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いらっしゃい~~~~ぃあいかわらず、店に入った時に花番さんたちの声を聞くと、【かんだやぶそば】に来たなぁ、と心地よく思う。ときどき、普通に「いらっしゃいませ。」 を織り交ぜてるけど(笑)【かんだやぶそば】 千代田区神田淡路町2-10 ホームページ、木鉢会加盟店さて、まずはそば屋でしか飲まない『菊正宗 特撰』\800とお通しの『そば味噌』。そして『かまぼこ』\700。 よくよく考えれば、これで\1,500だからいい値段だけど、まぁ、こういうものだ。そして、(ホントは全然恥ずかしくないのだが、)恥ずかしながら初めていただく『天ぬき』\1,400。 『天ぷらそば』のそば抜き、のことだが、前回の『小田巻き蒸し』同様、どうせ食べるなら老舗で、なんて思っていたら、このブログを始めて3年近く経っていた。さすがにおいしいし、酒がうまくなるね。〆は『せいろうそば』\700。おいしくいただいた。ごちそうさまでした~【訪問履歴】3回目:2010年02月02日 『おかめそば、小田巻き蒸し、わかさぎの南蛮漬け』2回目:2008年11月21日 『かきそば』1回目:2008年03月04日 『かきそば、そばずし』【関連ブログ】@千葉そごう店(11回目)2009年12月18日 『鴨南ばん』 にほんブログ村
2010.06.11
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久々に「 淡々と 」 立ち食いそばを食べた。【梅もと 神保町店】 千代田区神田神保町2-2 ホームページ、紹介ブログ 19時前@神保町。軽~くお腹を満たしてから帰ることにした。【小諸そば】も見えたが、好物の春菊を扱ってないんだよね。温かい『春菊天そば』を求めて、駅近くの【梅もと】へ。明治9年(1876年)に個人商店として創業弁当の仕出し、首都圏に広がる直営の「そば処」は17店舗ある。 ・そばうどん梅もと(立ち食い形式の店舗)・・・ 15店舗 ・蕎麦処 綱庵(通常の店舗)・・・ 2店舗こちらの店は初めての利用。このブログを始めてから、【梅もと】は2軒目。『春菊天そば』\330をいただいた。(サービスで?)大盛りにするか聞かれたが、帰宅後も食べるので標準で。茹で置きのそば、揚げ置きの天ぷらを丼に乗せ、さっと熱いつゆをかけて渡される。速い。こんな風だったっけ?味は... 悪くはないが、良いということもなく。淡々と食べ進み...「こんなもんでしょう。」 と、ひとり納得し、食べ終えて店を出た。ごちそうさまでした~【関連ブログ】@秋葉原店2008年12月6日: 『たぬきそば』※ 千代田区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。※ 2015年2月閉店
2010.05.29
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そば・そば屋酒を気軽に楽しめ、店の業態もそばそのものも新しい感覚の店。新丸ビルというお洒落な場所で、立ち食い・路麺感覚でそばを楽しめる。初めての利用。【酢重正之 楽(すじゅうまさゆき らく)】 千代田区丸の内1-5-1 新丸ビルB1 ホームページ、ぐるなび、紹介ブログ 【酢重ダイニング】などを手がける信州の味噌醤油屋・【酢重正之商店】が開いた、気楽にさっと立ち寄れる新業態のお店で、昼はそば中心、夜はつまみで一杯やって〆のそば。酢重正之商店の味噌や醤油などの販売スペースもあり、それのみ買うこともできるし、夜もそばだけの利用も可。なぜか、ホームページには載っていない。同じ新丸ビルの5階にある【酢重ダイニング】(未入店)は、そばは扱っていないみたい。暖簾の向こうはドアなどなくてオープンなので、外から様子が見える。”= 形”のカウンター、各8席くらいで向かい合っていて、中で店員が給仕する。若い女性も気軽に入れるようないい感じで、実際、私が入店した夜7時半頃は7割は若い女性客。店内の感じもよく、ジャズがゆったりと流れる。ふたり客が多いが、ひとり客も数人いて、そばだけ食べて帰る人、軽く飲み食いしてそばで〆て帰る人などそれぞれ。軽くビール(熟撰)\580と『かきの甘辛煮』\400、『鶏軟骨の唐揚』\350で一息つく。 ここのそばは、挽きぐるみで黒っぽくて平打ちの田舎蕎麦。これにどっさりと刻み海苔と胡麻が乗せられるようだ。「冷」、「温」が選べ、冷そばはつゆがかかっているぶっかけタイプ、温そばはつゆが別添えのつけ麺タイプ。通年で『もりそば』、『野菜そば』、『肉そば』、『とろろそば』、『天ぷらそば』の5種があり、これにトッピングを追加できる。トッピングは、『味付け玉子』、『生玉子』、『相盛り(豚肉+野菜)』、『辛味噌もやし』、『本日の天ぷら』、『きつね』。ほかに『こだわりいなり』。また、今の時期限定で『ササミとオクラの夏そば』、『茄子とひき肉の辛味そば』なんかもある。初めてなので、基本の『もりそば』\650を温で、トッピングはおすすめという『相盛り』\300をいただくことにした。 おぉ、これがなかなかいける!豚肉と野菜をトッピングしたこともあるが、がっつり、むしゃむしゃの【ラーメン二郎】系の食べ応え。そば自体、なかなかのおいしさ。卓上の辛味噌が味の変化をもたらしてうまい。がつがつ、むしゃむしゃ。うん、これはいい。流行だして「ジロリアン」のようなメタボ客が大勢押しかけて、「トッピング全部盛り」挑戦みたいなことが起こらないことを希望する(笑)卓上の無料の揚げ玉を残ったつゆに入れて、そば湯を楽しむ。一般のそば屋とはちょっと趣が異なるけれども、なかなか使い勝手がよく、そばとそば屋酒が楽しめそうだ。再訪するだろう。 ごちそうさまでした~ 酢重正之商店 にほんブログ村
2010.05.28
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相席で至福のひととき♪ ※写真は以前撮った時のもの【神田まつや】 千代田区神田須田町1-13 オフィシャルサイト、ぐるなび、紹介記事『円龍のそば行脚』や『東京五つ星の蕎麦』や『そば通』や『もっとソバ屋で憩う』などなど、この店を取り上げる本・雑誌は多数。5時頃に入店したのだが、そこそこ混んでいて相席になる。花番さんが案内してくれたのが、若くて綺麗なひとり客の女性の前の席。おねーさん、というよりは清楚でお嬢さんというのがふさわしい。きゃ~、花番さん、気が利いてるねぇ(笑)そばは食べ終えていて、そば湯を飲み終えるまでの5分間だけど、仕草も美しくてホント得した気分もちろん、見つめてばかりもいられないので(笑)、そば前を始める。御酒\650は燗にしてもらい、付き出しのそば味噌と『うに』\650と『焼鳥』\750。 もう、うっとりしちゃった彼女はいなくなったが、今度はこの「うに」にうっとり。これは絶品。これとそば味噌があれば、ちびりちびりやりながら3合くらいやれちゃうかも。【まつや】さんでも販売しているが、銘柄は、下関の『岡本のうに』。【まつや】さんで買うか、あるいは、お取り寄せしようかな?〆は『カレー南ばんそば』\950。池波正太郎氏も好きだったそうだ。マイルドでバランスがとれていて、おいしいんだよね。今日はお嬢さんも酒肴もそばもよかった♪ごちそうさまでした~【訪問履歴】6回目:2010年04月17日 『たぬきそば、にしん棒煮』5回目:2009年06月17日 『ごまそば、うに、焼鳥』4回目:2009年05月15日 『おかめそば』3回目:2009年03月09日 『カレー南ばん』2回目:2008年03月26日 『ごまそば、にしん棒煮、ゆばわさび』1回目:2008年02月08日 『鴨せいろ』【関連ブログ】2009年8月09日: 神田まつや吉祥寺店で『もり、にしん棒煮、お新香』2010年2月23日: まつや@新中野で『ごまそば』 にほんブログ村
