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となりのお婆ちゃんがシンガポールへ旅立って1ヶ月。。眉毛イヌ子はとてもつまらない!日曜日ご飯がない!お婆ちゃんが帰ってくるまであと1ヵ月半。ついにキッチンの封印を解く日がやってきた。1年と半年料理をしなかったキッチン・・・。趣味は料理と謳っていた日は遠い昔。。別室のキッチンは掃除のアイーンがまるで「使用禁止」とばかりに床や作業台に新聞紙を敷きつめイヌ子に料理をさせないよう??いやホコリがつかないよう?・・・とにかく廃墟となっている!!この季節絶対あの黒光した「ヤツ」が出没することを考えると恐ろしくて戸棚もあけることができなかったが日曜日に友人夫婦とその友人を家に招待してしまったからもう後には引けない、眉毛イヌ子の勇気を振り絞ったお掃除作戦が展開された。鍋、フライパン、食器類はすべて消毒。まな板は買い換えた。人の利用していないキッチンはなんとも可愛そうなものだ。というか、眉毛イヌ子ちょっとお婆ちゃんに依存しすぎ???黒光りした「ヤツ」が出没しないよう自分がやられてしまいそうなくらい殺虫剤を巻きながら作業すること半日、きれいなキッチンを取り戻した。そして日曜日、無事に友人を招いて楽しくすごすことが出来た。この楽しいブランチで調子に乗った眉毛イヌ子。つい先日の日曜日も「サンデーブランチ」を決行。私が入社したときからずっと一緒に働いてきたL君が大連へ行ってしまうということで彼とその彼女、同じ部署の子を招待した。L君は本当のイヌ子の弟の様で、困ったことがあると必ず側にいた。あの「栗きんとん事件」の日も片時も側を離れず、協力してくれたのは彼だった。気が短く、部署が分かれてからは時折かんしゃくをみせていたようだがなぜかイヌ子は見たことがなかった。とにかくそんな弟の出世とあれば応援するしかないだろう!と思いつつ家へご招待し、土曜の夜材料を抱えて家に戻り下ごしらへを。。とキッチンへ踏み入れた眉毛イヌ子が見たものは!!!「ヤツ」だった・・・。その堂々たるも黒光りするあの印象的な姿。その存在感と威圧感、そうヤツしかいない。。イヌ子は後ずさりするや否や「今日は・・・・無理だ」と独り言をブツブツいいながら自分の部屋へと向かう。大荷物を抱えて、自分の部屋に向かい正面を見た途端眉毛イヌ子の視界に一筋の黒い光が!!「ヤツだ・・・。」なんということだ昨年一度しか遭遇しなかった「ヤツ」にまだ5月だというのに一日で、、というかこの瞬間に2匹もみてしまった。眉毛イヌ子の額に「変な汗」がつたう・・。イヌ子の部屋の横のドアにホームサイズに成長したヤツがへばりついている。・・・部屋に入れない。そう思った瞬間に眉毛イヌ子は友人に電話をかけ始める。「ゴキブリがいて家に入れない」「はあ???」友人は訳がわからない、といったようだ。当のイヌ子も自分で何を話しているのか訳がわからない。「大丈夫?雑誌でつぶしちゃいなよ」なんてこんなくだらない電話にもきちんと対応してくれる友人の存在がありがたい。笑後ろにも前にも「ヤツ」。重い荷物を抱えているイヌ子、さあどうする???流れる汗が目に入り、目の前が曇ったときそのとき「ヤツ」が動いた!!上から下までものすごいスピードで下降しどこかに消え去った!その瞬間イヌ子の背筋には悪寒が走りイヌ子も走ってドアの前にたどり着いた。あわてて鍵をあけ部屋に入り、ドアの外に殺虫剤を噴霧した。・・・汗だくである。。毎年、毎年同じネタで大盛り上がりして書いていて情けなくなるが私は本当にゴキブリが苦手である。あの姿をみていると金縛りになり全身の毛が逆立ち油汗が噴出してくる。蛇ににらまれたカエル社長ににらまれたサラリーマン怖い奥さんににらまれたダンナさんもこんな感じなのだろうか。。しかも久しぶりにみた「ゴキブリダッシュ」に度肝を抜かれ腰まで抜けそうになった。なんであんなに俊足なんだろう、、はっきり言って無敵ではないか。。イヌ子は真剣に考える、一度雑誌で「バン!」と叩いて退治してしまえば後は慣れてしまうのだろうか。一度スリッパで、熱湯で、退治してしまえばこの恐怖もなくなるのだろうか。なんのためらいも無く退治できる人が本当にうらやましい。どうしてゴキブリに無駄な時間とストレスとかけられ予定していた「下ごしらえ」の時間さえ奪われなければならないのだろう。そもそもアンタ怖がりすぎだよ。と自分に言いたい。。友人は一言「今から酒を飲んで大酔っ払いしなよ!!そうすれば怖くないよ!!」と言っていた。かなり名案だと思ったが健康のためにやめておいた。まだ5月、夏は始まったばかり、眉毛イヌ子のゴキブリにおびえる日々も始まったばかりである。。。あれ、今日は「サンデーブランチ」を中心に書く予定だったはず。。またもや「ヤツ」の存在感に負けてしまった。がんばれ!負けるな!眉毛イヌ子(34歳仮名)。
2008年05月21日
