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あたしは今日も東京にいると思われているみたいですが 今朝の飛行機で大阪に帰り仕事をしておりましたほんとは今日も武道館に行きたかったんですが さすがに月末は休めません今日も全く仕事が終わらず お持ち帰りしてきましたさて そんな日は おいしいマンゴーのドリンクで 一息入れましょう「とろけるマンゴー」の名前の通り とろっとした食感にびっくりでも 後味はすっきりで ゴクゴク飲めちゃいます飲みきりサイズを買ってしまったんですが もっと飲みたかったです というわけで 大きいパックのマンゴー飲料を買ってきましたこちらは ミルフルミックスという乳清飲料シリーズの 期間限定ものです二つのマンゴーと 乳清(牛乳から乳脂肪分やカゼインなどのタンパク質を除いた水溶液のこと)のブレンド加減が 絶妙ですまろやかで マンゴーの甘みが活きているのに さらっとしてて とっても飲みやすいですマンゴーって 何にしてもおいしいですね
2007.07.31
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今日は 人生二度目の武道館に行ってきました人生初の武道館は 2005年の三兄のクリスマスライブ忘れもしない初遠征でした2階席のいちばん後ろだったので 武道館がすごく大きく感じましたでもそこまで 三兄の歌声は 響いてました今日はもっと近くで三兄のステージを見ることができましたが やっぱり三兄の奏でる音が好きだなぁ
2007.07.30
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毎日すごく暑いですが みなさんいかがお過ごしですか?あたしは 月末を迎えて 忙しくしておりますそんなときは 冷たいもので 一息入れたいですねそんなわけで 以前このシリーズの抹茶を紹介したんですが 今度はゆずをいただいてみました やっぱりゆずも 美しいうずまき模様でした抹茶と比べると 色の違いがわかりにくいですねお味はさっぱりとしてて とってもおいしかったです暑い日にはぴったりの シャリシャリ氷入りアイス 涼風堂シリーズ おすすめです明日は 武道館に行ってきま~す
2007.07.29
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最近 プリンを食べてませんでした無性においしいプリンが食べたくなり パステルのプリンを買いに行きました 黒ゴマプリンは クリーム色と灰色の2層になってます黒ゴマの香ばしさがいいアクセントになっていますが パステルならではのなめらかさは損なわれず とってもおいしいプリンでした プリンではないのですが 杏仁豆腐が大好きなあたしは やっぱりはずせませんでしたライチのシロップをかけた ぷるぷるな杏仁豆腐は とっても爽やかです 普段はプリンしか買わないのですが 季節柄 さっぱりしたものがいいなと思いフルーツゼリーも買ってみました写真はイマイチですが ショーケースで見たときは すごくおいしそうだったんですたくさんのフルーツが入っていて とっても贅沢でしたが ゼリーがゆるめだったのがちょっと食べにくかったですプリンを買いに行ったはずなのに プリン以外のものに目が行っちゃいました夏はさっぱりしたデザートがいいですね
2007.07.28
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今日は 久々に実家に帰ってきました実家に着いたと思ったら 母がごはんを食べに出ようというので 宝塚まで出かけました宝塚と言えば 歌劇ですよね上の写真は 宝塚歌劇の行われる 大劇場とバウホールです小さい頃からよく家族で行っていた遊園地 宝塚ファミリーランドがなくなってしまってから初めて行ったんですが ずいぶんと風景が変わっていました そのファミリーランドの跡地にできたSEED'S KITCHENという 自然食カフェに行きましたこのカフェの隣には ドッグランがあり 食事やお茶をしながら かわいいわんちゃんたちの姿を見ることができます店内にわんちゃんと一緒に入ることもできるんです犬好きには たまらないお店ですね あたしがいただいたのは 湯葉と豆乳のカルボナーラのランチです湯葉と豆乳を使ったカルボナーラ 初めていただきましたが 合うんですねあっさりとしてるけど コクがあって とってもおいしかったです あたしは甘いものに目がありませんが それはうちの母譲りですランチだけだと思っていたら 母がデザートを注文するので あたしも一緒に頼んじゃいましたいただいたのは きなこシフォン見た目よりずっときなこの味がして とってもおいしかったです今度は うちで大人しく留守番をしてくれてた チャコも連れてきてあげようかな なぜ実家に帰っていたのかというと 参議院選挙の期日前投票に行くためでした日曜日は朝から晩まで仕事をしているので 当日投票には行けないんです今回はいろいろと考えるところがあり きちんと投票しようと思い 行動に移しました 地元の市役所の近くには 大きな池があり 公園になっています春には桜 今の時期は緑が美しく 冬には越冬してくる渡り鳥たちがたくさん見れます 今の時期は鳥はいないのかなと思って 池のまわりを散策していると 池のほとりの木陰で休む白鳥たちを見つけました水際には 「アヒルと鴨」もいます「アヒルと鴨のコインロッカー」 大阪でも上映されているんですよね早く見に行かなければ・・・話がそれましたが のんびりと地元を散策した一日かわいい動物たちの姿に癒されました明日から遠征をはさんで 仕事が続くんですが がんばるぞ
2007.07.27
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久々の読書日記ですこちらは 昨日まで読んでいた 伊坂幸太郎さんの「グラスホッパー」です相変わらず 伊坂ワールドにはまってます「グラスホッパー」は あたしの読んだ伊坂作品の中でも ベスト3に入るおもしろさですこの小説は 三人の主人公の視点で 物語が進んで行きますそのうちの一人 鈴木の亡くなった奥さんの口癖 “やるしかないじゃない”を なぜか気に入り知らず知らずのうちに 口にしていました“やるしかないじゃない” そう言うと 何だか勇気が沸いてくる気がして・・・ 次は何を読もうかなと思って 買ってあった本を開けて 愕然としました何と 同じ本を2冊も買ってたんですいつもカバーをつけてもらってるので気がつかなかったと言えばそれまでですが 自分の間抜け加減に ショックです明日から読む本もないし とりあえず 本屋さんに行くかな~ チョコで 気分を落ち着けたいと思います
2007.07.26
