥下に影響があるのですから、なるべく動かすように、舌を出したり引っ込めたりさせています。日に数分のことですが、毎日していればそれなりの効果も出てくることでしょう。ただ、妹が同じ事をしてくれるか、疑問です。今週末は、妹に教えてこようと思います。たった、数回のことでも、以前より聞き取れる言葉が増えてきています。やはり、一過性の脳虚血発作だったのでしょうか?四肢のリハビリは、脳圧を下げる点滴が少なくなってからと言う事でした。毎日、少しづつですが、様子が変わっているので、病院に通う事も苦にならなくなります。
2005/07/14
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昨日、やっとICUから出られました。と言うか、そこしか入れる部屋がなかったので、入れられいたようです。お隣のベッドには、父と比べたらもっと重症の患者さんが・・・・。比較的元気な父は、お隣の機器の音が五月蝿くて眠れないと言う事を、夜中に言ったため、今度はCCUに移りました。相変わらず、嚥下障害があるので、食事については考えてしまうことがあります。多少脅かし気味に、嚥下に関しても、リハビリのため違う病院に通院しなくちゃいけなくなるよ!と・・・・・。親子だと、どうしても甘えが出てしまうらしく、なかなか口を動かそうとしないのです(ーー;)他にも、高圧酸素療法も少しは効果があるのか、まだ、ハッキリとした効果が見えません。焦らず、ノンビリと進むしかないですね。ちょっと、一週間ほど、昼食と夕食を一口づつ食べさせようかと思ってます。
2005/07/11
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毎年、巨峰に付く虫(今は毛虫状態)を格闘している時期です。今年は、早めに手を打ったのですが、その後、バタバタしていてほったらかし状態(ーー;)お陰で、只今毛虫君を格闘中です。今朝も、ドアに貼りついている毛虫君を退治したのですが、何処どうした物か、服に付いてきたらしく、腕をチクッとやられました(^^ゞこれから、さなぎになる手前らしく、そこそこの大きさ(2cmぐらい)になっているのです。憎き毛虫君!!!たまたま、ラズベリーの隣に巨峰があるので、ラズベリーを食べているらしく、体が赤くなっているのも・・・・(>__
2005/07/10
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父の状態も、高圧酸素療法で、顔つきもしっかりとしてきました。週末は、妹夫婦が変わってくれますので、今日はノンビリ!!!なのですが、息子の通院日と重なり、今日もまたまた、病院通いです(ーー;)息子の通院先は、車で一時間半!!!!父が最初に運ばれた先が30分ちょっとで、ブゥブゥ言っていた自分が、おかしくてわらってしまいます。息子の場合は通院のみで、今回は4週間も間が空いたために、半分忘れていたのです(^^ゞ予約時間も午後なので、午前中は仕事で手一杯。また、夜には父の病院へ!今回の騒ぎでちょっとした病院ツウになったかしら?お世話になる科が違うのですが、出されるお薬についても、「おっ!これは○○の種類だ!」とか、判り始めて来ました。こんな事で、雑学が増えるばかりです。お天気が心配だけど、今日は車で通院します。本音を言うと電車で、ノンビリと寝ていきたいのですが・・・(笑)*************************************やっと、家に帰りつきました。今日は、見事に込んでいて、片道二時間も掛かってしまいました(ーー;)何故か、眠くて眠くて必死に目をこすりながら運転してました(笑)次の予約も4週間後、忘れちゃいそうな間隔です。帰りには、やっと目も醒めて何とか父の病院までつきました。今日は、お天気もドヨ~~~ンとしていたせいか、言葉もドヨ~ンとしてました。まぁ、家族の言葉かけも大事なのでしょうけどね。慣れていない妹なので、会話も少なくなるのでしょうね。少しづつ慣れてくれないと、困る時もあるんだけどなぁ~~。(笑)
2005/07/09
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ぬくもり工房さんから、100%リネン麻生地の共同購入をしてます。が、今回は見送ります(ーー;)色々と忙しく、ミシンの前に座る時間が取れないので、今回購入しても、使いきる自信がありません。これからの季節、麻・リネンはキッチン雑貨を始め、様々なところで活躍してくるのですが・・・。今夜、電話番をしながら、コースターでも作ろうかと思ってます。
2005/07/07
