創生陸玖の『Learning Journey』

昨年、一瞬ですが便秘に悩まされたことがあります。「便意があるのに出ない」という一日がありまして、その日はずっとお尻に違和感を抱えたまま過ごしたわけですが、なかなかあれは辛い一日でした。だって、何も手がつけられないほど、便意に気持ちをもっていかれるからです（涙）。

かわって昨年の 12 月あたりから、これまでにかけて、私のウ〇コは爽快です。（失礼しました）

で、どうしてこんなにも爽快なのだろう、と思ったわけですが、一つ思い当たることがありました。

それは毎日みかんを食べていることです。そこでちょっと調べてみると、みかんは腸内環境を整える働きがあるようです。

みかんの中には水溶性の食物繊維であるペクチンがたくさん含まれているようで、それが腸内環境を整えたり、便秘改善に期待できるそうです。

そこで、みかんを食べるとき、ポイントがあるみたいです。

「みかんを食べるならば、皮をむいた後は、白い筋にも食物繊維が含まれるので、取らずに食べるとよい」

白い筋を、とる派・とらない派、ということを昔どこかで話したことがあるような気がしますが、それも一緒に食べるといいみたいです。よく噛んで食べましょう、ということですね。

ということで、みかんを食べて、開ウン（運？）していきましょう。それでは読んでいただき、ありがとうございました。

【参考文献】