2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全13件 (13件中 1-13件目)
1
ようやく新体制発表がありました。結局、ジンギュも母国へ帰ってしまい、戦力ダウンの感は否めないが、その分平均年齢は24.9才とずいぶん若返った。(05年=28.0才、06年=27.5才)記事によると『2005年に掲げた「改革3年計画」の完結年』だそうだが、集大成の年というより、ゼロからやり直しの年、今から数年掛りって感じだ。(気持ちを切り替えたはずが、やっぱりため息が出てしまう。)注目の新ユニフォームは、噂どおりエスパルスと色違いのプーマ07年モデル。ただし、エスパルスはプーママークが右胸、番号がお腹だけど、ジュビロはプーママークが胸中央で、番号は右胸です。流行の右胸番号だけど、何となくバランスが悪い気が…オーソドックスだけど、エスパルスの方がバランスよく見える。(隣の芝は青いのかな~。)昨年より襟元が広く、その分胸ロゴが下の方に行っている印象。大不評だった三光鳥の透かしは無いみたい。個人的には、プーマ06年モデルは結構好きだったのですが、(あくまで、プーマのデザインです!!)今年のは何となく、襟元がルーズで正直微妙かな。まあそのうち慣れるでしょうけど。そして新背番号、主なところでは、パラナ=6、太田=7、犬塚=17、林=16意外にも上田、船谷には変更が無かった。試合日程も発表されたし、ようやく始動したなという感じ。厳しいシーズンになるのは覚悟の上です。わくわくするような話題がたくさん出てくることを期待したいですね。
2007.01.29
コメント(2)
公式サイト今を去ること十数年前、大学時代に根城にしていたのがここ。 冬の間バイトしながら旅館に居候して、合宿や試合の時はここから出かけて行った。 終わると「ただいま~」と帰ってくるのだ。まさに冬の間の「我が家」でした。 卒業後、すっかりご無沙汰してしまい、ここのゲレンデに立つのは今回で3回目くらい。 なんと泊まりは初だ。(しかもバイトしていたのと違う宿に。) 後輩に温泉のある穴場スキー場として紹介したら、すっかりここの常連になってしまった。その後輩に誘われて、超久々に乗鞍に1泊することになった。 標高が高いので雪質は最高!! ただ、標高差がなく、どうしても滑るコースが限定されてしまう。 そして、松本ICから1時間。その辺が足を遠ざけた理由です。 行ってみると、やっぱり何もかもが懐かしい。 そういえば、数年前キムタクが主演のドラマで、 最終回のヒロイン(誰か忘れた)に告るシーンは、このスキー場だったはず。 (前情報は全く無かったけど、見た瞬間にピンと来て分りました。) 前日の野麦同様、ここも来場者減に悩まされている様子。 休日なのにちょっと寂しい。でも快適に滑れる。 しかし、雪不足のせいか、客不足で整備をサボったのか定かではないが、 最も楽しみしていた朝一の鳥居尾根ゲレンデは、 朝9時にして、既にボコボコでとてもクルージングできる状態ではなかった。 幸い、半分より下はフラットでスピードを出せた。 昔は、ちょうどここまで上がれるリフトがあったのに、今はもう動いていない。 ここを滑るには、ボコボコで不快な鳥居尾根を一番上から降りなければならない。 おっさんには堪えるの別の場所へ。 一番奥のかもしかコース。このスキー場で最も急傾斜。 ここも下半分は圧雪されていて気持ちがいいが、やっぱり上半分は急でボコボコ。。。 ここにも圧雪部分だけ滑れるリフトがあったのに、今はもう動いていない。。。 ということで、結局一番下のコースで、地道に練習することになる。 思えば大学時代も同じように、ここで何十回もグルグルグルグル回っていた。 しばしのタイムスリップ。違うのは私の体力だけ。。。 近年のブーム沈静化によって、皮肉にも穴場ゲレンデが客不足で喘いでいる。 そのせいで、平日は快適な中斜面が整備されずに、ボコボコだったりする。(ちょっと納得いかないけど、まあ仕方ないといえばそれまで。)でも休日はしっかり整備して欲しいな。ここも潰れたりしないように、野麦峠同様、もっと足を運ばなくては!!
