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わたくしは 永遠(とわ)のいのちを受け 無尽の智慧を受け 現世(うつしょ)と常世(とこしょ)を生き通す。わたくしは 代々(よよ)人々を照らす光に満ち代々人々を癒す愛に満ち 不壊の絆に結ばれるこの現身(うつしみ)に まことのわたくしをあらわしてください。永遠のいのちを受け 無尽の智慧を抱くわたくしを導いてください。力に満ち光に満ち愛に満ちた根源のわたくしを導きあらわしてください。 高橋佳子著 「祈りのみち」より
2004/09/30
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今日は息子の小学校の運動会がありました。とてもよいお天気に恵まれましたが、残暑が厳しく、すこし親の方はバテてしまいました。途中、保育園児の娘は「暑い~」とぐずりだしちょっと目を離したすきに、どこかへ行ってしまいました。どこへ行ったのかと探しているとなんと来賓席にちょこんと座って見学しておりました。娘にすればテントがあってイスもあるのでこれはいいとばかり座ったのでしょう(笑)
2004/09/26
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東京から戻り、ほっとしたのか、それともそれとは関係ないのかわかりませんが、体重が2キロ増えていることに気づいた。体脂肪も計れるヘルスメーターで体脂肪も肥満の数値になってしまっている。今日、患者さんに「先生こっち向いて」と言われ振り向くと「肥えたんと違う?!」と指摘された。鏡を見るとほっぺたが宍戸錠さん状態ではないか!(今は手術されつめていたものを取られています。彼の名誉のために)これはやばい!東京の御成門のスタバでアイスカフェラテとクッキーなんぞを注文したからか?!若いころは太れない体質で、腹筋も割れていた。先日、TVで「結婚後ご主人が変わったところは?」と言う質問に一番多かった答えが「太ったところ」だったそうです。と言うわけで明日よりダイエットなんかをやってみようかなと思っております。これおすすめっていう方法をご存知の方は教えてください。まあ~食べないことが一番でしょうけど。。。
2004/09/24
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19日~21日まで東京へ行って参りました。おのぼりさんも今回で6回目で、少しずつ地理もわかりつつあります。とはいっても新橋界隈だけですが(^_^;)19日は講義のあと、3時間に及ぶテストがありました。一つ目は選択問題で、100問1問1点です。2つ目がプロフォーマといって症例分析のテストです。今までは、筆記テストと実技テストが一日ずつありましたが、今回は筆記のみで一日目に2種類ということで少し準備不足もあり、かなり不安でしたが、なんとかパスできました。一日目ですべての試験が終わり、その夜はかなり気分的に楽になり、仲間たちと夕食で酒を飲みながら語らいの時を頂きました。今回の集中講義で卒業まで半分というところまで来ました。早いような遅いような・・・。これから大きな山が待っているらしいです。今までも結構大きな山のような気がしてたのに、さらに大きい山って (-_-;)20日の夜には楽天日記で相互リンクを頂いているネイティブひろさんとお会いした。ひろさんより「東京へ来られるならお会いしましょう」と申し出て下さり、楽天の仲間とは初めてお会いしました。ネイティブひろさんも日記に書かれていましたが、直感ですぐにこの人ってわかりました。お会いしていろいろお話をしているとあっという間に時間が過ぎました。まさに転生の出会いを感じました。ひろさんありがとうございましたm(__)m今度は来年1月の連休に上京の予定です。今度はしっかり準備して試験に挑みたいと思っています。きのうと今日はたっぷりお仕事でした。今日は真言宗のお寺でのお仕事でした。ありがたやありがたやm(__)mそのお寺の奥さんはタイ出身の方なのですが、「今度の土日、9月25日(土)、26日(日)に大阪の天王寺公園にて、タイ・フード・フェスティバル2004が開催されるので、来てください」とお誘いを受けました。タイ料理店や物産店、タイ古式マッサージなど出店しているそうです。僕も26日の夕方に行く予定です。大阪近郊にお住まいの方で興味のある方はどうぞ!入場料は公園入園料150円だそうです。
2004/09/23
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僕には読みかけの本や読まなければならない本、じっくり読みたいサイトが山ほどある。しかし、★時間の使い方が下手で、★集中するまでに時間がかかる。★夜、寝る前に読むと必ず寝てしまう。などの理由でたまる一方である。まもなく東京にて試験と集中講義、帰るとレポートが山ほど待っていることになるので、ますます読むことができないであろうと思われる。『仙境異聞』http://members.at.infoseek.co.jp/senkyow/index.htmもじっくり読みたいと思いつつかなりの時間が経っている。「今から約180年前の江戸。幼い頃から不思議な能力を持っていた寅吉は、あるとき奇妙な老人に山へと連れ去られ、天狗の修行をするよう命じられる。数年後、再び江戸に現れた寅吉は天狗小僧の異名を取って一大センセーションを巻き起こす。その噂を耳にした異端の国学者、平田篤胤(本居宣長の弟子)はかねてから興味を持っていた幽界(神々の住まう世界)の事情を窺うために寅吉を自宅に住まわせ、長期間にわたる詳細なインタビューを行った。」という内容です。こういうの好きな方はじっくりどうぞ!
