風水と家づくり『社長の風水日記』

風水と家づくり『社長の風水日記』

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ネキストホーム

ネキストホーム

Comments

風水ナビゲーター @ お久しぶりです。 ブログを閉めてしまったのかな?と心配し…
ヨッシー@ Re:耐震強度とデザイン(08/03) 今日は会社の上司が家を探しているので中…
ネキストホーム @ コメントありがとうございます 最近この業界には、とんでもない逆風が吹…
空と雲と風 @ ブログを見ていただいてありがとうございます。 大変丁寧なブログですね。これからも、時…
ぴっぴどん0067 @ Re:部屋の広さと、風水?(06/18) こんにちは。 以前に読んだ本に “広い…
2007年12月07日
XML
テーマ: 住宅コラム(1841)
女性はインテリア等に興味があると思いますが「床材と建具」には関心が薄いかもしれません。でも家の質感とグレードを決定的に決めてしまうのが「床材と建具」なのです。洋服のコーディネイトで言えば「床」は「靴」に相当します。どんなに上の服を決めても「靴」がイマイチだと締りませんよね!つまり家具やインテリアがどんなに良くても「床材」が悪いと見栄えがしないのです。

また将来にリフォームするにしても「床」を変えるには、多くのコストや手間が掛かります。なぜなら「床」は常に加重が一番掛かる場所なので、釘と木工用ボンドでがっちり施工されているからです。それを全て剥がして張り替えるのは一苦労です。またそれに伴い床と壁の間に付ける「幅木」も付け替えになる事も多いのです。またドアの下の隙間も、床の仕上がりに合わせる為、床の厚みが違う時は「ドアを削るか付け替え」になります。「床」は壁紙や照明と違い、簡単に変える事が出来ない物なのです。ですから新築の際にはしっかりと「床材」を吟味しておいた方が良いでしょう!

実際に住まいを長く使う「欧米」では、家の資産価値を計るのに「床材」を重要なポイントにしています。自分でリフォームを手掛ける人が多い欧米では、上記の内容を身をもって知っているからです。特に来客や使用頻度が高い一階の「床材」は、しっかりした物を選んだ方が良いでしょう。また「建具=ドア」もインテリアの印象を大きく左右するパーツです。

よく芸能人の豪華な住まいを、テレビで公開していますよね。さすがに高そうでセンスの良い家具を置いている家が多く「ウン万円」した、などと自慢しておられます。でもよく見ると「室内ドア」とのバランスが悪い(=貧弱)な場合が多いです。その為に残念ながら、一点豪華主義のように見えてしまうのです。もちろん家具も大切なのですが、家具は後で買い替えも可能な物です。しかし「建具ドア」は床と同じで、後で付け替えるのは大変です。サイズが同じなら比較的楽ですが、違う場合は壁や柱を壊さなければなりません。ですから「建具ドア」は慎重に選んで頂きたいパーツの一つです。

女性はキッチンや風呂等の設備の方に興味があると思います。でも水周りは正直な話をすれば「消耗品」に入るのです。設備は日進月歩で進化するし、汚れや痛みも早い物だからです。どこに予算のウエートを掛けるかは、その人の価値観ですが「床と建具」も少し意識して頂ければ、長持ちして質感の良い住まいになるのです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年12月07日 11時40分31秒
[家づくりは人づくり] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: