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昨年の11/28に最初の万年筆「パーカー ソネット」を手入れてから、ようやく、万年筆暦?1周年を迎えました。今回ご紹介するのは、予定外に楽天オークションで落札にした万年筆です。何やら豪華な箱に入ってますね。実は、この万年筆、記念品として元の持ち主に贈られたもの。蓋のプレートには、「日本のある会社の社員がパーカーを訪問した時の記念品」であることが刻印されています。さて、箱の中身はと言うと・・・。パーカーを代表するモデル「デュオフォールド インターナショナル パール&ブラックGT」です。未使用で、万年筆本体には、記念の刻印はありません。定価73,500円のところ、全く競り合いにならず、2万円で落札。加えて、ポイント利用で、実質的な出費は、1万3千円ほど。お買い得でした。「デュオフォールド」は、歴史も古く、非常に種類の多いモデルですが、これは現行品になります。大きい順に「センテニアル」、「インターナショナル」、「デミ」の3つがあり、私が入手したのは、真ん中のサイズ。長さ131mmなので、けして大きな万年筆ではありません。しかし、存在感は十分。色は、他にブラック、チェック模様3種と金具のメッキ色違いがあり、種類は豊富です。 マーブル調の真珠色の軸には、不規則な黒い線が配されており、見た目にも綺麗な軸ですね。しかし、残念なことに、キャップと軸との間に模様の連続性はありません。継ぎ目があるようには見えないのに、キャップリングの前後でも連続性が無いのは摩訶不思議。この軸は「アクリライト」と呼ばれるアクリル系樹脂の削り出しと思っていましたが、海外のサイトでは「cast」と書かれている場合もあるので成型かもしれません。しかし、この黒い線、どうやって入れたんでしょうね。軸の内部を見ると、内部にも黒い線が見られるので、後で書いたわけではなさそうです。しかし、内外で黒線の出方がかなり違います。特に、模様が途切れるキャップリング前後では、内外の黒線模様の差が激しい。樹脂に練り込んで、この模様が出せるんでしょうか?不思議です。キャップは螺子式になっています。開閉に要する回転数は、2回転ちょっと。流石に2回転以上ともなると、少し開閉にもたつく感じです。それほど、長さのある万年筆ではありませんが、尻軸にキャップを取り付ければ、それなりの長さになります。個人的には、この方が書き易いし、見た目にも貫禄が出ます。キャップには、2重のリング。それから、パーカーのシンボルマークとも言える矢羽のクリップ。これらの金具には金メッキが施されています。そのクリップの下を良く見ると穴が開いてますね。この穴もパーカーらしい特徴の1つです。天冠には、「エース」を象徴するマークが。モデル名を表す「DUOFOLD」の文字もあります。ちなみに社名やデイトコードは、尻軸部分に刻印されており、これは2006年の第一4半期の製造。ペン先は、18金で、一部にロジウムメッキが施され、2色染め分けタイプ。天冠同様の装飾が、ペン先にも施されています。このペン先は、意外と手間が掛けられており、「くるみのチップ」で56時間かけて磨いて仕上げられています。それに意味があるかと言われると疑問ですし、無駄なコストアップにつながっている気もしますが、一見、意味のない努力にこそ、モノ造りの本質があると思うので、個人的には評価してあげたいですね。ペン芯は、外側に溝がないフラットフィーダータイプ。乾燥には強いのかもしれませんが、ちょっと安っぽく見えるので、はっきり言って嫌いです。ペン先のサイズが不明だったのですが、ペンポイントも小さいですし、ペン芯に「X」と彫られているので「XF(極細)」ではないかと思います。両用式で、金具が金色のコンバーターが付属しています。下に色違いの銀色のコンバーターを置いてみました。ちなみに、どちらも値段は変わらないはずです。最後に、いつもの如く、汚い字で書いてみました。使用した紙は、ブロックロディア。5mm方眼が入っています。インクは、ウォーターマンのブルーブラック。比較は、「ラミー サファリ EF(極細)」と「パイロット カスタム 823 F(細字)」。国産のFくらいの太さを予想したのですが、意外に太く、実際には中細と言った感じです。これでも、手持ちの万年筆では、筆記線の細い部類に入ります。そもそも、筆記線が細い万年筆も太い万年筆もあまり持っていないので・・・。フローは良好で、お世辞にも滑らかとは言えませんが、普通にスムーズに書けます。