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WBの古くて新しい車WBは今まで息子のお古のプジョー306の5速マニュアルを運転していましたが、今回念願かなって自分の思い通りの車を購入できました。1987年式のBMW525i 走行距離は約10万キロ(マイル表示なので)。勿論オートマチックでシートはご覧のとおりクリームの革張りです。年式の割には内装の痛みも酷くなく、この年式のクルマであれば上々というコンディションと言えるのではないかと思います。外観は若干凹んでいる所とかありますが、これは後で幾らでも直せるせるので全く気にしません。皆さんは何故こんな古い車に乗るの?と疑問に思うかもしれませんが、実はWBは今までに所有したクルマの数は優に20台を超えます。中にはベンツのSクラスもあり、殆どのクルマに乗りました。勿論商売がクルマの輸入だった事もありますが、ヤッパリ好きだったから色々乗ってみたと思います。であ、ある日突然思いました。カッコいいスポーツカーも、大きなクルマももう入らない。日常、簡単に乗れてCityの駐車場でも苦労せずに止められて、それでいて遠出もOK。そして人が乗っていなくて安いクルマを!(ユニークなクルマ)!!こうやって選んだ候補がBMWの旧車とベンツ230の78年式、それにボルボ90年式(安全性から言って)。ボルボはかなり気に入ったのですが、引き取りの直前に車上荒らしにあって、あえなく御破算。実はベンツの230は非常に綺麗でかなり心が動きました。でも色が黄色でどうしても納得出来ずに、今回は見逃しました。ガッカリしていたところ、ある日このBMWを家の近くで見かけたのです。運転しながらいいなぁ~と思っていたら、リヤウィンドーにFor Saleと書いてあるではありませんか!?何とか電話番号を読もうと思ったのですが、何せ運転中で上手く行きません。此処で逃したら暫くはお目にかかれないかも知れないと思い、車の後について持ち主の家まで行き、そこで交渉する事10分で購入を決めました。WBは、この年式のBMWが一番BMWらしいと思っています。525は89年でモデルチェンジをしますが、この方はなんとも言えず上品で、セダンらしいセダンとして気に入っています。525もいいのですが、本当は635CSiが欲しかったのです。でも程度のいいのが無くて、今回は525に。ちなみに635は、クルマのデザインが空気抵抗値に勝っていた最後の年代の車。当時「世界でもっとも美しい市販のクーペ」と呼ばれた車です。年式も80年代だけに、程度の良い物が少なくなっているので、普段から気をつけていないと見逃してしまいます。話を525に戻しますが、実はこのクルマ値段は愕くほど安いのです。勿論購入後、それなりに手を入れる必要はありますが、またそこが楽しいところ。だから、これはWBのプロジェクトカーとして、暫く楽しませて貰おうと思っています。今から季節も夏に向うし丁度いいかな?先ず洗車をして、エンジンに一寸手をいれて、ステレオ、内装も綺麗にして...etc, etc.夢は膨らみます。これらかも日記で折々と進捗状況を紹介して行きますのでお楽しみに!では。今夜は車の中で寝ようかスミ?WB
October 28, 2004
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今朝のNEWSから16歳以下の生徒の退校数の増加について。就業態度に問題がある、生徒の退校数が増加しつつあることが非常に心配されています。United Future(団体)の統計によれば、16歳以下の生徒のいわゆるドロップアウトは、此処5年間の間に37%も増加しています。法律では16歳までが義務教育とされていますが、特例として就職したり私塾などに就学することも認められています。United Futureのスポークスマンであるバーニー・オグリビー氏によれば、これらの特例が最近いわゆる"問題児"の生徒の退校理由として悪用されていると述べています。氏は教育相に対して、これらの事例が急速に増え問題が増大化していると注意を呼びかけています。WBのコメントWBの息子は2人とも私立に通っている(ひとりは一昨年卒業)ので、あまりこれらの問題は実感として感じませんが、いわゆる公立の高校では最近増えていると聞いています。このドロップアウトはパシフィック・アイランダー、マオリらの間だけでなく、白人生徒の間にも広がりつつあるようです。一番気になるのが、ドロップアウトした子供たちの行く先です。学校をまともに出ていない子供は、就職する際にも非常に不利ですし、たとえ考えなおして上級の学校(短大或いは大学)に進もうとしても、資格の問題でそれらの教育を受ける事は出来なくなります。そうなると行く末は・・・。NZは日本或いは韓国・台湾ほどの学歴社会ではありません。しかし移民社会だけに、実に多様な人たちが住み、社会が熟成するに従い、これら目に見えにくい部分での問題が徐々にではありますが、問題として取り上げられてくるように思います。最低でも16歳まで学校に行けば自分の未来がぐっと違ってくるのに、ドロップアウトしてしまう生徒は本当に可愛そうだと思います。では。WB.
