全31件 (31件中 1-31件目)
1

北海道旭川市の北36Kmに、剣淵町(けんぶちまち)がある。正方形にすると、一辺が11Kmほどの小さな町で、人口は3100人ほど。その小さな町に、「けんぶち絵本の館」という施設がある。簡単に言うと、絵本の図書館のようなもの。なぜ、この小さな町に絵本の図書館なのか・・・よく分からないが、町おこし、地域開発、の一つと思われる。で、この「けんぶち絵本の館」で行われるのが、「けんぶち絵本大賞」。来館者に気に入った絵本を投票してもらうことで、絵本大賞を決めるというもので、「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」をエントリーした。投票期間は、8月1日から、9月30日まで。来館者のみが、一日一回、投票できる。このネット時代に、来館者に限るというのは、組織によるネット投票を避けるため、と、剣淵町に来て欲しい、という町の願い。もちろん、私も、何日か滞在して、周辺を観光しながら、館に通って、「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」に投票してくるつもりだ。抗がん剤の点滴のスケジュールと相談しながら、日程を決める予定。ということで、北海道へ、旭川へいらっしゃる方・・・・へ時間がありましたら、「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」に、清き一票をお願いいたします。水曜日は休館日ですので、ご注意を。
2018.07.31
コメント(14)

昨日のブログの補足。私の化学療法は、2週間に一度。4時間の点滴と、お持ち帰りの点滴。4時間の点滴は、病院で、6種類(6回)の薬剤の点滴なので、看護師さんが手際よく交換に来てくれる。そして、7種類目が、お持ち帰りとなる。お持ち帰り点滴は、病院で全てをセットしてくれるので、患者が針を刺すことはない。針をさしたまま、点滴を受けながら帰宅する。患者がすべきことは、48時間後に、チューブ内に生理水を通して、針を外すこと。で、きのうのブログで、なぜ、中学校の校内発表みたいな展開画像を作ったのかというと、どうして、お持ち帰り点滴が48時間も動くのか、ということを知りたかったから。点滴は、高低差(重力)を利用して、体内に薬剤を入れるように作られていて、薬剤の流入量は、点滴チューブを押さえたり離したりして、チューブの径を変えて、コントロールしている(電動点滴は別)。しかし、お持ち帰り点滴は、薬剤の容器を首から下げているので、高低差はマイナスになることが多い。なのに、なぜ点滴ができるのか・・・知りたくなるのだ。その答は、風船がしぼむ力で薬剤を送り出している、から。固い容器の中に、風船状に膨らんだ薬剤の袋が見えるのが、画像上。この風船が、48時間でしぼんで、薬剤を押し出すのだ・・・いや、風船と同じなので、48時間でしぼむはずはない。おそらく、短時間でしぼんでしまうことだろう。なのに、なぜ、48時間かかってしぼむのか?その答は、画像下の温度センサーがある、から。この薄緑のセンサーが体温を感知すると、1時間に2.1mLの薬剤を通すのだという。 2.1mL×48h ≒ 100mLなぜ、この小さなセンサーがそんな働きをすることができるのか・・・これを分解したら分かるのだろうか?
2018.07.30
コメント(15)

昨日のブログの画像の画像は、私の右上腕。お持ち帰り用の点滴がセットされている状態。この画像の他に、点滴の薬剤が入った容器がある。それらを、一覧的に並べたのが、きょうの画像。左から、点滴の薬剤を入れた容器を首から下げるネット、薬剤を入れた容器、ぐりっとチューブがあって、チューブを閉じるクリップ、空気フィルター、温度センサー、その上に、注射器のあるところで切れているが、点滴セットを外す時に、 ここに注射器をつないで、整理水を注入する。その先がクリップで、最後の黒いのが、点滴の針部分点滴の針部分が、下の画像。針を外すと、黒い覆いで針が隠されるが、点滴中は、黒い部分が平たくなっていて、針が向こう側に出るようになっている。これらは、一回限りの使い捨て。次回病院へ持っていって、回収してもらう。そのため、安全優先で、針先の保護がなされている。
2018.07.29
コメント(16)

