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みんなでバンコク行こうぜィ!!シリーズもまだ途中だって言うのにいきなり海外出張に突入です!しかも、なんとすでにフランクフルトのホテルの1室でノートPC+無線LANと言う組合せでこのブログ更新してます~♪(笑)。本当は、日本にいるうちにきちんと更新して行こうと思ってたんですが、出発前にお約束のように(笑)バタバタと小トラブルが多発しこのままでは飛行機の時間に間に合わんッ!と言うことで、これまたお約束のように高速をアクセル底まで踏みっぱなしでぶっ飛んでしまいました。いい加減いい年なんだから、もう少し余裕のある行動したいもんです。 ところで、今回の出張には冒頭の画像のデジカメがお供に付いて来てます。ケンコー社のDSC526!!・・・って知ってる人は皆無だと思います。ケンコー社って言うメーカー自体は光学レンズなどではそれなりの有名メーカーですが、こんな商品まで出していたとは・・・。画像は、我が家に持ち帰ってからC-770で撮影しておきました。ちなみに、主なスペックは以下の通り(メーカー説明文から抜粋)・総画素数530万画素・光学3倍×デジタル4倍ズーム・高画質2.4インチ TFT液晶カラーモニター・イメージセンサー 1/2.5インチ PANASONIC製?CCD・レンズは高画質を演出するペンタックスSMCレンズ。・ムービー撮影も可能。・SDカード対応。・MP3ミュージックプレーヤー機能搭載・・・って何だか良く判らないでしょうが結構まともっぽい(笑)。でも、さっきまでネットで見てたら、発売メーカー自体が良く詳細を把握していないOEM商品らしいですね~。本来であれば、いかにも怪しげなこんなデジカメ購入しちゃイカンのでしょうが、これには深い訳が・・・。我が愛機?オリンパスC-770 UltraZoomってばお茶目さんだから、最近やたらとレンズがもげるんです(爆笑)。驚いた事に、レンズが1枚くらいもげちゃっても写真って撮れるもんなんですよ!まぁ、若干画像の端の方が魚眼レンズ見たく歪みますけど。それと、古い機種なんで、レンズ部分がはじめから出っ張っていてフラットになりません。だから、スーツのポケットに入れておくなんて絶対無理ッ!・・・って言うか、スーツのポケットがパツンパツンでこれじゃ変態です(笑)。そんな訳で、海外出張先で気軽に商品サンプルの撮影とか出来るお手ごろなデジカメを探していたわけです。 でも、本音を言えばニコン辺りのデジカメ一眼レフも欲しい訳で・・・。出張の時にしか使わないデジカメに余計なお金を掛けたくないっ!そんな訳で、先日近所の家電量販店行ってきました。ところが何と、コジマだろうがビックカメラだろうが最新のデジカメしか置いてないじゃありませんか!「スペックなんてどうでもいいから一番安い奴っ!」って言ってもせいぜい1万6000円前後の機種しかない。でも、今から秋葉原の中古カメラ屋行く時間もないし・・・と言う事でトボトボと家路に向かう途中、そう言えば家の近くにノジマって言う家電量販店あったっけ!と思い出し立ち寄った所で出くわしたのがこのデジカメ! 店員さんに「とにかく安いデジカメ頂戴っ!」って言うと、その店員さんがニヤッと笑って「スペックとかメーカーとかにはこだわりません?」と聞くので「もちろんっ!」と勢い良く答えたら出てきましたよ~!なんとなんとの超特価¥2,380!!「はぁ~??0が一個少ないんじゃ??」と少々引き気味の私(苦笑)に店員さんは自信満々で「いや、本当にこの価格です!携帯の画質なんかに較べればはるかに・・・」「ウーム、説明の後半部分が気になるが・・・」しかし、元々100円均一とか投売りとか言う言葉に弱い私がこの手の誘惑に勝てる訳が(笑)。 意気揚々と家に持ち帰った私を見て、家内が冷たい視線と共にボソッと「写らないよ、そのカメラ」・・・。ゲッ、人が一番恐れている事を(笑)。観光のスナップ写真ならば上手く撮れてなくたって別に気にしませんけど、商品のサンプル画像とか撮るので、さすがに写ってないと真っ青です。やっぱり、レンズがもげる(笑)C-770もってくかなぁ~・・・って少し弱気になりかけましたが、ここは一発「男の子勝負ッ!」です。 先ほどからホテルの一室で、取扱説明書読んだり試しに撮影したりしてみてますが一応画像はSDカードに保存されてるみたいです(笑)。・・・って事で、来週一杯の出張が済んで復活するはずの「みんなでバンコク行こうぜィ!!」は、このDSC-526で撮影した画像でお届けする事になる予定です・・・と言うよりは、どんな画像でもそうなりますっ!(笑)
2007/06/29
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バンコクのウィークエンドマーケットを歩いていて感じるのは、私たち日本人の想像以上に水草に関しても頑張っているって言う事です。マーケット内にも多数の水草専門店がありまして、まぁ、水草って私の守備範囲外な事もあって詳しい所は良く判らないのですが、素人目には結構綺麗にレイアウトしてたりします。ADA専門店みたいな所や、ヨーロッパの水草用品の有名どころの代理店(正規かどうかは?)ッポイところもあります。 水草は専門外と言いながら、実は私は結構この手のショップに立ち寄ります。・・・別に、水槽の中身に興味があるんではなく(苦笑)、この手の店はほとんど例外なく店構えが立派で店内はガンガンにエアコンが効いてますから。さすがに、年齢の割には異様にタフと言われる、偏執オヤジでも気温40度近く、湿度間違いなく100%みたいなマーケット内を半日以上ウロウロしているとかなりグロッキーになっちゃいますから、そう言った疲れた体にガンガンのエアコンは実にありがたいんです(笑)。 本当は、もう少し綺麗にレイアウトした水槽を皆さんにご紹介したいのですが、この手のショップのレイアウト水槽ってほぼ例外なくメタハラ使ってまして、水槽内が異様に明るいんです。こうなると、私の使い捨てカメラに毛が生えた程度のデジカメと持ち主の撮影技術では思い切り逆光プラスブレブレで、とても皆さんにお見せするような画像ではありません。今回の記事書くために、デジカメのストック調べましたけど、そのどれもがまるでこれってカンディンスキー?それともブラック??えっ、もしかするとシャガール???ってな具合で、とても元の被写体が水草レイアウト水槽とは想像できないような、実に幻想的でポップな作風に仕上がってまして・・・皆さん、今回の画像を見てバンコクの水草レイアウトの実力を判断しないでくださいね(苦笑) マーケット内では、クオリティもさることながら、やっぱりと言おうか期待通りに価格が滅茶苦茶安いです!本来ならば、水草マニアもバンコク行って水草買いまくろうぜぃ!って言うべき所なんでしょうが・・・。我が国の空港では植物検疫上の観点から、根に土や泥の付いた植物の日本持込は厳しく規制されており、噂では植物に付着した害虫駆除のため青酸ガスぶっ掛けるって言う話もあるくらいです。つまり、ベタに比べて水草の日本持ち込みはそれ程簡単ではないと言う事です。 ただ、泥が付着しているといけないって事は・・・裏を返せば、泥がまったく付着していない状態ならばOK?って思うでしょ(笑)。ピンポ~ン♪正解です!流水で、泥や汚れを綺麗に洗い流した状態で持ち込めば、少なくとも植物検疫上はパスできます。 それ以上に持込が簡単なのが、2枚目の画像のウィローモスやミクロソリウム、アヌビアスなどを活着させた流木や岩などでしょう。なぜか、バンコクではこの手の商品が非常に豊富でしかも実にお安くなってます。それに気を良くしたのか、現地の業者の中には「その水草は流木に活着しないだろ~ッ!」って言う水草まで無理やり流木に縛りつけた商品まで大量に扱ってますけどね。