万年筆としては、扱いやすく、書き易い部類になるでしょう。ペン先を見た感じでは、ややスリットが開き気味な感もあるので、もう少し縛ると違った印象になるかもしれません。ペン先は、皆さんが言われている通り、硬いです。同じくパーカーで、ペン先が柔らかい「ソネット」とは大違いです。柔らかいペン先を持つ万年筆なんて皆無と言って良いような状況ですから、騒ぐ程の事ではないですが、やはり、かなり硬い。ペン先の硬さは、好みの問題であって、ペン先が硬いことは、必ずしもマイナス要因ではない事を誤解がないように書いておきます。ある程度、コシの強さが無いとペン先の追従性が悪くなって、速いスピードでの筆記に向かなくなりますし。と言っても、追従性の悪いペン先なんて、パイロットのフォルカンとかしか思いつきませんが・・・。あんまりフォローになってないですが、ともかく、悪い万年筆ではないです。にも拘らず、日本では、人気が無いような気が・・・。ペン先や天冠のデザインも不人気の理由の1つでしょうが、根本的な原因としてセールスポイントが少ない割りに、価格が高い事が影響しているのではないかと思います。もし、ブランドイメージで選ぶなら「モンブラン」の方が同じ価格帯でも上。もし実用性を重視するなら、ペリカンの方が遥かに安い。何となく、中途半端な感じなんですよね。セールスポイントが無いと言うわけではなく、表現が下手と言う話もあると思います。パーカーには、もうちょっと頑張って欲しいものです。
2009年11月28日
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そろそろ、クリスマス、お正月と言うイベントも近づいて来ましたね。何かと出費が増える季節で、大変です。我が家では、来月、息子が2歳の誕生日を迎えるので、その準備として誕生日プレゼントを買って来ました。前々から、何を買おうかと考えていたのですが、今年のプレゼントは、無難に「レゴ」。香港の「トイザらス」で買って来ました。「レゴ」は、私も子供の頃に遊んだ玩具なので、安心して与えられます。大人がやっても楽しめそうな複雑なキットもありますが、流石に2歳の息子には無理ですから、簡単なものじゃないといけません。選んだのは、2歳から遊べる消防車のキットです。買ったお店:トイザらス 沙田店(New Town Plaza内)買った商品:レゴ 4977価格:HK$278.90(約3,199円)息子は、車が好きなので、多分喜ぶでしょう。まだまだ、誤魔化せる年頃なので、クリスマスと合同のプレゼントと言う事にしておきます。(笑)箱の横には、キットに含まれるパーツの一覧がありますが、2歳から用なので、大した数のパーツは、入ってませんね。殆ど、完成品に近い感じです。プレゼントは、タンスの奥に隠してますので、見つからないでしょう。むしろ、早く開けたがっている奥さんの方が心配ですが・・・。両親がクリスマスに「レゴ」の基本キットを贈ってくれるそうなので、それと合わせて楽しく遊べそうです。 お菓子の味を覚えた息子は、最近頻繁に、お菓子をねだるようになりました。でも、これは近所のスーパーでゲットした私の戦利品。息子には、1つもあげません。(笑)息子には、お菓子を買うと言う発想は、まだ無いようで、スーパーへ一緒に行ってもお菓子をねだられる事は、まず、ありません。なので、今のところ安心してお菓子コーナーへ行けますが、これも時間の問題ですね。買ってきたお菓子は、奥さんも狙っているのですが、誰かがあっと言う間に食べてしまうので、分け前が無い事もしばしば。そんな時は、奥さんから叱られるのですが、「ワンワン、お前、食べたな!」と、愛犬ワンワンを犯人にしてました。(笑)※犬にはチョコレートは毒です。良い子はあげないで下さい。ちなみに「飲み物」は、蒸発した事になってます。もう少ししたら息子からも責められる事でしょう。今のうちに楽しまないと。
2009年11月25日