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今朝、父の病室に行くと、ぐっすりと寝ていました。夜眠れず、朝方から寝始めることが多かったので、今日もそんな感じかな?と思っていたのです。昨晩の担当だった看護士(ヘルパーさん?)らしき方が、「眠れないと言う事で眠剤を少し飲ませたので、起きたら朝食をたべさせますから、大丈夫よ」と言われ帰宅しました。昼頃、母が行った時も多少体を動かすものの、起きる気配はないと言う事。母も、お任せして帰宅しようとしたところ、医師から系列の違う病院へ転送させると言う事になったのです。そう、たぶん眠剤の影響で眠り過ぎていると言う事なのでしょう。完全に投薬のミスだと思います。あわただしく、転院の連絡を受け、転院先に。午後4時前に病院に着いたのですが、まだ目を覚ます気配はなく、午後5時すぎにやっと目を覚ましたようです。無理やり、起こされたのかも知れません。ここで、すぐに高圧酸素治療に。何とか、反応してくれたので、一安心です。眠剤で12時間以上も寝ていた事になりましたが、起きてからがまた、大変!頭の中では半分程度しかわかっていない所も。本人も、泣きたいよ!とこぼしていましたが、昨日よりも嚥下障害が酷く、なかなか聞き取れない状態です。脳梗塞が起きてなければ良いのですが・・・・・。一過性脳虚血発作である事を祈るだけです。今夜は、ICUで過ごす事に。明日、病室に移れれば良いけど・・・・・(ーー;)***************************************高圧酸素療法ベッカムや、プロスポーツ選手が用いていることで知られています。
2005/07/07
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昨晩、いざと言う時の為に、電話番をしていましたが、無事に一夜が過ぎました。一安心しました。今日、病院に行くと、抑制のための晒しははずされていましたが、やはり、トイレに一人で行けないのがもどかしいようです。気持ちだけは、まだ若いのかもね?(笑)病室は一人なので、とっても退屈しているようで、母を相手に怒鳴ってみたりしていたそうです。さすがに、娘にはあれこれと五月蝿く言わないのです。ソリャそうですよね、60キロ以上の体重にも係らず、ベッドの上でなかなか移動できない父を引きずり上げているのですから、照れくさそうに笑ってます(^O^)そう、何かあったら、娘にボコボコにされると思っているのかも?(爆)とりあえず、落ち着いて病院にいてくれるだけでありがたいです。あとは、リハビリに専念してくれれば、文句はないです。主治医のほうでは、治療方針もまだ決まらず、今週中に頭部のCTを取る様子です。その後、脳梗塞があれば、そちらの治療になるだろうし、一過性の脳虚血発作であるなら、徐々に回復するだろうし、今週は父もちょっとだけノンビリできるでしょう。その分、退屈でしょうけどね。退屈と思える事自体、快方にむかっている証拠と思いましょう!介護用のベッド、今は電動が当たり前の時代とか?とても購入できる金額ではないので、必要であれば、介護保健でのレンタルになりそうです。また、折たたみ式なら、なんとかプレゼントできそう。一台、あれば、この先私達夫婦が使う事を考えても、大丈夫かと。ただ、手すりがないので、必要となったら別に作らないと。息子にでも作らせるとしましょうかね?(ちょっと不安があるけど・・・・。)日々の生活の中で、食器ひとつでも違いが出てくるみたいです。父の場合、左手が固定だれているので、押さえる程度のことしかできないので、このように、丸く浅い物より、四角張っていて、多少深さのある小鉢ぐらいの物が、使いやすそうです。角がある事で、スプーンが引っかかり、うまく乗せることが出きるのです。食器は、丸より、四角と覚えておかないと。
2005/07/06
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今日の午後、父を車に乗せ、転院先に着きました。何とか無事に送り届ける事ができて、一安心です。あとは、今度の病院に1日も早く慣れてくれることを祈るだけです。看護士さんやヘルパーさんがさっぱりしている(サバサバしすぎかも?)ので、何とかなりそうです。それにしても、最近の病院事情は色々あるのですね。特に、夜間。転院前の病院は救命救急もあったので、24時間玄関も開いているですが、父がいたフロアーは、入院患者80名以上いて、夜は三人の看護士さんが見ているとか。なので、ちょっとでも暴れたりすると、四肢を拘束されるらしいです。転院先も20名はいると思うのですが、一人で見るそうです。今夜はとりあえず、腰を抑制するとの事。あとは、経過を見てはずされるとは思いますが・・・・。今週末は次男の通院もあることなので、ちょっとだけノンビリできるかな?とりあえず、深夜の電話に備えておく事にします。(仕事が捗るといいのですが・・・・)まだまだ、介護保健の手続きもあるし、あちらこちらへ飛びまわる週になりそうです。
