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小説「木挽町のあだ… New! 天地 はるなさん

Welcome to Ichiro’s… Ichiro_Kishimiさん
沖縄でウエディング… 上等沖縄司会屋さん
2006/03/19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 昨日は講演を聞きに行く。高崎宗司さんの講演だ。植民地時代の朝鮮では、日本人は日本人だけで住み、韓国人と交流することはまれだった。そういう時代に韓国人の立場で、韓国人を擁護した人物、吉野作造や浅川巧や柳宗悦について話された。

 吉野は、植民地についてはある程度あきらめていたようだが、3・1独立運動をはじめ韓国人の立場を擁護し、関東大震災の際の朝鮮人虐殺についての詳細な調査を残している。

 浅川巧は、朝鮮の山々に木を植える官吏としての仕事をしながら韓国人と生活をともにし、韓国の文化を愛し、守って、今でも深く尊敬されている。

 柳宗悦は、浅川からの影響で韓国文化に接し、それを深く愛し、守った。かれも今も尊敬されている人物だ。

 この三人について詳細に話された。植民地時代の朝鮮については、韓国、日本双方からさまざまなことが言われているが、このような人物がいたことは、救いであり、誇りである。

 とかく政治的レベルで対立しがちな、両国関係だが、このような一般人のレベルでの交流でそれを乗り越えたいものだと考えさせられた。

 なお、愛媛には、上甲米太郎や乗松雅休のように植民地時代、韓国の人たちのために献身した人たちもいる。こういう人たちをもっと知ってもらう作業も必要だと思った。






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Last updated  2006/03/19 05:58:48 PM


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