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この1週間のトレ! 8月21日(火)。 先日壮絶な最期を遂げた扇風機の代替を、電器屋で買い求めた。この電器屋のポイントが幾分かたまっており、ポイントを使うコトでなんとタダで扇風機が手に入れるコトが出来た。ウレシイなあ。 新入りの扇風機にカラダを冷却してもらいつつ、トレ開始! 【脚・二頭・腹の日】スクワット 60kg*20コンセントレーションカール 右 25kg*8 左 25kg*8 右 20kg*8 左 20kg*8 右 15kg*9 左 15kg*9クランチ 30 8月23日(木)のトレ! 【ベンチ・プレスの日】 全身の連動と地力を強化するためのブリッジ挙げ(尻上げOK)で。ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6 120kg*1 140kg*1 160kg*1 170kg*1 ← やたら重い! ギリギリだ・・・! 175kg*1 ← やったぜベイビー! 久々に175kgプレス成功!!(以上、ブリッジ組んで止めナシ) 140kg*3(以上、試合フォーム止め有り) この日最高重量の175kgをバーベルにセットした瞬間、「ああ、今日はきっと挙がるな」と予感・・・いや、確信めいたものを感じた。直前の170kgプレスが非常に重く感じ、175kgに至ってはココ3週間は失敗している重量にも関わらずだ。 そして確信どおり、キッチリと差し切ることが出来た。じつに不思議な体験であったが、1発挙げの際のメンタルの重要性を認識した次第。 この夜もアルコール抜き。 休肝日設定から4回目のノン・アルコール・デーだ。ビールテイスト飲料をガブ飲みしてしのぎ切った。 もちろん離脱症状で、あまり眠れず。ツラいなあ。 一昨日、8月24日(金)のトレ!【背・肩・腹の日】ワイドグリップチンニング 自重*8 自重*8 自重*8サイドレイズ 15kg×2*10 15kg×2*10 15kg×2*10傾斜シットアップ 30 ワイドグリップ・チンニングにおいて、加重を検討中。 ただしベンチ・プレスをメインに据えている俺のようなトレーニーは、常に三角筋前部に疲労が蓄積しており、チンニングであまり負荷を掛けるとボトムで肩を損傷しやすいと聞いたコトがあるので要注意だな。 8月26日(日)。今日も今日とて今日のトレ! 【ベンチ・プレスの日】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6(以上、試合フォーム止めナシ) 60kg*6 80kg*6 100kg*6 120kg*1 140kg*1 150kg*1 155kg*1 140kg*3 140kg*4 ← ナイス! 140kg*3(以上、試合フォーム止め有り) 127.5kg*3 127.5kg*3(以上、足上げナロー止め有り) 100kg*6(以上、試合フォーム止め有り) 久しぶりに140kg試合挙げで4発成功。1セットのみだけど。。。 ギリギリのトコロで上手くチカラを出し切れたようで、そのあとのセットがヨレヨレになってしまったものの、非常に良い稽古であった。 ホーム・ジムなどで孤独なトレーニングに明け暮れていると、「もう、このあたりで充分だ!」などと自分で勝手に判断してしまい、無意識にパワーを出し惜しんだり、あるいは意識的にボリュームを削ったりしてしまいがちである。これはとくに鍛錬強度が増してくる中級者以上に多いのではあるまいか(肉体的に追い込まれると精神的脆さを露呈してしまう。人間誰しもそうであると思う。少なくとも俺はそうだ)。 しかしながら、決してそうなってはならないと強烈に意識するだけでトレーニング内容が少しばかり違ってくるものである。 その違いは、ごくわずかでしかないのだけれど、それを日々積み重ねるコトで大きな結果の差になるのだ。 そのコトを信じて鍛錬一道、励むべし! ・・・と、かようにエラそうなコトを書いてみたが、それは俺自身が己の弱さを自覚しているからである。 あくまでも自戒の念を込めて。
2012年08月26日
