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山へ行こうと思っていたんですけどねぇ・・・寒そうだし。風も強いし。朝から天気はいまひとつだったし。で、のんびり東谷山フルーツパークへ行ってきました。DSCF8983 150215 posted by (C)脱力登山家梅には、まだちょっと早いですね。さすがにマンサクは、全開で咲いていました。DSCF9003 150215 posted by (C)脱力登山家赤いのも咲いてます。(ベニマンサクだっけ?)ロウバイもたくさんで、いい香りが広がっていました。DSCF9007 150215 posted by (C)脱力登山家DSCF8993 150215 posted by (C)脱力登山家さて、本題はコチラです。DSCF8982 150215 posted by (C)脱力登山家DSCF8980 150215 posted by (C)脱力登山家DSCF8978 150215 posted by (C)脱力登山家フクジュソウが輝いていました。(温室のすぐ外の一角です)
2015/02/15
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2014/10/15-17 下の廊下レポも、多分今回で最終回のはず。過去のアップ分はコチラ↓です。その1 その2 その3 その4 その5下の廊下・水平道の写真としてよく見かけるこんな感じの写真は、ここの区間で撮られたものだと思われる・・・DSCF7650 posted by (C)脱力登山家拡大表示すると分かりますが、中央のクラックの少し右に、人が写っています。DSCF7650Zoom posted by (C)脱力登山家こういうスケールなんです。すごいなぁ。DSCF7654 posted by (C)脱力登山家建物が見えるようになりました。(見えているのは、おそらく黒三発電所)もうじき欅平です。・・・実際には(疲れも出てきたので)、まだまだ結構遠かった。福ちゃんのペースについていくのにも大変さを感じ始めていた・・・が、幸い、Dolphyさんの後ろなので目立たなくて済んだ(^^;欅平から下るトロッコ列車が混み合うと聞いていたので、早めに切符だけ入手しておこうと、乱丸さん&のこさんが先行して、さっさと欅平へ向かう。ず~っと先頭を、それも僕らより速いペースで歩き続けていたのにありがたいことです。ちなみに後で聞いた話では、欅平への激下りで、乱丸さんのひざが急に痛みだし・・・結局のこさんが一人で下ったそうな。さすがに乱丸さんにもキツイ行程だったようで、少しホッとしてます。どんどこ下ると、まとわり付く虫がどんどこ増えてくる。油断をしてるとすぐに噛まれる。10月も半ばの黒部ってことなので、てっきりもう虫除けは不要だと思ったのが大間違い。欅平まで下ってくると標高はもう600mしかないので、虫も多い。これ、覚えておきましょう。DSCF7658 posted by (C)脱力登山家11:56。乱丸さんたちに遅れること25分で、ようやく欅平駅に到着。う~、疲れた~でも、途中で落ちることなく無事にたどり着けて良かったよ。初日に黒部平からの下りで2度もスリップしてコケた時には、「これは悲劇の前触れか?」なんて、ひどく心配もしましたが。欅平からの下りは、少しばかり贅沢をして、窓付きのリラックス客車を利用・・・単にすぐに乗れるからってだけで選んだ(お腹すいた。早く下界に戻ってご飯食べたい)のですが、これが正解でした。標高600mからの下りとはいえ、トンネルも多いので、ずっと風に吹かれて乗るのはツライです。DSCF7664edited posted by (C)脱力登山家さて、帰るべ。DSCF7670edited posted by (C)脱力登山家DSCF7700edited posted by (C)脱力登山家宇奈月までの道中、ちょうどすぐ後ろの席に座った関電OBの方に見所・撮影ポイントなどを教えてもらいながら、あっという間に宇奈月へ到着。(教えてもらった撮影ポイントでの写真はないんかい?)(C)乱丸&のこさて、お昼ご飯は・・・14時を過ぎてしまって、空いてる店が見つからない。が、観光協会で教えてもらってようやく入れたお店が大当たりで、おいしい刺身定食がいただけました。黒部から富山へ降りてきたんだもんね。やっぱりキトキトの魚だよね。