2007/06/28
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ベタと並んで、いやもしかするとベタ以上にバンコクで盛んなのが金魚です。皆さん意外に思われるかもしれませんが、バンコク産金魚はレベル、量ともにかなりのものです。マーケットで一番良く見かけるのが、ランチュウとオランダでしょうか?ちなみに、冒頭の画像のランチュウで200バーツでした。別に固定された品種ではないでしょうが、数ある個体の中から丹頂模様の個体だけをピックアップしたからでしょうか?ノーマル個体よりも1.5倍くらい高い価格設定になってました。日本円にして700円くらいですが、鶏卵程度のサイズでこの程度の見た目ならまぁまぁ許せる範囲ではないでしょうか。 バンコクのランチュウやオランダは、我が国の基準から見るとなっていないと言う話を良く耳にしますが、最近の個体は馬鹿にしたもんじゃありません。バンコクのブリーダー達は日本から高品質の種親を導入して子供を採り始めているので、我が国の最高レベルの個体とは比較にならないでしょうがその辺の中級個体よりも余程ましな品質に仕上がっています。中には、有名な我が国の育種家の名前を堂々と明示し、××系ランチュウ専門店と堂々と謳ったショップもありますね~(苦笑)。金魚は専門外の私なので、果たしてどの程度のレベルなのかは判りませんが、全個体両親の写真付きで、1尾ずつホーローのタライに入れてあったりしてかなり本格的な雰囲気です。 他には有名どころで言えば、ピンポンパールと黒ランチュウもバンコク産は高品質で有名です。しかも、値段的にも非常にお安くなってます。また、私の個人的な好みで言うとキャリコタイプのスイホウガン、更紗頂点眼あたりも非常に気になる存在です。 こんな非常に素晴しいバンコクの金魚達ですが、現時点では残念ながらマーケットでお気に入りの個体をゲットし我が国に持ち帰る事は出来ません。もちろん、マーケットで購入するのは何の問題もありませんが、我が国の税関で「コイヘルペス対策」として許可証のない金魚の国内持ち込みは却下されてしまいます。却下=没収って事ですから、せっかく持ち帰った個体を没収されるのもしゃくですが、それ以上に金魚がかわいそうなので持ち帰りは止めときましょうね。あっ、それから同様の理由で日本の金魚を許可証なくしてタイに持ち込むのもタイ政府が禁じているらしいので念のため。 コイヘルペスの件以来、海外からの金魚の輸入には生産国の証明書の添付が必要になったため、現時点で積極的にバンコクから金魚を輸入している問屋さんはないようです。しかし、バンコクの生産者に聞くと、タイ政府からちゃんと証明書は発行されるようですから日本からのオーダーさえあれば輸出は問題ないって言ってますからもったいない話です。私の知人の金魚マニアに言わせると、バンコクの金魚のレベルは最近の中国金魚よりずっと上って事みたいですから・・・。 ただ、そうした現状を考えると金魚マニアはバンコク行かない方がいいかも(苦笑)。良質の金魚を眼のあたりにしながら(しかも激安!)日本に持ち帰る事が出来ないって言うのは、蛇の生殺し状態ですから。
2007/06/26
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さぁ~て、それじゃあ今日はバンコクのウィークエンドマーケットの中でも一番足を運ぶ回数が多い、ベタ専門店から紹介しましょうか。マーケットのベタショップは大きく2つのタイプに分ける事が出来ます。建物の中の一角をきちんと借りて営業している固定型ショップと、道端に勝手気ままに露店を出しちゃってる移動型?ショップです。 固定型のショップは、ショーベタやショープラカットなどの高額の個体を取り扱っています。上の画像は固定型のベタ専門店の画像ですが、ご覧のとおり小型のガラス容器ずら~ット並び壮観です。ガラス容器の間はプラ版などで仕切られており、気に入った個体を見つけたら隣との仕切りをはずしてヒレの広がりなどを観察し、購入するか否かを検討します。現時点で、私が把握する限りではマーケット内に16箇所の固定型ベタ専門店が存在します。それぞれの店の取り扱い品種には特徴があり、一つのショップでありとあらゆる品種を取り揃えている事は少ないようです。これは、抱えているブリーダーとのからみなんでしょうか? 価格は、ショーベタで200~1000バーツ、ショープラカットで150~500バーツってところが相場でしょうか?ちなみに、1バーツは3.5円位で考えて見てくださいね。当然の事ながら、クオリティが高ければそれだけ高額になりますし、最新品種なども破格の値段が設定されている事があります。また、コンテストブリーダーが直営しているショップなどでは、平気で2000バーツとか付けてくる個体も置いてあったりします。でも、そんな個体に限って、今までお目にかかった事がないようなマーブルの絶品だったりするんですよね~(苦笑)。 この手の固定型ショップの特徴として、個々の個体にプライスが提示されていない事がほとんどです。つまり、個別に価格交渉しなくちゃって言う訳です。だから、当然タイ人価格と観光客価格の2プライスが存在する事もありえます。こればっかりはもう、何度も店に通って馴染みになる以外に方法はないでしょう。もしくは、前回紹介したような店の個体全部見たいな大名買い?(苦笑)をやるとか。一度馴染みになっちゃえば後は楽なもんです。私も行きつけの店では暗黙の了解で標準価格が決まっていて、いちいち価格交渉なんてしないでベタを選んで行き、標準価格と違う個体を私が選んだ時だけショップ側から価格の提示があります。 ベタショップのもう一つのタイプが、道端営業してる移動型?ショップ。コチラはおそらくマーケットの主催者に地代なんてものは払っていないのでしょうから、よく場所が移動します。扱っているベタはほとんどがあらかじめ袋にパッキングされた状態で置いてあります。取り扱っているのは並ベタ(トラディショナル)や並プラカット、そしてクラウンテールで価格も10~20バーツといった所ではじめから価格の提示があるのが普通です。 逸品堂の仕入れにこの手の移動型ショップを利用する事は皆無に等しいのですが、丹念に覗いて行くと稀にビックリするようなカラーリングの並ベタとか発見することがあります。これがプラカットやショーベタに導入できたらすごいなぁ~とか思って、そう言った個体を購入してくるのもこれまた楽しいものです。ただ、並ベタを一度交配しちゃうとショーベタとしてのヒレの形状などは壊滅的なダメージ受けちゃいますから、カラーリングの導入を考えて並ベタとショーベタを交配するのは避けておいた方が無難ですけどね。 同じ事はプラカットでも言えることで、道端で売っている並プラカットは確かに10バーツ前後と破格の価格ですが、ヒレの開きや形状などは原種に限りなく近いのでショープラカットとの交配は避けた方がいいと思います。ショープラカット(ハーフムーンプラカットとも現地では呼ぶ)は、数代前にショーベタの血を導入してわざわざヒレの形状を改良した系統ですから、わざわざ先祖返りさせる事もないでしょう。
2007/06/25