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まずはこの1週間の、トレ内容などを総まくり! 8月14日(火)のトレ。【脚・二頭・腹の日】スクワット 60kg*20コンセントレーションカール 右 25kg*8 左 25kg*8 右 20kg*8 左 20kg*8 右 15kg*8 左 15kg*8クランチ 30 上腕二頭筋種目であるコンセントレーション・カール、徐々にパワーが戻りつつあるようで5kgずつダウンのディセンディング・セット法で、全セット8repsクリア。 このトレが出来ているうちは腕相撲の勝負を挑まれても、相手がアーム・レスラーなどで無い限り、まず負けない。 俺がウエイト・トレーニングに励んでいるコトを知ると、力自慢どもが己のパワーを誇示するためだけに、しばしば腕相撲を挑んでくるコトがあるのだ。 正直に言えば腕相撲は俺のトレーニング生活の妨げにしかならないので、ほとんど相手にしない。ただし、たくさんのギャラリーの前でおおっぴらに挑戦されて勝負を避け切れない時にのみ、受けて立つようにしている。逃げたと思われたくないからである。 8月16日(木)のトレ! 【ベンチ・プレスの日】 全身の連動と地力を強化すべくブリッジ挙げ(尻上げOK)で。ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6 120kg*1 140kg*1 160kg*1 170kg*1 175kg*0 ← 少し粘ったが潰れた。(以上、ブリッジ組んで止めナシ) トレ後、火照(ほて)ったカラダに、キンキンに冷えたビールでも流し込みたいトコロであるが、この日は週に1度の禁酒日なり。ガマン、ガマン。 離脱症状だと思うのだが、聴覚が鋭敏になり過ぎて僅かな物音が気になる。夜が更けても眠れなくて仕方無い。。。 一昨日、8月17日(金)のトレ!【背・肩・腹の日】スターナムチンニング 自重*6 自重*6 自重*6サイドレイズ 15kg×2*10 15kg×2*10 15kg×2*10傾斜シットアップ 30 スターナム・チンニングは、トップ・ポジションでみぞおちを引き付けるようにして胸を張るコトで広背筋上部の収縮を得る。 この動作の際に腰椎を圧迫してしまったらしく、相当に腰を傷めてしまった。俺の腰のあまりの脆弱さに、暗澹(あんたん)たる気分。 さてさて・・・。 ココから本編開始だ。 8月19日(日)。 今日も今日とて今日のトレ・・・をしなければならないのに、左肩が痛い。左肘も痛い。 我慢出来ないほどではないクセに、稽古を軽減しようとする理由を意識的に考えてしまうのが情けない。 意を決して、我がジム「ケーン'S トレーニング・センター」へ。 クーラーが無いので、まずは扇風機のスイッチをON。 ・・・ON。 ON。 おい、こら、ONだってば。 う、動かぬ・・・。 扇風機本体を揺すっても叩いても、コンセントを抜き差ししても、どうしても動いてくれない。。。 冗談じゃない。 タダでさえクソ暑いのに。ベンチの稽古を始めると窓を開放していても、俺自身の発散する熱で室温が3~4度上がるコトもザラなのに。 そういえば随分と長い間、働き続けてくれた扇風機だ。今、突如寿命が尽きたとして何ら不思議はあるまい・・・。 仕方なく稽古開始だ。 ココで猛暑を理由にでもトレを中止してしまえば楽なんだろうけれど、俺のような凡人は、他の人間がやらないような状況でも鍛錬をしなければ強くならない。 アップ・セットだけで、汗がボトボトと滴(したた)り落ちてくる。 肩も肘も痛いうえに、何てこった。。。 こうなりゃ、意地でも今日の稽古をやり遂げてやるぜ。俺が倒れるのが先か、今日のメニューを完遂させるのが先か、勝負だ! こうして鍛錬を継続し、120kg1発挙げのセットを終えたあたりで、足を置く位置に扇風機が干渉してしまうのが何となく気に掛かり、ジムの端の方へ移動させると・・・な、なんと羽根が突然回り出したではないか! これにはビックリした。 俺が覚悟を決めて鍛錬に励んだので、扇風機も呼応してくれたのか・・・? カラダに風を直撃させて鍛錬再開だ! 涼しい風(ホントは室温が高いので、ぬるい風だけど)のおかげで、集中力が見る見る甦るぜ!!【ベンチ・プレスの日】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6(以上、試合フォーム止めナシ) 80kg*6 100kg*6 120kg*1 140kg*1 150kg*1 155kg*1 140kg*3 140kg*3 140kg*3(以上、試合フォーム止め有り) 125kg*4 125kg*4(以上、足上げナロー止め有り) 100kg*6(以上、試合フォーム止め有り) 扇風機のおかげで、総計15セットの猛稽古、完遂だ! 稽古を終え、ひと息つく。 扇風機に心から感謝しつつスイッチをいったんOFFにした。 そして念のため、もう1度スイッチをONにすると、無事に動いてくれた・・・と思ったら、ほどなくして再び動かなくなってしまった。 どれだけ揺すっても、もう本当に動いてくれない。 もしかしたら猛暑の中で行なう俺の苛烈な鍛錬に付き合うべく、最後のチカラを振り絞って羽根を回し続けてくれたのかも知れない。 嬉しいというより、なぜか悲しくなった。 長いあいだ、ほんとうにお疲れさま。 そして、ありがとう。