宇奈月温泉湖畔の湯「とちの湯」で入浴後、黒部ICから北陸道、東海北陸道経由で美濃の中濃庁舎着。21:00。クルマに戻って乱丸さん持参のばねばかりでザックの重さを量ってみると・・・20kgオーバー。カメラを入れると25kgぐらいか?うん。頑張った。もうひとつ。今回の費用は、高速料金・立山~黒部平間の交通費、クルマの回送料など等含め、共同出費がひとり16200円。安く上がりました。みなさんと一緒だったおかげかな?・・・と。これで終わりかと思った下の廊下紀行。いや、確かに下の廊下はこれで終わりだったのですが、二日後の日曜日には、紅葉の南沢山~富士見台の通り抜け山行へ行くことになりました。
2015/02/09
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2014/10/15-17 下の廊下レポ、大慌てでレポり中です。過去のアップ分はコチラ↓です。その1 その2 その3 その4 さて、夕食も済ませ、温泉へGo!です。・・・20時以降は混浴になります。それまでは男女1時間交代ですので、恥ずかしがりやさんでも大丈夫です。ちなみに、脱衣場は、壁も天井も無いところにすのこが何枚か敷かれているだけ。もっとも、小屋から50mも下るので、覗き見される心配もありませんから、恥ずかしがりやさんでも大丈夫です。なお、夜は真っ暗なので、恥ずかしがりやさんでも 遅い時間に入浴する場合はヘッデン必須です。まずは男性陣が、湯冷め防止にカッパを着て、ヘッデンとタオルだけ持って下ります。(もちろん石鹸の使用は禁止です)湯船は暗闇の中。すでに4~5名が入浴中でした。裸になるとさすがに寒いけど、掛湯して飛び込むと、気持ちいい温かさ。こりゃ、最高です。しばらく温まっていると・・・弱いけれど、雨が降り出してきた。十分身体も温まったし、雨が本降りになる前に上がろう。さて、服を着て、山靴を履いたころ、雨が強さを増してきた。ありゃありゃ。こりゃまずいぞ。女性陣はまだ温泉に入れてないのに、本降りになってきてしまった。・・・ところが福ちゃん・のこさんは、こんな雨に負けるような女ではありませんでした。カッパを着込んで出陣です。ずいぶん雨が降り、怖いぐらいにカミナリも鳴ってますが・・・結局、しっかり温泉を堪能してから帰って来ました。その間、留守番の男どもは、ひとつのテントでおしゃべり三昧。こんな風にのんびりハナシをするのは初めてだったけれど、楽しいひと時でした。女性陣が帰ってきたところでDolphyさんが自分のテントへ戻り、就寝。明日も午後には雨が降りだすようだけど、それまでに欅平に着きたいな。Zzz・・・ところが。夜通し雨。「朝には晴れるだろう」なんども雨音に目を覚ましながら、朝には晴れることを信じて(祈って)いたけれど、起床時間間際になってもテントを打つ雨音は変わらず強い。う~。困ったな。少し早めに起きだした。雨なら、より気をつけて歩かなきゃいけないので、少しでも早めに出発しよう。カッパを着て、雨の中でテント撤収。幸い、ザックをくるんだツェルトは、昨晩僕らが温泉に入っている間に福ちゃん・のこさんが雨に降られないトロッコトンネルに運び入れてくれていたので、雨を気にせずパッキングすることが出来た。朝食もこのトンネルで、立ったまま済ませる。5:15、ヘッデンを点けて出発。いきなり沢の轟音。雨のせいもあってか、かなり水量は多いようだ。暗いが、ルート上で危険は感じなかった。もうひとつ沢を越えると、道は登りになる。100mちょっとの登り。昨晩温泉に浸かったし、しっかり寝たので今のところは快調に登れる。ただしカッパを着てるのは暑い。途中でほとんど雨は止んだのでカッパを脱いだ。DSCF7615 posted by (C)脱力登山家鹿島槍ですね。DSCF7617 posted by (C)脱力登山家(偶然ですが、いい感じの写真になりました。微妙にカメラがぶれ、被写体はもっと大きくぶれ、それを斜めの構図にすることで、ダイナミックな感じ・・・がしてんじゃない?)100m登ると水平歩道になる。詳しくは、仙人谷(仙人ダムの辺り)から下流が「水平歩道」で、上流が「(旧)日電歩道」となるらしい。水平歩道は、東洋アルミナムがアルミ精錬のための電力確保用のダム建設の調査を目的として1920年に開通させたもの。その後東洋アルミナムを吸収した日本電力(日電)が仙人谷から、現在黒部ダムの上流にある平ノ小屋付近まで開通させている。