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週間の売買動向の発表がありました。6月第4週(20日~24日)、外人は1073億円の買い越しでした。2週連続の買い越しです。一方、個人は6週連続の売り越しとなっています。売り越し額は1400億円でした。個人が6週連続の売り越しとなったのは2003年11月第4週から2004年1月第1週に7週連続売り越して以来の出来事です。その時は1月第1週に10965円で終了してから4月の第4週に12163円を記録するまで上昇しています。一般に個人の売り越しが底入れ後に起こり、買い越しが天井近辺に集中します。そこから7月の相場が展望できるのではないでしょうか。
2005年06月30日
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昨年の7月は月初に高値をつけた後だら下がりでした。その記憶が残ってる投資家が多く、利食いの早い展開が続いています。牛歩の歩みで上昇するこの相場も、結局利食いの早い展開の結果と考えられます。その牛歩も11600円まで歩みを進めてきました。月替わり商いの2日間を見て、歩みの速度が速くなりそうな印象を持ちました。とりあえずFOMCと日銀短観を見て何事もなく通過すれば、残る障害は郵政民営化法案の採決です。ここでハプニング解散でも起こらない限り、相場は上を向いてゆくのではないでしょうか。
2005年06月29日
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NYの下落場面にもかかわらず、日経平均は11500円を回復して終了しました。6月17日に11500円に突入してから8日間、ザラバを通じて11500円台が無かったのは6月27日だけです。11500円前後にいごごちの良さを感じ始めているようです。6月29日から30日にかけての米FOMCがあるので市場の慎重ムードは変わりませんが、月代わり商いに少し期待が芽生えました。 ソフトバンク、光通信、楽天等、しばらく休憩相場だったセクターが復活しそうです。
2005年06月28日
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2日にわたってNYが急落。290ドルの下げに、日経平均も付き合わざるを得ないと言うところでしょう。今日は123円下落しました。週末にFOMC会議や日銀短観を控えているので数日はモヤモヤ相場となりそうです。こういうときは静観です。日経平均が11000円に近づけば買いを考えますが、中途半端な調整局面では動かない事です。
2005年06月27日
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昨日のNYの下げはチャートの形も悪く日本株に影響を与えそうな感じでした。しかし、寄付きから大幅に下げるかとの心配をよそに、意外なほど堅調に推移しました。4月の急落場面から2ヶ月以上にわたって悪材料(中国のデモやGMショックやヘッジファンドの売りやその他諸々)をこなしてきた事を思うと底堅いのも当然と言えるのではないでしょうか。信託銀行の動向が買い越し継続になっているので、ここ数年の常識とは違う動きになると思われます。失望していた株が気がついたら驚くほど上昇しているケースが増えてくると思います。 今年前半は日経平均としてはまだ儲かる動きまで行ってませんが、世間から見放されたような株が意外に上がっています。私は正直言ってJTのような株に魅力を感じた事は無いのですが、ここまでのチャートを見ると驚いてしまいます。
2005年06月24日
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先週、大きく売りこした外人は売り越しの内容がSQに伴う現物の裁定売りであった事は先週に書きました。その後、外人買いが復活しているとの観測をお伝えしましたが、実際先週は2592億円の買い越しでした。 注意している騰落レシオも応答日の関係で今日は8.99ポイント下がって115.33でした。しばらくは26日前が上昇銘柄の多い日が応答日になるので、少々上昇銘柄が多くなっても騰落レシオの変化は軽微となるはずです。 引き続き相場に勢いは感じられないが、静かに底上げが進展してゆく事でしょう。
2005年06月23日
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騰落レシオは26日前の上昇銘柄と下降銘柄が抜けて今日の上昇銘柄と下降銘柄が加わり、25日間の上昇銘柄の総和を分子とし25日間の下降銘柄の総和を分母としてはじき出します。その関係を考慮すれば26日前の5月17日を通過した騰落レシオは上昇しにくくなります。ここ数日で騰落レシオがいっぺんに上昇したのは5月17日までの5日間が下降銘柄が多かった事が原因なのです。 市場参加者の警戒心に逆らうかのようにジリジリと上昇が続きます。