2012年08月19日
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一昨日、8月10日(金)のトレ!【背・肩・腹の日】ワイドグリップチンニング 自重*8 自重*8 自重*8サイドレイズ 15kg×2*10 15kg×2*10 15kg×2*10傾斜シットアップ 30 ワイドグリップ・チンニングの際には、ボトム・ポジションにおける肩関節の過伸展(オーバー・ストレッチ)に気を付けなければならない。 特にベンチ・プレスを高重量で行なうトレーニーの場合は肩関節に疲労が蓄積している場合が多いので、重力に任せて一気に上背部をストレッチさせると、そのまま三角筋にダメージを負ってしまう場合が多いので、なおさら注意が必要ナリ。 なので第1セット前半は稼働域を限定したパーシャル・レンジで注意深くストロークを繰り返す必要があると思う。 あとは少しずつ稼働域を拡げて、後半は出来る限り大円筋や広背筋上部をストレッチ&スクイーズさせるコトを意識して鍛錬に励むべし。 8月12日(日)。 今日も今日とて今日のトレ! 午後1時より稽古開始だ。 猛暑日の続くさなか、わざわざもっとも暑い時間帯に鍛錬に励んだのである。 それは、肉体のみならず精神力までも根本的に鍛え上げるべく、敢えて自己を追い込むコトこそが目的に他ならない。 ・・・というのはウソ。 実際は朝から、「今日は気温も湿度も高いし、身体もダルイし、エアコンも無い『ケーン'S トレーニング・センター』でトレーニングしたくないなあ。。。」 などとダラダラ過ごしていたら、トレ開始時には、もっとも劣悪な時間帯になってしまったというだけのコトだ。 こんな事なら、わずかなりとも風に涼気を含んだ朝のうちに稽古を開始しておれば良かったなあ・・・。【ベンチ・プレスの日】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6(以上、試合フォーム止めナシ) 60kg*6 80kg*6 100kg*6 120kg*2 140kg*1 150kg*1 155kg*1 137.5kg*4 137.5kg*4 137.5kg*4(以上、試合フォーム止め有り) 122.5kg*4 122.5kg*4(以上、足上げナロー止め有り) 100kg*6(以上、試合フォーム止め有り) 試合挙げのメイン・セット、次回からは140kgに至る。そろそろ肉体的なダメージを被る重量設定となりつつあるが、じっくりと我が身を練り上げるが如く、焦らずに鍛え込むべし。 毎日毎日暑くて嫌になるが、今の時期に倦(う)まず弛(たゆ)まず鍛錬生活を送るコトが出来たかどうかで、秋以降における筋出力の高低が決まるのだと信じて頑張ろう!
2012年08月12日
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競技ベンチ・プレスの稽古について。 これまでに様々な鍛錬方法を試み、自分の筋出力の礎(いしずえ)としてきた。 1セットあたりのrep数を変えたり、セット数そのものを変えたり。あるい足を置く位置や蹴る方向なども研究した。 トレーニングにおける取扱重量とインターバルの時間との関連を探究し、週当たりの稽古頻度とその内容を精査し、バーを胸に降ろす位置やグリップの角度までも微調整を繰り返した。 サプリメンテーションに関しても、可能な限り自分に合った摂取方法を模索した。 そうして近頃ようやく、自分に適したものがおぼろげながら見えかけてきたトコロだ。 それでも、まだまだ試行していない稽古方法や補強トレーニングや栄養補助食品が山ほどもあるのだ。 そこで俺のアタマの中にあって、実践したいけれどまだ試していない稽古方法などをいくつか披露してみよう。 その1。「エブリ・ベンチ」。 