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この前に金曜日のこと、移動中に腕時計を見ると、16時前のはずなのに、14時45分を指しています。おかしいなぁと思い、よく見ると秒針が動いていません。自動巻きなので、電池切れは考えられないし、まさか!!!竜頭を弄って見ても動く気配なし。どうも壊れたようです。問題の時計は、3年半前に買った「PRONTO」と言うメーカーの「Tropic Master」。一応、スイス製で、特価になっており、約1万円でした。シンプルなデザインで、某有名メーカーの某高級モデルに似てます。曜日の表示が12時の位置にあり、しかも省略表示でなくフル。機械式ながら気になるほど誤差は出ないし、時間、曜日、日付の視認性も良くて、意外と気に入っていたのに・・・。まぁ、誤差については、あまり拘っておらず、遅れは困りますが進むならOKです。仕方なく、その日は、携帯電話を時計代わりに使っていたのですが、やっぱり使い難い。腕時計って、あまり使っていると言う感覚がないですが、無くなると、その重要性が良く分かります。実は、これ壊れると困るんですよね、代わりの時計が無い。正確に言えば、使える時計がないですね。他に4つ持ってるのですが、ベルトが壊れてたり、電池が切れてたりと・・・。電池を入れ替えようとか、ベルトを交換しようとか思ってはいたのですが、「Tropic Master」で支障が無かったので放置してました。しまったと思っても後の祭りですが・・・。我慢できずに、夕方になって香港の「CityChain」と言うチェーン店に駆け込みました。自動巻きのお手頃な腕時計を探し、まず店内を一回り。「セイコー」が良さそうです。すると、一人の外人さんが、「セイコー」のショーケースを見入っていました。店員さんとの会話を聞くと、どうも「セイコー」の「サムライ」というモデルを探しているようです。チタン製のケースのダイバーズウォッチのようですが、店員さんには上手く伝わっておらず、「サムライ」=「侍」の構図も頭の中になさそう。「シャムライ?」とか言ってます。それを察したのか、その外人さんは「サムライ」の意味を説明し始めました。「サムライソードのサムライだよ。」って、そう例えるのか!!!「ハラキリ」とか他に無いのか!!!「サムライソード」も店員さんには上手く伝わっていないようです。最後に「見た限り、ここには無さそうだ。ありがとう。」と言って去って行きました。探し物は見つかったのかな?このお店は、チェーン店で、歩いて行ける場所にも、数店舗出店しています。私も、一旦、お店を出て、用事を済ませてから、他の店舗も見てみることにしました。他のお店を見た後、結局、元のお店に戻ってきました。そして選んだのがコレ。大きな箱が付いていますが、けして高いモデルではありません。「セイコー 5」と言う、今は日本では売られていないセイコーの海外モデルです。買値は、HK$1,460(約16,746円)から15%OFF。買ったお店:City Chain買った商品:セイコー 5 SNKE03K1価格:HK$1,241(約14,234円)「セイコー 5」と言っても、ダイバーズウォッチタイプからシンプルなものまで様々ですが、機械式で、(中には比較的、高価なものもありますが、)とにかく安い。セイコー製の機械式腕時計としては、一番安いモデルになると思います。値段は手頃でも一応「セイコー」なので、ちょっとしたプレゼントにも良く、以前にも、このシリーズを買ったことはあるのですが、自分用としては初めてです。ステンレスのケースで、文字盤は黒。直径は、ベゼル部分で約35mm。大きくも無く小さくもなく、丁度良い大きさです。ケースは、部分的にイオン・プレーティングが施されているようですね。全体的に黒っぽい印象のなっています。文字盤上には、「SEIKO」、その下にモデル名を表す「5」の文字。3時の位置には、並んでデイトとデイが配置されています。デイトの形式は、英語表示とローマ数字の2種類から選べます。「21 JEWELS」とあるので、ムーブメントは「Tropic Master」より4石少ないですね。黒の文字盤のものは初めてですが、視認性はそれほど悪くありません。お店では、同価格帯の「TITUS」のモデルも勧められました。そのモデルは、デイ、デイト、マンス、ムーンフェーズまで備えた明らかに高機能なムーブメントの物でしたが、ここまで詰め込むと、どれも視認性が悪くなるのでパスしました。ケースの裏はスケルトンになっており、ムーブメントが見えます。スケルトンになっているのは、ニセモノが氾濫したので、その対策とか。自動巻きで、ムーブメントは、セイコー製の「7S26B」と言うものが使われています。1日に20秒~25秒進みますが、こんなもんでしょう。ベルトもステンレス製で、中央のみ色が違っています。この配色は、ケースと同じです。ベルトは、ボタンを押して外すタイプで着脱は楽ですね。逆に、衝撃などでは外れません。このように3つ折になっていますが、折り目部分のパーツは色が違います。見えない部分ですが、ちょっとかっこ悪かったりします。