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あたしは 毎朝ヨーグルトをいただくのが日課なんですが こんなヨーグルトを見つけました“真昼のゆったり マンゴー&ピーチヨーグルト”ですもちろん 朝にいただきました 生乳成分の多いクリーミーなヨーグルトに 大きめのマンゴーとピーチが入っていて贅沢なヨーグルトでしたネーミングの意味するところも納得ですでも あたしの中では ヨーグルト=朝食のイメージが強いんですよね昔から 朝食には必ずヨーグルトを食べて育って来たので 大人になった今でもそれは続いていますみなさんは 朝食のこだわりって 何かありますか
2007.07.25
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夏はやっぱり かき氷ですよねネーミングからして とっても惹かれる マンゴーのかき氷を見つけました きれいなオレンジ色のかき氷の中には 一口サイズのマンゴー果肉が入ってますお店で食べるかき氷は 中の方に白い味のない氷の部分があったりしますが これなら全部マンゴーの味が染みてます芳醇なマンゴーの風味を活かしながらも さっぱりといただけて これからの季節にはぴったりのおやつになること 間違いなしです
2007.07.24
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怒涛の遠征ウイークを終えて 今日は 久々におうちでのんびり過ごしました部屋を片付けると 遠征でいただいたものがたくさん気にかけて下さったみなさんの気持ちが とってもうれしいですありがとうございます 何かとお騒がせの中国製の食品ですが 中国に行っていた同僚からおみやげにいただきました「中国のお菓子って 時期が時期だけに微妙だよね」と心配する他の同僚を尻目に おいしくいただいてますしばらくはお菓子を買わなくてもよさそうです
2007.07.23
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今週末から 夏休みに突入しましたねあたしにとっては 夏の野外イベントが何より楽しみなシーズンの到来ですが 家のポストにこんなチラシが入っていました今日行われたFM802のイベントに関する 協力のお願いでした万博公園の近所に1年以上住んでいますが こんなチラシを見たのは初めてです802のイベントは招待状がないと見れないのですが 来月は竹善さんが出演される情熱大陸三兄が出演するSOUL POWERと 万博で楽しみなイベントが続きます「風に吹かれて」は 10月13日(土)に予定されてますよ出演者の発表が待ち遠しいです 今週は遠征続きで 紹介できなかった 神戸の人気店 コム・シノワのマンゴーのタルトですフルーツ自体がすごくおいしいのですが そのマンゴーのおいしさを更に引き立てるクリームが絶品です友だちが食べているフルーツプリンは テレビ番組でも取り上げられた 大人気商品らしいです今度行ったら マンゴーたっぷりのフルーツプリンをいただくぞと心に決めました
2007.07.22
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とってもおいしい菓子パンをいただきましたレトロなパッケージが 何ともいい感じですよね このお店のいちばん人気 クリームパンですとってもシンプルなパンだからこそ 生地とクリームのおいしさが光りますすっごくなめらかで 甘すぎないクリームがたっぷりで 思わず笑顔になります こちらは マンゴーのジャムパンです初めて食べましたが マンゴーの風味がぎっしりと詰まったジャムと タピオカが入っていてアジアンなジャムパンでしたマンゴー好きな方には おすすめです
2007.07.21
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7月19日に逗子海岸の 音霊 SEA STUDIOで行われた“DEPAPEPE×Skoop On Somebody”のライブの模様をレポします音霊は逗子海岸に立つ 期間限定の海の家のライブハウスです大阪を出て約4時間 逗子に着くとお天気はいまいちでしたが 波の音を聴き 砂浜の感触が足の裏に伝わると 童心に帰ってはしゃいでしまいました開演まで海岸をうろうろしていると あたしのすぐ前に 見たことのある髪型の方が・・・お散歩から帰ってきたリーダーでした思わず駆け寄って 話しかけちゃいました握手してもらい 「また後でね」と優しく微笑み返され ライブ前からテンション上がりまくりでした海の家のライブは DEPAPEPEのステージから始まりましたDEPAPEPEは神戸出身のアコースティックギターデュオで 三兄とも何度か共演してますほんわかとしたお二人の性格と 歌うように奏でるギターの音色が好きで この日のステージもとっても楽しみにしてましたDEPAPEPE セットリスト 1.SKY SKY SKY2.FLOW3.さざなみ4.ありがとう。5.DUNK6.曲名不明(観客が“ウン オトダマー!”と叫んで始まる曲) ↑去年の福井のイベントでは“ウン ダイナソー!”と叫んでいた(笑)7.STARTこの日は パーカッションのサポートメンバーを入れてのステージでした歌がなくても コール&レスポンスは出来るし 『ぼくが地球を救う』みたいな手の振りも出来るしウェーブまで起こしてしまうDEPAPEPE なかなかやりますねリハで逗子を伊豆と間違えてしまう 三浦くんの天然MCと それをあたたかく見守る徳岡さんの関係も とってもいい感じでした「アコースティックギターというと 癒しだと思われがちですが それだけじゃないんです」とMCで言ってましたが 彼らの人間性まで含めて とっても癒しでしたよ自然に体がリズムを取ってしまうような 心地良い時間でした続いて 三兄のステージclub SOSスタイルについた後 「こんばんは~ Skoop On Somebodyです」と今日は最初にご挨拶「今日はどんな感じ?」と問いかけるTAKEさんまだライブも始まってないのに 「どんな感じ?」とは意味がわからず きょとんとしてると 「こういうところで熱いのもいいけど ブルースなんていいんじゃない?」ということで渋いブルースから 三兄の大人のステージは始まりましたそのまま 次の『sha la la』へ『sha la la』へ行くとき TAKEさんがリーダーに何か伝えてたんですが 後で曲名だとわかりました2曲演奏しただけで TAKEさん KO-HEYさんは汗びっしょり「いや~ 熱いねぇ みんなも熱いと思うけど 熱い空気っていうのは上に上がってくるからね(高いところにいる)俺らの方がもっと熱いねん もうすでに汗だくやで 空気薄いから後ろの人 送って」とTAKEさんが言うと 後ろから風が送られてました「今日は何を演奏するか決めてないねん みんなの顔を見て決めようかと思って・・・」さっきの合図はそういうことだったんですね「次は 逗子の海にぴったりの曲行こうか リーダー 海と言えば・・・」とTAKEさんに振られリーダーが弾き出したのは 「ふたりを~ ゆうやみが~」(歌うKO-HEYさん)永遠の若大将 加山雄三さんの『君といつまでも』でした「確かに それも海やけど(笑) もうちょっとメロウで 今日の雰囲気にぴったりの曲あるやろ?