2007.01.28
コメント(0)
知る人ぞ知る穴場スキー場である。穴場だったら紹介するな!って感じですが、経営危機の噂が絶えず、松本市と合併後に市営化されたので赤字続きだと閉鎖されてしまうらしい。先日泊った乗鞍の宿でも「うちもやばいが、あそこはかなりやばい」って力説してた。なので微力ながら宣伝したいと思います!!標高が高くて雪不足の心配なし(ただし硬い日が多いらしいが...)約4kmの幅広の中斜面ロングコースでクルージングに最適。たった数本のリフトの割りにコース数が多く、短期ステイなら十分満喫できる。食堂(敢えて呼ぶ)は小ぶりだけど、あまり待つこともなし(穴場だから空いているのです!)まだまだ魅力たっぷり。詳しくは公式サイトで!では、なんで人が来ないのか?それはアクセスの悪いからだろう。松本ICから小一時間。途中にかなり細くてクネクネ道あり。更には、立ち寄り湯も、うまそうな蕎麦屋も無い。出来立てほやほやカップルのスノボ・デートにはお薦めしません。乗鞍高原温泉もICからほぼ同じ距離なのに、その差は歴然。ファミリーやカップルだったら必然的に乗鞍になってしまう。という私も乗鞍派だったので、実は野麦峠は初めて行きました^^;幸運にも柔らか雪で絶好調!そして野麦峠にハマりました。いつもはアイスバーンらしいが、私はそれでも大丈夫!(たぶん)人口雪で育成されたので、カリカリは結構慣れてます。こんな貴重な所が無くなってしまっては困るので、今後はどんどん野麦峠に行きますよ!!でも、麓の民宿はスキー場が無くなったら経営はどうなるんだろう...とても産業のあるように見えないし、赤字とは言え弱者軽視と取られかねない。市は止める決断ができるのだろうか?
2007.01.27
コメント(6)

マイク ブラツケ (著), 川口 マーン恵美 (翻訳) ある雑誌の北朝鮮関連の著書を紹介するコラムにて、なんとなく目に留まったので読んでみた。著者は約3年半に及びNGOスタッフとして北朝鮮に滞在。北朝鮮と同じ共産国家旧東ドイツ生まれの著者は、自分の体験と北朝鮮の国民の置かれた状況を比較しつつ、冷静かつ客観的に綴っている。また、彼が活動中に撮影した庶民や町の風景は、あまり見ることの出来ない貴重なものであり、これだけでも見る価値があると思う。
2007.01.23
コメント(0)
一縷の望みも虚しく福西が去っていった。。。週末にクラブと交渉して「方針は理解した」うえで、FC東京への移籍。やはりアジウソンとの方針の違いなのか?名波も口にした「サッカー感の違い」。。。確かに、相手に合わせたリアクションサッカーはちょっとね。。。いくらなんでもこの移籍は相当凹んだ。こんなギリギリのタイミングで、大黒柱が引き抜かれてしまったのだ。昨季、福西の居ない試合は、ほとんど勝ててないんじゃないかな。どんな状況も動じないふてぶてしいプレーは、敵に回すと困ったことになる。にわかにポジティブにはなれないが、もう腰を据えて若手を使っていくしかないか。村井、成岡、船谷ら、代わるメンバーがブレイクする可能性に掛けたいと思います。(かなり空元気^_^;)ということで、次回こそ戦力分析します。。。気が進みませんが。。。
2007.01.22
コメント(5)
福西の正式契約を待って新布陣の展望をしようかな~。なって思いつつ、なかなか契約しないこの男の動向が非常に気になっていた。そしたら、あれれ!!FC東京へ移籍??なんで??記事によると、大幅減俸。ちょっと待て!!現状は7000万がちょっと高いのかもしれないが、W杯に2大会連続出場しかもスタメン、ゲームキャプテン、攻守の要。チームも去年より順位は上がったし、増えはせずとも大幅に減る要因がわからない。しいていえばフル出場が減ったから??でもそれは戦術もあるでしょ。そしてなんといっても、老若とわず女性からの絶大なる人気。経営が苦しいらしいが、興行面でも福西放出は相当響くよ!!だいたい、ポスターだってなんだって、福西が一番デカイじゃん!!サッカーダイジェストの今期戦力分析のジュビロのページも見開きは福西だよ。恐らく秀人も同じような扱いを受けて、なかなか決まらなかったのかな。。。戦力面、興行面、いずれにしても、この2,3千万のケチりが大きなツケになる。まさにジリ貧だとにかく全力で引き止めて欲しい!!