October 26, 2004
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NZへの移民減少の話題以前にも書きましたが、NZへの移民の減少が具体的な数字となって現れてきました。政府統計によると、9月の移民総数は2,165人、9月までの今年の累計は17,757人。これは同時期(昨年9月)40,437人に比べるとなんと60%の減少となります。この事はNZの社会の色々分野にも既に影響が出始めています。一番影響を受けたのが住宅事情。一時持ち直したかに見えた不動産マーケットは完全に停滞期に入りつつあります。日本のバブル期と同様に、マーケットが急騰した為に移民の投資先として、魅力が無くなった事。日本と違い総人口が経ったの350万人ではマーケットの底が直ぐ見えてしまいます。また、この所の高金利政策によって、不動産投資によってその旨みが取れなくなった事などが主な理由です。また一寸前まで大手銀行間で囁かれていた、オークランド市のダウンタウンの再開発事業計画もこれで棚上げになりそう。 投機対象としてダウンタウンのビルなどが密かに買われていたようですが、これらの動きも沈静化するでしょう。これらの裏にはアメリカ資本が深く関わっていたと聞いていますが、果たしてどうなるのでしょうか?日本との商売を続けるWBはとしては一番気になるのが為替ですが、これも今後は大きな動きが無いのではとの見方が支配的です。特に対米ドル、豪州ドルに対しては相手国側の都合もあり、長期的には大きなフラクチェーションがないと見るのが一般的です。WB個人の見解としては、現在のNZドルは異常に強すぎると思っているのですが。今回の移民減少により、経済的な裏打ちが無い事がはっきりした訳だし。NZドル高で輸出産業は壊滅的だし。これからNZの経済は停滞期に入って行くとの見方が一般的です。オークランドに住む住人としては、オークランドに流入してくる人口が少しでも減る事は大歓迎。前のように静かな町になってくれればと思ったりもします。今日は一寸かたい話になりました。閑話休題、今年の日本は台風の当たり年。23号は最大の被害をもたらした様子ですが、皆さんの所は大丈夫ですか?カラリオちゃんの所は海に近かったけど、無事でしたか?WB
October 22, 2004
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Sumiの一日今日は我が家で唯一の女性Sumi嬢について書いてみましょう。スミが我が家に来る事になった経緯は既に、日記でお知らせしましたが、スミも我が家に来て今年で11年目になりました。彼女の数少ないお友達は、ショコラ。彼もご紹介済みですね。今は、旧ワイフと別に暮らしていますが、子犬の時に我が家に来てスミを母親代わりにして大きくなりました。だから、今でも二匹は大の仲良し。 たまに会うと二匹とも暫くは一緒に遊んでいます。でも、終いには、ショコラの若いパワーに、スミが付いていけず、ダウン。それでもしつこくショコラがじゃれていると、時々、ウ~!!(怒)でも、噛み付いたりは絶対にしませんが、 少々荒っぽく、鼻先でひっくりかえしたりはしていますね~!(笑)。彼女には、本能的に、ショコラが、自分より弱い存在だという事がしっかりインプット出来ているようです。では、普段のスミの生活どんなでしょう?朝は、大抵6時半には目が覚めているようです。基本的に犬等の動物は眠りが浅く、人間のように長時間熟睡する事がないと言われています。祖先から受け継いだ自然界での危機意識が今だ、引き継がれているのでしょう。大抵は私が起きる7時には寝室のドアの前に来ています。そして私が一寸でも起きるのが遅れると、太い尻尾で壁をバンバン叩いたり、鼻をキュンキュン鳴らして”起きて~!!”と催促をします。365日飽きることなくこのくり返し。休みの日も、サマータイム、ウィンタータイム、クリスマスも一切お構いなしです(笑)。