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今日は一日中 冷たい季節風が吹き荒れました。最低気温は-2度。一番寒さに強い金稜辺も本日屋内へ取り込みました。「オオスズメ蜂が乱舞しています。」と またまた電話が入って来ました。山肌の間伐材が腐った所にジャンジャン出入りしています。今回も巣板8枚になる大きな巣でした。まだ蛹もあります。女王は十数匹確認できました。大きさは 40mm前後。さすがオオスズメ蜂です。幼虫も大きいですね~!!雄蜂と女王蜂の比較もして見ましょう。こうして見ると違いがハッキリしますね。(^^)v本日は、季節外れのキイロスズメ蜂の駆除にも行って来ました。キイロスズメ蜂の女王は、ほとんど巣だっていました。今年はこれで終わりにして欲しいと思う、今日この頃・・・
2010.11.29
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久しぶりに、穏やかに晴れ渡りました。本日は、蜜蜂仲間たちとの忘年会に出掛けました。奈良すずめさんと共にゲストとしてご馳走になりました。先ほど帰って来ましたが、へロヘロです。朝から、重箱式巣箱を製作致しました。春を待てずに、買って頂く人が多いので週に1個~2個出荷いたしております。6個製作致しましたが、年内には売れてしまう予定です。とてもシンプルですが、巣虫を湧かさない隠れた工夫がされていて、好評です。リピーターの方も多く、使うと その良さを理解して頂けます。焼き入れも念入りにされていて、長持ちします。来シーズンも沢山の蜜蜂が飛び込んで来る事でしょう。(^。^)/
2010.11.27
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朝は0度近く気温が下がり、日中もうす曇り冷たい風が吹いています。最近、忘年会や会合が多く、週に2回ペース出歩く。今度の日曜日は寝溜めしたいと思います。いつものように蜂場の観察用巣箱を点検した。この巣箱を置いている所は日当たりが悪く、冬の一日の日照時間は1時間程度。来月初めには日当たりの良い場所に移す計画です。巣箱内はすっかり冬眠モード。奥の方を確認しても、蛹も無い。勿論、女王の産卵も完全停止して3週間程になる。1月の後半になると、産卵も再開する事でしょう。しかし、まだ老い蜂も一割程度居ます。両端の巣板の貯蜜量はまったく無い。しかし、腹部に貯蜜している者も数匹見受けられ採蜜もしていない群なので、越冬するだけの貯蜜量は有ると踏んでいるが、早めに巣門を2cmまで狭め貯蜜の消費を遅らせる事にした。もうすぐ暖かい所に連れて行ってあげるからね~。(^。^)/
2010.11.25
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冷たい風の吹くスッキリしない天気の休日。朝から親戚の法事の為、車を走らせました。信号待ちで、民家の庭先に目をやると、柊の花に訪花する日本蜜蜂を確認した。来るべき極寒の季節に向け、急ピッチに冬支度を進めている事でしょう。午後から、今が盛りの紅葉狩りに ふらっと出かけました。山里には人知れぬ紅葉の美しい所が沢山あります。観光客など1人も居ません・・・。車を道のど真ん中に止めても、誰も通らないので怒られません。紅葉のじゅうたんに赤い車を乗せてみました。もう一週間もすれば、全て散ってしまいます。今年はしっかりと冷え込んだので、紅葉も美しいですね。紅葉のじゅうたんを舞い散らして、体も冷え切りました。晩秋のひと時を楽しんだ休日でありました。
2010.11.23
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日中は18度まで気温も上がり、穏やかな一日でありました。昨日はとある団体の忘年会。一年間の労をねぎらい合い夜遅くまで・・・何とか家に辿りつき、目がさめれば昼の1時!!12時間も爆睡してしまいました。年をとると長い時間眠れず、朝目が覚めると聞きますが、まだまだ若いようです。久しぶりに予定の無い日曜日。早く目が覚めれば鯉釣りにでも行こうと思っていたのですが、この時間から行く気にも成れず、足は自然と蜂場の方へ・・・いつも新しい発見が有ります。メンガタさんが逝っていました。メンガタスズメの越冬は卵でするのでしょう。成虫は冬を待たずして死んでしまうようです。蜜蜂も勢い良く出入りしています。ご褒美に砂糖水を数滴たらしてあげました。長い舌であっと言う間に吸い取ってしまいます。陽だまりで、迫る冬の訪れをこの子達は気付いているのでしょうか・・・
2010.11.21
