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久し振りでひいたのが声が出ない風邪。体調というより生活に支障が大きいです。声はだいぶ良くなってきましたが、昼間はあまり出ない咳が、夜寝ていると出て、昨夜は咳き込んで何度も目を覚ましたほどでした。おかげで今日は、お腹が痛く、普段は殆ど存在感のない腹筋の存在を認識できた今日この頃です。声が出ないというのが一番目立つ症状だったので、会社には出ていたのですけど、頭の働きはやはり今イチで、木、金と全然仕事が捗らず、月曜日までにで仕上げないといけなかった仕事がほとんど手も着けられませんでした。月曜日には税理士さんとか銀行さんがいらっしゃる予定で、その資料が必要なので、本日日曜出勤で片付けました。頭は先週後半よりは少し回ったようで、良かったです。疲れもあって、帰宅したら眠くて仕方ないのですが、書きかけて可笑しくなってしまった日記を何とか修正して、アップしたいと思います。成人の日に絡む三連休の最終日、出かけなくてはならない用事があり、それならその近くのお寺ではるこさんのご冥福を祈らせてもらおうと、出かけました。用事は買い物で、行く先も特に決めていなかったので、近くにお寺が多そうな新宿に行くことにして新宿近辺の寺町を探しました。牛込柳町という駅で降りるとすぐ近くに何軒かお寺があると聞いたことがあったので、調べてみると1時間も歩かずにお寺参りができそうでしたし、そこから新宿へは15分~20分で着くようです。たらたらと家の仕事を片付けて、11時過ぎに家を出ました。めったに乗らない都営地下鉄大江戸線という電車に乗り継いで、牛込柳町につきました。まだお昼前です。地下鉄なので、改札口を出て階段をのぼり、地上に出ましたが、方向音痴のわたしは右に行くべきところを例によって左に行ってしまいました。駅から2分というのに着かないと思いながら歩いていくと、着いてしまったのがこちらの瑞光寺さん。ご本堂の脇にある寺務所のインターホンを鳴らすと、寺務所に招き入れてくださいました。寺務所の彩色された美しい板戸。なぜか沖縄から来たという合掌シーサー。他にも芸能人の色紙などが壁にたくさん貼られていました。板戸の奥から現れた奥様らしい方にご首題をお願いすると、こんなかわいらしいご首題を、ご首題帳に貼りつけて来てくださいました。これは御朱印ではなくてご首題、こちらは日蓮宗のお寺なのでそう呼ばれます。どうやらこちらのお寺では、季節ごとにかわいいイラスト付きのご首題が拝受できるようです。さて、本来行くべきだった方向に向き直り歩いていくと、こんなお寺が。瑞光寺さんに行くときに通り過ぎたはずなのに、目につかなかったようです。長遠山常楽寺と書かれています。左の方に視線を写すとなんとマンションの一階がお寺になっていました。ご本堂はこの裏側にあり、お願いするとご首題も書いていただけました。(そう、こちらも日蓮宗のお寺だったのです。)立派なひげ文字のご首題でしたここからまた駅の前を通り過ぎて先に行くと、ホントにすぐのところに山門があって、石段の上にご本堂がありました。大乗山経王寺さんです。こちらのお寺さん、お檀家さんだけでなくたくさんの方とのつながりを作ろうとしていらっしゃるようで、ご本堂の中に、小さなテーブルにお茶わんなどが載せてあって、これはどうやらチャリティーの売り物らしい。他にも、積極的にいろんなイベントを催されているらしく、そのパンフレットがきれいに置いてあったり、ご本堂の前に、日向ぼっこが出来るような縁台が置かれていたりと、人々に手招きをされているような、取り澄ましたところのない温かい雰囲気のお寺でした。あとで調べてみたら、ご住職の互井観章さん(通称ハピネス観章さん)は、ラップでお経を読むお坊さんだとか、有名な方らしいです。こちらの経王寺さんも、日蓮宗のお寺でしたが、こちらには、新宿山の手七福神の大黒天様が祀られていて、そのご朱印もいただけるというので、まず、ご首題帳にご本尊様のご首題を戴き、ご朱印帳に大黒天様のご朱印を戴きました。