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オンシジューム属の交配種、デビュタント‘エバーグレイド’です。原種同士、カリニフェラムとフスカタムの交配です。はなはなさんより三日ほど前から書き込みが拒否されていると掲示板に書き込みを戴いておりますが、ページ設定の日記で拒否リストには当然挙げているはずもなく、困っております。同じドメインのカトレアさん、すやらかさん、daisukemamagonさんにもご迷惑をおかけしているのではないかと心配です。対処方法をご存じの方、教えて下さいm(_ _)m
2010.01.31
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デンドロビューム属の交配種、ラブ・ソング‘リカ’です。花は大きいのですが、花付きはもう一つです(^^;)
2010.01.31
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ソフロレリオカトレヤ属の交配種、ハワイアン・スプラッシュ‘レア’です。小輪ですが面白い色合いですね(^o^)/
2010.01.31
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24日 25日 27日 30日パフィオペディラム属の原種、エスキロレイです。先日も載せましたが、だいぶ変化しましたので順に載せてみました。ミャンマー、タイ、中国に自生します。
2010.01.30
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マスデバリア属の原種、シュロエデリアナです。コスタリカの標高1900m前後に自生します。クール系、栽培やや困難、夏涼しくします。
2010.01.30
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弊園が交配名を登録したパフィオペディラム属の交配種、マジェスティック・ムーンですが、こんなハズレもあります。これでもまだマシなほう、もっと酷いのもあります。兄弟の入賞花はこちらです。
2010.01.29
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バルボフィラム属の原種、サウロセファラムです。フィリピンの標高1000m前後に自生する着生ランです。エブラクテオラタムという異名もあります。
2010.01.29
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デンドロビューム属の交配種、カナズ・メロディーです。2.5号ポットで十分な開花サイズです。
2010.01.29
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残念ながら一昨日搬入したリカステ属の交配種、ショールヘプン‘ミス・ショーナン’はお立ち台には行けなかったようです、‘ミス・ショーナン’はもう古い品種なので最新の優良花にはかないませんね、ご声援ありがとうございましたm(_ _)mしかしながらこちらレリオカトレヤ属の交配種、メロディー・フェアー‘キャロル’がブルーリボン賞を戴きお立ち台に上がったようです詳しいことは最終日の搬出の時によく調べてきます(^^;)
2010.01.28
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リカステ属の交配種、メモリア・ビル・コングレトンです。
2010.01.28
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年末の28日と今月18日にに載せたトリコピリア属の未登録交配種、(オイコフィラックス x スアビス)です。今4花茎が咲いてて、蕾の花茎はあと1本です。
2010.01.27
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デンドロビューム属の交配種ですが、種名不詳です。昨年の春、ジュメさんに仮名「けや」として戴いたものです(^o^)/大きな株を戴いていたので一年足らずでこのボリューム、ジュメさん、ありがとうございましたm(_ _)m
2010.01.27
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マスデバリア属の交配種、カルーセルです。ハーレクインとコクシネアの交配です。
2010.01.27
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もう三度目になるリカステ属の交配種、ショールヘブン‘ミス・ショーナン’です。二か所に集めた会員のランをこれからとうほく蘭展の会場夢メッセみやぎへ搬入に行ってきます。天気が良いので良かったです
2010.01.26
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ソフロレリオカトレヤ属のルベッセント・アトリウス‘ピンキー’です。20~25cmの花茎に4~8輪咲きます。グラデーションの優しい色合いで人気があります
2010.01.25
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鬼太郎の髪型ですが正面は、、、これらは昨日でしたが今日はパフィオペディルム属の原種、エスキロレイです。ミャンマー、タイ、中国の標高1000~1400mに自生します。ヒルスティッシマムの変種とされる場合もあります。咲き進むとさらに様子が変わります(^^;)
2010.01.25
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プレウロタリス属の原種、レストレピオイデスです。コロンビア、ベネズエラ、ペルーの標高1400~2800mに自生します。‘ドラゴンストーン’↓より濃色の個体です。
2010.01.24
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デンドロビューム属の原種、ラウェシー・ビカラー(バイカラー)です。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ガダルカナル島、コロンバンガラ島、レンドーバ島の標高900~2000mに自生する着生ランです。基本種は赤花ですがこれは赤と黄色のビカラータイプ。夏はできるだけ涼しく管理します。同じビカラーと言ってもかなりの差がありますね(^^;)
