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今日、久しぶりにHPに新企画UPしました。題名「ファンドマネージャーの・・・忘れた」まあ見といてください。日本で運用しているファンドマネージャーの能力を検証してみたものですがその結果は平均的なファンドマネージャーが市場平均に勝つ確率は45%くらいだということがわかりました。で、だいたい優秀といっていい成績はどれくらいか?米国で幾度もファンドマネージャーが自分の資金の運用を任せたいNO1に選ばれたジョン・ネフという人の市場に勝つ確率が約70%です。だから大体60%の確率で市場に勝てれば優秀なファンドマネージャーといっていいんじゃないかな。
2003.04.30
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SARSがもし世界中に蔓延したらどうなるか?そしてその時株価はどうなるか?もしかしたらすごく損することになるかもしれませんがしんは今保有している株を大きく売ることはせず基本的には保有しようと思います。もしそうなったそしてもいつかはもどるものだと思いますし、1人位こういう人がいてもいいでしょう。素人考えですが計算してみるとスペイン風邪のとき日本のスペイン風邪罹患者の死亡率は約1.5%くらいです。それに対してSARSは各国の発表数値をみると大体5~10%位とかなり高率です。ただスペイン風邪は約6週間で世界中に蔓延したのに対しSARSはそれに比べてかなり遅いような気がします。これはもしかしたら情報網の進歩により各国の水際防止策が効を奏しているのか、あるいはSARSの感染力が弱いのか。どうなんでしょうね?しかし回復した人は死亡した人の10倍くらいいます。世界が終わることはないでしょう。
2003.04.29
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SARS大変ですね。日本でも流行したらどうしましょうね。?ただSARSが流行することで上がる株もあるでしょう。いつもやるバリュー投資の考え方は本質的な価値よりすごく安くなっているから買う。こういう考えかたを投資の世界ではボトム・アップアプローチといいます。別の考え方で最初のSARSがはやる。だからこういう株は上がるだろうという考えかたをトップ・ダウンアプローチといいます。ただこのトップ・ダウンアプローチを使う時はバリュー投資家だったらやはりボトム・アップアプローチに照らし合わせた上で使いたいですね。そうすれば失敗する可能性は低くなるんじゃないかな。さっきちょっと同じウイルス性の病気であるインフルエンザの過去の流行を調べてみました。三回の大きな流行がありました。1918年 スペイン風邪 2500万人死亡(日本38万人)1957年 亜細亜風邪 11万人死亡1968年 香港風邪 40万人死亡特に最初のスペイン風邪はすごいものです。でもこれだけの人が死んでも世界は続くわけです。
2003.04.28
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今日value日記という掲示板を見つけました。名前の通りバリュー投資系の掲示板です。いやー今まで知らなかったのは不思議です。最近のレポートを見たのですが5996とか7404などのレポートは含み資産系のバリュー銘柄についてのレポートですが秀逸でした。おもわず買いたくなちゃいましたね。Yahoo掲示板で株式>製造業>全般>value日記です。お勧め。
2003.04.27
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最近思うのは、大きく割安になっている企業で理想的な資本配分をしている経営者ってのはほとんどないです。そうするとなんか自分でそういう会社の資本配分を自由にしてみたくなるね。上場会社の最低の時価総額を10億円とするとその半分5億円分の株式を買い集められれば経営権を確実に手に入れることができます。1株500円とするなら1000株で50万円、それを1000ユニット集めれば5億円になります。つまり1000人が50万円分の株式を投資して1人の人に委託すれば理論的には買収できちゃうわけです。そんなことできればおもしろいな。
2003.04.26
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一般投資家はもちろん直接経営陣にインタビューできないしそうしたなかでバフェットみたいに経営者の質を見抜くことは難しいものだとおもう。そこで一応しんが気をつけて見ることはその企業のHPの「出来」ですね。あまりに酷い出来のHPの経営者の質はやはりあまりよくないように思います。逆に自分の知りたいと思っていることがマンベンなく書かれているHPの経営者の質は概してよいようにおもうけどね。
2003.04.25