実は、と言うほどのことはないのだが、実は、もう一ヶ所、抗がん剤の副作用が出ているところがある。頭皮だ。顔の続きが頭皮なので、頭皮もがさがさになっている。頭皮用の塗り薬も処方されているのだが、髪の毛があるので、思うようには、薬を塗れないし、よく見えない。なので、髪の毛を短く切ってもらうことにした。行きつけの床屋に行ったら・・・恐がられるだろうな・・・・変な病気じゃないと説明も必要だし・・・と、ためらっていた時、思い出した。そうだ、病院内に理髪店があった・・・と。病院内の理髪店なら、抗がん剤のことも知っているだろうから、恐がったり、説明を求めたりはしないはずだ。が、理髪店の受付のおばちゃんは、私の顔を見るなり、お断りの姿勢を見せた。「今日は、予約でいっぱい」とか、「来週のその日は、美容師しかいない」とか、体よく断ろうとするのだ。それがための、病院内の理髪店ではないのか、と思っていたのだが、どうやら、違うようだ。病院内だからこそ、変な病気(伝染性)を疑ったのかもしれない、と考え直した。結局、地元の、行きつけの店に、副作用の説明書を持って出かけた。「同じようなお客さんがいるので、心配はしてません」と、説明書を見ることなく、散髪に応じてくれた。ありがたいものである。
2018.07.28
コメント(15)

東洋のアランドロンと言われたり、極東のトロイドナヒューと言われたり・・・・したことはないが・・・そんな男前のお肌が、がんの化学療法で台無しだ。抗がん剤の化学療法を受けると、なぜ、副作用が出るのか?強力な薬剤が体内に入るので、吐き気がしたり、体がだるくなるのだというが、私の場合、幸いにも、吐き気やだるさはない。しかし、売り物の顔がガサガサと荒れるようになった。顔や胸などの肌が荒れるのは、抗がん剤が効いている証拠だと医者は言う。それは、がん細胞を組織する物質と、顔の肌を組織する物質の一部が同じなので、抗がん剤が肌の方にも働いてしまうからだという。そのため、肌の荒を和らげる軟膏が処方されているのだが、どうにか肌が落ち着いてきたかな、と思えるようになっても、こんな肌である。ま、当人はその事情が分かっているので、肌の荒はかまわないのだが、これでエレベーターや電車に乗ると、周囲の人が「伝染病か?」と、恐がるのではないかと、気を使ってしまう。だからと言って、化学療法をやめるワケにはいかないし、引きこもってしまうワケにもいかない・・・
2018.07.27
コメント(16)

(このブログのページ末尾に、見苦しい老人の臀部画像有り。見たくない方はご注意を)この1年で、20Kgほど痩せた。腹筋したり、ダイエットしたり・・・・結果的に腸閉塞で入院し、2週間飲まず食わずの点滴生活、そして、その後の、病院食が2週間、の結果だ。入院生活で、頬がコケたが、これは退院して、ほぼ戻ったと思う。二の腕は、いわゆる、振り袖状態。胸は、アフリカの難民の飢餓状態の子のよう。お腹周りもかなり減ったのだが、お腹も、難民の子のように、変に出ている。そんな中、一番ひどいのが、臀部だ。肉が落ちて、臀部が波打っている。床にお尻で座るのはつらい。固い椅子も長時間は座れない。末尾の画像は、その臀部を写したもの。決して、老人ポルノではない。我が人生の記録として、載せておきたい。 (万一、関係者から不適切という指摘があった場合には、削除します)
2018.07.26
コメント(15)