全体的には、満足な買い物だったのですが、1つ納得が行かないのが、逆輸入モデルのはずなのに、なぜに日本で買う方が安いのかと言う事。 壊れた「PRONTO」の「Tropic Master」は、買値が安かったので修理に出すつもりがなかったのですが、家で弄っていたら、突然、復活しました!今のところ、目立った進み、遅れも無く、正常に機能しています。これは、時計を買わせる為の時計屋の陰謀か?(「Tropic Master」も「City Chain」で購入。)買値は、HK$624と当時のレートで1万円ほどですが、レシートには、元々の価格がHK$2,450(当時、約37,000円)とあり、75%OFFでHK$624となってました。元々の値段を見て勿体無い気がして来たので、一度分解清掃をお願いしようかと思っています。中国だと、日本や香港ほど、費用も高くないでしょうし。
2009年11月21日
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あっー!下書き中に間違ってアップしちゃった。ということで現在も追記中。9月に、来年用として購入したシステム手帳のリフィール。 今年は「日本能率協会マネジメントセンター」の「Bindex」を使っていますが、来年は「レイメイ藤井」の「ダヴィンチ」に乗り換えます。購入したのは、スケジュールとカレンダー付きの下敷き、チェックリストの3種、すべてバイブルサイズです。バイブルサイズでも、メーカーによって若干寸法に差がありますが、このリフィールは、純正の「ジャストリフィルサイズ」システム帳なら、収まりのよいサイズ。生憎、純正品を使ってないので、この利点は生かせませんが。まずは、絶対必須のスケジュール。見開き1週間タイプです。今年もこのタイプで、これがお気に入り。1ページに4日分、週の後半のページは、3日分+最後はカレンダーになってます。買ったお店:ナガサワ文具センター買った商品:2010年版システム手帳用ダイアリーダ・ヴィンチ/Davinci ダビンチバイブルサイズ システム手...価格:798円2010年1月1日~2011年3月31日まであり、1年3ヶ月分と言うボリューム。次は、4月始まりを買えば良いのですが、1月始まりに拘るなら、3ヶ月分無駄になるので勿体無いですね。紙は、先日ご紹介したハンドメイドの手帳でも使われている「トモエリバー」。クリーム色の紙で、凄く薄いので紙で嵩張りません。パッケージの厚みをブロックロディアの#11の新品と比較しても、この通り。1年3ヶ月分もあるとは思えない薄さです。薄いと言っても、適度なコシがあるので、安心感はありますね。一緒に買った下敷きは、2010年、2011年のカレンダー付きで、再来年まで使えます。買ったお店:ナガサワ文具センター買った商品:2010年版システム手帳用ダイアリーダ・ヴィンチ/Davinci ダビンチバイブルサイズ システム手...価格:248円今使っているものも下敷きとしては使えるのですが、カレンダーが過去のものになるので、買い換えました。これは、来年用と言うわけではないですが、チェックリストも購入。To Do的な使い方をするつもりです。買ったお店:ナガサワ文具センター買った商品:ダ・ヴィンチ/Davinci ダビンチバイブルサイズ用リフィルチェックリスト価格:279円スケジュール同様に用紙は「トモエリバー」のはずです。色は同じクリーム色ですが、若干、こちらの方が厚いように感じます。それでも十分、薄いですが・・・。「ペリカン M400SE F + ウォーターマン フロリダブルー」の組み合わせで試しに書いてみましたが、中々、書きやすい用紙です。滲みは、皆無と言って良い程、感じられません。Fと言っても、やや太めですし、フローは良好なので裏側はどうでしょうか?光にかざすと、はっきりと裏写りしますが、インクの裏抜けは無く、万年筆で書いても問題ありません。スケジュールの方は、やや薄めに感じるので、少し心配ですが、「トモエリバー」なら大丈夫でしょう。バインダーは、昨年買ったものを来年も使います。新調はしませんが、断言もしません。これで、来年の準備も完了。当分は、大きな買い物は控えて、クリスマスにペリカン M600と思っていたのですが、ダメですね。予定外の万年筆をオークションで落札してしまいました。落札したのは、あのメーカーのフラッグシップモデル。小さいほうの「国際」なんですが、割高感があるので敬遠してました。円高の今でも、定価73,500円もしてるんでしょうか?万年筆本体と関係のないところで多少難有りですが、寒い楽天オークションで競り合いにならず、加えてポイントも使ったので、「14行の詩」より安い値段で買えました。