女の子の曲やけど・・・」と言うTAKEさんに対し ?顔で譜面をめくるリーダー結局 TAKEさんがリーダーのところへ行って曲名を伝え さらにKO-HEYさんがリーダーに確認しに行って ようやく次の曲が決定ほんとに即興で決めながらやるところが ライブを大切にする三兄らしいですねようやく次の曲 『Don't Know Why』『Close To You』へ浜離宮で初披露してくれましたが もうすっかり三兄の持ち歌じゃないかと思うくらいはまってましたここでメンバー紹介「オン キーボード KO-ICHIRO」「オン パーカッション KO-HEY」に続いて 「逗子海岸の波の音」と紹介するTAKEさん耳を澄ませば 海岸から聞こえてくる波の音 次の曲では その波の音と三兄の曲のコラボがとってもよかったです「今日はメロウなものがいい」ということで 『時計』を演奏してくれました途中 リーダーにボリュームを下げるように指示し 海岸の方へ目をやり 波の音を楽しみながら歌うTAKEさんが印象的でしたすっかりメロウなモードに入ってしまったTAKEさん次に歌う曲をリーダーに確認すると またまた?顔で困惑するリーダー「10年も一緒にやってて ほんまにわからへんの?」とTAKEさんに突っ込まれ 「わからへん(笑)」「たまにはTAKEの歌始まりもいいかなと思って・・・」と反撃するリーダー「ええけど キーだけわからへんから 音ちょうだい」「どんな音?」「ナイスでスローな音(笑)」ということで あの曲へTAKEさんの歌始まりの『Nice'n Slow』 とってもメロウでエロウで よかったです狭い会場がますます熱くなる中 KO-HEYさんのカホーンソロから 『バラ色』へステージとの距離が近い分 コール&レスポンスはすごく熱かったですKO-HEYさんのリズム リーダーのキーボードも いつもとは一味違う『バラ色』になりました『バラ色』で最高に盛り上がった後 スタッフに時間を確認するTAKEさん「もう1曲やっていいよ」というサインをもらい 「最後 どうしようかな~? 聴きたい曲ある?」と問いかけると 会場からいろんな曲のタイトルが…なぜか「新大阪」という声が聞こえ 「それ俺たちの曲じゃないから ゴスペラーズやから(笑)」と却下されました他にも 「Amanogawa」や「Still」や「Sunset,Side Seat」などの声が上がりましたが どれも「うーん」という表情で悩むTAKEさんちょっと考えてから 「よし 俺たちがこのスタイルを始めるきっかけとなった曲をやろう」と言ったものの 「やっぱりこの海には合わへんなぁ」と却下し 結局「『Everlasting Love』は?」という問いかけに 観客が拍手で応え 本編最後の曲が決まりました海のそばで聴くエバラス 最高でしたどんなときにも手を抜かず 出し惜しみをしないTAKEさんのボーカル 圧巻でしたアンコールは DEPAPEPEと一緒に 洋邦1曲ずつ カバー曲を演奏してくれましたDEPAPEPEのセッティングをしている最中 TAKEさんが三浦くんの「こんばんは~ DEPAPEPEです」のモノマネをして 会場内大爆笑「KO-ICHIROもこんな風に ハキハキとして明るいMCせなあかん」とリーダーに振ると「こんばんは~ Skoop On Somebodyです」と今までに聞いたことない高い声で 小学生みたいに手を斜めに上げて自己紹介するお茶目なリーダー観客も メンバーも大爆笑でしたジャック・ジョンソンの『Banana Pankakes』はTAKEさんの選曲かな?井上陽水の『少年時代』は DEPAPEPEの三浦くんが 「夏にぴったりの みんなが口ずさめる曲」ということで選んでくれたそうですTAKEさんの『少年時代』 想像できなかったんですが めちゃくちゃよかったですこの前まで 洋楽のカバーアルバムを出して欲しいと言ってましたが 邦楽のカバーアルバムも聴きたいなぁなんて 思ってしまいましたDEPAPEPEとの息もぴったりで 素晴らしいステージを締めくくってくれました海辺で聴く三兄の音楽 病みつきになりそうです今週はスケジュール的にタイトでしたが 浜離宮と逗子 どちらもアコースティックながら全く違うステージに参加することができて とっても幸せでした今日から しばらくは しっかりと仕事します今日も あたしのレポにお付き合い下さいまして ありがとうございますセットリスト等 一部不明な点 ご容赦下さいませSkoop On Somebody セットリスト 1.曲名不明(池っぺ日記では Gのブルース(即興?)となっていました)2.sha la la3.Don't Know Why(Norah Jones)4.Close To You(The Carpenters)5.時計6.Nice'n Slow7.バラ色8.Everlasting LoveEN1.Banana Pankakes(Jack Johnson)with DEPAPEPE EN2.少年時代(井上陽水) with DEPAPEPE
2007.07.20
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逗子から帰ってきました昨日は夜行バスに乗る前に 携帯の電池が切れ 日記の更新ができませんでしたすみません前の日には充電していったので そろそろ携帯も替え時なんでしょうねさて 逗子の海の家で行われた三兄とDEPAPEPEのライブ すごく楽しかったです自然の波の音をバックに聴く三兄のアコースティックなライブ とっても贅沢でしたライブ前に ちょっとしたサプライズもあって テンション上がりまくりのあたしでしたそんなあたしに付き合ってくれたシーナ☆さん ありがとうございましたほんとは感動覚めやらぬ間にレポしたいのですが 今から仕事に行かなければいけないので詳しいレポは今夜書きますね
2007.07.19
