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今朝、戴きました。朝、畑から採ってきてくださったそうです。今増築工事をしてくださっている棟梁Kさんのもとで働いていらっしゃるYさん、ご実家が農家さんだそうで、朝出勤した時に手渡してくださいました。嬉しい産直のプレゼント。数えたらキュウリは何と40本以上、カボチャが3個入っていました。かぼちゃは女性3人で分け、キュウリは息子を入れて4等分して、お昼には冷蔵庫で冷やしておいたのを戴きました。お弁当を買いにいったコンビニで生ハムのパックを見つけたので買ってきて、短く切ったキュウリに巻いてみました。ナイスアイディア、わたし。それだけで何も味付けとかしてないのに、その美味しかったこと!今日のお昼はすごいごちそうでした。カボチャは。。。どうしようかな?
2019.07.29
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麹甘酒を作りたくて、去年、それまで使っていたヨーグルトメーカーの他に温度設定のできるのを買い足したのですが、2台あるのが便利でヨーグルトは古いヨーグルトメーカーの方で作っていました。そのうち、台所のものが増えてヨーグルトメーカーのちっぽけなスペースすら削らないといけなくなってきたので、一体何年働いてくれたかわからない古いのを引退させて一台で甘酒とヨーグルトを作るようになりました。それから半年ほどたって、今月初めくらいからヨーグルトがうまく固まらなくなってきました。種の量を増やしたり、設定温度を少し下げたりしてみましたが、どうしてもうまくいきません。やや硬めにできたかなと思っても、乳清が多くて透明な乳清の部分とヨーグルトが分離していて舌触りが滑らかでなかったり、夫に味が変だと言われたり、気候のせい?とかしっかり洗えてなくて雑菌が入るのか?とかいろいろ悩んだあげく、数日前はたと思い当たったのが温度でした。このごろ甘酒とヨーグルト同じ温度で作ってるけど、あれ?確か設定温度が違うんじゃなかったっけ?ひょえ~~、そうだったかもえ~~っと、何度だったっけ??甘酒の方は、材料と作り方書いたメモが冷蔵庫に貼ってあって、そのメモの通り作っていました。それで美味しくできていたので、その温度60度は正解のはずです。思い返せば、ヨーグルトもこのところずっと、その甘酒の設定温度と同じで作っていました。それで改めて調べたら、40度前後が適温だとインターネットのどの記事にも書いてあります。そう言えば以前甘酒づくりの日記を書いたときshin1tさんが奥様の作り方を細かく書いてくださってたと思って調べたらやはりそんな感じ。ヨーグルトメーカーのスイッチを入れると、デフォルトで設定されてるのも40度でした。それをわたしはわざわざ60度まで上げてから牛乳と種菌を投入していたのです。60度を超えると乳酸菌はダメージを受けて死滅すると覚えていたのに、それに近い温度に8時間もさらしていたのですから、乳酸菌にとっては沸騰寸前だったわけで、それでは元気もなくなるはずでした。というわけで昨日40度で8時間に設定してつくってみたら、イエ~~ス、大成功でした。これで、せっかく作ったヨーグルトを不味い!と言われないで済みます。良かった!