そして、私が起きてゆくと、先ず「おはよう」の挨拶をしないと気がすみません。尻尾で私の体を叩きながら、手を軽く噛んで体をPatting(手の平でパンパンと叩く)してくれと要求します。 それも背中、お腹、尻尾の付け根とまんべんなく。仕上げに鼻面に「おはよう」とチュとキスをされてやっと満足します。小熊のランチ(お弁当)の用意が終わるとやっと彼女のご飯です。彼女の食事は朝一回だけ。我が家では、彼女が一番早くご飯を食べてます。さて、その内容は!?この三角ビスケットが7枚と缶詰の肉が1/3程度。すくないと思われる方もいるかも知れませんが、家飼いの犬ではこんな量で十分です。スミの場合、これ以上増やすと太って来てしまいます。ビスケットは殆ど栄養がありませんが、秘密はこの缶詰。ハイ・プロティンで病後・手術後の犬など回復食として、プロの間でしか使われていないものです。それでいて超低脂肪。 普通のドックロールのように脂の塊ではありません。NZ国内でも殆ど知られていないものです。ショコラは非常に好き嫌いは激しくて超グルメ。どんなに高い缶詰でも1週間つづくと、「ボクチはこれ嫌いだ!」と言って食べません。でも、この缶詰だけは別。毎日チャンと食べます。友人のKiwiにも何時も分けてあげていますが、彼らのところのジャックラッセルもこの缶詰の名前を言うだけで、何時も缶詰が置いてある場所まですっ飛んで行きます(笑)。さて、食事が終わると今度は我々の朝ごはんの御相伴に預かりにテーブルの傍に来て、トーストの「耳」をもらいます。これで、食事の部は終了。昼間はこのように主寝室の窓から外を眺めたり、ソファーの上で昼寝をしたり。晴れの日は、日当たりの良い小熊の部屋で昼寝、殆どが彼のベッドの上でのうのうと寝ています(笑)。暖かい部屋をチャンと知っているのです。小熊は、スミが大好きなのでベッドの上で寝ても怒りません。それどころか、寒い冬の夜は一緒に布団をかけて寝ています(笑)。本当はこの家を借りる時の条件では、スミは家の中に入れないことになっていましたが、前の家で入れていたので…。家の中で飼っても、毛が落ちるだけで掃除さえしていれば、悪さをすることはないので全く問題はありません。 別に言い訳ではありませんが(苦笑)。大抵午前中に一回外に1時間ほど出してもらいます。小生の昼の食事が終わると、彼女の待ちに待ったお散歩タイム。近くのリザーブは、冬の間は地面がぬかるんでいるので、車に乗せて一寸離れた公園へ。此処は以前から来ているので、スミにも馴染みがあります。クリケット場、サッカーコート、ラグビーフィールド、ホッケーコート、テニスコート、野球のグランド、プールなどあらゆるスポーツ施設・グランドが一つになったコンプレックスです。広さはとてつもなく大きいので、口では説明できません。それぞれのスポーツのグランドは最低でも4-5面はあり、サッカー、ラグビーに野球にいたっては何面あるか判らないくらいです。勿論全面芝生ですから、犬の足も痛まず歩くのにも最適。此処で約30分-1時間全く自由に走り回ります。此処での30分は普通の散歩の1時間に匹敵するくらいの運動量。お散歩から帰ると、たっぷり水を飲んでカーペットの上でゴロンと昼寝。不思議と散歩の後はカーペットの上でだけしか寝ません。午前中もそうですが、部屋で仕事をしていると、大抵1時間毎くらいにスミが様子を見にきます。そして、暫くかまってもらうと満足してまたもとの場所へ。今もかまってくれと行ってのっそりとやって来ました。夕飯の支度の間は、キッチンのフロアからははなれません。大きな体をフロアに横たえているので、邪魔な事この上なし。肉と扱っていると涎はボトボト(笑)。キャベツとブロッコリーと人参が大好き、切っていると必ず飛んでくる。そして矢張り涎ボトボト(笑)。ステーキを焼けば、BBQセットの周りで何か落ちてくるまで待っている。我々の晩御飯が終わると、実はスミも少しだけTreat(オヤツ)を貰います。