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トリコピリア属の未登録交配種、(oicophylax x suavis)です。2花茎咲いているほかに花芽が5つありますが、二年前のような大株にまたしたいです。
2009.01.31
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ペスカトレア属の原種、レーマンニーです。コロンビアからペルーにかけての中高地に自生する着生種です。バルブを持たないファンオーキッドの一つです。以前より濃色の個体です。
2009.01.31
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アングレカム属の原種、レオニスです。マダガスカル、コモロ諸島に自生する着生ラン。バンダのように乾かすとダメで湿度高めがいいようです。
2009.01.31
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先日のソフロニティス属の原種、セルヌアは左の花茎がほぼ終わって右の花茎が咲きました。上が今月7日、下が今日です。
2009.01.30
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イオノプシス属の原種、ウトリキュラリオイデスです。フロリダからボリビア、パラグアイにかけての小型の着生ランです。上が10日前、下が今日、ほぼ満開です。
2009.01.30
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レナンセラ属の交配種、トム・サム‘ミシマ’です。昨日の速報にデンドロの入賞花を追加しました(^^;)
2009.01.30
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先日のデンドロの友人が会場から写真を送ってくれました。まずはグランプリ、数年ここでもグランプリを取っており去年のドームでも日本大賞をとられた方で、品種はレリア、アンセプスfma.ビーチアナ‘フォート・キャロライン’です。次は第二席(優秀賞)のパフィオ、ワーディー同じく優秀賞のリカステ、チタ・サンセット同じく優秀賞のイサベリア、プルケラ第三席(優良賞)を戴いたデンドロ、スペクタビレあと、その他のブルーリボンです。
2009.01.29
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ソフロレリオカトレヤ属の交配種、サンライズ・ドール‘アエカ・ビーナス’です。
2009.01.29
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今回のとうほく蘭展の審査が今日行われ、お陰様で私の出品した三株が入賞しましたまずは優良賞(宮城県洋蘭生産組合長賞)のデンドロビューム、スペクタビレ真ん中の花茎の一部が傷み始めたので切り取って4本立ちで出しました(ToT)次は秋田県知事賞のアダ、オーランティアカそして福島民報新聞社賞のパフィオ、マジェスティック・ムーン以上三つがブルーリボンでお立ち台に上がりましたがほかのリボンなどは分かっていません。私のデンドロがなければ、友人のスードグロメラタムが入賞していたかも、と思うと手放しで喜べません、同じカテゴリーになっちゃいましたから追伸、友人のデンドロ、スードグロメラタムがレッドリボン賞(デンドロ原種部門第二位)になりました(^o^)/
2009.01.28
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カトレヤ属の原種、ロディゲシー‘カリーナ’です。ブラジルに自生する着生ランです。
2009.01.28
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バルボフィラム属の原種、ラキシフロリウム var.マジャスです。タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピンの標高100~1800mに自生する着生ランです。
2009.01.28
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モルモデス属の交配種、ジュンボー・ボルケノです。昨日の咲き始めの写真ですが、今朝はもう少し咲いていたのでこれも置いてきました(^^;)まだ本来の色合いになっていません、去年の花はこちらです。
2009.01.27
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イソキラス属の原種、オーランティアカスです。メキシコ~ニカラグアの標高1300~1650mに自生します。これも預かり株で、これから搬入です。うちのより、若干色が薄いですが、これだけ同時に咲かせて見応えがありますね(^o^)/
2009.01.27
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アダ属の原種、オーランティアカです。コロンビア、ベネズエラの標高2500m前後に自生します。ウチにある大型タイプで葉が少し垂れますが花も大きいので出してみます。
2009.01.26
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デンドロビューム属の原種、スードグロメラタムです。パプアニューギニアの海抜1800m前後に自生する着生種です。29日から始まるとうほく蘭展に、明日出品するのに預かった会員(友人)の株です。見事な作品に、うわ~っと感動するばかりです。
2009.01.26
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デンドロビューム属の交配種、シー・マリー‘ハルカゼ’です。一昨年の咲かなかった節が咲き始めました、去年のバルブはもう少しかかりそうです。南向きの場所、ようやくスイセンが芽を出したところです。
2009.01.26
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先日のポティナラ属の交配種、フリー・スピリット‘レア’が二輪とも開きました。レリオカトレヤ属の交配種、ピキシー・ゴールドも濃黄色になりました
2009.01.25
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レリオカトレヤ属のパープル・キャスケード‘シャン・ビューティー’です。素焼き鉢に大粒パークで植えて水不足なのか、去年より花弁が細いです
2009.01.25
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オンシジューム属の交配種、トゥウィンクルです。甘いバニラの香りで癒されますね
2009.01.24
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ファレノプシスの交配種、種名不詳です。一昨年の春にあちゅさんより戴いた株、二株寄せてありますが先に上がった花茎が咲き始めましたが両方とも3方向に枝分かれしています。あちゅさん、お陰様で楽しませて戴いております(^o^)/
2009.01.24
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パフィオペディルム属の交配種、アイアンサ・ステージです。11月3日に載せた花がまだ頑張っています。
2009.01.24
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マキシラリア属の原種、ソフロニティスのラージタイプです。ベネズエラに自生する着生ランです。先月載せたの品種と同じですが株も花も大きいLサイズの選別個体です。
2009.01.23
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ダイアレリア属の交配種、ミゾグチ‘プリンセス・キコ’です。本来多花性ですが、苗の一輪が咲きました。 訂正です交配に使われていたダイアクリウム属の原種、ビコルナタムがカウラルスロン属に変更になったため、この属もカウレリア属(略号Cll.)となりましたm(_ _)m
2009.01.23
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ポティナラ属の交配種、フリー・スピリット‘レア’です。先日の‘カーメラ’の兄弟です。先日のSlc.スウィッズル‘オレンジ・サンセット’も満開です
2009.01.23
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ブラソレリオカトレヤ属の交配種、ジョージ・キング‘セレンディピティー’です。開き始めと翌日、翌々日(今日)です。
