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焼 き 芋”やっき~いも~”美味しい美味しい”やっき~いも~”焼き芋と言えば、トラックの拡声器から聞こえる呼び声.......ではなくて。「焼き芋、焼き芋.....どこどこ.....どこで焼いてるの....!!!!」すっ飛んできたYちゃん。「ばあばあ知らない?」私もさっきからいい匂いがするから変だナ-と思ってタンだけどね。「エエ-ッ!!!」スト-ブのうえのやかんの中から確かに臭う。どうも社長さんの仕業らしい。なんでよ-やかんがわやくそになるのに下関の方から戴いた芋を焼いていた。それがきっかけで、焼き芋はほとんど毎日、スト-ブの上で焼かれている。(焼き芋専用の鍋を持ってきましたので、やかんは一度キリですから念のため)ある日、ぱくりと食べた焼き芋の、美味しいことと言ったらありません。鹿野のスパ-から買ってくる一袋100円の物。大きさは大小違うけど5本は入ってるのでこれ又ビツクリです。社長さんに一番感心するのは、安いものと美味しいのもを上手に見つけてこれる才能があること。商売の方は私は完治してないので、全く分からないけれど、生きていく面での本能ですか。凄いんですね。先々週の土曜日は新年会でいた須々万の「焼き肉.ちんどん」でした。ここの焼き肉は最高です、私はホルモンが戴けないのでほとんどカルビなどですが、やわらかくて何とも言えない「旨い!!」です。ビ-ルが何倍でも生けますよ。初めて肝の刺身を戴いた「オイシ-」とろけるんですよ。「あだち」の河豚も紹介しましたが、社長の後に付いていけば「旨い」店にたどり着けます太鼓判押しますね。それで今日は、朝から美味しい芋を求めて、鹿野へドライブです。「何処なんだ-???」確か花の名前のス-パ-だったよな-???アイリス?フリ-ジャ-?アヤメ?なんだけ-??JAしかみつからない。大潮の「田舎の店」にいって名物のお豆腐を買った100円。この辺りは雪が降ったらしく田んぼの隅っこには雪が積もっている、三方の尾根には白く雪模様になっている。「田舎の店」が新しくなって始めてはいる。お客は居なくてレジにおばさんとおじさんが息を殺して私の行き先を目で追っている。6畳もない店内はさほどの商品もなくて小さな白菜が5つ入ったのが100円だったので二袋と、鮨ご飯と、お豆腐二丁、花材用に唐辛子のえだとインデアントウモロコシ締めて1200円の買い物でした。サツマイモはありませんでした。芋は諦めて、鹿野には温泉があるんだったと、気分を変えて「石船温泉」に行った。ここも初めて利用する。数年前に改築してお値段が高くなったよと人づてに聞いてた。いいお湯でしたよ。露天風呂が良いですね。山に囲まれたこじんまりとした佇まいです。人も少なくてのんびり出来ました。露天風呂にはいってると、粉雪が降り出して最高の気分です。お花屋をしてるときは、花集めに車で奔走してたから、肢体が日焼けで真っ黒になってたけど、最近はすっかり焼けも覚めたので、それなりに白くなった。湯船に浸かってつるんとはじくお湯が、温泉の効果だとヤケに嬉しにんまりしてしまう。でも年齢と共に増える「シミ」が斑点になっている。寂しいねえ、良かったよ他のお客さんが、私より年齢が上で(だとおもう?)お若い皆さん、お肌だけでも美しくお手入れをして下さいませ。お顔の配置は、心の持ちようでどうにか成りますからね。良い一日でした。
2007年01月28日
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暖 冬今月もう27日アッという間の一月が過ぎてしまった。寒さは感じますが、雪もあまり降らない「冬」の様子です。朝夕の寒さが厳しいので、お正月休みで油断してしまったのか、風邪ひきさんは多くて辛そうにしています。さて、掲載が遅れてしまったレッスンの可愛い花達の作品をお見せいたしましょう。気品高い胡蝶蘭をカジュアルにアレンジしてみました。胡蝶蘭のエレガントな優しさを、壊さないように花の流にそって形を決めます。グリ-ンは、アイビ-、ホソバルスカス、ソテツ グリ-ン(黄色に変わる)のガ-ベラと、花心がアザミのようで花弁が額のように徐々に伸びて咲く赤い花のガ-ベラ。オオニソガラムと足元は黄金柏。 原種のチュ-リップの様な先のとがった赤い花びら、バレリ-ナはよく見かけますが、赤色は最近出見かけます。淵がみどりのピンクのスイ-トピとかすみ草の彩りは、春を感じる暖かさが有りますね。 チュ-リップの葉を茎でカットして外側に丸めて、一輪付けたスイトピ-の茎で刺して止めます。かすみ草はスイトピ-と同じ高さで固まらないように配置します。
