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ある地方新聞に毎日阿波の民話と言う記事が掲載されていて楽しく見ているんですが、今日はことわざについて掲載されていました。
ことわざってなるほどと感心されるものも多いですよね。
秋の季節にちなんだことわざにこんなのがありました。
・秋茄子は嫁に食わすな。
有名なことわざですよね、色々な意味が言われています。
ナスはとても美味しいので嫁には食べさせない、という意味や秋ナスは種が無いので嫁に子供が出来ないことを気づかう、という意味などありますね。
でも本命は、ナスは体を冷やすので食べ過ぎると良くないという意味だそうですよ。
嫁の身体を労わっての言葉だそうな。
それから「秋の扇」 は 愛情が薄らいで捨てられた女性のたとえだとか。
夏の間、大切にされた扇も、涼しい秋が来ると片づけられて顧みられなくなる意だとか。
それから「秋の日は釣瓶落とし」って、
秋はすぐに日が落ちて暗くなることを井戸のツルベにたとえていった言葉だとか。
ツルベとは井戸で水をくむときに使う、ひものついたバケツのことです。
阿波の民話のなかでのことわざにはこんなのがあります。
・道で葬送に出会うと縁起がよい。
・道で扇を拾う時は先を持っては末広にならん。
・扇は手元を握ると幸運になる。
・道で坊さんに出会うと縁起がいい。
・夕方遅く歩くと化かされる。
・地震は地下に住む大蛇が跳ねるから起きる。
・地震の時は竹やぶに避難せよ。これは今でも通用することですよね。物理的にも立証されていますよね。
・地震の時は世直し世直しと唱えると止む。
・地震は地下に住むなまずが暴れて起きると信じた人もおったそうな。