2010.05.26
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チェーン店の立ち食いそば屋では、評判がいい【ゆで太郎】。本屋巡りの際に寄ってみた。【ゆで太郎 神田駿河台下店】 千代田区神田小川町3-7-13 ホームページ、ゆで太郎システム「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」が売り。【ゆで太郎】は、信越食品株式会社が関東地方に展開している店舗と、FC展開を目的とする株式会社ゆで太郎システムが運営している店舗がある。今日の店は後者で、昨年の1月にオープン。前にこの地に【そば処 錦】という同じくおそば屋さんがあったそうだが、居抜きではなく、新調したようだ。新メニューが店頭の看板に出ている。いただこうか。”ゆで太郎祭り”開催中(4/26~5/7)とかで無料トッピング・クーポン券がもらえた。いただいたのは、『肉もりそば』。冷たいそばを、熱々の肉汁につけて食べる。肉汁には、豚バラ肉と牛蒡などが入っている。まぁ、そんなにも好みの味でもないが、安いのはありがたい。ポットの熱々のそば湯を注いで満腹感。ごちそうさまでした~【関連ブログ】2008年12月06日: ゆで太郎上野5丁目店で『たぬきそば』2009年11月28日: ゆで太郎 御徒町店 で 『大もり』※ 千代田区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。
2010.05.05
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【特集:郷土料理のそば】の第10弾は、山形県の『板そば』。「板そばとは、山形県内陸部で広く食べられるそばのひとつ。昔大きな長い板や木箱にそばを盛り付け、農作等の共同作業や集会後に振舞ったのが由来とされている。ざるではなく木で作られた長方形の浅い箱状の器に薄く均一に盛られる。蒸籠に盛られるより水分の吸収が蕎麦に適している。通常は盛り蕎麦の3~5人前の量であるが、そば好きであれば、軽く平らげることができる。」 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』伺ったのは、山形の伝統の味を楽しめる店。山形の老舗 【そば処 庄司屋】さんの東京姉妹店。店主は本店店主の義弟とのこと。【出羽香庵】 千代田区霞ヶ関3-3-2新霞ヶ関ビル1F ホームページ、紹介記事、紹介ページ『円龍のそば行脚』や『東京五つ星の蕎麦』などで紹介されている。軽くそば屋酒を楽しむ。中生\600でぷふぁ~♪17時以降から提供される日替りの「本日のおつまみ」メニューから、山形名物の『玉こんにゃく』\400と『目光の天ぷら』\400。 実は『玉こんにゃく』が山形名物であることを知ったのは2,3年前。お祭りの露店でいただいた時。ここで『玉こんにゃく』をいただくのは初めて。「玉こんにゃくは山形において「玉こん」という略称で親しまれています。お祭りではなくてはならない食べ物です。特色はだしにスルメを入れること。カラシをつけて食べると格別です。」とのことで、なかなかいける。メヒカリの天ぷらも独特の苦味もあっておいしい。さて、〆の『板そば』\950。量が少ない『せいろ』\600もあるんだけど、『板そば』のほうが私にとって量的にも満足感がある。やや太めでコシが強いそばは、薄めのつゆにたっぷりとつけて食す。今日もおいしくいただいた。ごちそうさまでした~【訪問履歴】6回目:2009年12月02日 『板そば、棒にしん、芋煮』5回目:2009年05月08日 『せいろ、棒にしん、芋煮』4回目:2009年02月20日 『にしんそば、鴨焼き』3回目:2008年11月11日 『板そば、棒にしん』 2回目:2007年12月21日 『せいろ、棒にしん』 ※ 移転前1回目:2007年08月31日 『板そば、棒にしん、そば味噌』 ※ 移転前※ 【特集:郷土料理のそば】の一覧ページはこちら。山形の老舗そば 3種各1袋箱入 【老舗こだわりの味】山形名物「味付き玉こんにゃく 箱入り」山形の素朴で懐かしい味がじっくりしみこんだ逸品です※ 2012年3月24日閉店
2010.04.27
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土曜日だけど、5時だったら余裕かな? な~んて、甘い、甘い店の入口の戸を開けたら、もう、お客さんで一杯。気楽に相席ができるのが、この店の良さで、花番さんに案内されて席に座った。老舗で庶民的で、もちろん蕎麦も酒肴もおいしい名店。【神田まつや】 千代田区神田須田町1-13 オフィシャルサイト、ぐるなび、紹介記事『円龍のそば行脚』や『東京五つ星の蕎麦』や『そば通』や『もっとソバ屋で憩う』などなど、この店を取り上げる本・雑誌は多数。客質もよくて、全体的に”そば屋で憩う”、といった感じで思い思いに酒やそばを楽しんでいて、和みを感じる空間。後から来たアラフォーの2人の女性も、何のためらいもなく、空いている私の席の隣に座って和んでいる。『熱燗』\650はそば味噌付き、他に『にしん棒煮』\750をいただく。 全然退屈しないね♪ この居心地のよさ。ゆったり、まったり。食べ終わる頃に『たぬきそば』\700を注文。立ち食い系の店以外で、ましてや、老舗で食べるのは初めてかな?図抜けておいしいわけじゃないけど、この雰囲気だと何でもOKよ♪ごちそうさまでした~【訪問履歴】5回目:2009年06月17日 『ごまそば、うに、焼鳥』4回目:2009年05月15日 『おかめそば』3回目:2009年03月09日 『カレー南ばん』2回目:2008年03月26日 『ごまそば、にしん棒煮、ゆばわさび』1回目:2008年02月08日 『鴨せいろ』【関連ブログ】2009年8月09日: 神田まつや吉祥寺店で『もり、にしん棒煮、お新香』2010年2月23日: まつや@新中野で『ごまそば』 にほんブログ村
2010.04.17
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お昼どき@神田。付近にはいろいろと魅力的なおそば屋さんがあるけど、今日伺ったのは、創業が大正9年(1920年)の老舗。【神田尾張屋本店】 千代田区神田須田町1-24-7 ぐるなび、紹介ページ、紹介ブログ1、紹介ブログ2『東京五つ星の蕎麦』で紹介されている。尾張屋という屋号は、初代の出身地の尾張町(現在の銀座5~6丁目あたり)に由来し、そば屋を営む前は、三味線屋だったとか。支店が3つあるようだ(富山町店、飯田橋店、飯田橋きしめん店)『おかめそば』\945をいただいた。 昔ながらのおいしいそば、といった印象。細打ちの二八で喉越しがいい。温かいそば用のつゆは、一番ダシだけを使っているそうだが、薄口でそばとの相性もよくておいしい。ごちそうさまでした~ にほんブログ村
