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いよいよあと2日で2008年が終わろうとしています。2008年。MAMIEでは厳しい経営環境のもと、続行をかけた戦いが粛々と進められておりました。 来る年2009年は、その真価が試される時となりそうです。わたし個人にとっても、今年は「試練」そのものであり、たいへん大きな節目の年となりました。落ち込んだ日々もありました。けれど、MAMIEスタッフは私にとって大きな支えになってくれました。私は決心しました。来年からは大阪事務所をMAMIEスタッフ二人に管理してもらい、私は各支所がそれぞれMAMIEの仕事ができるようにプロデュースをしたいと思います。2009年は聴覚障害児の各支所のパソコン教室、寺子屋、漫画教室、塾、絵画教室、英語教室へとふやすシステムを目指します。2009年1月10日は新しく兵庫県西宮市に「MAMIE西宮支所」がスタートします。「障がい児の学ぶ場、障がい者が才能を生かし、働く場をめざす。そしてその利益から一部分を聴導犬普及の為に寄付する。」自ら障がい者は社会貢献をすることで、日本の景気をよくするきっかけになると思います。個人的に来年の秋には聴導犬を貸与する予定です。聴導犬と共に社会参加をめざします。来る年2009年が皆様方にとりまして、楽しく、希望に満ちた年となりますことを祈念いたしまして、お世話になりました2008年のご挨拶にかえさせていただきます。本当に ありがとうございました。新しい年になりましても、引き続きご指導くださいますよう、お願い申し上げます。 末筆ではございますが、皆様方のご健勝とご多幸、ご発展を心よりお祈り致します。 NPO法人 MAMIE 代表者 安藤美紀
2008年12月29日
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NHKディレクターから連絡がありました。12月26日(金)8:00~8:30教育テレビで第382回 (仮)きらっと改革委員会反響編PART2 が放映されます。また、あの玉木さんの発言が聞けると思うと楽しみです。先日の「目で聴くテレビ」のパーティでもこの番組が話題になっておりました。NHK関係者が多かったです。それにかかわる障がい者。彼らも今後どう関わり、どう変えていくのか。NHK番組に障がい者のための放送を増やしたらという声がありました。NHKは革命を起こすのか?障がい者はどこまで主張できるのか?凄い楽しみにしております。
2008年12月24日
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12月21日のことでした。私は「目で聴くテレビ」10周年シンポジウムに参加しました。記念シンポジウム「放送バリアフリーの明日」は実に勉強になりました。けれど、障害者にとってメディアといえる日がくるのはまだ程遠い気がするような気がしました。なぜなら、障害者は常に障害者の視点、健常者は健常者の視点だから。それぞれがお互いを思いやって両方の立場にたつべきだと思います。健常者は「障害者」を知らないからこそ、無理もない。それを障がい者は伝えるべきだと思います。記念レセプションはそれぞれの知り合いの顔揃いでした。席の隣は聾者の映画監督、大館監督だった。私たちは友人として近況報告など、いろんな話を交わしていた。私はNPO法人MAMIEの代表者として参加させていただきました。「ゆずり葉」の主役 庄崎さんが、パフォーマンスを披露して下さいました。18年前、私は東京で彼の率いる劇団を応援にステージを見に行ってました。あの頃から彼らはあきらめることなく、頑張ってきたんだと思うと嬉しいです。記念レセプションが終わった後は「目で聴くテレビ」のスタッフと庄崎さんと二次会へ。今後、聴覚障害者にとって明るい未来を約束し、乾杯しました。こうして彼らの活躍を見守る、共に歩いていくことの喜び、私はいつの間にしか、自分の中のろう者としての文化を多くの方々に知って頂きたいと思うようになりました。6歳までは聾学校に通っていた私。門の向こうで聾者が使う手話に見とれていたことは覚えている。けれど、母が私の手を引っ張り、「手話を使っちゃだめよ」そう、当時は手話はタブーといわれていた。隠れて手話を使う先輩たち。手話を使って体罰される先輩たち。私はその風景が今でもしっかりと記憶に残っています。健常者と聾者との間に立ってどんなことを感じてきたか。その答えが今の私の行動に出ているんだと思います。これからもずっとその答えを追い続けるかもしれません。年末まであとわずか。あっという間だね。
2008年12月23日
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多くの方が【大阪発】こんな福祉番組が見たいねん!-きらっと改革委員会・発展編-教育テレビ番組を見て感想を寄せて下さいましたので公開致します。今後の番組に役立てたら幸いです。安藤先生の終始、にこやかなそして自信あふれた態度がとても印象に残りました。また、手話を交えて語られた事はテレビを見ている聴覚障害者へ、より理解度を増すご配慮だったと思います。先生が番組の最後に「障害者をもっと制作の中へ取り入れてもらいたい」とのコメントは確かに、その通りだと思います。障害者と一般人が向かい合い共存していく道程はたやすいことではないと思いますが私も頑張りますので宜しくお願い申し上げます。