こちらがひげ文字のご首題そして御朱印帳の、大黒天様の御朱印です。どちらも大変力強く、素晴らしいですね。念のために書き添えますが、ご存じの方はスルーしてくださいね。ご首題帳というのは、ご首題だけを書いて戴く、専用のご朱印帳の事です。日蓮宗のお寺さんで使います。ご朱印っていうのは、お寺や神社で参拝の証として戴ける印影の事ですが、日蓮宗のお寺さんでは南無妙法蓮華経とお題目が書かれていて、ご首題と呼ばれ、参詣ではなく信仰の証として授けるものとされています。他宗派のご朱印の書かれたご朱印帳には、お題目ではなく「妙法」などの言葉を書いて押印されるお寺も多く、押印自体をお断りされるお寺もありますので、今回、大黒様のご朱印はご首題帳ではなくご朱印帳に戴きました。持ち主はご首題帳のつもりでも、ご首題以外が混ざりこんでいたりして、あとで他のお寺さんにご首題をお願いした時、戴けなくなっちゃうと困りますので。初めて行ったお寺、偶然見かけてお詣りしたお寺だと、宗派がわからないことがありますが、ご紋を見るとわかることが多いです。日蓮宗のお寺では、橘の紋が良く使われています。ここにアップできる画像がないので、調べてみてください。井桁に橘っていうのが日蓮さんのご紋だったそうですよ。実は、こんな風にして、神社、寺、ご首題と、ご朱印帳を3冊持ち歩くわたしのためにブロ友のnaominさんが特製のご朱印帖バッグを作ってくださったので、昨日はそれを戴きに、高幡不動さんまで行ったのです。この地域もお寺や神社がたくさんあって、naominさんが案内してくださって、ご朱印もいくつか戴いたので、そちらの日記もなるべく早くアップしたいので、この1月14日の日記を急いで仕上げたわけでした。
2019.01.20
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14日に新宿近辺でちょこっとお詣りをしたので、その夜から、その日記を書き始めたのですが、あと少しというところで目が開いていられなくなっちゃって、次の日続きを書こうと思って下書きを開けたら、なんだかおかしくなっていました。 寝ぼけて書いたのでしょうかねえ???そんなつもりはなかったのですけど。 それを直そうとしたら、どんどん土ツボにはまり、昨日16日には、もう目も当てられない位ぐちゃぐちゃで、書き直した方が早そうと思い、取りかかろうとしたのですが、気力を使い果たしてしまったらしく、またまた早々に寝てしまいました。 で、今朝起きたら、声が出ないのです。 昨夜の眠気は風邪の前兆だったようです。そういえば、痰の絡んだ重い咳が少し出始めていましたっけ。寝ているうちに重症化したのでしょうか。 今日、とりあえず仕事には出ていますが、やたら寒くて、事務所で着ぶくれています。 夫社長が出かけているので、彼が帰ってきたら交替で帰ろうと思います。 風邪が治るまで、ぐちゃぐちゃになった下書きを直すような面倒なことはできそうにないので、少しお休みさせていただきます。 年中お休みしてるんだから、今回に限ってお断りするのも変といえば変ですが。。。
2019.01.17
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昨日は温かいコメントをたくさんありがとうございました。突然の訃報にうろたえて、書くつもりだった年賀状を書けなかった後悔とか、いつでもあっちでもこっちでも不義理を重ねていることへの気後れとか、いろんなものをごっちゃにして嘆いてしまっていたわたしがいました。でも、皆さんのコメントを読んでいるうちに心が軽くなって色んな事が見えてきました。人付き合いを、義理であろうと本心であろうと、そんなに完璧にできるわけはありませんよね。わたしが自分を責めてしまうのは、Tさんに申し訳ないというより、おかげでもうTさんに会えなくなっちゃったじゃないって、自分に腹を立て、駄々をこねていたんだと気づきました。わたしって、そんなにTさんに会いたかったんだって、自分でも驚いています。自分の気持ちを整理して、改めてTさんのご冥福を祈れるように、彼女との思い出を心に浮かぶままに書かせていただきたいと思います。