2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全25件 (25件中 1-25件目)
1
ジェービィック投資顧問社長の本間裕さんの著書「マネーの原点 天国と地獄のサイクル」 マルジェ社刊 日本証券新聞に「相場を斬る」という題で連載しているコラムを加筆修正した原稿を取りまとめた本だそうです。 鈴木さんのサイクルの本があまりにも力作で圧倒されてしまい本間さんの本の印象が薄れてしまった感は否めないのですが、投資を本業とされる方が書いた本なので、資産運用をどうするかについては、こちらの本のほうが示唆に富んでいました。なにしろ鈴木さんの本は日本の株式は操作されて歪んでいるので株式投資はしない方が良いという意見でした。(笑い) 色々なサイクルについてかかれていましたが、この本を本屋でめっくていて気になったのは1993年、2003年と西暦の最後に3のつく年は穀物が不作になる年が多いというところでした。まさに今年も冷夏でお米の不作が取りざたされています。そこでつい買ってしまいました。 この本で一番印象的だったのは、すでにインフレサイクルが始まっているという意見でした。 『「陰」は、極まれば必ず「陽」へと転換する。・・・いままで余ると思っていた一次産品は足りなくなり、価格の上昇がおき始めている。いったん変化した「需要供給」が再度変化するには、また3年ほどかかってしまう。これからの3年間は、今まで経験したことの無ないような「大インフレ」が来るのであろう。」 さっそくマーキュリーのゴールドメタルオープンを30万円分購入しました。(笑い)本当はマーキュリーの鉱山株ファンドを買いたかったんですが購入者が少なくなっているのか、もはや購入できませんでした。人々が買わなくなったということは、人気がうせていることです。こういう時買うと儲かるんですが、残念でした。(笑い) 今日もいい休養日になりそうです。しっかり明日からの相場に備えようと思います。なにしろインフレの初期は株が上がるんですよね。これも過去の経験則です。(笑い)
2003.08.31
今年度は資産運用が好調で日本株への投資ばかりでなく中国株、金、eワラント、バンガードなどへの投資(従来からの投資分の年初からの値上がりも含みます)も順調でした。 「含み益は利益ではない、売却してポケットにいれた実現益だけが本当の利益だ」というわからずやの顧客(=奥さん)に対しても、6月末から7月にかけてキャッシュポジション50%という投資行動を取ったため、今年度は売却益を積み上げていたので、いつものように難航せずにすみました。(笑い) また最近の日本株の上昇についても、フライング気味かもしれないけれど少し買うというスローな投資方針をとっていましたが、8月18日からのお盆休み以降、あまりのスピード違反の日経225の値上がりに対し「まってくれ~」と駆け込み乗車を試み自分としてはいままでにはないスピードで資金を株式に再投入した結果、キャッシュポジションは25%程度となりました。(買った株) ヒューテックノオリン 2300株 エスペック 1000株 ホギメディカル 300株 共立メンテナンス 300株 トヨタ自動車 200株 アイシン精機 200株 武田薬品 150株 リンナイ 100株 武富士 100株(売った株) イトーヨーカ堂 200株 オリックス 100株 大幅な買い超過となっています。ただ残りのキャッシュポジションについてはテロ等予測できない事件が起こったときに対応できるよう当面キャッシュのまま維持しようと考えています。 山本さんが「居酒屋億近」で「売り急ぐ必要はない」とコメントされています。『状況はよくなっています。株価が上がっているということもあります。上がると銀行は助かる。投資が出てくる。消費者心理に好影響。ノートPCの生産が10%計画より多くなってきました。液晶モニターも同様です。それに加えて携帯が生産調整が終わりました。あと、悪いのは民生だけです。設備投資は、戻っています。自動車生産は、日本勢、上方修正です。さらに、機械がよくなっています。アライアンスや統合や合併で、川上企業が 無益な争いをしていません。こういうとき逆張りは危険です。収益は、驚くほど、改善を見せる可能性があるからです。そのままに ただ そのままに そのままに利食いは 遅く 遅く 遅くこれが投資の鉄則。そうではなかってですか?あせらない 今日の高値は 明日の安値みなさま どんどん稼ぎましょう。』 私も現在の株式ポジションを維持しようと思います。ただオリックスのようにあまりにも上昇スピードが速いと思ったら売却し、出遅れていると思われる株に資金を移すようにしたいと思います。 テロや地震のような予測できない事件、事故などが起こらなければ日本の株式相場も順調に上昇していくと思われますが、やはり二年前の9.11のような人災に対しても何らかの対応を取る必要があると思います。とりあえずはどんなに相場が好調と感じられてもキャッシュポジション25%を維持する。金または金鉱株投資も再開する。そんな投資行動を取ろうと思っています。とりあえず島根に帰ったときマーキュリーゴールドメタルオープン(為替ヘッジなしコース)を2年ぶりに購入しました。ほんのわずかです。トヨタの株100株分以下です。(笑い) 今日も素敵な休日が過ごせそうです。しかり休養し、鋭気を養い、9月相場に備えたいと思います。今年こそ前半の利益をしかり守りさらに儲けを増やしたい。現代の錬金術師としての目標をきちんと達成したいと思います。(笑い)
2003.08.30
上に行きたいのに下がってしまうぐずぐず相場が続いています(笑い) 昨日は疲れがピークとなって、爆睡してしまいました。今日もやっといま起きだしたところです。(汗) 寄り付き少し高くても終わってみるとマイナスの日が続いているような感じを受けます。これは勢い欲上がっていくためのエネルギーを貯めているんではないかと、自分に都合の良い解釈をしています。(笑い)Dow 9,374.21 +40.42 (+0.43%) Nasdaq 1,800.18 +18.05 (+1.01%) S&P 500 1,002.84 +6.05 (+0.61%) 10-Yr Bond 4.430% -0.106 NYSE Volume 1,160,187,000 Nasdaq Volume 1,468,894,000 アメリカ市場が上げたので、今日こそ鬱憤をはらすように上げてくれないかなと密かに期待しています。 昨日はポートフォリオ全体でマイナスとなりました。でもホギメディカル100株4200円で買えたのでラッキーでした。(笑い) しばらくは買えてラッキーという日が続いていますが、たまには資産が増えてラッキーも味わいたいという非常に欲張りな希望です。(笑い) 今日もみなさんと私は強運です。しっかり一歩前進。プラス思考とアクティブアクション。ワクワクドキドキ面白く充実した一日を過ごしましょう。(笑い)2003/08/30 7:08:57希望どおり今日は資産が増えてラッキーな一日となりました(笑い) 今日も寝不足状態が続き、メチャメチャ眠いので今日購入した株の報告だけします。 ホギメディカル100株 4180円 アイシン精機 200株 2655円 今日は持ち株のほとんどが値を上げましたが100株、200株しか持っていない新川、リンナイ、信越化学、デンソー、村田製作所、日東電工、セコムなどの株がみな100円に近い、またはそれ以上の値上がりとなりました。(笑い) 来週は持ち株数の多い武田薬品、富士写真、トヨタなどの主要投資銘柄が暴騰する番になることを期待しています。(笑い) 今日もとっても面白い一日でした。休日中に疲れを取って、来週の相場に備えたいと思います。(笑い) 2003/08/29 23:36:34
2003.08.29
主力投資先の中で、マイナスの大きい武田薬品。財務内容がいいのに下がっています。(笑い) 昔なら、むちゃくちゃイラだって不満をぶちまけていたと思うんですが、いまは神様がもっと買いなさいといっているのだと解釈して、少しずつ増やしています。 これは根拠なしで、利乗せとかそこ値での株数増加とかの作戦はまったく考えていません。(笑い) 武田薬品はダイヤモンド経営分析チームからもさじを投げられてしまいました。「投資判断中立 PERは安いが業績は踊り場で増益率は低い。アナリストからの人気が高すぎるのも気になる。人気株は上がりにくいから。」ZAI10月号(笑い) だからいま買うのがいいんだと思いました。理由が無く上がらない株って素敵ですね。きっといつか見直されることがあるでしょう。ヒューテックノオリンでつくずく実感。(笑い)ヒューテックノオリンは買い増してよかったと思っています。 あとは共立メンテナンスがあがってくれるとうれしいな~(爆) しかしほとんど売ってしまった部品株。村田製作所にしても日東電工にしても、きずいてみればかなり上がってきています。やはりいそがしいらしいからきっと業績が上方修正されるとみんなが思っているんでしょうか。(笑い) 昨日の晩は寝不足で、半分眠りながら日記を書いており、随分変な文章になっていたことをお詫びします。(汗) 今日もみなさんと私には運命の女神様が微笑んでくださいます。チャンスを逃さないように果敢にポジティブアクションをしましょう。今日もワクワク面白く元気いっぱでいきましょう。(笑い)
2003.08.28
ニュースに惑わされてはいけませんが・・・(笑い) エスペックがスーっと上がってきたので利喰うかどうか迷いました。結局動かず。なんでだと思われます。 けろっぴさんからは笑われそうですが、週刊ダイヤモンド今週号の記事を読んでやめました。 2003.08.30号の週刊ダイヤモンドには面白いことが書いてありました。勿論素人考え。(笑い) 「半導体景気回復でも赤字 大手装置メーカーの受難」という記事の中に、『そもそも現在の半導体景気を支えているデジタル家電向け半導体メーカーは、パソコン向けの半導体のような装置を必要としない。 たとえば、半導体代表格のCCD(受像素子)を作るには「値段にすれば先端装置の五分の一以下の旧世代の装置で十分で、新規に導入する機械は検査装置くらい」(大手CCDメーカー幹部)』(笑い)これってエスペックのことを言っているんだと私は勝手に解釈しました。 『大手装置メーカーのなかにあって、唯一黒字を出しているアドバンテストはその検査装置が売上げの過半をしめている』 今日も楽しいことがたくさんありました。そしてツイていました。明日もみなさんと私は強運です。しっかり幸運の女神様を抱きしめましょう。(笑い)2003/08/28 6:49:57ニュースに惑わされてはいけませんが・・・(笑い) エスペックがスーっと上がってきたので利喰うかどうか迷いました。結局動かず。なんでだと思われます。 けろっぴさんからは笑われそうですが、週刊ダイヤモンド今週号の記事を読んでやめまた。 2003.08.30号の週刊ダイヤモンドには面白いことが書いてありました。勿論素人考え。(笑い) 「半導体景気回復でも赤字 大手装置メーカーの受難」という記事の中に、「そもそも現在の半導体景気を支えているデジタル家電向け半導体メーカーは、パソコン向けの半導体のような装置を必要としない。 たとえば、半導体代表格のCCD(受像素子)を作るには「値段にすれば先端装置の五分の一以下の旧世代の装置で十分で、新規に導入する機械は検査装置くらい」(大手CCDメーカー幹部)(笑い) 「大手装置メーカーのなかにあって、唯一黒字を出しているアドバンテストはその検査装置が売上りあげの過半をしめている」 今日も楽しいことがたくさんありました。そしツイていました。明日もみなさんと私は強運です。しっかり幸運の女神様を抱きしめましょう。(笑い)2003/08/27 23:35:57本で学んだ上昇期中盤の特徴(笑い) アメリカの株式市場も寄り付きからの下落が、終わってみれば切り替えしてプラスとなりました。今日の日本も楽しみですね。Dow 9,340.45 +22.81 (+0.24%) Nasdaq 1,770.65 +6.34 (+0.36%) S&P 500 996.73 +3.02 (+0.30%) 10-Yr Bond 4.486% -0.041 NYSE Volume 1,185,402,000 Nasdaq Volume 1,377,148,000 それでは上昇期中盤の特徴です。 相場は周囲の悪材料と、それに幻惑されたカラ売り(仮供給)の増大といったエネルギーをもとにして、上昇していく。 カラ売りに買い向かった買い方も、なお上昇期に自信が無いので、少し値が上がると手仕舞ってしまう。だから買い方はきわめて回転が早い。この頃のオンライン証券における個人投資家の回転の早さは、まさにこんなところでしょうか。(笑い) しかし、買えば儲かるという上昇期に入ったため、買い方は利の味を知りはじめ、しだいに大胆な買いをやり始める。つまり上昇初期には1000株の現株買いであったのが、しだいに5000株の現株買いとなり、さらには、信用の買いもやりはじめる。 こうして、上昇が進むにつれて、売り買いともに注文が増え、出来高が増え、取組が厚くなっていく。これが上昇期中盤の姿である。 もちろん上昇期といえども、相場は波乱含みだ。一本調子に上がらないのが、相場の常であるが、この場合、注意すべきことは「相場のスケールを小さく見ないことである」。なるべく相場を大きく見ることで、罫線でいえば、日足よおりも週足を(多分商品のことだと思います)株式でいえば、月足でみるほうが、かえって利につながることになる。 一度大底をつけて上がりだした相場は、相場自体の構造の変化(天井圏の動き)が起こるまで上昇を続けるわけで、その期間はふつうの人が考える以上に長いものである。 これは1997年に初版が発行された彦谷直児著「相場錬金術」発想法 同文館刊で学びました。 何とこの本については鉄太郎さんの「本の研究」(ライブラリー)に入っていました。ご紹介します。URLは相場錬金術の紹介ページ 相場は大勢感が大切だと多くの株式投資の本に書いてありました。でもなかなか大勢感を読み取れる能力はつきません。いままでのようにひたすら下げたように思われる株式市場でも月足集で眺めてみると結構うねりをもって動いています。 しかし最近の出来高の増加と、底値からの上昇スピードの早さは、何か期待させるものが大きいような気がしてしまう、今日この頃です。そこでこんなことをご紹介しました。 相場を小さく見過ぎないで、稼げる時にしっかり稼ぎたいと思ってしまう私でした。(笑い) 今日もみなさんと私は強運です。ツキまくります。ワクワクドキドキ面白く、しっかり充実した一日を過ごしましょう。(笑い)2003/08/27 6:17:17
2003.08.27
日経225、いつのまにかプラス引け(笑い) ちょっと前の日本の株式市場は寄りつきやすく始まると、その日は諦めなくてはならないほど安いままで終わってました。 それに引き換えいまの相場の強さはどうしたことでしょうか。やはり大底からの上昇初期なのでしょうか。そんなふうに期待してしまいます。(笑い)Dow 9,241.64 -76.00 (-0.82%) Nasdaq 1,737.91 -26.40 (-1.50%) S&P 500 984.35 -9.36 (-0.94%) 10-Yr Bond 4.573% +0.046 NYSE Volume 216,830,000 Nasdaq Volume 305,661,000 しかしニューヨークが下げつづければにほんにえいきょうがでるのは必至。慌てず騒がずのんびりと、しかし着実に利益を上げて生きたいですね。(笑い) 今日もツイていました。明日も好調が持続するでしょう。楽しみだな~!!2003/08/26 23:31:59株式相場が上昇相場に移行したという考えで投資の戦略を考えてみます(笑い) 本で読んだ知識。まず上昇期のはじめ。 大底における相場上昇のエネルギーは、仮供給の増大といえる。つまり大底から立ち上がった上昇期の初めは、決して「材料」はよくない。商品の場には、在庫はますます増えているのが普通であり、株の場合は、景気の指標のどれを見てもどん底の状態。 普通の人はどうしても材料の背景がないと買いの注文をだせないから、いったん大底で増えた出来高も再び減ってなんとなく戻り売り気分が市場を支配してくる。 冷静に周りの材料・統計や罫線を分析すればするほど、相場はもう一段安するに違いないという確信が出てくる。みんなが総売りムードといった形が、大底上昇期の初め。 ただここで、もう一度相場の位置を考えてみると、株式の場合は1~2年半前の半値から3分の一程度になっており、商品の場合はほとんどの場合が採算割れになっている。相場の実供給のパイプは実はきわめて小さくなっている。(今回は年金の代行返上売りがあったので優良株についてはそうではなかったけれど、業績の悪い低位株はまさにこんな感じだったのではないでしょうか) 実際の売りよりも仮の供給、つまりカラ売りが増えて因果玉を残してゆくのが、上昇期の初めから中盤までの実態だということです。 大底をつけた相場の上昇初期は、カラ売りの多い株・人気の悪い商品(在庫の多い商品)・非常に実勢の悪い株・どこから見ても悪材料山積みの株の中から、新安値をつけているような値ごろのものを選んで投資(投機)すれば、必ず報われる。 すごい、まさに今年の1月~7月までがこんな感じだったのではないでしょうか。私は出来ませんでしたが、低位株を買われた方は随分儲かったと思います。(笑い) あしたは上昇期中盤について書いてあったことを、記載します。これからが上昇期の中盤になるのでしょうか。こうご期待。(笑い) 今日もみなさんと私は強運です。ツイてツイてツキまくります。毎日毎日一歩ずつ着実に前進して、充実した日々を積み上げましょう。財産作りも着実に一歩ずつ。あせらず欲張らず、しかし着実に実行。今日も元気にいきましょう。(笑い)2003/08/26 6:47:01