こうした経緯により仙人谷から上流側を「(旧)日電歩道」(日本電力は1947年に解体)と呼び、下流側を、ほとんどアップダウンがないルート上の特徴から「水平歩道」と呼ぶようです。ちなみに対岸・右岸側には、また別の企業が調査道を開いていたそうです。そういえば、対岸にも道っぽいものが見えてたなーと思います。こういうことをあらかじめ調べた上で歩いてみると、より楽しみも広がったかも。せっかくなので調べた情報をもう少し。登山者のために「(旧)日電歩道」・「水平歩道」を毎年整備することが、国立公園内に黒部ダムを建設する条件だったため、現在は関西電力が毎年数千万円を掛けて維持整備しているそうです。年間の通行者は約 3,000 人程度だそうなので、整備費用が3000万円だったとすると、一人当たり1万円ということになるが、この費用を関電が負担し続けていてくれるから僕らが楽しめるという訳です。これが通行者の自己負担ってことになると、もっと通行者が減って、さらに負担額が増えてさらに通行者が減って・・・となったり、整備費用不足で危険箇所が放置されたまま・・・ってなことになったりしてしまうんでしょうねぇ。なお、地元自治体は、観光地としての魅力を高めるため安全性をより高めた整備を求めているそうですが、今のままの方がいいと思いますね。wiki:「水平歩道」wiki:「日電歩道」wiki:「日本山岳会岐阜支部」DSCF7620 posted by (C)脱力登山家↑高度感のない写真。↓どこもこんな感じで崖っぷちなんですけどね。DSCF7625 141017 posted by (C)脱力登山家まあ、とにかく、ここから水平歩道は水平になり、「水平歩道」っぽくなる。水平っぽくなるということは、両側の山から黒部川に流れ込む支流が作った谷があると、ぐるっと回りこむことになる。なので、地図をなんとなく眺めて感じた以上に歩く距離は長い。ちなみに昭文社の地図では、阿曽原温泉~欅平間のコースタイムは5時間。まずはオリオ谷へ回り込んでいく。DSCF7628 141017 posted by (C)脱力登山家折尾の大滝を過ぎるとすぐにこんな堰提の『中』を通る。(中空堰堤!)(C)乱丸&のこ中はくるぶし辺りまで、水気の多い泥が溜まっている。酷いときには首まで浸かるようなこともあるそうなので、足首ぐらいなら平常運転って所でしょう。オリオ谷を過ぎると次は大太鼓へ向かう。DSCF7637edited posted by (C)脱力登山家相変わらず緊張を強いられる道が続く。DSCF7640 141017 posted by (C)脱力登山家大太鼓(奥鐘山の西壁が良く見える)を過ぎ、今度は志合谷へ。ここも谷を越えるのにトンネルを抜ける。長さは150mにもなり、しかもぐるりとUターンしているので、反対側の明かりも見えない。少し進むと自分が入ってきた入り口からの明かりも届かなくなるので、ヘッデンは必ず必要です・・・若かりし頃のDolphyさんは、ヘッデンなしで手探りで抜けたそうですが。こちらはトンネルの中の壁。DSCF7647 posted by (C)脱力登山家ヘッデンの明かりを反射して、きらきら光って綺麗でした。何かの鉱石かと思ったのですが、もともと白っぽい岩の上に、細かい水滴が付いて、それがヘッデンの明かりを反射しているようでした。明るさが足りず、写真がブレブレになってしまったのが残念です。下の廊下・水平道の写真としてよく見かけるこんな感じの写真は、ここの区間で撮られたものだと思われる・・・DSCF7650 posted by (C)脱力登山家拡大表示すると分かりますが、中央のクラックの少し右に、人が写っています。そういうスケールなんです。すごいなぁ。DSCF7648 posted by (C)脱力登山家そろそろ文字数制限に引っかかるようなので。
2015/02/07
