エナジーアート なほの日記です
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頼みの左手が最近、右麻痺とは別に強皮症と言う新たな病気で不自由になってきておりまして、どの程度不自由かと申しますと、第一関節までの指の長さが半分になりました。キーボードが押したつもりが押せていないとか、反対に、知らずに2度キーをたたいたことになっている。ブラインドタッチではありません。指1本でようやくたたいているキーボードがこの有様。なので、キーボードに向かう気が起きなかったのでした。指先が丸いので、トイレのパンツの上げ下ろしも大変です。ゴムのパンツとズボンはギリギリ上げられますが、シャツを中に入れられません。6月末に障害基礎年金の額改定(2級を1級に)請求を出したものの「不支給決定通知書」が12月7日にぺらぺらの紙一枚でやっと来て、まだ懲りなく審査請求を出そうと思っているところです。長くなるので省略しますが、社会保険事務所の水際作戦を乗り超えて額改定請求を出す以前に、かかりつけの市立病院で診断書を丁寧に作ってもらうことさえ大変でした。ここは内科と整形の風通しが悪いのに、肢体の障害年金の診断書は整形が作る決まり。内科は可動域を測る道具も持っていなくて、整形に頭を下げて患者を回している状態。リウマチ科からの仕事が増え、整形の手の先生は私の手の測定を道具も使わず、デジタルカメラで適当に撮った写真から数値を推理して診断書の項目を埋めようとするので、他の先生(背骨の先生だったけれど)に代わっていただき、自分の診断書は丁寧に作ってもらえて満足したけれど、果たして、病院全体として手の先生のあのやり方は認められるものなのか否か。他の患者さんは黙っているがゆえに不利益を被っているんじゃないの?と気になり、事務方経由で院長に意見したかったけれど相手にされなかったので市のオンブズマン制度を使って訴えたら、病院から開き直った回答がオンブズマンに来て、それを有識者が擁護する形で私の訴えを退けた形に。しかし主治医は診察時にうれしそうに打ち明けてくれました。実情はちょっとした騒ぎになって、内科で計測器を買ってもらえるように決ったと。「今回額改定が通らなくても、次の時は診断書をこっちで書けるから」なーるほど。病院はオンブズマンに言っている内容は自己肯定だけどこっそり方針をチェンジして、何事も無かったようにするわけか。世間の世渡りの知恵にあきれて、何も言葉がなくなりました。来年もまた「暗黒の組織」に属する普通の人たちの、消え入りそうな良心を突っついて開き直らせるなり、怒らせるなり、何でもしますよ。
2013.12.31
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