2009年11月16日
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今更ながら購入したこの本。「エイ出版社」の「万年筆クロニクル」。9月に注文したのですが、受け取ったのは10月の後半になってから。海外といえども、注文すれば船便でも一ヶ月くらいで届くのに、結局、手元に届くまで二ヶ月くらい掛かってしまいました。書名:万年筆クロニクル発行:エイ出版社筆者:すなみまさみち、古山浩一出版日:2007/8/10価格:3,360円タイトル通り、万年筆の歴史が分かり易く、書かれています。各メーカーをクローズアップしながら、その歴史が書かれていたり、当時の貴重なパンフレットが掲載されていたりと読み応えは十分。この本によると、ウォータマンタイプのペン芯が登場しても、即、ウォータマンタイプのペン芯を真似るというわけでなく、(方向違いを含めて)各社、色々とペン芯に関しては工夫していたようです。当初は、開発者のウォータマン自身を含めて、毛細管現象が働く事を分かっていなかったのだろうと言う事が想像できます。基本的には読み物なんですが、目でも楽しめるのがこの本の特徴ですね。といっても、万年筆の写真などは意外に少なく、その代わりに万年筆画家「古山浩一」氏が万年筆で書いた万年筆の挿絵が沢山、掲載されています。版権の問題がありそうなので、挿絵は載せませんが、写真以上にインパクトがあると思いますよ。けして初心者向けの本ではないのですが、逆に、ある程度の万年筆の知識がある方なら、非常に楽しめると本だと思います。まだ、出版社には在庫があるようなので、まだ買われてない方は、書店に取り寄せて貰いましょう。 それから、同時期に注文した「高橋書店」の「ポケットダイアリー No.8」。来年の日記帳です。書名:No.8 ポケットダイアリー(1日1ページ)発行:高橋書店出版日:2009/10/20価格:1,155円今年も、「高橋書店」の日記帳を使っているのですが、使い勝手は悪くありません。「高橋書店」の日記帳は、書店でも注文できると知って、今回は、直接、香港からオーダーして見ましたが・・・。注文したのは9月、届いたのは11月直前。どうも、発行が遅れたのも遅延の理由の1つのようですが、届くか届かないか分からない状況が続いたので、別の手段で購入するわけにもいかず、ひたすら待っていました。まぁ、ようやく届いたので一安心。コンパクトなポケットサイズの日記帳なんですが、今年使っている「ポケットダイアリー No.20」よりも一回り大きなサイズです。表紙は「ポケットダイアリー No.20」の方が豪華。どちらもビニールのカバー付きです。1日1ページのフォーマットで、製本は糸綴じ。「ポケットダイアリー No.20」が2日で1ページなので、記入量は倍増してます。とは言え、サイズが小さいので、たくさんは書けず、つまり、私向きなんです。ページは、ほぼ倍増してますが、厚みは倍増しておらず、少し厚くなった程度。つまり「ポケットダイアリー No.20」より、かなり薄めの紙が使われています。「ポケットダイアリー No.20」は、万年筆でも書きやすかったんですが、こいつは、ちょっと裏写り、裏抜けが心配かも。罫線は7mm。「ポケットダイアリー No.20」が、5mmだったので、日本メーカーの細字相当の万年筆でないと書くのが難しかったんですが、これだと、もう少し太めの万年筆でもOKですね。裏写り、裏抜けが心配ですが・・・。日記ページ以外にも、カレンダーとか情報ページとか路線図、などのオマケページもあります。まぁ、路線図以外は「ポケットダイアリー No.20」にもありましたが、どうせ使わないので、私にはあまり関係ないですね。そう言えば「ポケットダイアリー No.20」にあったアドレス帳はありません。カバーには、中途半端なポケットと中途半端なペンホールダーが付いてます。これも使わないので、私には関係ないですが、カバー自体は重宝します。また、ご紹介しますが、システム手帳のリフィールも手元に届いたので、これで、いつでも新年を迎えられますね。そろそろ、大掃除でもしてきますか!いくら何でも気が早いです。
2009年11月12日