昨日は通院の日。CT検査があった。本来なら、隔週の化学療法は来週なのだが、退院して6週間が過ぎたので、CTで検査することになった。隔週の血液検査では、閉塞ヶ所の様子はまったく見えないので、CT検査で、閉塞ヶ所が落ち着いてきたのか、それとも膨れているのか、はたまた、他に転移しているのか、を調べるという。造影剤を注射して、10分程で終わる検査なので、検査着に着替えたりする方が時間が掛かったりした。で、画像は、造影剤を注射した腕。注射針が普通より太いので、圧力を加えて止血するため、このような太い押さえが施された。が、我が腕を見て・・・・痩せすぎを実感した。たったこれだけのことなのに、腕が、シワシワになっている。退院して一時、体重は2キロほど戻ったのだが、その後1キロ減で推移している。運動不足と食欲減少が原因だと思うが、この暑さでは、運動は積極的にできないし、冷たい物優先になってしまう。
2018.07.25
コメント(13)

読売新聞大相撲の御嶽海の名を知ったのは、去年の7月だった。中山道の木曽路を南に向かっていた頃だ。場所は、木曽福島と中津川の間。上松(あげまつ)の宿。上松付近も、宿のないところで、木曽福島から何回かバスで往復した街道だ。そこで見たのが、「御嶽海」の貼り紙。最初に見たのが、酒屋の店頭だったので、御嶽海(おんたけうみ)という酒が発売になったのかと思った。大相撲ファンなら、それ以前に、御嶽海の名は知っていたのだろうが、ニュースで見る上位力士のことしか知らなかったので、御嶽海が関取とは思わなかった。が、街道を歩いていると、「祝 御嶽海」の貼り紙や、星取り表が掲げられていて、そうか、御嶽海(おんたけうみ)は力士の名なのだと分かった。それにしても、御嶽海(おんたけうみ)とは、語呂の悪いしこ名だと思っていて、これを、「みたけうみ」と読むことは、少し後になって知った。上松宿の直ぐ西にあるのが、木曽の御嶽山(おんたけさん)。なので、「おんたけうみ」だったのだ。その後、御嵩町(みたけちょう)という町があり、御嵩駅もあることを知った。 (ただ、こちらは、漢字が違う。「嵩」となっている)で、御嶽海の母親が美人のフィリピン出身というのは、TVでも新聞でも見聞きしたが、父親については、よく分からない。詮索してはいけない事情があるのだろうか?
2018.07.24
コメント(12)

この暑さの中、我が家で一番元気なのは、茗荷だと思われる。ここ1週間ほど、雨は降っていないが、その前の雨で、水分を得て、茗荷が太っている。画像は、摘みたての茗荷。茗荷の先にある黄色っぽいのが、茗荷の花。マーケットに並んでいる茗荷には、この花はついていない。出荷中に萎んでしまうから、パッケージの際に捨てられてしまうのだろう。で、この茗荷をどう食べるのか・・・・である。素麺の薬味、冷や奴の薬味・・・にたっぷりと使うと、なんとなく豪華だ。そして、卵とじ。これもなかなか味わいがあるレシピなのだが・・・この時期、卵とじは熱くて、冷やして食べたくなってしまう。
2018.07.23
コメント(16)

昨日の朝刊。 「一面のトップは、カジノ法成立」。カジノが日本に必要なのか、競輪やオートレースの売上補完にするのか、売上の3割の上納金(国庫の収入)は何を目的とするのか・・・色々な疑問が残るカジノ法だが、新聞の見出しが分からない。それは、画像左の新聞(読売)の、「23年にも国内開業」の文字。なに! ・・・ 最初は海外でカジノをするのか?それとも、外洋に出て、カジノを開くのか?私は、そんなにひねくれているとは思っていないが、「国内開業」の意味が分からない。なぜ、「国内開業」の小見出しにしたのだろう。単に、23年に開業するなら、「国内」の文字は要らない。どう読んでも、23年以前に、「国外」で開業する予定があると読んでしまう。はたして、「23年にも国内開業」の意味はいかに?
2018.07.22
コメント(13)