2003.08.26
今日はミニ株のイトーヨーカ堂だけが売れました(笑い) ミニ株ですから、寄り付きでしか売れません。最近一ヶ月で2番目に高い値段で売れたのだからラッキーでした。3300円200株(笑い) きちんきちんと小さな利益を積み上げれば、いずれは大きな大きな利益の山になると信じています。(笑い) さて売ったお金で何を買いましょうか。実はもう決めているんです。出来高の薄い大証2部株なんで、できたらご報告します。(笑い) やっとヒューテックノオリンが少し上向いてきました。意識した買い乗せ、といっても分散投資を第一原則にしているので、買えるのはわずか。でも1250円で500株、1271円で300株分割で買いあがってみました。しめしめやっと上がりだしたようです。 本日は武田薬品、トヨタ、セブン・イレブンとポートフォリオの取り入れ銘柄上位を占める優良株が売られました。それをヒューテックノオリンなどの2部株が上がってカバーしてくれました。ラッキーです。(笑い) 今日も素敵な一日が過ごせました。明日もみなさんと私は絶対運がいいと思います。楽しみですね~。(笑い)2003/08/26 0:15:19冷夏の影響でイトーヨーカ堂が減益予想 ここ数日こそ「暑い」ですが、異常な冷夏ですね。東京の平均気温は7月が22.8度、昨年より5.2度も低く、7月1日~8月18日の日照時間は累計で昨年の35%程度、雨量は逆に3倍程度のようです。 金曜日の午後、イトーヨーカ堂が減益予想を出したそうです。『大手スーパーのイトーヨーカ堂は22日、03年8月中間決算の業績予想を下方修正した。ヨーカ堂単体の経常利益が、当初予想に比べて43.6%減の150億円に落ち込むほか、業績好調なコンビニエンスストア、セブンイレブンなど子会社を加えた連結決算でも、単体の業績悪化が響き、経常利益が当初予想より14.2%少ない910億円、当期利益が41.4%少ない170億円の見通し。10年ぶりの冷夏と春先の天候不順による売り上げ不振が響いた。 ヨーカ堂は、低温と長雨が続いた7月の既存店売上高が前年同期比4%減。中でも衣料品(同10%減)、住居関連(同9%減)の落ち込みが激しく、全体の足を引っ張った。8月に入ってからは前年並みで推移しているが、7月までの落ち込みが大きく、出遅れを取り戻せなかった。 井坂栄社長は「冷夏の影響は深刻だが、気温の変化に対応した商品を投入すれば改善できるはずだ。6月中にある程度の夏物を処分したため在庫が少なく、9月からは機動的に動ける」と説明。通期の業績見通しについては「9月の売上高を見ながら10月の中間決算発表時に明らかにしたい」と話した。(毎日新聞)』反面セブンイレブンは時事通信によると『*セブン―イレブン・ジャパン の2003年8月中間期の業績は、売上高、営業利益とも前年同期比プラスを確保できる公算が大きくなった。 (時事通信)』 ということで、率直に株価的には先週の金曜日高くなった イトーヨーカ堂を売っておこうかと思っています。セブンは持続し、安くなったら買い増しをしようか考えています。 で、昨日の夜「居酒屋億近」でセブンイレブンのポジショントークをしました。(笑い)(セブン・イレブンのポジショントーク) いやー、セブンイレブンとイトーヨーカ堂が乱高下しています。なんでかな~。でも上がるとうれしい。(笑い) 今回はセブンイレブンのポジショントークをさせていただきます。(笑い)企業に投資するとき、現在の業況、財務状況などを考えるのは当然のことです。そして将来も稼ぎつづけることができる企業かを考えることも必要です。 企業が収益を上げつづけることができるかどうかは、新しい商品やサービスを常に作り出していくことができるかどうかにかかっています。商品やサービスにはライフサイクルがあります。このライフサイクルには、早くブームになったものは、早くブームが去るというアノマリーがあります。急に売れたものは、急に売れなくなる。ゆっくりと売れてきたものは、長く売れつづける。よく引き合いに出されるのはタマゴッチと仁丹。(笑い) ユニクロも成長するのが早かったので、衰退するのも早いと予想しています。現在は情報化の時代で、商品やサービスが普及していく速度がどんどん早くなっています。だからライフサイクルが短くなっていると考えています。 あらゆる商品のライフサイクルが短くなっているということは、それだけ次の売れ筋商品を開発するまでの時間が短くなっているということです。その開発力があるかどうかの検討が必要になります。 だからこそ80年代までは強さの象徴、日本企業の代表であった日立や、東芝、松下電器など大メーカーの業績が軒並み悪化しています。効率性を軽んじ、ひたすら規模の拡大を目指した大企業の弱点が露呈しています。もはや大きいこと、何でもやっていることは強さの証明ではなく、個性のなさ、弱さの象徴になってしまった感があります。 市場で成功を続けるためには、次の売れ筋商品を作り出す「スピード」「多様性」「専門化」が求められ、経営トップの意思決定の早さも要求されています。 私が今回、大型優良株などといってポート・フォリオに組み込みはじめた企業は、かつての大企業ではなく、製造業であれば世界トップシェアの商品を持つ企業、サービス業なら世界標準となるような卓越したビジネスモデルを構築している企業です。 製造業なら、特定の分野で強みを持つ専業メーカーなどです。そのなかでサービス業としてはセブン・イレブンを選びました。(笑い) 世界的商品を持つ企業の特徴は、自分のコア・コンピタンスを生かせる分野に特化・集中・深耕している企業が多いようです。 商品のライフサイクルが短期化している現代では、技術革新のスピードがアップし、顧客ニーズの変化も激しくなっています。顧客のニーズに合わせる、などという悠長なことを言っていたら置いていかれてしまいます。顧客の気づかなかったウォンツに気づかせる、サービスを提供する。むしろ顧客をリードしニーズを先取りし作り出していける企業が生き残る企業ではないでしょうか。 業況のよい企業は意思決定が早い。トップが優れています。そして独自の技術を有しています。村田製作所など生産設備もすべて自社で設計・製造して、原料から完成品まですべての工程を内製化し「技術のブラックボックス化」を果たして、競合他社が追随する時間を与えません。常に先行逃げ切りです。(笑い)常に顧客の求める以上の商品を先行開発し、世界トップシェア商品をいくつも作り上げています。 セブン・イレブンについても単なる小売店の一業態などと思っていると判断を誤ります。確かにセブン・イレブンは休日でも夜でも買い物ができる「タイム・コンビニエンス」、家の近くにある「距離のコンビニエンス」、一ヶ所で必要な品物がそろう「ワンストップ・コンビニエンス」、欲しい商品が直ぐ見つかる「クイック・コンビニエンス」の4つのコンビニエンス(=便利)を提供して、豊かな時代の消費者を獲得してきました。 しかしこれからのセブン・イレブンの店舗は単なるものを売る場所だけではなくなっていきます。すでに80年代後半から公共料金の収納代行、宅配便の受け付けなどサービスを提供する場になっています。コピー機、ファクスサービスもあります。規制緩和により、金融、医薬品販売、税金収納代行、インターネットショッピングの代金収納などあらゆるサービス提供の場、すなわち「社会的インフラ」化しつつあるのです。強さの秘密は「POS情報システム」を中心とする七つのサブシステムからなるマルチメディア型の大規模情報システムを構築していることにあります。 そのほか仕入れたセブンイレブンの強みを書いてみます。①店員の質がちがう。経営コンサルタントがバーコードをわざとちぎってレジに持っていく。他のコンビニの店員さんはそのままレジをとおす。しかしセブンの店員はバーコードがしっかりついている他の商品を持ってきて、バーコードをしっかり打ち込む。⇒ポスシステムに正確に反映される。②商品の展示が分かりやすい。むしゃくしゃするとコンビニのハシゴをするという勉強仲間の情報。とにかく欲しい商品が見つけやすい。買いたくなるように並べてある。店で買い物をしていて気分がいい。③町の酒屋とか文房具屋とか本屋とか他業界の仕事を奪って発展できる。特に雑誌は出版業界の取次店の弱体化があって大量に配本するためにはコンビニ頼みというのも増えているようです。あとタバコやお酒は未成年に売るのを禁止するために自動販売機での販売を夜間中止することによりコンビニの優位性が高まっています。④人々のライフサイクルが変わって都心部で働く男女は夜8時以降も開店している深夜営業店でないと買い物できないという現象が起こっている。また核家族化によりスーパーで買うものでは材料があまり、無駄になるので、少量を販売するコンビニのほうが利便性が高くなった。もはや遠足の時のおにぎりは家庭で母親が作るものではなく、コンビニで買う時代だそうです。(ちょっと悲しい)⑤社会現象の変化に加え、コンビニ業界は現代において雑誌、ケーキ、アイス、菓子パン、お菓子、パッケージ・デザインの派手な新商品等アミューズメント的要素を取り込んだ遊び心を刺激する新商品も供給するなど企業努力を怠っていない。ある情報によるとコンビニでケーキを買っているのは中年の男性が多いとか。(心当たり大有りですね。笑い)⑥運送業界の方に教えていただいたんですが、特にセブンイレブンは物流センターの設計段階からくちばしを突っ込んでコスト管理をしているそうです。 コンビニ業界が主力としているお弁当に価格を下げた牛丼チェーンやファーストフード店、ラーメン屋など強敵は現れています。しかし新商品を作り出していく力はコンビニのほうが強いと思われます。 ローソンも形は似ているものを作っているようですが、面の展開という物流をも計算しつくした効率展開をしてきたセブン・イレブンと、全国制覇などという能天気な点の展開をしてきた経営判断の差はカバーのしようがないと思われます。セブン・イレブンは名古屋地区侵攻を始めました。イラク戦のアメリカの立場です。そのハイテク情報システムをフル活用することにより、確実に陣取り合戦で勝利していくことでしょう。まだまだ成長できるのではないでしょうか。 今日もみなさんと私は強運です。ツイてツイてツキまくるでしょう。しっかりアクティブアクションで幸運の女神様を抱きしめましょう。今日も元気でワクワク面白くいきましょう。(笑い)2003/08/25 6:44:58
2003.08.25
山本さんの勉強会のお仲間、村田さんが講演会を開かれます。■マクロセミナー 開催! 11月8日土曜日 2時より 新宿NSホール■今回のセミナーではマクロの基本である景気をテーマにします。ご存知のように優秀なビジネスマンや投資家ほど、景気の流れを自分自身で的確に判断します。それはなぜか。簡単です。景気の流れを味方につければ、自分のビジネスや投資が有利になるからです。言い換えれば、景気判断が的確でなければ、ビジネスや投資に失敗しがちということです。例えば、信越化学の金川さんなんかは、景気判断が的確ですね。(反対の例は、大手銀行の頭取さんたち。彼らは本当にダメです)ではここで皆さんに質問です。◎皆さんは自分自身の景気判断が的確だと思いますか?的確だと思えない方は是非セミナーにご参加ください。時間も労力もかけないで、景気判断能力(私は景気観と称しています)を向上させる方法をお話します。「自分は的確にできているから大丈夫」という方は、念のために以下の質問にもお答えください。◎「景気が良い」の意味を説明してください◎「景気が良い」と判断する基準を説明してください◎「景気が良い」と株価の関係を説明してください◎そもそも「景気」とは何か説明してくださいこうした質問に即答できない方は、セミナーにご参加された方が無難だと思います。セミナーの具体的な内容については、居酒屋「億近」で紹介いたします。またメイン掲示板では、時々、セミナー内容だけでなく、景気観や景気判断のヒントなどなどについてコメントします。一番乗りで参加を申し込みました。そして図々しくリクエストしちゃいました。(笑い)(リクエスト内容)セミナー楽しみにしています。 景気という熟語には「気」がついている。人間の気持ちが影響するものだから。みんなの気持ちが上向けば景気は良くなると言ったのは邱永漢さんだったと思います。 それをどっかの政治家さんがまねしてひどく批判されていたことがありました。(笑い)しかし私たちが景気がいいと判断するのは、自分のお給料が上がったりして個人生活が上向いた時、生活実感として「景気が良い」と感じます。だから間違えるんだと言われたことがあります。 景気循環の中で在庫循環が最も大切だ。そして在庫循環は主観的要素は何も無く、ただ出荷と在庫の数字からきっちり出せるので、それを見なさいと本で学んだんです。経済産業省の資料から自分で作れるとも書いてあったんです。しかし統計資料をどっから持ってくればいいのか調べる根性が足りなくて、いまだに自分で調べられない状況です。 ホームページなど、どこにアクセスして、こうやったら在庫循環を自分で調べられるか教えていただけるとありがたいです。⇒自分で在庫循環モメンタムを作れるようになること。 今回のセミナーの第一目標です。よろしくお願いします。2003/08/24 19:44:17チャートの役割 島根で過去に読んだ株式投資関係の本を読み直してきました。そのなかで独自のチャートを使った割安株投資について書いた本がありました。 独自のチャートについては、それがどのような基準で作られたものかまったく説明されておらず、ただそのチャートを使うと安値の株が買えるというもので、読んだ当時も、いまもその本のチャートについてはコメントのしようがなく役に立つとも思えません。 しかしチャートを株式投資でどのように活用するか書いてあった一文だけは素晴らしいものでした。この文章を読めただけでも、この本を買った価値があった。この本の価値はこの部分だと今回確信しました。 いわゆるチャーチストやテクニカルを絶対視しファンダメンタルを軽視する人々はチャートからすべての情報を得ようとする。すべての情報がチャートから読み取れるという考えをする人が多いように思います。その本の著者はそうではないといいます。 チャートからすべての情報を得ようとするのは不可能だ。例えば酒田罫線法などのようにチャートの形などからさらに上がる下がるなどを判断しようとする。そしてチャートには騙しがあるから・・・。チャートから知りたい情報のすべてを得るのは不可能なことは、ちょっと常識的に考えればすぐ分かります。どんなにチャートの形が今後株価が上昇する形になっていようとも、テロが起きたり、地震が起きたりすることを予測することはチャートには不可能です。 ではチャートは役に立たないのか。そんなことはありません。チャートを使う目的を明確にしておけば、チャートほど役に立つものは無いでしょう。 それは何か。わかるのは値段が下がって過去のトレンドから考えるとそろそろ反転して上昇しそうだとか、ピークを打って下がりそうだということが分かれば充分だということです。もちろんさらに下がってしまうこともあるし、どんどん上がってしまうこともある。だからチャートはダメだとはまったく考えない。 株式投資で大事なことは、まず損をしないことではないでしょうか。現物株の投資について限定して述べさせてください。私は信用取引が出来ない半人前なんで経験的に述べられるのは現物株の売買についてだけだからです。(笑い) 安いところで買うことが出来ていれば、どのようなチャートを使っていても天井圏に来ていることが分かればそこで売ればいい。さらに上がる可能性はありますが、経験からいって下がる確率が高ければ売ればいい。さらに上がっても気にしない。 株価が下がって、売れなくなって買い値の戻るまで持ちつづけてしまうような効率の悪い投資にしないためにも売ってしまえばいい。 買う場合は経験値からいって、もう底に近いところでかっておいてさらに下がってもたいした事はないし、損切りラインをしっかり設けておけばリスクは本当に限定されます。思惑通り上がっていけばめでたしめでたし。上がっていく確率の方が下がって損切りする確率より格段に高くなっていれば投資トータルで勝てる、儲けられる確率が上がります。 チャートはトレンドから見て買ってもいいレベルに株価が下がっているのか、売り時まで株価が上がっているのか判断するためだけに使えば非常に役に立つ。そしてあまり一つの銘柄で儲けることを考えずコンスタントに15%~20%くらい儲ければよい。資金回転率を上げることでトータル利益を確保していけばいいと考えると、儲けやすくなるような気がしました。 じゃあどのチャートを使うのがいいかまでは今回時間が無くて決められませんでした。(笑い)ただ移動平均線からの乖離率(または幅)で売り時買い時を見つける方法を研究するのが一番の近道かな、などと思っています。それに出来高を組み合わせれば結構いい指標になるかもしれません。(笑い) 今日もラッキーなことに晴れました。またお洗濯と部屋の掃除をしないといけません。(笑い)今日もゆっくり休養して明日からの相場に備えたいと思います。(笑い)2003/08/24 16:13:39
