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楽天ホームページを開いて 今日がちょうど3ヶ月目。ホームページを開くなんて、思っても見なかった私が自分のページを作ってしまったのは、あるピアノサークルのページにアクセスしようとしたら、「只今混雑していて 繋がりにくくなっています。」という表示の下に 「簡単に出来る無料ホームページ あなたも今すぐ なんとか・・・」と大きく宣伝が出ていた。何気なく クリック 何気なく書きこみ既製品の枠などを選び・・・あれれ 出来てしまった。という感じで、私のホームページが公開された。それから タイトルも何度か変え、壁紙やイラストを素材やさんめぐりで、集めて、テーマもない雑談日記を書いたりして、今日にいたる。開いて1ヶ月もたたないうちに、ふっと、「なんでこんなことはじめたんだろう」と 空しくなり、閉じようかなと思っているころ、ピアノの霊ちゃんが来たので、それを日記に書いた。つづきをという声もあり、ピアノの霊ちゃんのシリーズを日記に書き始めた。そんなある日1通のメールが来た。件名が 「ちょっと いいですか?」 だったので、開いてみた。「いい歳してなにむきになってんの 親が泣いてるよ」たった2行のメール でも、この2行が私の胸に突き刺さった。全く知らない人からのもの、それでなくても HPを閉じようかと自問している時だったので、なおさらだった。霊ちゃんシリーズは途中のまま 私はいったい 何をしてるんだろうあの メールのとおりだ・・などと、消そうとしても 「なにむきになってんの」 が消えない。もうページを閉じようと何度も思った。でも 霊ちゃんシリーズを書き始めていたので、とりあえずは「おわり」まで書いた。「おわり」 の文字を書いたとき、心に思ったことを文字にする・・・ということを楽天を開く前はしなかったな。 と、ふと思う。そうだ、人によっては、「くだらんことしてる」と思えるかもしれないけれど、思いを文字に出来るのは人間だけなんだ。いつか書いておきたかったことなど、自分のために、書けばいいんだ と。人に読んで、もらうために書く。それでも いいじゃない 誰にも「見せたい欲症候群病」はあるんだから。そう 開き直ったら、メールの2行がすーっと消えてしまった。今は ホームページを開いてよかったと思っている。書くことが、年々面倒になっていたけど、日記のお蔭で、しかも、誰かがみるという前提で書く。それに いろんなページを見る機会が多くなり、それぞれに 勉強になったり、感動したり、笑ったり、ホームページもなかなかいいものだと 思うようになった。
2004年02月28日
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今夜は、日本のヴァイオリニストの中で、一番好きな徳永二男(ツグオ)のコンサートに行った。会場は美術館。 20センチほどの高さの舞台が組まれ、パイプ椅子が並ぶ小規模のコンサートだった。もうずいぶん前の事だが、何気なくつけていたテレビから、ヴィヴァルディの四季のソロが流れてきた。なんと澄んだ音・・・ 思わず坐りなおした。透明で 美しく その辺りの空気を清めるような、それでいて、暖かさも力強さもあり、もう 私は身じろぎもせず、 四季が終わるまで、テレビの前に釘づけになってしまった。がぁ~ん! と胸を一撃されてしまった。それがN響のコンサートマスターだった徳永ニ男である。あのイカツイ顔が(ゴメンナサイ)私の胸に焼きついてしまった!飾らない 自然な弾き方がたまらない!ちっともかっこよくないのにあの 音が・・・・わたしは 一瞬にして、彼の虜になってしまった。それからというもの N響アワーの度に、テレビに向って、「私のツグちゃん」と うっとり。今夜は、憧れの ツグちゃんが、 私のすぐ目の前で、演奏している。最初の曲目が、ヴィターリのシャコンヌ、甘い美しい調べ、ああ やっぱりツグちゃんの音だ・・・・胸にしみる。演奏するとき、私の席辺りに、ちょうどまっすぐに彼の顔が向く。何度もツグちゃんと目があった (ここんとこが、私の幸せの秘訣)ベートーベンのVnソナタ「春」は退屈な曲だと思っていたのに、彼が弾くと すばらしいい曲だ と思えてしまった。ああ わたしのツグちゃん! 今夜のわたしは ああ 幸せ♪
2004年02月27日