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7月16・17日に浜離宮朝日ホールで行われた「Premium meets Premium」Skoop On Somebodyのライブの模様をレポします今日も長くなりますので 覚悟の上 お付き合い下さいねこの「Premium meets Premium」は “最上級の空間で 最上級のアーティストが贈る 最上級のアコースティックライブ”と銘打たれていましたが まさにその通りの素晴らしいライブでした浜離宮朝日ホールは 室内楽専用につくられた 非常に音響の良いホールです客席に着くと 波の音がBGMとして流れてましたステージ上には リーダーの弾くローズとグランドピアノ KO-HEYさんの叩くカホーンが8コ円を描いて並べてありましたTAKEさんのマイクスタンドと椅子の後ろに 別のマイクと椅子があるのが気になりつつ ライブは静かに始まりましたTAKEさんが一人ステージの中央に登場し 指を鳴らしながら『上を向いて歩こう』をアカペラで歌い始めましたワンコーラス歌ったところで リーダーとKO-HEYさんがそれぞれ左右から 指を鳴らしながら登場し三人でアカペラで『上を向いて歩こう』を歌ってくれました三人の美しいコーラスがホール中に響き渡り 夢のような時間が幕を開けました笑顔でclub SOSスタイルに着く三兄TAKEさんのアカペラの歌い出しから『sha la la』へ音の広がりを楽しみながら演奏してる三兄の姿が 印象的でした最後の「ウェル」(?)を 初日はKO-HEYさんに 二日目はリーダーに振ってましたリーダーは自分に振られると思ってなかったみたいで ピアノを弾きながらちょっと焦ってました「お~ すげーね 気持ちええねぇ」と満面の笑みを浮かべるTAKEさん自己紹介も忘れて ホールの音響の素晴らしさを絶賛してました二日目には 「俺たちがいちばんだと思ってる大阪のフェスティバルホールと同じ(くらい音響が素晴らしい) 違うのはここの方が客席との距離が近いこと」と さらに熱く語ってました「浜離宮ホールというだけあって 耳を澄ませば・・・ 波の音が・・・(笑)これは家から持ってきました 夜眠れないときとか 悩んでるときとか いつも家で波の音聴くと落ち着きます だから世界の波の音を集めました(笑) これは(しーっというポーズをして)ジャマイカの波(笑)」というTAKEさんKO-HEYさんもうなずいてましたが 確かに波の音を聴いてると 落ち着きます「ツアーが終わって 三人だけでゆったりとリラックスできるライブにしたいと思います今日は僕等の部屋に遊びに来たと思って 最後までまったりと楽しんで下さい」というMCの後『線香花火』へリーダーはグランドピアノ KO-HEYさんはコンガを叩いてました3曲目の『線香花火』が終わった後 やっと自己紹介してないことに気付いたのか TAKEさんが「ようこそいらっしゃいました Skoop On Somebodyです」と 急に丁寧な口調で頭を下げる三兄「今日は入口のポスターに竹善さんが写っていたので 来んといて~と思いました(笑)俺たち三人が野外でライブを行って 雨が降った試しがありません 何年か前に 宮崎のイベントで台風が来てたんやけど 俺たちのステージのときに すっぽりと台風の目に入って 雨も降らんかったということもありました(笑) 今年も俺たちは夏のいろんなイベントに参加させてもらいますそんな中で もう5年目になるのかな 今年も石垣島に行きます ただでさえ星がきれいな石垣島で島内すべて 星まつりのときには1時間だけライトダウンするんです 生まれて初めて 天の川が川だということを知りました ほんとにきれいな星空で 一年に一度 俺たちも心の洗濯をしに行きます みんなもなかなか来れないとは思うけど 来年でも再来年でも 一度来て欲しいなそのおまつりでも 毎年歌ってます」というTAKEさんのMCの後 『Amanogawa』へ今年も 石垣島の満点の星空の下 この曲を聴きたいと思いました「今回のツアーで思ったことは 作り込んだコンサートやショーと違って 今日来てくれたみんなで作り上げたライブだということ」「俺たちがこの板(ステージ)の上に立てるのは ほんとに夢のよう このホールの関係者の方が理解があってここに立たせてもらってますが ほんとはこの人のためのものでしょ?オン バイオリン 今野均」TAKEさんの後ろのマイクと椅子は スペシャルゲストの今野さんのためのものでした「今回のツアー行った人?」と問いかけるTAKEさんに対し たくさんの観客が手を挙げましたが「ざまぁみろ(笑)」とつぶやくTAKEさん「何がざまぁみろかと言うと 今回夏ということで三人でやった冬の曲メドレーを こんちゃん入れてやったらまた違うアレンジになって いいなぁと思って・・・ KO-ICHIROのピアノが冬へといざなってくれるでしょう」リーダーの弾くグランドピアノの美しいメロディーから バイオリンを入れた冬メドレーへ二日目に言ってたんですが このメドレーの3曲は 全てリーダーの作曲だそうですリーダーは「夏の方が好き」と言ってましたが リーダーの書く優しいメロディーが冬にぴったりなんですね『My Gift To You』のサビの部分は TAKEさんがマイクなしで歌い上げてくれました「オン ピアノ 松本康一朗」とTAKEさんの紹介の後 リーダーだけがステージに残り ピアノソロへ静かなホールに響く リーダーのリズムを取る左足のステップ ソウルフルで とってもリーダーらしいピアノソロを聴かせてくれましたリーダーに拍手を送りながら ステージに戻ってくるTAKEさんとKO-HEYさん「KO-ICHIROに続いて 俺たち三人でもカバーをしてみたいと思います せっかくなんで 初めてやる曲を… まず この曲はこのジャマイカの波がぴったりです(笑) 疲れて家に帰ってももう音楽聴きたくないってならなくて そんなときに彼女のこの曲を聴きます」というTAKEさんの曲紹介から ノラ・ジョーンズの『Don't Know Why』へその後 カーペンターズの『Close To You』 エルビス・コステロの『SHE』と 初めて披露するとは思えないくらい素敵なカバー曲に 観客たちはうっとりでしたKO-HEYさんの周りに並ぶ たくさんのカホーンを見て TAKEさんが「また器用に並べたね(笑)」「俺 こんなにも持ってたんやなぁと思って・・・」と笑顔で ショルダー型のカホーンに手を伸ばすKO-HEYさん そのままそっと元の場所に戻し すかさずTAKEさんに「何や 叩かへんのか」と突っ込まれ 「飾ってあるだけ」とうれしそうなKO-HEYさんでしたKO-HEYさんのカホーンをいつも作ってくれるZO-3が 会場にいらっしゃってたそうです「新宿で歌ってる16とか17歳くらいの二人組がいて その一人がカホーンがうまかってん“うまいねぇ いつから練習してるん?”って話しかけたら “Skoop On Somebodyって知ってる?”って・・・(笑) “う・・・うん(笑) ちょっと知ってる”」と苦笑いのTAKEさんその子は テレビで数年前にKO-HEYさんが叩くカホーンを見て かっこいいと思い始めたそうですでもTAKEさんのことは全く気付いてなかったらしく 「その分やと 俺にも“Skoop On Somebodyって知ってる?”