障害者→制作作りあげる喜び←一般人こんなことをこの番組から勉強させて頂きました。ビデオには撮れなかったケド…生で見ましたあっと言う間の2時間やったね安藤さんは!大丈夫全然緊張してるようには見えなかったよんつくづく…奥が深い問題?なんだろうけど…そう思うけど…私的に楽しく!深く考えつつ、考えないように(日本人の考えの特徴みたいやし)意識してみたくなりましたぁ安藤さんには全く障害が感じられないから…接し方は変わらないケド生放送疲れたでしょ最後に良い番組やったよ ホントに!お疲れ様美紀ちゃんの話を聞いて色々考えました。私は耳が聞こえなくても乗り越えられると分かっても壁があります。美紀ちゃんカラオケが好きだね。私は音楽を聞くと踊りたくなります。おかしいね。美紀ちゃん本当にお疲れ様でした。安藤さんの発言で、心にスルッと入ってきた一言↓一般の人たちは『聴覚障がいがある人は、コンサートには行かないだろう』とか、固定概念を持たれていると。それは違う、雰囲気を楽しんだり、色々できるって全部じゃないけど、テレビ見ましたです安藤さんはもちろん、みなさん、障がいのない人に比べて、自分の意見をしっかり持ってて、色んな事に疑問を持って、そのままには決してしないで、追求して、要望も出して、すごい、かっこいいと思います(;_;)なんか、自分が負けてるってゆうか、恥ずかしいかももっと出来ることあるかもっていう気持ちにさせられました(^_^)あの番組を見てものすごい深い内容で難しかった。私が軽々しく意見するのがどうかと思うけどこの番組のタイトル「きらっと いきる」とは?どういことなのか。。。。人って,平等では生まれてこない。生まれた環境(お金持ち,貧しい人,親のいない人など等)健康に生まれてきた人,障害があって生まれたきた人その中で,例えば,家を建てるとしたときもともとお金持ちの人が建てるのと,親から援助してたてた人,自分の力で建てた人,苦労に苦労して建てた人,家を建てるという目的がみんな同じだけど,それぞれ建てるに行き着くまでぜんぜん違うよね。「きらっと いきる」 ためには人はどんな風に毎日を過ごしているのか。きらっといきている瞬間は誰にでもあると思う。精一杯自分らしく生きること。みんなそれぞれに努力して今がある。この番組はそんな輝いている人をうつしているのだと思う。いつでも誰だって「きらっと 生きている」瞬間があるのだ。そんな人たちを認めて欲しい。人は弱い生き物で一人では生きてはいけない。その中で周りの人と助け合いいろんなことを乗り越えていかなければならないとしたら,前向きに生きる。後ろ向きでは何も生まれてこない。 健常者と障害者お互いわからない部分があるからこそ偏見が生まれる。番組の中で少しでもその偏見がなくなる番組作りがみれたらいいなと思いました。何書いたかわかんなくなったけど,すごく考えさせられました。ありがとうね。美紀ちゃんがでるってことで見た番組だったけど,私にとってはあっという間の2時間でした。
2008年12月09日
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昨日、やっと無事にETVワイドの生放送が終わりました。2時間の生放送はさすがに長く感じましたが、聴覚障害者として貴重な経験ができてよかったです。聴覚障害者は普段、会議にとてもついていけません。まして、健聴者ばかり。聴覚障害者は私だけ。遅れて出てくる字幕スーパーと手話通訳を目で追いながらなんとかみんなの会話についていけたのです。時代は変わってきたね・・・2時間も集中したのは初めての経験でした。長々と話すのをやめて短めに自分の意見を言うように配慮しました。他の障害者ももっと言いたいだろう、という雰囲気が感じ取れました。そんな中で私は貴重な経験をさせて頂き、NHK関係者に感謝・感謝です。「きらっといきる」番組が障がい者の番組らしくありますように・・・私はこの番組で他の障がい者と知り合いになれて嬉しく思います。「言葉」というものは一度言ったら消えることがない。そんなこともあり、考えに考えながら話したつもりですが、私はやはり、まだまだです。他の障がい者のほうが頭がよく、今後の福祉問題について意見を持っている方が多かった。私はおっとりしてるなぁと思いました。それでもこの会議に参加させて頂いたことに感謝します。今後、障がい者にとって羽ばたけるような日本になればと切に思うひとりです。
2008年12月07日
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突然のことだった。大阪のNPO団体からも東京のNPO団体から連絡があった。双方も同じ内容だった。「ETVワイドに興味ありませんか?」こんな福祉番組が見たいねん!きらっと改革委員会・発展編。何人かの候補者はいたと思う。私はその候補者のひとりだった。私は過去に「きらっといきる」に二度出演させて頂いた。その中で疑問に思った点があったが、言いたくても言えなかった。聴覚障害者として言うべきだと私は決心して告白。そして、出演が決まった。12月6日 NHK教育テレビ 夜8時から10時。生放送で2時間。内容はどんな内容になるかはまだわかっていない。社会を変えるためにもこの番組は必要だと思う。たくさんの非難を浴びることもあるかもしれない。それでも言いたいことは言おう。http://www.nhk.or.jp/heart-net/wide/
2008年12月03日
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