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2010/03/02
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カテゴリ: オリンピック



★MAO vs KIMの動画比較★

これを見ると、キムヨナのTeam力がわかる気がしました。
浅田選手は、個人の技術においては決して見劣りすることはないのは
わかっていたけど、
やっぱり フィギアスケートは「技術+印象」 の勝負だなと。

その点については、キムヨナTeamの練りに練られた作戦勝ちだな、と思いました。

2人の動画を音声をOFFにした状態で見るとわかります。
音楽に気を取られなければ、技術の比較だけみることができます。

こうして比較すると、 浅田選手の運動量の多さが目立ちます。

要所要所に「休み」が入る ように振り付けられています。
余裕を持って優雅に滑っているような印象になります。

浅田選手は、技と技のつなぎの休憩がない。
しかもどの技も難度が高い。
これは疲れるでしょう。

これで5点近い差がつけば、内心は相当めげたのではないか?と思います。
「なんで???」と。

逆に考えれば、それほど選曲が与える印象の比重は大きいと言えます。

キムヨナのコーチは、この選曲に相当おだわったらしいです。
そして、それに合わせた技の構成も、難易度を少し下げてでも、
ミス無く優雅に華麗な滑りに徹する、、、。


など、浅田Teamとは違った意味での創意工夫に溢れています。


2人の滑るシーンのカメラアングルも違いました。

カメラ位置を意識した構成になっているのかどうか? はわからないけど、
浅田選手のカメラアングルに比べて、
キムヨナ選手のアングルは、常にきれいに見えました。

まぁ、2人の19歳の女性の対決の後で、

本人たちはいい迷惑だと思います。

この結果から何か学べないか?の方が大事で すな。

なので、どっちがどっちという個人の話より、
一歩引いて見て、 Team力として何か学べることはないかな?
と思いました。

イチロー選手のインタビューのコメントで
人間が採点するスポーツだから 、どっちが、、、というのはわからないけど、、、」
としっかり前置きして話してました。
さすがですね。

===

かなり古い例えになるけど、2人の試合を見ていて、
浅田真央選手=アイルトン・セナ
キムヨナ選手=アラン・プロスト
のレース対決を思い浮かべてしまいました。

これがわかる人は相当なF1通です!
きっと「 ドンピシャ!」 という気持ちになってくれるはずです(笑)。







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Last updated  2010/03/03 11:51:13 PM
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