「免疫整体 ここ一番」院長の日記

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2012年12月06日
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「千客万来」

【腸粘膜の重要性】(37)

「エンダ-レインによる多形態性理論」(5)

エンダ-レインの理論は、初めはとっつきにくく難しい。

車の運転から、パソコンでもそうであり、何事もそうである。

しかし、分かって来るとそうでもない。

なぜなら、生命体の真理の理論だからである。

そこでもう一度、要点を整理して見よう。

1.  細胞は生き物にとって最小の単位ではなく、コロイドが最小の単位である。

コロイドは・0.2μm以下の粒子で、低分子物質の分子測定を超える大きさで、光学顕微

鏡では見えない。

コロイドが10万個、一列に並んだ長さが1mmである。

2.  バクテリアには核に相当するものがある。

3.  バクテリアの有性繁殖

エンダ-レインは、全ての微生物を、有性繁殖と無性繁殖とに明確に区分している。

より大きな微生物体(結合価の増加)である発達繁栄と、成長増大による数の増加による繁殖である。

無性繁殖は分割、分裂によって起き、有性繁殖は交配や核融合によって起きる。

4.  微生物の多形態性についての科学的証明

ある種の微生物は、厳密に設定された環境において、超極少な大きさから多核性高度に成長したバクテリアや真菌に至るまで、多様な形態や発達段階がある。

エンダ-レインは発達段階が下の段階ななればなるほど、柔軟に変化し易くなり、お互いに合体統合をより高速に行ない、その生きている環境の変化に応じてすばやく変わって行くことを発見した。

彼はその研究結果を「細菌の生活周期(Bakterien -Cyclogenie)」という本にした。

彼はこの本で極少な蛋白質のようなウイルスのような小さな塊から、バシラス菌へのバクテリア段階、そしてさらに顕微鏡で観られるような真菌段階への生活発達段階を示す研究について述べている。

(つづく)






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最終更新日  2012年12月06日 10時13分18秒


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