一般的にエブリ・ベンチとは週あたり5回~7回ほどもベンチ・プレスの訓練に充てるという、特殊な稽古方法だ。 じつは一度俺自身も試みたコトがあるのだが、残念ながら疲労が溜まり過ぎて、みるみるうちに弱くなっていった経験がある。きっと回復力が全く追い付かなかったのだろう。 そのときは週2回行なっていたベンチ・プレスのメニューを、そのまま一気に週5回に増やしたような感じだったので、オーバーワークに陥っても仕方あるまい・・・。 そこで今後試してみたいエブリ・ベンチとは、毎日1セットのみ行なうという方法である。 毎日行なうコトで、フォームの精度が向上するとともに、筋線維に繋がる一本一本の神経の促通性がアップするのでは、という期待が大きい。 問題点は、毎日行なうメインは1セットのみと言えど、いきなりセット重量である130kg~140kg以上に取り組むワケにもいかず、アップ・セットから積み上げなければならないという点だ。 エネルギーの面で、日々のロスの方が大きいかも知れない。 その2。「胸骨ストレッチ」。 ベンチ・プレスの公式戦に出場した際に、強い選手の試技を見ていると、軽量級~軽重量級の選手においては「胸郭が大きく膨らんで、胸骨が立っている」ようなフォームがしばしば見受けられる。 胸郭が大きいというコトは、言うまでも無くバーベルの挙上距離が短くなるので高重量を挙げるのに有利である。また、胸骨が立っているということはフォームがデクライン気味となり、肩の筋肉の関与が少なくなり、より大きな筋肉である大胸筋の出力の割合が増すというコトに他ならない。 かつては胸の位置を高くするために高ブリッジを作るべく「骨盤を立てる」ようなブリッジフォームがベンチ・プレス大会の公式戦を席巻したものだが、これは現在のルールでは認められていない(尻がベンチ台にベタ着けでないと試技のスタートが掛からない。骨盤を立てるようなフォームだと尻ではなく脚の付け根しか着いていないと見なされるのだ)。 というコトで、尻はベンチ台にピタリと密着していながらも胸の位置を高く出来れば、ルール上も問題無く、試技においては極めて有利となるハズなのだ。 そこで胸骨がシッカリと立つようなフォーム作りのために、様々なストレッチを試そうと思うのだが二の足を踏み続けている。 その原因は俺の腰にある。椎間板が潰れて2箇所も飛び出しており、ストレッチとは言え無理な負荷を掛けると、歩行はおろか排便にすら支障を来たしてしまうほどなのだ。。。 しかしながら、いつかは全力で取り組みたい課題のひとつである。 その3。「健胃剤」の使用。 じつは俺は胃腸が弱く、すぐに腹を壊して下痢をする。 摂取した栄養を無駄なく吸収するために試したいのが「強力わかもと」などの健胃薬だ。 懸念されるのは、クスリで内臓の機能などをアップさせても大丈夫なのだろうかという1点のみだ。 まあ普段がぶ飲みしているアルコールに較べれば、内臓へのダメージなど微々たるモノなのかも知れないので、近々試そうと思う。 その4。「サンドバッグ・トレーニング」。 サンドバッグと言えば、ごぞんじボクシングや空手のトレーニングに用いられる、吊り下げ式の砂袋である(← 実際には砂は入っていない。砂などを入れたらその重みでガチガチに固まってコンクリートの塊のような硬さになってしまい、普通の人間には叩けない)。 ごく最近気付いたのだけれど、競技ベンチ・プレスにおいてバーを胸から突き放す際の瞬発的な筋肉の出力方法が、サンドバッグに正拳突きを叩き込む感覚に似ているのだ(俺はボクシングの経験は全くないので、あくまでもフルコンタクト空手の感覚で語っている)。 この感触を磨くために、毎日ほんの数十発でもイイからサンドバッグを叩きたいのだが、さすがにサンドバッグがある安いトレーニングジムが無いのが残念である(ゴールドジムなら格闘技のクラスもあるのでサンドバッグ完備なのだろうけれど、いくなんでもビジターで毎日は通えない)。 とりあえず以上4点。 他にも鍛錬方法のアイデアは色々あるのだけれど、書き出せばキリが無いので、今回はココまで。。。 俺の筋力に、限界はきっとある。 だが、それを伸ばすための創意工夫は無限なのだ。
2012年08月11日