って言うんやろうな(苦笑)」うれしいのか 悲しいのか 複雑なKO-HEYさんでした「カホーンをガツーンと叩いていく曲をやりましょか」というTAKEさんの言葉で ビートルズの『Can't Buy Me Love』をKO-HEYさんはカホーンを叩きながら ボイパもしてくれましたかっこいいアレンジの曲が終わると 「オン パーカッション KO-HEY」というTAKEさんの紹介でKO-HEYさん一人がステージに残り カホーンソロへ座っている新しいカホーンと 左に置いてある打面が上のカホーンをダブルで叩き 今日も熱いビートを作ってくれました カホーンソロが終わると KO-HEYさんが観客に手拍子でタンタンタン タッタンというリズムを刻ませ 自分もカホーンで同じリズムを刻むと ジャンベを叩きながら入ってくるTAKEさんと小さい肩に乗せる太鼓をバチのようなもので叩きながら入ってくるリーダー(HIROっさんブログ参照)KO-HEYさんが叩いたリズムを TAKEさん リーダーが真似するセッション大会となり 観客の手拍子も織り交ぜつつ 途中からは今野さんのバイオリンも入り 大盛り上がりのセッションになりました三兄が大切にしているライブを一緒に作ること これがほんとに客席にいるあたしたちも参加してるんだと実感できる瞬間です静かな前半とは打って変わって 熱く盛り上がったムードのまま 『around the world』『バラ色』『M.F.S.B.』へ久々にKO-HEYさんとリーダーのソロパートも聴けて すごくうれしかったです着席はしてましたが みんなノリノリで 手拍子もコール&レスポンスの声も すごく響いてましたTAKEさんも「お~ 気持ちええねぇ 後100回くらいやっていい?(笑)」とすごく楽しそうでした最高潮の盛り上がりのまま 本編は終了笑顔で手を振り ステージを去る三兄鳴り止まないアンコールを求める拍手に 三兄はすぐにステージに戻ってきてくれました 「毎回この人のピアノには驚かされます もう20年近く一緒にやってるけど 一度も彼のピアノに飽きたことはない 最高の兄ちゃん 松本康一朗」「3曲だけでいいっていうライブでも いつも手を抜かず 汗だくになっています 彼の笑顔は俺たち三人の心臓 最高のブラザー KO-HEY」TAKEさんのメンバー紹介に うれしそうなリーダーとKO-HEYさんそんな三兄に惜しみない拍手を送る観客「武道館でもこの三人でやったけど いろんなサポートメンバーや 他のバンドと一緒に演奏したりするけど やっぱりこれからもこの三人が俺たちの基本」「そんな中でも この曲は俺たちがアコースティックでやるきっかけとなった大切な曲この曲がなければ 俺たちはこのスタイルでやってないかもしれないし みんなにも会ってないかもしれない そんな曲をやりたいと思います」という曲紹介の後 『ama-oto』へあたしは武道館で聴いた『ama-oto』に感動して 三兄にどこまでもついて行くと決めたので三兄の想いのいっぱいつまった『ama-oto』が聴けて すごくうれしかったです最後は 三人ともマイクなしで 『祈り』を歌ってくれました三兄の祈りは 天井を突き抜けて どこまでも届いて行きそうな力強さがありました歌だけでこんなにも人を感動されてしまう三兄は ほんとにすごいこれだけ行ってたら いい加減飽きそうなものですが 三兄のライブに限っては 飽きるどころかますます行きたくなってしまうんです「この三人が基本」 何よりもうれしい言葉が聴けて この人たちのライブを見るためなら どこまでもついて行ける 改めて強くそう想いました今日もあたしの長々レポにお付き合い下さいまして ありがとうございますまた 今回の遠征でお会いできたスク友さん あたしのお友だち ありがとうございました三兄を通しての たくさんの出会いに感謝していますセットリスト1.上を向いて歩こう2.sha la la3.線香花火4.Amanogawa5.Smile Again~eternal snow~My Gift To YouKO-ICHIRO ピアノソロ6.Don't Know Why(Norah Jones)7.Close To You(The Carpenters)8.SHE(Elvis Costello)9.Can't Buy Me Love(The Beatles )KO-HEY カホーンソロ10.around the world11.バラ色12.M.F.S.B.EN1.ama-otoEN2.祈り
2007.07.18
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闇に浮かび上がる都庁です雨に煙って 上の方は見えません夜に見ると まるで要塞のようですねあたしがなぜこんな時間に都庁にいるのかと言うと 今から夜行バスで大阪へ帰るからです明日の朝から会議なので 苦手なバスで帰ります三兄のライブの余韻に浸りながら…それではみなさま おやすみなさい
2007.07.17
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今日は 浜離宮朝日ホールで行われた 三兄のライブ「Premium meets premium」に参加してきましたツアーとは全く違ったライブに 三兄の懐の深さを感じるとともに 三兄が何よりも音楽を楽しんでいる姿が とっても印象的でした素晴らしいホールで楽しむ素晴らしい音楽 まさにプレミアムな夜でした
2007.07.16
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今日7月15日は マンゴーの日だそうですマンゴーの日以外も 毎日何かしらマンゴーものを食べているあたしですが今日もやっぱりマンゴーものを紹介しますまずは マンゴーのマシュマロとグミですふわふわのマシュマロの中には 甘酸っぱいマンゴーソースが入っていますマシュマロって普段あまり食べませんが たまに食べるとおいしいですねグミは マンゴーの濃厚な味がとってもおいしいんですが 女性にはうれしい成分が含まれていて ついつい買っちゃいます お菓子だけじゃなくて こんなものまで見つけました学生時代 桃の天然水にはまっていたあたしは マンゴーの天然水を見つけて うれしくなって買っちゃいました桃天もそうだったんですが マンゴーの味がするのに 無色透明なんですよね~マンゴーの甘さと すっきりとした後味で なかなかいけますあたしのマンゴー探索の旅は まだまだ続きます
2007.07.15
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夏のFranを見つけましたビターチョコ派のあたしは “きりっとドライカカオ”というネーミングがとっても気になりました黄緑と茶とシルバーのパッケージも かっこいいですよねこの色の組合せ すごく好きです 甘めのホイップショコラと 外側のビターな涼味ショコラの二層チョコがとっても贅沢ですさくさくのビスケット部分もビターで ちょっぴり大人の夏Franです今日の「MUSIC FAIR」を見て このCDが聴きたくなりました 鈴木雅之さんのトリビュートアルバム『SUZUKI MANIA』ですこのアルバムの中で 三兄はマーチンさんの「FIRST LOVE」をカバーしていますマーチンさんと一緒に歌ってましたが 三兄の曲じゃないかと思うほどはまってました夏の終わりに聴きたくなる 切ないラブソングです試聴はコチラソウル・トライアングルの共演を見て “SOUL POWER”がますます楽しみになりました
2007.07.14