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長らく中断しておりましたが、2014/10/15-17 下の廊下レポを再開します。過去のアップ分はコチラ↓です。その1 その2 その3 さて、レポの方は、有名な十字峡・・・DSCF7573edited posted by (C)脱力登山家・・・を過ぎたところからの再開になります。まだまだこんなところを進みます。DSCF7575edited posted by (C)脱力登山家十字峡の次はS字峡。DSCF7585edited posted by (C)脱力登山家ちょっと日が翳って、青っぽくなりました。WB調整するとこんな感じ。DSCF7585 141016 posted by (C)脱力登山家S字峡には黒部川第四発電所がある。黒四ダムからの落差550mほどになる発電所は地下150mに作られている。・・・そういやぁ、発電所で発電された電気は、どうやって送電されているんだろう?こうなってました↓DSCF7588edited posted by (C)脱力登山家ここから電線が出てきて、普通に鉄塔経由で街まで送電されるようです。なお、ここを過ぎると鉄塔を巻くようにスイッチバックで川べりまで下ります。鉄塔の足元のついたてが目隠しになるので、雉を撃ったり、お花を摘むのにはいいかもしれません。というか、ここ以前にはそういった場所は気付きませんでした。川まで下るとつり橋。結構揺れるので怖いです。対岸にはDSCF7594 posted by (C)脱力登山家工事のための宿舎でもあった場所でしょうか?気にはなりますが、時間が押しているので、探索せずに先へ進みます。DSCF7595 posted by (C)脱力登山家宿舎(?)跡から10分少々で、仙人ダムに到着。DSCF7599edited posted by (C)脱力登山家対岸には雲切新道。剱沢雪渓を下り、仙人温泉経由でたどり着く場所になります。何十年も前に、まだ若かったDolphyさんが下ったルートだそうですが、ほとんど記憶にないそうな。けが人も出た、大変な山行だったため、記憶が混乱してしまっているだけでしょう。ボケた訳ではない・・・はず・・・たぶん。なお、雲切新道も憧れのルートですが、チャレンジできるチャンスはなさそうな気がします。DSCF7604 141016 posted by (C)脱力登山家大きな滝が見えます。おそらく雲切谷にあった滝だと思います。仙人ダムの放水口DSCF7605edited posted by (C)脱力登山家仙人ダムの上を渡りDSCF7607 posted by (C)脱力登山家温泉の熱でびっくりするほど暖かいトンネルを抜け、DSCF7608edited posted by (C)脱力登山家トロッコの線路を越え、DSCF7610edited posted by (C)脱力登山家(このトロッコは観光用ではありません・・・が、怪我をしたDolphyさんの友達は、これに乗せて貰って下ったそうです)・・・再び左岸を歩く。ここまで来れば、今日の宿泊地阿曽原温泉までは1時間程度なのですが・・・疲れてきました。阿曽原温泉への到着時間が心配で、途中で”巻き”を入れましたが、ペースアップしたおかげで、実は付いて行くので精一杯。写真も「撮ろう」と思っても「ま、いっか」となることが多い。その疲れは、関電人見平宿舎を過ぎてすぐの登りになって顕在化。足が出ない。少し登っては立ち休み。休んでは少しだけ進むという体たらく。登りと言っても標高差100m程度なんだけどね。だらしが無いなぁ、まったく。これでも初日よりは荷物は軽くなっている(食べた分)筈なのに、福ちゃんにもDolphyさんにも置いていかれる。登り切ると、緩やかな道。その先は、再び阿曽原温泉まで下る。コチラも100mほど。あとは下るだけだから・・・というのは甘かった。下りもツライ。つらすぎて、小屋の青いトタン屋根が見えたところで座り込んでしまった。少し休憩して、最後の数十mを歩く。DSCF7613 posted by (C)脱力登山家16:23 阿曽原温泉到着。ちょうど11時間。長い長い11時間だった。・・・が、まだ1日は終らない。休む間もなくテントの設営。のんびり休んでいると真っ暗な中で夕食になってしまう。まあ、テントの設営は思ったよりも大変ではなかった。ザックを下ろせば体は軽いし、歩くのとは違う身体の使い方だからだろうか、ホント自分でもびっくりするぐらい体は動いた。夕食は、阿曽原温泉小屋の名物にちなんだ訳ではないけれど、カレーメシ@日清。これにご褒美でビールが付いた。生ビールではなかったけれど、めっちゃ美味かったです。ご馳走様でした。この後、温泉ということになるのですが・・・文字数制限に引っかかりそうなので、それはまた次回へ。
2015/02/06
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