2003.08.24
島根から帰ってきました。 夜行列車サンライズ出雲で今日の朝戻ってきました。行きのサンライズは豪雨のため地盤が緩み崖崩れの恐れありとのことで運休。結局翌日の新幹線をつかい帰りましたが、60年サイクルとか180年サイクルとか景気の超長期サイクルの本2冊を読むことが出来ました。それぞれ内容は違いましたが、どちらもこれからの世界経済、日本経済については、ちょっと怖い結論になっていました。もう少し整理がついたら日記にも書こうと思いますが、特に鈴木啓功著「2005年オレがつぶされない生き方」 三五館刊は力作だと思います。 中国の今後については、今後動乱の時代に突入するという見方をしており中国株投資をする場合、鈴木さんの中国に対する考え方を知ることは大切かなと思いました。立川断層ほど明確な危機ではなく、あくまでも過去の歴史を踏まえての中国感ではありますが、鋭いものがあり、ミカオさんにはぜひ本屋さんでの立ち読みをお勧めしたいと思います。 テレビもラジオもネットも無い生活を送ってきました。相場は気になって仕方がなくて、寄り付き30分たったころ、奥さんが近くのAコープに近所の農家の方が売りに出す、朝どれ野菜を買いにいっている隙に、近くの公衆電話に出かけ株価を聞くとともに、注文もだしていました。(笑い) そして毎朝5時30分ごろから散歩するといってコンビニに日経新聞を買いに出かけていました。(笑い) やはり日経225はスピード違反とも思えるスピードで上がっていき、買いたい弱気を笑い飛ばすような好調さでした。 売ったのはオリックス100株のみ。7150円で買って下がっていたのが、すごい勢いで上がっていたのでもうそろそろいいや、スピードが速すぎるということで成行きの売り注文をして8310円でできました。翌日から下がりだしたので、まあまあいい線かなと納得。オリックスを売ると同時に、いつもオリックスとペアで見ている武富士を成行きで買いました。オリックスとの差がつきすぎたと思ったので買ったのです。6650円で100株買えました。 翌日の朝証券会社に電話したら6560円まで下がっていたので、成行きで買い注文を出せばいいのに6500円で指値注文。なんとこの日6510円まで下がった武富士は終値で6730円になっていました。10円の差で買えませんでした。おしかったですね。欲のかきすぎでした。(笑い) あとは買いだけです。ヒューテックノオリン1250円で500株。1271円で300株。エスペック631円で1000株。トヨタ3300円で100株。共立メンテナンス1722円で200株(1000株になると優待券が25000円に増えるということをZAIの9月号で見て知ったのでつい買ってしまいました。笑い)あとミニ株で武田薬品を50株。4280円で出来たみたいです。ラッキー。 奥さんからはあきれられましたが、やはり相場からは離れられませんでした。相場名人のおじいさんにもまた会って話しをうかがってきました。今年はスペイン、ウイーン、ネパールと3回海外旅行に出かけ、秋には中国旅行だそうです。 株も相変わらず好調。富士通やNECを大底で買って利食い完了。いまは三井化学などがかなり利がのっているようです。あいも変わらず600万円くらいの投資額で年間300万円くらい稼ぐペースは不変のようです。40年近く勝ちつづけているわけですからすごいですね。毎年毎年リスク600万円で300万円コンスタントに稼ぎつづけるのは、株に命をかけて10年で18億円作るのより、私には理想的に思えてしまいました。(笑い) ただし株で稼いで海外旅行しようなんて思うと相場観が狂うので絶対ダメだといわれました。株の儲けと生活費、遊行費は別と考えないといけない。株は余計なことを持ち込むと損のもと。は~、やはり生活費は不動産賃貸収入で稼げるようにしないといけないようです。(笑い) とても充実した休暇を過ごせました。株も順調に上がってラッキーでした。いろいろな友人達と情報交換もできました。これを糧にまた来週から充実した一日一日を築いていきたいと思います。来週も楽しみですね。(笑い)2003/08/24 6:22:33超サイクル理論について「2005年オレがつぶされない生き方」著者: 鈴木 啓功著 本体価格: ¥1,400 出版:三五館(インターネットで調べた本の紹介)歴史のサイクルには、法則がある!世界の歴史は180年周期で繰り返していることを発見した、「超サイクル理論」によれば、2005年、世界は「下剋上」の時代に突入し、旧体制は崩壊する。 その歴史の大きなうねりの中で、今の給料・仕事・家族を守る方法はあるのか?◎ ちなみに2005年~2050年にどんなことが起こるのか…… ◎テロリストはNYの次にハリウッドを狙っている/ブッシュ大統領は暗殺される/米軍は日本と朝鮮半島から撤退する/中国は外国資本の草刈場となる/北朝鮮の暴走と第三次世界大戦の勃発/日本が保有するアメリカ国債の暴落/IT・金融だけでなく、製造業さえも崩壊し、若いサラリーマンも仕事にあぶれる/脱石油社会の到来にどう対応するのか? (私の紹介) 世の中は「三階建てのビルである」下から1階は「社会」、2階は「経済」、3階は「政治」。世の中は30年ごとにまず1階「社会」が形成され、次の30年で2階「経済」が形成され、次の30年で3階「政治」が形成される。そして次の30年で3階の「政治」が大逆転(=崩壊)し、次の30年で「経済」が大逆転(=崩壊)し、次の30年で「社会」が大逆転(=崩壊)する。つまり180年間で一回りし、また次のサイクルが始まる。 いまは経済が大逆転するサイクルの中にある。従来の180年サイクルで見ると世界では1453年東ローマ帝国が滅亡した時代。1637年オランダのチューリップバブルが崩壊した時代。1814年ウィーン会議が始まった時代が、現在の1990年代日本のバブルが崩壊した時代に当たる。 日本でいえば、1454年京都の土一揆(幕府、徳政令)、1635年幕府参勤交代制度を制定、1818年イギリスのブラザース号が浦賀に来航した時代に当たる。 それでは2000年代は世界では1463年ヴェネチアがトルコと戦う。1642年イギリス清教徒革命。1825年ロシアのデカブリストの乱。 日本では1467年応仁の乱。1643年幕府、田畑永代売買禁止。1825年幕府、異国船打払令を発布。 このように経済が大逆転していく時代に当たるということです。そして次は社会が大逆転していく時代が続く。 歴史はあまり詳しくないのですが、確かにベルリンの壁構築1789年からベルリンの壁崩壊1806年までの30年が世界の「政治」が大逆転する時代であり、同じ30年において日本でも安保闘争、新日米安保調印1960年、沖縄が日本に復帰1972年、昭和天皇、崩御1989年と日本の「政治」が大逆転したとも言える情況が起きていました。 さて、私たちは政治と経済が崩壊する残り20年+30年をどう生きたらいいのでしょうか。しっかり自分の足元を固めて生き抜いていきたいですね。下克上の時代。まさに千載一遇のチャンスの時代かもしれません。(笑い) 今日も素敵な一日が過ごせました。明日もラッキーな充実した一日になるでしょう。楽しみですね。(笑い) 2003/08/24 6:18:58
2003.08.23
大型優良株ファンドで下期の株式相場を乗り切る(笑い) 「居酒屋億近」では山本さんからシナリオを作ったことが無い、常に割安な株を買うという原則に忠実にやればよい、というお話をいただきました。(笑い) そこでいま一番割安な株はなんだろうかということを考えてみました。上期の相場を振り返って私たち個人投資家が結構儲かっておいしい思いが出来たのは、なんといっても低位株のパフォーマンスが良かったからではないかと考えています。 なにしろ倒産懸念のある業績不振株は売りまくられていました。不当に売りたたかれていたといってもいいのではないでしょうか。それが①リストラ効果で業績が上向いてきた②個人投資家がネット取引を活発化し、安さが投資しやすさにつながった③金利が逆バブルの様相を呈し、預貯金に置いておくのがばかばかしくなった④需給面で年金代行返上による売り圧力や持合解消の売り圧力が優良株に比べ圧倒的に少なかった。⑤リソナ銀行への資金注入が市場関係者の安心感を誘った。こんなことから資金が流れ込み買えば上がり、上がればまた買いが入るといった好循環が続いた。(笑い) それに引き換え売られまくっていたのが大型優良株。理由は代行返上の売り圧力。説得力大きいですよね。それに悪乗りした信用の売り。もうとにかくトヨタ、村田製作所、信越化学、富士写真、武田薬品、イトーヨーカ堂など私の買い下がっていった株は売りたたかれました。(笑い)4月28日の大底からの反発で20~30%取れた株もありますが、武田薬品、富士写真や、セブンイレブン、イトーヨーカ堂などは、最近その当時の安値ちかくまで売り込まれて少し反発したところでしょうか。まだまだ安いです。お買い得。(笑い) それでは下期も低位株が買われて大型優勝株は敬遠されるんでしょうか。私はこれからはむしろ出遅れていた大型優良株に資金が流れ込んでくる可能性が高いと考えています。キーワードは「金融相場から業績相場へ」(笑い) いつも遅れてやってくる投資家が最近の相場の強さに痺れを切らして、辛抱できなくなって参戦し始めたようです。特に機関投資家の株式運用担当者はTOPIXをベンチマークとして比較されるため物色の中心は大型優良株、しかも業績に不安が無いものに集中してくるような予感がします。(ヤマカンです。笑い) 例えばダイヤモンド経営分析チームがお墨付きをつけた武田薬品、富士写真、デンソーなどはまだまだ安いと思います。(これはポジショントークです!!) ということで、当面現在の大型優良株、国際優良株ファンドで利益確保を狙います。ただしヒューテックノオリン、これにはかなりのめりこみそうな予感がします。いつも2つの銘柄から一つ選ぶと、なかなか上がらない方を選んじゃうくせがあります。昔なら嘆いていたんですが、いまは嘆きません。幸運の女神様がもっと買えるように安くしてくださっていると思えるからです。何と自分勝手な考えでしょうか。(笑い)でもそう思えてしまうんですから精神衛生上ひじょうに良好です。(笑い) しばらく留守をします。島根の自宅に草むしりに帰ります。テレビもパソコンもない生活。でも電話があるから大丈夫。(笑い) もし近くにネットカフェとかあれば奥さんの目を盗んで投稿できますが、監視が厳しいとなかなか難しいかもしれません。(笑い) そこであとでちょっと長くなりますが、佐藤絵子サンに学んだ「シャープなお金の使い方」について再掲示しておきます。「けち」という言葉、私は大好きなんですが、嫌う方も多いと思います。でも「シャープなお金の使い方」なら非常にスマートですよね。ただお金を貯め込むばかりでなく、自分が必要と認めたものにはドンとお金を使う。うちの奥さんも自分が必要と認めたものにはお金をドンと出します。悲しいことに私の価値観を認めてくれないところです。私への評価は「安物買い銭失い」確かに私、安いというだけでうれしくなってムダなもの(一度も利用できなかったヴァンのブレザーとか。笑い)を買うことがあります。(トホホ) でも結構安くていいものも提案するんですが。なにしろ電子レンジすら私がいくら勧めても5年くらい前まで買わなかった人です。自分の友達から原始人呼ばわりされてやっと買いました。(笑い) 買ってみれば結構便利に使っているようですが、そのことを指摘しても電子レンジが無くてもまったく困らない。ただあるから使わないと勿体無いので使っているだけとかわされてしまいます。なにしろ結婚した時から毎月の生活費を上げていない人ですから。 ついこの間も私がお小遣いを必死でへそくっていたのを見つけられて、強制貯金させられてしまいました。これで監視の対象です。監視が厳しくてこうなるとなかなか崩せないんですよ。(トホホ) 今日もみなさんと私は運がいい。しっかり充実した一日を過ごしましょう。それにつけても来週の株式市場楽しみですね。あ~、FLさんみたいにデイトレーディングに挑戦したかったな~。(笑い)2003/08/16 11:30:37夏休みで留守をします。そこで特別企画(シャープなお金の使い方)再掲示 センスの良い節約・倹約についてシリーズ化したいと思い参考になる本を探していました。もちろん古本屋さんで! しかし日本の節約の本は、本当に細かくて気分がめいるものが多いですね。妻にはいつも「安物買いの銭失い」とか「電気・水・風呂のお湯の無駄使いを止めるように」などとしかられる私には、とても難しい節約術が多いです。我が家では、妻が一手に、細かい節約に目を光らせ、私が盾突いて無駄をしてしかられている状態です。 テレビ番組などをみても徹底的に節約されている方は立派です。しかし大きなところで穴があいている方もいるようです。節約・倹約をしなければお金が貯まりません。そしてその貯めたお金を同のように投資していくのがいいのかは、リック・イーデルマンさんのシリーズで考えていこうと思っていますが、倹約についてはちょっとおしゃれな本を見つけたので、その本で学びながら勉強していきたいと思います。佐藤絵子(さとう えこ)さんが著者です。佐藤さんはお父さんが日本人、お母さんがフランス人の1968年パリ生まれパリ育ち。18歳のとき日本にやってきて8年間過ごし、パリに戻ってパリに在住中の雑誌編集者です。「フランス人の贅沢な節約生活」祥伝社刊。 なぜこの本に興味を持ったかというと、題も興味を引いたのですが、パリのアパルトマン生活が書かれていたので、非常に興味を持ったのです。まずそのあたりからご紹介しましょう。(1)パリの素敵なアパルトマンは築100年 20世紀初めに建てられて天井の装飾帯、壁下の柱脚、黒い練鉄のベランダ。しかし住むと欠点が山積みのようです。配管ボロボロ。3年に一度は水漏れが起きる。パリのアパルトマンに住んだ人なら皆経験していることのようです。パリの郵便受けに一番多く配られるビラはスーパーの広告と配管職人の広告とのこと。確かに築100年ではしょうがない。住もうと思えば住めるんですね。日本もお金がなくなれば、マンションの建替えはできなくなりますが、住もうと思えば住めるんです。パリの住人のように当たり前だと思えばいいんですね。 