2007年01月27日
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90歳の義母実は、昨年末に主人の母が天国に召されました。1年少々の入院でした。肝機能の低下がもとで28日に様態急変してしまい小康状態の間々でした。29日に長男と病院に駆けつけましたしたが、意識もなく眠るばかりでした。葬儀は正月は斎場がお休みなので、開けて2日になりました。こんな時に亡くならんでもいいのにと、勝手の良いことを思う私でした。しかし、少し母の思いはわかりました。荼毘に伏せるまでの2日間は、大好きな家に横たわり。通夜の時も、典礼会館の寝間でも一緒に過ごすことが出来ました。大好きな子供達と過ごすことが出来ました。湯棺をしていただいてすっかり綺麗なお顔になりました。遺影も随分若いときの物にしました。20歳で嫁に来て35年間いろいろ有りました。実家の母が優しいだけに、環境や境遇の違う義母はとても苦手でした。主人は末っ子の長男。お姉さま方の言いなりです。同居生活に、あこがれていたのですが、辛抱できない私は3年くらいで別居をしました。当然主人と長男と一緒にね。結婚とは本人は当然ですが、家族、一族との結びつきです。覚悟して決めることですね。今更と言われるかもしれませんが、35年振りにまたこの思いを確信してしまった。さて、義母の亡くなった悲しみよりも愚痴を言ってしまってつまんなく成りますので、気分を変えましょう。葬儀の大変さをこの歳になるまで知らなかった。実に大変です。「私は、人様のお世話に何かならん」と割と聞きますが、とんでもないことです。死んだら何もできないのです。ただでは葬式は出せません。100万は準備しておきましょう。無宗教だって葬儀はします。それは、関わる方々が困るからです。たとえ行き倒れでもです。それと、年末に亡くなるのは大変です。斎場は満杯です。十数基有る窯に名札が数枚も重ねて有りました。待合室も大混乱です。下関市民30万人規模でも凄いかずです。5日が初7日でした。1年以上も住んでない家はネズミの家になっていました。姉たちが少しは掃除をしていましたから、初めは分からなかったのですが、二日目の朝のパンがネズミに食べられていました。そこいらじゅうに糞が転がって居るんですよ。糞の大きさから予測すると、かなり大きなネズミらしい。何故か線香の灰の中をかき混ぜる。これは大変だと、祭壇のお供えものは人がいないときは、高いところにいどうです。大掃除です。幸いにして良い天気が続きます。義母のおこないが天に届いてるのでしょう。35年前に改築した台所は、配置がそのままです。手を出すと嫌うので私は手つかずでした。(口じゃあ良いように言われるんだけど....後がね....)思いっきり掃除しました。もったいない精神は、時としては良いかもしれませんが、ほとんどゴミに近いですね。もったいない精神は、無駄遣いをしないことです。物を増やさないことです。食器棚を除けて掃除機を掛けてると、何だかほこりの他にトレイやラップがあるし、魚の骨がある.........と思ったら。ネズミの白骨でした。しっぽまで綺麗に付いていました。20センチはありました。豊田町西市は盆地で冷え込みが厳しい所です。汗だくで寒いどころではありません。ゴミ袋10枚全部を使いました。台所だけでこの状態ですから、屋敷全体に成ると飛んでもないことになるでしょう。しかし、蜘蛛が出没する頃までには済ませないと、私は田舎に行かなくなるでしょう。西ノ市温泉幸いにして、近所に道の駅が出来て温泉もある。豊田町はあちこちで良質の温泉が出ています。650円とお値段は良いのですが、最高に良い温泉です。一日の疲れがほんとに取れました。12日はお寺さんが来られるから、ネズミが悪さしてないことを祈ります。私の希望、年を取ったら、小さな家に住みましょう。年 賀 状皆様に戴いた年賀状のお返事を出していませんことをお詫びいたします。私は年賀状を、元旦に書いています。11月12月は忙しいので其の習慣に成ってしまっているのです。今年もそのようにと準備していたのですが、賀状で出すわけにも行けませんので失礼しています。遅れますが、季節文でご挨拶させていただきますので、宜しくお願い致します。
2007年01月06日
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2007年 元旦 干支は”亥”年の緒突猛進。 目標に向かって、まっすぐに猛進いたしましょうね。 ”夢”が叶いますようにね。
2007年01月03日
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