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さてさて、根性と気力(似たようなもんか?)で何とかウィークエンド・マーケットのペットエリアまで到達した貴方!そこはもう、生き物好きのパラダイスです!!(笑)。細かく迷路のように張り巡らされた細い通路をどうほっつき歩いても、辺りはもうひたすらペット、ペット、ペットです。 所で、マーケット内のペットショップは大きく分けて2つのタイプに分ける事が出来ます。一つは道端に勝手気ままに商品並べて商売しちゃってる露天商型。そして、もう一方は我が国のペットショップのイメージとはチョットかけ離れていますが、一応建物内にど~ん!と店舗を構えちゃっている固定型。ちなみに、上の画像が露天商型で下の画像は固定型ショップのものです。まぁ、はっきり言ってどっちでも見て廻る側にはどうでもいい事ですが、なんとなく私のマーケットに対するイメージからすると露天商型の方がしっくり来るなぁ~(笑)。ただ、ここの所お役所の意向なのか急速に露天商が減りつつあるような気がします。 それと、イメージからすると露天商型のお店のほうが同じ商品なら値段が安いようなイメージがありますが、そうでもない様です。と言うのも、露天商型の商売をしている人は商品をストックする場所がないって事でもある訳で、ついこの間までこの手の商売している人は手持ちの在庫がなくなったらそこで「はいっ!本日の営業は終了いたしましたぁ~♪」って事なんだろうと認識していました。でも、違ったんですね~(笑)。実は、この手のショップの人間は市場内で固定店舗を構えているショップから商品卸売りで仕入れてきて道端で売ってるみたいです。 つまり、露天商だから安いって言う先入観は捨てた方が良さそうです。現に、私が良く行く固定型ショップのやり手婆・・・もとい、女主人と雑談しているとあっちこっちの道端型ベタショップ(笑)のおっちゃんがベタを仕入れにやってきます。値段は、私がその店で仕入れているのとまったく変わりない値段のようです。その点について女主人に尋ねると・・・「だって貴方も、さっきの店のオッチャンも仕入れる数が同じなら、値段だって同じに決まってるでしょ?」と当然のようにのたまっておりました。でも、不思議なのはその先ほど女主人の店に仕入れに来た道端営業のオッチャンのところに行って念のために売価聞いてみると、先ほどの仕入れ価格とほとんど変わらないんですよね~。このおっちゃん、ほんとに利益出てるのか?って人事ながら心配になってしまいます。 どうも、マーケットの商売人の中には粗利益とか原価とかそう言った概念のない人間が数多く存在するようです。この間も、マーケットで某熱帯魚を仕入れたのですがその時の価格交渉を再現するとこんなもんでした(笑)「おっちゃんっ!この魚いくら?」「えーと、それは1尾500バーツだよ」「え~っ、ちょっと高くない?」「沢山買ってくれたらディスカウントするよ」「幾つ買えばいいの??」「うーん、じゃあ10尾買ってくれたら1尾250バーツにするよ」「えっ、じゃあ5尾買ったら?」「そりゃあ、500バーツ×5尾だから2,500バーツだよ」「でも、10尾買っても同じ・・・」ここは一気に勝負に出る場面でしょう!(笑)「じゃあ、店の個体全部買ったらいくら?」「ええっ、全部買ってくれちゃうの・・・うーん・・・」ちなみに店の中には目当ての魚は50尾以上在庫があります。彼は、頭の中で盛んに計算を始めています。しかも、良く判らないのかなにやら紙に数字やらタイの文字?やら書き付けてうなり続けています(笑)。そしておもむろに!「よしっ!じゃあ店の魚全部で2,500バーツでどうだいっ?」「はぁ?・・・って事は5尾買っても10尾買っても、はたまた50尾買っても値段同じ?」要するに、店のオヤジは今日の商いでとにかく2,500バーツを売上目標としていたって事なんでしょうか?おそらく、彼の頭の中からは仕入れ価格なんてもんはどっかに消えてしまい、売上金2,500バーツだけがちらついているのでしょう。良く判りませんが商売人としての資質は0だと思います(笑)。 これだから、マーケット通いは止められません(笑)。明日からは、少し具体的に魚の種類ごとに紹介して行きましょう。
2007/06/23
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よっしゃ~!ホテルのチェックインも無事終了したし、これでやっと憧れのウィークエンド・マーケットに出撃だぁ~♪前回書いたように、バンコクの滅茶苦茶な交通事情を考えればここは電車の利用がお薦めです。地下鉄(1路線のみ)ならばChatuchak Park駅か隣のKampheaeng Phet駅を利用します。この時、ガイドブック辺りだとを薦めていますが、実際にはKampheaeng Phet駅の方がマーケットに直結してます。上の画像の左側にある地下鉄の駅がそれで、改札を抜けChatuchak Marketと表示してある出口から外に出れば、そこはもう憧れの?ウィークエンド・マーケットです!あっ、でも不慣れな方は地下鉄の駅からペットエリアまで行き着けないかも? スカイトレインを利用する場合は、2つある路線の内の一つの終着駅Mochit駅を目指してください。ちなみに地下鉄のChatuchak Park駅もこの場所に位置します。駅を降りたら、線路の高架にそって公園沿いに一度戻るように歩き、右にUターンするような所で右折します。片道1車線の狭い道路を隔てて目の前はもうマーケットです。 マーケット自体は巨大な靴下みたいな形をしていて、その周りにトラックのように周回道路があります。根性入れて、マーケットをくまなく見て廻るんだぃっ!と言う体育会系のノリの方は別として、普通の人類ならば(笑)さっさとペットエリア目指さないとあまりにも広大な市場の規模と、想像を絶する人出そしておそらくは40℃近くまで上昇しているマーケット内部の気温なのでグロッキー状態になる事は確実です。 ただ、問題なのはペットショップが集まっているエリアがわかりにくい場所にあると言う事。やっぱり、バンコクでもペット産業はマイナーと見なされているのでしょうか(涙)、マーケットの中心部分である靴下型のエリアには入れてもらえず、その外周に集められています。上の画像で言うと右上の赤丸のあたりがそれです! 本来であれば、ごちゃごちゃと込み合ったマーケットの間の道幅1mもないような通路を縫ってペットエリアに行けばいいんですけど、これはある程度土地勘のない人間には無理な話ですし、わたしも言葉で説明する事が出来ません。ヘタにマーケット内で道に迷うとものすごく悲惨な事になるし(苦笑)。 距離的にはやや遠回りになりますが、初めての方はスカイトレインのMochit駅からのルートで先述の右にUターンするように曲がる道を行き(上の地図の矢印参照)、マーケットの入り口をあえて入らずに直進し、マーケットを巻くように左に曲がる交差点を左折すれば、そこはペットエリアの端っこです(笑)。 最初に見えてくるのは、なぜか廃墟?・・・って言うか瓦礫の山なんですが(苦笑)、実はここは以前は熱帯魚を中心とした露天商がずらっと並んだ、マーケットの中でも一番楽しめるエリアでした。しかし、その辺りを所有していた地主さんが事業に失敗し夜逃げしたとかで所有権が新しい地主さんに移り、再開発のため瞬く間に取り壊されてしまいました。日本なら、居住権とか何とかひともめするんでしょうが、さすがバンコク!問答無用でぶっ壊したらしいです。 さぁ~て、皆さんは無事マーケットのペットエリアにたどり着く事が出来るんでしょうか?なんだか、私の拙い説明ではエリアを目指した10人中3~4人は途中で挫折しちゃうかも知れませんね~(笑)。でも、根性見せて無事にたどり着いたと仮定して明日からはいよいよマーケットのペットエリアの紹介ですっ!
2007/06/22
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よ~し!両替でバーツも手に入れたし、早速おさかな見に行くぞ~♪って言いたいとこですが、その前にホテルにチェックインしなくっちゃね(笑)。バンコクって言う町にはそれこそ星の数ほど宿泊施設があります。冗談抜きでピンキリです。上はオリエンタルホテルみたいに、1泊日本円で¥20,000以上の世界でもトップレベルの施設とサービスを誇る★★★ホテルから、下は旅社やゲストハウスのような1泊100バーツでお釣りがきかねない、バックパッカー御用達の安宿まで。 ちなみに、日本の旅行代理店で格安ツアーに申し込むと1泊1000~1500バーツの中の下?ホテルになることがほとんどです。でも、タイの通貨価値を考えると、このクラスでも日本円で¥10,000以上って感じですから、ホテルもそれなりです。このクラスでも、大抵の場合ホテルに自前のプールくらいは付いてますから。まぁ、日本にいる時は結構我慢してるんだから、バンコク旅行の間くらいチョットだけリッチな気分に浸りたいって言う方はもう少しだけレベルを上げて1泊2000バーツ以上のホテルを選んだ方がよろしいかと。 後、バンコクにはサービスアパートメントって言うのもありまして最近数が増えているみたいです。これは、基本的には賃貸アパートやマンションなのですがフロントが常設してあり、部屋の清掃やリネン類の交換等のサービスが受けられるものです。要するに、ツカサのウィークリーマンションとかマンスリーレオパレスとかそんな辺りを想像していただければ近い感じです。最近、私は滞在中くつろげるしって言う事でバンコク単独行の時はこのサービスアパートメントを利用しています。ちなみに、冒頭の写真が前回宿泊した部屋のもの。結構広めでしょ?このレベルで1泊1500バーツ位です。 今回のこの記事の趣旨は、あくまでもバンコクに熱帯魚や水草、その他の生き物を見に行きましょうって言う普通ならありえないもの(笑)なので、一般旅行者が希望する観光地めぐりとかブランド品のショッピングとか、一部のエロ親父(苦笑)御用達のナイトライフとかそういう事に対する配慮はまったくなされておりません!したがって、ホテルを選択する基準も、目的地ウィークエンド・マーケットに楽していける場所っていう事を第一に考えてます。 まぁ、厳密に言うとバンコク入りするとフルーツオヤジに変身しちゃう私ですので、これらのトロピカルフルーツが容易にそして種類豊富に入手しやすい環境が近くにあるかどうかって言うのも非常に大きなポイントになってくるんですが、それはさておき(笑) と、なるとホテルはどこを選ぶのが正解かって言う話ですが、ずばり鉄道の駅の近くにすべきです!もちろん、タクシーとか使ってマーケットに行く事も出来ますがバンコク市内の殺人的な交通事情をなめちゃいけません。特に、行きは快適でせいぜい30分以内で市場に到着できる鉄道を使いましょうね。 現在、バンコクには2つの大きな鉄道が走ってます。一つは、モノレールみたいに市内の上を走るスカイトレイン、そしてもう一つが地下鉄です。どちらも完成してまだそれ程経過してませんから清潔で快適です。ニューヨークの地下鉄みたいに利用する時は生命保険に加入しようっと!みたいな危険な事もまったくありません。 バンコク市内の数箇所スカイトレインと地下鉄が交叉した場所があり、その地域なら両方の鉄道を上手く利用してバンコク市内の隅からスミまで上手く行く事が出来ます。その点から考えるとスカイトレインのアソーク駅と地下鉄のスクンビット駅が交叉する辺りのエリアが今回の目的の旅行ならばお薦めポイントかな?ただ、この辺りは現在のバンコクではナンバーワンかもしれない夜の街も非常に近いので、その辺りに対して神経質な人は避けておいた方がいいかもね~。
2007/06/21
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今日イキナリの2回目の更新です。だって、このままのペースじゃ記事の中でバンコクのアクアホビーの事話す前に、実際の出張が始まっちゃいそうだから(笑)。だから、アクアに関係ない部分は思い切り猛スピードで飛ばしてかなくっちゃね。 と言う事で、今回は円からバーツへの両替について少々。ちなみにタイの通貨バーツですが、1バーツって一体どのくらいだと思います?チョット前までは、大体1バーツ=2.8円位って感じだったのに、ここんとこ円が弱いです。別に、これは対バーツだけの問題じゃなくて全体的に。私の仕事なんぞ収入がユーロやポンド建てなもんですから、冗談抜きでたまりません。安部内閣になってから特にひどくなった気が・・・。そうそう、現在は1バーツ=3.6円前後を推移してるみたいです。しかし、前回(6月初旬)に訪タイした時なんぞは1バーツ=4円を越えていてめまいがしそうでした。 ところで肝心の両替についてですが、前回日本で両替しちゃイカンッ!って書いたんですが、冗談抜きでうっかり日本でバーツに変えようものなら大損こいちゃいます。ちなみに、日本の空港にある銀行の窓口で日本円をバーツに替えてみましょう。例えば10万円をバーツに替えるとどれ位になると思います?成田空港の銀行窓口だと¥100,000=23,000バーツ前後になります。こんな事聞いてもピントこないでしょうから、同じ事をバンコク国際空港の銀行で・・・同じ金額をバンコクの銀行で替えると¥100,000=28,000バーツ前後になる筈です。 その差は5,000バーツ!ちなみにタイと日本の通貨価値は私見ですが1:5くらいだと思います。つまり、日本で100円のものがタイでは20円くらいで買えるって感じです(ものによって違いますが)。とすると、5,000バーツの差は=¥25,000位の差が出た勘定になるんです!¥100,000両替して¥25,000の差が出たんじゃたまりませんぜっ! いかに日本の銀行がクソ(失礼ッ!)かって言う実例をもう一つ(笑)。出発前に日本の空港の銀行で両替しました ¥100,000=23,000バーツでも、諸事情によりその場で再びバーツを円に両替しました。するとどうした事でしょう!元¥100,000だった23,000バーツ=¥77,000になってしまったじゃないですかぁ~!イキナリ目の前で瞬時に¥23,000も目減りしちゃうんですから、こりゃもうMr.マリックもビックリです(笑)。 あと、よく旅行ガイドブックなんかでバンコクで両替する時も場所によってレートが違い町の闇金?>町の銀行>空港の銀行窓口>ホテルのロビーの順で段々悪くなるって言いますが、日本の銀行のようなやらずぶったくり状態の事はありませんからせいぜい10~20万程度を両替する旅行者の場合は、何処でやってもそんなに大きな差はありません。まぁ、しいて言えばホテルのフロントはちょっとレートが悪いかな? いずれにしてもバンコク市内であれば至る所に両替商がありますし、土日もやってますからあせって一度にやたらに大量の円をバーツに替える必要はありません。むしろ、再び円に変換する時にグワッと目減りしますから、必要な分だけその都度両替って言うのが正しい道ってもんです。ちなみに、私は現金以外にインターナショナルバンクカード?を作って持っています。これは、国内の銀行がオプションのサービスとして行っているもので、バンコクのいたるところにあるATMで。日本で使っている銀行のカードでその国の通貨でお金が引き出せるって言う便利なものです。もちろん、日本の自分の銀行口座に預金してある額まで引き出せますが、1日の利用限度額は決まっていますので御注意ください。 後は当然、アメックスとVISAカードも持って行きますが、私がもっぱら買い物をするのはウィークエンドマーケットの道端ですから(笑)、はっきり言ってこれらのカードを使う機会はほとんどありません。食事も、屋台だしね。
2007/06/20
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さてさて、ひとまずバンコクに旅立つ事だけは決めたと仮定しましょう(笑)。まぁ、国内の移動(自宅~空港)は問題ないでしょうから、今日の話はバンコク国際空港についてから。外国からバンコクへの玄関口となっているスワンナプーム国際空港は、総床面積では世界No.1を誇る巨大な空港です。まだ出来たばかりで、昨年の9月末に開港しました。 とにかく、巨大でそして綺麗な空港です。何だか成田空港が情けなく思えてくるほど(苦笑)。でも、やっぱりマイペンライ(タイ語でいいじゃん!とか気にすんなよ!)のお国柄だけあって開港は思い切り遅れましたし、スタートしたらしたで滑走路のあちこちに亀裂や陥没が生じる欠陥工事であることが判明!まだまだ、問題を抱えてますね~。 それはさておき日本(成田)から約6時間、スワンナプーム空港に降り立ったらまず最初にやることはぁ~?時刻を現地時間に合わせましょう。日本とバンコクの時差は2時間。つまり日本よりも2時間時間が元に戻るって訳です。単なる気分の問題ですが、なんとなく得した気分になりますね(笑)。 まぁ、時刻あわせなんていつでもいいんですけど、絶対避けて通れないのが入国審査!別に特に厳しくもないので、所定の用紙に必要事項記入して提出すればOK!ただ、最近タイでの滞在先の欄を空欄にしておくと指摘される事があるので、ホテル名だけで住所は要りませんから記入しときましょう。もし、まだ宿泊先が決まっていなくても何か有名どころのホテル名記入しておいた方が無難です。 入国審査が無事終わったら、預けていた荷物を受け取って出口にGo!