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本日は休暇ナリ。 お盆の時期に休む同僚が多いため、俺はひと足先に休みを頂いたワケである。 朝、普段どおりに起床し、朝メシを食べて再び布団にもぐり込み二度寝。。。 そのまま熟睡し目を覚ますと、なんと昼の12時! 疲れているのかなあ。 午後になってしまったが、せっかくの休日なので愛馬ハーレー・ダビッドソン「ロード・キング号」をガレージから引っ張り出して、ブラリと旅に出るコトにした。 今回は・・・兵庫県南西部播磨地方で有名な「播州ラーメン」を食べにゆくとしよう! ちなみに「播州ラーメン」とは。。。 かつてこの地に紡績工場が栄えたという。そこへ他の地方から集団就職などで女工さんたちが集められ、主な労働の担い手となった。 往時の紡績工場といえば、製糸だけでなく織布(しょくふ)の事業も行なっている所が多く超多忙、まさに24時間の三交代・・・過酷な所では二交代というハードな勤務形態であった。 苛烈な業務の合間の食事・・・ことに外食は、女工さんたちにとって数少ない楽しみであったに違いない。 そこで地元で発案されたのが「女性でも好んで食べてもらえる甘めのスープのラーメンを提供しよう」というコトであった。これが播州ラーメンの起源だと言われている。 なるほど、ラーメンであればサッとすばやく食べられるうえに炭水化物なのでエネルギー源にもなるので、忙しいシゴトの合間に食べるには打ってつけだ。 その播州ラーメンの代表格とも言えるお店が、今回訪ねた「西脇大橋ラーメン」(兵庫県西脇市上野432-7)で、なんと創業50年を超える老舗だ。 じつはこのお店をオススメしてくれたのは、ほかならぬ「バリバリジム」のバリバリ会長なのだ。 御自身もバイクに跨(またが)る会長曰く、「ラーメンは美味しいし、ツーリングがてら、ぶらっと気楽にイケる距離やで~」とのコトであった。 堺市の自宅を出発し、近畿自動車道から中国自動車道を乗り継いで滝野社ICを降り、田園風景の中を北に向かって少しばかりのんびり走ると・・・ ↑ 目的の「西脇大橋ラーメン」に到着! 駐車場完備で利用しやすい! ↑「特製ラーメン」(600円)を注文した【今年のラーメン40杯目 ☆3.5】。 メニューは、この「特製ラーメン」の他は、麺とスープと具材が全部2倍盛りという「ジャンボラーメン」(1080円)のみ。じつに潔(いさぎよ)いラインナップだ。 あとはライスとドリンク類しかない。 スープは醤油味。豚骨&鶏ガラをベースに野菜などからダシを取っているようだ。 麺はコシのある中細ウェーブ。 醤油味の染みた中ぶりで薄めのバラチャーシューが3枚、海苔、細モヤシ(←ラーメンの具としては珍しい)、刻みネギを搭載している。 スープをひと口すすると、柔らかな甘さが口腔内に豊かに広がる。麺は細めながらもシッカリとしており、美味しく一気に頂いた。 高速走行で疲れたカラダに滲みわたるような味わいだ。。。 さてさて、先にも書いた紡績工場の女工さんたちについて、もう少しだけ語っておかねばならない。「集団就職で地方から集められた」と書いたが、好況時の紡績業の女工さんたちは、まさに「集められた」と表現したほうが正しい面がある。 特に関西のある紡績工場地帯においては、おもに四国や九州の経済的に苦しい世帯の女児を事前にスカウトしておき、中学卒業と同時に働き手として大量に雇用した事実があるのだ。 ちなみに女工さんを送り出した側の家族には、言葉は悪いが口減らしが出来るうえに仕送りも期待できるというメリットがあったという。 こうして集められた女工さんたちは、地元では敬遠されるほどハードなシゴトに就いているうえに、地方から出て来ているため方言で喋るので、各地で本人の責によらず蔑(さげす)まれるコトも少なくなかったハズだ。 事実、紡績工場に勤める女工さんたちを一段低く扱って差別した地域も残念ながら存在する・・・。 ところが播州地方では、こういった女工さんたちを蔑むどころか、地場産業である「播州織」の担い手としてねぎらうべく、甘みのあるラーメンを作り出し提供を続けたというから実に素晴らしいではないか。 最後に。 この播州「西脇大橋ラーメン」について、もう少しだけ書いておこう。 ラーメン雑誌などを読むと、ココのラーメンに関して「野菜の自然な甘み」と書かれている記事もあるが、野菜だけではココまで甘くはなるまい。たぶんカエシとなる醤油ダレが甘いのだろう。 そしてその甘さは、取りも直さず播州地方の人々の優しさの顕(あら)われなのだ。
2012年08月10日