2010.02.16
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いらっしゃい~~~~ぃ店に入った時に花番さんたちの声を聞くと、【かんだやぶそば】に来たなぁ、と心地よく思う。【かんだやぶそば】 千代田区神田淡路町2-10 ホームページ、木鉢会加盟店1時ちょっと前の入店。適度に空いていた。帳場の近くの席に案内されて、帳場に背を向けて座ったのがちょっと失敗。前号の『蕎麦春秋vol.11』の表紙を飾った、綺麗な若女将がいたのに(笑)注文が入るたびに、若女将が百人一首のように、ゆっくりと注文品を、ちょっと妙な符牒の大きな声で店内に響き渡らせている。『季刊 新そば』に、【かんだやぶそば】で修行した【関やど】@松戸の店主が「シリーズ ぼくの藪そば物語」を連載しているが、そこでこの符牒について触れている。少し引用すると、「・・・・・この声によって、店内の様子が見えない台所の各部署がいっせいに活動を開始する様子は、デッキから海上を見えない機関室へのシンプルな命令伝達によって、巨大な艦が入港、出航し、海上を自由自在に動き回るのを連想させる見事なシステムである。最前線の戦闘要員である「膳立て」は、一人用、二人用、お代わり用などにお膳を準備し、「釜前」は、一度に茹でるそばの分量を知ると同時にせいろや種物の丼を出す順番にセットし、そばを釜の入れ、「中台」は種物の汁の準備にかかる。・・・・・・注文→帳場→符牒→膳立て(注文順に汁猪口・薬味・海苔・箸を膳にセット)→釜前(積み上げたせいろを注文順に組む・丼を並べる)→中台(鍋に汁を張り種物の種・玉子・鴨その他を準備)→完成→完成したそばは膳立てがセットした膳に並べられ、帳場を通り最終チェックを受けた後、客に出される。」ちなみに、途中で若女将がいなくなって大旦那が帳場に座ったが、百人一首みたいな符牒ではなかったwさて、まずは熱燗\800。思えば、『菊正宗 特撰』は、私はそば屋でしか飲まないなぁ。初めて食べる『小田巻き蒸し』\1,300。 そば屋通いを始めてから知った食べ物だが、どうせ食べるなら老舗で、なんて思っていたら、2年8ヶ月も経っていた。大きめの茶碗蒸しにうどんが入ったもの。大阪の郷土料理で、冠婚葬祭等のハレの日に欠かせないものとして船場等の問屋街で発祥し、よく食された。うどんは腰が強いもの(讃岐うどん等)が使われる。苧環(おだまき)=紡いだ麻糸を巻いて玉にしたものから名が付いた、とのこと。まぁ、だいたい予想したとおりの味。これで思い残すことはなし。熱燗を追加しちゃったので、『わかさぎの南蛮漬け』\800をいただいた。〆は『おかめそば』\1,300。味はいいね。おいしい。蝶型に結んだ湯葉や松茸を使用しているのが嬉しい。顔をイメージするには、具材の数がちょっと足りないのが惜しいけど。ごちそうさまでした~【訪問履歴】2回目:2008年11月21日 『かきそば』1回目:2008年03月04日 『かきそば、そばずし』【関連ブログ】@千葉そごう店(11回目)2009年12月18日 『鴨南ばん』 にほんブログ村
2010.02.02
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山形の伝統の味を楽しめる店。山形の老舗 【そば処 庄司屋】さんの東京姉妹店。【出羽香庵】 千代田区霞ヶ関3-3-2新霞ヶ関ビル1F ホームページ、紹介記事、紹介ページ『円龍のそば行脚』や『東京五つ星の蕎麦』などで紹介されている。軽くそば屋酒を楽しむ。生ビール(中)\600と『芋煮(小)』\600。体が暖まってやさしい味。『棒にしん』\600。私がにしんを好きになったのは、この店に来てからかも。〆の『板そば』\950。やや太めでコシが強いそばは、薄めのつゆにたっぷりとつけて食す。おいしい。もっといろいろな酒肴も楽しみたいな。ごちそうさまでした~【訪問履歴】5回目:2009年05月08日 『せいろ、棒にしん、芋煮』4回目:2009年02月20日 『にしんそば、鴨焼き』3回目:2008年11月11日 『板そば、棒にしん』 2回目:2007年12月21日 『せいろ、棒にしん』 ※ 移転前1回目:2007年08月31日 『板そば、棒にしん、そば味噌』 ※ 移転前 にほんブログ村
2009.12.02
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元祖『天玉そば』、『天玉せいろ』の店。玉子は生卵じゃなくて温泉玉子!【かめや 神田西口店】 千代田区内神田2-13-1 紹介ブログホームページとかが見当たらないので情報は正確さが欠けるが、元々は池之端・不忍池の脇にある和食の店が展開する立ち食い・路麺系のそば屋で、神田に2店あるのをはじめ、御徒町、新橋、銀座、新宿あたりにもある。「レベルの高い店」と評価するファンも多いようだ。御徒町店で『天玉せいろ』をいただいたことがあるが、神田西口店は初めての利用。立ち食いそば激戦地の神田で、平日はサラリーマン客で混雑しているようだが、土曜日でタイミングがいい時間だったのか、すぐに座れた。カウンター式で椅子がある。水はセルフだが、券売機はなくて現金前払い。材料は自家製にこだわっているそうだ。目の前で天ぷらを揚げていて、運が良ければ揚げたてのものが食べられる。『天玉せいろ』\400をいただいた。帰宅後、御徒町店で食べた時の感想を読んだんだけど、同じだな。せいろはあまり好みじゃなく、温かいそばにすればよかった。大きめの野菜のかき揚げは4つに切り分けられている。使えるチェーン店だとは思う。ごちそうさまでした~※ 【そば処 かめや】各店舗への訪問履歴はこちら。※ 千代田区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。
2009.11.21
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官公庁メシ。足立区役所の食堂で食べたことはあるが、中央省庁では初めて。ほとんどの省庁ではセキュリティの関係で一般人の利用はほとんど無理だが、農林水産省と東京高等裁判所では利用できる(但し、裁判所は空港並のセキュリティ・チェックがあるようだ)。農林水産省では、むしろ、国産食材を多くの人に味わって欲しいとの思いから、入館証なしで北別館の食堂が一般人も利用できる。虎ノ門のほうから行くと正面玄関。こちらからは警備厳重で入れない。しばらく進むと北館があるが、工事中で食堂がどこだかわからない。警備員も大勢いるし、なんか入りづらい。日比谷公園側の入口から入ることができた。何の案内もなく、ホームページにあるほどの歓迎ムードはない。そして入館して目の前に、目当てのおそば屋さんがある。 【農林水産省 第4食堂 藪伊豆】 千代田区霞が関1-2-1 農林水産省北別館1F ホームページ、紹介ページ ※ 2011年4月1日より屋号変更 : 藪伊豆 → 日豊庵国産度の高い食材を使う業者を選定し、他に【和食・どんぶり お鉢の台所】も入っている。具体的には、農林水産省の食糧自給率向上を目的とした諸政策に協力し下記の取組を実施。 ・国産食材100%使ったメニューを1品以上用意 ・食料自給率に関するメニューを工夫 ・すべてのメニューに食料自給率・食材原産地・カロリー・食事バランスゴマの表示【藪伊豆】といえば、総本店は日本橋の老舗。『東京五つ星の蕎麦』では、「伝統と味を守る歴史ある名店11軒」に選ばれている。どう関与してるのかな?ちなみに、高裁に入っているそば屋も【藪伊豆】だ。店に入って券売機で食券を購入。いろいろなメニューがあるが、シンプルに『もりそば』\200。大盛りがプラス\100。どうせなら、国産(そば粉も小麦粉も国産100%)\80にしよう。セルフサービス方式で、3枚の食券をトレーに乗せる。もり汁と薬味はまとまって乗っている近くのトレーから自分で乗せる。注文を受けてから2人の職人さんが作業を始める。やがて、出来上がり。そば粉の割合は5割くらい?、ってどこかのブログに書いてあった。まぁ、この値段でこれくらいのそばを楽しめるなら上出来でしょう。そば湯はやかん。ごちそうさまでした~【関連ブログ】2008年6月20日: 藪伊豆総本店@日本橋で『ゆばとじせいろ』