2004/09/16
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きのうの朝、高校時代の友人から電話が入り「今日、休みやから家においで~や」と誘われた。その友人とは小学校が同じだったのですが、彼が6年生で引越しし、その時クラスも違ったので、どこへ引っ越したかも知らなかったんですが、偶然高校入学直後に廊下で会い「お前、Uと違うか?!」と声をかけ、それ以来の親友です。彼は僕の母親が亡くなったときも一番に駆けつけてくれ、一言「がんばれよ」と言ってくれたことが今でも心に焼き付いております。その友人ともお互い仕事や家庭ができると、なかなか会うこともままならず、一年に一回会えるかどうかで、今の家に彼が移ってからは一度も行ったことがなく、前から「いつ来るねん?!」と何度も催促をされていました。きのうもテスト勉強(19日~21日まで東京で大学の集中講義とテストがあります)をしたかったのですが、さすがに何度も断ると少し怒っているみたいだったので、「車で行かず電車に乗って行こう、そうすれば車中で勉強ができる」と思い電車で行きました。今、彼が住んでいるところは高校の近くだったので、通学で乗った電車に乗り行きました。高校を卒業後、車では近くを通った経験はありましたが、電車に乗って行ったことはなく、実に24年ぶりにそのホームに降り立ちました。周りの風景もずいぶん変わりましたが、通学路だけはそのままに残っていて、駅で待っているともう一人の友人が車で駅まで迎えに来てくれました。その友達に「こっちの通学路へ行ってくれ」と頼み母校を見てきました。なつかしさにこみ上げるものを感じました。裏道といって竹やぶと小川の流れる小道を歩いた日々を思い出しました。竹やぶはかすかに残っていましたが、その小道もまわりの田園風景もなくなっていました。しかし、残っていた竹やぶを見たとき24年前の道を歩く僕たちが見えました。すこしの郷愁と人生の尊さを感じた一日でした。「来い」と呼んでくれた友人に感謝をこめて・・・。↑↑↑↑↑母校のホームページで見つけました。
2004/09/14
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僕の妻はママさんバレーを趣味でやっております。今日は地元の小学校・中学校のママさんチームの大会がありました。妻のチームは3位でした。見ているとなかなか面白いです。9人バレーでわがチームの監督は日本代表監督の柳本監督の後輩だそうで、監督が来て下さってからうまくなり、一度何かの大会で優勝しました。(そのときは仕事で応援に行けませんでしたが)見ていると僕もプレーしたくなってきました。今月の26日に高校の同級生にフットサルに誘われていて、行きたいのですが、息子の運動会のため行けません。たまには思いっきりスポーツしたいですね。さてこの中に僕の妻がいますが、どれかわかりますか?
