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国東半島の六郷萬山巡りをする。薦神社を皮切りに富貴寺 両子寺 文殊仙寺とお参り 一番好きな文殊仙寺は今回は一番下の駐車場に車を停めたので330段の階段を登るはめになる。階段を夢中に登ったため写真撮るのを忘れてしまった。
朝5時に起きていたが暗くて寒いので6時起きにした 夏至の頃は4時半くらいから夜が明けていたが冬至の近い今は7時くらいから夜が明ける。冬至は12月25日か 今は柿の収穫で忙しい。それも今月末で終了 今年は柿が大豊作 天の恵みに感謝だ
これからは健康に留意し農作業はボチボチあっちこっちウロウロと余生を楽しみたい 健康な体に生んでくれた両親に感謝だ せめて両親の寿命までは生きたい。ちなみに父は86歳。 母は100歳。母の100歳は無理にしても父親が目標 両親ともぼけることなく天国に逝った。人に優しく自然に優しくそして自分に優しく。
富貴寺 中の仏像が素晴らしい どちらも国宝 寺の中は裏側から入る 以前は正面も解放されていた
若い時 中で仏像を前に昼寝をしたものだ さすがに今はそれは出来ない 
両子寺 子宝のお寺で有名 階段一番下の石作の仁王像がいい 楽をして一番上の駐車場に車を停めたので見れなかった。
六郷滿山は、
神仏習合文化の代表格 といわれます。
神社の神を「仏の仮の姿」として祀る「両部神道」の形が強く残り その象徴が **宇佐神宮と国東半**六郷滿山(ろくごうまんざん)**とは、
大分県国東半島に中世から続く 独特の山岳仏教文化
の総称です。
国東半島全体をひとつの大きなお寺のように見立て、山岳信仰と仏教(特に天台宗)が融合した宗教世界を指します。
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たねまき人さん
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チマミ2403さんコメント新着