2009.10.29
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お昼時@東京駅。特に当てはないが、大きなビル&レストラン街がたくさんあるから不自由はしないけどね。丸ビルに入っているおそば屋さんが、鎌倉の本店に入ったことがあるので味も期待できそうだ。【鎌倉一茶庵丸山】 千代田区丸の内2-4-1 丸ノ内ビルディング6F ぐるなび、紹介ブログ後で調べたら、私が頼りにしているガイド本の『円龍のそば行脚』にも載っているんだね。【一茶庵】なら、変わりそば、どうせなら『三色そば』\1,470がいいだろうね。本店と同じ構成・値段だった。田舎、茶そば、けし切り(冬季はゆず切り)。それぞれの個性ある味わいを楽しめた。ごちそうさまでした~【関連ブログ】2008年4月9日 : 鎌倉一茶庵@鎌倉で『三色そば』 にほんブログ村一茶庵・友蕎子片倉康雄手打そばの技術
2009.10.22
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『山形の肉そば(冷たい肉そば)』という、独特のそばがあるそうで、大正時代に山形県河北(かほく)町谷地で誕生したそば。一般的なかつおだしに鶏のだしも加わり、他に類を見ないコクと甘みを醸し出しているとのこと。この作り方を教えるビジネスもあるほど。駅だと小川町かな? 神田錦町にこのそばを食べさせてくれる店がある。【河北や】 千代田区神田錦町1-2官報神田ビル 1F 紹介ブログ1、紹介ブログ2、紹介ブログ3店頭にたくさん説明書がある。 肉そばは温冷好きなものを撰べ、100円を追加すれば肉の量を増やすこともできる。券売機で食券を購入。店は立ち食い・路麺系プラスそば居酒屋風な感じで一品料理もわりとあるみたい。『冷たい肉そば』\380をいただいた。そばの上に鶏肉とねぎ。私は初めての鶏出汁のつゆはわりと濃厚でなかなかおいしい。鶏肉の『肉そば』も初めてだけど、コリコリした食感も悪くなく、おいしい。そばはイマイチかな?つゆが濃いので最後のほうは、蓄積されてうまみを感じなくなってきたけど、なかないいんじゃないかな?安いし。他にもおもしろそうなのがあるね。ごちそうさまでした~※ 千代田区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。山形県河北町といえば肉そば!かめてんちょうも大好きな山形育ちのつめた~い肉そばをご家庭で
2009.08.21
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変な名前。ちょっと調べただけでは店名の由来はわからない。立ち食い・路麺系の店で、麹町店の他に赤坂と歌舞伎町に店があるようだ。看板には「ありえないお店を目指す店」、「そば天丼」「本格日本蕎麦工房」「280円」と大きく記されている。さらにこの値段で「二八そば」だとか。そこそこ人気があるようだ。初めての利用。夕方に小腹を満たすために利用してみた。【いわもとQ 麹町店】 千代田区麹町3-5-13 内田ビル 紹介ブログ1、紹介ブログ2 入口の券売機で食券を買う。水などセルフ。1階は8席くらいだったかな?2階は30席くらいあり、どちらも立っては食べられない。1階に客が多かったので2階に向かったが、ねぎは1階で入れておく。『たぬき(ひや)』\330をいただいた。そばは”打つ”のではなく、「押し出し機」で”ひねり出して”いるらしい。まずまずの味ではあるが、【小諸そば】の『冷したぬきそば』\290のほうが好み。安価な『もり』をはじめ、評判はいいようなので、何度か利用してみるつもり。※ 千代田区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。
2009.06.19
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老舗で庶民的で、もちろん蕎麦もおいしい名店。そば屋酒を楽しんだ。 ※写真は前回のもの【神田まつや】 千代田区神田須田町1-13 オフィシャルサイト、ぐるなび、紹介記事客質もよくて、全体的に”そば屋で憩う”、といった感じで酒やそばを楽しんでいて、和みを感じる空間。『ビール(大)』\700と付き出しのそば味噌、そして『うに』\650と『焼き鳥』\750。 うまいなぁ。日本酒が飲みたくなっちゃう。抑えて〆の『ごまそば』\750。初めて食べた時は逸品と感じたんだけど、あれっ?こんなにしょっぱかったっけ? あれっ?・・・・・・・とりあえず、全部食べきったけど、しょっぱさが蓄積されて「まずい」と感じた。変なの。【訪問履歴】4回目:2009年03月09日 『おかめそば』3回目:2009年03月09日 『カレー南ばん』2回目:2008年03月26日 『ごまそば、にしん棒煮、ゆばわさび』1回目:2008年02月08日 『鴨せいろ』 にほんブログ村
2009.06.17
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店主は、日本橋の【藪伊豆総本店】の5代目・野川康昌氏(飲食業界の発展に尽力し、勲三等を授与された方)の最後の弟子で、親族以外で屋号をそのままに暖簾分けされるのは珍しいとのこと。『東京五つ星の蕎麦』で紹介されている。【神田 藪伊豆】 千代田区神田多町2-11-5 紹介ブログ立派な【藪伊豆総本店】@日本橋に比べ、大衆路線。サラリーマン客が多いので、値段は安いし、セットものとかが充実。『大もり』\700をいただいた。(普通盛りは『せいろ』\580と表記している。)遠目でもわかったが粉わさびでちょっとがっくり。卓上に出てはいけないものが出てげんなり。北海道幌加内産の二八のそばはおいしく、つゆは辛め。量はそんなに多くもない。マイナス面が尾を引いて、あまり楽しくなかった。【関連ブログ】2008年6月20日:藪伊豆総本店@日本橋で『ゆばとじせいろ』 ※ 2016年5月、閉店を確認 情報源:食べログ
2009.06.17
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本当は別の店に行くはずだったんだけど、店の前を通りかかって覗いてみると空席が多かったので入っちゃったw【神田まつや】 千代田区神田須田町1-13 オフィシャルサイト、ぐるなび、紹介記事老舗で庶民的で、もちろん蕎麦もおいしいお店。客質もよくて、全体的に”蕎麦屋で憩う”、といった感じで酒や蕎麦を楽しんでいる。なんとも”なごみ”を感じる空間。いいなぁ。『ビール』\700と付き出しのそば味噌、そして『にしん棒煮』\750。 にしんは、ちょっと堅めでなかなかほぐれないのに閉口したが、味もよく、長持ちして、他の酒肴はいらなくなった。『おかめそば』\950をいただいた。おかめの食材はどれもおいしく、そば、つゆともに調和しながら味の変化が楽しめて満足のいく一品。ごちそうさまでした~【訪問履歴】3回目:2009年03月09日 『カレー南ばん』2回目:2008年03月26日 『ごませいろ、にしん棒煮、ゆばわさび』1回目:2008年02月08日 『鴨せいろ』 にほんブログ村
2009.05.15
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昨年の8月に「やまがたプラザゆとり都」が閉館(銀座へ移転)した後、近くの新霞ヶ関ビル1階で再開した【出羽香庵】さんは、山形の名店 【そば処 庄司屋】さんの東京店。 ※写真は以前撮ったもの【出羽香庵】 千代田区霞ヶ関3-3-2新霞ヶ関ビル1F ホームページ、グルメwalker、この店は『円龍のそば行脚』や『東京五つ星の蕎麦』などでも取り上げられている良店。好きです。おいしいもん。中生\600と付き出しの山形の山菜(名前は失念)は葉唐辛子みたいな味。『棒にしん』\600。この店のおかげで鰊が大好きになった。正式メニューじゃないようだけど、壁に貼ってあったメニューの『いも煮(小)』\400。これもおいしいの♪ 肉は牛肉なんだね。麩が入ってるんだね。『せいろ』\600。 はい、毎度のことながらおいしい。どう おいしいかは...ごめん、メモを取ったり、感想を録音したりしないと忘れちゃうんだよね。すすっと食べちゃって、思い出せないや。ごちそうさまでした~【訪問履歴】4回目:2009年02月20日 『にしんそば、鴨焼き』3回目:2008年11月11日 『板そば、棒にしん』2回目:2007年12月21日 『せいろそば、棒にしん』(移転前)1回目:2007年08月31日 『板そば、棒にしん、そば味噌』(移転前) にほんブログ村
2009.05.08
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そば割烹のはしりの店だそうで、私が頼りにしているガイド本の『円龍のそば行脚』や『東京五つ星の蕎麦』などで紹介されている。【一番町 吉田】 千代田区一番町15-15 ホットペッパー、紹介ブログ1、紹介ブログ2店のつくりも料理も関西風だが、そばは江戸前とのこと。初めての利用。店内は一見すると寿司屋のように見えるカウンター席と奥にテーブル席2卓。落ち着いた、上品な感じでいい。『東京五つ星の蕎麦』にメニューで『鴨カレーそば』が載っているので試してみることにした。鴨肉を使ったカレーそばは珍しいよね。『鴨カレーそば』\1,575。 温かいそばには水菜を盛るようだが、カレーそばにも乗せるんだね。味はいい、適度にスパイシーでおいしい。鴨肉は分厚くて独特の味も感じる。そばもいい。カレーでそばも鴨肉も本来の良さがわかりづらいだろうが、逆に、「こんな良いものをカレーに入れちゃうなんて、なんと贅沢な!」とも受け取れる。ごちそうさまでした~※ 2011年12月31日閉店 にほんブログ村
2009.03.26
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老舗で庶民的で、もちろん蕎麦もおいしくて同業者からも好かれている【神田まつや】さんにおよそ1年ぶり、3回目の利用。(前回のブログ)居心地がよくて好きなのに、ずいぶんと間をあけちゃったな。【神田まつや】 千代田区神田須田町1-13 オフィシャルサイト、ぐるなび、紹介記事今日は酒は控えて、池波正太郎が愛した『カレー南ばん』をいただくことにした。老舗でメニューとして『カレー南ばん』をおいていて、注文もほどほどある店は少ないそうで、ここの『カレー南ばん』が気に入った人も結構多いみたい。(ブログ1、ブログ2、ブログ3、ブログ4)その『カレー南ばん(そば)』\950をいただいた。 カレーはあまり粘度は高くなく、マイルドでバランスのとれたおいしさ。鶏肉&長ねぎを使っているが、今まで食べることが多かった豚肉&玉ねぎのほうが食感・味覚において自分の好みなんだなぁ、と改めて感じた次第。客質もよくて、全体的に”蕎麦屋で憩う”、といった風情を感じ、なんとも”なごみ”を感じる空間でいいな。月1くらいは来てみよう。
2009.03.09
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『カレー南ばん』がおいしいと評判の店に行ってきた。『カレー南ばん』のことを調べてみると”カレー南蛮を歩く”というページにたどり着き、そこで紹介されている。もっと調べると、やはり評判は上々だね。【角屋】 千代田区六番町4-11 クチコミ、紹介ブログ1、紹介ブログ2、紹介ブログ3場所は市ヶ谷と麹町を結ぶ日テレ通りの中間点あたり。店頭や店内には紹介された雑誌の表紙が飾られている。「Hanako」や「散歩の達人」のような、町特集で載ることが多いみたい。 もちろん、いただいたのは『特製 カレー南ばんそば』\750。ちなみに、店内での表記は『カレー南ばん』、『カレー南蛮』の両方が使われていて統一されていない。”元祖”の【朝松庵】@目黒のは粘度が高いが、こちらのはさらさらで液体と呼べるだろう。色が濃いめで出汁の味、というか、醤油の風味が強く感じられる。そばはつるつるだが、カレーとからまないわけじゃなく、スパイシーでおいしい。後でネットで調べてみると、注文はうどんよりもそばが圧倒的とのこと。また、多くの蕎麦屋で出されるカレーがそばやうどん専用にブレンドされた既製ルーに頼る中、こちらではスパイスをはじめ独自に食材をブレンドし、ルーを完成させているそうだ。
2009.03.06
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昨年の8月に「やまがたプラザゆとり都」が閉館(銀座へ移転)した後、10月22日に近くの新霞ヶ関ビル1階で再開した【出羽香庵】。山形の名店・【そば処 庄司屋】の東京店だ。【出羽香庵】 千代田区霞ヶ関3-3-2新霞ヶ関ビル1F ホームページ、グルメwalker、前回(11月11日)のブログこの店は『円龍のそば行脚』や『東京五つ星の蕎麦』などでも取り上げられている良店。今日は軽く飲み食いするつもりで来たが、団塊世代の同窓会の団体客。それでも空いている席があったので座らせてもらった。ビールはスーパードライ\550。付き出しで山菜。『鴨焼き』\650はちょっとスパイシー。 いつもは冷たい『板そば』をいただいくのだが、初めての温かいそば。『にしんそば』\950をいただいた。この店のにしんはおいしい。つまみで『にしんの棒煮』を何度かいただいたが、おかげでにしん好きになった。そばは太くて温かいそばでもホントおいしい。『にしんそば』のルーツは京都のようだけど、山形でも結構メジャーなメニューのようだ。ごちそうさまでした~団体さんたちの楽しそうな談笑は続く...
