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この気持ちを言葉にするのは とても難しくてどんなに言葉を尽くして頑張ってみてもわたしの拙い日本語力を駆使しただけではちゃんと真意が伝わるかどうか 実のところ自信はないの・笑未熟な分は あなたの読解力で補ってもらうしかないのだけれど・笑でもねおバカなわたしにも ようやくわかってきたのだから ちゃんと伝えておきたくて…あのね感情の波は操作しようがないものだから襲われてしまったら やり過ごすしかないんだよね… ということは そんな波に襲われた時には できることなど何もなくてわたしがどんなに何を考えても あるいは何も考えなくても きっと なにひとつ変わることなどないんだよね・笑そして そういう波に襲われているのはモチロンわたしだけじゃなくて時としてそういう波に襲われて…やり過ごして…治まって… っていう流れはきっと あなたも同じように味わっていることなんだろうな って思うのもしもねわたしの思った通り…あなたもそんな面倒な波に襲われる時があるのだとしたら そのタイミングを見誤らないように気をつけなくちゃいけないのだろうけれどでも わざわざそんなことを考えようとしなくても あなたのくれる言葉で なぜかわたしにはわかってしまうしまたある意味では もうそういう心配をする必要はないような気もするだって わたしがうっかり何かを言ってしまったとしてもあなたはわたしの真意をちゃんとわかってくれる人だからその発言によってあなたを傷つけてしまうという心配はないだろうし良くも悪くも 今さらそれでわたしの評価が変わるということもないのだろうし…・笑そしてね心を掻きむしられるような波に襲われている時は とてもつらいけれどとにかくその時を眠ってしまえば… なんとかやり過ごしてしまえば… そのあとには また心穏やかな時間が訪れるということもわかってきた・笑だからねこの場所でいつまで耐え続けられるのだろう と思いたくなるようなつらい時でも こんなことを考えて涙を流すのは どうせほんの一時のことなんだ ってだからこんな想いに囚われて涙を流すなんて意味のないことなんだ って そんなふうに思うようにしなくっちゃ って心掛けてる・笑そうやって切り抜けなくっちゃ って 自分に言い聞かせてる・笑ちゃんと涙を阻止できているかどうかは別として・笑だって勝手にこぼれてきちゃうんだもの・笑あればかりはしょうがないでしょ・笑それにねあなたのそばにいると つらいこともあるけれどわたしの心が温かいもので満たされる時があるとしたらそれは あなたが届けてくれる言葉に癒された時だけなんだ ってそのことにも気付いてしまっているから たとえどんなに苦しい想いをすることがあっても たとえどんなに枕を涙で濡らす孤独な夜があったとしてもだからわたしはこの場所を捨てられないんだ ということもわかってる・笑だって 心穏やかな時間を持つことができる場所に出逢ってしまったんだもの・笑たぶんねきっと それはあなたにとっても同じようなもので今のわたしがあなたのすべてを満たしてあげたくてもそれは わたしごときの力で できることではないのだろうしむしろいなければ感じないで済むようなこともあるはずなのにそれでも なんとなく わたしという存在を手放せないままでいるのは… というか わたしがそばに居続けることを許してくれているのは時折 あなたにも心静かな時間が訪れる瞬間があるとしたらそれは あなたを惑わせる様々なものが意識の中で遠くに行っている時でだからそれらのものたちから受ける影響力とでもいうようなものが弱まっている時でそのせいで… というか そのおかげで あなたの心の中におけるわたしの存在とでもいうようなものの割合がたまたま相対的に ある程度増加しているような時だから…?つまりねもう既に とてもすてきな場所を知っているあなただからそんなあなたにとっては わたしなんてきっとちっぽけな存在なんだと思うあなたにとっては取るに足りないほどの存在のわたしの心がどういう状態であろうとあなたを喜ばせることも悲しませることも苦しませることもないんだと思うあなたの心に波風を立てるような力はわたしにはないんだと思う寂しいことだけれど・笑だけどねそんなわたしにでもできることがあるのかも… だから そばに置いてくれているのかもしれない…もしかしたら… あなたのそばから 追い出されずに済んでいるのはこんなわたしにでも 凪いだ時間を届けることならできるから…?ぽっかりと穏やかな時間をあげることならできるから…?温かで安らぐ時間をあげることならできるから…?だからなのかな… って ちょっと思った・笑だとしたら わたし…少しはあなたを癒すことができているのかな…自惚れすぎかもしれないけれど…まずあなたが波に襲われてあなたが波に襲われることによって それを察知したわたしが波に襲われてしまうのだからつまり それを避けることは わたしにはできるはずなどないのだからあなたの受けた波もあなたを襲う心の痛みもあなたの痛みが運んでくる波もその波によってもたらされるわたしの痛みも全部黙って受けとめて 受け入れて 荒ぶるものに支配される時間は ただひたすら眠ってなんとかやり過ごして静かで穏やかな時間が再び訪れてくれるのを待つしかない幾度予期せぬ波に襲われても その都度そうやって乗り越え続けて行くしかない痛みと癒しが繰り返される日々を紡ぎ続けていくしかないそれが 『 あなたのそばにいる 』 ということ・笑いつのまにかわたしねこんな簡単で難しいことに気付いたみたい・笑こんなすごいことができるようになっちゃったみたい・笑もちろんまだ 平気で というわけにはいかないんだけどね・笑それでもバカなりにちょっとは成長の跡が見られると思わない?