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週に1度の禁酒日なり。 アルコールを抜くと、どうにも寝つきが悪くなって困る。 そのうえ口寂しくて仕方がないので、やむを得ず・・・・・・。 睡眠前にチョイとばかり・・・・・・。 キッチンで・・・・・・。 ↑「寝酒」ならぬ「寝肉」を楽しんだ。 近所のスーパーで特売だったアメリカン・ビーフに塩コショウをまぶして焼いた。約300グラムで350円ナリ。 マズくはないけれど、素晴らしい噛み応えで、はからずもアゴの鍛錬をこなすコトが出来たぜ。 ふう。 腹も落ち着いたし、さあ寝よう。
2012年08月09日
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8月7日(火)のトレ。【脚・二頭・腹の日】スクワット 60kg*20コンセントレーションカール 右 25kg*8 左 25kg*8 右 20kg*7 左 20kg*7 右 15kg*8 左 15kg*8クランチ 30 二頭筋がイイ感じだ。チカラも出るし、パンプ感も素晴らしい。 8月9日(木)。今日も今日とて今日のトレ! 今日の「ケーン'S トレーニング・センター」内の室温は30℃ジャスト。2~3℃低いだけで、随分とカラダが楽な気がする。【ベンチ・プレスの日】 全身の連動と地力を強化すべくブリッジ挙げ(尻上げOK)で。ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6 120kg*1 140kg*1 160kg*1 ← やたら重い。体調が悪いのか 170kg*1 175kg*0 ← 粘るいとまも無くブッ潰れた(以上、ブリッジ組んで止めナシ) ううむ。 ちょっとダメだな、こりゃ。 今は大阪ベンチ前の猛稽古の疲労を抜くべき時期と位置づけてはいるが、さすがにブリッジ挙げでこれだけパワーダウンすると気が滅入るぜ・・・。 もう少し鍛錬のボリュームや頻度を上げようとも思うが、次の試合まではまだまだ期間がある。今は焦るまい、焦るまい。ゆっくりと過ごすのだ。 どうせ試合前になれば、自分の限界を突き破るべく、バーベルを握るのも嫌になるほどの猛稽古が待っているのだから。
2012年08月09日
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久々のラーメン・ネタですよ! 今回は、ココ最近出向いた4店のラーメンを一気に紹介! 7月12日(木)。シゴトで外出した際、天王寺駅からアベノ地下街にある「古潭 アベノ地下店」(大阪市天王寺区堀越町アベノ地下街3号)へ。「古潭」と書いて「こたん」と読む。 ↑「クン玉ラーメンしょうゆ」(660円)を頂いた。【今年のラーメン35杯目 ☆3.0】 昔から有名なこのお店、お昼どきは常に満席という人気っぷりだ。 ラーメンはモッチリした中太ストレート麺に、あっさりライト豚骨スープ。具材はロースチャーシュー2枚、モヤシ、ネギ、細切りニンジン。トッピングのクン玉(味玉)はスモーキーな香りの醤油味。 カウンターにはニラ薬味、ゴマ、ラーメン醤油などが備えられており味の変化や調整が可能となっている。 古参の常連によると「昔に較べて随分と味が落ちた」らしいけれど、安定した味の1杯だ。 7月15日(日)。愛馬ハーレー・ダビッドソン「ロード・キング号」を駆り、西名阪自動車道で「夢っ志愈亭」(奈良県大和郡山市本庄町297-1)へ。地元の人気店らしいので早めに到着し、開店一番乗りだ。駐車場が広く使い勝手は良い。「夢っ志愈亭」は「ムッシュてい」と読む。店主がフランス料理のシェフ出身なのかどうかは知らない。 ↑ 店の名を冠する「夢っ志愈亭らーめん」を半熟味玉トッピングで(800円)を注文。【今年のラーメン36杯目 ☆3.0】 背脂チャッチャの豚骨醤油スープは見た目以上にあっさり・・・というより、少々味が薄いのでは・・・。 麺は豚骨スープに良く合う低加水細ストレート。 極薄バラチャーシュー3枚、メンマ、モヤシ、ネギを搭載。トッピングの味玉は半熟で、バラチャーシューとともに塩味が程よく効いており、中々の美味だ。 7月29日(日)。今回もロード・キング号でブラリ。「七福丸 荒木町店」(大阪府岸和田市荒木町1-452)へ。 国道26号線北向き車線沿いに位置し、駐車場は15台ぶんほどを確保している。 我が家からバリバリジム総本部に通う際に目に付くので、以前から気になっていたお店だ。 メニュー・トップに記載の「豚骨魚介ラーメン」を味玉入りで注文(780円)。【今年のラーメン37杯目 ☆3.5】 豚骨スープにサバ節や煮干を合わせたというスープはじつにマイルドで、しつこさや魚介のクドさはない。