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早いもので大晦日。平成17年が終わる。今年は4月に予期せぬ異動があった。多忙な職場でなかなか自分の時間が取れず、責任の重いポジションなので精神的にも辛い日々もあった。しかし、できるだけ練習に参加するように努力した。物理的な面から時間通りに行くことができなかったが、指揮者としてほとんどの練習に行くことができた。仕事関係のストレスに対しては、このマンドリン活動のおかげで何とか乗り切ることができたのではないかと思っている。関係の皆さんに、この場をお借りしてお礼申し上げます(^^)マンドリン活動の面では、・惑星「火星、金星、木星」の編曲・「瑞木の詩」を指揮・調和の霊感11番を6人のアンサンブルで演奏などが心に残っている。どれに対しても、かなりの時間と情熱を投入したが、その分充実感がある。また、一方の自分にとっては今年は「ランニング元年」でもあった。忙しい時ほど、あれこれやりたくなるのが私の悪い癖だ。どちらかと言うと、私はパソコンや楽器をいじったり楽譜を書いたり、というインドア派で、山には登るが誘われなければ行かないという出不精の人間である。しかし、走ってみようと思い立った10月以降の3ヶ月間、毎日とは言わないまでも、結構コンスタントに走ってきた。まさに暴挙、間違えた「快挙」である(^^;)学生時代からスポーツ大会とは無縁だった私だが、生まれて初めて12月にマラソンのレースにも出ることができた。来年はもう少しこちらの方もがんばってみたい。年が明ければ、定期演奏会に向けた編曲にも手がけたい。来年も、チャレンジ精神を忘れずに、有意義な日々を過ごしていきたいと思っている。このブログを読んでいただいた皆様、来年もよろしくお願いします。
2005.12.31
今年もあっという間にあと2日。ようやく年内の仕事が終わった。疲れた~(´Д`)飲み会もあったし、金も使ったし。ところで大みそ日と元旦は土日であることを最近知った。1月4日から仕事というのが残念。おそらく、あっという間に到来するだろう。国民の休日を増やすなら、そういう場合は代休にして1月6日から仕事が始まるようにできないものか。旅行者やお出かけする人も増え、内需拡大に大いに役立つと思うのだが。1月3日に毎年友人と新年会をするのだが、明くる日が仕事とあればそんなに飲むわけにもいかないし…など、色々ぼやいてみたりする(^^;)今日は10キロを70分でランニング。自宅から海まで走ってきた。冬の海もまた格別である。12月は忙しかったせいか、月間でやっと70キロの走行量だ。走ってみると、やはり軽い筋肉痛がある。1月8日に直方市で開催される、新春マラソンの受付用のはがきが昨日到着したが、考えてみればもう10日後に迫っている。12月11日の萩城下町マラソンに次ぐ2回目のレース。今度は20キロにエントリーしたが、明らかに練習不足である。とにかく目標は完走あるのみ。チャレンジャーの精神だ。正月休みもできるだけ走り、故障しない程度の練習をすることにしよう。さて、今日はランニングのとき、ipodで曲をシャッフルして聴いてみた。今550曲ほどインプットしてある。普通では考えられない意外な組み合わせになり、なかなか楽しい。1 One Hand, One Heart(from "West Side Story")2 「キージェ大尉」よりトロイカ(プロコフィエフ)3 Love Come Back To Me(阿川泰子)4 innocent world(Mr. Children)5 ボーイの季節(松田聖子)6 Come Together(The Beatles)7 火の鳥(渡辺典子)8 歌劇「カヴァレリア・ルスチカーナ」より間奏曲(マスカーニ)9 歌劇「ラ・ポエーム」より「冷たい手を」(プッチーニ)10 Soul And Inspiration (THE Righteous Brothers)11 雨だれ(太田裕美)12 G線上のアリア(バッハ)13 田園組曲第4楽章「サルタレロ」(A.Amadei)14 Never Ending Story(Limahl)15 歌劇「運命の力」序曲(ヴェルディ)16 交響曲第5番第4楽章よりアダージェット(マーラー)というこんな感じである。趣味の定まらない内容になっている。ただ、最近歌劇の曲に強い関心を持っているのは事実。今月は、来年の定期演奏会に向けて、ありとあらゆるジャンルの音楽を聴いてきた。お手軽に楽しめるipodはやっぱりすばらしい\^o^/
2005.12.29
今日はこのタイトルで書くつもりだった。しかし仕事が忙しく残業の毎日。結局、部室の大掃除に行くことができなかった。今帰宅したところだ。実は掃除は大好きなのである。去年はわりと時間に余裕のある職場だったので、年末から年始にかけては、早く部室に出向き、楽譜などの整理を精力的に行った。今年4月に異動になってからは、そういう整理ができずに欲求不満である。今日の掃除を楽しみにしていたのに…最後まで行くつもりだったので、部員の皆さん、欠席をお許しくださいm(__)m
2005.12.21