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最近、日経新聞の「私の履歴書」でイトーヨーカ堂の創業者伊藤雅俊氏の自伝が連載されています。イトーヨーカ堂はその本体自体も日本有数の優良会社だと思いますが子会社もまたセブン・イレブンジャパンやデニーズ・ジャパンなどの優良子会社を抱えグループ全体としても日本企業中の白眉といってよいと思います。 毎日楽しみに伊藤氏の自伝を読んでいるのですがしんが受けた印象として決して伊藤氏は才気渙発といったタイプでなく愚直に顧客・従業員・株主のため働いてきたタイプで自己の利益を優先するといったことはまるで無縁のようでした。特に印象に残ったのは「私は株式を上場した時から、上場で財産ができるとか時価発行でただ同然の金が手にはいるという考えは全く無かった。資本は人様から預かった大切な『もとで』であり、それを運用して利益をあげ増やさなければならない。税引き後の利益から配当を支払う「エクイティ(株式資本)は金利が経費で落ちる借金に比べコストの高い資金である。」との言葉です。株主資本コストを意識した経営をしているのがはっきりわかる言葉でほとんどEVAに近い考えかたです。これは昭和40年代に現代アメリカ企業の最先端の経営手法に匹敵する方法で経営がなされていたことはびっくりさせられました。投資するならこのような経営者がいるところにしたいものですね。しかも割安だったら言うことなしですが。
2003.04.24
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昨日の日経新聞を読んでいたら年初来の小型株のリターンはかなり良いようです。なんとTOPIXが10%近く下落しているなかで小型株の平均リターンは15%強だそうです。P&Mもほとんど小型株で構成されていますがリターンの計算をしてみたら実質約15%でしたのでほとんど小型株の平均と一緒です。残念。別に銘柄選択がよかったわけではなさそうです。ただほとんど同時期にはじめたバーチャル・バリューの平均は約19%なのでその有効性を認めてもよさそうです。小型株の優位性・割安性については1月21日の日記に述べたとおりですので、その時の予想は裏ずけられたような気がします。しかし今回の新聞の報道をみるとベンチマークとしてTOPIXよりも店頭平均などをベンチマークとしたほうがいいかなとも思いましたが全体の時価総額から見るとやはりTOPIXも捨てがたいですし、しばらく考えます。PS 最近株式時価総額だけで3000万円超えてます。この調子でいってほしいものです。
2003.04.23
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ロベルト・ゴイズエタ氏はコカ・コーラ社のCEOとして1981年~1997年まで活躍しました。その間のコカ・コーラ社の時価総額の増大は目を見張るものがあります。在任中なんと当初40億ドルだったコカ・コーラの時価総額が1500億ドルまで増えたのです。約38倍弱です。ロベルト・ゴイズエタ氏はどんな経営方針を採ったかというとそれは「株主価値の増大」をただひたすら目指すというものです。指標としてはEVAという指標を使用していますがこれは負債だけでなく株主から預かっている資本にもコストがあり収益からそれらのコストを上回る部分がEVAとなります。ちょっと難しい話になってしましましたが株主価値を高めるためにはROEを高くしなければいけないのです。具体的には収益の低い事業からはすべて撤退し収益性の非常に高いコーラの原液を販売することに集中します。余ったキャッシュは配当と自社株買いで株主に還元します。そうして50%という化け物じみたROEを達成しました。しんの予想ではこれから日本でもEVAを経営指標とした企業が多くでてくるとおもいます。(すでに花王はこれを指標として使用しています。でも花王割高すぎ)これは水が高い所から低い所に流れるようなごく自然なものでそんなに遠くない将来EVAは耳にタコができるくらい聞くようになるとおもいます。参考文献 『バフェット~米国株式会社を動かす男~』
2003.04.21
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ポール・キャボット ポール・キャボットという人は日本でも営業しているステート・ストリートという投資会社の創業者の1人です。彼はもう故人ですが彼の残した言葉にこんなのがあります。「前略~大切なのは他人がまだ誰も気がつかないうちに本当の価値をつかまなくてはいけない。例えば第二次世界大戦直後の株式でほとんどの人がその価値に気がつかなかった。」もしかしたら今の日本がそうかもね。2003/04/21 17:56:34お詫び しんの準主力銘柄ともいえるアルゴグラフィックなんですが有価証券報告書見直してたらストック・オプション大量に発行していたの見落としていました。発行済み株式数の約1割くらい。情けないことです。ごめんなさい。ですから例えば今期一株あたり190円となっていても実質は約172円位に希薄化されます。本質価値を計算しなおすと3000円くらいですが経営陣のこと考えるともっと低めで考えたほうがいいかも。ただストック・オプションの内4割くらいは約2600円以上が行使価格なので行使される場合いまから倍くらいは上がらなきゃいけない計算ですけどね。希薄化されても割安なのですがここまで大量のストック・オプションを発行する経営陣は好きになれませんね。今回の株主総会でそれなりの規模の自社株買いを行わなければかなりレベルの低い経営陣といえるでしょう。今日は車検で車を工場に出しに行ったのですが予約を入れてたのは1週間後だったんですね・・・間違えました。(泣き)2003/04/20 1:58:30
2003.04.20