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12日に発生した四川大地震によりここ毎日メディアはこのニュースを中心に報道している。特に昨日は地震発生時と同じ時間に中国全土で被災者や地震によって亡くなった方を追悼する3分間の黙祷が行われた。私はこの放送を移動するタクシーのラジオで聞いていた。3分の間、すべての交通機関は停止し、クラクションや汽笛をならし被災者に追悼の念をささげた。私の乗車していたタクシーもクラクションを鳴らし続けていた。たしか私は先週の同じ時間もタクシーで同じ取引先に向かう途中だった。目的地に着きタクシーを降りると道は人だかりで歩く隙間すらなく道路は渋滞し、一体どうしたのだろうかと思ったのだった。商談の予定時間より遅れるため取引先に電話をすると地震発生のため全員避難しているので本日の商談は延期とのことだった。その後まっすぐ会社へもどったが自分自身地震には全く気がつかなかったためまさかこんな大惨事になっているとは思わなかった。連夜報道される現場の状況はひどいものだ。死亡者は3万だとか5万だとかいわれているが街が一つ全滅してしまったかのようなこの惨事は見ているものを震撼させ、大きな悲しみと衝撃をを刻み込む。昨晩は各地で犠牲者を追悼する行事が行われていた。天安門では「中国がんばれ、四川がんばれ」「勇気を持って、心を強く」「wen川とはただの地名ではない、みんなの名前だ!」集まった大勢の人たちが叫び上海市内でもキャンドルに火が灯され犠牲者をなぐさめていた。誰が悪いわけではないだけど被災に会った方々、亡くなられた方残された遺族のことを思うと複雑な思いでいっぱいだ。一人でも多くの人が助かれば良いと心から思う。
2008年05月20日
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眉毛イヌ子は今朝も元気にバス通勤。異国での生活・・。毎日声を大にして言いたいことはたくさんある。が、今朝は車内でおなかのそこから叫びたかった。「運転手よ!!もう一度教習所へ行け!!!」・・・どの運転手にでも思うのだが急ブレーキをしないでほしいスピードだしすぎないでドアの開閉をスムーズに黒煙を撒き散らさないでそしてとにかくレースじゃないんだから、流れにそって普通に走行してください!!!そもそもここの人たちは「流れ」なんて全く気にしないであろう。人も車も自転車も、みーんな好き勝手に動いてる。バスなんてはっきりいえばすべて「暴走車」である、以前の日記にも書いたが、停留所でバスを待っていると遠くからバスの大群が黒煙を撒き散らしながら突進してくる様はまるでオウムかゾウのようだ。そんなときイヌ子はオウムの大群を目の前にしたナウシカのような気分になり、またアフリカの大地で自然を追いかけている「野生の王国」の取材班にでもなったかのような気分になるのだ。バスは客のことなどまるで頭になく本能のおもむくまま暴走を続ける。乗客たちはその「野生」に逆らうことなくインナーマッスルをふるに活用させ左に右にバランスを調整し時には前に転がりながらも「野生」に身を任せている。それにしてもバスの運転の荒さといったら。。今朝は特別ひどかった、普段文句を言わない乗客たちもその運転の荒さに声もでないようだった。急ブレーキで人はバタバタ倒れ急カーブで椅子から人が転げ落ちる。眉毛イヌ子は朝からハードな運動をしたかのような息切れで恨みをこめて運転手をにらみ「日本だったらアンタ絶対クビだよ!!」と負け惜しみの言葉を投げつける。「左に曲がります、手すりにおつかまりください」なんていう客をばかにしたような妙に高い女性の声のアナウンスが車内に響き渡る。手すりにつかまったってドミノ倒しみたいになっているのですが・・・そんなハードボイルドな運転手がいるかと思うと全くやる気のない運転手もいる。そんあ「やる気なし」運転手はかなりの安全運転だ。安全運転・・・というよりは走行の姿勢に全く「誠実」やら「思いやり」を感じない。そう、やはり自己中なのだ。クラクションを鳴らされようと乗客に文句をいわれようと気にしない。25キロで走行。信号が黄色になたら停車。停車するごとに、ハンドルに突っ伏して「ハーッ」と大きなため息をつく。こっちが「はあああ」だよ。と言いたくなる。そしてこのノロノロ運転にイヌ子は頭の血管が切れそうな程イライラしてしまう。イライラは身体に悪いので深呼吸して「怒り」をなだめる。そんな自分をかえりみる。バスの運転にまで本気で怒りを覚える自分自身がなんだか情けなくなくなって怒り終了。だから言いたい「運転手よ!!もう一度ポンピングブレーキからやり直しだ!」
2008年05月17日
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先週上海の路線バスが爆発炎上した。毎朝通勤にバスを利用しているイヌ子にとって背筋が寒くなるようなニュースだ。実際イヌ子が利用しているバスも何回か路上でストップし、後ろから煙が立ち上っていたことがある。上海では古いバス、寿司詰めバス、暴走するバス液体が漏れているバス、真っ黒な排気ガスを放出しているバスばど、色々なバスが走っている。こんなのを見ていると早死にはするけど、長生きはしないだろうな、と心から感じる。。。。会社の近くは地下鉄駅をつくりために工事をしているが何も囲いがないまま工事が進み、道路に大穴があき、ブルとーザーとバスと乗用車と歩く人と自転車バイクがそれはそれはめちゃくちゃに、勝手気ままに入り乱れて大変なことになっている。呼吸が出来ないくらいホコリが空を舞い、そこへバイクがエンジンをふかしさらに舞い上がる。横ではブルとーザーが土砂をくみ上げ・・・。水道管を掘り起こし、そして当社は前触れのない断水へ。。夜にはブルトーザーを寝床に、一夜を過ごすもの人もいる。(コレをみたのが一番こわかった、幽霊かと思った。)水も危ない、空気も汚い、バスも危ないブルトーザーには人が住み、道路には大きな穴がたくさんあいている!!中国生活は危険がいっぱいだ!!!海外保険を更新しなくっちゃ!!