2004/09/12
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『帰郷』 詩/高橋佳子生まれた人はやがて 死ななければならない。昇った陽はやがて 沈まなければならない成長と衰退の曲線は 自然と人間を貫いて透徹する理である。しかし、その曲線を凌駕して 燃えるように 自然が輝くときがある。その理を超越して 人間の魂が 眩い光を放つときがある。理に従い 理を超え出るもの それがいのちの本質である。
2004/09/11
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先日の日記で尊敬する野口整体の野口晴哉先生の「風声明語」全生社より『自分が変われば世界が変わる』という言霊をご紹させて頂きましたら多くの皆様より共感のコメントを頂きました。そのなかで、初めてコメントを下さった、はなあそびさんより>私も人生は素晴らしいと思います。>毎日新鮮です。>毎日楽しいです。>今日もきっと素晴らしい日だと確信しています。というコメントを頂き、野口先生の「明日の幸せ」という文章を思い出しましたので今日も野口先生の言霊をお届けします。 『明日の幸せ』信じても信じなくても明日はあるが、明日の幸せを信ずる人は幸せでない筈の条件の中でも、活き活き眼を輝かせている。明日の幸せを信じない人は、他の人なら幸せに感じられる条件の中で、不平をつぶやき暗い眼をしている。しかし明日の幸せは、誰も信ずることはできる。
2004/09/10
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尊敬する野口整体の野口晴哉先生の「風声明語」全生社 より『自分が変われば世界が変わる』人間は樂々悠々生きていることが自然だ。むずかしいことを敢えてやりたくなり、苦しいことを敢えて耐える時は、そのことをその要求するが如く行なえ。苦しいこと、むずかしいことに取り組んでいる中にでも、樂々悠々息していることが、人間の自然というものだ。苦しんでいることと、楽しんでいることは違う。だから、苦しいことを楽しむなんて無理だという人がある。しかし、雪の山道を重荷を負うて登ることは苦しいが、その雪の山道を楽しんで登る人もある。その人々は重いスキーの道具を軽々と肩にしてゆく。だから苦しい楽しいは心にある。働かされることは辛いが、働いていることは楽しい。だから働かされているつもりにならないで、自発的に働くことが肝腎である。冷たい水でも、浴びせられれば風邪をひくが、自発的に浴びれば風邪をひかない。めしでも食えなければ餓死するが、食わなければ断食して、丈夫になる。まず自分から動くことだ。自分から出発することだ。しかしその意欲も、背骨が弱いと生じない。背骨へ息を通すと自発的に動きだし、世界は為に一新する。この世界にどんなことが起ころうと、どんなときにもいつも樂々悠々息しつづけよう。そしてこの心ができた瞬間から、小鳥は楽しくさえずり、花は嬉しそうに咲き、風は爽やかに吹きすぎる。雪は白く、空は蒼い。黒い雲のむこうはいつも蒼い。世界が変わったのではない。自分が変わったのである。自分が変われば世界は変わる。自分の世界の中心はあく迄も自分であり、自分以外の誰も動かせないものなのだ。自分がこの心を持ちつづける限り、この世界はいささかも変わらない。何と楽しいことではないか。自分の浴する方向に心を向けさえすれば、浴する如く移り変わる。人生は素晴らしい。いつも新鮮だ。いつも活き活きしている。大きな息をしよう。背骨を伸ばそう。
2004/09/07
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リンクいただいているネイテイヴひろさんに昨日の地震の折、「何かよい祝詞はありませんか?」とお尋ねしたら、「六根清浄」をご紹介頂きました。六根とは眼根(視覚)・耳根(聴覚)・鼻根(嗅覚)・舌根(味覚)・身根(触覚)・意根(思考〈心〉)のことです。そうした六根から生ずる不浄を清浄する祝詞です。ネイテイヴひろさんありがとうございました。私も「危急の時の祈り」をご紹介させていただきます。「危急の時の祈り」『 我、今 一切の神光と和合せん一切の霊智を呼び出し 神の絆をあらわさん 大宇宙大神霊・仏よ 守護・指導霊よ 我に導きを与え給え 我に助力を与え給え 』「Prayer at Time of Emergency」『 NowI harmonize with all divine light,I summon all spiritual wisdonAnd manifest the bonds of God.O God,The Creator of the Univerese and O Divine SpiritsO Guardian and guiding spirits,Please give me guidance.Please give me assistance. 』「祈りのみち」―至高の対話のために 三宝出版 高橋 佳子 (著)より
2004/09/06