2019.07.25
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先週新宿で戴いたお蕎麦が、なんて言ったらいいのか、う~~ん「惜しい」? 不味くはありませんでした。ホントに。 合格点以上、というか、むしろ結構高得点。 だいいち、わたしそれ程グルメじゃないし、食べたお蕎麦の味をちゃんと分析してあれこれ評価できるほどの味覚なんて持っていないのです。 今回はむしろ、満足の方が多くて、満足できなかった部分が少なかったから、ココがこうだったら大満足だったはずというポイントがわかりやすかったのかもしれません。 そのせいか、わたしにとっては満足の味である木香さんのお蕎麦が毎日のように頭にちらついて、とうとう食べに行ってしまいました。 こちらのお店では、国産鴨きざみネギせいろ、茄子の素揚げそば、舞茸天蕎麦がわたしのトップ3なのですが、この日は初めて「天然海老天おろし蕎麦」を注文しました。 写真がヘタでごめんなさい。 お蕎麦に大根おろしが載って、その上の天ぷらは一番手前が海老、黒いのが海苔、その上にエノキが二つ、奥に見えてる緑がオオバです。 天せいろだと、てんぷらは別盛なのでお塩がついてきて、お塩で戴くのも美味しいのですが、今日は右側のお汁をかけて戴きます。 出汁がしっかり利いていて、出汁の甘みは感じますが、汁自体の味は濃くてから目です。 不思議に思うかもしれませんが、このメニューには薬味のネギはつきません。 これは店主さんのこだわりらしいです。 このお店のメニューは、どれも店主さんのこだわりの塊みたいな感じなんですが、中でも一番のこだわりと言えば、やはり このお蕎麦でしょうね。 なにしろ店名が「生粉うちそば木香(きこうちそば もっか)」です。 北海道音威子府(おといねっぷ)の原野で焼き畑栽培された減農薬の玄蕎麦を使ったこだわりの十割そば、太打ちの薫り高く甘みも強い手打ちそばです。 日本蕎麦と言えばつるつるっと「手繰る」というイメージですが、このお蕎麦は一本が太いので、すすりこんだら口の中がいっぱいになってしまって、飲み込めなくなる。。。っていうのはオーバーですけど、パスタみたいに噛んで食べる感じです。 十割だけどしっかりコシもあり、モチっとして噛み応えがあるので、噛んでいると香りと甘さが口の中に広がります。 お断りしときますけど、わたしは太いお蕎麦が好きなんじゃなくて、この味と香り、これがもう堪らないのです。 よく噛んで食べるせいか、夫やわたしはお蕎麦だけでおなかがいっぱいになってしまって、何品かある蕎麦前のメニューの中のツートップ(mamatam家の人気メニューという意味です)の「焼き蕎麦掻き」と「自家製チーズと冷やしトマト」も頼みたいのですが、二人だけの時は頼めません。 普通のお蕎麦屋さんなら必ず大盛りを頼む息子も、こちらのお蕎麦は普通盛りです。 ただし、彼がいるときは必ず蕎麦前を戴きます。ちなみに彼の定番メニューは上の2点プラス「蕎麦ピザ」です。 こちらのお店の紹介されてるブログに蕎麦ピザが取り上げられていました。 ちょっと古いですが、興味ある方はこちらを。 ってハナシがそれましたね。 お蕎麦です。 こちらのお蕎麦、この太さにしっかり火を通しつつ、このコシと香り、味を残すのってすごく難しくて、年越し用にお蕎麦を分けてもらえるのですけど、毎度しっかり茹で時間と茹で方を教えていただいて帰るのに、お店で戴くような絶妙な茹で加減に出来上がった験しがありません。 店主さんは、それだけでなくその日の天候を見て、茹で時間を加減してしっかりタイマーをセットして作っているとのこと。 やっぱりお店で美味しく頂いて、それで満足って言ってるのが一番良さそうです。 この日は二人だったのでお蕎麦だけ。 少しとろみのある蕎麦湯でお汁を割って、最後までしっかり戴き、ごちそうさまと帰ってきました。
2019.07.21
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実は、現在mamatam社は増築中です。10年以上前、今の場所で工場が稼働し始めたころは、ココに書いてあるように、ちっぽけだとはわかっていても広くなったと思えたものでしたが(多分それまでがあまりに狭くて酷かったから)、それがいつの間にか以前と同じようにギュウギュウに感じるようになってしまい、というか、その狭さが仕事に支障をきたすほどになって来ていました。今の場所を借りて工場にしたのは創業3年目くらいで、その頃は本当に苦しくてお金もなくて(ココ)、必要最低限(にも実は足りない)程の工場しかできませんでしたので、借りている敷地には、まだ多少の空きがありました。でも、その空いている部分こそが実にすごいことになっていたのです。本来技術マンで、今も数社の機械のメンテナンスや故障修理を請け負っている夫社長の工具(職歴ウン十年というヒトなので、これがまたヤッタラたくさんあるのです!!)やら工作道具やらがいつの間にかそこを占領し、それらをまた、資材庫に収まりきらずにはみ出した原料たちが押しのけての陣地争いで、いわば無政府状態。mamatam社は、がらんどうの倉庫の中に工場をはめ込んだような形で、そこも「空地」ではなく屋根と壁はあり、夜はシャッターも閉まるので、作業場としてもかさばるものの一時置き場としてもなかなか都合がよく、この2年くらいの間に徐々にそんな使い方が定着してしまいました。もちろんそれでいいと思っていたわけではなくて、もう少し広い工場に移りたくてあちこち探していたのですが、わたしたちの希望の条件を満たす物件にはなかなか巡り合えず、そうこうしているうちに状況は悪化し、どげんかせんと、二進も三進も、になってきたのです。宝くじが当たった!なんてこともないのに、知恵を絞ったらお金は何とかなるという妄想がまるで事実のように思えてきて、mamatam社が、とうとうその無政府状態のスペースへの建屋の拡張工事を発注してしまったのは、桜が散る頃の事でした。大工さんに緊急の修理の注文が入ったり、取引先の材木問屋さんが倒産しちゃったりで工事開始が遅れて、工事が始まったのは6月下旬でした。単純に、増築した部分を足りない部分の拡充に充て、既存部分は部屋割も用途も今のままで行くということだったらハナシは早かったのですが、そう簡単にはいきません。増築する部分は端近ですので、製造室から切り離した方が良い事務所や休憩室、更衣室、資材室などを今ある場所から移設する、それが第1段階です。移設して空いた既存部分を第2段階、第3段階に区切り、順を追って改装して行きます。小分けなんかせずに一度に工事を進めてなるべく早く終わらせるというやり方で行ければ良いのですが、それだと1か月くらいは製造を止めなくてはなりませんし、今置いてあるものを機械を含めてどこかに避難させなくてはなりません。それだと色々難しいので、のような手順で、工事中も仕事は続けられるように考えてほしいと大工さんにはお願いしたのですが、そんな風にうまく運ぶかどうか、事ここに至っても、とっても不安です。そんな中でも工事は着々と進んでいます。わたしが先日自転車を停め損ねてぐらっとして転んだのも、第1段階の工事中で道路に面して板や柱などの部材もおいてあったりして、停め場所に一瞬迷ってふらついたためでした。今は、元の建屋の前面の壁を取り払ってしまっているため、工具の音も職人さんたちの話し声も遠慮会釈なく入ってきて、電話も聞こえず、事務作業をしていても考えが纏まらずおかしくなったりします。しばらくは辛抱の日々です。
2019.07.19