2010.01.24
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デンドロビューム属の交配種、オリエンタル・スマイル‘ファンタジー’です。まだ咲き始めですが、これから色の変化を楽しめるデンドロ、次第にオレンジ色になります。
2010.01.23
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デンドロビューム属の原種、ノビル fma.クックソニアナムです。インド、ネパール、ブータン、ミャンマー、タイ、ベトナム、ラオス、中国南部の標高200~2000mに自生する着生ランです。普通種は萼弁とペタルが同じような色合いですが、これはその変種、ペタルがリップ化してリップが3枚のようになっています。
2010.01.23
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コンパレティア属の原種、イグネアです。コロンビアとエクアドルに自生する着生ランで栽培やや難とされます。7月に咲いた花茎から分枝して咲きました。
2010.01.23
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二週間前 一週間前 今日デンドロビューム属の原種、パープレウム fma.アルバムです。マレー半島、ニューギニア島、ブーゲンビル島、カロリン諸島、フィジーの標高150~1000mに自生する着生ランです。普通種は紫紅色ですが、その変種になります。不定期咲きで、花保ちがいいです。
2010.01.22
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ブラソレリオカトレヤ属のゴールデン・ジュビリー‘インディアン・サマー’です。10月に咲いたばかりの株ですが、隣にまた咲きました(^o^)/左に見える枯れた花茎が10月に咲いた跡です。去年一年に一つ育ったバルブから次のバルブも出て育ったものです♪
2010.01.22
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マキシラリア属の原種、デンサです。メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラスの中高地産。茎が上ってバルブも高くなってきます。
2010.01.22
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ブラソレリオカトレヤ属の交配種、ハウ・ヤン・ビューティー‘ホン’AM/AOSです。クサビというか覆輪というべきか、台湾で好まれそうな花ですね(^^;)
2010.01.21
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デンドロビューム属の交配種、ファースト・レディー‘ウィンク’です。去年の春、あちゅさんから戴いたもの、かなり上品な色合いで名前にふさわしい風格があります。あちゅさん、きれいな花ですね、ありがとうございましたm(_ _)m
2010.01.21
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マスデバリア属の交配種、ウルバンバ(ユーロバンバ)です。原種同士、アヤバカナとビーチアナの交配でマスデの中では大輪です。褐色がかった橙色がいい色です
2010.01.21
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先日も載せたリカステ属の交配種、ショールヘブン‘ミス・ショーナン’です。バルブ一つに咲かせすぎましたかね(^^;)
2010.01.20
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ミディーカトレヤの種名不詳品種、本来はもっと多花性なのですが、イマイチです(^^;)。今日はかなり温度が上がりました灯油が上がっているのでこのまま暖かくなって欲しいですが、やっと大寒をすぎたばかり、明後日にはもう寒くなるみたい、体調管理に気をつけましょうね。
2010.01.20
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カトレヤ属の原種、トリアネーです。コロンビアに自生するカトレヤ属の代表種、かなり原種的なリップの個体です。これは去年Gustav_Messerschmittさんからカウプレで戴いたもの、ちょっとシミが出てしまいましたが原種らしい素敵な花が咲いてくれました♪Gustav_Messerschmittさん、ありがとうございましたm(_ _)m
2010.01.20
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デンドロビューム属の交配種、ベニヅル・トレジャー‘アカトンボ’です。キンギアナム系なので低温に強いです。ベリーとスペシオサムの交配。
2010.01.19
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エピゲネイウム属の原種、トリフローラムです。インドネシアのジャワ島の標高1000~1800m、山の東側斜面に自生する着生ランです。
2010.01.19
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ドックリリア(旧デンドロビューム)属の原種、リギダ(旧リギダム)です。ニューギニア島とオーストラリアのクインズランドに自生する小型の着生ラン、多肉の葉です。棒状葉のデンドロがこのドックリリア属に移行になりましたので過去のストリオラタム→ストリオラタ、リンギフォルメ、ワッセリー、オルガ・ウェンクがドックリリア(略号Doc.)になります。
2010.01.19
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年末の28日に載せたトリコピリア属の未登録交配種、(オイコフィラックス x スアビス)です。あの時の花は終わり、新たに3花茎が咲きました。蕾の花茎があと4本あります。
