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平成23年10月から、国家資格社会保険労務士に関して、Yahoo!知恵袋にて、ネガティブキャンペーンを開始しました。お陰様で、平成24年3月20日現在「ベストアンサー」77件獲得しました!http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/netnomirai「ベストアンサー」に選ばれると、永遠に削除されず、誰でも閲覧できるメリットがあります。それが77件もあるのは、とても光栄です。引き続き、実際に行った投稿内容の基本サンプルを紹介します。なお、字数が2000字以下と制限あるのと、質問者の内容により、少し変動することがあります。早速ですが、「社労士資格が自分自身の自衛用の武器~社労士という資格がイコール労務問題のスペシャリストとしての役割になるのか?」の件労働問題に対して前向きに対処する会社、つまり労働者の人権を尊重して、出来るだけ残業・休日出勤しないよう、労働者を守るよう努力する会社なら、社労士資格が大いに活用されます。つまり、こんな会社なら、職場の環境改善のために、社労士など労働関係のスペシャリストを養成して活用する目的で、社労士の資格取得及び社労士の活躍の場が大いに期待できます。デモね、私が営業や行政協力で、会社訪問した限りでは、そんな会社1社もないです。質問者様のようなブラック系の危険性が高い会社なら、もし社労士資格を取得されると、むしろ「危険人物」とされ、「生かさぬよう殺さぬよう」、無難な庶務や田舎の閑職に飛ばされるなどの危険性が高いです。残念ながら、世の中には、社労士顧問率約30%のように、労働問題に理解の深い会社より、深夜残業・休日出勤など労働者をコキ使う約70%のブラック会社が多いので、「社労士」は、ブラック会社から見れば、「天敵」とみなされ敬遠されるのです。そこで質問者様について、「社労士」勉強中→合格→(実務経験2未満)事務指定講習→社労士会入会して会員登録して正式に「社会保険労務士」になった場合は、次のとおりです。残念ながら、現在の社労士会及び全国の社労士は、国家資格の名前を借りて、多くの会社や社労会員に、労働や年金問題が疎いことに漬け込んで、一見会社や社労士会員を救済する名目で、高額の手続き料や教材・研修費などを要求するボッタクリ業者であり、本当に労働者を救済する士業者ではありません。(中には、良心的な会員もいるカモ知れませんが?)だから、社労士会に入会した会員の半数位は、社労士の実態に失望して、途中退会するのが現実です。そして、退会後は、多くの退会会員が、私みたいに「社会保険」に加入した「労務者」として、「社会保険労務士」資格を隠してまで、何とか生活できるよう仕事先を確保して、自分が描いていた未来の姿とは反対の、ブルーカラー系の現場労働者としてまで、「隠れ社労士」として、働いているのが現実です。デモ、たとえ「隠れ社労士」として、働くことになっても、元々は労働問題に詳しい専門家であります。だから、もしその現場において、サービス残業・解雇・パワハラ・セクハラなど、不当な労働現場に直面した場合を、コソっと教えます。まず、最初に本社の総務・人事部門に直接メール又は電話されることをお薦めします。その場合「もし正式に対処しないなら、労働局又は労働基準基準監督署に報告します」とすれば、慌てて早急に対処するハズです。(会社にとって、官公庁はとても怖いから!)だから、たとえ私みたいに表向きは「社会保険」に加入した「労務者」として深夜勤務のブルーカラー系の仕事になっても、決して悲観することないです。普段は、「隠れ社労士」として周りに社労士であることを隠して、真面目な労働者として黙々と働いて、サービス残業・解雇・パワハラ・セクハラなど、不当な労働現場に直面した場合などイザという時、社労士の知識を活かして、隠れた牙をむき出しにして、活躍できるようすれば、良いのです。
2012.03.20