麺は中太縮れ麺。 大判のチャーシューは肩ロースで、よく煮込まれておりホロホロと柔らかい。トッピングの味玉はダシの甘みが染みており旨い。他にはナルト、刻みネギ、海苔を搭載している。 最初からブラックペッパーがかけられて供されるが、これは不要。カウンターに備えておいてくれれば自分で調整するので。 突出したものはないが、そのぶんバランスが良く、万人受けする美味しいラーメンと言える。 ラーメンの味には直接関係ないけれど、席に着くとモヤシのラー油漬けが無料で供されるのがちょっぴりウレシイ。 8月6日(月)。この日は夏期休暇を1日もらっていたので、ロード・キング号でぶらりと「綿麺(わためん)」(大阪府松原市松ヶ丘3-6-15)へ。 駐車場は1台ぶんのみ。駅からも遠く、決して便利とは言えないが、口コミなどでそのウマさが伝播し、大阪府南河内地区ではブッチギリの人気を誇る人気店だ。 ↑ この「綿麺」ではラーメンよりも人気があるという「つけ麺 並」(950円)を頂いた。【今年のラーメン38杯目 ☆3.5】 画像では麺の鉢しか写っていないが、つけ麺なので、もちろんつけ汁が別容器で出されているコトは言うまでも無い。 麺は全粒粉配合の太麺で、ツルッツルのムッチムチ。麺好きにはたまらないだろう。そこへレアのロースチャーシューが7枚に、味玉半個、ネギ、カイワレがトッピングされている。チャーシューは注文が入るごとにスライサーで切っていたのが好印象。 つけ汁は甘みのある豚骨魚介スープで、かなり濃厚だ。なお、つけ汁の中には角切りバラチャーシューがゴロゴロと入っており、これが溶ろけるような柔らかさでたいへんウマい。 さて実は、俺はつけ麺があまり好きではない。 いちいち麺を持ち上げて、別皿のスープに漬けてから食べるという行為が煩(わずら)わしくて仕方無いのだ。 つけ麺を注文しておきながら、つけ汁を一気にザバーッと麺にぶっかけて、ズババババッと啜(すす)りたくなるのは、俺だけだろうか。。。 さすがにお店の人に怒られそうなので、やらないけど。 というワケで今回は「☆3.5」にしているが、それはつけ麺だからポイントが低いのであって、実際には「☆4.0」といったトコロだろう。「だったら、お前はつけ麺を注文するなッ!」とお叱りを受けそうではあるが・・・。 というコトで久々のラーメン・ネタ、一気に4連発でした! なおラーメンの味に対する評価などは、あくまでも俺個人の感想に過ぎず、お店やラーメンの価値を決めるものではないことを言い添えておく。
2012年08月06日
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8月5日(日)。 今日も今日とて今日のトレ! 午前10時半より稽古開始だ。【ベンチ・プレスの日】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6(以上、試合フォーム止めナシ) 60kg*6 80kg*6 100kg*6 120kg*1 140kg*1 150kg*1 155kg*1 135kg*4 135kg*4 135kg*4(以上、試合フォーム止め有り) 120kg*4 120kg*4(以上、足上げナロー止め有り) 100kg*6(以上、試合フォーム止め有り) 午前中の稽古とは言え、暑かったぜ! ↑「ケーン'S モデル スペシャル・ベンチ 2008 Ver.2」。 このフラット・ベンチ台は、俺が図面を書いて、鉄工所でフレームを製作してもらった特別製だ。3.2ミリ厚のパイプで構成されており、鉄工所の社長さんいわく「1トン載せても潰れません!」とのコトだった。 頑丈さは言うコト無しであったのだが、完成当初はシート部分のスポンジが薄過ぎてベンチプレスを行なうたびに後頭部が痛むので、スポーツ用品店にお願いして少し厚めのウレタンを詰め直したうえでシートを張り替えてもらった。 そして愛用するコト4年半。 こうやって改めて眺めてみると、俺がカラダを預ける箇所に、人の形に沿ってシートの色が剥げ落ちてきているではないか。(画像では判りにくいかな?) 来る日も来る日も鍛錬に明け暮れ、強さを希求し続けた執念の証しとも言える刻印なり。 シートも裂けてきているので、そろそろ張り替えを検討しようかな・・・。 ↑ おまけ画像。本日の昼ゴハン。「ケーン'S 豚キムチ焼きそば」と、買ってきたギョウザ。 うん。旨い! 暑さに負けぬようシッカリと食べるべし!
