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3月29日 自分が歳をとっていくことを実感として色々なことで感じる時があるけれど、これもその一つでした。 植木等さんが亡くなられた。 植木等さんがメンバーだった、「ハナ肇とクレイジーキャッツ」には思い出があります。 私が学生の時、祖父が亡くなって、通夜からの帰り、車のラジオをつけてみたら、クレイジーキャッツの特集をやっていて、通夜帰りの状況とミスマッチの底抜けの明るい曲の連続に車内爆笑になって、以来興味をもってCDを買って楽しんでいたわけです。 その後、もう十数年も前、私が会社に入って半年ぐらいの頃だったか、他の部署の方がセットした飲み会に呼ばれて行った時の事、単なる同期の交流会と聞いていたのが、そこにはその部署の女性方が20人くらいズラリと並んでいて、男ばかりの私の職場とは全く違う華やかな雰囲気に包まれていたのに戸惑っていたところ、そこでこれが「合コン」である事に初めて気がついたのですが、当時私は酒もあまり飲めず、飲み会の誘いも断り気味で、仕事を吸収するのが精一杯で彼女を作る気もさらさらなく、音楽は聴くのは好きだけど歌うのは苦手とわけで、隅っこで小さくなっておとなしくしていました。 が、当時大流行のカラオケの歌本がひっきりなしにまわってきます。その度にパスする私のノリの悪さに酔っぱらった同期が絡んできたり(苦笑)。でも、は行で「ハナ肇とクレイジーキャッツ」をみつけたので、絡んできたやつに「これにするよ」と曲番号を伝え、その場はおさまったわけです。 で、カラオケデビュー。 同期の?女性が情感たっぷりに「天城越え」を熱唱して盛り上がった次が、わたしの「ハイそれまでョ」でした(笑)。 しかし、これがなぜかとてもうけました(笑)・・・・・・・・・。 数日後、上司から「君はクレイジーキャッツを知っているの?」と聞かれ、「はい、クレイジーキャッツ デラックスというCDを持ってます。」と真面目に答えたらなぜかまたうけて・・・。 以来、飲み会に顔を出すと大体数曲クレイジーキャッツを歌えば何とかなる状態になって、飲み会に出るにも気が楽になったのです。 クレイジーキャッツのおかげで、まわりから「カタクてくそ真面目なだけの、おもしろくないヤツ」と思われ始めた矢先にプチブレイクが出来たわけで、その点感謝しています。特に植木等さんの声はとてもよくて好きでした・・・・・・・。 その頃私に好意を寄せてくれていた女性(お付き合いはしませんでしたけど)が、「あれであなたへの印象が変わったね(笑)。」と言っていたっけ・・・・・・・・・・・・・・。 実は根が真面目な植木さんが、最初は悩みながら軽いキャラを演じきって世の中を明るくしたという事。これは植木等さんの訃報記事を読んで後から知ったことなんですが、それで私はますます植木さんを好きになりました。 合掌。
2007年03月29日
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3月21日 この頃また航空機事故が話題になっているけれど・・・・・・・・・・・・・・。 まず、安全追究の姿勢もコストを勘案して決まるのが今の商業航空の現実。 だって、運賃は安いに越した事はないわけで・・・・・・・・。 そして、航空機のメーカーや監督官庁の、故障に対しての認識、国家間の見解の違い。 「重大なトラブルが起こっても、フェールセーフが働いて、何とか降りてこれればよい。乗員にはそのための必要な訓練はしているはずだ。それより軽いトラブルは重大視せず、ましてや設計の欠陥なんて認めない。」といわんばかりのメーカーの姿勢。そしてそれを認める監督官庁のある某国。そしてその元で航空機を運用する航空会社・・・・・・・・・。 航空機の製造国の「航空文化」がそうである以上、生真面目な他国の航空会社が更に高い安全基準を要求しても、「問題ない」と言われるか、更にコストの高い「改修型」の購入を迫られ、世界的な航空自由化の中で生き残っていく上で厳しい選択を迫られる。 同じ航空機を同じように使っているはずなのに、運用をする航空会社のみ、熾烈な競争を強いられる。 日本の国民感情を満たす、国産の傑作機があれば、こんなの「屁」でもないのにね・・・・・・。 優秀なら輸出の需要もあるだろうにね・・・・・・・・。 現状では航空業界で特に儲けているのは航空会社ではなくて、石油メジャーと航空機メーカーかな? さて、ボンバル機のボルトの脱落が何故起こったのか、国交省の発表を待ちましょう。 真実はどうだったのか納得のいく説明がなされぬまま、一番メーカーの痛まない、運用現場の問題として幕引きされないかどうか、注視したいです。 かつての御巣鷹山のときのように・・・・・・・・。
2007年03月21日