2008年05月12日
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5月、上海は本日も良い天気です。こんなにさわやかで良い天気なのに。。眉毛イヌ子(34歳仮名)は本日も出勤。上海の1年でもっとも過ごしやすくそして短いこの季節、こんなことでいいのか~と声を大にして言いたい。ふと隣の某国を夢見た。春分の日、海の日、勤労感謝の日、敬老の日。年間を通してなんと休日の多いことか最近では「昭和の日」なんてのもあるとか。そしてGWなんて多いところは1週間も休みがありその他の休日も3連休や飛び石連休や振り替え休日なんて、こちらへ来てから全く耳にすることが無くなった単語がとびかっているらしい。3連休って一体なんだ!!??イヌ子なんて今週から「週休2日開始!」なんておふれがでたらスカートを頭の上で縛り上げて踊り狂いながら街中を練り歩いても良いくらいだ!!週休2日はおろか今月なんて「1ヶ月2日」の環境に身をゆだねているものとしては連休してしまうことすらがなぜか後ろめたく、犯罪者にでもなってしまったかのような気分にさせられる。・・・これって職業病???そして、ここ1年で入社した若手6人。彼らはみな「経営者志願」。自分で何か目標を持ち、この大地で生きていこうと心に決めている若者達だ。また休まないんだ。。この人たちが。平日は朝からよる遅くまで、休日も朝から出勤。将棋の「歩」のような彼らは働きアリよりもみつばちよりも働いている。アリが巣をつくり、女王蜂を守り、子孫を残すことを本能としているのとおなじ歩くんたちは、将来の目標に向けて平日も深夜も休日もなく前進、前進。けれどそんな姿を横目にイヌ子は思う。「イヌ子は経営者志望ではない、キャリアなんていらない普通の生活が欲しい・・。」ということで最近のイヌ子の願いは「遠くに逃亡」。(またか)今すぐにパソコンを投げつけて仕事も、お金も何もかも窓から捨ててどこかに逃亡してしまいたい!遠い南の国で1ヶ月くらいぼーっつとひたすら海を眺めて生活したい。ここまで思うなら仕事を辞めればいいのに・・・。スカートを頭の上で結んで街中を狂喜乱舞する日は当分来ないだろう・・。と、完全なる5月病の眉毛イヌ子(仮名34歳)であった。
2008年05月11日
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GWだというのに。。。眉毛イヌ子はおとといも昨日も今日も出勤!気がつけばGWの祭日なんて3年も味わっていない。もはややばいを通り越してどうでもいいやと思う今日この頃。そんな折、また身体が牛で顔が猫みたいな動物に遭遇した。どうして身体は牛なのに顔は猫なんだろう。なぜ顔が猫なのに身体は牛なのだろう。一体どちらが本当の姿なのだろうか。猫だと思っていた眉毛イヌ子は牛の身体を見たとき頭をガツンとやられたくらいに驚いた。この生き物はこんな姿をして世を欺き、猫語を話し、牛の身体をひたかくして猫の顔をして生きている。あたかもまるで自分は何も関係が無いような顔をして世の中を渡っている。そしてその姿が知られてしまってもなんのことなく開き直って生きている。「猫」をイヌ子は信じてきた。信じるイヌ子にも問題があるのだろうか。その場にいた人が一言「猫にも事情があったんだよな」猫牛を演じてきたものは保護され被害をあったものが加害者のような言い方をされる。そして猫牛は何事もなかったかのようにすごしている。・・・だから猫牛にもなれるのだろう。こんなことがあるたびに本当に胸が痛くなる。
2008年05月03日
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