Tさん、本当は結婚されてUさんなので、ここでははるこさんと呼ぶことにします。はるこさんに会ったのは、わたしが大学を卒業して2番目に勤めた会社でした。その会社で経理課に配属されたわたしが担当したのがはるこさんの所属する事業部で、彼女の同期や少し上の同僚の何人かが、わたしの卒業した大学の同じ学科の先輩だったことから、少しずつ挨拶や会話をするようになりました。英語とドイツ語に堪能で、仕事も良くでき、見るからにお嬢様然としたオシャレな彼女はわたしより少し年上でしたので、それだけだったらさほど親しくなることもなかったでしょう。それが、ある時、彼女のいた事業部が、老舗の電機メーカーと合弁の子会社を設立することになり、彼女のボスがその営業の責任者だったため彼女は子会社に派遣されることになり、経理課からは、昨日電話をくれたSさんとわたしが、子会社に移りました。わたしたちがもともと勤めていた会社は、相手が社長でも○○さんと呼ぶような雰囲気のちっぽけな日本法人、一方合弁の相手先は一部上場の大企業で、しかも新社屋は相手先の本社が居を構えるビルの一室だったせいか、男性社員は上から、女性社員は斜め横から見られているような、微妙な雰囲気の中で、なかなかに居心地の悪いものがありました。わたしたちは、お昼に時々会社から少し離れたお店まで行ってお茶飲みしながら、一緒に移ってきた○○さんはこんなことされたのよ、向こうから来た◆◆さんはあんなことしたのよ、もうやぁねぇ!」」なんて呆れたり笑ったりしては、鬱憤晴らしをしました。それでも、はるこさんの上司は、元の会社でもボスだったドイツ人で気心が知れていたし、はるこさんも彼を気に入って可愛がっていましたからまだましでしたが、わたしの方は部長も課長も合弁の相手先から来た人で可愛いどころじゃないし、外国語があまり得意でないためドイツ人を含む打ち合わせや海外との書類のやり取りの時はるこさんかわたしを呼ばなくてはならないのが腹立たしいようで、結構な意地悪をされました。何度か名前の出ているSさんとはそんな上司の愚痴(というか悪口)を二人で言いまくったものでしたが、はるこさんは、わたしが部長や課長をこき下ろしては腹立ちまぎれに「仕返ししてやる!」なんて叫ぶのを、おかしそうに聞いては笑うので、わたしも笑ってしまいそれで終わりになることが良くありました。そんな中で、二人でたった一度行った旅行は、会津と裏磐梯を巡る旅でしたが、そこでも何かと憤るわたしをはるこさんが笑って、わたしがふにゃっとなってしまう図式はそのままでした。「mamatamちゃん、元気ねぇ!!」と笑うはるこさんの声が、今でも耳に蘇ってきます。でも、実は、美しい物や景色、楽しいことにすかさず反応するはるこさんに、わたしのほうが元気づけられていたように思います。わたしは、根性が足りなかったのか、それとも上司のお二人の方がウワテだったのか、2年もたずにその会社を去りましたが、Sさんもはるこさんも、その後もずっとわたしを切り捨てもせずに付き合ってくださって、わたしはまるできょうだいに甘えるようにお二人に甘えていたような気がします。こうして書いてきて、あらためてわたしがはるこさんを大好きだった訳が分かりました。わたしにあんなに優しくしてくれたはるこさんのことで、自分を責めたり、悔しがったりなんていうネガティブなことをするのはもうやめましょう。大好きだった優しいはるこさんがいなくなって、もう会えなくなって悲しいのは当たり前なのですから、また思い出して悲しくなったら、もっとよく思い出して悲しむことにします。ご冥福を祈るというのとは違うかもしれませんが、それがわたしのはるこさんへのお別れなんだと思います。はるこさん、ありがとうございました。どうぞ安らかにお眠りください。そして、もう誰とも語り合うことのできなくなったはるこさんとの思い出を語らせてくださった皆さん、ありがとうございました。心からお礼申し上げます。
2019.01.13