2009.02.20
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立ち食いそばファンからは『東神田の黄色看板』と呼ばれる、評判のいい、古くからある立ち食いそばの店。靖国通り沿いの東神田に店がある。店名は外からは見えないが、どこから調べたのか、【いとう】という名前らしい。【いとう】 千代田区東神田1-17-4 三協ビル1F 紹介ブログ1、紹介ブログ2レトロな感じだが、汚いわけじゃない。ネットで見ると若い立ち食いそばファンが多い気もするが、年配の常連客のほうが多いんじゃないのかな?親しそうに店員とやりとりしてるし。車で乗りつけて、店の横に路駐した客は「28年前に初めて来た時のことを思い出したよ。」なんて、年配の店員に話しかけてるしw店は立ち食いカウンター6人ほどと、外の椅子に座って食べられるみたい。カウンターに揚げ物が沢山入ったケースがある。券売機はなく、現金引換え。『春菊天そば』\340をいただいた。そばが茹で麺なので、さっとつゆをかけて出来上がり。このそばが、ぷにゅぷにゅした食感で、そばらしい風味がないんだけど、わりといけるの(笑)つゆとの相性がいいのかな?揚げ物が充実していて、トッピングで追加できるようで、そばと揚げ物3つで500円前後だからCPもよく、満足感も得られるみたい。ごちそうさまでした~※ 千代田区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。※ 2010年1月閉店※ 2010年4月12日再開 紹介ブログ
2008.12.09
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この日、2軒目の立ち食い系のお店は首都圏に20店舗弱の「そば処」を展開する【梅もと】。私はそば屋として認識していたが、弁当の仕出しをやっていて、どちらが本業なのか、よくわからない。ずぅぅっと昔にどこかの店を利用したような記憶があるが、秋葉原の店はたぶん初めて。【梅もと 秋葉原店】 千代田区神田佐久間町1-25 ホームページ秋葉原駅からほど近い昭和通り沿いにあるんだけど、この近辺って立ち食い系そば屋の激戦地。あじさい茶屋、箱根そば、京らく(閉店?)、富士そば、肉そばの店(閉店)、福ふく、みのかさ、スエヒロそば、立ち食いじゃないけど高田屋...すごい数。同じくらいラーメン屋もあるけど。中は6席くらいだったかな?固定の椅子に着席して食べる。券売機で食券を求める。【ゆで太郎】と比較するために、『たぬきそば』\320にした。つゆがしょっぱめ。そばもあまり好みの味・食感じゃないな。後で調べると春菊天そばが人気メニューみたいで、そっちにすればまだよかったな。※ 千代田区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。
2008.12.06
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東京駅でランチ。幾つかレストラン街があるけど、”キッチンストリート”にある【そば処たけがみ 一徹そば】を初めて利用。 【そば処たけがみ 一徹そば】 千代田区丸の内1-9-1東京駅1Fキッチンストリート ホームページ、紹介記事、紹介ブログ「割烹・そば・寿司を柱にした【赤坂たけがみ】が、そば専門店を初披露。コシのある自慢のそばは、極上だしを使ったつゆとの相性も抜群で、スキッとした食感は江戸前そばとは異なる格別な味わいです。会津と山形のそば粉を挽きぐるみにしたそばは、香りが高くしっかりとしたうまみがあります。」とのことで、【赤坂たけがみ】は『円龍のそば行脚』でも紹介されていて、私は数年前に夜のコースを利用したことがある。店頭メニューで”炙り鮨”も【赤坂たけがみ】の名物料理であると書かれていたので、一緒に楽しめる『お鮨盛りとせいろ』\1,575をいただいた。軽く炙ったネタを乗せた鮨も、そしてそばも上品な味わいでまずまずのおいしさ。Suicaで支払えて、Suicaポイントも貯まるのもちょっとした喜び。ごちそうさまでした~※ 2020年10月末閉店
2008.12.05
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千葉そごうの支店には何度か行ってるけど、本店は3月以来 2度目。 ※写真は以前撮ったもの【かんだやぶそば】 千代田区神田淡路町2-10 ホームページ、ぐるなび「いらっしゃいー」 店に入ると花番さんたちの声。そして、注文したそばの名前を、ゆっくりとした 妙な符牒の大きな声で店内に響き渡らせる。【やぶそば】の雰囲気を演出させるものの他に意味があるそうだ。【関やど】@松戸の店主が最新の”季刊 新そば”の中の「ぼくの藪そば物語(2)」で【かんだやぶそば】での修行時代を書いているが、そこで紹介している。 ”この声こそが注文発令所の帳場から、台所の戦闘部隊への膨大な情報を含んだ詳細な戦闘命令伝達となっているのである。””この声によって、店内の様子は見えない台所の各部署がいっせいに活動を開始する...””「膳立て」は一人用、二人用、お代わり用などにお膳を準備し、「釜前」は一度に茹でるそばの分量を知ると同時にせいろや種物の丼を出す順番にセットし、そばを釜に入れ、「中台」は種物の汁の準備に掛かる。 その注文にいかなるオプションが加えられていようとも、情報は細大漏らさず、手に取るように伝えられ、それによって、そばの完璧な、かつ、公正な順番通りの仕上がりが期せるのである””飲食店の注文受注の傑作”季節限定(10月下旬から3月)のそばの『かきそば』\1,300をいただいた。後で思い出したが、3月に来た時に食べたのも『かきそば』だった。 どうしても前日食べた【大椙】@八潮と比べちゃうね。牡蠣は小ぶりなのが5個。小さいと扱いやすさもあるのだろうけど、身の柔らかさがちょうどいい塩梅。ワカメが入っているのだが、大椙のように海苔のほうが私は好き。人それぞれ、好みが違うだろうけど、とにかくおいしい牡蠣が食えればいいやw
2008.11.21
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今年の8月に「やまがたプラザゆとり都」閉館(銀座へ移転)によって一時的に閉店した【出羽香庵】が10月22日に近くの新霞ヶ関ビル1階で新規開店。山形の名店・【そば処 庄司屋】の東京店なんだけど、ホームページが更新されてないからオープンに気づかなかったよorz【出羽香庵】 千代田区霞ヶ関3-3-2新霞ヶ関ビル1F ホームページ、移転前に訪ねた時のブログこの店は『円龍のそば行脚』や『東京五つ星の蕎麦』などでも取り上げられている良店。以前と同じ、店頭の券売機で食券を求める方式だが、追加したい時は中で現金引換えもOK。メニューもほとんど変わっていないみたい。店内も綺麗で、女性のひとり客も多いけど、混雑時は相席を求められる。以前も食べて大満足の『棒にしん』\600とビール\550。あいかわらずのおいしさ。幸せを感じる一瞬。ねぎとの相性も抜群。店内の張り紙におつまみで ・目光の天ぷら ・もって菊の酢物 ・玉こんにゃくなんてのもあったんだけど、これらも魅力的だったなぁ。『せいろ』もあるけど、量の多い『板そば』\950をいただく。固めで太めのそばは、こちらもあいかわらずのおいしさ。薄口のつゆをたっぷり絡めて食べるんだけど、これはこれでいい。来てよかった。ごちそうさまでした~山形の老舗そば 3種各2袋箱入