ツアーを申し込んでいる場合は、出口付近にツアー会社のガイドさんが社名や貴方の名前の記入してあるプラカードもってウロウロしていますから、そこに行き後はツアー会社が用意した車でホテルまで送ってもらえます。ごく稀に、ツアー会社の人間を装って客引きをするタクシーの運ちゃんとかいるって聞きますから、相手が親しげに話しかけてきても先方から貴方の名前を確認してこないようなら怪しいって思いましょう。ツアー会社の人間が、お客様の名前などの情報を持たずに送迎に来ることはあり得ませんから。 手配旅行などで空港からホテルまでも自分で移動と言う方は、タクシーかバスで市内まで移動する事になります。料金は、リムジンタクシーだと850バーツ位、通常のタクシーだと350バーツ位でしょうか。バンコクの通常のタクシーは基本的にすべてメーター制ですが、時たまメーター倒さずに「バンコク市内まで500バーツでどうっ?」とか吹っかけてくる不逞の輩も存在します。そんな時は、毅然とした態度でNoと言いましょう!我々日本人にとってはさほどダメージのない金額ですが、それでもせっかくの旅行のしょっぱなからムカつくのは避けた方が気持ち良いもんね。 バスに関しては、長旅の疲れでいつもどんよりしているのでその後またまたバスでって言うのが嫌で使った事がありません。あっ、それから通常の流しのタクシーだとメーター料金(大体250バーツ位)に高速利用料金と空港使用料金が実費で掛かりますので、メーターを見て運転手がそれより高い料金を言って来たからと言って逆上して乱闘とかしないでね(笑)。たまたまかもしれませんが、新空港から市内への道っていつも比較的すいてる気がします。空港から市内地までは45分前後見とけば大丈夫じゃないでしょうか。・・・もっとも、バンコク市内はその混雑振りは世界最高レベル(笑)ですから、市内に入ってからホテルまで何時間掛かるかは神のみぞ知るってとこですね。ちなみに、私の最高記録は夕方空港からツアー会社のバスでホテルに向かい、ホテル到着が夜中の11時を回っていたって言う事がありました(苦笑)。 あっ、そうそう!バンコク国際空港についたらもって来たお金をバーツに両替しておくの忘れないでくださいね。それと、日本国内でバーツに両替するのだけは絶対に止めましょう!明日は、その辺を踏まえてバーツへの正しい両替(笑)について紹介しましょう。
2007/06/20
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ガビィ~ン!!またまた海外出張の予定が入りましたぁ~(涙)。一体ぜんたいどうなっているのでしょう??何だか去年の暮れ位から、日本にいる時間と海外にいる時間が変わらないような気がしてます。今度の訪問国はドイツ、そしてタイと言ういわば定番コース!もうここまで頻繁にこのコースで出張していると、何だか松屋に入って牛焼肉定食頼んでいるのと同じ感覚ですな。馴染みの旅行代理店も手馴れたもんで、電話するといつもの担当者が電話口で「出発はいつにします?それとお帰りは?」「判りました、じゃあいつも通り週の後半にバンコク入りして日曜帰国って事で・・・」・・・。オイオイッ、旅行の日程先読みすんじゃねぇ~ッ!!(苦笑) 自分だけ海外にばっかり行くのは嫌だッ!てなわけで、こうなりゃ皆さんをツンツンと刺激して(笑)バンコクに行かせちゃおうかなって思いましてね。あっ、でも別にツアーとかを企画してみんなで揃って旗立ててハトバスツアーって言う訳じゃありませんからね。各自、勝手に行っちゃってくださいって言う趣旨なですのでお間違えの無い様に。もっとも、日程がたまたま合えば、バンコクでオフ会って言うのも楽しいかも(笑) まず、つべこべ言わずに旅行の日程を考えなくっちゃいけません。と言うのも、海外旅行の費用ってシーズンでビックリするほど違います。例えば、私が使っている旅行代理店の一番安いツアー(観光とか何も付いていない奴)で6月中の出発なら¥45,300、ところが7月1日から¥62,300、さらに8月4日からは\98,300って、何ですかこれは??つまり、有給や代休が残っている人は、周りの非難や誹謗中傷なんて無視して(笑)何としても6月中に旅立たねばっ!! ところで、海外旅行する時にツアーを使うか、それとも旅程のすべてを自分で企画する自由旅行にするかってところですが、せいぜい1週間未満の短期旅行ならば断然ツアーがお薦めです。ツアーと言っても、観光とかは含まれず航空券・宿泊費・現地空港~ホテルの送迎が付いているだけの奴です。なぜかよく判りませんが、こっちの方がまったく同じ事を自由手配で申し込むより安いんですよね~。 それと気をつけなくちゃいけないのが、旅行代理店のパンフに書いてある金額で旅行にいけると思っちゃいかんと言う事です!つまり、昨今の燃料費高騰のあおりを受けて各航空会社はサーチャージ(燃料代)とか抜かして、別途料金を請求します。これが馬鹿にならない金額で、日本系の航空会社なら確か¥20,000、私が常用しているシンガポール航空でも¥13,000とられます。更に成田とバンコクの空港税として合計で¥5,000弱のお金を旅行代金として徴収されます。 更に更にっ!なんと一人で参加・・・って新婚旅行ではあるまいし1人で参加が当たり前だろうがっ!!・・・となると、更にお一人様参加追加代金とか抜かして更に¥15,000前後のお金をふんだくられちゃいます。この辺をきちんと確認してから申し込まないと、後でビックリするほどお金が掛かってウワァ~!ってな事になりかねません。 まぁ、どんなホテルに宿泊するかって言う事で旅行代金は大きく変わりますが(あっ、もちろんチケットはエコノミーを想定)、大体日本国内で1泊1万円~1.5万円クラスのホテルを想定すると4,5日のツアーでトータル¥80,000~¥100,000位見とけば大丈夫じゃないでしょうか? そうそう、利用する航空会社ですがアクアリストとしてはノースウエストなどアメリカの会社は避けましょう!と言うのも、テロ対策のためどこの航空会社も飛行機に液体積むの嫌がりますが、アメリカとイギリス(バンコク行きの場合は関係なし)の会社の場合は特に厳しいので、せっかくバンコクで魚を購入してもバンコクの空港でのチェックインの際に見つかれば確実に没収です。 私の私見ですが、お薦めはシンガポール航空かな?燃料費は¥13,000と安いし機内サービスは定評あるし(って、個人的には普通だと思う)、何しろバンコクから帰国便のチェックインカウンターがいつでもガラガラで、すいすい搭乗手続きできるって言う点が最大の利点です。さらに、出発の2日前まで発券可能なので(他は1週間前後というところが多い)急な海外旅行にも使えます。 今日職場で気に入らない上司をぶっ飛ばしちゃったそこの貴方っ!突如、トム・ヤム・クンを食べたくなってしまったそこのグルメな君っ!シンガポール航空で行くバンコク4日間癒しの旅が貴方をお待ちいたしております!!(笑)。 よーし!こうなりゃみんなで大挙してバンコクに押しかけようゼッ!!・・・ちなみに、このシリーズはこの後も続く予定ですが本文の内容に軽率にもうっかり載せられて癒しを求めてバンコクに行かれた方が万が一出現したとしても、私といたしましては事後の責任は一切負いませんのであらかじめ御了承ください(笑)
2007/06/19
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さて延々とレッド・ドラゴン関連ネタで引っ張ってますけど(笑)理由は大きく分けて2つ!一つは真面目にここんところのバンコクにおけるレッド・ドラゴンから派生した新品種?がやたらめったら登場している事。そして、もう一つはベタ以外の熱帯魚の新しい画像が全然ストックできていないって事(笑)。熱帯魚図鑑に関しても、記事だけなら1日に何種類でも記事に出来るんだけどなぁ~。やっぱり画像なしじゃね~。・・・って事で、熱帯魚図鑑の方は再開までもうしばらくかかりそうです。 今日紹介する個体は、パステルグリーンのドラゴンパターンが体に入っていて、ヒレは付け根部分が朱赤に染まるタイプです。間違いなく、バンコクの最新品種の一つだと思います。でも、やっぱり私の撮影技術だとこの個体の本当の魅力を全然表現できていないんですよね~(涙)。こんな写真じゃ、誰かさんにまたカビ臭いって言われちゃうな~(爆笑)。実物は、今回仕入れしたすべてのプラカットの中でも一番のお気に入りなんですけど・・・。うっすらとグリーンを帯びたドラゴンパターンは思ったよりも水草の緑に映えます。ヒレの根元部分に入るレッドもピンク系ではなく朱赤なのがグッド! ところで、実の所この個体って今までのドラゴン系品種の常識をぶち破ったすごい表現形なんです。と言うのも、何度も言っているようにドラゴンパターンの色素胞はブルー、ホワイト、金属光沢を表現する色素胞群とおなじ体表の最上層部分に位置するはず。・・・って事は、理論上はパステルグリーンの色調のドラゴンは作れないはずだったのにぃ(笑)。まったく、これだからベタの色彩は嫌に・・・もとい興味が尽きません。 できればこの系統で子供とって見たいんですけど、メスがね~。今回もずいぶん真剣に同系統のメスを探したんですけど、影も形もありませんでした。ブリーダーの所でも、大量のレッド・ドラゴンとその派生形をストックしてましたが、画像の個体と同じ表現をしている個体はいませんでしたから。今後、このタイプが品種として登場するのか、それとも突然変異的に1尾だけ出現しちゃったのか、今度の訪タイが楽しみです。
2007/06/18