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今朝9時過ぎ、スマホに着信があり、見覚えのない固定電話の番号にいぶかしみながら出てみると、昔の同僚だったSさんからでした。20代の頃に一緒に仕事をした彼が、年賀状に、今年古希を迎えると書いていたので、ずいぶん会ってないし、お祝いがてら合って飲みましょうってメッセージを送ったので、連絡をくれたそうで、寒いから、少し暖かくなったら会おうと言った後で、ところで、年末にTさんが亡くなったらしいねと言うのです。年賀状を出したら数日前にご主人とお嬢さんの連名で寒中見舞いが来て、12月に急逝しましたと書いてあったよって。ウソ!どうして??久しぶりに3人で会いたいと思ってたのよ!!と言ったきり、もう何も言えなくなってしまいました。彼女とは、年齢も所属部署も違ったのに、色んな偶然から仲良くなり、一度だけですが一緒に旅行に行った事もありました。オシャレで頭が良くて、ちょっと気取ったお嬢様で、元気すぎた20代のわたしを、面白がりながらいつもまあまあとなだめてくれるお姉さんでもありました。わたしが遅い結婚をした後、彼女も結婚され、お互い都内ながら離れた地域に住んだためあまり会えなくなって、最後に会ったのは、多分20年近くも前だったと思います。丸ビルが立て替えられて、だいぶたってから二人で食事に行き、すっかり変わってしまった丸の内を眺めて、一緒に仕事していた頃のことを話しては大笑いしたことを思い出します。それ以降も、たまには電話で話したりしていたのですけれど、わたしが、起業した夫と一緒に働くようになって連絡も途絶えがちになり、ではなくわたしが忙しさを理由に連絡をサボっていたのです。去年の暮も忙しくて年賀状を書けなくて、だから、わたしのところには訃報も来なかった。。。それなのに、また時間ができたら会えるって、いつでも会えるって考えていました。ホントにバカだわ、わたし。彼女との思い出がたくさん浮かんできます。でも、一緒に働いていたころから何十年もたち、わたしがそれからいくつも会社を変わったこともあって、彼女の思い出を話しあえる人も、もう誰もいません。とても仲の良いご夫婦だったけど、ご主人はどうしていらっしゃるのか、お嬢さんはうちの息子よりいくつか年下だったと思うので、まだ30にはならないはずと、。。。と、ご主人のことも、お嬢さんのことも気になりますが、問いあわせることのできる相手もいないのです。いくら考えても何もできません。せめてこまめに連絡をしていたら、彼女の体調のことなど、わかることもあったかもしれないし、わたしも何かできたかもしれないのに、でも、わたしはしなかった。頭の中に湧いてくる言葉はただ一つ、わたしってバカだわ、ホントにバカだわ。。。朝からずっと、そればかりです。だけど、自分を責めてみたところで今更できることはやはり何もありません。そうなのです、それが現実。悲しくても受け入れるしかありません。
2019.01.12
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たかだか1泊の旅行のご報告が、ずいぶん長い日記になってしまいました。今日で終われると思いますので、お付き合いください。さて、川津来宮神社の参拝も無事に済み、お寺とお宮両方の初もうでが出来たのでわたしはご機嫌。夫はやや不機嫌。 時刻は正午を過ぎたところ。お腹すいちゃったのかな?朝あんなに食べたのに?あ、引きずり回されてムカついてるのかも。ともあれ大川屋さんに向かいます。今日は食べっぱぐれるわけにはいきません!こんなお店でした。ごくごく普通の店構え。そこがいい感じです。わたしたちが入った直前にちょうど満席になったらしく、空きが出来るまで待つことになりました。座って待つような場所も特に設けられていないので、夫はお店の外で川を眺めながら待つそうです。わたしは店で待ちましたが、しばらくして呼ばれるまでに、2人、5人、3人と次々に来店客が。お店の若女将さんらしい綺麗な奥様がとても感じのいい方で、お客様が見える度に本当に申し訳なさそうに席がいっぱいなこと、待ってるお客様が何組かいらっしゃることをお伝えしていましたが、皆さん待つのは覚悟の上という感じで、外で待ってますとか、車にいますとか言われて外に出て行かれました。