平成23年10月から、国家資格社会保険労務士に関して、Yahoo!知恵袋にて、ネガティブキャンペーンを開始しました。前日に引き続き、実際に行った投稿内容の基本サンプルを紹介します。なお、字数が2000字以下と制限あるのと、質問者の内容により、少し変動することがあります。※以下投稿内容(字数制限により一部カットすることも有り。)私は、元社会保険労務士会会員で、一昨年まで5年間在籍していた者です。社労士試験合格して社労士会会員登録して正式に「社会保険労務士」になった時は、これから、社会保険と労務の仕事バリバリできるゾと、夢と希望に満ちた明るい輝かしい未来像を描いていました。確かに、社労士は、社会保険労務士第8条により、大卒なら例え法学部以外はもちろん、高卒でも行政書士資格や実務経験などの理由で受験資格があり、http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S43/S43HO089.html実際地元社労士会でも、法学部以外の大卒はもちろん、高卒で行政書士資格出身者でも、過去の実務経験豊富な会員は大勢いて、下手な実務未経験な大学法学部出身者よりは、社労士現場で活躍しています。社会保険労務士になるには、社会保険労務士試験合格後、原則実務経験が2年以上であることが、社会保険労務士会員登録の条件ですが、実務未経験又は実務経験浅い方でも、全国社会保険労務士会連合会の主催する「事務指定講習(中身は、レポート3回提出と4日間の講義のみ)」約7万円で、実務経験が2年以上の代替とみなされ、会員登録することができます。(具体的な実務に向けた職業訓練すらなく、つまり本物の実務経験積ませることなく)社労士資格者なら労務や年金の仕事バリバリできると信じて社労士会入会する方が多いですが、こんな実務の職業訓練すら全然やらないインスタント「事務指定講習」だけで、本格的な労務や社会保険方面を任せてもらえるほど、世の中は甘くありません。でも、本当に社労士資格を役立たせるためには、本物の労務や社会保険方面実務経験、シカも2年以上というチャチなものでなく、少なくとも7~8年以上が望ましいです。実際には、やはり実務経験が長い会員、特に前職その方面にて管理職として、多くの若手育成したような豊富なベテラン経験者の方が、顧問開拓など社労士として成功しています。実務未経験で独立開業しても、顧問開拓は期待できなく、良くて労働保険年度更新受付みたいな短期・臨時の行政協力、又は社労士試験の試験監督、市役所の1日だけの相談員など臨時・短期の単発仕事収入で年収何十万円が関の山です。地元社会保険労務士会http://www.sr-kumamoto.or.jp/を例にとれば、そんな人口の多い県ではないのに、会員数は、平成23年現在350名~360名位と多く毎年激増しています。平成22年度は、入会30名、退会17名です。過去5年間に、退会者数が80名~90名と推定されます。つまり、入会者の2人に1人、全体会員数に対し過去5年間に4~5人に1人が、社会保険労務士として生計を立てることを断念して、途中退会したことになります。私は、元社労士会会員で、2年連続労働基準監督署の労働保険臨時集計員の26日短期行政協力を経験しました。地元社労士会東西支部には、会員約210名~220名で、開業会員はその約3分の2と推定されます。でも私が受付の経験から言えば、顧問先や労働保険の書類提出数が、独立成功度のバロメーターとなりますが、実際に来所された会員で、提出書類が10枚以上×数回と、かなり顧問数が多く成功しているような会員は、約50名と全体の3分の1位で、たまに数件書類提出に来所された会員が20~30名位だったと記憶しています。それだけ社会保険労務士の現実は、生き残りが厳しい世界であります。実際は、会員の半分位は、社労士本業で顧問ゼロ、単発的な行政協力と試験監督など良くて年収数十万円、下手すると一つも仕事がない会員も多いです。なぜなら社労士会会員が近年激増しすぎたために、一人あたりの仕事獲得が困難になったからです。