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さて前回は地色まで白くなってしまったレッド・ドラゴン(と言うかレッドじゃないな)を紹介しましたが、今日は地色ではなくドラゴンパターンが変化した個体を紹介しましょう。これまでにもドラゴンパターンがシルバーじゃなくてメタリックブルーの個体は時折バンコクの市場で見ていましたが、今日の奴はドラゴンパターンがなんとカッパー系のカラーです。つまり、渋い金属光沢に輝くのです。 すでに説明したように、ドラゴンパターンを表現する色素胞は体の最表層に存在すると考えられていますので、そこに共存可能なブルー系そしてホワイトの色調のドラゴンパターンは理論的には(というかすでに実際に)作出可能って言いましたよね?でも、今日紹介したカッパー系の色調は??現時点ではどの様な色素胞の共存でカッパー系の色が表現されるのかよく判っていないのでなんとも言えないのですが、理論上はありえないはずの色彩が実存しているって訳で、やっぱりベタのカラーリングに関する遺伝はまだまだ判んないな~ってつくづく痛感してます。 理論上はともあれ、現実に存在する系統ですし何かの間違いで出てきたというのでもなさそうです。と言うのは、まったく同じカラーパターンのメスも入手できたからです。これはもう、品種として確立しつつあると言っても過言ではないでしょう。 ところで、皆さんはベタに限らず改良品種の品種名についてどうお考えでしょうか?と言うのも、最近逸品堂への問合せで新しい品種名を使ってくる方がすごく多くなってきました。AL誌などメディアの影響で、それだけ改良ベタが広まりつつあるって言う事は非常に喜ばしい事です。ただ、取り扱い業者が各自めいめいで自由気ままにネーミングしちゃってると、それこそプレコみたいなすごい状況になっちゃう気がしますね~(笑)。それはそれで、傍観者としては楽しめるんですが(笑)、やはり業界である程度どこでも通用するネーミングをつけて欲しいと思います。 例えば、今日紹した個体だって逸品堂ではただのレッド・ドラゴンですけど、厳密に言えばカッパー&レッド・ドラゴンと言うべきでしょうし、もしかするとウルトラスーパーレッドトリムメタリックファンシープラカット(笑)って言ったって命名者の勝手ですからね~。ベタの改良品種間には明確な線引きがない場合が多いものです。例えばソリッド・ブルーにしても深みのあるピュアブルーの個体はロイヤルブルー、ややグリーンを帯びた個体はターコイズ・ブルーって区分しますがその中間的などっちつかずの個体だって存在しちゃいますから。だから、若干の色調の違いでその都度新品種名を付けていたら、そのうち何がなんだか判らなくなっちゃう気がします。 それにグッピーに較べるとベタの場合は、一部の品種を除くとまだまだその固定率は低いと言わざるを得ません。同系統と思われるペアで子供を採っても、絶対に同じ表現形の子供が取れる保証はどこにもありません。これがグッピーなら、同一品種のペアから全然見た目の違う子供が取れれば大騒ぎでヘタすりゃサギ扱いされかねません。まったくの個人的な提案ですが、まだ確実に固定されたと確認できていない個体に次から次へと新品種名付けるの止めませんかぁ~?(笑)。どうしても命名した言って言うなら、外見が想像できるネーミングにしてくださいね!!
2007/06/17
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昨日の記事でドラゴンパターンはプラチナ・ホワイトでも行ける筈って書きましたが、さすが常識破りの国タイだけあってすでに存在しています(笑)。トップの画像の個体のボディのドラゴンパターンは明らかにシルバーではなく、鮮やかな純白です!この個体をレッド・ドラゴンと呼ぶのかどうかは非常に微妙な所ですが、いずれにしても新たな系統が改良ベタに登場した事だけは間違いないでしょう。 個人的には、このカラーリングは案外とショーベタ系つまりヒレの長く伸びるタイプによりマッチするような気がしています。まだまだバンコク市場でも希少な存在ですが、後数ヶ月もすれば結構あちこちでこの系統の個体を目にする事ができる様になる事だけは間違いないでしょうね~。だって、なんたってバンコクですから(笑)。 それと、話はチョット脇にそれちゃいますが実の所この手の系統って案外逸品堂では売れないんですよね~(苦笑)。かなり美しい系統なのになんで??おそらく理由は撮影技術の拙さに尽きるのだと思ってます。というのも、このまばゆいばかりの純白と真紅って言う組み合わせは、私の使うオンボロデジカメの表現能力の範疇を超えちゃってるみたいなんです。つまり、純白の部分を美しく表現しようとすると真紅の部分が黒ずんじゃうし、逆に真紅を強調しようとすると、純白部分がくすんじゃいます(涙)。 さっさと一眼レフタイプのデジカメ購入すればいいんでしょうけどね~。でも、今のデジカメでさえ携帯には大きすぎるため、いわゆる名刺サイズとか謳っている超薄型の奴も必要だし・・・。海外出張中、今のデジカメはレンズが引っ込まないタイプなのでかばんの中に納まらないんですよ(苦笑)。出来れば、スーツのポケットに入るくらいの薄い奴が欲しいなぁ~。でも、プロカメラマンでもないのに更にもう一台一眼レフのデジカメ購入って言うのもあまりにもバブリー(今や死語?)な発想だし・・・ ところで、新品種作出に関しては異常なほどの熱意を持つバンコクの事だから冒頭の画像の個体の系統の改良は行くとこまで行くんだろうなぁ~って思ってたら、やっぱりやってくれちゃいました!(笑)ついに、ボディやヒレの真紅を取り除く方向で改良が進み始めました。つまり全身シルキーホワイトで、さらにその上にプラチナホワイトのドラゴンパターンが!個人的にはこの方向への改良の是非は良く判りませんが、冒頭のタイプが出現した時すでに2枚目の画像の個体の作出は約束されていたと言えるでしょう。 まだ、ヒレ先やボデイの一部にレッドウォッシュが残ってますが、全身ホワイト一色の系統になるのは時間の問題でしょう。うーん、個人的にはやっぱりイチゴタイプ(笑)が好きなんだけどな~。
2007/06/16
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さてさて、自他共に認めるイチゴマニア(苦笑)の私が、昨日の画像の3枚目つまり個人的にイチゴパターン(・・・って言うかラズベリーかな?)と呼んでいるような表現形のレッド・ドラゴンが好きだッ!!と言う話をしましたが、バンコクの市場にいないなら自分で作ってやろうじゃないの!(笑)。 てなわけで、最近の海外出張の異様な頻度で家を空けることが多すぎで、本来ならば絶対に稚魚の育成が不可能な状況下で頑張っちゃいました!もちろん、その期間取って置きの隠し玉フェアリーシュリンプの乾燥卵を市販の自動フィッシュフードフィーダーにセットして、稚魚のいる水槽に毎日適量ずつぶちまけておきましたけどね。こんな時、ブラインと違って淡水で孵化してくれるのは本当に助かります。 話がそれましたが、そんな訳で我が家でスタートしたイチゴちゃん(苦笑)作出プロジェクトで一番の問題になったのがレッド・ドラゴンのメス。だって、最近のメスはほぼ確実にボディがシルバー1色です。このタイプのメスを使うと、子供はボディにベッタリシルバーが載っちゃうんですよね~。・・・必死になって探しましたよ!バンコク中を!!そしてやっとこさ見つけたのが下の画像のメス。 どうでしょう?ボディには結構理想どおりにドラゴンパターンが適度に散在してるでしょ??それでもって、出来たF1がトップの画像のような表現の個体です。まだまだイチゴちゃんには程遠いですが、それでもボディにベッタリとシルバーが載っていない所に大満足!後は、この系統を使って徐々に鱗の中心部分だけに大きなメタリックスポットが存在する系統を作っていけばよし!・・・えっ?メスのドラゴンパターン何か変??御名答!!(笑)。確かに、このメスのドラゴンパターンは思い切りメタリックブルーですよね。つまり、ドラゴンパターンのカラーリングはシルバー1色じゃなかったって事です。 ちなみに、ベタの色彩の元になる色素細胞は体の表面に4層?になって存在するって事になってます。ちなみに、個人的には本当かよっ?と言う部分もあるのですがそれはさておいて。例えば、ブルー系の発色は最上層に存在する色素胞が関与していると言われています。レッドは2層目だとか。ここでレッド・ドラゴンのカラーパターンを考えてみるとレッドの地色の上にシルバーのドラゴンパターン・・・って事は常識的に考えればドラゴンパターンを表現する色素胞は最上層に存在するって事になります。ちなみに、ベタのキラキラと金属光沢になる表現つまりイリデセンスは最上層に存在するって言うのが定説になってますから、ある意味ドラゴンパターンに関してもお約束どおりと言う事ですね。 チョット話が判りにくくなってきましたが(苦笑)、つまりドラゴンパターンは4層の色素胞層の内最上層に位置するって事です。と言う事は、同じ最上層に存在すると言われている色素胞の影響を受けるという事に他なりません。つまり、同じく最上層に存在するブルーの発色を司る色素胞と共存していれば、メタリックブルーのドラゴンパターンはありって事。他にはスーパーホワイトとも呼ばれるオペックと言う白色の発色を司る色素胞も最上層にあると言われてます。・・・って事はプラチナ・ホワイトのドラゴンパターンも有り得るって事です。 逆に言えば、第2層以下に存在する色素胞が関与するカラーのドラゴンパターンは作りだせないという事になりますね~。例えばメタリックレッドとかメタリックイエローとか・・・・まぁ、現状でベタの色彩に関して完全に解明されているとはとても言い難いし、不可能を可能にするのが下手な鉄砲(ヘタじゃないか?)数打ちゃ当たる的な物量作戦で次々とニューカラーをリリースしてくるバンコクのベタブリーダー達ですから、これらの不可能と思われる表現だって作っちゃうかもね?