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今日も大変冷え込んだ。 最低気温は-2度。一週間ぶりに氷の張る寒い朝でありました。昨日、テレビ朝日の「いきなり黄金伝説」という番組でスズメ蜂の駆除をして、その蜂を食するという企画をしていた。真昼間からのスズメ蜂駆除は大変危険である。しかし、テレビ的にはとても迫力が有り良いのだろう。蜂駆除の指導者も刺されていた。タレントも生きた心地はしなかったであろう・・・宇宙服のような防護服を着ていても刺されるのである。この後ご近所の人たちは、残り蜂に襲われなかったのであろうか?娯楽番組とは言え、やってはいけないと思う・・・。私の場合、蜜蜂を扱う時と同じ面布と手袋のみ。クラックスに革靴、おまけにネクタイもしている。これまで8年間、1600件を超える駆除や保護をして来たから成せる技であります。今年、あるテレビ局がこの番組同様に、昼間の駆除風景の場面を撮りたいと依頼が来た。私とテレビクルーに被害が無くとも、その後の通行人は必ず被害に会う事は火を見るより明らかである為、丁重にお断りした。面白おかしく撮られた番組でしたが、複雑な気持ちで拝見いたしました。
2010.11.19
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朝の冷え込みは一層厳しくなってきましたが、日中は穏やかに晴れ渡りました。日曜日に行ってきたオオスズメ蜂の駆除。やはりあれ以来、駆除依頼が無いので、ホッとしています。前回は雄蜂の観察でしたが、今回は女王蜂です。体長は大きい物で52mm。小さい女王でも45mmあります。言わずと知れた、世界最大の蜂です。昔、ビジュアル系の方の髪飾りにすれば、目立つ事間違いなし!!っと思い、乾燥した後、透明プラスチックスプレーで固め、オークションに出品したところ20匹ぐらい、オオスズメ蜂の女王蜂が売れました。いずれも1,000円前後でしたが、駆除の際に使う殺虫剤代の足しにはなりました。不思議な事に、買っていただいた方が全て北海道の方でありました。標本として使用したい 学校の先生が多かったように思います。皆さん口をそろえて、「北海道には居ない」とおっしゃっていましたが、文献には北海道にも生息しているようです。少ないのでしょうか・・・?しかし、この標本を髪飾りにしいるビジュアル系の人を見たら周りの人は皆仰天するでしょうね。満員電車に乗っても怖い物なし!ビジュアル系の皆さん、この髪飾りが欲しいとおっしゃる方は連絡下さい。しかし、決して満員電車に乗らないように! (^。^)/
2010.11.17
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昨日の過ごしやすい日とは打って変わって本日は時折 時雨の雨。蜜蜂達も花粉をせっせと運び込み、冬支度に追われています。昨日、蜂駆除ボランティアシーズン終了を告げる電話がやっと入って参りました。「オオスズメ蜂が乱舞してます!!」との事。オオスズメ蜂の駆除依頼はだいたい11月の半ばに1件から2件入りその後は、まったく依頼が無くなります。今年も良い仕事をした。自分で自分を抱きしめています。早速、現場へ行って見ると、暖かいせいもあり、門番の数が半端無いです。キビシ~!!手際良く、処置致しました。巣板9枚の大きな群です。女王蜂は8匹、雄蜂も約同数確認できました。さすがに この時期になると卵は無く、幼虫もかなり大きいです。ちょっとグロいかな?小指と比較すると・・・で・・・前回からの課題である、雄蜂の観察を致しました。触角が長く、顔が小さいです。女王に比べ体長は少しだけ小さく、細い印象が有ります。86netさんのおっしゃる通り、毒針はもっておらず、刺しません。しかし、働き蜂に比べ、圧倒的に大きいです。腹部の模様も少し異なります。こうして見ると、体の割に頭部が小さいのが良く分かりますね。この時期になると、巣から飛び出し、後から出て来る新女王と交尾します。兄妹なのに・・・。巣の周りは大きなオオスズメ蜂で賑やかになるので、人間に発見されやすく、通報が入って来ると言う方程式です。次回は、女王蜂について、レポート致します。
2010.11.14
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この二日間は冷え込みも無く、黄砂の舞う空模様。蜜蜂達も朝早くから活発に飛び回っていました。初霜が降りてから、屋内に取り込んだ金稜辺を観察していると、今年も花芽を出してくれました。まだまだ小さい花芽ですが、確実に季節を感じ取り成長してくれているんですね~。花が終わってから、どれだけ可愛がってあげたか金稜辺達は分かっているんですね~。結構、ほったらかしの金稜辺の方が花を沢山付ける物もありますが…。春の準備も着々と始まっています。皆さんの金稜辺はいかがでしょうか~?