・笑あなたの痛みもわたしの痛みも 受け止めて 受け入れて…でも その痛みにつぶされないように気をつけて…とにかく眠って 受け流して やり過ごして…あなたが届けてくれる言葉に癒されて…あなたから与えられる 『 痛み 』 と 『 癒し 』 の日々を そんなふうに 繰り返し紡ぎながらつなぎながら過ごしていくうちにいつの日か穏やかな場所へ辿り着くことができるといいな…誰かに聞かれたら笑われてしまいそうなほど ホントにちっぽけな望みだけれど…でも それだけなの暗い夜に輝く白い月とか冴え渡る夜空に瞬く星とか優しく寄せては返すさざ波とか穏やかに水面を渡るそよ風とか静かな森の奥の暖かな日溜まりとか 何もかもを包み込んでくれる夕焼けとかあるいは移りゆく季節を彩るすべてのもの…春の日の桜や 夏の夜の花火や 秋の舗道の枯葉や 冬の空から舞い降りてくる雪やそういうもののすてきさを理解できる人とそんなすてきなものたちを分かち合える毎日が待つ場所にいつの日か そんな優しい場所に 心が辿り着くことができるといいな…そしてあなたの顔にも 本物の笑顔が戻る日が来るといいな…ここまで高まってしまった 哀しくも尊い経験値・笑ねぇ 少しは褒めてくれる?・笑 『 夕焼け 』 スピッツ
2007.11.26
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お久しぶりです先日 確かに受け取りました彼女からの連絡は もう届きましたか?報告までに時間がかかったのは 彼女のせいではありませんわたしが彼女に連絡を入れるのが遅かったせいなのです今回のことでは 手を煩わせてしまったというのに彼女をも ずいぶんと待たせてしまいましたI'm so sorry to keep you waiting.捜索願が出されたのは9月のことだと聞いていますその後 何人かの知人を経由したのは確かなようですが10月初旬にはわたしの耳にも届いていましたお待たせして申し訳ないと思っていますでも もう少しだけ待ってください後日必ず連絡いたします
2007.11.25
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今夜は満月です明朝 5:46まで 満月を楽しむことができます月を眺める時はいつもこの歌が わたしの中に流れていますこの歌の旋律が わたしの中に流れはじめると わたしの心は 次第にからっぽになり とても 静かに 穏やかに 透き通ってゆくのがわかります『 お月さまのうた 』 作詞:千野隆之・中臣信丈ちなみに… ♪♪♪ は ピアノのみの部分ですどんな曲なのか 知りたくなりますよね・笑… というわけでお絵描きで 楽譜を起こしてみましたマウスでト音記号と四分休符を描くのは難しかった…・涙『 お月さまのうた 』 作詞:千野隆之・中臣信丈 作曲:中臣信丈ホントは 前奏と間奏がとてもきれいな曲なんですけど…メロディアスな右手の旋律と 流れるように滑らかな左手のアルペジオが本当に 本当に 涙が出るほどきれいなんですけど…それはいつの日か ピアノを弾いてお聴かせすることにしましょうでは みなさま よい夜を♪
2007.11.24
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夕焼けが とてもきれいでした 『 夕焼け 』 スピッツ きっと 心が萎えない方がオカシイんだね・笑ホントはもうとっくに砕けているのに気付かないフリをし続けていただけなのかもしれないね・笑
2007.11.18
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泣かないからねわたしは泣かないからねそう簡単には泣かないからねそう簡単には泣けない女なんだからねわたしを泣かせるのってかなり難しいことのはずなんだよねわたしを泣かせようとしても誰にでもできるわけじゃないんだよねこのわたしを泣かせたいと思ってもそう簡単にはできないことのはずなのにねなぜかあなたにだけは泣かされてしまうんだよねホントに情けないほど簡単に泣かされてしまうんだよねあなたは泣かせようとしてないのにそれなのになぜか泣かされてしまうんだよねあなたはいじめっ子だよねホントにとんでもないいじめっ子だよね無意識でわたしを泣かせるなんて他の人には絶対にできっこないことなんだものそれなのにねあなたといたいんだよねあなたといると嬉しいんだよねあなたといると気持ちいいんだよねで… わたしにはいつの間にか笑顔が戻ってる…おかしいねどうしてなんだろうね
2007.11.17
