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我が飼い主兼親代わりLakemoraineのblogにいらっしゃいませ。柴犬のゆっちと申します。Lakemoraine は暑さにかまけ、本は読んでいるものの感想書く元気がないなどとふざけたことをいいながら当方を抱き枕にして(暑~い)ぐだぐだしております。ぐだぐだするあまり何冊読んだかもわすれそうなのでタイトルだけ載せておいてとジャーキー5本をエサに当犬(とうけん)を買収なんぞしてきました。Wikipediaには「小さい時に飼い主に何をしてもらったかで性格がきまる犬」なんぞと爆笑もののコメントをのせられてますが一応 忠犬といえば柴犬の代名詞忠実(プププ~)な特性をもっているとされているので一肌脱いでやることにしました。 週末までには感想がんばるそうです。7月17日~25日 読んだ本吸血鬼ハンターD by 菊地秀行凍りつく骨 by メアリ・W・ウオーカー殺しの四人ー仕掛人・藤枝梅安 by 池波正太郎空の境界 上巻 by 那須きのこ~産んでもらった覚えはないけれど 我が親代わりの この脈絡のない手当たり次第の本の選択 家出でもしたくなってきます
2007.07.25
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大好きな作家の新刊を開く、この喜び!本のためなら女房の小言も我慢、我慢。眺めてうっとり、触ってにんまり。ヒーローの怒りは我が怒り、ヒロインの涙は我が溜め息。出会った傑作は数知れず。運命の作家S・ツヴァイク、目下の“最高”N・デミル、続編が待ち遠しいT・ハリスに、永遠の恋人M・H・クラーク…。ご存じ読書の達人、児玉さんの「海外面白本追求」の日々を一気に公開31冊目 児玉清氏といえばパネルクイズアタック25の司会をず~としてたり、ちと古いけどTVドラマHeroやトップキャスターで飄々としているけど実はとっても頼りになるダンデイ~な上司を演ずる 還暦すぎてもかっくい~い俳優さん。そればっかりじゃなくミステリーを中心に英文原書のハードカバーもさくさく読んでおまけに原作者のインタビューのためで渡航したりすると知ったのは数年前のNHKラジオ英語講座の巻末の連載エッセーを読んだ時。(たしかN・デミルの将軍の娘を紹介していました。)本好きが高じて翻訳物を読み尽くし、邦訳されるのを待つのも耐えられないとのことから原書の新刊に手をだしていったという強者。原書といったってせいぜい自分が観た映画のペーバーバック(でなきゃ物語たどれない)。それも多分これまでのトータルで多分10冊いってない軟弱者の私はいたく感心し、記憶にしっかり氏のことをとどめていました。そして本屋で物色していた時に見つけたこの本! それも一冊しかなくて、「こりゃ 私が読むためにここにあるのよ」とばかりにひっかんでレジに向かいました。 内容は子供の頃の講読本との出会いから読書好きとなった経緯を語りだし、学生時代の岩波文庫との僥倖へ。Boo○ offなどチェーン店などなかった良き古書店の時代 岩波文庫一冊ポケットにしのばせておけば 時間の開いた時ベージを捲るもよし、コーヒー代等に窮すれば古本屋に立ち寄って換金(なんと半額以上での買い上げと) 小遣いが手に入れば作品によっては再度購入といった学生時代のお話や お姉さんがはまっていた”少女小説"を甘ったるいお涙頂戴物語とこきおろすつもりで書棚から一冊失敬して読んでみたら不覚にも感動しミイラ取りがミイラ。 日頃からその類いの本を馬鹿にしていたので お姉さんにもその感動を伝える事も本を返す事もできずに時は過ぎ 30数年経ってからその復刻本を持ってお姉さんに事の顛末をつたえ謝罪した話などなど、そうして海外作家達の諸作品への紹介とすすんでいきます。 F・フォーサイスのデビュー作「ジャッカルの日」はプロットは面白いけれどピンピンしている(当時)ドゴール仏大統領(当時)の暗殺計画なんて売れる訳ないと出版社にすげなくされたとか、超訳で日本でも大ブームだったS・シェルダンは口述筆記しているとか(だからあんなに多作!) など裏話も満載当然おもしろかったですが、自分の気に入った本をこんな風に紹介できるその語彙の豊富さ。情緒の豊かさ。 自分なりにがんばって読んだ本の感想をblogに書いていても 自分が感じた事思った事の半分もかけない私にはもううらやましいかぎりです。 精進しよう。本文より"本を読む愉しみのひとつは、物語のヒーローに肩入れし彼の人生を本の中で生きながら、主人公と同じく物語に登場する女性に芯から惚れることにある。言葉を替えれば、観念の世界で理想の女性達に巡り会えた時の嬉しさは最高である” 女でも男でも魅力的な登場人物の本は面白いってことですね。
2007.07.16
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経済力はもとより、ブランド品とはからっきし縁遠い性格、日常ですが創業がどうだのといったうんちくを知るのは好きな方。そんなんで Killing two birds with one stone. 一石二鳥とばかりにおなじみPenguin Readers Series から"Gucci Business in Fashion"を読みました。前回と同じくレベル2 音読で所要時間40分 American Lifeより楽しめました。創始者Guccio Gucci(どっちが名前かわからなくなりそう)は旅行鞄や馬具用の皮革製品の店からビジネスをスタート。 そして馬具用の皮革製品のデザインをハンドバッグに応用することを思いついたそうです。グッチのロゴはstirrup(あぶみ)から,緑/赤/緑の3色のラインは馬の鞍から着想を得たそうです。 ここで記述に笑っちゃうのが「グッチはイタリアで有名になった。