2005年06月22日
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新高値銘柄が日々続出する割には静かな相場です。5月17日に10800円近辺でスタートして25日かけ11500円に達したわけで、一日平均28円の上昇ペースです。4月に11900円から10800円に下げた時は9日間で1100円下げたのですから、今回の上昇はここまで穏やかで静かなものでした。 それを分析すれば、静かですが確実に変化しているのが見えてきます。持合解消売り年金の代行返上売りが無くなり、長い時間をかけてじりじり上昇している株が増加しています。4月5月のようにヘッジファンドやディーラーが売りを仕掛けてきても11000円以下をつける日が数えるほどしか無かった事から、底堅さが確認されます。 うれしくなる時は冷静に売り、悲しくなる時は勇気を出して買い、イライラする時は何もせず。これが鉄則です。今回のような場合、急騰しない事が相場の息の長さにつながるような気がしています。外人売りが突然大量に出なければ、相場はかなり長期に戻り歩調を継続するでしょう。イライラする時は何もしない。
2005年06月21日
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原油相場の先高感が相場の頭を抑え7連騰はなりませんでした。騰落レシオも115まで上昇しており少し休憩を入れたいところでしょう。一気に12000円突入もありえない事ではないと思いますが、騰落レシオが高くなったときは見送りです。しばらく買う事は無さそうです。
2005年06月20日
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昨日発表の外人売りはSQに伴う裁定取引で外人が先物買いの現物売りをした結果のようです。日経新聞にその辺の事情が掲載されていました。今週に入って外人はかなり買い越しているとの観測も伝わり、日経平均は6連騰、11500円を回復しました。東証の新高値銘柄が94銘柄となり、強気相場入りのシグナルと思われます。騰落レシオも過熱感がなく、しばらく上昇相場を眺める事が出来そうです。
2005年06月17日
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14時発表の4月の機械受注は事前の予想(-2.2%)よりましな数字ー1.0%でした。4月と言えば中国のデモに揺れた月で落ち込みを予想されていたのでー1.0%は及第点でしょう。 11500円を目前に先物売りも出て日経平均は伸び悩みました。引け後発表された6月2週の外人動向は3490億円と大幅売り越しでした。2001年12月以来の売り越し水準なので、ちょっと気になります。売りの主体を調べる必要がありそうです。 個別ではC4Tを引け前に買いました。
2005年06月16日
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チャートの節目となっていた4月18日の窓を埋め、ついでに一目均衡表の雲の上に出て日経平均は終了しました。大きな仕事を成し遂げた割には、静かな一日でした。株が上昇し始めた時は、いつ下がるかヒヤヒヤして株価を冷静に見れないものです。このように投資家が半信半疑の状況はもっとも安全な時期と考えていいでしょう。中期投資の持ち株は『果報は寝て待つ』スタンスです。
2005年06月15日
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C4Tがストップ高しました。出来高が発行株数をこえる状況です。貸借銘柄ゆえにこの水準で終了するとは考え辛くオオバケ候補と思っています。同時にこの様な株が出てくると、いくつかのマザーズ株を刺激すると考えられます。今日もICFを拾ってみました。風力開発も面白そうです。
2005年06月13日
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昨日言ったインテルの中間見通しは売り上げ上方修正でした。日経平均は再び11300円に戻り変化の方向を上方に向けたように思います。市場参加者の多くが株式市場に期待しなくなって上値に期待を持てなくなってくると、市場は皮肉にも上がり始めます。今日の日経新聞に年金資金の大半がヘッジ運用と出ていました。オルタナティブ投資という形式で、指数が上昇しようと下降しようといくらかの儲けが得られそうな組み合わせを考え投資する方法です。大口の投資家の代表である年金が相場の上昇を期待していません。いい傾向です。 2003年の初め相場が8000円前後で低迷していたころ、(相場が上昇するとは思えなくなり)証券会社の多くが顧客にペアトレードというオルタナティブ型の投資方法を提案しました。数ヵ月後、12000円に向かって相場が動き始める中で、だんだんその投資方法は廃れていきました。