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それでも毎日届けてくれるあなたはこうして届けてくれる考えてみたらこれってすごいことだよねすぐに忘れそうになってしまうけど毎日あなたを感じられるこの嬉しさを忘れないようにしなくちゃねあなたが想いを届けてくれるこの幸せを見失わないように気をつけなくちゃね素直じゃない優しさもわかってるのに不安を感じたりしてごめんいつもありがとう
2007.11.16
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いつもそうなの?何が?その爪そうって?だから 色とかうん まあこんな感じ丸さとかうん 伸ばせないものあ そっかうん小さいねそう?冷たいし冬だからカエルみたい
2007.11.14
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たぶん あなたは わたしのことを人としてのわたしを 信頼してくれているのだろうからわたしが何を言ったとしても 何をしたとしてもそこに悪意を感じたりはしないでくれるんだろうねそれでもねあなたに良かれと思ってのわたしの言動があなたにとって心地いいものだとは限らないんだよねあなたに笑っていてもらいたい…そう思ってどんなに頑張ってみても今さらわたしにできることなど何もなくてわたしは 空回りしているだけなのかもしれない空回りしているだけなら まだいいのだけれどそれは 心に負担をかけてしまっているのかもしれないそんなに想ってもらっても困るんだとその想いに応えることなんかできないんだからとそんな形であなたを苦しめ続けているのかもしれないねそれでもわたしには わたしの基準しかわからなくてあなたは 何ひとつ望みを伝えてくれないからあなたにとっての望ましい形というものはどんなにわかろうと頑張ってみてもわたしの立場では 慮ることしかできなくて本当にこれでいいのかな って本当にこれであっているのかな って何もかもがわからなくなる時があるんだよねだって 本当はわたし 何も解ってなんかいないんだものあなたが自分を伝えようとしてくれたのはもう ずーっと昔のことなんだものいつの間にか あなたは何も語らなくなってしまってわたしは いつも一方的に自分を伝えるばかり…あなたには わたしがたくさん見えているのかもしれないけれどあなたには わたしのすべてを晒してしまっているのかもしれないけれどわたしは あなたの心の姿を見せてもらうことができないそれは これ以上近寄るな ということなのかもしれないねどこか別の場所で生きて行け ということなのかもしれないねでも わたしは そのメッセージに気付かないフリをし続けているだって やっぱり あなたのそばから離れたくないからそんな自分の浅ましさが 本当にイヤでたまらない見たくないものが見えてしまうのも確かに辛いでも 逆にね知りたくても知ることのできない場所っていうのも辛いだって そこっていつも真っ暗闇なんだものだから何も見えない 何も聞こえない場所って ものすごく怖い何も見せてもらえない 聞かせてもらえない場所って 真っ暗で怖くて だからいつも ものすごく不安になっちゃうんだよねそれが わたしのいる場所そんな時…あなたの本心を感じてしまうとあなたの求めるものを感じてしまうとやっぱり ここにいてはいけないのかな ってやっぱり 消えるべきなのかな ってそっちの方に 心や思考が傾いてしまって今まで耳を塞ぎ続け 拒絶し続けてきた遠くの音についフラフラと 耳を貸してしまいそうになるそれでも…いじましいわたしは ほんの些細な嬉しさに縋って無理矢理にでも 自分の望む形を正当化してまた この場所に居続けようとしてしまうだって やっぱり あなたのそばにいたいから面と向かって消えろと言われてはいないから というだけの理由であなたはそんなこと言えない人だ ってわかってるのになんて 卑怯で狡いわたしやっぱり わたしの心は弱くってやっぱり わたしの心は卑しくっていくつになっても 何ひとつ解っていないんだよね いつまでたっても 何ひとつ変わっていないんだよねただでさえ ちっぽけでただでさえ 薄っぺらでただでさえ 空っぽなのにそこからさらにいろんなものがどんどん流れ出て行くのがわかる人としての尊厳とでもいうべきものがどんどん失われ続けているのがわかるすべての自信を無くした自分が意味のない 価値のない 魅力のない そんなものに成り下がって行くのがわかるたとえ 誰にどんな賛辞を投げかけられようとももしも…その時がきたら ゴメンねそれがあなたにとって わたしを失う哀しみや寂しさを感じる時になるのかあるいは わたしから解放されることを喜ぶ時になるのか それは わたしにはわからないけれどいつかその時がきたらあの弱虫は ついに折れてしまったのだと どうか そう理解して下さい
2007.11.12
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そりゃ辛いよ・笑そりゃ苦しいよ・笑どんなに覚悟を決めていてもね心臓が早鐘のように鳴り出すんだよ・笑喉の奥に熱い塊が詰まって息ができなくなっちゃうんだよ・笑涙が勝手にあふれてきちゃうんだよ・笑言葉を紡ぐことができなくなっちゃうんだよ・笑でもね辛い想いをしているのはわたしだけじゃないんだよね苦しい想いをしているのはわたしだけじゃないんだよねきっと…あなたの方が辛いんだろうね…あなたの方が苦しいんだろうね…だから わたしは頑張らなくちゃね♪頑張ってあなたを支えなくちゃね♪そうでなくちゃわたしに意味なんてないものね・笑意味なんて何ひとつなくなっちゃうものね・笑わたしにはあなたのくれる3分間があるんだもの・笑23時間57分はひとりで乗り越えなくちゃね・笑まかせといて・笑わたし大丈夫だから・笑もうすっかり慣れっ子だし・笑その3分間があれば頑張れるから・笑