なぜならグッチの製品はイタリア製だから。そしてグッチ製品は美しくて高価だから」 品質とかもう少し触れててもよさそうなのにグッチに縁遠く庶民の私は値札が高けりゃいいのか高けりゃとはなじらんでしまいました。その章の冒頭には斬新で耐久性に富んでいるとの記述もありますが、Wikiを読むと創始者のGuccioは原価は何も意味を持たない。むしろ商品の値段が高ければ高いほどそれを所有する事の価値も高くなる」という考えをもっていたそうで、それをふまえての記述かと。 そうかと思うと Is Gucci for you? (あなたはグッチにふさわしい?)と10問の心理テスト? 「お金持ちの気分を味わいたい?」「セレブが着てるのと同じ物を着たい?」「ブランドのロゴ付きのものを身につけたい?」などなどでGucciを身につけるにふさわしいか否かを度数でだしたり、 挿入される小話で夫が俳優を目指している共働きの庶民夫婦の話が口あんぐりでした。曰くカンザスからニューヨークに移って来たJonses夫妻は妻が食料品店で働き夫は俳優を目指す学生、粗末な服に身をつつみ友もまだできない都会での新生活の中、妻が買った宝くじがあたり幸せの絶頂 お金持ちになったことを皆に知ってもらえばみんな私達と友達になりたいとおもうはずに違いない!皆を豪邸の新居に招待してパーテイを開きましょう。と妻は辞めた職場の同僚やら、夫はクラスメートやらに招待状をだすもパーテイ当日は誰一人現れず、なぜだろうと頭をかかえるJones夫妻、そこで妻が「そうだわ。私達って家や車は買ったけどみすぼらしい服装のままだわ。高価で素敵な服を購入しましょう」と 夫妻が向かったのはGucciの店。頭のてっぺんからつまさきまでGicciで身を包んだ二人が再度知人をパーテイに招待すると、今度はたくさんの人たちが訪れ、「やっぱりお金持ちになって豪華なGucciの服に身を包んだから、私達にこんなにたくさん友人ができたのね~。なんて幸福なの」との結びはい~ これってESL学習者だけじゃなく 英語を母国語とする小中学生も読む本じゃ~ といいのかこんな内容で~ "A friend in need is a friend in deed.「困った時の友こそ真の友」ってことわざはどこ~ と余計な心配してました。 まっ 日本の教育と違ってただ読みっぱなしじゃなく「じぶんならどうする」とか「この行動をどう思う」といったactivityはするから こういう極端な内容もありなのかとも思うのですが 妙にひっかかりました。
2007.07.07
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2017年。聖都市「NO.6」を追われた16歳の紫苑がはじめて目にする外の世界、そして現実。ぼくは今までいったい何を知っていたんだろう?何を見ていたんだろう?ネズミと暮らし始め、懸命に生きようとするが、「おれとNO.6、どちらを選ぶ?」と問われた紫苑は…。加速する運命が二人を襲う。 30冊目あさのあつこ作 No. 6 2巻目です。感想書く前に1巻目の感想読み返すとほとんど同じことしか思ってません。読みやすさ面白さは変わらず満足 同時に話の運び、主人公達の造形に抜群の安定感がありすぎてスリリングな話なのにせっぱつまった感情がもてません。けなしてません。ほめています。3冊目の文庫化をゆっくり待てるってことです。(単行本の方に手を出す気皆無)1巻で逃亡者となりNo.6を追われた紫苑は西ブロックと言われる貧困、飢餓、犯罪に喘ぐ街でネズミと一緒に暮らし始めます。人をみたら泥棒と いうよりむしろ追いはぎ、人殺しと思えと教訓にしなければならない環境化の中、No.6という無菌状態の街で育った紫苑は生来の人の良さも手伝い、他人をはなっから信じ込む天然ぶりは向かうところ敵なし状態でその紫苑に振り回されるネズミの頭をかかえる姿が微笑ましいです。まあ、暴漢に襲われそうになった紫苑をあえてほっておいたり、きつい言葉で諌めたりはするのですが、「どうせ土壇場で手を差し伸べてあげるんでしょう君」と呟いている不気味な読者ここに一名。紫苑に「君に惹かれている」とストレートに愛の告白(えっ)を言わせてしまうネズミも自分の持ち場に帰って来て一層冷静さ非情さ冷酷さを そして情の深さを思いっきり披露してくれます。他者からの視点であ~だこ~だ言葉を並べて人物描写するのではなく話の流れや独白で人物に肉付けがされていくのが流石だなと思いました。紫苑、ネズミどちらも魅力的。紫苑のお母さん、火藍(からん)や紫苑のGF沙布 女性陣も少ししかでないのですが存在感があるのが同性としては嬉しいです。
2007.07.06
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多読ってタイトルつけようと思ったけれど一月以上たってる~なさけな~い。だから、音読にしときました。ヒアリングの時間も持とうと心がけてますがなかなかすすまない。勉強の方もblogに可能な限り書き込むようにするといいのでしょうね。は~ 前回のBritish Lifeの姉妹本です。ページ数は少なく26頁 音読で30文弱 さすがに顎が疲れました。Penguin Booksのレベル2なので日本でいうと中1~中2レベル内容的にはBritish Lifeほど目新しいことがない というかデータは相当古いです。人口比がヒスパニック系10%とはありえません。話題で驚いたのはCar Life ファストフードのドライブスルーは分かりますがラスベガスの教会じゃ車に乗ったまま結婚できる。シカゴの教会では車に乗ったまま葬儀にでれる。車に乗ったままお店で買い物できる ←横着者 がんばって一緒に買った分も読まなきゃ!
2007.07.05
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