2009.01.22
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バンダ属の交配種、メモリア・キャサリン・マッカートニーです。
2009.01.22
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フラグミペディウム属の原種、シリミーです。コロンビアの標高1500~1800mに自生する径4cmほどのミニ種です。今月二度目ですが、並んだ姿が可愛いので(^^;)
2009.01.22
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レリオカトレヤ属の交配種、プリズム・パレットです。上が一昨日、下が今日です。
2009.01.21
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コンドロリンカ属の原種、種名不詳sp.です。中南米産ファンオーキッドの一種です。不定期咲きです。
2009.01.21
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先日紹介した、マキシラリア属の原種、デンサです。メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラスの中高地産。先日撮った部分はほぼ満開ですが、左側の芽にも蕾が出てきました、上の写真右の小さな芽も生長するにつれ蕾が出てくるかもしれません
2009.01.21
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イオノプシス属の原種、ウトリキュラリオイデスです。フロリダからボリビア、パラグアイにかけての小型の着生ランです。乾きやすく植え、吊って栽培すると上手くいきます。この属には3種しかありませんが、オンシジュームとかけ合わせられ、イオノシジューム属を作っています。
2009.01.20
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ソフロレリオカトレヤ属の交配種、ハワイアン・スプラッシュ‘レア’です。上が12月12日撮影、下が今日です。このミニカトレヤも比べてみると、かなりの色変化ですねしかも次の新芽がぐんと伸びて蕾も出てきました
2009.01.20
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ドリアデラ属の原種、シムラです。ニカラグアからペルーにかけての標高2000~3200mに自生します。マスデバリアに近いですが、より小型です。周りの球根は大輪トキソウのバルブ、高芽の球根が落ちて居付いてしまったものです
2009.01.20
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ワレア(ウォーレア)属の原種、ワレアナ(ウォーレアナ)です。ブラジル、コロンビア、ペルーの標高800~1500mに自生する地生ランです。草姿はガストルキスが一回り大きくなった感じです。今日は地味な花ばかりだったのでレモンパイのその後も(^^;)
2009.01.19
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プレウロタリス属の原種、カーディオサリス‘シャルロッテ’です。メキシコ、ベリーズ、コスタリカ、ニカラグア、コロンビア、エクアドルの標高300~2900mに着生、ときに地生します。
2009.01.19
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先月載せたアダ属の原種、ポゾイです。ピントが合いにくいのでAFロックで撮ってみましたうちの畑に鉢ごと埋めてあるクリスマス・ローズまずはブラックシェードこれって蕾でしょうか??次はピンクスポットこれは蕾っぽいですね、でも春はまだまだ先、マイナス2ケタもあります、まともに咲くでしょうか?
2009.01.19
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マスデバリア属の交配種、カリスマです。原種同士、コッキネアとユンガエンシスの交配です。
2009.01.18
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パフィオペディルム属の交配種、マジェスティック・ムーンBM/JOGAです。花の向きを矯正していますが、一部傷んできてしまいました
2009.01.18
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ソフロレリオカトレヤ属の交配種、スウィッズル‘オレンジ・サンセット’です。去年の春にジュメさんにおねだりしてお分け戴いたものです。きれいな茜色、サンセットカラーです今年4輪ですが、作りこむとさらに多花性になりそうな楽しみな品種、ジュメさん、ありがとうございましたm(_ _)m
2009.01.18
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ヘルシア属の原種、サンギノレンタです。コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビアの標高1000~3000mに自生します。オドントグロッサムに近い属です。栽培やや難とされ、栽培適温は13~32℃と範囲が狭いです。
2009.01.17
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マスデバリア属の原種、デクマナです。エクアドルとペルーの標高1450~2100mに自生します。小型のランですが、株の割に花が大きいです。2寸ポットで葉が8枚、開花1輪、蕾2輪
2009.01.17
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デンドロキラム属の原種、アラクニテスです。フィリピン産の着生種です。
2009.01.17
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ソフロレリオカトレヤ属の交配種、ダンシング・ダッフォディル‘シトロ’です。
2009.01.16
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マキシラリア属の原種、デンサです。メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラスの中高地産。茎が上ってバルブも高くなってきます。下部が包まれているので皮を剥いてみました横から見ると
2009.01.16
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先月咲き始めたプレウロタリス属の原種、レストレピオイデス‘ドラゴンストーン’ですが、大鉢も咲いてきました
2009.01.16
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コクレアンテス属の未登録交配、ワイレシアナ x アマゾニカです。バルブができず、うちわのように葉が広がるファンオーキッドの一つです。
2009.01.15
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パフィオペディラム属の原種、ビローサムです。インド、ミャンマーの標高1300~1700mに自生します。丈夫で作りやすいほうです。
2009.01.15
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アスコグロッサム属の原種、カロプテラムです。ニューギニア島の標高600m前後に自生する着生ランです。交配属のような名前ですが原種の属で2種しかありません。開花後すぐに花弁が後ろにそれます
2009.01.15
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カランセ(エビネ)属の原種、ベスティタです。ミャンマー、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアに自生する地生ランです。
2009.01.14
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パピリオナンセ属の交配種ムンディーです。近年までエリデス属バンダラム x バンダ属テレスという原種同士の属間交配エリドバンダ属として登録されていましたがどちらの親もパピリオナンセ属として分離されたためこの交配種もこの属になりました。テレスのアルバに似ています。
2009.01.14
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