このお店、ウナギは三島から国産ウナギを取り寄せている(三島のウナギも有名ですよね)そうですが、調理法が独特で、関東風に背開きし、串を打たずに、素焼きのあと蒸さない関西風の焼き方をしていると、お品書きの最後のページに書かれていました。しばらく待った後、戴いたそのウナギうな重の並3000円也。肝吸いと御漬物がついていました。肝吸いの肝が大きくて、レバー!っていう感じで、びっくり。肝心のウナギは、関西風というの初めて戴いたような気がしますが、炭火でパリッと焼けた皮が歯ごたえ良く、香ばしく、身は脂がのっているのにさくっとした感じ、たれはお醤油の利いたしっかりした味でした。ウナギが2枚載っているこのサイズでもようやく食べきった有様でしたから、頑張ってウナギ4枚の特上にしないで良かったです。味にも量にもお値段にも満足してお店を出たのは、13時30分ごろでした。東京行の空席状況を調べてみたら、指定席はどの列車も満席だったので、特急や新幹線を使わずゆっくり帰ろうということになり、寄り道はしないことにして駅に向かいました。14時24分発のスーパービュー踊り子号はもちろん満席で、その前の普通電車に乗って熱海まで行き、新幹線も満席のようだったので、熱海からは東海道線の快速に乗り継ぎ、1000円払ってグリーン車で座って帰ってきました。特急や新幹線に乗ることを考えたら安い物!河津から何と4時間半近くかかりましたが、年始のお休みは、そのあとまだ2日あるわけで、帰りを急ぐ必要もありませんでしたから、時間はかかっても、ゆっくり座って帰ってこられたのは良かったです。買い物も何もせず、家に直行し、お餅を焼いていただきました。食べ慣れない豪華なお食事が続いたので、いつものお食事に戻り、胃腸さんも安堵したことでしょう。そうそう、昨日、書き忘れたのですが、「花の風」さんで朝ご飯を戴いたお食事処の窓から、満開の見事な河津桜が見えたのです。河津桜の中でも、正月桜と言って、1か月ほど早く咲く品種だそうでした。食事をしているとこの桜にメジロがやってきて蜜を吸っているのか、枝の間を出たり入ったりしています。あまりに可愛いので写真を何枚も撮っていると、今度は夫が別の鳥を見つけました。モズイソヒヨドリだそうです。shin1tさんのご指摘通り、モズとは色も形も違っていました。小さいくせにすごく強気というか精悍で、この姿勢のまま首を回してこちらを数十秒もガン見したりするのです。生意気なヤツです。でもめっちゃカッコいいのです。この写真も、一方向をじっと見つめてどうやらエサを探しているところ、つまり狩りの最中だったようです。モズって、こんなに小さい鳥だったのかと驚きつつ(って、それは間違った思い込みだったのですが)初めての出会いに、息を詰めて、じっと見つめてしまいました。さて、伊豆の旅日記もようやく終わりました。長々お付き合いをありがとうございました。新しい年のお仕事が始まり、初日の昨日からもうバタバタと大忙しですので、またまたご無沙汰が続いたり、ご訪問やコメントもできなかったりするかもしれませんが、ぼちぼちやっていきますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2019.01.08
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静かな宿でぐっすり眠り、目覚めてゆっくりの朝食の前にお部屋の温泉に入り。。。って、もうめちゃくちゃ幸せな朝。で、そのゆっくりの朝ご飯です。約束通り、昨夜食べきれなかった金目鯛の煮つけも出して戴きました。二人で一匹でしたが、それでも十分豪華。っていうか、ひとり一匹はとても食べきれませんよね。これに、手絞りのミカンジュースと食後のコーヒー付。ご飯は雑穀米でした。この日もどうするか、決めてなかったので、駅まで送って戴くのを最終の10時で予約して出かけるまでお部屋のおこたでまったり。