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土曜日の新宿での買い物はミシン糸でした。 オカダヤさんの新宿本店にTさんに連れて行っていただいたのです。 そのために新宿まで?mamatamさん、どんなすごい糸がいるんだったの?と言われそうですが、別に大したものを探していたわけではありません。 普通にミシン糸と言って売っているのよりもう少し細い番手の糸が欲しかっただけなのです。 でも、それを売っているお店が、今、なかなか見つからないのですよ。 ミシン糸でも16番という普通の太さで、白、黒といった定番の色なら、少し大きなスーパーの手芸用品売り場や100均にもにあったりします。縫い針やミシン針、編み棒、編み針なんかもそうです。 ボタンも、子供用のかわいいのやワイシャツ用なんかはそういうところで売っています。 でも、ちょっと張り切って手芸の本なんか買っちゃって、素敵だと思った作品を作ろうとでもしたら、もう大変。 本に載っている道具を探すのに一苦労です。 初心者用の本に出ている道具なら、そこまで専門的なものではないはず、そう言えば、確か、あそこの角を曲がって○軒目くらいに手芸屋さんがあったような。。。と思って出向くと、そこにお店だったらしい家はあるけれど開いてないか、ひょっとすると違う建物になっていたり。 これ、多くの女性のあるあるじゃないでしょうか。 男性の方は多分お気づきではないでしょうが、ここ最近、どの町にも一軒はあった個人営業の手芸店がすっかり姿を消しているのです。 そのお家の主婦らしい方が営んでいて、道具の使い方から、時には本を持っていくと読んでもわからなかったところを教えてくれたり、本に出ている材料がなかったら代用できるものを教えてくれたり、気に入っているお洋服のボタンがなくなってしまった時合うボタンを探してくれたり、そんなお店が自宅から徒歩圏内に必ず一軒ぐらいありましたよね。 それがなくなっちゃってるのです。 わたしは、着物のリメイクをするようになって、前の住まいの近くには、「昔ながら」に近い手芸屋さんと、今風の手芸専門店が一軒ずつあったのでそんな不便を感じたことがなかったのですが、今の家に越してきてから、本当に苦労しています。 自転車で10分くらい走ったところに小さな昔ながらの「お母さんの営む手芸屋さん」を見つけたので、もっぱらそちらでお世話になっていますが、そこもいつまで営業してくれるか。。。心もとないです。 で、今回、新宿まで出かけたのは、3年くらい前に買ったミシンを、去年、ようやく箱から出して使い始めたのですが、縫いたい布を持って合う色の糸を探しにそのお店に行ったら、そこのお母さんに、この布なら本当は19番という少し細い番手の糸を使った方がいいと言われたからなのです。 最近はホームソーイングというのか、自分のお洋服を作ったりする人がすごく少なくなっていて、普通のミシン糸ならともかく、少し細いそんな糸を買う人はさらに少ないから、在庫しても売れないので、置かなくなっちゃったんですって。 その糸を使うなら合う針も必要なので、相談できるスタッフがちゃんといそうな大きなお店に行った方がいいと思ったので、手芸が趣味で、良くオカダヤさんやユザワヤさんの本店に出かけていると言っていらしたTさんにお願いして連れて行ってもらったのでした。 道に迷うこともなくお店に着け、売り場も効率的に回れ、知識豊富なスタッフの方に適切なアドバイスをしてもらえて、おかげで欲しかった物は全部買えて、家を出て二時間後にはTさんの買い物も済ませてお蕎麦やさんに向かえました。 Tさんには感謝ですし、不満に思うことなど何もないのですけど、サンダル履きで近所のお店に出掛けていき、おばさんとおしゃべりしながら糸やボタンを選んだことを思い出すと、何故か懐かしくもほろ苦い気分が胸に溢れるような気がします。