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ブログを開設して1165日目にして、総計10万アクセスを超えました。皆様、有難う御座います。10万アクセスを記念???して、今回は、愛犬「ワンワン」のお話です。ワンワンは、「イングリッシュ・コッカー・スパニエル」、略称「Eコッカー」という日本では、かなりマイナー犬種なのですが、猟犬とは思えないほど、飾り毛の多く、毛並みが綺麗な犬種です。日本ではあまり見かけないでしょうが、「イングリッシュ・コッカー・スパニエル」や親戚の「イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル」らしき犬は、イギリスドラマなどを見てると出てくることがありますね。親戚の「アメリカン・コッカー・スパニエル」は、日本では昔、人気がありましたし、「Eコッカー」よりも毛並みが綺麗です。「Eコッカー」は、頭が良くて、活発で楽天的、いつも楽しそうにしている意外と神経質な犬種で、表現に矛盾があるように思いますが、将にそんな感じの癖の強い犬種です。ある時は、トイレまで付いて来るストカー、ある時は20年ぶりに再会したかのように喜ぶ淋しがり屋さん、ある時は、神経質な番犬、ある時は、ごはん貰ってないよと飼い主を騙す知能犯。一言で言うと「うざい」犬種ですね。(笑)興味と覚悟(笑)がある方は飼ってみて下さい。「Eコッカー」の場合、毛が伸び続けると言うより、ある程度伸びると抜ける感じで、所謂「トリミング」は必要ないのですが、ブラッシングと適当な毛量に漉くなどの手入れは欠かせません。ところが飼い主の怠慢でブラッシングを怠っていたので、毛玉で大変な事になってだんですよ。自慢できませんが・・・。奥さんからは「お風呂に入れて、毛玉切って」とは言われていたのですが、怠けていたので、とうとう、奥さんが近所のペットショップへワンワンを連れて行きました。中国では、ペットショップでもトリミングをやってくれる事が多いです。犬の美容院と言うようなお洒落なお店ではないのですが、家以外で毛を切るのはワンワンにとっては初めての体験。ともかく、病院など気に入らない場所に無理やり連れて行くと、2、3日機嫌が悪くなるような性格なので、どうだろうと思っていたら、意外にもご機嫌で帰ってきました。ただし、けして良い子だったわけでなく、かなり暴れていたみたいです。大人しくさせるために「おやつ」を貰ったようで、残りの「おやつ」のお土産付きでした。食べ物には目がないので・・・。料金は本来40元(約530円)なんですが、やはり大変な作業だったようで、割り増しの50元(約663円)だったそうです。まぁ、私だった「普通だったら40元ですが、大変だったので400元です。」って言うでしょから破格ですね。それほど、大人しくできない犬なので・・・。飼い主ながら困ったものです。ちなみに、私が近所で髪を切った時は、20元(265円)だったので、これでも人間より高いですよ。カットの方は、お世辞にも上手とは言えませんが、ともかく、さっぱりして帰ってきました。足の飾り毛などは無くなり、「Eコッカー」とは思えない風貌になってましたね。(笑)さっき、夜の散歩に連れて行って、再認識したのですが、飾り毛がないと、完全に、別犬種。大人しくオスワリしているように見えますが、視線の先にはオヤツが・・・。ここで、ある疑惑が、明らかに。以前からワンワン、ちょっと太り過ぎでは疑惑があり、ごはんの量を減らしていたのですが、やはり、ちょっと太り過ぎですね。さっぱりすると良く分かります。ワンワンは、同じ犬種でも大柄な方なんですが、この犬種は、どちらかと言えば、筋肉質の体型なので、普通であれば、もっとスマート。5才と言う、若いともいえず、年寄りとも言えない微妙な年齢ですが、このままじゃ、メタボ犬の道をまっしぐら。笑ってる場合じゃないから。ごはん、もっと減らすよ。それとも、ちょっと早めだけど、そろそろシニア食に切り替えないとダメかな。本人は、そんな事気にする様子も無く最上級の良い子姿勢である「フセ」のまま、ご飯を待ってます。「まだ、朝ごはん食べてないんだから早く」と言った感じでしょうか?こういう時だけは、良い子にしますね。人間も犬も同じで痩せるのに最も効果的なのが、食事制限。運動量の多い犬でも、運動だけで痩せるのは難しいようです。と言うことで、本人の意向は無視して、ワンワンダイエット大作戦を断行することに・・・。
2009年11月07日