朝のビスケットより小さいのを3個。貰うと納得するのか、おとなしくソファーの上で丸まっていますが、貰うまでは文句の言いどおし(笑)。夜は我々と一緒にソファーで過ごします。我々が横でテレビを見ている間は全く安心しているのか、鼾をかいたり、寝言を言ったらりしながら寝ています(笑)。寝言ではよく吼えます(笑)。 時々走っている夢を見ているのか足がピクピク動いたり!?ベッドタイムの前に最後のトイレに出してもらって"おやすみなさい"!とに角ペットは言葉が喋れないから、人間が彼らの気持ちを察してやらなければ可愛そう。それでも我が家のスミは結構要求が表に出るほうで、鼻先で示したり、お手をしたり、その前に行ったりして自分がして欲しい事を教えようとします。それと目。 「目は口ほどに物を言い」とは良く言ったもので、目を見てやればよく判ります。この頃、スミも歳を取ったのか人間の年寄りと同じで、動作をするたびに声が出る(笑)。でもWatch Dogとしては最高で、知らない人が玄関に来ると、家中のガラスが震えるくらいの声で吼える。これは最高の警報装置です。ペットは確かに手は掛ります。でも、スミは我が家の大切な家族の一員。来年から小熊がクライストチャーチの大学に行くようになると、スミと2人暮らしになります。寂しくなるけど、でもスミがいるから安心。何時までも長生きして欲しいと思っています。では。WB
October 16, 2004
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Outdoor work今日のWBはあまりの天気の良さに誘われて、巣穴から這い出し懸案事項を片付ける事にしました。皆さんも既に写真等で御存知ですが、我が家にはかなり大きなOutdoor tableのセットがあります。このセットは、北西オーストラリア(熱帯地方)で採れるジャラと呼ばれる非常に硬くて重い木を材料に作られています。日本にはデッキ材の材料として輸入されていたので、DIYショップ等でご覧になった方もあるかと思います。この木は硬くて重いため、乾燥しても捩じれがすくないので前述のデッキ材或いはOutdoor funiture の材料として使われています。しかしさすがのジャラの木も、NZやオーストラリアの過酷な直射日光にさらされては、はどうしても退色が目立ってきます。これは色を復活させる為のOil stainですが、このオイルを最低でも年に1回は塗ってやらないと、紫外線でドンドン退色して、終いに色がなくなってしまいます。幸い今日は天気も良く、適当に風もあるのでオイルを塗っても直ぐに乾いてくれそうです。スミも周りでお手伝いのつもりですが、全然関係ない事をして遊んでいます。家具に付いた泥とくもの巣をブラシでざっと落として、ペイントブラシで塗ってゆきます。本当は切れに浸して塗れと説明書には書いてありますが、細かいところが塗れないのと時間がかかるので、WBは何時もブラシを使っています。はいこれがテーブルを半分塗ったところ。凄い色の違いでしょう?半分は塗ったばかりなので大分黒っぽいですが、それでも1年間放っておいた部分との違いは明らか。このオイルは色を復活させる目的とオイルによって木が割れるのをある程度防ぐ効果があります。これでテーブルが出来上がりました。掛った時間は妬く30分。さて次は椅子。この椅子も結構重いんです。椅子は小さいけれど、その分細かい面が多い為結構時間を食います。3個塗ったところで、丁度お昼になったので本日の作業終了!ご褒美としてお昼は冷えたビールを自分に奢る事にしました。えっ?何ですって? まだ全部終わっていないのに、昼間からビール飲んでいいのかって?だって、今日全部終えてしまったら、明日する事が無くなってしまうでしょ?半分は明日のお楽しみ!!では、また。WB
October 2, 2004
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