本来キッチンの蛇口からはお湯が出るはずなのに出ない。⇒職人を呼べば修理してくれるが、ここはきっぱり諦めてお湯は使わないことにする。(節約)おばあちゃんの時代にはお湯なんてなくたってどうとでもなった。だから慣れれば平気とのこと。 天井の電気もヘトヘト。(格安のオンボロアパートではなく、きちんとした家賃を取っている普通のアパート。これがパリでは当たり前なのだそうです。日本は贅沢すぎるのですね。)キッチンの天井の電気も諦める。電気スタンドを調達してきてそれで間に合わせる。(漏電は大丈夫なのでしょうか。でもパリの人は平気で住んでいるのですね。⇒私は学生時代、雀荘で漏電による火事にあい命からがら逃げ出したことがあります。バチといって電気が消えたと思ったら火がぼっと広がってきて、ひどく慌てたことを覚えています。) パリの物価は安くないとのこと。パリは地区によって物価が異なりますが、一般的にいって四十平方メートルのアパルトマンの家賃は4000フラン(1フラン=16円、約64000円)というのが平均的な目安のようです。参考:1998年(本は2000年5月初版発行)のフランスの一般企業の一般サラリーマンの平均月収は13660フラン。手取りは10900フラン。家庭の平均貯蓄は月収のおよそ15%そして多くの貯蓄は住宅貯蓄。 フランスでは、「マイホーム」「マイアパルトマン」をローンで購入する場合の平均的な返済年数は15年から20年。具体的には50万フラン銀行から借りた場合、返済期間が15年の場合、月々の返済は4219フラン。利率は6パーセント、というのが平均の統計だそうです。パリジャンの多くは郊外の一軒家には魅力を感じません。(そうでしょうとも、城塞都市パリ。すべての生活に必要なものが歩ける距離に存在する。生活が、文化が、アムーズメントやスポーツが、すべてがそろった生活。そんな生活は捨てられません。) 「マイホーム」「マイアパルトマン」の購入頭金を貯める必要があります。そして借入をするためには自分の収入が定期的であることを証明する必要があるそうです。どこの国でも同じですね。 50万フランで買える物件はパリの地区によってピンキリのようですが、平均的には20㎡から40㎡のワンルームもしくは2ルームのアパルトマンを買うことができるそうです。(日本円にして約800万円。手取り月収が174千円。月の返済額が15年ローンとして67504円。結構厳しいものがありますね。頭金は相当貯めなければならないでしょう) しかしひと月の返済額に近い4200フランで借りられる物件は25㎡~45㎡のアパルトマン。ほとんど同じような物件となるわけで、パリジャンも日本人と同じように悩んでいるようです。(2)「節約」「貧乏」という言葉を使わないフランス人 「貧乏」という言葉は「お金がない」という意味だけでなく「乏しい」つまり精神的に「乏しい」ともとらえられるからにほかならないからだそうです。プライドの高いフランス人は「貧乏なんだ」なんて絶対に言わないそうです。単刀直入に「今、金がない」と言うのだそうです。つまり「お金がない」というのは一つの状態にすぎなくて、その人の個性や才能とは関係がない、というのがフランス人の考え方。 私もこの考え方に大賛成です。人のルックスや財布の中味で人を評価しない。一番大切なのは、その人の中味だそうです。(3)「フランスには石油はないけれども、アイディアはある」 このフレーズは70年代にテレビで放送された有名なCMのキャッチフレーズだそうです。売っていた商品よりもこのキャッチフレーズがみんなの記憶に残っているそうです。この一句こそ、フランス人独特のマインドをひと言で語りきっているから。ずばり「お金はなくとも、知恵があればなんでもできる」という意味だそうです。 「日本にはお金はあるが、知恵はない」という状態が続いています。何とかならないのでしょうか。やはり選挙で自分の意志を表明したいのですが、これまた投票したい政治家が見つからない。政党が見つからない。困ったという状況が続きそうです。だからせめて自分の生活だけは…
2003.08.16
やっぱり思い通りには上げてくれませんね(笑い) 今日は寄り付き後の勢いを見て、10000円台を維持してくれるかに見えた日経225も最後の瞬間でスーと少し下げて終わりました。 しかし好業績を発表した企業の株は素直に上がり、業績下方修正した株は下がっています。 あと今日は立飛企業がドンと120円上がった後に、終わってみればマイナス75円。なんというボラティリティーの高さでしょうか。 あとやっとヒューテックノオリンが上がりました。何時もいま一歩欲をかきすぎて買い増しできない状況が続いています。でもしょうがない。あせらず遅れず一歩づつ前進できればいいのですから。しか市況もツイていました。明日も楽しみですね。(笑い)2003/08/15 21:26:04今日も日本株は勢いよく上げるのでしょうか(笑い)Dow 9,310.56 +38.80 (+0.42%) Nasdaq 1,700.34 +13.73 (+0.81%) S&P 500 990.51 +6.48 (+0.66%) 10-Yr Bond 4.586% +0.026 NYSE Volume 1,177,553,000 Nasdaq Volume 1,316,345,000 ニーヨークの停電もテロではないようです。となれば日本株は今日も勢いよく上げちゃうのではないでしょうか。 今日は朝からモーニングサテライトを見ていました。特にトヨタの株価がどうなったか知りたかったんです。(笑い)なんと3312円だそうです。 トヨタは絶対安いと思っていましたがいったん売りあがりで全株売却。また買い下がりをはじめなした。3020円で100株買ったところで買えなくなりました。100円の値幅で買い下がる予定だったからです。 それにしてもここ一週間の反発は半端ではありませんね。あまりにもボラティリティーが高すぎるように感じます。うれしいんですが、おっかない。 居酒屋億近で山本さんが損切りラインを買い値の5%で置く例を出しておられますが、大型の国際優良株でも簡単に10%以上上げ下げし、しかもその期間が短縮化されていると、すぐ損切りラインに引っかかってしまうような感じがしています。適正な損切りラインのレベルについてみなさんはどのように考えておられるのでしょうか。 しかしバイ&トレードの訓練としてトヨタで試した方法はいまのところ順調でした。しっかりプラスに転じてきました。今日日本でもアメリカでつけた株価に近づくとぐんと利益が膨らみます。でも500株ですが。(笑い) 銘柄分散すると安心感が違いますね。上がる株と下がる株でポートフォリオが余り急激にいたまないからです。でもアルプス物流の値上がりはすごいです。1000株だけでも持っているから心の平静を保てているのかもしれません。(笑い) 今日もみなさんと私は強運です。株を持っているみなさんは資産が増えてラッキーという一日になるでしょう。うれしいことは素直に喜び、そして慢心することなく一歩一歩着実に夢に向かって前進しましょう。(笑い)2003/08/15 7:13:47
2003.08.15
今日も元気に上がってしまった日本株、ちょっとスピード違反だよ(笑い) この上げ相場の中、私の買った2銘柄は下げてしまいました。何を買ったか。多分これからもしばらく下がると思うし、私の買った株を買う人もいないと思うので発表します。(笑い) ホギメディカルとリンナイです。 ホギメディカルは社長が素晴らしいと思っています。あとで前に紹介したIRにたいする保木社長の考えをご紹介します。(再掲示です) リンナイは、あるファンドマネージャーさんが絶賛していたのを聞いて調べてたら、確かに素晴らしい会社でした。アイデアに一票を投じました。『ホギメディカルの社長の話舟木春仁著「時代がやっと追いついた 新常識をつくったビジネスの『異端者』たち」 新潮社刊。 月間国際情報誌『フォーサイト』に連載されたインタビュー企画の一部のようです。 ホギメディカルの経理・財務部門の社員は、部長を含めてわずか7名。この7名が売上高230億円の連結決算を、残業なしで処理して10日後には発表してしまう。保木社長は「他社の発表が遅いのは、数字が合わない原因を調べているからですよ。当社は、数字がピタリ合う仕組みを作ったのです」と説明する。「企業を取り巻く環境が毎日のように変わるご時世に、三月末の決算内容を50日も遅れて報告して『さぁ、株主や投資家の皆さん、機動的にな投資戦略を練ってください』なんて言えますか。そりゃ株主や投資家をバカにしとるよ」 だからといってIRのためだけに決算を急いでいるのではない。仕事のあいまいさやごまかしを排し、いつでも正確に経営実態を知ることが経営のために必要なことであり、それが生き残っていくために必要だから。扱っている商品の単価はさほど高くなくても、数も膨大なので商品の動きを正確に掴むことが経営を安定させるために不可欠だから。そのためにコンピュータシステムもいち早く導入したが、導入当初は実際にある棚卸資産とコンピュータにあるデータでは50%も誤差があったとのこと。これを潰すために随分時間がかかったようです。今では大手システム会社に「ホギはシステム活用の超優等生。システム屋でホギを知らない者は潜りだ」といわしめるほどのようです。 決算では、お化粧に時間がかかるのも常識になっている。ある程度、数字を固めてから有価証券や固定資産を売却し、益だしをしたり、子会社に損失をつけ回すなどの数字を操作するのは常套手段。その作業のために経理部員は徹夜となり、発表も遅れる。保木社長は「多くの経営者が、経理部門が出してくる数字は間違っていないと思っている。しかし、経理部門の人間は絶対間違っていると思っているのだ。両者の思いの違いの落しどころを探すのが、公認会計士の仕事になってしまっている」と語っている。 保木社長の「経営者の公私混同、不明朗な会計処理や営業が、いつかは会社をおかしくするものだ」という自論は、投資家の信頼を得るものだと思います。 「経常減益は誉められることではない。しかしあまりにも短期的にしか企業価値を判断せず売買を繰り返す投資家に、どんなことを語れば良いというのか。ファンドマネージャーなどは、企業の成長を応援しますと口では言いながら、所詮はキャピタルゲイン狙いでしかないと思った。株主とはよう逃げるもんだ。」「がっかりした」投機家たちの投機を助けるためにIRがあるのではない。だからといって安定株主になってくれるような株主づくりに役立つIRとは何かと問うても明確な答えがあるわけでもなかった。IRを行なわなければ信頼を得られず、逆に充実させたとしても逃げられるときは逃げられる。 「今後もアナリストやファンドマネージャーとは積極的に会うが、要は本業なんだな。本業できちんと増収増益を維持すること。正確で透明性のある経営をめざし、結果として利益を増やすことこそ経営者の投資家に対する最大の責任であり、同時にIRの本質であると思うようになった。ただそれだけのことなんだよ」 当たり前のことを当たり前にできるようにする。多くの会社が会計トリックを使う世の中、保木社長の考え方にものすごく信頼と共感を覚えました。(投資するかどうかは未定です。⇒買っちゃいました。笑い) いや~、買えちゃいました。その後日経225は勢いよく上昇。本当に買えたのはラッキーでした。今日も充実した一日を過ごせました。感謝。明日も楽しみですね。(笑い)2003/08/15 0:33:20買い指値を上方修正(笑い)Dow 9,271.76 -38.30 (-0.41%) Nasdaq 1,686.61 -0.40 (-0.02%) S&P 500 984.03 -6.32 (-0.64%) 10-Yr Bond 4.560% +0.203 NYSE Volume 1,194,566,000 Nasdaq Volume 1,458,079,000 アメリカ市場が安かったので、ついついいままで安くだしていた買い注文の指値を引き上げてしまいました。完璧に買いたいモードに入ってしまいました。(笑い) そんな調整をしていたので時間がなくなりました。 今日もみなさんと私は運がいい。ツイてツイてツキまくります。今日は株が買えてラッキーとなればいいな、なんて期待しています。今日もワクワク面白く充実した一日を過ごしましょう。(笑い)2003/08/14 7:20:04
2003.08.14
予想、大ハズレでラッキー!(笑い) 自分がフライングで早すぎる仕込みを心配していたら、市場の方がフライングで先に走り出してしまったような思いにとらわれました。(笑い) きっと休暇中に株価大反発のニュースをしった機関投資家のファンドマネージャーさんたちはホゾをかんでいるんではないでしょうか。 反則フライングだ!かえせ、もどせ、待ってくれ~!てなことにならないかな~(笑い) そして休み明けに更なる暴騰が待っているなんて期待してはダメでしょうか。期待したいな~(笑い) 元フィスコの田中さんが9800円を勢いよく上に抜けていくと強気転換、なんて今朝のモーニングサテライトで言っておられました。 いまのニューヨーク(日本時間22時46分)Dow 9,302.43 -7.63 (-0.08%) Nasdaq 1,688.84 +1.83 (+0.11%) S&P 500 989.55 -0.80 (-0.08%) 10-Yr Bond 4.481% +0.124 NYSE Volume 88,021,000 Nasdaq Volume 146,296,000 明日の朝見たら上昇に変わっていると、明日の日本市場で9800円を勢いよく突き抜けると思うんですが、今日もアメリカ頼みの私でした。(笑い) 今日は本当に資産が増えてラッキーの一日でした。明日もみなさんと私は強運です。ツイています。楽しみですね~。(笑い)2003/08/13 22:50:40理論株価も参考にしようかな~(笑い)日記に理論株価について書いたことがあります。以下再掲示します。『まったく当てにならないけれど、大好きなもの 時々、マネー雑誌に掲載される「理論株価」。まったく当てにならないし、同じ時期に発表されても、フィスコの理論株価と、仁科剛平さんの理論株価がまったく違うように、もとの考え方が違うと結果がまったく違うものになります。当たり前ですね。笑い。理論=本来あるべき正しい株価ではないということです。自分の理論による株価ということなんですね。はじめのころは、理論=正しいと思っていたのです。(汗) でも今も大好きで、理論株価が掲載されていると必ず買ってしまいます。なぜか。それぞれの自論ではあっても、ある考え方によって計算された理論株価ですから、自分が買っている銘柄が割安になっていると、精神的安定剤になるからです。(笑い) その程度の効用しかないんですが、相場につき物のストレスを緩和する精神剤としては、けっこう役に立ちます。(笑い)フィスコと仁科さんの意見が真っ二つのときは、勿論自分の所有株の理論値を高く書いているほうをいただきにしています。(爆)』 基本的には、まったく考え方を変えていないんですが、それぞれの理論株価をだすための考え方を理解した上で、銘柄選択に使うといいかもしれないなと考えています。ある理論株価では収益や財務内容だけを見て、資産などはまったく考慮しないものもあります。機械的にだしていくのだからしょうがない面もありますが、気になったものを自分の興味で掘り下げていくと宝の山にぶち当たるかもしれません。 最後に株価は妥当な水準に収斂していくことを信じて、安いうちにしっかり購入しようと思います。 今日もみなさんと私は強運です。ツイてツイてツキまくります。前向きにプラス思考、アクティブアクション。ワクワク面白く充実した一日をすごしましょう。(笑い)2003/08/13 7:06:53
2003.08.13