2007/06/15
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真紅の地色の上にメタリックシルバーの輝点が載るレッド・ドラゴンと言う品種は、プラカットの数ある品種の中でも最もインパクトのある外見で、今や最もポピュラーなプラカットの品種と言う事が出来るでしょう。私も個人的に大好きと言うか、この品種を数年前にバンコクで見かけた事が一度封印していたベタに対する情熱が蘇るきっかけになったと言う、非常に大きな存在でもあります。そのレッド・ドラゴンがここ1年ほどで急速にその姿を変えつつあります。って言うか改良がものすごいスピードで進んでます。 冒頭の写真は、現在バンコク市場での最もスタンダードなレッド・ドラゴンと言えるでしょう。ボディはほぼプラチナシルバー一色で、ヒレが真紅と言う申し分のない配色です。ところが、私が数年前にはじめて見かけた頃のレッド・ドラゴンって一体どんな姿形をしていたと思います?その当時はほとんどが下の画像のような個体でした。ボディのレッドの地色がくっきりと見えていて、メタリックなドラゴンパターンは各鱗の中心部分に存在していると言った感じです。 当時はこれでもものすごくインパクトのあるカラーリングだったのですが、現在の個体を見てしまうとやはり見劣りしてしまいますね~。 ところで、上に記載した2枚の画像の個体の過渡期にはちょうど中間的な個体も存在した訳で、それが3枚目の画像の個体です。鱗のドラゴンパターンはより明瞭になっていますが、まだ地色の真紅もちゃんと確認できます。実は、個人的にはこの位の個体が一番好みなんです。なんだか、イチゴっていう感じ(笑)で・・・。 でも、いないんですよね~。この手の個体。最近バンコクに仕入れに行く度に、それこそ知っている場所をくまなくうろつき廻って探してるんですけどね~。バンコクのブリーダーに聞くと、やっぱりボディはプラチナ一色である方が美しいっ!ってみんな断言します。そうなのかなぁ?でも、彼らにしてみれば少しでも売れ行きのいい個体を生産する事が大切ですから、私のような偏屈親父の戯言なんぞ誰もまともに耳を傾けてくれません。 チクショウッ!ってことで、我が家でも海外出張頻発の間隙を縫って自家繁殖試みているんですが、なかなか目的の個体は出てくれません。メスにドラゴンパターンの少ない個体を使うんですが、そうするとほとんどの場合2枚目の画像、つまり初期型のレッド・ドラゴンになっちゃうんですよね~(涙)。 レッド・ドラゴンと言う品種は上記のようにその完成度を急速に高めてきているだけではなく、様々なバリエーションも派生しています。まぁ、偏屈親父のひとり言は無視するとして(笑)、せっかくですからレッド・ドラゴンとその派生したバリエーションについて何回か紹介していきたいと思います。 でも、イチゴ狩りで煩悩の数だけイチゴを貪り食う(笑)程のイチゴフリークであるさかなおやじとしては、イチゴみたいなレッド・ドラゴンがいいんだぁ~!!
2007/06/14
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そろそろ暑さも本格的になって来ましたね~♪夜間の気温も極端に低下しなくなって来たのでそろそろ恒例の?ビオトープ作りの時期がやってまいりました。・・・と言っても、我が家のビオトープは巷で見かける観賞目的の高尚な奴ではなく、屋外で熱帯魚をほったらかしで繁殖させるための容器に過ぎません(苦笑)。1年の内7~9月一杯くらいは、保温器具なしで熱帯魚飼育が可能(私の住んでいる東京では)ですから、この時期を最大限に活用して例年複数の即席ビオトープを作り、繁殖のめんどくさい熱帯魚をここで自然繁殖させて秋に収穫?(笑)すると言う試みがここ何年も続いています。 どんな魚を選ぶかというと、概して孵化したばかりの稚魚が小さく初期餌料を与えるのがめんどくさい奴が多いですね~。毎年必ずビオの住人となるのが下の画像のクラウンキリーです。コイツは、産卵まではそんなに難しくないのですが、とにかく稚魚が小さく育成が面倒です。特に、最近老眼?で小さなものがよく見えなくなってきている私にとっては、水草の茂みに産み付けられた卵をピンセットで取り出す、もしくは水面直下を泳ぐコイツらの稚魚をスポイトで吸いだすと言う作業は、心身ともに消耗が激しい作業になってますから(笑)。 その点、屋外のビオトープに親魚をぶち込んでおけば彼らは勝手に産卵し、孵化した稚魚もその辺に自然増殖した微生物を勝手に食べて成長してくれますから本当に手間要らずです!7月頃に生まれた稚魚は9月末の収穫祭?の時には1cm位には成長してくれたます。そして、この時に大量繁殖させたクラウンキリーをリビングにある我が家唯一の(苦笑)観賞用水草レイアウト水槽である120cm水槽に収容し、秋から春先まで楽しむと言うのが我が家のある種年中行事の一つになってます。 他にも毎年何種類かの熱帯魚を同様の方法でビオを使って楽々増殖させているんですけど、今年は何にしましょうかね~?なんだか、ラニーニャ現象でしたっけ?事には猛暑だとか気象庁も言ってますから、屋外の涼しげな所にビオトープを設置して温室内の魚を避暑に行かせてやる事にしましょう。・・・って、本当は我が家の温室は業務用エアコンフル稼働で夏でも吐く息が白い!(笑)と言う環境ですから、別に屋外に避暑に行かなくても水温は大丈夫ですけどね。でも、屋外で太陽光線を十分に浴びた魚は、蛍光灯下で飼育下個体に比べて驚くほど色鮮やかに仕上がりますから、その意味だけでも屋外飼育の存在意義はあるってもんです。 ところで、屋外ビオトープで魚を繁殖させる際の注意点としてビオトープは直射日光ガンガン当たりまくりの場所に設置しちゃダメッ!って事が挙げられます。理由は、夏の直射日光下では水温が40度前後まで上がっちゃう危険性がある事と、植物プランクトンの猛増殖で水がグリーンウォーター化しちゃう事にあります。グリーンウォーターでの飼育が好結果をもたらす魚種もいますが、基本的に水質の急変を招く原因にもなりあまり好ましくない様です。 3枚目の画像のように、あくまでも水が澄んだ状態でキープするのがコツです。ちなみにこの画像は昨年のビオトープですが、水が若干茶色いのはピートを用いて水質を弱酸性にキープしているためです ところで、冒頭の画像は今年今現在のビオトープの1つのです。・・・って、水が思いっきりミドリじゃんっ!(苦笑)。まぁ、これはビオトープの植物を冬越しさせる間は日当たりの良い場所にビオを移動させていたためで、このままの状態ではもちろんクラウンキリーの飼育・繁殖には向きません。今度の土日にでも頑張って、ビオトープをリニューアルしなくっちゃね!