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今日はゴージャスな和のデザートを見つけました抹茶とわらび餅が大好きなので 即買いしてしまいました ジャーン どうだってくらい和と洋のスイーツ大集合です抹茶味のわらび餅と寒天の上に しっとりスポンジケーキと たっぷりの生クリームさらによもぎ餅に小倉あんに 栗とくこの実まで乗ってますすごく豪華なんですが 抹茶わらび餅の味がわかりにくかったのが ちょっぴり残念でした欲張りすぎですかね これはシンプルにおいしいですよお口の中に入れた瞬間 溶けてしまいます軽い食感と きなこの香ばしさにはまります
2007.07.13
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大好きなモンテールシリーズに 期間限定の新商品 手巻きクレープ マンゴーが出ていましたトロピカルなパッケージがとっても夏らしいですね 今日の断面図はわかりにくいですねクリームはあまり入っていないのに ものすごくマンゴーの味がするんですしかも マンゴーのクリームだけじゃなくて マンゴーの生チョコも入っているんですマンゴー好きにはたまりませんマンゴーファンのみなさま これは要チェックですよ
2007.07.12
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先日の白桃に続き 今日はプラムをいただきました甘くてジューシーな白桃も大好きですが 甘酸っぱいプラムも大好きですいちごがなくなって寂しい思いをしてましたが 夏にもおいしいフルーツがたくさんありますねフルーツで季節を知るあたしなのでしたお友だちのブログで おもしろいものを見つけました 脳内メーカー わたくしNANAの頭の中はこうなっています ほとんどお休みのようです
2007.07.11
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超大型新人エナメル・ブラザーズのデビューシングルをフラゲして来ました「そんな新人知らないよ~」とおっしゃる方 どこかで見たことありませんか このお二人そうです 鈴木雅之さんとゴスペラーズの黒沢薫さんのソウルデュオです昨年行われたSOUL POWERのオープニングアクトとして結成されたデュオが CDデビューしてしまったんですなぜあたしがこのCDを買ったのかというと・・・ 3曲目に 武田哲也の『母に捧げるバラード』が収録されてるからです武田哲也は Skoop On SomebodyのTAKEさんとゴスペラーズの村上てつやさんのユニットです曲を聴いた感想は・・・ え~ これって漫談この曲を『MUSIC FAIR』で演奏するのでしょうかかなり笑えます(笑ってていいのでしょうか)エナメル・ブラザーズの2曲は 夏全開のPOPなナンバーですコチラで試聴できますので 気になった方はどうぞ
2007.07.10
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今日は大好きな白桃をいただきました甘くてジューシーで 食べると笑顔になれるフルーツですよね こちらは 期間限定のフルーツセラピー ピーチとマンゴーです ピーチはちょっと地味ですが つるんとさわやかにいただけますナタデココとピーチの食感の違いも 楽しめます 写真のサイズがぜんぜん違うことに 今気がつきましたマンゴー でかっ(別々の日に撮っているので 許して下さいね)角切りマンゴーがたくさん入っていて とってもおいしかったです
2007.07.09
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先日紹介しましたピノに続き チョコミントのアイスを見つけました板チョコがドーンと中に入った チェリオです チョコとミント好きにはたまらないコラボですチョコたっぷりで甘いのに ミントのすっきり感も味わえて 暑い夏にはぴったりなアイスです相変わらず 甘いものと辛いものの組合せに弱いです
2007.07.08
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今日は七夕でしたねみなさま お願い事しましたかあたしは… 内緒です心はイクスピアリに飛びつつも 今日は大阪でいつも通り仕事をしておりました会社を出て ふと見ると 大きな七夕飾りがあったので 思わずパチリ 昨年も紹介しましたが 会社の最寄駅は この時期 七夕の飾りつけをしていますここは休憩スペースなんですが 何とも和むでしょあたしの場合は ここで一息なんて余裕もなく 毎朝ダッシュです 七夕と言えば あたしの大好きなこの曲 『Amanogawa』でも『Amanogawa』は一年中聴いてるので 敢えて今日は違うCDをチョイスしてみましたそれはTAKEさんのバイブルでもある ダニー・ハサウェイの『LIVE』なぜこれが聴きたくなったのかというと 今日のイベントで三兄が「What's Goin' On」を演奏したからですライブなどではちょくちょく聴いてますが 三兄の洋楽カバーアルバム いつか実現してほしいなぁさて みなさまの願い事が叶うことを祈りつつ・・・ あたしの願いもついでにね
2007.07.07
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先日うれしいメールが来たと書いたのは これでした携帯から応募してたことすら忘れてた 三兄のサイン入りポラです大事な宝物がまた一つ 増えました当てて下さったNews Cafeさん ありがとうございます お友だちからも うれしいお届けものが届きました大阪では聴けないラジオを録音したものと かわいいプレゼントあたしのことを思って選んでくれた その気持ちがとってもうれしいですどうもありがと~今日は何だかとってもHAPPYな日になりましたSkoop On Somebody 久々のメディア情報7月7日(土)15:00~ bay-fm「POWER COUNTDOWN JAPAN HOT 30」に生出演しますイクスピアリでのイベント「IKSPIARI 7th Anniversary Special~I'm Alive!WISH UPON A STAR」にも出演します(OAは20:04~bay-fmの番組内にて)どちらも竹善さんもご一緒ですね7月14日(土)18:00~ フジテレビ系 「MUSIC FAIR21」に出演します噂のユニット 武田哲也が見れるかも…
2007.07.06
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今日は久々にいいお天気でしたね~せっかくの梅雨の中休みなのに 一日中お仕事でしたでも 体調は日に日によくなってきてるので 明日一日お休みすれば復活できると思いますチョトスに抹茶ミルクが仲間入りしてたので いただいてみました抹茶ミルクのラスクなんて初めてですパッケージもかわいくて 濃厚な抹茶の味を期待してたんですが…ミルクの味が強いのか ちょっと甘めでしたでも サクサクとした軽い食感は とってもおいしいですよ