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23:57ごろ震度5弱の地震があった。夜の7時過ぎにも震度5弱。本日2回目です。午後3時ごろには熱帯地方のスコールのような雨と風があるし、すでに台風がいっぱい来ているし、このところ天候が変です。自然の前では人間は無力であると思い知らされます。大きな被害がないことを祈ります。
2004/09/05
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虹のわ。。さんの日記のコメントのところで紹介されていたオーラソーマのページhttp://aura-soma.co.jp/へ行ってきました。そこでリーディングをやってみました。真のオーラ/魂のボトル(1本目)で次のような結果が出ました。B94 大天使ミカエル 上層 ペールブルー 下層 ペールイエロー シェイクすると ペールグリーン チャクラ 太陽神経叢からクラウン チャクラまで タロットカード タワー(The Tower)(拡張された解釈レベル) ポマンダー サファイヤブルー、イエロー 1番目の選択ならあなたのマスターは クツミ メイン テーマ: 神との協力関係に入るために、個人の意志を神の意志に明け渡す 性格の肯定的側面: このボトルを選んだ人は、小我(イエロー)が喜んで神の青写真(ブルー)の支配下で(に従って)生きなければならないことを理解しています。喜んで自分の必要を根源の中にあるより大いなる善と平安の次に置こうとしています。生のプロセスを信頼し、あらゆる状況の中に良いことを探します。そのため、たいていは、裁きと執着を超えて上ることができます。つまり、むしろ裁きや執着を「私はいる」という意識への明け渡しと交換するのです。自分と他の人たちに、人格的統合と光の中で生きるために必要な空間と時間と理解を与えることができます。 課題となる性格の側面: このコンビネーションは、役割とか古い行動パターンへの自己同化といった強いパターンに基づくアイデンティティを、もう掴まなくてもいいのだという手掛かりを与えます。大天使ミカエルは、私たちの低い本性の垢(あか)を切り離す剣――足下に横たわる龍を殺す剣を持って描かれます。本当は、彼が振るう剣は、象徴的に洞察と慈悲を表しています。私たちの低い意志との関連でのより高い意志です。ですから、このボトルは、全体と一つになろうとする、エゴや小我を切り離そうとする最大の闘いに向けて個人を促します。抵抗を感じているものが何かあるとすれば、それはすべて、私たちを分離して、一なる源泉つまり神との再統合を果たそうとする私たちの道に立ち塞がるものです。 霊的レベル: 私たちがここに見出すのは、この惑星とそこに住む存在たちを協力して世話する最初の二人のマスター、エルモリア(ペールブルー)とクツミ(ペールイエロー)です。それはこの惑星に降り注ぐそれぞれの光が、この惑星に到達するまでに結合するようにとの配慮のようです。この二つのエネルギーが結合してマスター ヒラリオン(ペールグリーン)となって、私たちに自分の内なる統合の聖なるレベルの表現である「道、真理、光」を思い出させる強力な三位一体を創造するのです。これが天使界と色人(=人間)界の連結です。ですから、これが大天使のボトルであることは偶然ではありません。 精神的レベル: ここが私たちが、プロセス――つまり「御心がなされる」こと――を信頼するように深く進むことを促し求められる場所です。これを成し遂げるには、純粋な論理(イエロー)から離れ、自分自身をブルーが表現する慈悲の状態に連れていくこと、すなわち自分の真理を話すことが必要になります。私たちが喜んで、外側ではなく、真理に向かって内面を旅する限り、大天使ミカエルは理解と歓びを与えてくれます。 感情的レベル: このボトルを選んだ人の仕事は、より高いレベルの感情に対する抵抗を引き起こすより低いレベルの感情を手放すことです。別の言葉で言うなら、エネルギーをより高い意識のレベルで動かし、宇宙が人間を含む全生命のための最高の善を働いていることを単純に信じられるようになることです。自分自身を最高のレベルの奉仕に向けて完全に明け渡すことです。 身体的レベル: 咽喉炎、難語症、甲状腺機能の異常、神経的な胃の痛み。罠にかかった感じや、空間の問題に関わる潜在意識によって引き起こされる胸部の鬱血。 使用部位: 背骨に沿って太陽神経叢から首の付け根まで、身体の前面と背面に塗ります。 アファメーション: 私は恐怖を手放し、より高い意志を信頼します。 特質: これはブルー――純粋かつ単純なブルー――がイエローの上にきた初めてのボトルです。このことでの注目すべき事実は、これらの色が、他のすべての色の組み合わせの中に見つかる2つの原色だということです。これらの色のペール形態(より明るい)は、もし「私たちは一つであり、そのように生きなくてはならない」という必要な意識を前提するなら、地球にとって可能な潜在能力を掴むという問題がいかに強烈なことであるか示しています。ということでした。オーラ・ソーマ・カラー・リーディング は自分で選べるところがいいですね。ちなみに大天使ミカエルは一番すきな天使です。
2004/09/03
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