2007.11.08
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例えば わたしは月になって窓辺のあなたに話しかけます目にしたことのあれこれを…感じたことのあれこれを…疲れたあなたは目を閉じて 聞いてくれればいいのですあるいは 空をあなたに見立て自分の想いを投げてみます何も求めず 期待せず…わたしにとって あなたは空…空は何にも言わないでしょうあなたもそれでいいのです 黙って聞いてくれるだけでいいのですただ そこにいてくれるだけでいいのですもっと強く… もっと優しくなれるように… 今度こそ わたし頑張るからね・笑
2007.11.07
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お馬鹿な自分 と掛けてバターになってしまった虎 と解くそのこころは自分を抑え込んではツラい想いをし そのツラさに耐えきれなくなって想いを吐いては自己嫌悪に陥りちょっとしたあなたの言葉がキッカケで また ほんのちょっとだけ心の平穏を取り戻す…そんなことを ずーっと前からずーっとずーっと繰り返し続けている…同じ場所をぐるぐる回り続けるヤツ…・笑きっと ものすごーく不毛な場所にいるんだろうな…・笑
2007.11.06
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ここで何をしているのだろういつまでこんなことを続けるのだろうここに居続けることに何の意味があるのだろう何の意味もないのだとしたら いったい何のためにここにいるのだろう
2007.11.05
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巷で秘かに流行中(?)の『 身辺整理 』 の波に乗り遅れてしまいました・笑何ヶ月も前から 考えていたのに…もう消えるべきかな などと思っていたのに… ウダウダしているうちに 先を越されてしまいました・笑もしも…もしもわたしが 突然どこかへ消えてしまったら…少しは痛みを感じてくれるのかな…少しは寂しいと思ってくれるのかな…別に何とも思わないのかな…それとも…せいせいするのかな…・笑
2007.11.04
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月曜日に聞かれた… 元気なさそう 大丈夫? って金曜日にも聞かれた… 大丈夫? ってわかってるクセに…・笑笑顔の理由も 涙の理由も あなたなのに…・笑……… ばーか・笑 ………
2007.11.02
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なぜですか?なぜ まだこんなところにいるのですか?なぜ まだこんなところをうろついているのですか?いらないと…おまえなど いらないと…おまえは もうひつようないのだと…はっきりと そうつげられているというのに…それがわかりませんか?いいかげんに きづいたらどうですか?きづいていますとうのむかしにきづいていますそれなら なぜ?なぜ いつまでもここにいるのですか?すみませんわかっていますわかっているんですここからたちさるべきだと…ちゃんと わかっているというのに…ああ…だれか… わたしをここからつれだしてください嗚咽での目覚め
2007.11.02
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カタリコベヤカタリコベヤカタリコベヤ解る人はいますか?心を整理したい時カタリコベヤが必要です自分と向き合う場所が欲しいのです不意に涙がこみあげることもあるでしょうそして温かい想いに微笑むこともあるでしょう端から見たら おかしな人ですだからこそそこへ行くのですカタリコベヤが必要なのです誰にも見られることのない場所が必要なのですでも… カタリコベヤを必要としているうちはまだまだ 救いの見込みがあるのかもしれないまだまだ あがき続けている証拠なのかもしれない心が空っぽになってしまえば 整理する必要などないのだし涙など涸れ果ててしまえば 誰かに見られる心配だってないのだしだから…もう必要ないのでしょうたとえ何が起こったとしても『 語り小部屋 』 はもう要りません考えても仕方がないことを考えるのはやめましたところで…ミドリさんは… そしてユズルさんは…ミドリさんの静かな佇まいはユズルさんの穏やかな人となりはどこから来るものなのかと考えてみると…わたしもそろそろ仲間に入れるかな… なんて思いますミドリさんはユズルさんは心が疲れてしまった時どうやって癒すのでしょうね『 六角形の小部屋 』
2007.11.01
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