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としてベンジャミン・グレアム氏があげているのがPERです。わたしもそう思います。単純ですが。
2003.04.18
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証券アナリスト(CMA)と言う資格があるのですが来年その1次レベルを受けてみようとおもっています。(これは誰でも受けられます)で、そのテキストがたまたま図書館にあったので見てみたのですが半分くらいは役にたたないようなことで占められておりそれを覚えなきゃいけないと思うとちょっとげんなりです。それで必要なことがたくさん削られています。もちろん覚えてお得そうなことも結構ありそうですが。でもコレ見たら元祖証券アナリスト協会を設立したグレアム師匠泣くよ。ヒカルの碁を見ていると囲碁の世界では江戸時代の最強棋士本因坊秀策がもし現代に甦ったとしても研究が進んでいるためしばらくのうちはプロクラスには勝てないようです。(覚えれば現代でも最強クラスだそうですが)ではもし現代に史上最高の実践的証券研究家ベンジャミン・グレアムが日本に甦ったとしたらどうなるでしょうか。?新しい研究が進んだ現代のプロファンドマネージャー達はグレアム氏より平均的によいパフォーマンスを得られるのでしょうか?しんは自信をもっていえますが現代のプロファンドマネージャー達のほとんど全てグレアム氏のパフォーマンスに勝てないでしょう。それどころではありません。現代のプロファンドマネージャー達を10人ランダムに選ぶとします。そしてランダムに選ばれた株式投資の知識の全く無い高校生10人をしんがバリュー投資を2時間レクチャーします。そうした後、高校生達にポートフォリオを作ってもらいプロファンドマネージャー達と年間のパフォーマンスを勝負したとします。その勝負どちらが勝つでしょう?こうした10人平均という条件では間違いなく高校生が勝つでしょう。もし1対1の場合偶然があるかも知れませんが。もし賭けが行われるなら許されるかぎりの全財産高校生に賭けますね。おそらくプロファンドマネージャー達が勝つ可能性は1%よりかなり低いと思います。ごく控えめにいって。こんなものですよ。
2003.04.17
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今日1970年代に日本人の福田という人が書いた『証券分析』を見つけたのでちょっと読んでみました。グレアムとドットが書いた『証券分析』の訳では無いようでしたが多くをグレアムとドットの『証券分析』から多くを引用しており日本人として極初期に『証券分析』の研究をした人のようでした。この福田氏は神戸大学の名誉教授で神戸大学に有価証券研究所を設立に尽力した人のようで、もしかしたら神戸大学にはグレアム流の証券分析がまだ生きているかもしれませんね。ついでにこの福田氏はしんの行っていた大学にその後教授として来ているのですが時代が違うのでしんは面識ないです。しかし縁をちょっと感じました。
2003.04.16
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最近は財務諸表の勉強を少し高度な本を使って勉強中です。実の所今までは簡単な初心者用の本を2冊ほど読んだだけだったので分からない項目や意味がよく分からない部分もあったのでそういったことをなくしたいと思ったからです。医者が人体の構造をよく知らなければ優秀な医者といえないように会社のことをよく知るためには財務諸表をかなりのレベルで読みこなさなければ優秀な投資家とはいえないでしょうから。
2003.04.15
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勝つためになにが一番大事かっていうとそれはまず負けないことでしょう。株でいえば値下がりしにくい株を買う。そうしておけばその内騰がれば勝ちですね。負けない株を選ぶのは簡単でないけどね。PS 9622スペース買いました。 100株 557円でした。
2003.04.14
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時と場合によると思いますが、現在の情勢下ではバリュー株であるという前提で配当金に着目した投資は結構有効ではないかとおもっています。繰り返しになりますが現在の10年もの国債が年率0.7%の利回りであることからそれよりも数倍での配当が多くその差が安全域を形成していること。さらに当然配当されない部分は内部留保され、それがさらに大きな安全域を形成する要因になっていること。そして配当金を受け取った投資家はそれをさらに自分の投資判断で再投資できること。こんなところが高配当のメリットではないでしょうか?最近計算したらポートフォリオから受け取る配当金の予想年間配当額が110万円ほどになっていました。なんに再投資するか楽しみです。
2003.04.13
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ジョント・レイン氏がポール・キャボットという投資家をインタビューした際にこんな答えがありました。「俺がこの仕事を始めた時にはまだだれも株式ってものを信用していなかったな。危険で風がわりなもの。ちゃんとした投資家にはそぐわないものだと思われていた。債権が全てだった。。株式が優れた投資の対象だと真剣な議論を初めて読んだのはエドガー・ローレンス・スミスという男の本だった。『普通株による長期投資』という本多。これが最初だ。不思議なことにスミスは全然株に手を出さなかったし、一文無しで死んじまった。」ポール・キャボット。いいキャラした投資家でした。