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ピアノを弾くと、爪がカタカタと鳴った。あ・ 爪を切らなければ・・でもせっかく弾き始めたのだから、ここまで・・。 もう ここまで・・。と思ってるうちに、夢中になってしまい そのまま練習に没頭した。はじめは爪のカタカタが気になっていたのだが、いつのまにか 曲につられて気にならなくなった。弾きはじめたのは 9時10分だった。まだまだ1時間以上は練習できる。今日はなんだか気分がのっている、たった一曲しか楽譜を持っていない「スカルラッティ」を弾いてみる。あ~美しい曲だなぁ指練習に ソナチネやソナタつまづきながらも 気持ちよく弾ける霊ちゃんが来たのかな?いや それほどではない。これは私が弾いている。私だって、なんとなく調子のいい日もあるのだ。あれこれと夢中で弾いていてふと時計を見ると 9時10分。あ!さっき見た時も 9時10分だった。 そういえば 途中で、チラと見た時も確かに9時台。えっ !?と 別の時計を見ると11時をとっくに過ぎていた。11時というのは 23時のことである。大変だ~夜中の11時に!!私はいままで、この時間まで、ピアノをガンガン弾いていたのだ。9時10分の時計は 止まっていたのだ。はじめから 9時10分だったんだ~。あぁぁ~この静寂・・・明日がコワイ!近所に 神経のオバチャンがいる。ピアノは10時半までネ・・と決められてるんだ~。
2004年02月25日
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「タマゴかけご飯」が大好きだから、めったなことでは食べない。という俳優さんがいた。ここぞという時のために大好きなものはとって置くのだそう。岡本かの子も書いていた「かけそば」が大好きだから、 身体の調子がほんとにいい時にしかたべない。大好きなものは、いちばん美味しく感じられるときに食べたい と。わたしにも そんな曲がある。タルティーニのヴァイオリン協奏曲 Dminor(ニ短調)大好きだけど、めったにきかない曲である。かぜがあたたかくなり沈丁花が 香るころになると 私の中で鳴り出す曲。きょうは 春のようなあたたかさタルティーニが鳴っていた。はじめて聴いたとき、こんなに美しい曲がこの世にあったのかと、おどろき、毎日のように 聴いていた。FM放送から取ったテープで、日本人の女性ヴァイオリニストの演奏らしいが、名前ははっきり覚えていない。スリへってしまうのが怖くて、他のテープにもダビングして、それを毎日のように聴いていた。そのうち、それも不安になり、CDを探してみた。やっと 楽器やさんで、ヨゼフ・シゲッティのCDを取り寄せてもらった。古い録音で、楽器もカーンとしたような突き刺さるような音それはそれで、また昔の感じの違ったよさがあり、いいのだけれど、、、。どうしても、はじめに聴いたテープの演奏からぬけきれなくて、せっかく買ったCDなのにあまり聴かない。タマゴからひよこが生まれた時、はじめて見たものを親と思うように、私のタルティーニのヴァイオリン協奏曲は このテープの曲、でなくてはならない。 今日は久しぶりに大切なテープを聴いてみた。美しく 甘酸っぱい タルティーニ・・・どうして こんなすばらしい曲をあまり演奏しないんだろう。それとも 好みの問題で、私にとってだけ、 いい曲なんだろうか。
2004年02月23日
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目が覚めたら、もう夕方。あ~1日中寝て暮らした。風邪引きもけっこういいな。家から1分30秒のところに、コンビニがあるのだか、ここに、素敵なおにいちゃんがいて、いつもにっこり挨拶してくれる。だから、私はちょっとした買い物に行くのにも口紅をチェックし、靴に履き替え(つっかけではない)コンビニに出かける。お気に入りの100円シュークリームを買いに行きたいけど、もうとっぷり夜。これから、お化粧をして洋服を着て・・・と思うとどうも億劫。でもあの冷たいシュークリームが食べたいなぁ。私はお化粧をしないと別人みたいになるから、あのお兄ちゃんに びっくりされてしまうしなぁそうか!別人になりすまして行けば・・・と、そこまでは化けてないし。なかなか 不便なものである。今日のところは シュークリームは諦めてと・・冷凍庫を覗くと、アイスクリームやチョコレートなど、冷凍食品は言うに及ばず。1ヶ月位、外界と隔離されても 水さえあれば、生きていけると、びっくりした。コンビニに素敵なお兄ちゃんがいるばかりに、シュークリームはあきらめ、冷凍庫のアイスクリームでがまんする。かわいいおばちゃんだなぁと自分で思う。ははは~!しっかり寝たので、どうやら 風邪も治った様子。
2004年02月22日
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お風邪いかがですか、と、優位に立っていたのに、とうとう 風邪をひいてしまったぁ・・・・。どうか ブルックナーも、マーラーも鳴りませんように。
2004年02月21日