2012年08月05日
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猛暑日が続く大阪府内。 暑さにめげずにトレーニングの日々を送る。 さあ、今週の出来事をトレ内容も含めて総まくりだ! 7月29日(日)。【ベンチ・プレスの日】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6(以上、試合フォーム止めナシ) 60kg*6 80kg*6 100kg*6 120kg*1 140kg*1 150kg*1 155kg*1 132.5kg*4 132.5kg*4 132.5kg*4(以上、試合フォーム止め有り) 117.5kg*3 117.5kg*3(以上、足上げナロー止め有り) 100kg*6(以上、試合フォーム止め有り) 我が「ケーン'S トレーニング・センター」にエアコンは無いので、扇風機を回しつつベンチプレスの稽古をじっくりこなした。アップ込みで総計16setなり。 稽古中、ちょっと酷い頭痛に見舞われた。軽い熱中症にでも罹ったかなと思い、氷水をがぶ飲みし、扇風機の風量を「強」にしてカラダに直撃させつつ鍛錬を完遂。 こんな無茶が出来るのも、あと4~5年くらいかな、と思う。 7月30日(月)。 この日は午後から人間ドックへ。 胃の検査などがあるため、「朝食は何も付けない食パンを耳を取って2枚まで。飲み物はお茶1杯程度。その後は絶食絶飲」との指示あり。 絶食絶飲とは、前日ベンチプレスの鍛錬に励んでくれた我が筋肉群に申し訳ないが、仕方あるまい。。。 だが何も付けない食パンなど食べたくないので、永谷園の鮭茶漬けに温泉卵をひとつ放り込んで食べておいた。 それにしても、この猛暑の中、絶飲が堪(こた)えたぜ・・・。 検査結果は当日のうちにお医者さんから告げられた。 肝臓の損傷度を示す数値が、過去最高・・・つまり過去最悪を記録してしまった。 具体的に書くならばガンマGTPが400近くだ。 いちどは取り決めたハズの休肝日などドコ吹く風、とばかりに飲酒にまみれた日々のツケが、キッチリと請求されてきたというワケだ・・・。 さすがに今後は真面目に休肝日を設けるコトを、改めて決意した次第。 7月31日(火)。 前日の人間ドックで、胃の検査のために飲んだバリウムと、それを排出するための下剤のおかげで、この日の昼あたりまで酷い腹痛に苦しんだ。 カラダのオーバーホールのための人間ドックなのに、肉体的に大きなダメージを被ってしまうのは、如何(いかが)なものか・・・。 シゴトから帰宅したころには腹の不調も治まったので、トレ開始。【脚・二頭・腹の日】スクワット 60kg*20コンセントレーションカール 右 25kg*7 左 25kg*7 右 20kg*8 左 20kg*8 右 15kg*7 左 15kg*7クランチ 30 スクワット、なんだか下腹にチカラが入らず、ヘルニアの痛みが再発しそうで怖かった。 コンセントレーション・カールは上腕二頭筋がイイ感じでパンプ! 8月1日(水)。 大阪ベンチ前に悩まされた前腕の骨痛が引いてきた。 痛みのピーク時は、まるで打ち身のように骨が痛くて、しまいには重量に負けて前腕の骨がボキリと折れてしまうんじゃないかと思ったものだが、意外と持つものである。 ハードな稽古を継続するに当たっては今後はタンパク質ばかりでなく、カルシウムやビタミンも、大量に摂取せねばなるまいな。 8月2日(木)のトレ!【ベンチ・プレスの日】 全身の連動を用いたブリッジ挙げ(尻上げOK)で。ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6 120kg*1 140kg*1 160kg*1 170kg*1 175kg*1(以上、ブリッジ組んで止めナシ) 大阪ベンチ後、ようやくブリッジ挙げ175kgプレスに成功! もうヤケクソに重いが、いつかはこの重量を試合挙げで挑んで成功させなければならないのだと思うと「ホントに大丈夫か、俺!?」と心配になる。 この日は休肝日にした。 ノンアルコール・ビールを腹一杯飲み、「これ以上は何も飲めない!」という満腹状態に追い込むコトで酒を我慢した。 離脱症状なのだろう、肉体は疲れているのに聴覚が鋭敏になり過ぎて、朝までほとんど眠れずに困った。。。 次回からは少し慣れるかな。 8月3日(金)のトレ。【背・肩・腹の日】スターナムチンニング 自重*6 自重*6 自重*6サイドレイズ 15kg×2*10 15kg×2*10傾斜シットアップ 30 チンニングは最終reps付近になると、その種目の名にし負う「スターナム(胸骨)」までストリクトに上体を引き切れず、ちょっぴりチート。 サイドレイズはトップで一旦静止させ、ネガはゆっくりと下げるので、三角筋がミチミチと悲鳴を上げる。地味なのにツラい種目だ。次週は3setやろう。 さてさて。 普段この日記には時事ネタはあまり書かないようにしているのだけれど、現在、ロンドンオリンピックの真っ最中! がんばれニッポン!!
2012年08月04日
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