家猫にゃんたのお江戸美味し過ぎな画像日記

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にゃんたじゃじゃ

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2007年01月29日
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カテゴリ: お外ごはん編
またあ 焼鳥でごじゃるかあ~~!!!
な~~んで~~??麻呂






懲りずに、笑。

まったりりんと、笑。






とあるお江戸下町住宅地、こんな所にもあるのよ的ひっそりりんな焼鳥屋。

鳥以外のメニューはございませぬ、笑。
(唐揚げとかもないの。。。)




でもね、ここの焼鳥は 上品な焼鳥 、嫌なしつこさが全くないの。

ある程度のレベルは、この一本を食べれば分かる筈ウィンク

レバー


もちろん白レバー程の旨味はないものの、焼加減鮮度文句なしの一本でする。








こちらをお供に。

とりわさ


器がキンキンに冷えておりその心遣い夏には嬉しいですが、もう少し量を増やしてください、笑。









で、本日のお刺身、ハツ刺し、生姜でね♪

とっても 恐い お姿ですが、これが 美味しいのよっ嘘でなく ぺろり

はつさし


ね、脂肪位取ってください的恐さでしょしょんぼり

けれども、全然不思議な位にこれがあって絶妙、食べてみなくちゃあ分からない的逸品だと、確信してるの。

内臓系がそんなに得意でないにゃんたもじいも、全然食べれちゃうどころかリピートしちゃう程の素敵な一皿なのよ。









旨味濃い首。

首






上品な脂のぼんじり。

ぼんじり






定番のねぎま。

もも




九条ねぎだ、絶対に、笑。






この時期は絶対に外さないよ、秋田から送られてくるらしい“真鴨”だガアッ。

真鴨


こうじゃあないとっ。

こういう野性味に甘い脂が堪らないのぽっ






焼きでもハツをね。

ハツ


えへ。








この後、大好きなひざ軟骨を楽しんで、〆の鳥スープをね。

ぬる燗4合程たしなむ程度で、およそ12000下町円。









たま~に訪れる、日曜日の焼鳥屋。

すっぴんでじいも普段着、お買い物袋を下げちゃって、のんびりりんとじいとおしゃべり。




こういう時間がたまらなく愛しいにゃんた也ハート
















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最終更新日  2007年01月29日 22時17分18秒
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