2008.11.11
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各都道府県が関係するアンテナショップで蕎麦が食べられる店を10月25日のブログで取り上げたけど、鹿児島県のアンテナショップ”かごしま遊楽館”に行ってきた。ここの2階で鹿児島料理が、と言っても黒豚料理専門だけど食べられる。【かごしま遊楽館遊食菜彩いちにいさん】 千代田区有楽町1-6-4 千代田ビル2F ホームページ、鹿児島県の紹介ページ、紹介ブログ1、紹介ブログ2鹿児島県の紹介ページでは”遊食豚彩”になっているwが、”遊食菜彩”が正しい。数年前の昼間に利用したことがある。そばのメニューは1種類のみ、『黒豚しゃぶそばセット』\950だけなので着席してすぐ注文。テーブルに置いてある焼酎のメニューに目が留まる。昨日・今日限定で焼酎が1杯200円で飲めるっていうんだから嬉しいじゃないの。『田苑』をロックで。 そして『黒豚しゃぶそばセット』到着。炊き込みご飯が蒸してあって、これがなかなかのおいしさ。そして『黒豚しゃぶそば』見た目、そばが立ち食いそばのような茹で麺を温めた感じかな?、なんて思っていたけど、全然違った。結構いける。そして黒豚がすごくいい。こんなにおいしくてびっくり。そして、色は薄いけどつゆも良く、柚子胡椒が味を引き立てる。なかなか満足のいく食事だった。※ アンテナショップ関連施設で食べた そばの飲食履歴はこちら。
2008.11.01
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御茶ノ水駅すぐのところにある立ち食いそばの店。初めての利用。いや、かな~り昔に利用したことがあるかも知れないが思い出せない。 【明神そば】 千代田区神田駿河台2-6 紹介ブログ1、紹介ブログ2椅子のない、完全立ち食い。券売機で『肉そば』\440を求める。ささっと出てきた。速い。本来の立ち食いそば屋らしさが感じられる。味はなかなか。がつがつ、ズルズルーっと気持ちよく&すばやく完食。ごちそうさまでした~※ 千代田区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。※ 2020年7月20日閉店 情報源→ 2021年11月24日営業再開 情報源→ 2022年2月24日 再度閉店 情報源
2008.10.13
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『08 めん産業展「酒とめんと肴」~美しさと健康を提供する飲食の世界~』の最終日に行ってきた。めん類店の繁盛に必要なあらゆる食材・機械設備・販促用品・最新情報などが一堂に集まる専門展示会で一般の人も入れる。 ”鵜の会”のメンバーの方たちがそばを打っていて、ガラス張りの麺打ち場にはギャラリーも多く、そばも販売していた。開催期間中、その”鵜の会”の方たちが会場で【そば処 大江戸庵】というそば屋をやっているので食べることにした。【そば処 大江戸庵】 千代田区北の丸公園2-1科学技術館1F めん産業展会場内 紹介記事”鵜の会”は、江戸流手打ち蕎麦を冠とするアマチュアそば打ち集団で、「平成10年4月に設立。上野藪蕎麦主人鵜飼良平先生の指導のもとに粋でのど越しの良い”江戸そば”を技術的に追求し、趣味を同じくする者たちの交流を目的に日々活動している。そばは原則として北海道産「江丹別」のそば粉を使用。つゆは「返し」からはじまって辛口。麺は二八の割合で、仕上げは1.2ミリ四方角の細め。」とのこと。(ホームページ)提供しているメニューは『せいろそば』\550、『芝海老のかきあげせいろ』\950と飲み物、お土産用のそば。『芝海老のかきあげせいろ』の食券を入口で購入して中に入る。展示会場を臨時の食堂にしているので、テーブル・椅子は会議室用のもの。奥で作業している。最初にデザートの『そばのアイス』(そばガレット:そば粉を使って焼いた皮にアイスクリームが包まれている)。サービスの品。忘れないように、と最初に出る。しばらくして『芝海老のかきあげせいろ』到着。 なかなかおいしい。めん産業展に協賛するおそば屋さんの職人たちが集まって作ってたのかと思った。いろいろなところで試食もしたので、おなか一杯w※ お祭り・イベント会場などで食べたそばのまとめページはこちら。毎年「麺産業展」でも大好評!【2枚でお買い得!】一番釜用のあげざる51cmx2枚
2008.10.09
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2月8日以来2度目の【神田まつや】。そば屋酒を楽しんできた。【神田まつや】 千代田区神田須田町1-13 オフィシャルサイト、ぐるなび、紹介記事老舗で庶民的で、もちろん蕎麦もおいしい等々の情報は知っている。暇な時間帯を狙って入ったのだが、こんな時間でも25~30人くらいの客がいて、酒や蕎麦を楽しんでいる。客質もよくて、全体的に”蕎麦屋で憩う”、といった風情を感じる。なんとも”なごみ”を感じる空間。嬉しい。『にしん棒煮』と『ゆばわさび』を楽しむ。酒は菊正宗。 おいしいし、気持ちがやすらぐ。『ごませいろ』あぁ、おいしい。いいなぁ、この味。また来たい♪
2008.03.26
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初の【かんだやぶそば】で軽くそば屋酒♪ 嬉しい。千葉そごうの店は利用したことがあるけど、由緒ある本店はまた格別。【かんだやぶそば】 千代田区神田淡路町2-10 ホームページ、ぐるなびビールをたのむと『そば味噌』も一緒に出る。『そばずし』\800をいただく。 卵焼き、味を含ませた椎茸、干瓢を具にしたそばの海苔巻きである。千葉店でも食べたことがあるけど、わりと好きな酒肴。季節限定のそばとして『かきそば』\1,050。食べられるのは3月までだからね。かき好きの私としては食べておきたかったので嬉しい。つゆが辛めだけど、そば湯ももらえて満足。※ そばと 主食級食材(麺を除く)・副食・甘味等とのコンボ料理の一覧ページはこちら。
2008.03.04