そろそろバーゲンセールは終わってしまうのでしょうか(笑い) 私が机上の空論、今後のシナリオを紹介したら、山本さんからこんなコメントをいただきました。『わたくしは シナリオを 書かない投資家です。シナリオを書くと 考えが 整理されると思います。なるほど いろいろなよい効果が期待できるわけですね。シナリオにそって 作戦を 立てるのは すばらしい ことなのかもしれません。ですが、わたくしは これまで 一度も シナリオに そって 作戦を立てたことがありません。わたくしは シナリオよりも 原則に そって 行動します。よりどころは シナリオではなくて 原則 です。その原則は よい企業を 人気のないときに買う というものです。』 そうなんですよね『よい企業を 人気のないときに買う』いままさに売りたくないのに売らなくちゃならない銀行と代行返上をする年金。 申し訳ないけれどありがたい。最後の虎の子を売ろうとする銀行、しっかり優良株をため込んでいたけれど背に腹は替えられない年金。 でもバーゲンセールもお終いに近づいているのかもしれません。『人気の無いときに買う』最後のチャンスがいまかもしれません。(笑い) でも人間、特に私は欲が深いので『安く買えるなら、出来るだけ安く買いたい』と考えてしまうんです。それで買い損なうことが良くありました。 そこで考えたのが分割買い下がりなんです。それが癖になって相場が転換して上昇トレンドになった時有効な分割で買い上がっていくことが出来なくなってしまった。(笑い) だからフライング気味でも、いまみたいに下がってきた時に買い下がるのが自分のパターンには合っているんです。でも速く動きすぎるきらいがあります。 そこで資金をごっそり証券会社から銀行に移動しました。買いたくても直ぐ買えないように。しかも支店が関東地区に一店舗しかなくATMで引き出せる金額が一日200万円までの、どうしようもなく不便な山陰合同銀行。これでそう簡単には衝動買いが出来なくなりました。 決めたことが守れないなら、守らざるをえない方法を使って足止めを食らわせるしか有りませんね。(笑い) 今日もラッキーな一日でした。明日も幸運が押し寄せてくる予感がします。楽しみですね。(笑い)2003/08/12 23:32:27株は安いときに買うのが基本、分かっているんだけれど(笑い)Dow 9,217.35 +26.26 (+0.29%) Nasdaq 1,661.51 +17.48 (+1.06%) S&P 500 980.59 +3.00 (+0.31%) 10-Yr Bond 4.371% +0.082 NYSE Volume 1,012,612,000 Nasdaq Volume 1,208,664,000 運用の世界では、リスクを取りながらリターンを追及していくしか有りません。そのリスクの許容度が人によって違うということも充分分かっています。 ただ相対的にリスクを低下させる方法もありますよね。景気サイクルの大きなうねりに注目して、景気回復が始まる時に、まだ多くの投資家が疑心暗鬼のときに、フライング気味に飛び出して、安く売られた株の中から宝物を探し出して、長期投資をしておくこと。 多くの銘柄をもって、そのうちいくつかの銘柄が暴騰すればポートフォリオ全体も大きく膨らむ。自分一人のアイディアには限界があるので、しっかり長期投資ができるファンドマネージャーにお金をたくする。いい方法だと思っています。だからさわかみファンド。(笑い) あと自分の金融リテラシーを高めるためにも、自分でも運用をきちんと行なっていく。 いま日本株が安いのか高いのか。ちょっとバブル期の思い出話。バブル期の終わりにシティーバンクのプライベートバンキング部門をやめてコンサルティング会社にトラバーユした友人から、海外での日本の評価が著しく落ちているというお話しを聞いて不思議に思ったことがあります。なんで? でもその後の動きを見ていると外人さんたちの日本を見る目のほうが正しかったことが証明されました。 最近雑誌などで海外で日本の評価が高まっているという話をよく見ます。また実際にヨーロッパで日本株投資のファンドを運用しておられるファンドマネージャーさんから日本の企業に対する高い評価をお聞きするにつけても、日本人が考えるより日本はいいんじゃないかと思い始めているこの頃です。もっと自信をもっていいかもしれません。(笑い) ということで、優良株の安値を慌てずにスローにピックアップする方針に変化なし。(笑い) 今日もみなさんと私は運がいい。ツキを大切にしてしっかり利益を自分のものにしましょう。ワクワク楽しく面白く充実した一日を過ごしましょう。(笑い)2003/08/12 19:06:35
2003.08.12
今日の日経225の反発にびっくり(笑い) 今日仕事が忙しかったので、日経平均が160円も反発したことを知ってびっくりしました。うれしい驚き。 2部株が投資の主軸だった時は日経225の動きと自分のポートフォリオの動きはまったく別だったんですが、いま優良株主体の分散投資なので日経225が上がっていると、自分のポートフォリオも上がっている可能性が高くなっています。 案の定しばらくぶりに資産が増えてラッキーな一日となりました。でも「億の近道」で猫銀さんがテクニカル分析をされていましたが、まだまだどっちに動くかは分かりません。 だから飛びつき買いはしないで、「スローにスローに」を心がけ、上昇相場にのったことがはっきりした時こそ、恐れずに相場についていこう。いまはゆっくり行こうね、とはやる欲クンをたしなめています。(笑い) 今日もとってもツイていました。最近掲示板に投稿してくださる方が増えています。これからもみんなで知識を交換し合ってしっかり勉強し儲けていきたいと思います。(笑い)2003/08/11 22:33:01ポジションを公開することの弊害と心構え(笑い) 12年間で株式投資で18億円作り、1年間ですべてを失った方からお話しをうかがいました。 信用取引をして、目いっぱい回転を効かさないと財産は出来ない。しかし命がけ。 いま投資している株を聞かれて、上手く上がらないと、周囲からどうして上がらないかという雑音がきこえてきて、ミエのために無理をする。→雑音に耳を貸さない、ポジションを公開しないほうがいいかもしれません。しかしポジションを公開して提灯をつけることで勢いがつくこともあったのかもしれませんね。 神田昌典さんが「非常識な成功法則」で書いておられる成功のダークサイドのお話だと思いました。 私の場合ミエがないので失敗しても全部書いています。公開。(笑い)自分の失敗を公開することが社会還元になると思い書いています。命がけの投資はしません。臆病なので。 心理的負担を軽くするテクニックも身に付けようと努力しています。これかなり重要です。(笑い) ちょっとまとまりがない話になりました。ムリをしないで一歩ずつしかし着実に前進していきたいと思います。 今日もみなさんと私は幸運です。ツキまくります。ワクワク面白く充実した一日を過ごしましょう。今日も元気でいきましょう。(笑い) 2003/08/11 6:19:40
2003.08.11
実行に移すことの重要性(笑い) みんな頭がいいので、「これこれについて考えなさい」といわれるときちんと正しい解答を出してくる人が多い。 また本をたくさん読んで、素晴らしい知識を学んでいる。だから「このような場合はこうすればいい」という知識は頭の中にはある。 でも知っていることと、やるということはまったく別物です。分かっていても出来ない。世の中はそういう人のほうが圧倒的に多い。そして、後になって「あの時こうしておけばよかったとか、おれもそう思っていたんだ」とか「タラ、レバ」話をする人も多い。 でも「考えたことを実行に移す人もいる、学んだことを直ぐ実行に移す人もいる」そんな人は強いです。成功する人は、まさにこういう人ではないでしょうか。 みんな頭がいい。頭のレベルとしてはそれほど差がないのではないでしょうか。でも実際は差がついています。その差はなんでつくのか。それは、考えたことを実際に実行に移せたかどうかで出来てくるのではないかと感じています。 アイディアを実行に移すことは、なれないと結構エネルギーがいります。でも実行に移さないアイディアはなかったことと同じですね。学んだことを実行に移さないことも同じ。 ただし、学んだからといって、すべてに当てはまるとは限りません。使うととんでもないことになる場合もある。そこは自分で考えないといけない。車で事故を起こすのは車が悪いわけではない。運転する人が悪い。(もちろん相手が悪いこともあります、車が欠陥車の場合も。笑い)ほとんどが自己責任。 だからこそ真剣に学び、考え、実行に移すことが大事だと思います。また実行に移すのにまったくリスクのないことがあります。例えば「夢を紙に書くと実現する」何もリスクがない。でも実行に移している人は少ないと思います。 「ツイてる。ツイてる。ラッキーだ。豊かだ、健康、ありがたい。やってできないことはない、やらずにできるわけがない。楽しい、幸運、運がいい」というツイている言葉を一日100回いって、1000回をこえると、本当に運が良くなってきます。これもリスクがない。でも試している方がどのくらいいるんでしょうか。きっと3%程度しか試していないのではないでしょうか。でもやった人は実感されていると思います。本当に何でも出来るように思えてきます。プラス思考がアクティブアクションに結びついてくるんです。 どんどん運がツイてきます。みなさん正しいことを考えたら、今すぐ実行に移しましょう。(笑い) 今日も充実した一日が過ごせました。明日もみなさんと私は強運です。ツイてツイてツキまくります。しっかり行動して運命の女神様を抱きしめましょう。(笑い)2003/08/10 21:38:59あえて机上の空論の今後のシナリオつくりに挑戦しました(笑い) 世の中で常識でまかり通っていることが、実はかなり事実と違うということが良くあります。だから机上の空論は危険です。 そのことを理解した上で、ちょっと今後の日経225の動きを先読みしてみたいと思います。ヤマカンです。机上の空論です。そのことを了解していただいた上で見てくださいね。(笑い) 90年以降、過去13年間の年間高値月を調べてみると、年の前半に高値をつけていることが圧倒的に多く、何と10回にも及んでいました。株式投資を再開してからの7年間、年前半は順調に資産を増加できるのに年末には利益が萎んでしまっている。まさにこの7年間を見てみると99年を除いてすべて年前半にその年のピークがありました。2部株投資を集中的にやっていたつもりでも日経225の動きとまさに連動していたということでしょうか。(笑い) お釈迦様の手の上で飛び回っていた孫悟空みたいですね。(笑い)だからツイツイ今年の7月9日の高値はイラク戦の影響という特殊要因で、高値がちょっとずれ込んだだけではないか、ピークはこの時打ったんだというベア君の意見も説得力があります。(笑い) 私は現状は60%の確率で今年度の高値はまだ達成していないと考えています。じゃあ今の低迷している株価はどうなんでしょうか。ずばりスピード調整ではないかと考えています。ちょっと反発のスピードが早すぎましたよね。 それに東証第1部の出来高がすごいです。一日の出来高が10億円を越えた日数は5月29日~7月18日で連続37日だそうです。バブル期の89年の記録20日を軽くオーバーしています。弱気派の代表のドイチェ証券の武者さんのマネーゲームにすぎない、というご意見もありますが、この変化をマネーゲームだと切って捨てるわけにはいかないように感じます。変化が起こった、潮流の変化の結果だと、注目しないわけにはいかないと思います。 確かに今年は記録的な冷夏となっているようです。おかげで我が家は今年もエアコンを買い損ねてしまいました。その資金はしっかり運用に回して、複利の力をいただくことになります。(ラッキー!笑い)いまこの投稿をエアコンのない家で汗をかきながら書いています。 東日本の冷害の農作物への影響が心配されています。そしてそれが景気に影響すると。また自民党総裁選に関連し政局の乱れ、混乱が心配される。心配事の種は尽きません。 でもいいほうの変化の兆しも見えています。企業の四半期決算の発表が行なわれ業績の本格回復が確認されつつあるように感じています。 前のITバブルの時も、まず外人買いが先行詞、国内証券会社がITバブルをあおり、日本の機関投資家がおっとり刀で参戦しました。(笑い) 今年の外国人の買いっぷりも半端では有りません。7月第三週までの14週間連続で買いこし累計額は3兆3498億円だそうです。すごい。 今日の日経新聞に出ていましたが国内金融機関は株を売らなければならない理由があるので売ってくるでしょう。年金の代行返上のための売りもでてくる。でも前から何度か指摘しましたが、この代行返上されたお金の一部は株に向かいます。私は大半が財務内容が良好な国際優良株に向かうと想像しています。(だからこその大型優良株ファンドなんていう自分ファンドを作っているんですから。笑い) 年後半に日経225のピークが来ると考えると、外国人投資家が夏休みをとり、国内の年金代行返上のための売りををお盆休み前にすませて安心したいファンドマネージャーさんの気持ちを想像(=まったくのあてずっぽうです。笑い)して、現状しばらく続く下落は絶好の買い場であると考えることにしました。しばらくずるずる下げていくであろうと思われる国際優良株、トヨタ自動車、信越化学、デンソー、武田薬品、セブン・イレブンなどは、スロースローを心がけながらゆっくり買い下がっていきたいな~、なんて考えています。 また今回も多少フライング気味で、買っていってしまうことになりそうです。(笑い)でもしょうがないですよね。あとヒューテックノオリン、共立メンテナンス。このニ銘柄も捨てがたい。立飛企業についてはミカオさんの情報を考慮し、現在所有株程度で維持決定。(ミカオさん本当にありがとうございました。株価がこれから暴騰しても、全部私の責任ですから気にしないでください。もし株価が下げて損が少なくすんだらミカオさんのおかげです。笑い) 今日は台風一過でいい天気です。みなさんと私は今日も運がいいですね。しっかり休憩を取り明日からの相場に備えましょう。(笑い)2003/08/10 11:13:17
2003.08.10
今日の勉強会の報告(1)Yさんのバルト三国成行き旅行記 クレジットカードだけをもって宿も決めずにユースホステルに泊まるつもりでの旅。しかも現地で知り合った友達と成行きで遊ぶ。言葉と行動力がないと出来ないことです。感激。 お料理はおいしかったそうです。食い意地の張っている私は、そのことばかりが印象に残っています。ごめんなさい。(2)コンビニの成長トレンドと株価(セブン・イレブンを題材に) またまたKさんの素晴らしい報告がありました。セブンイレブンは私の大好きなポートフォリオの主力ですので力が入ってまたしゃべるすぎてしまいました。(笑い) セブンイレブンの今後の株価予想(成長性にともなう)については意見が異なりましたが、出席者から自分が考えてもいなかった情報をいただき本当に参考になりました。 またKさんの発想力の素晴らしさに感動してうなってしまいました。Kさんはコンビニの収益の伸びと株価の推移を比較してみたかった。でも出来合いの資料では日本のコンビニ全体の収益の情況を時系列的に調べた資料が見つからない。→どうする、なんで考える。 Kさんは日本全国のコンビニの店舗数の推移の資料を見つけて、その伸びと株価の動きを対比して仮説を立て説明してくれました。う~ん、すごい。私にはこの発想は有りませんでした。物すごく感動しました。(3)今年の新人君(ごめんなさいお名前をわすれました)から社会的責任投資と日本の社会的責任投資ファンドについて 私は赤い羽根運動などの募金がどう使われているか情報がなく、学生時代に読んだアメリカの募金運動の募金の大半が募金団体の維持費に使われているという事実を知ったときから、募金運動に懐疑的になりました。同じように企業の社会的責任投資やエコファンドも企業の宣伝の一環にすぎず金儲けのお題目が多い(もちろん真剣に取り組んでおられるファンドマネージャーも存じ上げています)というへそ曲がりの私は余計なことをいってしまいました。ひとことどころか、三言以上多かった。(反省) おまけにマスコミは日本の読者がセンセイショナルな事件を求めているからではあるが、センセイショナルな負の情報ばかり取上げて、日本人が日本を誇りに思えるような情報をまったく取上げない、なんていったら日経新聞の記者さんが2名もいらっしゃいました。また失言です。(トホホ)(4)ミスターNさんから年金について Nさんの独壇場。まったく口をはさむ隙を与えてもらえませんでした。残念。 今日も素敵な、充実した一日を過ごすことが出来ました。ラッキーでした。明日は今後の株価の推移について自分なりに考えてみようと思います。Kさんにまけないように。(笑い) 2003/08/09 22:03:45立飛企業についてのマイナス情報(立川活断層)大学の建築学の先生である勉強仲間のミカオさんから貴重な情報をいただきました。