2010.11.13
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本日は いよいよ氷点下を下回り、初氷が張りました。霜もしっかりと下り、田畑は真っ白な朝でした。先週、奈良平野部の川西町で採蜜した群の巣板を観察すると卵はしっかりと産み付けられていたが、ここ宇陀市では、女王蜂の産卵は止まった様子です。12月初めには、越冬蜂に入れ替わり、1月20日頃にまた女王蜂の産卵が始まる事でしょう。10月10日のブログで紹介した、女王を消失した群にスズメ蜂に追われた小さな群を10月16日に合同致しました。握り拳ほどの群で女王蜂の確認は出来ませんでしたが、しっかりと纏まって蜂球を形成していたので、おそらく女王蜂が居るであろうと思い、無王群に合同。合同前の様子。合同後、3週間目の様子。女王蜂がうまく受け入れられた様子が良く解る。寒い冬を予想して、この群だけは4リットルもの給餌を行った。底板には古い巣をかじったカスが雪のように積もっている。5月までには、新しい働き蜂が古い巣板をかじり取り、新しい巣板に更新して行く事でしょう。とりあえず一安心。b(^^)d
2010.11.11
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日中の気温は10度そこそこ。乾いた風がとても冷たく蜜蜂達の活動時間も日を追って短く成ってきました。今日も蜜蜂ネタはお休みです。m(..)m いつも街づくりについて、熱く語り合うメンバーが居ます。先日も何か面白い事をしようと話し合い、クラッシックカーのイベントをしようと言う事に成りました。二輪と四輪のクラッシックカーのイベント。関西では愛好者が多いのに、この手のイベントが少ない…。ご自慢のポルシェ356pre Aも参加します。開催日時は・・・1月2日!! AM10時~PM3時まで開催場所は宇陀市総合体育館駐車場詳しくは、下記ホームページにアクセス下さい。http://vintagecarmeeting.web.fc2.com/vintagecarmeeting.html1月2日って… 人が来るのかな…?お知り合いに二輪・四輪の1980年までに製造されたお車をお持ちの方が居られましたら、是非お声掛けくださいませ。m(..)m
2010.11.09
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朝から曇り空のせいか冷え込みは無く、過ごしやすい一日でした。11月の15日から狩猟期間が始まります。狩猟解禁を前に、我々猟友会主催の罠仕掛け講習会が行われました。皆さん真剣です。くくり罠の名手です。安価な材料で良く掛ります。私の作った箱罠に掛った猪も持ち込まれ、止め刺しの講習もしました。鹿さんは丸裸。猪も鹿もあっと言う間に各部位に切り分けられ、参加者に抽選の上、お持ち帰り戴きました。最近は猟師の高齢化や、食文化の変化に伴い、シカやイノシシが増えすぎて、人家近くまで下りて来て畑を荒らす被害が急増しています。半年かけて作った農作物も一夜にして台無しになる被害も珍しくはありません。特に奈良県では鹿は神の使いとしてあがめられ、保護されている事が多いのですが、農業をされている方たちにとっては、悪魔の使い。耕作意欲を根底から断ち切ります。山里では、こんな悪循環が起きています。畑で野菜を作っても鹿が食べにくる→作っても仕方ないので畑を放棄し荒れ地になる→鹿や猪が出没しやすい環境が整う。と言った具合である。片やこんな悪循環も私は指摘します。最近、イヌやネコなどのペットの病気がキツネやタヌキに感染している。→勿論、動物病院に連れて行く者が居ない。→キツネやタヌキが減ると小鹿やウリ坊の天敵が居なく生存率が上がる。→畑を荒らす動物が増える。と言った具合である。一部の農家では「狼を野に放て!」と言う意見も…。w(゚o゚)w オオー!そう言えば、日本で最後に発見された狼は奈良県でした。生態系を壊すのも守るのも人間である。考えなければ・・・
2010.11.07
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この二日間は、最低気温も1度と、予想通り初霜を観測した。日中は北西の季節風が冷たいが、蜜蜂達は忍びよる厳しい冬を察しているのか、活発に花粉を運び込んでいる。「盗蜜」と「給餌」に対するご質問を沢山の方から直接メールを頂いたので、今日は「盗蜜」について少しお話し致します。蜂場に複数群飼育されている場合、必ず経験するのが「盗蜜」です。激しい盗蜜に会っている群は、守門を3cm程度に狭め守備よくするか、蜂場から2km程度離してやりましょう。盗蜜に会った群の働き蜂は、盗蜜に来た働き蜂が死ぬまで食らいつきます。動物学的にも大変珍しい行動ではないでしょうか? 普通、同種の動物同士の争いは相手が死ぬまでは争わず、負けを認めた時点で勝負は付くのですが、蜜蜂の場合は相手を殺してしまいます。襲われているように見えるのが、盗蜜に来た蜂で、襲っている方が守っている盗蜜に来られた方の働き蜂です。では、どの時点で勝ち負けの勝負が付くのかと言うと・・・盗蜜に来た蜂の片羽に咬み付いた時点で、勝負ありになります。この状態で、体力を奪って行きます。自分たちが集めて来た、仲間と共に冬を越す為の食料を正に死守するのですね~。蜜蜂のパトリオティズム。現代人も見習いたいものです。
