PR
カレンダー
キーワードサーチ
New!
7usagiさん
New!
こたつねこ01さん
New!
木昌1777さん
Tabitotetsukitiさん
みぶ〜たさんサイド自由欄
三つのあやしい水ビジネス、と言いながら、一つで終わってしまった前回。今回は残りの二つに触れたいと思う。
二つ目というのが、私が聞いても私の頭では分からないモノだった。
でも素晴らしいモノには違いないわけで、
聞いたことをそのままお伝えしたいと思う。
「菌を見つけた時だけ除菌剤になる水」という水である。それは東京都千代田区にある会社で、アース製薬が売っている商品。
あらまっ、アース製薬なの?結構信用できる会社だよねぇ‥。それならあやしい水でなく、あやしくない水になりそうだ。
その商品というのが「アクアクリエイト」というもので、
業務用で売り出していて、1,600円という値段。
除菌剤としては少々お高め‥でも、業務用として売れているという。
普段は99.99%水で、除菌と消臭成分は、0.01%だけだという。
たった0.01%しか入っていないなんて、
それって本当に除菌出来るの!?(@_@。
その0.01%というのが、亜塩素酸イオン。その亜塩素酸イオンの中に、菌を攻撃する水性ラジカルは1%だけ。
という事は、水全体に対して水性ラジカルというものは、
0.0001%入っているだけだ。
この水性ラジカルが、菌を攻撃してくれるのである。
亜塩素酸イオンというものは、必要な時に必要な量だけ、ウイルスとか菌を叩く成分に変わるものだという。
難しいことはよく分からないが、通常は99.99%が水だというのだから、火を連想するアルコールと違って、問題が無い。
なので、飛行機とか火災を起こすわけにいかないところで、アルコールが入っていないこの商品が重宝するようである。
そして三つ目のあやしい水というのが、私の興味をひいた。それが「空気から飲み水を作る機械」で、エアリスという商品だった。
空気から飲み水を作る?
確かに空気中には湿度があるから、水分は有るけれど‥。
でも、飲み水なんか作れるの?
しかし作るに至った話しを聞いて、成るほど‥と思ったのだが、それは機械を作るヒントの基本原理が、結露だったからだ。
温度差によって結露が出来ると、間違いなく水滴になるわけで、この温度差を利用すれば、飲み水も作れるというわけだ。
この機械を作ろうと思った原点というのが、東日本大震災。大規模な震災が起こると、ライフラインが断たれてしまう。
まず困るおが、食糧問題、電気の復旧、そして水道である。この中で、復旧するのに一番手強いのが、水道管の復旧活動である。
電気は比較的早く開通するのだが、水道管は時間がかかってしまう。
そこで目をつけたのが、早く復旧する電気。
その電気を使って、復旧の遅い水を作り出す機械を作るという事だった。
この機械は、1時間で500ミリの水が作れるようだ。人間が寝ている間に沢山作ってくれれば、水分補給が出来る。
菌とかの心配は?
高性能なフィルターが入っていて、そのフィルターも汚れにくいから、
フィルター交換は、年に1回程度で良いとのことだった。
これって、世界の水の事情を変えちゃわない?
世界には水道が復旧していない国が、まだまだ有るのだから、
そういった国には朗報だと思うのだけど‥。
実際泥水を飲んでいる国は、多いと思う。
私たちは日本という、世界一安全な水を飲んでいるから気にならないが、
安全でない飲み水を飲んでいる国は、まだまだ沢山有るように思う。
この機械は、普及していくには多分まだ高いだろうと思うが、
これがもっともっと発展していけば、
値段も下がって、水を作る量も増えていくだろうと思う。
水は人間が生きていく上でとても大切なものである。人体の60~70%が水分なのだから、体は水を沢山必要としている。
だからこそ、安全なものを口にしたい。
空気中に無限に有る水滴を、飲み水に変える魔法のようなこの機械。
各国に当たり前のように存在する風景を、早く見てみたい。
★私の大事な喫茶店の危機 2026年05月01日 コメント(10)
★私が大事に思えるもの 2026年02月19日 コメント(10)
★喫茶店は私にとって大事な場所 2026年01月31日 コメント(10)