2019.07.17
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土曜日に新宿に買い物に行き、帰ってきてすぐにブログを書き始めたのですが、書きあがって送信する直前に消失、がっかりして、でも気を取り直して翌日再度書き直した日記がまた消失、すっかり意気消沈の三連休になってしまいました。連休が明けた今日、ようやく再々挑戦しておりますが、意気揚揚だった最初のブログはとても再現できそうにないので、とりあえず食欲部分に限定して書いてみたいと思います。買い物が終わって時刻を見ると12時10分。ころあいもよし、同行してくれたTさんが日本蕎麦が食べたいと言われるので検索すると「手打ちそば 大庵」がヒット、徒歩3分ということなのでそちらに決定。歩き出したものの、例によって逆進していたわたし、歌舞伎町の交差点に出てしまったので回れ右です。ここまでに当初の所要時間3分はロスしてしまいましたが、3分で新宿駅東口に戻り、JRの線路に沿ってLUMINEの前を代々木方向にさらに3分、向かい側の通りのビルの2階にあるお店にたどり着きました。まあ、上出来でしょう。ドアの中には待っている方が数人、でもランチ時だから回転は速いですとスタッフの方がおっしゃるのでわたしたちも待つことにしました。予約の方に抜かれつつも、15分?位で店内に案内されました。わたしたちの席はカウンターでしたが、テーブルは網代に編んだ衝立で仕切られ、バーカウンターもあって、店内はお蕎麦屋さんというよりお洒落な居酒屋さんみたいな雰囲気です。二人とも鱧天そばを注文、季節柄鱧を選ぶ方が多いのか、板前さんがカウンターと向かい合わせの調理台に大きな鱧を載せて素晴らしい手さばきで卸しては次々と揚げ係の板前さんのところに持っていくのが見えて、とても楽しいです。待つ間もなく、お通しの厚揚げと、そばつゆ、薬味が運ばれてきました。お通しを戴き終わって間もなく、お蕎麦も届きました。お蕎麦は更科より少し濃いめの色、でも田舎蕎麦ほどは濃くなくて、腰の強い細打ちです。あっさりした味で香りもそんなに強くありません。ちょっと中途半端かも。つゆは良く出汁のきいた、少し甘めのつゆでした。これ、多分わたしの好みからすると少し甘いってことみたいです。愛知県出身のTさんは、ちょうどいいっておっしゃってましたから。わたし、実は「付け過ぎるとしょっぱい」くらいのそばつゆが好きなのです。フフフ、江戸っ子だってねえ!てやんでぇ!!天ぷらは文句なしに美味しかったです。ふわふわではない、しっかり目の衣のついたお蕎麦やさんの天ぷらでした。オクラと鱧にその衣がよくマッチして、鱧もとても新鮮でした。この後、蕎麦湯を持ってきてくださったので、汁もきれいに戴いて完食。しっかり満足なお昼でした。で終わりのはずでしたが、蕎麦湯割りのお汁を戴こうとしたとき、カウンターの上に唐辛子が二種類おいてあるのに気づいたのです。京都の黒唐辛子と新宿内藤とうがらし。ふたりとも一杯目はそのまま戴き、2杯目にTさんが黒唐辛子を振って飲んでみるというので、わたしは新宿内藤とうがらしを。これがすごく良い香りで、お塩と唐辛子は興味を引かれると買わずにいられない体質のわたし、お会計の時、お土産で販売していないかどうか訊いてみたら、あるそうなのです!もちろん購入。一本は息子に。七味じゃなくて「七色」ってところが江戸っぽい。 気がします。袋のなかにはチラシが入っていて、説明が載っていました。早稲田の茗荷は聞いたことがあったけど、新宿のとうがらしはぜんぜん知りませんでした。新宿から大久保にかけて真っ赤なじゅうたんを敷いたみたいだったっていうのは面白い、観てみたかったですね。ただ、この一瓶で800円は高すぎますね。食卓の常連のポジションをゲットするのは、このお値段では難しいかな?