2007.01.20
コメント(6)
Jリーグがオフのこの頃、マイブームは、プロ野球の中村ノリの動向です。ケガが公傷と認められず、協定を超える減俸されたりと、なんやかんやで球団を飛び出す羽目に。報道では判らない背景がいろいろあるんだろうな。と同情しつつもどうも釈然としない。本気でどこでもいいと思ってんの?金は要らないってホント?と。「どうせ、どこかで雇ってくれるに違いない!!」そう思ってない?そんなかすかな望みに中日落合監督のきつい一言。「本人が(野球を)やりたいならオリックスでやればいい。もし本当にお金の問題じゃないというならオリックスでやればいいじゃないか。」わしもそう思う。。恐らく、世間の大半の人も。そして他の球団も。今のところ獲得意思があるのは、欽ちゃんと四国アイランドリーグだそうで…前者はアマで、後者はアルバイト代程度だそうです。野球はできますよ。お金はもらえないけど…。私はずっと地味な日ハムファンだが、我が日ハムも小笠原や新庄を失ったと言え、全く必要性なしとの結論が出ておりまして…ノリさん、辛く当たって申し訳ないが、これが現実だ。世間の風は冷たいのだ。さて、いったいどうするんだろう?
2007.01.17
コメント(0)
監督:長崎俊一出演:山崎まさよし、関めぐみ1999年公開の韓国映画のリメイク。レンタルでも結構人気で、内容はだいたい知っていた。見たきっかけは、別のDVDで予告編を見て、舞台が去夏に訪ねた富山市だと勘違いしたからだ。路面電車やアーケードの商店街がなんとなく旅の思い出をかき立て、衝動的に見たくなった。(実は富山県富岡市。ただここも路面電車の通りを車走ったので、かすかな記憶が..)難病で余命短い写真館の「おじさん」(山崎)と、客として訪れた臨時教師(関)の淡いラブストーリー。運命を受入れて、残り少ない日々を穏やかに淡々と暮らす「おじさん」は、山崎のどこかふんわりとして、ほのぼのとした雰囲気にぴったり。そして、活き活きとした笑顔と、先生というにはどこか幼く危なっかしいヒロイン。こんな感じの年下の子に、大抵の男は弱いと思います・・・(私もそうかも。)もうすぐ死を迎えるというのに、破滅的になるでもなく、情熱的に恋に突き進むでもなく、ただ、淡々と少しずつ時間が過ぎていき、二人の距離もちょっとずつ近づいていく。何気ない日常が町の情緒と相まって、死に向かうとは思えないほど、ほのぼのと過ぎていく感じ。感動的な内容を期待していると、それはちょっと違うかもしれない。ストーリーは、山崎正義の「8月のクリスマス」そのもの。というか予告編でほとんどネタバレしてる。それくらい何もなく淡々としたもので、その分、人物や富岡の町の風景が印象に残った。他のブログ等によれば、韓国版のオリジナルとエピソードなどもだいたい同じだけど、韓国版はもっと静かで淡々していて、結末も見る側の想像をかき立てるものらしい。日本版は説明しすぎで、ちょっとクドイ。むしろ中途半端だ。という意見が多い。私は韓国版を見ていないので、クドイとは感じなかった。町並みや登場人物のほのぼのとして落ち着いた雰囲気がとても心に残った。
2007.01.13
コメント(0)