みなさんにもご報告します。勉強仲間ってありがたいですね。ミカオさんのコメント『立川には活断層があります。マイナスの情報も加味した投資の方がいいかもしれませんので、お知らせします。数十年内に阪神並みの地震が起きる確率は数パーセントぐらいだろうと思います。』http://www.bekkoame.ne.jp/~satortri/tachi-index/tachi-danso/danso-index.html2003/08/09 20:48:09株式投資でワクワクしては勝てないのか、儲けられないのか(笑い) ある証券会社のメールマガジンにこんな記事がありました。『●ギャンブルの目的最初の質問はギャンブルについてと考えることができます。自分のほとんどの資産を費やしてギャンブルする人も稀にいるようですが、普通ギャンブルは自分のお小遣いの範囲でやるものです。ギャンブルの一番の目的はワクワクすること。こう書くと、いや真剣に儲けるためにやっている、という方もいるかもしれませんが、本気で儲けることを考えているなら期待値が低く、ゼロサムゲームのギャンブルより証券投資の方がワリが良いということに気がつくはずです。競馬などの公営競技の期待値は75%、日本の宝くじなどは期待値が46.4%です(谷岡一郎「ツキの法則」)。株式投資なら手数料が売買代金の0.1%の場合往復での期待値は株価の上昇を考えない場合でも99.8%になります。ギャンブルで儲けるのは確率的に難しいのです。●投資の目的一方で投資の目的は正反対です。ワクワクしたくない、ドキドキしたくない。そして着実に資産を殖やしたいというのが投資の目的です。なぜなら投資は自分のほとんどの資産を使って人生を賭けているからです。失敗すれば大変なことになってしまう。CとDの選択は投資をする場合の心理と考えることができます。利子もつかないたんす預金をしたり、確定利回り商品以外には投資をしない、というのも安心したいという心理からの選択です。(確定利回りであっても実は安心できないのですが・・。)●投資のつもりでギャンブルしていませんか?さて自分の運用をもう一度振り返ってみましょう。投資をしているつもりでいても実はワクワクするために株を買ったりしていませんか。ワクワクするための株式投資は投資ではなくギャンブルです。私はギャンブルをしませんがギャンブルを否定もしません。自分のお小遣いで好きなCDを買ったり、飲みに行ったりするのと同じようにギャンブルで楽しんで時間を過ごせれば趣味の選択肢の1つだと思います。競馬は馬へのロマン、宝くじは夢を買うもの、という価値観の人にはギャンブルは期待値が低いなどと言っても意味はありません。ただし、投資のつもりでギャンブルしてしまうこと、これは避けなければいけません。「究極の投資」とは投資しているを忘れてしまうくらい安心感をもってできる投資だと思います。「究極の投資」はギャンブルの対極にあるもの、なのです。今回の話のまとめ---------投資とギャンブルはリスクがあるという点では同じ投資の目的は自分の資産を安心して管理できるようにすること投資のつもりでギャンブルしていないか考えてみよう』 そうかな~、本当かな~、と思ってしまいました。確かに射幸心を満足させるために株式投資をするのは非常にデンジャラスですよね。破滅への一歩です。 でも株式投資をしていて、利益を得たとき、例えば2600円でリスクを感じながら投資したトヨタ自動車を3400円で売って800円儲けた時、うれしいな~と感じない人って、普通の一般投資家の中にいるんでしょうか。 私ならむちゃくちゃ喜んでいます。トヨタがこんなに安いわけがない。なにが代行返上の売りだ、需給悪化だ。そんなものは直ぐ終わる。もうちょっとの辛抱で、需給悪化なんかには目処がたつ。びくびくしながらも「買いだ」という判断をして世の中が国際優良株売り一色になっていたとき、自分の判断で投資を仕掛けて儲けた。ワクワクドキドキしちゃいませんか。 この記事の作者は、頭で、本で株式投資について考えているだけで、実際の投資家の心理がまったく分かっていないように感じます。 本当に冷徹に儲ける、自分の資金運用だけで生活するプロ(私の目指す現代の錬金術師)になるためには、このような道もあります。確信犯的冷静さで株式投資を仕掛ける、そして淡々と儲ける。でもそんな境地に到達できるかたは、ほんの一握りの天才だけです。 凡人の私にはムリです。むしろ一握りの常勝ギャンブラーの境地、到達したレベルこそ『ワクワクせず、ドキドキしない。冷徹に確実に計算された行動で利益を得る』ということではないでしょうか。 むしろわれわれ凡人投資家は、ワクワクドキドキしながらも、きちんとしたリスク管理と投資ルールの確立。そして自分の決めたことをきちんと守る克己心の重要性。そして心理ストレスに対する対応方針、テクニックを身につけ、着実に利益を確保できるデンジャーをとるのではなくリスクをとる。このことをしっかり理解することが大切なんだと思います。 正しい前提(競馬などの公営競技の期待値は75%、日本の宝くじなどは期待値が46.4%です(谷岡一郎「ツキの法則」)。株式投資なら手数料が売買代金の0.1%の場合往復での期待値は株価の上昇を考えない場合でも99.8%になります。ギャンブルで儲けるのは確率的に難しいのです。)から出発して、ほとんどの人間が出来ないこと(「究極の投資」とは投資しているを忘れてしまうくらい安心感をもってできる投資)を投資の基本、常識みたいに書く。 こんな文章をメールマガジンに載せることを認めちゃうんだから情ないよな~。儲かるわけないよな~、と思ってしまったんですが、みなさんはどう思われたでしょうか。普通の投資家が株式投資をしてこの境地に達するのはまず不可能じゃないでしょうか。この証券会社は株式投資を否定しているように感じてしまいました。危険を感じない株式投資、これってものすごく危険ですよ。危ない。危険があるからこそのリスク管理です。だから利益が上がるんです。安心して儲かる。詐欺師じゃないんだからこんなことを言うなと思ってしまい、つい批判をしてしまいました。そんな投資方法があるなら、まずその方法を書けよ。そう思いました。 でも凡人の私が、ドキドキしない、ワクワクしない株式投資、実践する方法ってあるんでしょうか。あったら最高ですよね。楽チンで儲かる。あったら是非ご教授ください。 今日は勉強会です。また素敵な出会いと、素敵な勉強が出来ると思います。今日もみなさんと私はツイています。楽しみだな~。(笑い)2003/08/09 9:12:21
2003.08.09
日本の株式市場ももはや秋なんでしょうか(笑い) みなさん、今日8月8日は「立秋」だそうです。気がついていらっしゃいましたか。(笑い) やっと、夏になったと思ったらもう秋?なんか今年の日経225みたいだと思いませんか。(笑い) でも私はまだ諦めていません。けっこう隠れ強気の人も多いように思えます。ただちょっと前までは、株ならなにを買っても儲かりそうな気分がしていた時がピークだったのかもしれません。 日本人は日本にもう少し自信をもってもいいかもしれませんね。久々に唐津一さんの考え方を雑誌で読ませていただいて「そうだよな~、日本人は日本にもっと自信をもってもいい」と思ってしまいました。(笑い) 今日も寝不足気味、早く寝ることにします。今日も充実の一日に感謝します。明日は山本さんの勉強会とは別の勉強会。楽しみです。(笑い)2003/08/09 0:06:30トヨタ自動車はなぜ反発したのでしょうか(笑い) 悪材料の出尽くしなんでしょうか、4半期決算が減益と出たとたんにあれだけ下がってきていた株価が反発してしまいました。不思議だな~。(笑い)これは徹底的な安値買いではなく計画的な分割買い下がりだったのでとりあえず3020円で100株仕込めました。だからまだ含み損はかなりあります。(笑い) 思ったほど多く仕込めませんでしたが、これで充分です。しかし武田薬品は4500円台でたくさん仕込みすぎてしまったので、指をくわえてみているしか有りません。4000円を切って下がってきたら分割買い、再スタートと思っていたんですが、これも少し戻してしまいましたが、まだどうなるか分かりません。(笑い) ディフェンシブのはずなんですが、日経225に連動してというか先導して下げてしまいました。日経225が反転するなら買いあがりの勉強になるかもしれません。とにかくスローにスローにがいまの標語です。(笑い) Dow 9,126.45 +64.71 (+0.71%) Nasdaq 1,652.18 -0.50 (-0.03%) S&P 500 974.12 +7.04 (+0.73%) 10-Yr Bond 4.229% -0.059 NYSE Volume 1,367,673,000 Nasdaq Volume 1,638,075,000 はたして今日はどっちに動くのでしょうか。センチメントが弱い時は米国が上がっても日本株は金曜日には上がりませんでした。もし上がるようだと、まだ市場は上昇への期待をもちつづけていることになるのでしょうか。こんなことを考えていると、またワクワクしてきました。 今日もみなさんと私は強運です。ツキまくります。ワクワクドキドキ面白がりながら、充実した一日を積み上げていきましょう。充実した一日が充実した一生を作ります。小さな利益でも積み上げると、大きな利益になります。一歩一歩着実に前進しましょう。(笑い)2003/08/08 6:01:12副業のサラリーマン部門に時間を取られています(笑い) あまりにもくだらない仕事で残業をさせられ、くたくたになって帰ってくと、もう10時を回っています。(トホホ) 昼間は安定した収入を得る目的でサラリーマンをやりつづけるのはしょうがない。安定収入をバファーとして、果敢にリスクに挑戦できるわけですから。(笑い) でも残業はしたくないですね。しかもつまらない仕事。創造性もなく喜びもない、先人達のあまりにも無責任な仕事の尻拭い。 こんな仕事で、投資のアイデアを考える時間を取られるのは悔しいですね。でもいつかは報われることがあるでしょう。(笑い) つい愚痴になりました。すいません。しかし相場もさえない展開が続き、逃げ足の速い人はさっさと逃げ終えているでしょう。 今日は久々に自分の心の中で株価が更に下がることえの恐怖感と、儲かっているうちにとりあえず、もう少しキャッシュポジションを増やそうかなんて恐怖クンが騒ぐもんだから、逆に相場の反転がおこるのかもしれない、何ていうことも考えてしまいました。 スローに、しかし前向きに投資戦略を練り直すにはちょうどいい夏休みだと考えましょう。(笑い) 今日もとってもワクワクドキドキの面白い一日でした。明日も楽しみですね。(笑い)2003/08/08 0:23:18
2003.08.08
掲示板に書き込みしたり、「億の近道」での投稿を読みながらいろいろ考えていたらあっという間に時間がたち日記を書く時間がなくなりました。(笑い) しかし「億の近道」の掲示板で猫銀さんが「あくまでひょっとしたらですが、この上昇相場は、7/10の日経平均10070円と7/29の9932円をダブル・トップにして、天井を打ってしまったかもしれません。昨日、日経平均が、7/22の安値9406円を切りました。TOPIXもほぼ同様です。もし、ダブル・トップで天井だとすると、その2つのトップ間の底値を切ってしまったということですから、この春からの上昇トレンドが終了し、下降トレンドに入った可能性があります。ただ、ちょっと、判断として早すぎるかもしれないんですよ。」 とコメントされていました。それを見極めるためにもスローにいくのがいいとおもいます。(笑い) みなさんと私は今日もツキまくります。ワクワク面白く充実した時をすごしながら、一歩でも前進していきましょう。(笑い)
2003.08.07
銘柄分散の効果を実感(笑い) 株式投資においては、本当に業績が株価に反映されないことがよくあります。武田薬品などはまさにその典型でしょうか。 しかし主力の武田薬品が下げても、私のポートフォリオの場合銘柄を20くらい(更に増えそうです)に分散しているのでそれほどいたみません。 やってて良かった分散投資(笑い) 今日は寝不足なので、之ぐらいにして、作戦はスローに検討しましょう。考えているうちに株価が動いて思惑が違うなど日常茶飯事。 今日もツイていました。本当にドキドキしっぱなし。でも本当に充実した一日を過ごせました。運命の女神様に感謝いたします。ありがたいな~。(笑い)2003/08/07 5:26:17ニューヨークがかなり下げましたDow 9,036.32 -149.72 (-1.63%) Nasdaq 1,673.50 -40.56 (-2.37%) S&P 500 965.46 -17.36 (-1.77%) 10-Yr Bond 4.441% +0.121 NYSE Volume 1,307,667,000 Nasdaq Volume 1,738,492,000 これでまた日本も下げることでしょう。買いに出たくなりますね。でもまだまだ本格的出撃には早すぎると、買いたい気持ちを必死で押さえています。 いつもこれで最後に利益が残らなくなっちゃうんですよね。(トホホの笑い) 国際優良株のストップ安に買い指値を入れて、買いたい気持ちのアピールだけはしておこうかしら。もしかして買えたら大ラッキー。(笑い) 株式投資は本当に心理戦。投資家のセンチメントに影響を受けますね。自分もその渦に巻き込まれないようにして、冷静に企業のファンダメンタル分析をしておくと、何とか持ちこたえることが出来ます。 こんなときは財務的にまったく不安がなく含み益の塊のような立飛企業も下げてくるかもしれませんから、うんと下値に買い指値をいれておくと思わぬ幸運を拾うことが出来るかもしれませんね。 今日もドキドキそしてハラハラの面白く楽しめる一日になりそうです。今日もみなさんと私は強運です。あせらずスローに、しかし着実に一歩前に進みましょう。今日も元気にいきましょう。(笑い)2003/08/06 5:57:06
2003.08.06
立飛企業、寄り付き2200円、びっくり(笑い) 立飛企業の寄り付きが2200円だったことを知りびっくりしました。うわ~、買い損なってしまう。でも終わってみれば2040円。 嬉しいような、また少しがっかりしたような複雑な心境です。(笑い) ヒューテックノオリンは下がりました。お昼休みトレーダー始動。成行きの買いで400株。1240円で買ってしまいました。終値1230円。 本来的にはもう少し出来高を見て買っていくほうがいいのかもしれませんが、調べれば調べるほど、安いと思えて、つい買ってしまいました。(笑い) 昔、江守哲さんの本で出来高5日平均が上向いた時に買うと効率が良いというのを読んだことがあります。あまり真剣に試したことはないんですが人の心理状態を考えると出来高はやはり重要な気がします。 昔から株価は3日、3か月くらいで上下していくと言われているようです。そうだとすると5日平均より出来高3日平均の方が良かったりして。(笑い) 終値と出来高をノートに書いて売買していたこともあります。今現在はあまり急いで買わない。しかし今後も業況が安定して伸びていくと予想できる株については買っていってもいいかなと考えています。 セブンイレブンがまた2900円を割り込んできました。これなどは代行返上売りが出ている表れではないかと思ってしまいます。国際優良株については出来るだけ買うタイミングを送らせて、買い損なってもいいくらいのつもりでスローにスローに投資タイミングを計っていきたいと思います。 今日も素敵な運の良い一日でした。明日もワクワク楽しい一日を過ごせそうです。楽しみですね。(笑い)2003/08/05 22:43:14今日も早起きできたので、冷凍倉庫業について分析をしました(笑い) 冷蔵倉庫の貨物動向を見ると、入庫高は1997年、1998年と2年間足踏みをしましたが1998年からは増加に転じました。 そして収容容積は1988年から1999年までは順調に増加していましたが2000年からは増加率にブレーキがかかり増加率が鈍化しています。 その効果はてき面で受寄物の在庫率は1999年までの低下傾向から2000年、2001年と増加に転じました。 日本冷蔵倉庫協会の資料では収容容積の伸びが停滞し、入庫量の増加、貨物回転数の鈍化等も相まって、在庫率が上昇していると説明していました。収容容積の伸びが停滞し、入庫量の増加しているまでは正しいんですが、在庫回転率は1994年からの低下傾向が1998年からは増加傾向に転じています。1998年から5.94→6.24→6.26→6.39。 倉庫業は荷役で稼いでいる部分が大きいので、在庫量が増えるだけでは充分ではなく更に回転率が増加すると利益が増加します。いま儲かる環境にあるようです。そして今後とも主要な受寄物である食料品の消費が上昇することが予想されるのでかなり安心して投資できる業界だということがわかりました。冷凍物流を主要業務とするヒューテックノオリンには最高の環境だと感じました。 やはりハイテクよりも単純な業界の方が分かりやすいですね。(笑い)アメリカ株はダウで一時100ドル以上下げたようですが、終値では回復してきました。Dow 9,186.04 +32.07 (+0.35%) Nasdaq 1,714.06 -1.56 (-0.09%) S&P 500 982.82 +2.67 (+0.27%) 10-Yr Bond 4.320% -0.095 NYSE Volume 1,295,206,000 Nasdaq Volume 1,562,508,000 写真相場が続くのか、年金の運用者がお盆休み前に代行返上用の資金作りのため売り急ぎ、さらに国際優良銘柄がさがるのか。センチメントが弱気転換したとなると、やっぱり出来るだけ安く仕込みたいなどと欲が芽生えます。買いたい弱気。(笑い)のんびり待っていても今週は大丈夫そうですね。(笑い)そして更なる値下げで自分が不安になり売りたくなったとき買いに出るのがよさそうです。 今日もみなさんと私は強運です。ツイてツイてツキまくります。ワクワク面白く充実した一日を過ごしましょう。(笑い)2003/08/05 5:36:27