2019.07.16
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先週の金曜日の朝、出勤して自転車を停めようとした時、大工さんが作業していて、道具や材料もおいてあったので駐輪場所に迷い、一瞬バランスを崩し。。。たと思ったら倒れていました。 ほとんど止まっていましたから、大転倒というわけでもなく、左の膝小僧を少し擦りむいたくらいで、自転車ごと転んだ割には大した怪我もなく、ちょっと決まりの悪い思いをしただけで、そのまますぐに仕事を始めたくらい大丈夫でした。 お昼も自転車でご飯を買いに行ったし、その後も、退社時刻まで仕事中は何事もありませんでした。 ところが自転車で7~8分の、会社から家までの道のりの間になんだか脚に違和感を感じ始め、家に着いた頃は左足に体重をかけられないくらい、痛むようになっていたのです。 そのうち、家の中で歩くにも、一歩ごとに「痛い!」「痛い!!」と合いの手が入る始末。 冷やそうか、温めようか、どうしたものかと迷いながら、入浴してみたら気持ちよく痛みも少し和らいだので、mamatam家では大変篤く信頼されているロキソニンテープを貼ってその上にレッグウォーマーをして休みました。 翌朝起きてみると、左ひざの痛みは前夜ほどではありませんが、あろうことか右脚の付け根外側が激しく痛み、立っているのも辛いくらいです。 これは、即、要治療です。 今暮らしている町は、色々足りないものが多い中で、お年寄りが多いためか整骨院だけはやたらたくさんあり、徒歩圏内にも何軒かあるくらいです。 でも、近所には知り合いもなくどこに行ったらいいか情報がありません。 いちばん近い整骨院はバスの中で週刊誌に載ったとか広告が流れていたけど、実際、腕はどうなのかしら? 思い込みの激しい夫は一度行って大したことない!と決めつけ、二度と行きません。 2軒先に住んでいらっしゃる恩師(中3の時の担任)のところに伺いに行ってみようかと考えたりもしましたが、そこまで歩くのも辛そうだし。。。と思ったとき、ふと頭に浮かんだのが、一部でゴッドハンドと言われている整骨院の事でした。 家よりは会社に近い場所にあります。 歩いて行けるほど近くはないけれど、バスに乗れば家から10分ほど、行けないことはありません。 先代の院長さんが自ら考案された足伸法とかいう独特の手技で有名な治療院らしく、芸能人やスポーツ選手が見てもらいに来るとか、腰痛などは一度で治るなんていう評判を聞いていました。 わたし、以前ぎっくり腰が一度の整体で完治した経験があるので(その記事はここです)、一度で治る可能性がないとは思いませんでしたが、ネットで調べてみると健康保険は使えないというし、効いたというヒトと全く効かなかったという人と両極端、実に毀誉褒貶の激しい治療院でした。 同じ人でも、すぐに治ったことも全然ダメだったことも両方あったというコメントがあったり、どうやらその治療法が合うかどうかが分かれ道らしく、痛かったところは治ったけれど、治療で他のところを傷めたというコメントも2件あって、わたしの場合は?と悩みましたが、土曜日で他の整骨院も午前診療のところが多いので、迷っている暇はなく、とりあえず完全予約制というその治療院に電話をしてみました。 土曜日は大体予約で埋まってしまうので、昨日ももう一杯とのことでしたが、キャンセルが出たら連絡してくださるというので、キャンセル待ちをすることにしました。 お昼まで待って連絡がなければ近くの整骨院に行こうと思っていましたら、1時間ほどで電話があり、3時に来てもらえばおそらく大丈夫とのこと。 折よく雨も止んでいましたので、自転車で出かけました。関節に体重がかからないせいか自転車の方が歩くより楽なのです。 所在地は子どものころ住んでいた街の近くで、町の様子はすっかり変わっていましたが、場所はすぐにわかり、早めに出たので早めに到着。そして、さほど待たずに治療を始めてもらえました。 状態を説明して、うつぶせに寝ると、背骨を下から探るように軽く触れていきます。 体のゆがみを見ているようでした。その結果、左ひざの痛みは、やはり転倒が原因で、いわゆる打撲で腫れたため、右脚は少し右に歪んでいるので、転倒でその傾向が強まり痛みが出たとの診立てでした。 左脚を何度か、音が出るほど引っ張って伸ばし、右もやはり引っ張り、これでだいぶいいと思いますと言った後、姿勢を変えるように言われ、仰向けになると、左の足指を引きながら折り曲げていきました。 