2007/06/12
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本来の「さかなおやじのひとりごと」同様、逸品堂通信もずいぶんと間が開いてしまいました。今日のトップの画像ですが、これが一体なんていうベタかお判りでしょうか?特にワイルドベタをやっている人だとプラカット、つまりスプレンデンス種の改良品種って思わないんじゃないでしょうか。その理由は尾鰭の形! 本来のプラカットの尾鰭は綺麗な扇形です。最近ではショーベタとの交配で尾鰭がほぼ半円状に開くハーフムーン・プラカットが主流になってますが、所詮プラカットもショーベタも元は同じスプレンデンスと言う原種の改良品種なので別に育種学的にはまったく問題ありません。でも、このスペード型の尾鰭はなぁ~。 こりゃどう考えても、スプレンデンス種以外の原種ベタと交雑させているとしか思えません。ベタと言うとスプレンデンス種の改良品種がポピュラーなので泡巣を作ると言うイメージが強いのですが、実際には泡巣を作る種類よりも口内保育するマウスブルーダーの種類数の方が圧倒的に多いのです。つまり、今日の個体がスプレンデンス種以外との交雑だとしてもその相手として考えられる種類はさほど多くはないということです。 普通に考えれば、同じタイに棲息するインベリス種・スマラグディナ種そしてまだ学名が付いていないSP.マハチャイあたりが一番怪しいということになるでしょう。特に、マハチャイと言う未記載種は尾鰭がスペード型ですからこれはもうドンピシャッ!・・・と今までは思ってました。でも、知り合いのブリーダーの所でマハチャイとの交雑で作った個体を見せてもらいましたけど、なんか違うんですよね~。ちなみに下の画像がスプレンデンス種×SP.マハチャイです。 この交雑の結果生まれてくる子供達に共通するのは、ボディにグリーンのスポットが並ぶ事。そして、細身のボディだそうです。今回の個体も確かにグリーンのスポットがボディに並んでいるし、細身なんですけど・・・。なにが引っかかってるかと言うと、ボディがやたらとでかいんですよね~。それと、スペードテールもあまりにも顕著過ぎる気がして。 可能性として一番妥当なのが、この個体はジャイアント・プラカットとマハチャイの交雑でできたと言う線でしょうね。でも、個人的に面白いと思うのはベタ・ベリカって言うかなりマイナーで体長が10cm前後にもなる原種ベタが片親って言う考えなんですね~(笑)。もちろん、ベリカの尾鰭は見事なスペードテールですし、ボディは黒地にメタリックグリーンのスポットです。ただ、このベリカと言うベタとプラカット(スプレンデンス種)は、分類学的にはあまり近い種類ではないので普通に考えると交雑結構難しいはずなんですけどね。 何事も、思い切りひねくれて裏を読みまくるのが結構趣味になっているもんで、この通常ではあり得ない組み合わせっていう可能性に大きく惹かれちゃいます。まぁ、趣味の世界ですしこの個体の由来もDNAでも調べない限りはっきりしない訳ですから、何言っても絶対に間違いって言われる心配がないからお気楽モードで発言してますけど(笑)。
2007/06/08
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さて、昨日本当に久々に社会復帰ならぬブログ復帰を果たしたさかなおやじですが、未だ(現在6月6日 午前2:11)温室内の水槽の水替えが終わってません(涙)。1ヶ月以上も放置してた報いと言えばそれまでですが、40半ばの中年オヤジにこの肉体労働は結構辛い物があります。でも、汚かった水槽がドンドン綺麗になっていくのは実に気持ちがいいもんです。そこで、すっかり気を良くして水替中にもかかわらず最近入手した魚の撮影を始める状況判断の出来ない私がそこにいるのでした(笑)。 そんな訳で、久々の熱帯魚ネタ(あっ、ベタ関係は除きます)!!今日の画像はミクロポエキリア・ピクタ レッド(Micropoecilia picta)です。普通に見れば、ただのワイルドグッピーじゃんっ!と片付けられてしまいそうですが、実際それ程遠い関係ではありません。ピクタの原種は中米のトリニダードに生息していまして体長はオスで2.5cm位、メスは一回り大きくなります。 原種は地域変異も知られていますが、体の前半部分が褐色で後半部分がゴールドとブラックのまだら模様って言うのが一般的です。でも、中には更にメタリックブルーやレッドが入り混じって滅茶苦茶綺麗な奴とかいるんです。今回紹介した個体は、原種を改良したレッドタイプ。まぁ、レッドと言っても実際にはオレンジですけど(苦笑)ここまで色鮮やかな個体は結構希少なんですよ。 グッピーに近縁だけあって、卵ではなく仔魚を産む卵胎生メダカの仲間ですがさすがにグッピーほどバカバカと子供を産みまくったりはしてくれません。飼育難易度もグッピーに較べれば高めです。あっ、それからグッピー同様に綺麗なのはオスだけでメスはまったく地味なもんです。 最近では我が国でも、コアなマニアの間で密かに愛好されているようですがやはり大量繁殖が難しいためか価格はかなり高めです。個人的にはチョットそこまで出したくない金額だったので入手しなかったのですが、今回世界中を例のブツ(笑)のトラブルの件で走り周っている時にひょんな事からこの魚をキープしているブリーダーと知り合ったというわけです。・・・って、冷静に考えればビジネスで走り回っている時に、魚のブリーダと知り合うなんて有り得ないっ!・・・と言うツッコミはなしにして(笑) アホウのように殖えすぎないって言う所が奥ゆかしいし(笑)、エンドラーズに続く第二の卵胎生メダカコレクションとして、我が家の温室に迎え入れてやる事にしましょう!でも、個人的にはブランネリィの方が好みだな!(笑)
2007/06/05
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えー、皆様本当にお久しぶりでございます~♪このところの忙しさは私の40ウン年(笑)の生涯でも最も多忙な時期と自信を持って言える酷い状況でした。通常の仕事が忙しいのは別に馴れているのですが、今回のはちょっとしたトラブル?だったので本当に疲れました。 と言うのも、イギリスの会社と例のブツ(笑)の件でビジネスを展開しているのですが、ブツの生産場所がタイと言う事でタイに一つ会社を作ってそこでイギリスの会社と契約していたのですが・・・。 タイのクーデターによって樹立された軍の政権上層部は、前首相であるタクシンの時の政治をことごとく変えようとしている気がします。そんな中で浮上したのが、タイの会社に対する外国人の出資法の改訂!簡単に言うと、タイに外国人が会社を設立する時にはタイ国籍の人物と共同出資にしなくてはならず、タイ人側の出資比率が過半数つまり51%以上でなくてはなりません。つまり、資本金1000万円の会社を設立する時は510万以上をタイ人の共同出資者が用意する必要があるのです。でも、タイの物価(大体日本の1/5前後でしょうか?)から考えて500万円って事は、日本で考えると3000万前後の出資という事になり、おいそれと出せる金額では・・・。 そんな場合の抜け道?として実際には外国人サイドで資本金を調達し、形の上だけタイ人が過半数を出資しましたぁ~!・・・って言うのが当たり前になってました。しかし、ここに来て現タイ政府はタイ人側が実際に出資したかどうかを厳しくチェックし、不正が認められた場合は、法人の取り潰しを含めた厳罰に処すと言い始めたのです。 おかげで、タイ・イギリスそして我が国で普段はあまり縁がない弁護士の先生とミーティングを重ね、様々な対応策を講じる必要があったのです。イギリスのクライアントは、タイの政情の今後に対して大いなる不安を抱き始めるし・・・。まったく、とんでもない1ヶ月間でした(苦笑)。 やっと先日その件に関しても一応の解決策を見出し、対処も終了したと言う訳です。これで、晴れてさかなおやじも復活できると言うものです。・・・とは言っても、この1ヶ月以上にわたる非常事態に我が家の温室も放置状態ですから、どうやって立て直したものやら。まずはひとまず、今日明日の丸2日間を費やして、温室内の水槽をすべてセットし直します!
2007/06/05
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