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今度、担当していただけることになった先生の学部生に対しての推薦書の中に、この本があったので、読み始める。以前、『ローマ人の物語』を読んでおり、こちらは単行本では完結しているが、文庫本では完結していないので、発刊待ち状態。ヴェネチア共和国についての物語。一話から三話までを収録。誕生のお話、ヴェネチアの都市の建築構造、「海の高速道路」形成のお話、第四次十字軍遠征などの物語を収録。『ローマ人』の時もそうだったが、この人は小説家?に属するのだろうか。とても読みやすい、丁寧な描写を展開してくれる。図も多くて欧州史の素人でもわかりやすい。建築の描写など味気なく感じて、戦闘の描写を生き生きと感じてしまうのは人間の性なのか。4月で忙しくなる前に読み終わりたいなぁ。でも味わって読みたい本なので、速読飛ばし読みはやりたくない。ゆっくり味わって楽しもう。海の都の物語(1)
2010/03/25
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昨日は中国語の勉強をという口実で、ようつべにアップされているtou心大聖という台湾ドラマを見る。トレンディードラマ見たいなもので、内容はひどく典型的なものなんだけど、だからこそ言語を勉強するのに適している。ストーリーが予想がつきやすいから何を言っているのか、想像でも理解できる。あと出演者が美男美女。台湾の芸能人ってかっこいいなぁ、きれいだなぁ、と思う人多いね。そんなわけで鑑賞も兼ねて。以前、第二言語習得論だったと思うが、それを読んでいたときに、「いきなり超名作の文学作品を読もうと思っても、無理だ。微妙なニュアンスを味わいきれない。最初は軽いものを多読してこそ、読めるようになってくる。」ような事が書かれていた。たしかに小五から趣味で推理小説、ライトノベルを読み出し、中三ぐらいから歴史小説、高三の時に現代文学、大学で近代、古典文学と読めるようになっていった。外国語においても同じ事が言えるということか。軽薄さと少しの内容。というわけで今日は金庸さんの武侠小説を読んでいた。
2010/03/24
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昨日の時点で読了していたが、感想は書いていなかったので、今日、書こうと思う。気の弱い、小市民根性の権化のような主人公ゴリャートキン氏が、狂いゆく様を描いたもの。あまりあらすじが書けない。物語は主人公の視点から描かれ、様々な出来事が起こる。召使いへの不平と関係悪化、精神科の診察、社交界での失態、ドッペルゲンガーともいえる自分と瓜二つの人間、職場での卑小性と失敗、裏切り、恋人の我儘な駆け落ちの相談、などが展開される。しかし、主人公がすでに精神を病んでいる設定なので、これらの事が本当に起こったのかさえ疑わしい。客観的視点から見れば、主人公に非があるとさえ感じる部分もある。これを読んだ時のまず率直な感想は「ドストらしい台詞回し」と「『罪と罰』のマルメラードフ、『カラマーゾフ』の糸瓜のおっさん(名前が思い出せない)みたいだな」ということ。ざ・小市民みたいな人間。この繰り返し描かれる共通点は何を意味しているのだろうか?推測だが、ドストエフスキーの命題として小説を通して、ロシアを描こうとしたというものがある。(たしか『カラマーゾフ』の解説に書いていたような…)とすると彼の描いたのは現実のロシアということになる。だが自分は普遍性を感じる。なぜなら日本人の自分が理解する事ができるから。精神を病んでいる人の心理を描かせたらドストの右に出るものはいない。ロシア文学入門の講義でそういっていた。時に忙しいときや、余裕のない時などはこの主人公とそっくりの心理に陥る事がある。最初に勤めた会社を辞める直前の自分がまさにそんな状態だった。辞めたことはまったく後悔していない。けれど、今振り返って思うにもっと賢いやり方もあったんじゃないかと思う。この小説の主人公みたいに意味のない堂々めぐりを繰り返してどつぼにハマっていた。そんな気がする。やはり小説は楽しい。自身に様々な視点を与えてくれる。
2010/03/24
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主にカテゴリの部分を整理する。 カテゴリ未分類、不明瞭なカテゴリを削除し、コンパクトにまとめる。同時に頭の整理にもなる。 整理している最中、昔の文章をチラ見すると、必死であがいている自分がいた。これからもこの状態は続いて行く。でも不思議と苦しみない。何だか清々しさがある。 30近くなってないないずくしだけど、生きている。 精神は死んじゃいない。 人生においてこれがもっとも重要なことなんじゃないだろうか? 足掻きつづけよう。楽しみを、続けよう。 また最近セカンドPCを購入した。 脱windows。ubuntuを使い始める。メインはVistaなのだが、それに比べると非常に快適だ。重さがない。重力から開放されたみたいな感覚だ。しかしMSの方が変換機能に自分は慣れてしまっており、変換で少々戸惑いを感じる。そうは言ってもVistaのように文字変換で固まるような重さはない。 その他は楽しんでいる。快適だ。 今日は中国語入力を追加してみた。問題なく動作している。論文作成にも、どうやら問題なく使用できそうだ。
2010/03/23
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気づけば今年も年度末…。早いものだ。skyさんから留学もせず、帰国子女でもない、海外滞在の経験のない方がTOEICで満点を取ったという話の本を勧められ読んでみる。「英語の事について書かれてあるけど、きっと中国語の勉強、特に中級から上に上がる所で、壁にぶつかっている人には使える部分があると思う。」とのことで読んでみる。 その中に、「日々の学習記録をつけてみる事が有用」のようにあったので、試してみようと思う。 確かに、客観的にどれだけ勉強しているのかが出れば励みになると思う。 また、周囲に準1級に挑戦している人間はいない。まあこれはマイナー言語の宿命だろう。 今日はちなみに紅楼夢を1章、全集1巻の飛ばし読みを行った。 あ、それと去年に行われた準1級の過去問を購入。 これで5冊目になるから、挑戦は5年目になる…。 あああ、こんなことを書くと、「5年も勉強してて合格しないの?バカなの?諦めた方がいいんじゃない?」なんてネガティブな発想が脳裏をよぎる。バカで結構。そうだよ、アホだよーーーーー!!!まあ、これだけやってりゃ合格しそうなものなんだけどなぁ(笑)敗因は学習について誰にも相談せずに自己分析のみ頼って、自主学習を続けていることだろう。まさにこの本に書いているとおり、自分の学習法があっているのか不安で結局支離滅裂な勉強の仕方、モチベーションの減少を招いていた気がする。まずはできる人に頼ることから始めよう。
2010/03/23
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