2003.08.05
ヒューテックノオリンの主要取引先が分かりました 調査不足でした。有価証券報告書の連結ではなく単独の方の営業未収金に主要先が載っていました。 ライフコーポレーション、シージーシージャパン、雪印アクセス、ニチロ、日清フーズ(笑い)まだまだ多くの取引先がありそうです。セブンイレブンが載っていなかったのはちょっと残念。でもニチロなんかはセブンイレブンにも販売していると思います。 中部地区の小牧に拠点を設けたのは、セブンイレブンへの納入者のためかもしれませんね。当たらずとも遠からず。(笑い) 今日はポートフォリオの銘柄が全般的に売られました。さてどの株から指値をしましょうか。ちょっと考えないといけませんね。 今日もとっても充実した一日が過ごせました。ツイていました。明日もきっとツキまくるでしょう。楽しみだな~。(笑い)2003/08/05 5:44:15C言語さんのオフ会も大成功だったようです『億の近道』メイン掲示板にこんな投稿をしました。(笑い)(風に聴け!さんの疑問にお答えしたり、意見を述べさせていただきました)>1点わからなかったのは、>今日のリスクテイカーさんの投稿にもありますが、>利益を確定する時に「売りあがる」ということの意味です。>「信用 売り」のことだと思うのですが、>信用取引には手を出すな、とか危険なイメージのみを持っていて、>その詳細を勉強したことがありません。 私が使った売りあがる意味は、C言語さんが解説してくださった『例えば、買い玉を3000株持っていたら、300円で1000株、400円で1000株、500円で1000株というように、株価が上がるごとに分割で売っていく手法と認識しています。』のことです。 私も怖くて信用取引が出来ないんです。でも現物の買いだけでも、少なくとも毎年損をしないで生き残ることは出来ました。(笑い)一度だけ7年位前に大損したことはあります。その失敗がいま生きています。>(他の諸先輩からも、買いだけしか選択できない方がリスクとのご意見あり)>良書は?の質問に林輝太郎氏の本から読み始めてはいかがですか、>とご教授頂きました。>他にもご推薦の書がありましたらお教え下さい。 林先生の本は良い本だとおもいます。ただ自立できない投資家にたいする愚痴も多く(=本当に自立できていない、自分勝手な投資家が日本には多いのでしょうがないんでしょうが)ちょっとつかれることもあります。でも技術面では本当に素晴らしい良書だと思います。 要は無理をしないことだと思います。売りも買いも出来た方が良いに決まっていますが、信用=借金です。信用の買い=お金を借りたのと同じ、信用の売り=株を借りた⇒お金を借りたのと同じだと思っています。自分のホームページでもよく書いているんですが、昔は不動産だけは借金で買ってもいいと思っていたんですが、今は日本においては借金を利用(レバレッジをかけて)投資することには消極的です。>>美しいレイサムのNさんがいらっしゃったおかげで、>掲示板のマニアックな集いが、合コンのように華やぎました。>>goro_beiさんは場を仕切れるナイスガイです。(死語)>信用売りのリスクのお話や、>リスクテイカーさんが聞いたら、泣いて喜びそうなプレゼンも拝聴できました。>自分のポジションをしっかりもった方と拝察しました。> ぜひ聞かせてください。喜びたいです。(笑い)>もぐたんさんは、>大切なのはお宝銘柄をかぎまわることではなく、>自分のポジションをどう作るかを体に染み込ませることです、>とおっしゃっていました。>その切れ味の鋭さは、体が覚えるほどの>地道な努力の積み重ねだと実感しました。> 人によって投資手法はことなります。自分に合った投資技術を身につけることが大事。さらにいえば自分の決めたルール、特に損切りのルールは絶対守る(守れないんです、これが トホホ)ことでしょうか。>C言語さんをはじめ、あまりにたくさん勉強をし、>実績のある投資家の方々と一緒にいると、>私程度のものが片手間に勉強しても、>無意味にも思えます。>ドルコスト平均法で、>さわかみファンドでも買ったほうが良いのではないかと。(~_~;) 私もさわかみファンド、スタート時からの購入者で去年からは毎月定額購入をはじめました。自分では怖くて買えないときも、分散して買いつづけないと「複利の力」は享受できません。どっちらか一方ということではなく、アセット・アロケーションの一環としてのさわかみファンドという位置づけでやっています。>しかし、自分のお金を自分で運用できることは、>怖さの反面、とても楽しいものです。>山本さんの指導の元、自立された先輩方の>熱の入ったポジショントークを、ドキドキしながら拝見し、>自分もああなりたいものだと思います。> 投資は本当に希望だと思っています。(笑い)>今日の懇親会に参加したくても出来なかった方はたくさんいるはずですが、>私は幸運にも今日の1/20人になれた。>ついている(笑) 本当にツイていましたね。(笑い)2日自由行動をすると家族に許してもらえない方が何人かいらっしゃいました。(山本さんとか、知の利さんとか、私とか)次は参加させていただきたいと思っています。>億に近づけようが、近づけまいが、>こうして学ぶ楽しさを知れただけでも良いものです。>今後ともよろしくお願いします。 これからもよき勉強仲間として、よろしくお願いします。 2003/08/04 6:19:03
2003.08.04
日本の冷凍食品の需要 満月さんの宿題(昨日勉強会で質問に答えられなかったので調べてみました) 社団法人日本冷凍食品協会調べによる平成14年(1~12月)のわが国の冷凍食品国内生産量は、1,485,326トン(対前年比98.5%)、生産金額(工場出荷金額)は7,050億円(対前年比 95.9%)で、数量、金額とも前年実績を下回った。 国内生産量が前年実績を下回ったのは、昭和33年の冷凍食品生産高統計開始以来、平成12年(0.4%減)に次いで2度目である。また、生産金額は3年連続の減少となっているようです。 そこで冷蔵倉庫の冷蔵倉庫貨物動向(社団法人日本冷蔵倉庫協の主要12都市受寄物庫腹利用状況という資料を利用しました)を調べたら以下のことが分かりました。年 入庫高 保管残高 単位:千トン 単位:千トン 1988 13,504 2,487 1989 14,020 2,727 1990 14,771 2,726 1991 15,668 2,730 1992 16,478 2,987 1993 16,489 2,999 1994 17,451 2,937 1995 17,689 3,029 1996 18,839 3,231 1997 18,342 3,262 1998 18,354 3,091 1999 19,248 3,084 2000 20,445 3,267 2001 21,114 3,302 ’00年にはスクラップビルドにより所管容積の伸びが停滞し、入庫量の増加⇒在庫率が上昇しています。受寄物在庫率 受寄物在庫量(残高)÷受寄物対象所管容積×100 [受寄物対象所管容積=(所管容積-容積建使用容積-自家用貨物使用容積)x0.4]年 在庫率 単位:% 1988 40.2 1989 40.7 1990 37.9 1991 34.7 1992 36.5 1993 35.8 1994 33.8 1995 34.7 1996 34.5 1997 33.6 1998 30.3 1999 29.4 2000 30.4 2001 31.0 貨物回転 倉庫に貨物が出入して入れ代わることを回転と言い、貨物が一定期間に入れ代わった回数は回転数で表される。 [年間貨物回転=年間入庫トン数÷年間平均在庫トン数]年 貨物回転 単位:回/年 1988 5.43 1989 5.14 1990 5.42 1991 5.74 1992 5.52 1993 5.50 1994 5.94 1995 5.84 1996 5.83 1997 5.62 1998 5.94 1999 6.24 2000 6.26 2001 6.39 まず冷蔵倉庫の約97%以上を食品が占めていることが分かりました。最初に述べたように日本国内での冷凍食品の生産は減少している。しかし入庫量は増加している。輸入が増えていることが想定されました。社団法人日本冷凍食品協会の調査を調べたら平成9~14年の調理冷凍食品輸入高の推移を見ると、以下のとおりであることがわかりました。○平成9~14年調理冷凍食品輸入高の推移 年 数 量(対前年比) 金 額 (対前年比) 9 85,205トン 406億2千万円 10 94,178トン(110.5%) 435億2千万円(107.1%) 11 99,427トン(105.6%) 460億6千万円(105.8%) 12 127,748トン(128.5%) 532億3千万円(115.6%) 13 160,868トン(125.9%) 681億5千万円(128.0%) 14 193,313トン(120.2%) 847億1千万円(124.3%) そこで日本冷凍食品協会の資料で国別の一人あたりの冷凍食品の消費量を見てみると以下のとおりで日本も伸びていますが、まだまだ日本における消費量は世界的に見て少ない。今後も伸びていくのではないかという推定をしました。国別 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 アメリカ 63.6 64.3 69.3 71.1 59.2 イギリス 45.6 45.9 45.6 47.6 48.9 スウェーデン 37.8 41.3 42.8 44.6 46.6 ノルウェー 37.2 38.8 39.9 42.1 44.8 ドイツ 26.0 27.0 30.6 32.8 34.3 フランス 30.0 30.0 30.0 30.0 31.1 フィンランド 22.1 24.7 25.1 25.4 25.9 オランダ 19.8 - 19.8 19.4 19.8 日本 16.7 17.4 17.7 17.7 18.0 イタリア 10.4 10.8 11.6 11.7 12.4 倉庫業は、広大な用地と大規模な施設を要する装置産業であるため、保管需要の変動に応じて、短期間に庫腹を増減することが困難であることを考えると、ヒューテックノオリンの業務は安定的に伸びていくと考えていいのではないかという私に都合の良い結論になりました。(笑い)本冷凍食品協会の資料http://www.reishokukyo.or.jp/report/annual.htmlhttp://www.reishokukyo.or.jp/report/index.html初めから国別の一人あたりの冷凍食品の消費量にいけばよかったんですが、調査した順序でいくとまず冷凍倉庫業の方から入ってしまいました。せっかく調べたので資料に載せました。(笑い) 満月さんの鋭い質問を受けて調べた結果、ヒューテックノオリンへの投資は継続することになりそうです。安心しました。今日もとっても充実した一日でした。ツイていました。明日もみなさんと私はツイています。楽しみですね。(笑い)2003/08/03 22:21:06立飛企業について居酒屋億近で雪風TYPE-2さんから情報をいただきました>>みんな銘柄の話が好きなんですよね。ということで昨日>>お話した立飛企業の情報を再掲示いたします。>>ワイ、安うなったら買い足そう思ってるさかい、あんま>話題にされたら困るわ。(冗談やし(笑)、気にせんとい>てな。)>>>ただし調整区域内の土地もかなりあるので、(土地の評>>価額は)もう少し安くなる可能性もあります。>>開発制限のある市街化調整区域はな、最近はやりの収益還>元法で評価したら殆ど価値がのうなるんや。立飛の調整区>域については、前に新立川航空機のレポート書いたときの>でも見といてくれや。>>http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FNNS&action=m&board=1834878&tid=valueffc5ad&sid=1834878&mid=3430>>まぁ、そやからといって立飛企業はアカン言うつもりない>で。現にワイの資産の4分の1が今やこの株やからな。調整>区域については、あちこちで指定の解除が進んどるで。>>http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FNNS&action=m&board=1834878&tid=valueffc5ad&sid=1834878&mid=3490>>立飛企業については、敷地内の都市計画道路の整備が進展>しとる。道路網整備して開発制限かけたままなんて考えら>れんからな、平成17年度中予定の行政の区画整理完了まで>には市街化調整区域はのうなるやろな。その辺はマサはん>が会社担当者から聞いた話とも符合するで。>>市街化調整区域の指定解除だって?根拠もなくテキトーな>こと言うたらあかん思うんならこれ見てみぃ。立川市ホー>ムページに載っとる中央地域の用途地域変更素案や。しっか>り変更内容検討中って書いてあるで。>>http://toshi.7days.tv/youto/henkou.htm>>敷地の3分の2以上に開発制限があってもあんだけ儲かっとっ>たんや。制限がのうなったらどうなるかなんて、説明するま>でもないやろうな。>>(あとでこういうタイプの株に対する投資の弱点について>書くつもりやけど、リスクテイカーはん、怒らんといてな。>ワイ、買い煽りだけってのは、どうも性に合わんのや。) 貴重な情報ありがとうございます。立飛企業を買い増しするチャンスを狙っています。(笑い)みんながどんどん買うと困るのは同じ立場ですね。でも多分動く人は少ないと思います。(笑い) そんなに早く動くとは思えないですね。じっくり買い増しできると期待しています。(笑い)ペスカトーレさんと私の意見交換。(ペスカトーレさん)チャートと業績を見ながら考えたのですが、市場は営業利益を見ていると思います。2001年の上昇はビル増築と新テナントの入居をはやしたものだった。しかし、賃料の下落で営業利益が低下したので、株価も下落した。結局、この株は賃料収入と連動しているのだと思います。四季報には「入居率改善及ばず減収」とありますから、かなりの家賃デフレが起きているのではと思います。市場の目が、資産そのものに移る日は来ると思いますが、当面は、収益のモメンタムと株価は連動せざるをえないのではと思うのです。収益を生まない不動産=価値はゼロか保有コスト分マイナス。市場は、不動産バブルに懲りて不動産デフレを「吹いて」いるのだと思うからです。・・・・・ このところ下げ止まって上昇の兆しが感じられますが、結局、経営者がどん欲にカネを儲けていこうという企業じゃないと市場は評価しないのではと思っています。減損会計の導入もマイナスである可能性が高い。配当が異常に高ければ別ですが、理屈から言ってデフレ下では資産株投資は成り立たないと思うのです・・・・(リスクテイカーAA) ペスカトーレさんのご意見に意義なし。不動産と現金(国債)の代わりに買っておく株です。いつ来るか分からないインフレに備えてポートフォリオの一部に加えておく株で主力投資にする株ではないでしょうね。でもこんな株が吹きあがることがあるのが株式市場の面白いところです。10年でも20年でも持ってて安心。私の資産ポートフォリオの主力はワンルームマンションです。でも人間の寿命よりワンルームマンションの寿命の方が短いんです。(笑い) だから今年は中古ワンルームマンショ…