2007.07.05
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みなさまからのあたたいお言葉のおかげで 少しよくなってきましたありがとうございます風邪を引いても 甘いもの(特にチョコ)だけは食べれるあたし…先日見つけたキットカットの期間限定もの2種類 食べ比べてみましたあ 今日は断面図の写真はありませんなぜかと言うと 暑い部屋に置いてたので チョコが溶けて 大変なことになってたからです味は変わりないと思うので いただきましたオレンジとパイナップル どちらもフルーツの味がしっかりとします夏にぴったりの さわやかな柑橘系のキットカットと トロピカルなキットカットみなさんはどちらがお好みですか
2007.07.04
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ご心配をおかけして すみません本格的に風邪を引いてしまいましたしばらく会社と家との往復で ゆっくり体を休めたいと思いますみなさんも夏風邪にはお気をつけ下さいませ風邪を引いても やっぱりマンゴーが気になるあたし…マンゴーとヨーグルトののど飴を見つけちゃいました甘酸っぱくて おいしいです
2007.07.03
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今日は久々のお休みでしたここのところのハードスケジュールで 風邪を引いてしまい ほとんど寝てましたしかし 一日中家にいると 暑いです大好きなチョコも溶けて 大変なことになってますそこで こちらの写真で涼んで下さいませ 久々に登場いたしました中国 九寨溝にある諾日朗瀑布ですまたいつか行きたいなぁ 日記を更新したら 何と400日目でした☆ありがとうございます
2007.07.02
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Skoop On Somebodyの“Live in Performance 2007 ~BEST HIT S.O.S~”が 7月1日渋谷C.C.Lemonホールでファイナルを迎えましたファイナルには参加できませんでしたが 大阪公演までの記憶を頼りに レポ行きます今日も長くなりますので 覚悟してお付き合い下さいね小林克也さんのナレーションから始まった三兄のライブ 今回のツアーは三兄がよく見てた“BEST HIT USA”をモチーフにしたそうです小林克也さんは そのナビゲーターをされてたんですね青いライトの中 いきなりおなかにズシンと来るヘビーな音オープニングからあたしの想像を遥かに上回るかっこよさに ドキドキワクワク感はピークへまさかこの曲からライブが始まるなんて 誰が予想できたでしょう 『壊したい』厚みのあるバンドサウンドと 切ないTAKEさんの歌声が胸に響く『琥珀の月』 そしてKO-HEYさんのとびっきり笑顔のカウントから『a tomorrowsong』へスタートから 三兄飛ばしまくりです「こんばんは~ Skoop On Somebodyです 今日はベストな選曲をベストなメンバーで 今まで10年の中でいちばんのライブにしたいと思います 最後までよろしく」 「ここからは 俺たちの得意な ちょっとメロウなナンバーが続くので 体を揺らしたりしながら自由に聴いて下さい」『Amanogawa』『Still』『線香花火』と三兄得意の切ないラブソングが続いた後 メンバー紹介「喧太とは10年来の飲み仲間で 彼はバーボンしか飲まないんだけど ほんとにいい奴ずっと一緒にステージに立ちたいと思ってきて 今回実現できてうれしい ギター 原田喧太」と喧太さんを紹介し見送った後で 「俺らのツアーで ギターリストがマイクスタンドにこんなにピックつけてるの 初めてじゃない?」と喧太さんのマイクスタンドを見て すかさず突っ込むTAKEさん喧太さんのギターは 時に熱く 時に切ない音を奏で 三兄の名曲たちに新たな息吹を吹き込んでいました「大阪時代から ずーっと憧れてた先輩 彼らがいなかったら俺たちもソウルをやってないと思います ベース NANIWA EXPから清水興」と紹介し 敬礼するTAKEさん「俺たちは今年10周年だけど NANIWA EXPは30周年 そんな憧れの人とやれて光栄です」清水さんがステージを去るまで ずっと頭を下げていたTAKEさんの姿が印象的でした「後は まぁいっか(笑)」とTAKEさんに振ってもらえず 「キーボードのKO-ICHIROです」と自ら自己紹介するリーダー「俺のズボン 幅広いねんけど~」と言いますが キーボードに隠れて見えませんでした「え~ 見えない~」というファンの声に応えて 椅子の上に立ち上がるリーダー今回のツアーのテーマは 三兄が音楽の影響を大きく受けた80年代だったんですが 衣装も80年代風だったんですが 白の太いパンツと ピンクに紫の柄が入ったシャツのリーダーだけはなぜか70年代風?対照的に KO-HEYさんは黒の細身のズボンで ズボンを脱ごうとするとパンツまで一緒に下りてきてしまうという 厄介な衣装だったそうです(笑)今はあまり見かけない紫のペイズリー柄のシャツに TAKEさんから借りたというネックレスがよく似合ってましたTAKEさんは グレーのスーツに 金色の光る素材のシャツでした「昨日心斎橋のクラブクアトロで Tamaのライブに参加してきたんやけど あそこの斜め前 今はないんやけど かつてソニータワーがあった場所なんよね あそこに行くとソニータワーでライブやってた頃を思い出して どうしてもこの曲をやりたいと思うねんけど…」と突然言い出すTAKEさんに リーダーとKO-HEYさんもびっくりしてる様子で 「俺がぜんぜん違う曲弾き出したらどうするん?」とリーダーにつっこまれるTAKEさん「うーん どっちかと言えば KO-HEYのソロから行って欲しい あ メンバーにだけは曲名言っとかなあかんよな(笑) ヒント 今日は雨は降ってませんが…」頷くKO-HEYさんのカホーンソロから リーダーの流れるようなピアノへしかし いつもとコードが違う あれれあの曲じゃないの?