また、例えば労働統計調査員や労働保険年度更新受付のような単発的な行政協力、社労士会年金相談員など、1日4500円~8000円位の仕事でさえ、何十人も応募者が多く、仕事を獲得するのが命懸けです。労働基準監督署の総合労働相談員みたいに、日給9000円未満の非常勤、社会保険雇用保険なしの仕事でさえ、1人募集に対して20人応募など超難関。年金事務所(旧社会保険事務所)の年金相談員なども、社労士会には元年金事務所実務経験者が何十人もいるので、未経験者が、それらを差し置いて、年金相談員に抜擢されることは、まず不可能です。だから、一刻も早く社会保険労務士になりたい気持ちは、わかりますが、実際に社会保険や労務方面のお仕事を希望されるなら、むしろ今すぐにでも、就職活動して、2年以上実務経験を積まれてから、社会保険労務士試験受験、合格後登録されることをお薦めします。あまり声を大に言えませんが、全国社会保険労務士会連合会の主催する事務指定講習に関しては、毎年大体同じような課題方式なので、2ちゃんねるの「事務指定講習」とトピックを活用する又は某開業者のメーリングリストを利用すれば、簡単に提出できます。結局私は、実務未経験者には、世の中の誰もが安易に仕事をさせないという、厳しい現実を実感して、社労士会を退会しました。でも、社労士会を退会した者にとって、これからの人生を歩む上で、大事なことを実感することになります。「ただ、冷暖房完備の室内で、チョコチョコと机の上で作業して、ペラペラしゃべるだけで高収入とは、考えが甘かった。もうこれを教訓に、楽して稼ごうなんて、考えない。」人間は、実際に自分の体を動かして、額に汗して、頑張って働いて稼ぐことが、これからの人生を歩む上で、大事なことです。
2012.03.02
平成23年10月から、国家資格社会保険労務士に関して、Yahoo!知恵袋にて、ネガティブキャンペーンを開始しました。前日に引き続き、実際に行った投稿内容の基本サンプルを紹介します。なお、字数が2000字以下と制限あるのと、質問者の内容により、少し変動することがあります。※以下投稿内容(字数制限により一部カットすることも有り。)高卒(通信高校)で実務未経験者の場合、最短コースなら、今から受験開始するとして、早ければ2年半後に社会保険労務士になれる方法を紹介します。まず最初に行政書士試験受験して、今年の秋行政書士試験に合格すれば、社会保険労務士法第八条六(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S43/S43HO089.html)により、社会保険労務士試験受験資格得られます。さらに、翌年の8月第4日曜頃受験して、その年の秋一発で合格出来たとします。そして、翌々年、全国社会保険労務士会連合会の主催する事務指定講習を受講して、8月~9月頃の4日間講習を受講すれば、早ければ翌々年の8月~9月にも、全国社会保険労務士会連合会及び地元社労士会に会員登録出来て、正式に「社会保険労務士」になれます。デモ、そんなにしてまで、「社会保険労務士」になりたいですか?確かに、TACさん、LECさん、ユーキャンさんなど、資格予備校などの広告や社労士会員さんサイトなど資格商法業者サイトを拝見すると、夢と勇気と希望を与えるポジティブな広告が多くて、誰でも、それを鵜呑みにして、社会保険労務士試験を受けたくなりますよね!だから、受験者が急増して、最近では6万人~7万人も受験します。そこで、ネガティブで申し訳ございませんが、資格商法業者と、現実の実態を紹介します。※前者が資格商法業者、後者が現実です。1.全国で労働や社会保険問題のスペシャリストを必要とする事業者は、数百万事業所、どこの事業所でも喉から手が出るほど欲しい人材です。それに対して社労士会会員は、3万人台と圧倒的に不足していて、今社労士として独立開業すると、あちこちの事業所から、顧問契約の申込み、講演依頼など引っ張りダコで、山ほど仕事があります。ちなみに、全国の社労士平均年収は、約850万~900万円と、高収入が得られます!