むうみんの脳内妄想

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2005.12.25
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カテゴリ: オウム真理教関係
 平成15年に上祐史浩が指導部から外れて以降、オウム真理教は正悟師5人による集団指導体制をとってきました。上祐は正大師でしたが、新指導部の人間はいずれも正悟師で格が下。カリスマ性や指導力も無く(一人は薬事法違反で逮捕)、一般信者は麻原回帰に向かう者、上祐指導部を望む者、中間派に分かれていったようです。ここにきて、上祐史浩が指導部復帰に意欲を示していることに加え、新指導部内の権力争いにより、教団内部の対立はかなり激化している模様。

オウム内部対立激化、上祐代表派と反対派 公安当局警戒

 来年1月で団体規制法による観察処分の適用期間が満了するオウム真理教(アーレフに改称)で、指導部の対立が激化していることがわかった。一線から退いていた上祐史浩代表(43)が、指導部復帰とみられる動きを活発化。これを支持する信徒と対立する信徒が、互いに主導権や信徒の確保を図り、年末年始のセミナーも分裂開催の見通しだ。教団分裂の可能性も含め、公安当局は警戒を強めている。

 観察処分の早期取り消しを狙い、松本智津夫(麻原彰晃)被告(50)と距離を置いた上祐代表が03年秋、反発を受けて運営から離脱し、教団は「正悟師」と呼ばれる最高幹部5人の集団指導体制となった。しかし、指導力不足や、2人の正悟師が職業安定法違反や薬事法違反容疑で警視庁に逮捕されたことで、集団指導体制の求心力は低下していた。

 公安当局などによると、今年5月ごろから、上祐代表が首都圏各地や大阪、名古屋などで独自に会合を開いたり、インターネット上にブログ(日記風サイト)を立ち上げたりして反上祐派を批判、元信徒への復帰呼びかけなど多数派工作をすすめている。

 一方、村岡達子正悟師(55)をはじめとする「麻原信奉」を唱える反上祐派は、支持派会合への参加やブログ閲覧を「重大な破戒行為」と反発し、支持派の信徒をセミナーから除外するなどしていた。

 争いは全国の道場にも波及し、仙台や船橋(千葉県)などの道場を支持派信徒が押さえるなど、色分けされた状態となっている。

 大阪市の大阪道場では、反上祐派が別のビルに移り、上祐代表らが道場を「奪取」。西日本の拠点として、資金獲得の柱の一つである「年末年始集中セミナー」も大阪を主会場にして独自に開催するとみられている。

 10月には、中間派も交えた会合が開かれ、中間派は争いの原因を「現在の指導体制にある」とし、新たな指導体制を提案したという。だが、11月になって、中間派の正悟師が教団役員の辞任を表明し、中間派もまとまりを失い、両派の対立はますます深まっている。

 ■教団の現状 出家・在家を合わせて国内に約1200人、ロシアにも数十人の旧教団の元信徒がおり、全国約30カ所に道場や修行施設を持つ。在家信徒による布施や、セミナーなどの参加費が資金源。今夏のセミナーでは約3000万円を集めたという。

(2005年12月25日 朝日新聞)



オウム真理教に対する観察処分の期間の更新(第2回目)を請求

 公安調査庁長官は,平成17年11月25日,オウム真理教について,「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」の規定に基づき,公安審査委員会に対し,観察処分の 期間の更新を請求 しました。
 同教団は,過去に松本・地下鉄両サリン事件という不特定多数の方々を殺害する前例のない凶悪事件を組織的に引き起こしたことから,公安審査委員会により,平成12年1月28日,観察処分を行う決定を受け,さらに,同15年1月23日,同処分の期間を更新する決定を受けており,同処分の期間は,同18年1月31日に満了します。公安調査庁は,この期間更新決定以降,これまで3年近くにわたって,同教団から,12回の教団報告を徴取するとともに,警察当局の協力を得つつ,同教団の施設に66回にわたり立入検査を実施してきました。
 その結果,同教団は,依然として両サリン事件の首謀者麻原彰晃こと松本智津夫を絶対的帰依の対象とし,同人の教えに基づく殺人を勧める綱領,修行体系,位階制度等を維持するなど,その危険な本質は,観察処分決定時及び期間更新決定時と変わりはない上,閉鎖的・欺まん的体質を依然として保持していることが認められます。したがって,引き続き同教団の活動状況を継続して明らかにする必要があることから,期間更新請求を行ったものです。
 今後は,公安審査委員会において,迅速・適正な審査がなされるものと期待しておりますが,観察処分の期間更新の決定がなされたならば,警察当局と密接な連携を図りつつ,引き続き立入検査を始めとする観察処分を行っていきます。公安調査庁としましては,今後とも,観察処分の厳正な実施により,地域住民はじめ国民の皆様の不安解消に鋭意努めていく所存です。

(公安調査庁HPより)





関連リンク 随時追加
アーレフ(旧オウム真理教)公式サイト
サリンを撒いて死刑も本望!!
ニュース特集「オウム教祖」判決(asahi.com)
智徳の轍 wisdom and mercy(元信者のブログ)
真理はただひとつ(在家信者オレンジペコ氏のホムペ)
心と身体の健康を考える会(隠れオウム)
上祐史浩オフィシャルサイト
サイト・半跏思惟(出家信者カーマ・アニッチャ・パンニャッタ・パンニャーヤ・ムッタ・デーヴァのホムペ)
Y2PC(オウム系PCショップ)


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視点:NHK番組改変 焦点をそらしたのは朝日新聞の方だ(毎日新聞)
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Last updated  2005.12.26 03:46:30
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