2010.01.18
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エルステデラ属の原種、セントラデニア(和名:桜姫千鳥)です。中米ニカラグア、コスタリカ、パナマの標高1200~1500mに自生する着生ランです。カトレヤ属の原種、ワルケリアナの蕾が育っています。ワルケの特徴である花芽の出る場所ですが、普通のカトレヤのようにバルブの上からでなく、バルブの下から新芽みたいな出方をします。先日のアロハケースもワルケの遺伝子が4分の3なので下から花茎が出ています(^o^)/
2010.01.18
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先月も載せたスカフォセパラム属の原種、ベルオサムです。エクアドルの海抜1650~2200mに自生、同じ花茎に1~2花ずつ次々と年中咲いています。空中湿度を高めに保つのがいいようです。株はマスデに似た小型種、2.5寸で十分な大株です。こちらは9月にも載せたパフィオペディルム属の原種、プリムリナムです。インドネシア、スマトラ島の北側、標高400~1000mに自生します。小型の可愛い花が次々と咲きます。まだまだ蕾が続いています昨日のマキシ、比較写真を追加しました(^o^)/
2010.01.18
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マキシラリア属の原種、ソフロニティスのラージタイプです。ベネズエラに自生する着生ランです。株も花も大きいLサイズの選別個体です。追加写真、普通タイプと並べて撮ってみました。
2010.01.17
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パフィオペディルム属の原種、アプレトニアナムです。ハイナネンシスやウォルテリアナムも異名同種です。中国、ベトナム、タイ、インドネシアの低地に自生します。昨日の‘キャロル’ワイド画像を追加しました(^o^)/
2010.01.17
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一昨日のレリオカトレヤ属の交配種、メロディー・フェアー‘キャロル’が満開になりました後ろの板は70cm角です。追加写真、ワイドで6輪撮ってみました(^o^)/1/17です。
2010.01.16
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リカステ属の交配種、ショールヘブン‘ミス・ショーナン’先日の株が半分以上咲きました
2010.01.16
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バルボフィラム属の原種、ラキシフロリウム var.マジャスです。タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピンの標高100~1800mに自生する着生ランです。
2010.01.16
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マキシラリア属の原種プロクレンスです。ベネズエラとコロンビアの標高1700~1800m位に自生し茎が縦に伸びて這い上がります。株に比べるとがっかりするような小花ですが、バルブができたりできずに茎だけがどんどん伸びたりします。ちなみにバルブができないとこんな感じです。
2010.01.15
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デンドロビューム属の交配種、オルガ・ウェンクです。Virginia Jupp と racemosum の交配で、2005年の登録です。
2010.01.15
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デンドロビューム属の原種、クリソプテラム(旧オブツシセパラム)です。ニューギニアの中高地に自生します。栽培やや困難で、空中湿度を高く、夏を涼しく管理します。花命は長いです。
2010.01.15
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レリオカトレヤ属の交配種、メロディー・フェアー‘キャロル’です。
2010.01.14
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マスデバリア属の交配種、インカ・プリンスです。丈夫で育てやすく、花も大きいです。さすがに今朝の冷え込みはこの冬一番でした(>_
2010.01.14
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カトレヤ(旧レリオカトレヤ)属の交配種、ミニ・パープル セルレア‘ブルー・スカイ’です。ちょっと大きめの株なので2輪付きました
2010.01.13
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ステノコリネ属の原種、リューコローダです。ビフレナリア属に分類される場合もあります。ブラジル東部の標高50~1000mの熱帯雨林に自生する着生ランです。
2010.01.13
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ブラサダ属の交配種、オレンジ・デライト‘スターベク’です。何度も出ていますが、あちこちに花芽が上がってきましたこちらはウチの金魚達左からキャリコ琉金、パールスケール、ランチュウです。あと二匹、小さい出目金とプレコがいます。
2010.01.13
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エピデンドラム属の原種パニキュラタムです。熱帯アメリカに広く自生します。3年前のとうほく蘭展でお立ち台に上がった株ですが、それ以来植え替えてないため鉢が小さくなって水分不足であちこちシケてしまいました。丈が1m30cmもあります。
2010.01.12
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