プロ野球のことはよく分からないが、その組織のことはまったく分からない。数日前、参議院の定数を6増にする報道があった日に、読売巨人軍の新オーナーが就任したとの報道もあった。参議院定数の6増に伴う比例特別枠については・・・???だったのだが、新聞の別ページに詳しく書かれていたので、理解はできたと思う。だが、プロ野球のオーナーとは何なんだ・・・との疑問が溶けない。新聞のどこを見ても書かれていない。球団には社長がいる。その社長が、前任のオーナーの辞任を発表している。すると、オーナーは、社長の支配下にあるのか?いや、オーナーと言うくらいだから、所有者、株主なのかもしれないが、だとすると、オーナーは誰が選ぶのか?球団の株主か?株主総会で選んだのか?これは、日大騒動でも感じたことだが、学長(大学)と理事長(理事会)の関係がどうなっているのか、理事は誰が選んでいるのか、その辺のことが分からない。報道関係者は分かって書いているのだろうか?
2018.07.21
コメント(11)

初めて、ゴーヤの種を蒔いた。これで芽が出て、育つのかな・・・と思っていたら、この暑さの影響か、ぐんぐんと蔓を伸ばし、花が咲き、小さな実を結んだ。実と言っても・・・小さな毛虫ほど。これで、大きくなるのだろうか、という可愛らしさだ。南側の窓の外に、フランター1つに、二株が育った。種からなので、蔓が細い。肥料と水を欠かさないように心しているのだが、この暑さなので、1日に数回水を撒かないと、プランターが乾いて、時には、ゴーヤの葉がうなだれる時がある。たった二株では日除けにはならないだろうが、ゴーヤが育つのが楽しみになってきた。どこまで大きく育つのやら・・・
2018.07.20
コメント(14)

昨日のブログの補足を。点滴そのものは、4時間ほどだが、9時過ぎに病院に入っても、病院を出るのが5時少し前、になってしまう。それは、点滴の前に、検査の結果待ちと、医師の診察の順番待ちがあるからだ。医師の診察の約束時間は10時なのだが、その前に、採血、採尿、があり、その検査に40~60分を要するので、9時過ぎには病院に入って、採血などをしなければならない。そして、その検査の結果が出ないと、医師の診察を受けることができない。いかに、IT化されたとは言え、検査を受ける人が多ければ、時間が掛かる。医師の手元に検査結果のデータが届かない限り、診察は始まらない。10時の予約が、10時半になったり11時になったりする。そして、診察の結果によって、点滴の薬剤が決まる。薬剤の基本は同じだが、副作用の様子などで、薬剤の量や種類が変わるという。つまり、医師が薬剤の指示を出さないと、点滴の用意が出来ない、ということで、医師の指示に従った点滴の薬剤の用意できるのが、一時間後。化学療法室の点滴室に移動しても、直ぐには点滴が始まらない。11時に医師の診察を終えたとしても、点滴開始は12時を過ぎる。なので、点滴が終わるのが、4時過ぎ。会計をして、処方薬を受け取り、病院を出るのが5時少し前、となってしまう。というワケで、待ち時間のあちこち、点滴の間に「一手詰将棋」を楽しんだ。
2018.07.19
コメント(10)

昨日のブログに書いたように、詰め将棋の一手詰めの本を買った。9時過ぎに病院に入って、病院を出るのが5時少し前、という1日がかりの、外来の診察と点滴による化学療法の時間つぶしのためだ。一手詰めというのは、持ち駒を差したり、自分の駒を進めたりして、相手の玉を取ること。プロの世界では、実際に王や玉を取ることはなく、「負けました」と、あのTV報道のように頭を下げるのだが、単純な一手詰めであっても、王手は王手であり、読者に勝たせてくれるのだから、退屈はせず、久しぶりに将棋を楽しんだ。で、一手詰めを解いていて・・・・???と思った。「馬」ってなんだっけ? 「竜」って何だっけ、と。もう50年以上も将棋を指していないので、成駒(なりこま)の文字を忘れていたのだ。「香」の裏(成駒)が「馬」だっけ? 「桂」の裏が「馬」だっけ?それとも、飛車? 角? 私のレベルはそんなものだ。幸いにも、成駒の文字は覚えていなくても、成駒の動けるルールは覚えていたので、「馬」が「香」だとすると、「竜」が「角」だとすると・・・などと、一手で詰める将棋なので、成駒の文字から、元駒を探し出す楽しみも生じた。画像は、成駒の入った詰め将棋の場面だが、この本のここが著作そのものなので、詰め将棋の全体を画像引用していない。なので、この画面の盤面では、詰め将棋は成り立たない。
2018.07.18
コメント(10)

