夢見る暮らし

　　　　　　　　　※画像は夕方〜夜になる前に撮りました。

猛暑の中、一番日に当たる場所に置いている2年目カリブラコアの二種(サンバ・ネオダブル)ですがとても元気になったのでやはり夏対策には活力液が必要だと思います

私はこちらを使ってます。週1回、ジョウロに混ぜて撒いてます。

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ネオダブル(カリブラコア)も元気です 。液体肥料をあげていないのでお花の開き方がやや閉じ気味ですが、活力液だけでもこれだけたくさん花をつけています。 ​​

今朝見るともう一輪咲いていたので嬉しいです。花の開き方も元気いっぱいという感じです。

アズーロコンパクトは猛暑を恐れてしばらくは薄暗い半日陰に置いていたのですが、逆に蒸されるような感じがしたのでカリブラコアと同じ場所に移しました。夏の日差しが強いので心配しましたが、活力液のおかげか元気なので安心しました。


活力液をあげると、植物にスタミナがついて夏の強い日差しにも耐えられているような気がします。

フィエスタプラスのうち一つはとても元気なのですが、もう一つの方にうどんこ病らしきものが葉についていたので、家にあるスプレー剤を撒いておきました。

猛暑の間の肥料管理はとても重要ですね。植物にとって  高温期はストレスが大きく、根が弱りやすいため、肥料の与え方を慎重にする必要があります。

🔄 液体肥料・固形肥料をお休みする期間の目安

■ お休み期間

7月中旬〜9月上旬（または中旬）まで

■ 活力液のみでつなぐ時期：

この期間中は、液体肥料・固形肥料を控え、代わりに  活力液（リキダス・HB-101・メネデールなど）  を使用して、根を守りつつ植物の体力をキープするのが基本です。

⏰ 再開のタイミング

• 最低気温が22〜23℃以下に落ち着き、日中の最高気温が30℃前後になってきた頃 （＝9月中旬頃）を目安に、再び液体肥料や固形肥料を少量から再開します。

•地域によっては9月でも暑さが続くため、天候と植物の様子を見ながら判断しましょう。

🔍 理由

•高温時は根の吸収力が低下し、肥料焼けのリスクが高まります。

•植物は光合成や成長を抑えて「生き延びるモード」に入るため、栄養よりも根や体の健康維持（＝活力液）が優先されます。

🌿 補足アドバイス

•鉢植えやベランダ栽培の場合は、朝か夕方に水やり＋活力液がおすすめ。

•葉色が極端に悪い、枯れこむ、などの場合は  活力液＋ごく薄めた液肥（1/4〜1/5濃度）を様子を見ながら 使うこともあります。