→「平均年収は、約850万~」は、おそらく全国社会保険労務士会連合会が、会員向けに発行する「月刊社会保険労務士」で、定期的に行うアンケート結果が生み出した、数字上のトリックです。実際は、会員の半分位は、社労士本業で顧問ゼロ、単発的な行政協力と試験監督など良くて年収数十万円、下手すると一つも仕事がない会員も多いです。なぜなら社労士会会員が近年激増しすぎたために、一人あたりの仕事獲得が困難になったからです。また、例えば労働統計調査員や労働保険年度更新受付のような単発的な行政協力、社労士会年金相談員など、1日4500円~8000円位の仕事でさえ、何十人も応募者が多く、仕事を獲得するのが命懸けです。つまり、新人はもちろん、ベテラン会員でさえ、1日6000円位の仕事でも旱天慈雨のごとく、喜んで飛びつくほど仕事に飢えているのです。2、社労士資格は、就職・転職にとても有利であり、社労士が就職する又は、企業や官公庁内で、社労士資格を取得すると、職場内で、社会保険や労務のスペシャリストとして重宝がられ、将来の出世に有利で、専門職の管理職としての高収入も夢ではない!(これを鵜呑みにすると、就職情報サイトに良くある「未経験者歓迎!年収600万800万可能」のお仕事でさえ、就職できそうな期待ができそうな気がします。)→実際は、社会保険や労務の実務未経験者なら、事実上就職・転職は不可能です。社労士資格者なら労務や年金の仕事バリバリできると信じて社労士会入会する方が多いですが、労働基準監督署の総合労働相談員みたいに、日給9000円未満の非常勤、社会保険雇用保険なしの仕事でさえ、1人募集に対して20人応募など超難関。年金事務所(旧社会保険事務所)の年金相談員なども、社労士会には元年金事務所実務経験者が何十人もいるので、未経験者が、それらを差し置いて、年金相談員に抜擢されることは、まず不可能です。他にも、ホワイトカラー系のお仕事なら、正社員は夢のまた夢(履歴書を送付すると大半は書類審査だけで返送される。)のはもちろん、時給760円の契約社員でさえ、10人募集に対して50人応募で、2回面接受けて2回とも採用見送りになるなど就職難です。つまり、パソコンがブラインドタッチ出来るほどの、よほど、過去に、かなり豊富な実務経験がなければ、(露骨に言えば、パソコンに全くの初心者に比べて、10倍以上素早くテキパキとタイピングなど処理能力が期待できるほどの実務能力が期待できるほどの)就職にには、全然役立ちません。(常識的に考えれば、事務職応募には契約社員でさえ、5倍以上10杯20倍も大人数応募するのに、10倍以上素早くテキパキとタイピングなど処理能力が期待できる実務経験の高い大勢の多数応募者を差し置いて、全くの初心者を抜擢して採用されるワケないじゃん!)さらに福祉・介護・医療業界、不動産や保険みたいな営業の業界、派遣会社などの業界の場合、深夜勤務・休日出勤・サービス残業・低賃金・パワハラなど、お世辞にも労働条件が良いとは言えない業界が多いので、労働問題に詳しい「社会保険労務士」の資格取得者は、いわば「天敵」みたいな存在で、労働条件への不満に対する労働基準監督署とかへの申告を恐れて、履歴書の「社会保険労務士」の文言を見たら、書類審査だけで門前払いされる可能性が大きいです。結局私は、実務未経験者には、世の中の誰もが安易に仕事をさせないという、厳しい現実を実感して、社労士会を退会しました。でも、社労士会を退会した者にとって、これからの人生を歩む上で、大事なことを実感することになります。「ただ、冷暖房完備の室内で、チョコチョコと机の上で作業して、ペラペラしゃべるだけで高収入とは、考えが甘かった。もうこれを教訓に、楽して稼ごうなんて、考えない。」人間は、実際に自分の体を動かして、額に汗して、頑張って働いて稼ぐことが、これからの人生を歩む上で、大事なことです。
2012.03.01
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