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岸壁に イルミネーションが、見えたので、近くまでいってみた。小山のように 大きな船が泊っていた。イルミネーションに飾られた船体が、夜の闇に浮かび上がって、どーんと 心に響く。 なんと大きな船!こんな大きな船がどうしてこんな、ぶよんぶよんした海に浮く事ができるんだろう私はどうやら大きなものに弱いらしい。特に船には弱い。大きいものを見ると訳もなく感動してしまう大勢の人たちが、いっせいに歓声を挙げるところに、出くわすと、何の歓声やら、さっぱりわからなくても、感動してしまう。ハイル ヒトラー!の大観衆でも その場にいたら、感動するかもしれない、 あぶない あぶない!帰宅して、ピアノの練習。いつもは、 まわりを気にしながら 細々練習するのだが、今日は思いっきり大きな音で弾いてみた。クレイダーマンの「秋のささやき」のフォルテのところを思いっきり弾くと 今日はなんだか調子がいい。ちょっと 綺麗だけの曲と思っていたクレイダーマンの曲が、なかなか 味わい深いなぁと思える。だんだん 昂ぶってきて、自分の演奏にドキドキしてしまった。ふぅ~
2004年02月18日
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演奏会などで、ミスタッチがあったってかまわないけど、CDにするときは、弾きなおして 正しいのを録音して欲しいよね初心者は、プロの演奏がたよりの時もあるんだから。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~きのうの日記にこんなことを書いてしまった。あ~恥ずかしい!自分が使っている楽譜がすべてと思いこんで、私の楽譜と違う音を、プロの演奏家のミスタッチと決めてしまったのだ。楽譜が2種類あることなど、思いもよらなかった。知らないって コワイ!知らない事の怖さを痛感した。ルービンシュタインさんごめんなさいm(,,,,)m昨日の日記を削除したいけど、誰にでもこんな思いこみはあるだろうから、お恥ずかしいところを、 披露したまま。 反省 クシュン
2004年02月17日
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最近入ったピアノサークルの弾き合い会が、近くあるので、以前弾いた事のあるショッパンのワルツをと、練習してみた。ワルツ69の2 比較的簡単なので、これなら何とかなりそうだ。が しか~し、 中ごろの少しテンポの上がる部分で、はたと、戸惑う。指使い 2 3 4 その4の下をくぐって1の指とターンする個所がある。「♯ド」から「ミ」にターンするのだが、以前ルービンシュタインのCDを聴いたとき この音をはずし、1つ下の「レ」の音を弾いていた。ルービンシュタインほどの大御所が間違うはずはないと、楽譜を穴の開くほどながめた。が、楽譜には「ミ」となっている。音もこの方が自然だ。この個所にくると、指がいつもウロウロしてしまい 私も「レ」の音を押えてしまう。またルービンシュタインをやってしまった~ぁ今度は外さないように気をつけると、肝心のおと「ミ」をはずし、もひとつ上の音に着地する。容易なことでは 正しい音に着地できない。う~むルービンシュタインめ! この個所にくると ルービンシュタインがうらめしくなる、彼が間違ってさえいなければ、こんなところ位楽々弾けたのに・・・私の魔のスポットになってしまった。演奏会などで、ミスタッチがあったってかまわないけど、CDにするときは、弾きなおして 正しいのを録音して欲しいよね初心者は、プロの演奏がたよりの時もあるんだから。
2004年02月16日
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このごろ わけもなく、 ときめきのような、切ないような表現するのが難しいけれど、 恋でもしてるような胸騒ぎを感じる 雪で枯れてしまった植木鉢に 小さな青い雑草を見つけたといっては、 ときめき。音楽を聴いては 胸しみじみと。だれかを思っているのかな・・・いや さっぱり心当たりが無い。時々起こることなので、こんな時は「あ・誰かがわたしのことを、想ってるんだゎ♪きっと」と、思うことにしている。友達に話したら、「それ、心臓病よ病院に行きなさいよ」などと・・・(クソぉ~)そういえば 春先によくこんな風になり、「春寂寥」 と教えてくれた人がいた。そうか もう春なんだ。繊細な わたしは(深く追求しない!)いち早く春を感じて、 春寂寥 なのだ。
2004年02月13日
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フレデリックさんの日記に、バックハウス入魂のブラームスとあったので、最近聴いてなかった CDをさがしだし、聴いてみた。力強い こころに響く演奏。なんども聴いている内に なぜかリヒテルのことを思い出した。「居眠りしなかったコンサート 」にいつか書こうと思ってたことを、今日の日記にすることにした。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪リヒテル、79、9歳 最後の日本公演もう10年も前のことチケットを取るのに朝早く並んだのは、きゅ~んと引き締まる3月、寒い日だった。そうとう早起きして並んだつもりだったが、ジーパンに、「ほかほかカイロ」をいっぱい貼りつけた徹夜組のお兄ちゃんがたくさんいて、安い席はとっくに売りきれ。