2003.08.03
今日の山本さんの勉強会の報告今日の山本さんの勉強会の報告 山本さんのお話は、日本企業500百社を分析した結果、日本企業は営業利益率ゼロ近辺のプラス部分に集中。これは実質赤字会社が会計トリックを使ってかろうじてプラスにしているものと、利益率のもっと高い企業が税金を払わないために会計トリックを利用して利益を低く計上している。つまりプラスゼロの部分に玉石混合企業が集中しているために異常にいびつな形になっている。 でも減価償却、売掛金、在庫を平均レベルに調整してやると通常予想されたとおりの正規分布の形になる。 だが500社を分析した結果、原価率が低い会社は原価率をいじっていることが少ない。まず安心。原価率の高い銘柄の中にこそ原価率に会計トリックを駆使し更に高い原価率をごまかしている企業がたくさんあり、注意が必要。(課題) 自分がビジネスをするとしたら、どんな事業を考えるか。または自分が投資するとしたらどんな会社に投資するかグループ討議。 私たちの斑だけが私の意見で自分が投資するとしたらどの企業か。そしてヒューテックノオリンを発表しました。(笑い) 他の班は、自分の目指す商売をきちんと発表されました。優秀賞は移動パン屋さんを提案した斑が獲得しました。(親睦会)出席者が多かったので二部屋に分かれたような形となりました。自立した投資家が多く、貴重な体験談をお聞きすることが出来ました。○eワラント投資で損をしたため、損を取り戻すべく夜中の11時50分までネットに張り付く。でも疲れる。株式市場が3時に終了するのはからだのために良い。(笑い)しかしワラントは値動きが激しく夜10万円のプラスだったのに、朝見るとマイナス20万円とか。ボラティリティーが非常に高い。損を取り返したら信用取引をやったほうがまし。射幸心をあおるが、大数の法則でワラントは売り主に有利。大数の法則で、たくさんやればやるほど確実に負ける商品。本来は保険として利用すべきもの。○投資(商品取引)だけで生活している勉強仲間から損切りの必要性。手数料の低さの重要性を学びました。○株と商品取引で利益を上げている半導体技術者の方にFLさん推奨のエスペックの話をしたら、いまエスペックの検査装置を使っているとのことでした。同じくいつも山本さんに技術レポートを頼まれている満月さんがエスペックをFLさんが買った理由を考えてくださいました。 エスペックの環境測定装置(非破壊検査装置)は半導体ばかりでなく有機ELにも使用。半導体みたいな小さな物を検査するより大きな有機ELの検査にも使う機械は、当然大きい。そんな大型機をこれから売りに売りまくれるエスペックの業績アップの確率はかなり高い。 いつも山本さんに技術レポートを頼まれる技術者の満月さんのコメントには迫力があります。何しろコニカでは山本さんに70億円の収益をプレゼント。オリンパスも絶好調。私は1000株しかエスペックを持っていません。残念。 満月さんのコメントでがぜんエスペックに対する儲かる期待が膨らみました。(笑い) 今日もとっても素敵なツイているわくわくドキドキの充実した一日でした。明日もみなさんと私は強運です。ツイてツイてツキまくります。楽しみですね。(笑い)2003/08/03 8:11:00ヒューテックノオリンに投資した理由 物流というのは、かつて暗黒大陸といわれ非常に非効率な事業だと思われていました。しかしアルプス物流に投資して、物流を勉強したら、これほど激的に進化しているのかと自分の勉強不足に愕然としてしまいました。 物流の進化は驚異的です。車一台で参入できる参入障壁が低いと思われたり、まだまだかつての非効率な部分は多く残っています。しかし情報がインターネットなどバーチャルな世界で流通し、物の売買も、この仮想世界で実行されるようになっても、物流だけはリアルの世界で行なわれなければなりません。物を電送できるようなスタートレックの世界が実現しない限り、物流は私たちの生活に不可欠なインフラであり続けるでしょう。 アルプス物流は電子部品物流の世界で圧倒的な競争力を構築しました。しかし日本でのハイテク製造が競争力を失えばアルプス物流の物流システムは価値がなくなります。だからこその中国進出です。ちゃんと手は打っている。そして子会社で生協物流を請け負っている。消費財物流。これも捨てがたいと思った最初でした。 日本に人が住んでいる限り絶対なくならない物流。それは消費財物流。しかも食料品の物流、特に生鮮食料品や冷凍食品の物流というのは、どんな流通業者が勝ち組となっても切り捨てることが出来ない最強のインフラ。そのように考えました。 物流のルート設計や物流拠点の構築などクリック&モルタル、この二つを兼ね備えた企業こそ消費者物流の覇者になると考えました。そして絶対無くならない日本の食品物流の中でも冷凍食品を扱う事業は、物流拠点、冷蔵車など特殊性があるため規模の強み、参入障壁の高さが収益力の高さを生むと仮定して調べてみたらキューソー流通システムにしてもヒューテックノオリンにしても、驚くべき高収益体質でした。 キューソー流通システムをあまり調べないうちにヒューテックノオリンに投資対象を決めた理由は、副業(サラリーマン部門)が忙しすぎて時間が取れなかったこと、キューソー流通システムが大企業で会計トリックを使っていると指摘されたキューピーの子会社で、売上依存度が低くても影響を受けざるをえないと考えたからでした。(半分ずつ投資して置けばよかった、今後そんな場面ではもう少しうまくやろうね、と考えています。笑い)さらに一株利益がキューソー流通システムよりヒューテックノオリンのほうが高かったことなどです。 ヒューテックノオリンは今後の日本でも必要不可欠でなくなることがなく、参入障壁も比較的高く利益率も高いと思われる分野を主力事業対象としていました。さすが抜け目ないです。1.食材物流(1)冷凍食品メーカー、商社との共同配送 全国の各要衝に展開する流通型冷蔵倉庫を配送拠点として全国届け先に24時間以内で共同配送するシステムを構築済み。(2)チェーンストア物流 共同仕入機構・量販店・スーパーマーケット・コンビニエンスストア・外食産業等の配送センター業務を365日24時間体制で行なっている。(3)その他 冷凍食品・チルド食品等の問屋物流、病院給食物流を行なっている。2.警備輸送システム 首都圏の金融機関で取り扱う手形などの重要書類や貴重品の警備輸送を行なっている。 主要販売先が分からなかったのでこれからはあてずっぽうの世界です。調べようと思えば知らべられたと思うんですが、そんな悠長なことをやっていると値段が上がってしまうと思ったのでとりあえず走り出しました。この点山っ気たっぷり。投資にはスピードも大切だと思います。(自己都合の強弁です) ヒューテックノオリンは高収益で生み出したキャッシュフローを本業の物流拠点の構築につぎ込んでおり、変な財テクは一切していません。つまり本業が一番儲かるから、すべての経営資源を本業に投入する。バフェットさんが一番評価する点ではないでしょうか。しかも競争力があり、参入障壁が高い。さらに日本に人が住む限り食料品の物流は絶対なくならない。これが決めてです。(笑い) そしてセブンイレブンをメインの分散対象として株式ポートフォリオに組み入れセブンイレブンの中部地区進出に注目していた私に、もしかしたらヒューテックノオリンが名古屋営業所を開設し中部地区における冷凍食品物流を新規構築したのはセブンイレブンの進出と関係あるのではなんて、勝手に想像して、確かめる間もなく走り出しました。これは大ハズレかもしれません。でも全国制覇のためには中部地区強化も必要不可欠です。(笑い) ということで過去も高収益、今後も高収益が期待できると判断しました。この銘柄も山本さんに銘柄相談しようと思います。(笑い) 今日もみなさんと私はツイています。今日は山本さんの勉強会です。山本さんの了解が得られればまた日記で報告します。2003/08/02 8:46:54
2003.08.02
株式梁山泊に投稿しました。 株式梁山泊のクラブマスターであるペスカトーレさんの「クラブマスターのひとりごと」は必見です。読み応えがあり、大変参考になります。 FLさんのファンでもあるペスカトーレさんがFLさんの投資方法の弱点を分析しているコメントもありますが、的を得ていると思います。FLさんが読まれればますますFLさんの投資が進化すると思える内容でした。ファンだからこその辛口批評といったところだと思います。私もペスカトーレさんのコメントを参考に自分の投資法の弱点の改善を図っています。ぜひ株式梁山泊を尋ねてみてください。○株式梁山泊への投稿「億の近道」で山本さんに銘柄相談をしました。(本日)ですからもしご返事がいただければ、そちらも参考にしてください。アルプス物流で味をしめて二匹目のどじょうを狙っています。さてどうなるか。キューソー流通システムとヒューテックノオリンの両方をにらみヒューテックノオリンに決めてキューソー流通システムを100株売った日からキューソー流通システムが暴騰してしまったぼやきは「居酒屋億近」でやっています。(笑い) ヒューテックノオリンがまだ安いのは神様がくれたチャンスだとおもって300株買い増しました。アルプス物流の時と違って現在は分散投資方針でやっています。(笑い) 私の周りの投資家の方もハイテクなど難しい企業に投資される方が多いんです。私は製造業が苦手でこの分野は山本さんとFLさんを頼りに、少しずつ買っていこうと思っています。情報にただ乗り。(笑い) 自分はどうしても多角化が進んでいないその企業の事業が分かりやすい2部株で銘柄を発掘することが多くなります。自分の興味のある分野の延長線で投資対象を探していくことになります。ヒューテックノオリンはアルプス物流とセブンイレブンからの延長線で見つけました。 共立メンテナンスはワンルームマンション投資を自分の代わりにやってくれないかという発想で探しました。企業がリストラで自社所有の社宅や独身寮を売りまくるので、この分野の賃貸需要が増える。その分野をカバーしている企業、恩恵を受ける企業はどこかという発想です。 立飛企業は自分の代わりに不動産と現金を所有しておいてくれる企業、不動産投資の代わりになる企業はどこかという発想で見つけました。 投資対象は自分の得意分野と、自分が信頼した投資家の情報を頼りに自分が理解できたものに投資するのがいいのではないかと思います。2003/08/02 9:02:28利益の構造が分かりやすい2部株 なぜ自分は2部株が好きなのか、最近こんなことを考えていました。そして自分なりにだした結論は、2部株はあまり多角化していないので、事業の内容が分かりやすいから⇒儲けやすいからだということです。 あんまり苦労しないで楽して儲けようと思うと、その企業のビジネスを理解できなければなりません。だから事業内容が単純で分かりやすい2部株が好きだったのにやっと今ごろ気がつきました。 楽して儲けたい。この考えは国際優良株でも同じことです。信越化学、武田薬品、日東電工、トヨタ、デンソー、セブン・イレブンなど単独事業が好調な理由がわかりやすいと考えられるものばかりです。(笑い) 相変わらず寝不足です。今日はここまでとし、明日以降で、なぜヒューテックノオリンを選んだかをご説明しようと思います。(笑い) 今日もとってもツイていました。明日も必ずついているという強い予感があります。楽しみですね。(笑い)2003/08/02 5:16:22自宅購入に借入を利用したわけ(けろっぴさんのコメント)この話題は暫く前にこの掲示板で盛り上がっておりました。確かあのときは、なんか「低金利で借り入れたお金を株式投資に廻してレバレッジを掛ける」とかいう趣旨でした。投資対象は株と不動産とで異なりますが、結局同じ話しの感じがします。今回のリスクテイカーさんのご意見を私なりに纏めますと、(1)不況下では固定金利でも借金は危険(特にサラリーマン、ですね)。(2)長期的な国家の経済成長が見込めない状況での借金も危険 (給料右肩上がり、不動産や債券や株式右肩上がり・・ではない)(3)現金で持つよりマシな投資案件でも借金してまで手を出すのは反対。このお話は、投資対象を不動産に限った内容ではないと思います。難しい事は良く分かりませんが、個人の場合でもフリーキャッシュフローを多くして、かつ無借金経営・・が投資で生き残る必要条件なんじゃないかなぁと感じております。実際、→今の私が借金(住宅ローン含め)すれば失職と同時に路頭に迷います。→借金で株式売買したところで冷静な判断なんてできません。 信用取引やってますが絶対レバレッジは掛けません。臆病なんです(^^;;;という事で私はリスクテイカーさんのお考えに全面賛成です。個人的には、レバレッジを掛けなくても利益を出せる投資技術修得が投資の本筋だと思ってます。これ、結構重要な話しだと思いますので、宜しければコメントお願い致します。ひょっとすると今回のお話は不動産(=高価格で低流動性資産)に限定した内容なのでしょうか?(私のお返事) けろっぴさんおはようございます。また上手くまとめていただいてありがとうございます。 まえにも白状した通り、株で信用取引が出来ない状態はいまでも続いています。(笑い)株は儲かることもあれば損することもあり、レバレッジをかけるのは怖いからです。 私がワンルームマンションを借金で買った時代はバブルのちょうど直前で、邱永漢さんが「不動産が一番」というような本を書いておられた時代です。日本はまだ成熟しておらず、これからもどんどん伸びていけると信じていられる幸せな時代でした。いまの中国は、絶対にこれから当面の伸びていけると信じられる国ですよね。(笑い) 当時私も邱永漢さんに学び不動産だけは借金して買ってもいいと思っていました。不動産神話が生きていました。不動産は値上がりしているので、なにかあったら不動産を処分すれば問題が解決すると信じていました。解決しませんでしたね。レバレッジをかけすぎた人は、みな葬りさられました。金融機関の不良債権が墓標のような気がします。 ということで、すべての投資にレバレッジをかけていません。ただ中国と成長国では話が違うと思います。ただ中国で不動産投資した人は華僑のかたでも邱永漢さんでもひどい目に合わされているようですね。やはり中国に投資ではいるとすると株が本命でしょうか。(笑い) 自宅を借金で買ったわけは、香港マンションの売却により投資元本+利益で自宅を現金購入できるほどのキャッシュフローがあった。当時の感覚だと固定金利3.3%(住宅金融公庫)の借入はもらったようなものだと思った。(間違いでしたね。笑い) 年齢から考えて団体信用保険で保証人を立てずに借金できる最後のチャンスだった。それでもレバレッジはかけませんでした。現金(株も含めて)でいつでも返せる額以内におさめました。 そして株式投資を再開してあっという間に1000万円を超える含み損を抱えたのは日記に書いているとおりです。(笑い)その損を取り戻すのに4年近くかかりました。でもその勉強がいますごく生きています。 臆病に、細心に、しかし金融リテラシーをしっかり学び、投資すべき時は大胆に投資を実行していきたいと思います。けろっぴさんのおっしゃるようにレバレッジをかけなければ信用取引もOKですね。ただしルールを守ることが何事でも必要になります。決め事を守る自信がついたら挑戦しようと思います。ありがとうございました。 今日もみなさんと私は強運です。今日は資産が増えてラッキーとなると嬉しいですね。ワクワク楽しんで充実した一日をすごしましょう。(笑い)2003/08/01 6:41:50
2003.08.01
全25件 (25件中 1-25件目)
1
![]()