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戦没者、英霊が祀られている靖国神社。 参拝後、そばを食べる。(ほんとうはそばが目的!?) 【靖国神社内にある外苑休憩所】 千代田区九段北3 紹介ブログ記事:『靖国神社の隠れた名物「靖国そば」-参拝者から強い人気』によると”・・・『靖国そば』は、よもぎそばを使用し、錦糸卵や山菜、しいたけ、豚肉、かまぼこ、わかめ、ねぎをトッピングした、いわゆる「全部入り」のそば。価格は800円で、めんをうどんに変更することもできる。・・・現在では「参拝客のほとんどが注文する」名物メニューとなっている。”そうだ。 つゆがしょっぱめ。茶そばかと思った緑色のそばはよもぎなんだね。具沢山で味がいろいろ楽しめるのがいい。ごちそうさまでした~※ 千代田区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。
2008.03.04
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こんなに蕎麦を食べ続けているんだけど、【神田まつや】に入るのは初めて。行列してまでも食べたいとは思わなかったので。3時過ぎに店の前を通りかかると空いていそうなので入ってみた。【神田まつや】 千代田区神田須田町1-13 オフィシャルサイト、ぐるなび、紹介記事「いらっしゃいー」ガイド本にはだいたい載っていて、老舗で庶民的で、もちろん蕎麦もおいしい等々の情報は知っている。こんな時間でも25~30人くらいの客がいて、酒や蕎麦を楽しんでいる。客質もよくて、全体的に”蕎麦屋で憩う”、といった風情を感じる。なんとも”なごみ”を感じる空間。いいねぇ♪蕎麦屋酒を楽しみたいところだが、我慢して『鴨せいろ』\1,600をいただいた。店の説明:しゃきっとした、せいろ。本鴨の温かいおつゆで召し上がりください。コクがあり、それでいてあっさりしている鴨肉の旨みが効いた風味溢れる一品。長ネギの甘みもお楽しみください。鴨肉もそばも”ダントツに”というほどじゃないけどおいしいね。この空間にいるとういことで心がなごんでしまうひと時だった。ネットで見つけたこの↓コメントに共感:>申し分なく、都心最高のそば屋のひとつである。>雰囲気、サービス、味、品揃え、客層どれをとっても>こんなに気持ちのよいそば屋を見つけるのは難しい。>本当は毎日伺いたいぐらいである。並んでもまた来たいなぁ。
2008.02.08
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JR神田駅で山手線から中央線に乗り換える時に利用したのが【大江戸そば】。初めての利用。神田店だけでなく、どこの【大江戸そば】も利用したことがないはず。【大江戸そば 神田店】 千代田区鍛冶町2-13-1 JR神田駅北口改札脇 紹介ブログ1、紹介ブログ2JR東日本関連会社の日本レストランエンタプライズ(NRE)が展開する店。幾つかのブランドを持っているね。私は乗り換え途中だから駅中から利用したけど、外からも利用できるんだね。Suicaが使えるのが嬉しい。Suicaポイントも貯まるし。好物の『春菊そば』\360を注文。春菊天が大きくて嬉しい。味もまずまず。速く食べられたし、駅そばとして充分満足できた。写真の向こう側にメニューが見えるけど『メガたぬき』、『メガきつね』なんてのが一押しみたい。※ 千代田区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。※ 2012年1月5日閉店
2008.01.18
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8月末以来の【出羽香庵】@虎ノ門。ここのそばもおいしいよね。虎ノ門の商船三井ビルの中の「やまがたプラザゆとり都」内にある。【そば処 出羽香庵 】 千代田区霞が関3-8-1虎ノ門三井ビル1階 紹介ブログ1 、 紹介ブログ2『東京五つ星の蕎麦』でも紹介されている。江戸中期にそば茶屋として創業した、山形では一番の老舗の【そば処庄司屋】が出している店。まずは入り口で食券を求める。この前も食べた『棒にしん』\600。うまいよなぁ~2人前の『板そば』もあるが、それほどお腹が空いていたわけでもなかったので、1人前の『せいろそば』\600しっかりとこしがあって、うまいなぁ~※ アンテナショップ関連施設で食べた そば飲食履歴はこちら。→ 2008年10月、新霞ヶ関ビルに移転 → 2012年3月閉店
2007.12.21
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今日は立ち喰いそば屋を2軒。チェーン店でも入ったことがない店がまだまだ多いんだ。秋葉原駅昭和通り口のすぐ駅前にある【生そば箱根】を初めて利用。【生そば箱根】 千代田区神田佐久間町1-19山中ビル1F Wikipedia小田急グループのジローレストランシステム株式会社が展開している業態のひとつ。”そばはコシのある生麺を使用し、「打ちたて」「茹でたて」「揚げたて」にこだわりました。どんぶりものやセットも充実しています。季節に応じた「かわりそば」もご用意しております。” とのこと。『たぬきそば』\290をいただいた。うん、立ち喰いそばとしてじょうぶん満足できる内容だね。※ 千代田区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。
2007.12.02
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看板メニューが『かつそば』だそうである。ある日、メニューを見ていた女性から、かつを食べたいのだが、かつ丼以外にかつを使ったメニューはないのかと尋ねられ、それをヒントにして、そばの上に卵でとじたかつをのせて出したところ評判となり、以後店の看板商品になったそうだ。【十六文そば七】 千代田区岩本町1-2-11 紹介記事この店も『東京五つ星の蕎麦』で紹介されている。もちろん、いただいたのは『かつそば』\900かつは肉厚でおいしい。そばとの相性はたいしてよくないって感じたけどw汁だけの『ぬき』が結構いけるんじゃないかな?ってふと思った。※ 2013年4月、閉店を確認
2007.09.05
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虎ノ門の商船三井ビルの中にある「やまがたプラザゆとり都」を訪ねた。各道府県のアンテナショップ巡りが好きだから何度か来たことがあるが、利用するのが初めてなのが「やまがたプラザゆとり都」内にある【そば処 出羽香庵】【そば処 出羽香庵 】 千代田区霞が関3-8-1虎ノ門三井ビル1階 紹介ブログ1 、 紹介ブログ2『東京五つ星の蕎麦』でも紹介されている。江戸中期にそば茶屋として創業した、山形では一番の老舗の【そば処庄司屋】が出している店。まずは入り口で食券を求める。『そば味噌』\400と冷酒&突き出しの山菜\400で始め、『棒にしん』\600を食べるとうまいのなんの。これ、すごくいい!そして、『板そば』\900これもうまいなぁ~。太さ、歯ごたえ、喉越し、いいねぇ。
2007.08.31
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