最近寒く行動的になれない。仕事関係のこと以外、ほとんど何も考えていない日々が続いている。日中から激しい忙しさで、全然自分の時間が取れない。さらに行きたくもない飲み会もあり、財布の中身も寒い状況だ。このまま年を越えていきそうな勢いである。ところで、12月11日に開催されたあるマラソン大会。生まれて初めてレースなるものにチャレンジした。3000人の参加者。私は無事10kmの部を思っていたより好タイムで完走した。この点は自分をほめてあげたい。だがその後仕事が忙しくなり、走る練習が全然できない。このままでは1月の20km、2月のハーフマラソンが黄信号である。マンドリン関係についても、編曲などの仕込みを早くしたいのだが、そういうことに取り組む余裕がない。まさにないないづくしだ。そんな私だが、ひとつ楽しいことがある。それはiPod-nanoの入手である。4Gを注文して買った。こいつはすばらしい。こんなにスグレモノとは思わなかった。歩いても走っても、音ひとつ飛ばないし。スタイルも格好いい。
2005.12.17
来年の定演曲目に提案する楽曲を仕込みたいのだが、その時間がない。もともとYAMAHAに出かけて色々な楽譜を見て回るのが好きで、2時間や3時間は平気で楽譜の立ち読みができる。ところが、19時30分の閉店時間まで全然間に合わない日々が続いており、欲求不満が高まる一方。何となくテンションが低いので、CDをゆっくり聴く気分にもなれない。ところで今、個人的に編曲への関心を持っているのは・ベートーベン 交響曲第6番 ヘ長調 "田園"・ベートーベン ピアノソナタ第8番ハ短調 -悲愴-・ヴェルディ「アイーダ」より凱旋行進曲・スメタナ「わが祖国」より「モルダウ」・ポンキエルリ「時の踊り」などである。
2005.12.10
マンドセロを本格的に手にして5年。マンドリンはその数倍の年数の経験があるが、マンドセロにもとても愛着を感じている。このマンドセロにつぃて、すこしあれこれ書いてみることにしたい。マンドセロは大きい楽器だ。弦も太い。4弦などはカーテンレールのようだ。しかもバイオリン族のチェロとは違って、身体を広げて楽器を抱きかかえなければならない。それゆえ、演奏するにはマンドリン以上の体力が必要と思われる。では、セロは筋肉隆々の力持ちしか弾けないのか??そんなことはない。老若男女問わず上手な奏者は大勢いる。正しくピックを弦に当ててはじくことができ、きちんと所定のフレットを押えることができれば、十分演奏者として通用するはずである。【ピックの当て方】マンドリン族の楽器において、ピックは、横から見れば弦に平行に、上から見ればホールには垂直な状態を保ち、左右・上下均一に弦に接することが必要である。このことはマンドリン系の楽器には共通の留意事項だが、マンドセロの場合は特にこの点が重要だ。ピックの当たり方がまずいと、豊かな音量と深みのある音色、張りのあるピッキングが実現できない。斜めに当たれば、弦の方にも悪い影響を及ぼし、その結果弦が切れやすくなる。力を入れるあまりダウンがアップより強くなれば、カサカサ、チャカチャカとピックが弦に当たる音を引き起こし、肝心の音の方は前に出てこない、という現象が起きる。このピックの当たり方については、弦と弦の幅が狭いマンドリンは多少ごまかしがきかないでもないが、幅の広いマンドセロはごまかしがきかないのである。【ひじと手首の関係】弦に対して平行なピックの位置を保つためには、手首とひじをどうするか、という問題がある。いわゆるマンドリンの平行奏法を例にとって説明しよう。・肩の力は抜き、ひじを直角よりはやや鋭角に曲げる。・手首は曲げずに、ちょうどひじから指先まで手刀をつくるようにまっすぐにする。・そのままの状態で軽く卵を握るようにする。・親指を伸ばして上に添えれば、理想のフォームとなる。しかし、マンドセロとなれば少し異なる。ネックと腕が平行になることはよほど身体が大きい人でなければ困難だ。そこで、ひじからピックまでの距離とホールまでの距離を勘案し、自分の身体に合ったフォームを編み出さなければならない。またレガートで均一なp(ピアノ)のトレモロのためには、単なるひじから下の上下運動だけでは苦しい。手首を使ったトレモロの併用が必要になってくる。【弦の押え方】マンドリンの場合は、ほぼ弦に垂直に(それくらいの気持ちで)、指の最小面積を使って押えなければならない。しかし、マンドセロの場合は少し異なる。弦が太いからである。では太い弦をどうやって押えるか。それは、完全に押さえ込まずに、音色を確かめながら、ピックのあたり具合の加減で調整する。A弦やD弦は、押えるだけならマンドリンの場合とそれほど違いはないが、特にC弦のトレモロの場合は、振動に負けないように、包み込むように押える必要がある。また、そもそも弦への微妙なタッチ感が違う。それは弦の太さに対する違和感だけではない。自分の場合、マンドセロを弾いた後、数日空けないとマンドリンのタッチが戻らないような気がする。もちろん楽譜を見て弾くだけなら弾ける。しかし満足な演奏はできないと思う。
2005.12.06
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