2003.04.12
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今日マーク・トウェイン著の「ジャンヌ・ダルク」という小説を読みました。あらすじはフランスの田舎の17歳の少女が当時イギリスが大半を支配していたフランスの領土を皇太子を助けイギリス軍を駆逐したが内部の陰謀家のため最後に火あぶりになってしまうというあまり救いのないお話ですが、さすがマーク・トウェインが最も好きな作品といっただけに、とてもよかったしいろいろ考えさせられました。話の中に彼女百戦百敗のフランス軍を率いてイギリス軍が十重二十重に包囲するオルレアン市を救出する場面がありました。その時フランス軍のうちジャンヌをのぞいてはイギリス軍をやっつけられると思っているのは誰一人いませんでした。しかし彼女は信じて戦い結局イギリス軍を追い払ったのです。株式投資ってのはまず数字ありきであとは質的な面を調べることだと思いますが‘信じる‘ってことも大事かもね。PS 今日コナミ東京買い増ししました。 1420円 1000株です。
2003.04.10
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成長性があまりない株を買うときはなるべく本当の価値の半分以下で買いたいと思っているけど買ったとしていつ騰がるかっていうのは普通分からないものです。だからその‘いつ‘が来るまでは辛抱強く待つことが投資家にとって大事な資質の1つだと思う。F・フィッシャーの名言 「いつ起こるかを予想するのは、何が起こるのかを予想するよりも何倍も難しい。」はい。その通りです。
2003.04.09
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まえ日記にローンを借りるとかいうことを書きましたが、あれしんがする現実のお話だったんですね。やむにやまれぬ事情でリフォームするためなんですがこれりっぱな負債です。もちろんポートフォリオの1部を売れば一気に払えるのですが計算上それなりのパフォーマンスをあげれば借りたほうがお得と判断し借りました。ボーナスなしで月2万4000円ほどのマイナスCASHフローになりますが前向きにそれ以上稼ごうと思ってます。賢明な皆様方はなるべくローンなんてしませんように祈りつつ。(泣き)PS 今日富士製薬工業売りました。1000株買値410円で売値820円ちょうど倍になりました。バーチャル投資でこの株見つけてくれたひろ吉さんありがとうございました。
2003.04.08
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アメリカの経営者は日本の経営者より概して株主価値を高める努力をしているようですがいただけないことがあります。それはたっぷりと給料を取りすぎていることです。日本円にして平均13億円ということですから1千万ドル以上でしょう。ちょっとした店頭企業の純利益位はありますね。日本の経営者はこういう所だけは真似してほしくないものです。もちろん株主価値を高めてくれるのは大歓迎ですが。
2003.04.07
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として感じるのは市場の下落に強いということじゃないでしょうか?バーチャル・バリュー投資の結果を見てもそういえると思いますがアメリカのバリュー投資家ウォルター・シュロス氏(息子もやっていますが)の長年にわたる投資結果を参考にすると1956年~2000年までアメリカの代表的な株式市場の指数であるS&Pがその間11回のマイナスになったのに対しシュロス氏は7回、マイナス年の平均下落率はS&Pが10.6%、シュロス氏が7.6%とバリュー投資の下方硬直性を示しているものと思われます。シュロス氏はバリュー投資の中でも十分な分散を行うタイプですがこのような結果になっています。これを見ていえることはやはりバリュー投資を行っていてもマイナスになる年は必ずあるということ。それをふまえても大きなリターンとなるということです。なぜなら最初の年にシュロス氏に100万円託したなら最終年には6億6200万円になったのですから。
2003.04.06
