2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
やっぱりダウンしてしまった。引越しの疲れと、月1~2の割合の来客で片付かない家と、今月の初めにはジョージアへの参勤交代、疲れに疲れている所へブル之助が風邪を引いて、わたしにくれた。ボク忙しいからママやっといて。とでも思っていたのかどうかは知らないが、自分がお昼寝中は世界もお昼寝だと思っているらしい彼は、わたしが「おやすみ~」とドアを閉めるや否やアイロンや玩具の片付けに追われる事を知るまい。ピークは多分昨日で、なんだか吐き気がして体中が痛くて、多分熱も有った。そんな中、プラスチックの地元の消防士さんがくれた消防帽子を被せられ、お徳用トマトの缶詰8つ入りが入っていた箱に乗れと言われ、「うぅ~うぅ~うぅ~消防車が通ります!」と一階中を練り回り、後ろから喜び余って飛びついて来るブル之助と家中の消火ごっこをさせられ、大変不本意だった。話がそれるけれど、ご飯の後に彼の足元に散らばった破片を拾っている時に、ブル之助のぷくぷくのあんよで頭を撫でられて良い気分になっていたら突然蹴られて頭をテーブルにぶつけて半泣きだった時も、なんだか人権を侵害されたような精神的落胆を味わった。ブルルにもしっかり感染って、可哀想に彼は悲壮な表情で朝出掛けていったのに、元気が出るような晩御飯のメニューも、今は胃が拒否して思い付かない。(普段胃で考えているので。)先日観た「硫黄島からの手紙」でも一寸鬱みたいになった。やっぱりあの頃から抵抗力が弱っていたのだろうか?決してもう一度観たいとは思わないけれど、シーンが何度も頭に蘇り考えさせられた。「Hotel Rwanda」とか「Rosewood」とか「Pianist」とか、観たいと思って買ったのだけれどその重厚さへの期待ゆえにタイミングを選ぶ映画が有るが、これもその内の一つで、大分前に買って有ったのだが、中々観る機会の無いままだった。心身の疲れが潜在的に「エンターテイン」してくれる映画を選ばせていたのかもしれない。アホなコメディーとか、やっと繋がったテレビの一時間で終わる刑事物・法廷物ばっかり観ていた。やっぱり落ち込んだ映画だった。友好関係に有った国が戦争したりまた仲直りしたり、なんてアホらしいんだろう、とか主人公を演じた俳優さんは初めて見たけれど当時の下々の人の兵隊振りの実感が伝わる名演技で感心した。満州へ行ったとしか知らないけれど、戦争の事は決して話したがらなかったと言う祖父の事を渡辺謙と重ねて見たりもした。エンターテインもされなかったし又観たいとも思わないし後味は最悪だったけれど観て良かった。いつもは冷たく「わ、あの人また泣いてる。くふふ。」なんて横目で見るだけなのに、今回はわたしもブルルのむせび泣くのと一緒にしっかり泣いてしまった。引越しでDVDを整理していたら色んな映画が頭の中に蘇ったのでまた好きな映画の話も整理して日記に書いてみようと思う。それにしても、アルファベット順に並べて有るDVDを、一体どうやったらあんなにぐちゃぐちゃに箱に入れるのだ、North American(引越し業者)??さて・・・と。感謝祭の前後にはブルルの例のお喋り好きな伯母君がいらっしゃる。風邪も気合で治さねば。一寸来客が続き過ぎで家が片付かないんですがと文句を言ったら、会いたい人に会えないんだったら南部に戻った意味が無い、と、ブルル。その代わり君だって誰でも呼べば良いんだよ、ですって。なんだかまたぼーっとしてきたので少し横になって休みます。
November 19, 2007
コメント(11)