2010.11.05
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今朝は5度まで冷え込んだ。現在午後10時だが、すでに気温は5度まで下がっている。明日が初霜になりそうです。第一蜂場の4群に給餌を行った。給餌を行わない他の群は、昨夜より守門を閉鎖し、午前中の活動を停止させた。人により給餌方法は様々であります。どの方法が正しいと言うのは好みの問題ですね。特に日本蜜蜂の飼育方法は人により全然違ったりする・・・。私の場合、巣箱内部での給餌は湿度の上昇を避けるため行わず、守門近くに餌場を設ける。給餌を行う群は、この秋に採蜜を行った群。天板と巣板の接合修復も完了したであろう2~3週間後に行っている。また、一斉に給餌をする事で、他群からの盗蜜による争いを最小限に抑える事が出来る。給餌をしない群の巣門を閉める事で、ほとんど争いは無い。給餌開始後1時間で、この様な状態になる。皿は見えないほどの大賑わい。採蜜後の巣屑に付いている残り蜜をゆるま湯で洗い、その洗い流したハチミツの匂いが付いたぬるま湯を1.3リットルに対して砂糖を1Kg 溶く事で、蜜蜂の反応が断然変わって来るのである。通常、水1リットルに砂糖1Kgなら51%前後であるが、このスペシャル餌は餌の糖度は60%近い。午後1時過ぎには、4群とも各2リットルの餌を飲み干し、給餌は完了。(この冬は寒いと予測し、多めに給餌した。)他群の巣門も開放し、いつもと変わらない蜂場に落ち着いた。これで、2月初めに梅開花時期の検討と貯蜜量の相談の上、梅開花時期まで生き延びる量を給餌する。(この地域では約500cc~1リットル)今年は全ての季節が記録的。寒い冬がいよいよやって来るのだろうか。
2010.11.03
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台風が去ってから100mm近い雨が降りました。今年は記録的な寒い春。記録的な暑い夏。記録的な寒い秋。一年を通せば、平年並みなのですね・・・。先週、うつ病にかかっていた70代の男性から久しぶりにお電話を頂きました。この方は6月に里親の申し込みがあり、畑に2群設置。日陰が無いので、ログハウスを作って欲しいとの要望にもお応えし、当面の飼育管理方法を伝えて帰ったのですが、4ヶ月ぶりに電話を頂戴いたしました。話を聞くと・・・「天気が良ければ巣箱の前に椅子を置き、毎日1時間以上眺めています。植平さんに言われたとおり、毎週一回の底板掃除は欠かした事がありません。最近、ミツバチの動きも活発で、蜂も満杯の状態。このままで良いのですか?」との事。そう聞いた私は・・・「〇〇さんの所へ行った群れは、5月半ばに巣別れした第三か第四分蜂群ですが、環境が良ければ、ひょっとすると今年ハチミツが採れたかも知れませんね。」とお話しました。すると・・・「今年、是非採ってみたい。」とおっしゃる。私は・・・「この時期からですか…?」( ̄Д ̄;;蜜蜂の失逃や、餌切れなどのリスクは人工的に回避できるが、セイダカ泡立ち草も終盤のこの時期、香りの良い蜜は期待できない。しかし、里親様の たつての希望と、里親として今日まで蜜蜂を可愛がって頂いたのですから、お断りする理由は何一つ無い。早速、昨日の日曜日にお邪魔して来ました。 二群とも勢いは絶好調です。底板を開けて中を覗き込むと、おっしゃる通り蜂で満杯。ご希望通り、半日掛かりで12kgの採蜜を行った。お礼に搾りカスだけ頂いて帰りました。糖度も80を超え、蜜の味は良かったのですが、くしゃみが出そうな色と香りでした…。初めてのハチミツ搾り体験を終えた男性が最後に言い残した言葉が印象的でした。「私は植平さんと蜜蜂に出逢って、5年ぶりに笑う事が出来ました。」笑う事の出来ない程の心の病。その様な苦しみを少しでも取り除く事が私に出来たのでしょうか。d(⌒o⌒)b 「蜜蜂に出逢えて本当に良かった。」
2010.11.01
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