下田まで行って爪木崎の自生の水仙を見るか、もう一度河津を散策するか迷いましたが、下田はきっとまた行く機会があるだろうからと桜には全然早いのですが、もう一日河津をぶらぶらしてみることにしました。「東洋一の自噴泉」とやらがあるというので、河津川沿いの道をゆっくり歩いていくと、昨日の大川屋さんがあり、今日のお昼はここと衆議一決(って二人ですけど)、今日は遅れないように来ようということになりました。で、その東洋一、なんと毎週火曜金曜は源泉清掃のためお休みですって。何それ、そんなことどこにも書いてなかったし。せめて駅前とかに何かお知らせがあってもいいんじゃない?わかってたら、昨日かっぱのお寺の後にここまで来るんだったのに!と、噴泉じゃなく憤然としながらそそくさと立ち去った二人でした。時間が半端になったので、宿の女将さんから聞いた「川津来宮神社」に立ち寄ってみようということになりました。なぜか、鳥居さんを撮ってくるのを忘れてますが、湧水で手を清めてから、本殿の前に茅の輪が設えられていたので、茅の輪くぐりをさせてもらいました。の左上の写真は伊豆でよく見る吊るし雛の「河津の鳥精進酒精進」バージョンで鳥や酒器でできています。氏子さんのご寄進だそうで、社務所に飾ってありました。ご本殿です。ここは、杉鉾別命(すぎほこわけのみこと)を祀った神社です。樹齢千年以上といわれる大クスが有名です。なんかすごいパワーを感じますよね。ご朱印も拝受できました。お昼休みに書いていたのですが、なんだかPCの調子が悪くなったので、ペンディングでした。良くならないので、とりあえずここでアップします。ひっぱってごめんなさい。また後ほど!
2019.01.07
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ウナギの匂いにうっとりしながら荒倉橋の信号を左に曲がり、少し行くと数本の幟が栖足寺の場所を教えてくれました。さほど広くない境内のそこら中河童だらけ、本堂にも河童ギャラリーという部屋があったり、たくさんのグッズを販売しているコーナーがあったりするのですが、臨済宗のお寺という、禅寺らしい落ち着いた雰囲気は保たれているのが不思議でした。参拝客はそんなに多くはなく、込み合っているという感じではありませんでしたが、山門を入るとすぐの御朱印やお守りを拝受できるブース?で、御朱印をご希望でしたら20分くらい時間がかかるので、お詣りの前にこちらでお申し込みくださいと言われ、もちろんお願いしました。見本を見ると、通常の御朱印が4種類もあり、そのほかにまだ、12月1月の期間限定が1枚あって、どれも見開きサイズです。見開きだけあって料金も普通の2倍、通常の物は600円、期間限定御朱印は1000円というので、わたしは、毎年1月に御開帳される「十王図」にちなんだ「初閻魔」の期間限定御朱印と通常のを1枚お願いしました。他の3種類はこういうのです。(お寺のホームページからお写真拝借)凝ってるでしょ?これは時間もかかるわけです。こちらでは季節に合わせた特別の御朱印を出されていて、ホームページを拝見すると、ほら、こんなに。(こちらもホームページからお借りしてきました。)一枚一枚の個別のお写真も載っていましたので、ご興味のある方はコチラへ跳んでみてください。お詣りをさせていただこうと、ご本堂に入ると天井がとてもかわいい絵で飾られていました。こちらもHPに鮮明なお写真がありましたので拝借してきました。家紋のもとになった植物たちの絵だそうです。そしてご本堂の奥では、「十王図」の御開帳。ちょっと地獄絵のような感じ?でもしっかり拝見させていただきましたよ。こちらでのんびり小半時過ごさせていただき、リキのこもった御朱印も拝受でき、旅気分も堪能させていただいて、特に目的もない旅の一日としてはもう十分満足ということで、宿へ向かいました。まず河津駅です。駅までは、川沿いの堤防道路を歩きましたが、この川、河津川のきれいなこと!春から夏には天然アユ釣りの釣り人でにぎわうようですが、今は堤防道路の上をジョギングや買い物の人がちらほらと歩いているだけ、堤防道路の上からは大きな鯉の姿やサギ、カモ、カワセミといった鳥たちの姿が眺められました。