「千客万来」
【子供過敏症の原因は食生活】(7)
「腸粘膜の重要性」(1)
「環境がすべて」この言葉は、私達の体内に存在するエンドロピオント(体内共生菌)を発見したギュルンダ-・エンダ-レイン博士の言葉である。
残念ながら、現代医学、生物学においてはこの発想が皆無である。
DNAや今話題のiPS細胞の世界においても、ほとんど考慮されていない。
さて、体内環境といっても、特に体内環境、体内土壌を指し、これは体内にある全要素の共同作業の場であり、独立した色々な生き物が一緒に住んでいる共生の場のことをいう。
この体内環境は体外環境の影響ももちろん受けている。
体内環境のバランスを乱すものには代謝障害、食習慣やpH値の変化等がある。
pH値は組織中の水素イオン濃度であり、この濃度が体内共生菌(エンドロピオント)の環境を定める。
体内環境を乱す一番の要因は、食習慣である。
炭水化物を過剰に摂ったり、蛋白質過多の食事が原因である。
体内環境の中でも特に消化管である腸が最重要ヶ所で、アレルギ-などは全てその不調で起きる。
従ってアレルギ-を改善させるためには、体内環境に注意した食事内容にすることである。
また、立ったまま、本を読みながら、テレビを見ながら、パソコンを打ちながら食べている食習慣など、生活習慣を変える必要がある。
こんな食習慣では、食物は噛まずに呑み込んでおり、大切な分解酵素の唾液や胃液も不足し、腸を益々不調にしてしまっている。
(つづく)
PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着