2005/07/05
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今日の午後、転院することになりました。昨日の午後、決まったのであわただしかったです。(^^ゞまた、病院に慣れるまで、時間が必要かもしれませんが。これから、転院の手続きをして、父を車に押しこみ、転院先に向かいます。同室の方ともやっと慣れたところだったに、ちょっと寂しい気も・・・・。退院するわけではないのですが、慣れた顔がいなくなると言う事で、他の方も早く今の病室から出たい気持ちが出てきて、あれこれ我侭を言い出しているオジちゃんも!オジちゃんの気持ちもわかるけど、まだ、先が長い病院生活、少しぐらいは楽になりたいですね。(本音)オジちゃん、時間がとれたら、お見舞いに行くよ!!!では、病院に行ってきます。今夜はどうなる事だろう?環境を変えてしまうので、ちょっと心配です。では、行ってきま~す(^_^)/~
2005/07/05
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忙しくて、針を持てないので、鈎針に持ち替えてみました(^^ゞ病人の前で、針はねぇ~~~!丁度、麻ひもも残っていたので、ミニバッグを編んでみました。麻ひもの分量も少なかったので、お財布程度しか入らないんです(ーー;)持ち手は、本革のハギレ、入れ口の止め具はウッドビーズと、全て自宅にあった物で間に合わせです。無地だと味気ないので、間にリネンのテープを通せるようにして、アクセントを付けてます。簡単に編めるのですが、指が・・・・(>_
2005/07/04
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今夜、友人から転院先の受け入れOKの電話を貰いました。明日、月曜日に細かいお話をして、転院の手続きができそうです。ちょうど、妹夫婦もまだ、実家にいたのですぐに連絡したところ、ホッとした感じでした。今度の入院先は実家か歩いても、10分あれば着くし、我が家からだと五分ほどで着く距離なのです。そして、院長先生の専門が脳外科と言う事で、今回見つかった頚動脈の狭窄に関しても面倒を見ていただけそうです。持つべき物は、「友人」ですね。今夜から友人に足を向けて寝られません(^^ゞやはり、近くにいると思うだけで、気持ちの持ちようが違いますし、地元の病院と言う事で、父も色々な方に会えるだろうし、退屈な病院生活にちょっとだけでも変化が出ればと思っています。私自身も、まだまだ頑張れそうです。明日は母を眼科に送り、また、今入院中の病院に送る事に。忙しくても、充実した日になりそうな感じです。
2005/07/03
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ご心配頂いて、ありがとうございました。ちょっとだけ、時間がとれたので書きこみできます。父が入院してから、一週間が過ぎました。子供の入院の経験はあっても、ある程度の年齢の父の入院は、戸惑う事ばかりでした。老人の域にいる父を、改めて実感させられました。そんな中、点滴が切れることがないので、慌ててTシャツをリフォームしました。左手を手術しギブスで固定されているので、点滴は右手。しかも、病院では前開きが常識。Tシャツの前を開け、右肩から袖にかけて開くようにリフォーム。やはり、肩が開くと家族でも簡単に着替えさせる事が出来て、本当に便利です。肩が開くようになっている介護用の服もありますが、結構なお値段です(ーー;)家にある材料で、慌てて作ったものだから、あちらこちらにアラが・・・・・・(^^ゞ(画像は、ないんです。毎日使っていますので)それでも、父は喜んでくれて、看護師さんからも評判上々で、一安心です。「特許取れば?」なんて笑い話も・・・・(笑)特許は取れません!でも、ちょっと調べてみようかしら?(笑) こんなに良い物には、鋏は入れられません(ーー;)(笑)今回使ったのは、「ファスナップ」と言う物。ぱちぱちとスナップ状の物を止めるだけです。また、など、マジックテープまたは、面ファスナーを使う事もできます。ある程度、落ち着いたので、転院の準備をしている所です。転院も、結構面倒な事が多く、受け入れ先の病院を探すだけでも、家族の中で色々と出て、調整するのに苦労する事(ーー;)なんとか、意見もまとまり、転院先にお願いするところまでこぎつけました(ホッ!)まぁ、受け入れしてもらえると良いのですが。また、時間のある時に書きこみできるといいのですが・・・・・。
2005/07/02
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