ゆっくり歩いて駅に着き、しばらくするとやってきた熱海行の電車で今井浜海岸までたった一駅。河津桜の頃はきっとは賑やかでしょうが、桜祭りはまだ1か月も先で、つぼみもまだ固いこの時期、閑散とした今井浜海岸駅には宿の車が迎えに来てくれていました。今日のお宿「花の風」は、車で山道を数分登った、高台にありました。全部で5室しかない小さなお宿で、写真を撮り忘れましたが、オシャレでかわいい外観、館内にはたくさんの押絵アートや布細工が飾られ、ホッとするような雰囲気です。お部屋はこんな感じ。洋室だけど、ローテーブルが炬燵になっているのが、嬉しいです。バルコニーからは海と山が少しずつ見えます。伊豆諸島もまだ綺麗に見えています。夕飯までにはまだ時間がありますのでゆっくり温泉につかって、のんびり過ごします。実はこのお宿、大浴場がありません。その代わり、お部屋のお風呂に温泉が引かれています。部屋風呂が温泉というのは、大浴場がなく部屋数も少ないからこそ出来るのでしょう。すごくいいアイディアだと思いました。ベッドルームが引き戸で仕切れるようになっていたので、夫はお風呂のあと食事の時間までひと眠りするようです。おかげですごく静か。しめしめです。ウナギを食べ損ねての待望のお食事は期待にたがわず豪華。二人の食事量を考えていちばん質素なスタンダードプランにしたのですが、それでも、食べきれませんでした。前菜と自家製の梅酒。お刺身と、ワサビは自分ですりおろして戴くようになっていました。サザエはエスカルゴ風の焼き物です。金目鯛のしゃぶしゃぶ。だしの代わりに緑茶が鍋に張ってあります。薬味の一番左はモミジおろしならぬわさびおろしです。キノコと鯛の土瓶蒸し、熱川ポーク、カニの味噌汁と地海苔。本当は金目鯛の姿煮がまだつくのですけど、わたし達の「もう満腹」オーラに気が付いた宿の方が朝食用に変更を申し出てくださったので、喜んでそうしていただきました。地海苔はご飯に載せてお醤油を少したらしたり、お味噌汁に入れたりして戴き、デザートも写真がありませんが、ちゃんと戴きました。満腹でお部屋に戻ると、もう真っ暗で、バルコニーに出てみたら星がきれいです。わたしはオリオン座と北斗七星、火星、金星くらいしかわかりませんでしたが、オリオン座も東京で見るみたいな四角の中にウエストの横並びだけというのでなく、心臓のあたりとかいろんなところに星が見えました。お風呂の支度をしてから、ふとバルコニーに出ると雨です。これで星は見納めかと思いながらお風呂に入って、湯冷ましがてらビール片手にバルコニーに出てみたら雨はやんでいて、真っ暗な空にはさっきよりもっときれいに星が瞬いていました。またまた長くなってしまったので、ここで一度休憩します。では、また後程お会いしますね。
2019.01.06
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mamatam社の年末年始は、労働規約とか言うものでは12月29日から1月3日までと決めてありますが、年によって微妙に変わります。今年は1月7日が仕事始めと決まり、仕事と思っていた1月4日がお休みになったので、それならどこか温泉にでもと急遽お出かけすることになりました。年末は忙しいのでチケットの手配などできるかどうかわからないし、それなら近場でという希望通り、1月3日に伊豆の今井浜で宿が見つかりました。切符は前日になってえきねっとでゲット。特急踊り子号です。今井浜海岸駅は特急が停まらないので、ひとつ先の河津まで行きます。取りあえずお昼を決めておこうとスマホを調べると評判の良いウナギ屋さんがあり、駅からもそう遠くありません。夫に言うと、最近なんにでも一言言わないと気が済まないらしい夫が、例によってはなんだかごちゃごちゃ言うので、着いてから探すことにして、スマホをしまい、景色を楽しむことにしました。(って、これが大失敗だったのですが。)海側の席が取れたので、景色は最高でした。伊豆に入ると、真っ青な空の下、海がキラキラ光り、伊豆諸島が綺麗に見えました。は伊豆大島。