ボキボキ音がして軽い痛みもあります。足首に問題があるんですって。 その左の足首は、数年前テニスで酷い捻挫をしたところで、普段は何でもないのですが、長く歩きすぎたりすると痛むことがありました。 そう言っている間にも何度か指を引いたり折ったり。 その内、「音がしなくなったでしょ?」と。 おお、たしかに! これでもう大丈夫ですよと言われ、立って歩いてみると、治ってしまったわけではありませんが、膝も腿も体重を支えられるくらいにはしっかりしていたし、痛みもだいぶ軽くなっていました。 治療はこれで終わり。 えっ、終わり?前の人はもう少し長かったみたいだけど。。。10分くらいかな? 保険外治療なので、これで6000円。 わたしは骨のゆがみが少ないそうで、今どきは小学校の2-3年生でももっと歪んでる子がたくさんいるという。 だから、他はあまり触らず、今回傷めたところだけの治療ですんで、治療時間が短かったのかしら。 褒められたらしいのだけれど、何だかコストパフォーマンスが悪いのをごまかされたような気になってしまいました。 ともあれ、身体は丈夫らしく、これからもうちにおいでになる機会はすくないかもしれません、だそうでした。 で、その結果ですよね。 今朝起きると、ケガをした(腫れている)方の左膝は、まだ腫れがひかず、痛みもありますが、割と普通に歩けるようになっていました。 ついでに痛くなった右も、痛みは残っているものの、体重をかけても昨日に比べると楽。立てないなんてこともありません。 一日で治ることはありませんでしたが、明らかに快方に向かっています。 それを見て、腰痛がなかなか完治しないわが夫も行ってみようかなと言い出しました。 mamatam社からは歩いても行ける距離ですから、明日予約を取ってあげようと思います。 そうそう、最初に書いた大工さんの件、今工事中、明日ちゃんとご説明しますね。
2019.07.07
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おかしなタイトルですが、これ、先日わたしが目にした文字なのです。滅多に使わない包装材料の在庫を確認し間違え、いざ使おうと思ったら足りない!と大騒ぎになった日のことです。ネットで調べて、浅草橋、東京の方にはかっぱ橋と言った方がわかりやすいかもしれませんが、その街にあるパッケージ専門店に在庫があることが分かったので、急遽バスと電車を乗り継いで買いに行きました。電話で確認した時に取り置きの用意をしてくださっていたので、15分くらいで会計まで済み、帰りの電車に乗ることができました。昼下がりのすいた電車の座席に座ると斜め向かいにご老人が一人腰かけていました。ぶかぶかの靴を履いた足元に、グルグルと紐をかけた、膨らんだ半透明のポリ袋が3つ4つ転がり、蒸し暑い日なのに妙に着ぶくれた、つい2度見してしまいそうな風体です。電車が次の駅を出ると、その方が、A5サイズくらいのボール紙を手にして立ち上がり、車両の端に座った乗客にその紙を見せています。なんだろう?知り合い?と思っているうちにわたしの前にもやってきて、ものも言わずにその紙を突き出しました。目の前の紙を見ると、「生活費として、十円おめぐみください」と書かれています。多分、電車が止まるたびに新しく乗ってきた人にそれを見せていたのでしょう。びっくりして、思わずその方の顔を見つめてしまいました。金額の問題ではなく、電車の中で、しかもくださいと言っているご本人の目の前でバッグからお財布を出し、お財布を開けてお金を取り出すことなんかできるわけないと思ってあわてて首を横に振ると、また元の席に戻って座りました。しつこくするわけではなく、静かに元の席に戻っていって座っただけでしたし、かなりの高齢と見受けられるお年寄りでしたので、断ったことで危険な目に遭うようなことはなかったでしょうが、ほぼ目の前に腰かけられたこともあり、やはり気味が悪くて、本当はまだ4駅ほど乗って下車するはずでしたが、次の駅で降りてしまいました。その日からもう数日たつのですが、その記憶が、喉に引っかかった小骨のように痛くはないけれど感触が残ってるみたいな、なんだかすっきりしない感じで胸の中にわだかまっています。
2019.07.06
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