2005年06月10日
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今夜グリーンスパンの議会証言とインテルの4-6月期決算発表があり、明日は国内のSQ清算日を控え、積極的な買いが控えられたようです。前日の半分の出来高で先物は大きく下げました。4月18日から5月17日までと5月17日から6月10日までの立会い日数が同じなので明日が変化日になる可能性が高いと考えています。変化の方向は定かではありませんが、11000円を割り込んでくれば買い出動する予定です。上に変化するのならじっくり上昇を待つだけです。騰落レシオの過熱感も無いので上に変化すると考えています。 短期張りは風力開発とICFの押し目を買いました。C4Tは意外に大きく化けそうに思います。
2005年06月09日
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サッカー日本代表が2-0で北朝鮮を撃破、ここ数日チンタラしたイライラ相場の鬱憤を晴らしてくれました。祝、ワールドカップ代表一番乗りです。相場に身を置くものとしてすぐ経済効果を考えてしまうのは悪い癖と思いつつ、来年に向けてプラズマテレビや液晶テレビ、新型DVD、ハードディスク&チューナー付きのパソコン等、購入をためらっていた消費者に刺激を与えることは間違いないでしょう。バーレン選をまえに2連敗した時、電通やスカパーはドイツ出場を危ぶむ筋から売り込まれました。出場できないかも知れないと売っている投資家も結構いるのです。 何がきっかけで動き出すか分らない相場です。果報は寝て待てです。
2005年06月08日
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戻りが鈍いと見た筋が仕掛け的に先物を売ってきました。週末のSQに向けて予想された動きです。11000円を割り込む動きが出れば買い出動したいと思います。明日、明後日とそこまで売り込む力があるかどうか注意深く見守りたい所です。 個別で見ていた風力開発の動きが良くなりました。昨日のC4Tのストップ高を見ても休養十分のマザーズ株に短期急騰の目がありそうです。38万円以下のICFに短期資金を回したいと考えています。
2005年06月07日
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週明け、前週末のNY安を受け安く始まりましたが、引けにかけての動きは底が堅く、市場のムードは良好と考えます。楽天、ヤフー、DENA、イーアクセス等のネット関連の出直りや、三井造船のような空売り残の多い銘柄の動きが良さそうです。週末にSQがあるため特に人為的に先物が動くのでハイテク株が売られていたようです。今日の相場でハイテク株が買われていたら日経平均は相当上昇していたでしょう。 今月も11000円以下は買うスタンスで待ち構えます。無ければ買わないだけです。約1年の間10500円から12000円のボックスでもみあっているので、まだ続く可能性を視野においています。もちろん同時に6,7月に一気に13000円から14000円と上昇する可能性も十分あると考えています。
2005年06月06日
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前日まで5連騰で300円上昇しているので今日の下げは当然の一服と言うところでしょう。東証一部は900銘柄強下落する中で、日経一面記事の新しく携帯電波枠を獲得できそうな会社(ソフトバンクやイーアクセス)が大きく上昇。同系統の楽天やヤフーなども値を飛ばしました。休憩十分の銘柄にスポットを当ててきたような気がしています。市場の活性化のためには、このあたりの時価総額の大きい銘柄を活気づかせ投資家を心理好転させる必要があります。自然体なのか意図的なのかは分りませんが、相場にとって好ましい事です。
2005年06月02日
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NY市場の不調で寄り付き売られた後、じりじり戻し始め、11300円をあっさり超えて終了しました。トレンドの変化が見れます。いつもの事ですが、こうなってから買うつもりはありません。じっくり待つことです。果報は寝て待つスタイルです。短期張りの投資を除けば、ここから上を買う事は極力控えます。
2005年06月01日
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