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大学 今日ふと思ったのですけど日本の大学でバリュー投資やそれに類することを学べる大学ってないんじゃないでしょうか。考えてみればそーいう話をいままで1度も聞いたこともないとするときっとそうなんでしょう。アメリカでバリュー投資の総本山ともいえるコロンビア大学ですら1978年~1992年までバリュー投資の講座がなかった期間があるくらいですから。これは1つにはバリュー投資の大きな欠陥のせいだと思われます。それはその有効性に疑問があるということではありません。単にほんの数週間の講義でバリュー投資の大事な部分が学べてしまうことでしょう。つまり大学で教えるには簡単すぎるのです。しんに関しても仕事をしながら余暇の時間を使い1ヶ月ほど2~3冊の本を読んだだけでその主要な部分は理解できましたし、その核心的な事項はまさに一瞬で理解できるものなのです。2003/04/06 0:13:33低位株 ゼネコンの熊谷組と飛島建設が合併するそうです。3000億円の債権放棄を受けたそうですがコレに対して発行済み株数は約6億68百万株なので熊谷組の株主は1株あたり約450円の放棄を受けたわけです。この債権放棄は銀行がしているわけですが実質国民のお金なので国民1人あたり3000円を取られいるわけです。逆に熊谷組の株主は形式的には1000株あたり約448000円もらえるわけです。1000株あたり20円にもかかわらず!これだけの債権放棄を受けた以上国もつぶすことはしない可能性が高いです。潰れる可能性が低いなら今の水準での投資は結構いけるんじゃないかなと思います。さらに一番注目したいのは日本ではめずらしく分割型会社分割をすることです。(02年12月6日日記参照してください)。これをすることによって残った借金を新会社に押し付け、借金の少なくなった本業でやっていくつもりでしょう。そうすることによって将来すこしでも配当するようになれば現在の株価からするとかなりの配当になるはずです。このテの株はもし買うなら投資資産の10%以内でするのがよいでしょう。バリュー投資とは毛色がちがいますが、ちょっと興味をそそられます。2003/04/05 1:42:48
2003.04.05
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を国会に提出する方針だそうです。これについてのしんの私見を言えば、時代に逆行するようなことをしているな。ということです。もともと日本の会計基準では長期保有の株式や土地を買った時の値段で貸借対照表に載せられたのですがこうした会計は簿価会計主義といわれるようですが国際的に簿価会計を採用している国は少ないようです。こうした会計基準を使っているとまるでハンディキャプをもらって野球の試合をやるようなものでこちらは4つのストライクで三振なのむこうは3つのストライクで三振になるというような感じです。当然こちら(日本)にとっては有利なのですがむこう(アメリカ)は面白くないわけです。さらにこうした簿価会計主義だったために本来現れるべき資本が過小に表わされ現在にいたる異常に資本効率の悪い体質の企業がやたら多くある土壌を作った大きな要因だと思います。だいたい株価対策のためにこの法案を通すつもりだそうですがこんなことやったら外国人投資家のみならず日本の投資家すら見放しそうです。ですからこの法案が国会で仮に可決されたとしても株価は異常に下落するでしょうからすぐ1年もたたずに撤回されるでしょうけどね。
2003.04.03
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株式投資をしているっていうといまだにとんでもないギャンブルをしてるって思われることがあります。ところが宝くじを買ったといっても白い目で見られることはまずありません。しかし実際は宝くじは非常に確率の悪いギャンブルだと思います。なぜなら宝くじの配当率は売り上げの45%です。ですから100万円分の宝くじを買った場合55万円は平均的には損するわけです。競馬でも75%が配当率なのでその返金率の悪さがわかりますね。株式投資の元金を得るために宝くじを買うようなことはやめておいたほうがいいですよ。ちなみにしんはここ10年くらいは自分のお金で宝くじを買ったことありません。(頼まれて買いにいったことはあります。)宝くじを買うお金があったら少しずつでも投資資金に回しましょう。しんはそうしてきましたよ。今日コナミ東京 100株 1310円で買いました。
2003.04.02
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2003年3月期4780コナミ東京は1株利益160~170円くらいになると予想され、配当も約50%の85.5円になると思われます。しかし配当落ち後どんどん株価のほうは下落しています。これは投資家が複数年でなくただ来期は今期よりさすがに悪い結果になるだろうと予想しているからだと思います。確かに来期だけ予想するならそうかも知れません。ですがコナミ東京は7期連続増収増益を続けています。これはこの結果自体が経営陣の事業に対する並外れた優秀さを示すものだと思いますので過去の実績からするとたとえ減益になったとしてもさほど大きな落ち込みは防がれると思っています。さらに10年程度の期間においてはそれなりの利益成長を期待してよいと思います。また7期連続の増収増益を達成しているのでそれをさらに続けたいという経営陣の気持ちは強いと考えられます。そうした場合現在の株価であればたとえ実質一株利益が来期140円程度であったとしても余剰キャッシュ全てを自社株買いに当てれば190円ほど一株利益に簡単になります。そのため現経営陣は株主総会で相当強力な自社株買いの決議を求める可能性があると思っています。妄想的な考えかもしれませんが上記のことから来期のコナミ東京の一株利益は今期を越える可能性が50%以上はあるんじゃないかと思っています。
2003.04.01
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