と思ったら やっぱりそうでした『ama-oto』 この曲をソニータワーのバルコニーで演奏してた時代の三兄は知りませんでしたが武道館の広いステージの片隅で 三人だけで演奏してくれたこの曲は あたしにとってもすごく思い入れの強い曲で 大阪で聴けるとは思ってもみなかったので 感動しました「今回 冬の曲というだけで ライブからもれてしまった曲を どうしてもやりたいということで急遽三人でやることにしました」ということで club SOSスタイルで 『Smile Again』~『eternal snow』~『My Gift To You』の冬メドレーへバンドの演奏もかっこいいけど やっぱり三兄だけの演奏は 三兄が三分の一ずつ それぞれの音を楽しんでいるのが伝わってきて好きですギターの喧太さん ベースの清水さんに加え ここからはサックスの本間将人さんも登場し三兄のエロウでメロウな真骨頂『Nice'n Slow』 シングルよりもかなりロックなアレンジの『Tears of Joy』 TAKEさんの赤いシャツがPVを思い出させる『潮騒』と続きます歌い切った後 「ふぅ~ この曲キーが高いし 息継ぎできへんし つらいわぁ」とフラフラするTAKEさん「シングル曲だけで行こうって言ったのは元々俺やねんけど 今になって後悔してる(笑)シングルって ラジオでどこがかかってもいいように 歌の部分が多いのと インパクトがあるようにキーが高いねん」「さぁ そろそろみなさん腰とか痛くなって来てませんか? ここからはアゲアゲステージやで」 というTAKEさんに対して 盛り上がる客席「俺たちが10年間 変わらず大切にしてきたこと それはライブをやること 作り上げられたコンサートやショーじゃなくて みんなで作るライブをしたい 俺らにはマイクや楽器があるけどみんなにも声や手な体がある それを使って一緒にセッションしよう まずはKO-ICHIROのソロを盛り上げよう」頭の上で大きく手を叩きながら 「もっともっと~」と拍手を煽るリーダー会場ごとに『オリーブの首飾り』や『ミッキーマウスマーチ』などいろんな曲を弾いていましたが TAKEさんからブーイングされ 秘密兵器を登場させましたテープで鍵盤を止めて 手を使わなくても音が鳴るという知恵と使ったピアノソロで 会場を盛り上げてくれましたリーダーが椅子からジャンプする姿 初めて見ましたが いつも冷静なリーダーがとってもはしゃいでいて うれしかったですリーダーのソロから『How We Do It!!!』へ そのまま 『バラ色』と続き 会場内大合唱お次は喧太さんのギターソロから 『happypeople』へ『happypeople』のコール&レスポンスで 最高潮に達した盛り上がりは 『ぼくが地球を救う~Sounds Of Spirit~』へみんなで歌うラララ とっても気持ちよかったです会場が一つになった後 うれしそうな三兄の笑顔に みんな笑顔になってました「今回初めて一緒にやるんだけど 将人のサックスってニューヨークの香りがするんだよね一人ニューヨーク(笑) そんな将人のサックスを聴いたときに ニューヨークを連想しこの曲のレコーディングのときのことを思い出しました あの9.11テロが起こる数週間前に詞を書いてたんだけど “東の空が静かに 闇を溶かして朝は来る”っていう… ニューヨークって東でしょ? で 歌入れも済んで 仕事で九州に行ってるときにスタッフから連絡が入って“すみません 録音した曲が消えてしまったんです”って… まぁ 俺たちのことやからまた録り直せばええやんってレコーディングに臨んだんやけど ちょうどそのときにあの事件が起こった スタジオの外が騒がしいから 何事かと思ったら まるで映画の1シーンみたいな映像が映ってて まさかそれが現実だとは思えなくて しばらくはレコーディングする気にはなれなかった でも このままレコーディングを止めてしまったら あいつらの思うツボだと思ったからそんなネガティブ菌に負けず 最高にHAPPYな曲にしようと思ってレコーディングしたその曲が たくさんの人に届いて “今度結婚式で使うんです”とか “この曲でファンになりました”とか言ってもらって 俺たちもすごくうれしい」「世界平和とか そんな大それたことは言えないから もっと身近な恋人とか 家族とか 兄弟とかそんな愛から大切にして欲しい」そんな三兄のメッセージが込められた『sha la la』 ますます好きになりました将人さんのサックスも 泣けるほどよかったですシャララの大合唱の後 本編最後の曲『Everlasting Love』へ三兄からの愛のメッセージ しっかりと届きましたよアンコールを求める観客の拍手に応えて ステージに戻ってきてくれた三兄珍しくTAKEさんがツアーグッズの宣伝をしてるなと思ったら 「今回は恥ずかしくないものができた」そうで 自分たちの意見が入ってるので 売れ行きも気になるそうですそんな三兄からのメッセージがいっぱい詰まったパンフとTシャツ とってもうれしいですアンコールでステージに戻ってきて 「これくらいの時間が嫌いで 後少しで終わってしまうんやと思ったら どうでもいいことをいっぱいしゃべってしまう」と言うTAKEさんツアーがファイナルに近付くにつれ そんなメンバーの気持ちが痛いほど伝わってきて このまま時間が止まってくれないかとすら 思ってしまいますそんなときに歌ってくれたのが 三兄としての最新シングル『さよならが生まれた場所』喧太さんのアコギから始まる『さよならが生まれた場所』 切なくも力強い旅立ちの歌ですそして最後は「1997年 これが俺たちのスタートでした」という曲紹介でデビュー曲『No Make de On The Bed』へ演奏が終わると 三兄からもらった幸せな気持ちと 終わってしまったという寂しさで胸がいっぱいになりましたもっと聴いていたい もっと一緒に歌いたい三兄のライブに参加するたびに そう思いますライブに参加できた充実感に浸っていると 三兄から思いがけないプレゼントが…「いつも会場に入るときに 携帯とかカメラチェックとか 嫌な思いさせてるよねでも 俺たちのファンは すごくマナーがいいって 一緒にイベントに出たバンドとかによく言われる それは俺たちの誇りだし いつも協力してくれてるお礼に 10年間の感謝の気持ちを込めて 俺たちからプレゼントを… 携帯持ってる人いる? 会場では電源切っておいてね(笑)」笑いが起きると満足気に「これはどこの会場でも受けるね(笑)」とうれしそうなTAKEさん「今から 携帯で撮影会します」と サポートメンバーも入れて みんなでポーズを取ってくれましたいつもファン想いの三兄の行動には ほんとに驚かされますでもおかげで ライブが終わっても 寂しくないです TAKEさん KO-HEYさん KO-ICHIROさん ありがとうあたしたちは三兄のファミリーであることを とっても誇りに想ってます今日も長々とあたしのレポにお付き合いいただき ありがとうございましたセットリスト(6月29日 フェスティバルホール)1.壊したい2.琥珀の月3.a tomorrowsong4.Amanogawa5. Still6. 線香花火7.ama-oto8.Smile Again~eternal snow~My Gift To You9. Nice'n Slow10.Tears of Joy11.潮騒12.How We Do It!!!13.バラ色14.happypeople15.ぼくが地球を救う~Sounds Of Spirit~16.sha la la17.Everlasting LoveEN1.さよならが生まれた場所EN2.No Make de On The Bed
2007.07.01
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