3連休最終日、やっと穏やかな天気になったので、気晴らしに外出。ふと初詣に行こうと思い立ち、寅さんで有名な柴又帝釈天へ行くことにした。四つ木育ちの友人に洗脳されて、結構寅さん好きな私。しかし、柴又には一度も行ったことが無かった。だって、ちょっと交通の便が悪いよ。(言い訳)京成高砂から支線に乗換え、柴又駅で降りると寅さん像がお出迎え。駅前は映画によく出て来るのでお馴染み(結構狭い) 駅から程なく参道の入り口。これまた映画でお馴染み。 映画の「とらや」があるところには「高木屋」さん、そこら少し先に、初期の映画の舞台の本物「とらや」さん。ここで、焼き草だんごを購入。あんこではなく、しょうゆをつけて焼き刻みのりをまぶす。どちらかというと、磯部餅に近い味。ちょっと珍しい。結構こじんまりとした参道を抜けると山門がある。 この辺の風景も映画と一緒だ!結構感動的! 帰りの江戸川沿いの矢切の渡しと、寅さん記念館を見学。とらや(記念館内では「くるまや」と呼ぶ=商標の関係か?)のセットが再現されている他、名場面を映像などを見ることができる。思ったより、こじんまりした小さな町だった。浅草辺りに比べればずいぶん少ないけど初詣客で賑わっていた。寅さん情緒に浸るには、もう少し萎びた雰囲気の方がよいかも。また、なにもない普通の日に来て、のんびり散策したいと思います!
2007.01.08
コメント(2)
今日から始動します!今年も宜しくお願い致します。この時期移籍情報しか話題がないので退屈ですね。早くもシーズンが待ち遠しいです。新年、早速ドジしました。年賀状の返事を書いて、すぐにポストに出しに行ったのですが、間違えて、届いた年賀状を出してしまいましたこれはもう一度私のところに届くのかな??年賀状は消印が無いから大丈夫なのかな?今年もご贔屓に
2007.01.05
コメント(2)
監督:リュック・ベッソン出演:ジャン・マルク・バール、ジャン・レノ、ロザンナ・アークェットリュック・ベッソン、ジャン・レノの出世作。海を愛する人たちのバイブル的な作品。十数年前、海を愛するルームメイトも、ご多分に漏れずにこの作品の信者となり酔った夜には何度も見せられた。でも毎回途中で寝てしまい、結局よく分からないままだった。そして、先日CATVで録画したものを引っ張り出して見てみた。ギリシャ、シチリア、コートダジュールの美しく静かな海や町並みと、イルカの幻想的なシーンに心が洗われます。物静かでイルカには心を開く不思議な雰囲気のフランス人ジャック(バール)と、スキンダイビング世界チャンピオンで豪傑イタリア人のエンゾ(レノ)。幼なじみの二人は、大人になって再会し、スキンダイビング選手権にのめり込んでいく。ジャックとエンゾの友情とライバル関係。ジャックと恋人(アークェット)、そして「海の魅力」との三角関係のような恋模様。ちなみに、ジャックは実在するダイバーの神様的な人物をモチーフにしているそうです。非常に静かで、映像も音楽も心地よい。今まで何度も寝てしまったのは、酒のせいでは無かったことに気付く。今回も所々ヤバかった・・・ただ、ストーリー的には、ちょっと納得行かない面があった。ちょっと、よく分からないというか、何なんだみたいな。でも「何度か見ているうちにハマる」とルームメイトが言っていた。どこかのブログに「海底はつらい。上にあがる理由が見つからないから-」というジャックが恋人に語った台詞が書いてあったが、見た記憶が飛んでいる。居眠りして見逃したのかな? この場面があれば、ストーリにも、それなりに納得行くと思う。しばらくしたら、もう一度みて見るかな。余談シチリアのパスタと言えば、ナスが入ったピリ辛のトマトソースを思い出すけど、エンゾのオカンが作るパスタは、ソースも具も無い麺の大盛。どうやらぺペロンチーノらしい。パスタ=トマトソースは日本人の思い込みかな?また、日の丸のウェットスーツを着て、応援団とともに登場する日本人選手。日の丸+集団で一致団結応援をする。こちらは日本人に対するベッソンの思い込みか?