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3月17日 なんだか気になった言葉があったので、ちょっと調べてみました。 「FX」なんですが・・・・・・・・・・・・、 「外国為替証拠金取引」「外国為替保証金取引」のことらしい。 どうやら保証金を担保にして、外貨を売買するのに必要なお金をFXの会社から借りるということらしい。普通の取引では、当然外貨を購入するのに実費がかかる。1ドル115円として1万ドル買おうとすれば、当然115万円が必要になる。それを、例えば10万円を担保として会社に預けることによって、1万ドルの外貨を買うのに必要な信用を受けることができるようになるシステムらしい。 つまり単純に考えると、元手が保証金10万円でも1万ドルを買ったことになっていて、このときのレートが1ドル115円だったなら、仮に後に為替が1ドル120円になったときに売りぬけた場合、市場の1万ドル分120万円と最初の115万円の差額5万円が利益になるシステムらしい。 実際に115万用意していて5万円の利益をあげるのではなく、10万円の元手が5万円の利益を生むことになるという宣伝である。 しかし、逆の場合もありうる。この場合は少々ややこしい。 基本的には為替レートを見ながら取引のタイミングは自分で決められるから、いつドルを円に戻すかは自由で、ネットの普及で簡単に売買取引の申請ができる。しかし、保障制度には期限があって、一度も取引を申し込まなくても一定の時期ごとにみなし損益を出されて保証金から決済される。 後の市場が1ドル110円になっていた場合、1万ドルは110万円であるから115万円との差額5万円が損になる。普通はこのときはわざわざ円に戻すことはしないだろう。でも、この状況の時に保証金の決済時期が来た場合、自動的に損金5万は投資額からマイナスされる。これは10万の「身の丈」の元手の半分がその時点でなくなることを意味する。 しかも保証金の決済の時期に残額が保証金以下に減っていた場合は信用取引が出来なくなるからその時点で損失が確定してしまう。それが嫌なら保証金不足分を振り込んで取引を続けなくてはいけないわけだ。先の例でいけば、保証金が10万円だったなら、この時点で5万円の損で諦めるか、さらに5万円を追加して保証金を10万に戻し、保障の継続を得て取引に参加し続けるかするわけで、この時点での最初からの投資額は1万ドルを買うのに15万円払ったという事になる。条件が悪い時にずっと市場の動向を見守っているつもりでも、決済の時がくるとその都度損を認めるか保証金の保全をするか自己責任で決めなくてはならない。結果的には身の丈をはるかに超えた負債を負う可能性もあるわけだ。 保証金の決済のスパンや保障のレート、取引手数料は取り扱い会社で様々らしい。 が、時にはハイリスクの取引になるのは間違いない。 たしか株取引にも似たようなシステムがあって、結局知人が損したまま、株の権利を手放す事になって損失が確定してしまったとの話をきいたことがある。 これはなかなか難しいと思いました。
2007年03月17日
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3月16日 今月はまた、転職していく人が数名いるそうです。 その中の一人が先日私のところに挨拶にきました。 正直まだ迷っているような事を言っていたけれども、自ら犀を投げたわけで、その結果に従うしかないとはいっても、やはり期待よりは不安の方が大きいのであろう。 様々な情勢が、より流動的になっている今、不安にかられて自分達のいる会社や業界等の未来を予測しようとしても、それはとても難しい。だって、社会人になった10年、20年前に、この現状を予測し得ただろうか? 色々な事が結果として悪影響を及ぼしてくるという事を体験していても、その経験が今後の正確な予測には結びつかない状態なのだから、自分が決めたところに進んでみるしかないんじゃないか。進んだらしばらく環境の変化に対応するのに頑張ってみて、様子をみてみるしかないのかな?・・・・・・・?まあ、誰も先の事などわからないさ。 てな事を彼に言ってみたら、「先輩も不安なんですか?」ときいてきたので、「当たり前だのクラッカーよ」と答えてみたら、パッと彼の表情が明るくなったので、ホッとしました。 去るも不安、残るも不安。 しかし、単にチャンスと思えたのなら、それが「縁」なのではないかな。
2007年03月16日
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3月15日 今日は久々にホームタウンに戻って、大親友様と合流、茶店でお茶をしばく予定が、お腹がすいたので久しぶりに某お好み焼き屋さんでランチ! うまかったっす(笑)。 で、その後これまた超久しぶりに某書店でお買物。相変わらず洋雑誌が充実してました。 なんだか数年前にタイムスリップした感じ。 また元気が出てきたよ~!
2007年03月15日
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3月5日 去年のうちに車のタイヤをスタッドレスに履き替えておいたのだけど、この冬は雪が降らずに終わりそうな感じ。仕事中に雪がちらついたことが2回あったけれど、地面に降りると融けてしまって、機体を湿らせるだけ。早朝に出発する機体の霜取り作業もほとんど必要なかったくらい・・・・。 ほんと、暖冬です。 3月初旬というのに、今日の空港の気温は昼過ぎには20℃を超えていました。 強風に煽られながら、ふと、西の空を見上げていました・・・・・・・・・・・・。
2007年03月05日
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