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ようやく待望の万年筆が手元に届きました。購入したのは9月ですが、これも日本でしばらくの間、眠らせていたので、ようやくのご対面。木軸万年筆「パイロット カスタム カエデ」です。元々、このモデルは、木軸の万年筆の中では、かなりコストパフォーマンスの高いと思うのですが、通販ですと更に安く入手できます。 買ったお店:ブングマン買った商品:[送料無料]パイロット 万年筆 カスタム カエデ FK-2000K モクメ価格:14,500円見かけは、如何にもパイロットのカスタムシリーズといったデザインですが、軸やキャップには、カエデ科の「イタヤカエデ(板屋楓)」が使われています。木と言っても組織中に樹脂を含浸させてあり、強度を高めてありますが、そんなこと全く感じさせない程、自然な風合いですね。見た目が自然な分、汚れには弱そうです。気をつけないと。材料が天然の木ですから、当然、商品毎に木目が異なります。通販では、気に入った木目のものを選べないので、そこがリスクですが、届いたものは悪くないですね。ハズレでなくて良かった。キャップは、螺子式で1回転と1/4くらいで開閉でき、書く時も手間取りません。また、内側全体が樹脂製のインナーキャップで覆われているので汚れに対しても安心です。首軸部分は黒い樹脂が使われていますが、この部分は樹脂でないと困ります。汚れる木では吸入の際にインク瓶に浸けられなくなりますからね。樹脂製のカスタムシリーズでは、キャップのリングが端から数ミリ入ったところに取り付けられているのに対して、カエデは、キャップの先端にリングが取り付けられています。刻印も他のカスタムシリーズとは違っていて、モデル名や星マークの刻印は無く、「CUSTOM ART CRAFT JAPAN」と刻印されていますね。ペン先は、14Kの10号ペン先。中字(F)を選びました。サイズ上は、「カスタム 742」と同じものです。しかし、他の方も仰っていますが、どうも742と同じペン先では無いようです。他のカスタムシリーズと比較すると、明らかによく撓る柔らか目のペン先が使われています。他のカスタムシリーズとサイズを比較してみました。手前から「カスタム 823」、「カスタム 742」、「カスタム カエデ」と並んでいます。サイズは「カスタム 742」より一回り小さい感じです。かと言って小さ過ぎるわけではないので、色々な用途で使い易いと思います。木軸なので尻軸部分のリングが省略されていると言う違いもありますね。今度は、ペン先を比較してみました。左から「カスタム 742」、「カスタム カエデ」、「カスタム 823」と並んでいます。15号ペン先の「カスタム 823」よりサイズは小さいですが、装飾は同じです。写真の「カスタム 742」のペン先は、フォルカンと言うペン先で特殊ですが、サイズはカエデと同じ10号になります。このモデルは両用式で、大容量で評判の良いコンバーター「CON-70」が付属。「CON-70」の欠点は、首軸から引き抜き難い事。後は欠点らしい欠点はないと思います。最後に、いつもの如く、汚い字で書いてみました。使用した紙は、ブロックロディア。5mm方眼が入っています。インクは、パイロットの色彩雫 松露。比較は、「パイロット カスタム 823の細字(F)」。中字(M)ともなると、それなりに力強い線が引けます。実は、中字(M)が欲しかったわけではなく、太字(B)があれば、間違いなくそちらを選んだのですが、残念ながらカエデには、細字(F)と中字(M)のペン先しか用意されていません。また、中途半端な太さの万年筆を増やしてしまいました。折角の木軸ですので、キャップを尻軸に差すのは勿体ないですよね。そこで軸の重量のみで書いて見ましたが、心配をよそにインクフローが良いので素直に書けました。しかし、ちょっと重量が軽すぎるので、私には持った時に違和感があります。パイロットの個性かもしれませんが、紙の上を走らせると、時折、僅かにザラツキを感じます。この程度なら、使っていれば改善しそうな気もしますし、最悪、自分でも何とか出来るでしょう。ペン先は、僅かにハズレかなと思いつつも、やっぱり、木軸はいいですね。見た目には凄く高級感があるのに、意外に価格が安いものが多い点も魅力です。 そうそう、ようやく「つやふきん」が活躍できます。「つやふきん」で磨くと、どんな風に変わるか楽しみですが、少し使っただけでも、凄い事になりそうな予感を感じますよ。
2009年11月03日
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