2007.01.04
コメント(0)
監督:山崎貴 出演:堤真一、吉岡秀隆、小雪、薬師丸ひろ子 Jリーグが無いので映画ばっかり見ている毎日…先日TV録画したのを見ました。(久々にTVの映画を見たがCMが邪魔です。)昭和33年の東京を舞台にした、三丁目住人の心温まる人情劇。凝ったCGで当時の東京をリアルに再現したり、稀少な当時のグッズが出てきたりと、その筋のマニアにはたまらない作品。(私はマニアじゃないけど)上野駅の外観が今と結構違うな~なんて思いながら見てました。(おっさんの私もさすがにS33年は生まれてません^^;)東京タワーの見え方すると、タワーの東側なら虎ノ門、愛宕、西側なら赤羽橋、大門あたりの設定なんでしょうか。群像劇のごとく、一人一人(というより一軒一軒)のエピソードを通じて、時代感、特に昭和の活気、明日への希望のようなものを描いています。やや、盛り込み過ぎて、一体誰が主役、どうやって幕を閉じるの?などと心配しましたが、それぞれの物語がしっかり感動的に幕を引きます。映画より一つ一つのエピソードをしっかり描ける連続ドラマに向きと思いきや、ちゃんと原作(まんが)、TVシリーズもありました。(不勉強でした。)笑ったり、泣いたり、休む暇の無い作品です。「ここは笑うところ」、「ここは泣くところ」などと、やや押し付けがましいところもあるのですが、それに乗っかって、泣き笑いするのが正しい見方でしょう。個人的には、六ちゃん役の堀北真希のうまさに感心しました。野ブタ、電車男の妹をやってた子だったんですね。全然気が付かない位に、役にハマってました。ラストの方で「明日も良い日に決まってる」みたいなセリフがありますが、当時より経済的には確実に豊かになった現在に、最も足りないものは「明日の方が最と良くなる」と思えるような幸福感でしよう。そんな幸福感を、ちょっとわざとらしくも、ほのぼのと認識させてくれました。
2007.01.02
コメント(0)
監督・脚本:マイケル・ムーア 敢えてこの作品を元旦に見てみました。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件以降の米大統領ジョージWブッシュ政権の対テロ、イラク政策を批判するドキュメンタリー映画。本編では以下の点でブッシュを痛烈に批判している。・米国本土へのテロ攻撃の情報を事前に掴んでおきながらなんら手を打たなかった。・ブッシュはビンラディン家から金銭的な支援を受けていた事実。・戦争によって軍事産業が潤い、またそれによってブッシュが私財を潤している。・戦後イラクの石油の利権を、ブッシュをはじめ米企業が狙っている。ビンラディン家に義理立てしたかのようにテロ攻撃を見逃し、矛先を変えるために、かつて対ソ連で支援したアフガンのタリバン政権を攻撃。更には、大量破壊兵器の濡れ衣を着せて、イラク攻撃を仕掛けたのだと説いている。(また、かつてイランイラク戦争では、イスラム原理主義に対抗する為イラクを支援していた。)ドキュメンタリーといっても、実際の映像を恣意的に編集した部分や、コミカルに皮肉っている部分もあり、本当の意味でのドキュメンタリーではないとする向きある。しかし、イラク攻撃では、罪の無い一般住民が巻き込まれ、多数の犠牲者が出ているし、救世主であるはずの米兵も、イラク人からのテロ攻撃によって、数千人が命を落としている。これは紛れも無い事実である。一般に、米国の独り勝ちが生み出した格差が、イスラムのテロ化の根源とする批判があるが、その米国においても、失業して食うに困った若者を軍隊に入隊させ、イラクへ送り込んでいるのだ。正義の戦いと言いつつ、米議員のうち子息を戦場に出してもよいとするのは、たったの一人だったと。一体何のための戦争なのか?ブッシュに対する批判、イラク攻撃の是非など、一人一人様々な意見があると思うが、どんな議論も真実を知らなければ、間違った方向へ誘導されてしまう。民主主義である以上、事実は何なのかを知る権利も平等だ。真実を知ることの大切さを、改めて思い知られた作品だった。
2007.01.01
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1