やっと手に入れた席は 舞台の後の席。ちょうど観客から、演奏者も私も眺められる席だった。さすがの私も 居眠りなんかできないなと緊張。舞台の袖から、リヒテル登場。さっそうと と思ったら、よたよたよた・・やっとピアノにたどりつき、ピアノに手をついて体を支え、お辞儀をした。え? これがあの鋼鉄の腕リヒテル と一瞬目を疑った。リヒテル 79歳 1週間後に80歳の誕生日とプログラムにあった。大きなメガネをかけ 譜面台には楽譜がおいてある。譜めくりの黒装束も伴っていた。譜面を置いたピアノリサイタルは 初めての経験である。あの鋼鉄の腕、リヒテルもやっぱり歳には勝てないんだな~老人がやっとの思いでピアノによりかかって、立っている。なんだか 胸が痛くなった。かってのリヒテルだと思えばいい、目の当たりにリヒテルを拝めると思えば・・・とこの時点で、高かったチケット代はあきらめた。演奏が始まって、私はまた自分の目を疑った今演奏しているのは、さっきピアノに寄りかかっていた、老人かと。プログラムにはベートーベンは無かった。グリーグ ・フランク ・ラベル抒情的な、 若さあふれる みずみずしい演奏!あの やっと立っていた、リヒテル・・譜面台も譜めくりの黒装束も、わたしのなかから、すっかり 消えてしまった。 ただ そこには 音楽だけが、躍動していた。涙がこみ上げてとまらなかった。私は観客に見られてる席にいる事も忘れて泣いた・・・。演奏が終わりアンコールが終わってもしばらくは席を立てなかった。帰り道 ラベルの鏡がいつまでも鳴っていた鏡に コロ カラとぶつかる蛾 いつまでも幻想からぬけられなかった。後でわかったことだが、これが、リヒテルの最後の日本公演だった。
2004年02月10日
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少し雪が舞っていたが、自転車で、買い物にでかけた。後から 「おばさん 邪魔や!」中学生くらいの男の子が 私を追い越した。振り向きもしないで、疾風のごとく去っていった。こら まてぇ~!どうして 後から見て おばさんってわかったのよぅ~!けしからん!!こんなに 可愛いのにね ← 盗作(アイリーさん)
2004年02月06日
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ぼたん雪が降っていますじわぁ~んと着地した雪は アスファルトの地面に吸われて、たちまち消えてゆきます。夕べまいた節分の豆が少し膨らんでいますその上に またぼたん雪がかぶさって、また消えていきます。久しぶりにゆっくり外をながめています。ショパンのバラードがぼたん雪と重なってなんだか わけもなく、せつない午後。夕べは節分の豆を歳の数ほどと、数えながら食べていたのですが、途中でどこまで数えたのか分からなくなってしまい、まあこの位と、うやむやに・・・のりまきのまるかじりも、途中で笑ってしまい、今年も福の神に逃げられたみたい。追っかけたいけど、どっち向きなんでしょう。子どもの頃の節分は、大きな声で鬼は外~!福は内~!と・・・ いまは、隣近所に聞こえないように、「鬼ちゃんは 外ね」 「福ちゃんは内ね」 と小さな声で、、、ぼそぉ~っと。豆まきの 豆の数、たった一粒の違いが大騒動だったこどもの頃が思い出されます。ぼたん雪が降っています。 それでも 今日から春です。
2004年02月04日
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音楽のお好みは? ときかれた時即座にクラッシック!と答えたいのだけど、ジャズもいいし ポップスも シャンソンも・・ええと~演歌だって、ドッキッとしていいのもあるし、むにゃ むにゃ~ あの~ぅ 「やっぱりクラッシックが一番好き」とやってしまう。「クラッシックファンは 根暗」というのが定着していて、見栄っ張りの私は根暗と思われるのがいやで、そんな風に おずおず 答える。でも ほんとうにクラッシック音楽を愛している人は明るい人が多いのだ。ユーモアのセンスもすばらしいし(え?・そう私を含めて・ふふ)クラッシックファンの名誉のためにも根暗じゃないよ。といいたい。中にはオタクみたいな人がいて、 だれやらの何番の・・ケッヘル番号から BWVなにやら、と、やたらに詳しくて、音楽には全く感動せず、番号や作曲者や曲名ばかりを覚えるのが趣味みたいな人もいるけれど。こんな人は たしかに根暗のようだ。(すんません)楽天でも有名(?)なクラッシックのフレデ○○○さん、堅苦しい人かと思っていたら、何処かの掲示番にユーモアたっぷりの書きこみがあってほっとした。楽天では 「私 、クラッシック音楽がだ~いすき!」とおおっぴらに言えるので、ホームページ続けられそう。☆今日聴いた音楽は デュプレ・のエルガーチェロ協奏曲
2004年02月02日
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