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また、かぜに乗って逝ってしまった突然でした。義姉の旦那様が亡くなった、もともと心臓、循環器が悪くて定年後も、家で盆栽や、囲碁などを楽しんでおられた。何時でも優しい穏和なお兄さんでした。20日の夜、儀姉からの電話はまだ呆然とした声だったけど、しっかりした口調で無くなったことを告げた。死因は「脳卒中」でした。昼食後の出かける寸前に、意識を失って4時間後で召されてしまったとのこと。昨日がお葬式でした。昨年の正月に儀母を送ったあの斎場に、こんなに早く訪れるとは思いもしなかった。風になったお兄さん、子供のいない姉をいつも側で守っていて下さい。
2008年01月24日
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虚弱体質..........年末から少しふらっとする....張り切りすぎのバテかしら少し食事にも気を使って、夏の様にみんなに迷惑を掛けたら行けないので用心してました。休みの日は極力体を休めていたのですが、なかなか改善しません。就宿時のめまい......数年前の極度の貧血症状をおもいだす。怖い思い出です、子宮筋腫による貧血症状でした。増血剤を一ヶ月毎日注射をして改善しました。今回も貧血症でしょうと思って症状が軽い内に、会社に近い病院で見ていただきました。病院の外観がちょっとお洒落です。先生がお若いのかしらと.........doどうしような-んて心配しなくて良かった....年輩の経験豊富な先生でした「いや-、これは貧血じゃないですよ」問診しながら、瀕死な状態なのに、軽く右から左に流された「耳の平行感覚を保つところが、機能傷害をしてますから」「薬を出しときますから」で、終わった。え-っスッゴイ覚悟してきたのに5分でおしまい!!!「若いときには無いんですがね、比較的年輩の方に多いです」目をあかんべ-して....貧血も無いですね。。。だって!!!栄養を付けようと思って食べたのは、無駄だったのかい!!!「年寄り」栄養のある物を戴いては、安静が良いかもと横になっていたので、関取にも負けない........ああああ-っ薬効で著しく回復してめまいは無くなった丈夫で何よりです、寄る年には勝てませんが、それなりに元気な今を感謝致します。
2008年01月16日
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八代のナベツル見学先日、鹿児島の出水に飛来する一万羽のナベツルの中に、昨年八代で傷をいやして、放鳥されたナベツル三羽の内の1羽が確認された....とニュ-スで知った。昨年5月に日本海上で発信器が動かないと言うことで三羽とも死んだという事で報道された。其のニュ-スはショックだった。でも、発信器を付けなかった1羽の幼鳥が生きてた事はホントに嬉しかった。周南市八代はすぐそこだけど、ツルを見学に行ったことはなかった。でも確かめたくて出かけてみた。 200メ-トル先の田んぼの中にグレ-色の物が見える、かすかに見える。こんな時は、老眼は役に立つ.....ボランティアをされてるカメラマンの方が望遠鏡を覗いてみなさいと貸して下さった。思ったよりふわふわしていて可愛い、水の張った田んぼに三羽がいた。ボランティアの方にずぼらに質問をしてみた。八代のツルについて無知な私の質問に、ホントに親切に答えて下さった。どうして八代に飛来するのですか「其の質問はおかしいけど、元々ツルが飛来していて人間が捕りすぎて絶滅しそうだったので、明治時代に八代の村民が県に保護の申し入れをした」とのことでした。 中央辺りに居るのですが、携帯には望遠がなくて。 ボランティアの方のカメラのは600の望遠が付いていた。シベリアからの飛来進路は、ほぼ朝鮮半島からなので、出水ほ海沿いだから飛来しやすいらしく。其の点八代は内陸部なので大変なのかもしれないとも言われていました。幼鳥には何千キロは厳しくてわずか20%の確率でしか飛来できないそうです。大陸を南下しながら朝鮮半島から日本へ来るそうです。昨年の幼鳥達の発信器が日本海上で確認されたことは、ダイレクトにシベリアへ向かったからではないかと言われた。今年も出水から送られた幼鳥二羽は、治療して放鳥されて他のツル達と仲良くなって居るそうです。なぜ、幼鳥が傷つくのでしょうと尋ねると。空豆畑に入ってしまって、坊鳥網にひっかかって足を傷つけてしまうからだそうです。尋ねてみてほんとに良かったとおもった。明治時代から野生のツルを保護しようと立ち上がった、八代の皆さんは優しく素晴らしいと思う。異常な環境の日本にいつまで飛来してくれるのでしょうね出水の一万羽のツルも見たくなった
2008年01月06日
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