は、利島(としま)、鵜渡根(うどね)島、三宅島、新島だそうです。河津到着は少し遅れて13時15分。閑散とした駅前でお店はないかとキョロキョロしているわたしに、うなぎ屋は駅前じゃないのか?と夫。ウナギにするの!?とびっくり。それから場所を調べて、方向もよくわからないのでうろうろしてしまい、ようやくお店を見つけたと思ったら、何と暖簾がしまわれて準備中の札。勇気を奮って格子戸を開け、もうおしまいですか?と訊いてみたらあっさり「はい。」考えてみればお昼営業なのですから、営業時間をきちんと調べて、1時過ぎの到着なら電話を一本かけておくべきでした。このところ、手は出さないけど口は(必ず)出す、しかも相談すれば面倒くさがる夫にうんざり気味のわたし、でも、あの時はもう一押しする場面でしたね。仕方ないので、諦めてお店の向かいにあった河津八幡神社にお参り。曽我五郎十郎の曽我兄弟(写真右側のカッコよくポーズを決めてる二人)とその父の三郎(左側の重そうな石を抱えてる人)にゆかりのお宮だそうで、資料館や像がありました。それはともかくお昼ごはん!どこか近くにお店がないかと思っても、お正月の3日、開いているお店が少ないです。ようやく見付けたカフェで、チーズトーストセットとワッフルセットでおなかを塞ぎ、どこかで初詣をしたいとお店の方に聞いたら、河童のお寺という栖足寺(せいそくじ)を教えてくださいました。で!行き方を訊いたら、なんと!!この道をまっすぐ行って、大川屋さんというウナギ屋さんの前の小さな信号を左に曲がって。。。というのです。そのお店は、この河津でもう一軒の評判の良いウナギ屋さんで、駅から遠そうなので行かなかったお店でした。二人でとぼとぼ歩いていくと、信号が見えるより前にウナギのたれのいいにおいが漂ってきました。こちらのお店はまだ営業していたのです。昼営業はこちらも前のお店と同じ2時まででしたが、あちらは少し早めに終わり、こちらは少し遅くまで開けていたようです。がっかりしながら河童のお寺へと向かいました。こちらではとても凝った御朱印を戴きました。そのご紹介も含めて、続きはまた明日。
2019.01.05
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明けましておめでとうございます。昨年末はすっかりご無沙汰してしまいましたので、ブロ友さんの中にはご心配くださっていらした方もおいでだったかもしれません。毎日元気に過ごしていましたので、そこはご安心くださいただ、寒くなってきてから活動量が極端に落ち、しなくてはならないことが溜まる一方で、時間的にも、体力的にも精神的にも、ブログに向き合う余裕がありませんでした。忙しくてなかなか来てもらえなかった電器屋さんが頑張って、冬になる前に残りのエアコンの交換を済ませてくれたので、この冬は大丈夫と安心していたのに、仕事場ではともかく家では、家事を片付けるどころか半ば冬ごもりのような状態が続いています。この家の冬の寒さに慣れるのに、一体何年かかることやら。。。思いやられます。引越しから間のなかった一昨年と違って昨年は暮の大掃除をしなくてはと思っていたのに、気ばかりで身体が動かず、年末休みの始まった29日になってようやくのろのろ始める有様でした。それでも、今日、元旦には、息子とその彼女ちゃん、それにわたしの弟が来るというので、お掃除だけは何とか頑張り、お節は、最近気にいってる和食やさんでお願いできるというので丸投げ、昨日引き取りに行って、何とか3人を迎える準備はできました。久しぶりに夜更かししている夫と、彼らのために用意したはずの日本酒を、「味見!あじみ!!」とフライイングで1杯2杯。元旦気分を少し味わったところで、寒い3階に上がり、たった一か所我が家からスカイツリーの見える窓からお正月バージョンのスカイツリーを写して来ました。改めまして、今年もよろしくお願いします。新しいこの一年が、皆さまにとって、明るく、実り多い年になりますように。
2019.01.01
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