今日は、化学療法の日。採血や採尿などをして、医師の診察を受けて、4時間の点滴となる予定。点滴の間は、スマホをしようが、TVを見ようが、おにぎりを食べようが、何をしていてもいいのだが、TVは画面が小さい上に内容がないので面白くない、とはいえ、文字の多い本は、なぜか頭に入らなくて長続きしない。そこで、この本を買ってきた。最近の将棋ブームに影響されて、もう一度将棋を指してみようか、という気になった。が、長いこと将棋を指していないので、一手詰めから再出発とした。ごくごく易しい一手詰めの本を見たら、玉が一枚だけで、攻め手も玉の一列手前の横に飛車があるだけで、持ち駒は金。玉の頭に金を打てば、それで詰み、という超入門編だったので、駒が8から10数枚並んでいる、この本にした。一手詰めなので、考えに詰まることはないと思うのだが・・・はたして、楽しく点滴の時間を過ごすことができるだろうか?
2018.07.17
コメント(14)

お婆ちゃんの原宿、巣鴨地蔵通り商店街からの帰り道、どこからか、ELVISが聞こえてきた。え・・・お婆ちゃんの原宿も、結構洒落てるんじゃ・・・と思った。本家、原宿の竹下通りの奥に、ELVISの像があったのを思い出したのだが、音の方向に、そのようなものはなかった。あったのは、地下店舗への階段の壁などにべたべたと貼られたELVIS。周囲を見ると、どうやら、喫茶店への入口のようであるが、食品のサンプルやメニューを見ると、スパゲッティなども提供する洋食屋のようでもある。しかし、何で、巣鴨でELVISなんだ・・・と思ったのだが・・・考えてみれば、ELVISを知っているのは、もはやお婆ちゃん世代だったのだ。ELVISも巣鴨のお婆ちゃんの原宿に馴染んできたのだろう。こう書いている私も、爺さん。巣鴨でELVISを聞かされて、ふらりと、洋食屋に入りたい気分になった。地下への階段は少々急で、大きな手摺りが付けられていた。お婆ちゃん、お爺ちゃんへの配慮のようだ。巣鴨の、「洗い観音」聖観世音菩薩をお礼参りしたら、この店に寄ってみよう、と思う。
2018.07.16
コメント(9)

お婆ちゃんの原宿と呼ばれる、巣鴨の地蔵通り商店街には、色々な店が並んでいる。最近は若い人や外国人観光客も増えたというが、お婆ちゃん好みの下着や小物、普段着を売る店が少なくない。が、そのような中、タリーズコーヒー(Tully's Coffee )の店があったりする。お婆ちゃん相手の甘味喫茶かと思える店頭だが、Tully's Coffee そのものだ。 でも、そこは、お婆ちゃんの原宿。抹茶クリームあんみつ や タピオカがあったりする。そして、2階へは、「エレベーターあります」とある。2階は広くてゆったりとしているけど、足腰の衰えたお婆ちゃんは、階段の上り下りが大変なので、「エレベータ-あります」なのだ。お婆ちゃんの原宿、巣鴨地蔵通り商店街は、のんびりゆったりと歩くと、いろいろと面白い所がありそうである。
2018.07.15
コメント(15)

「お婆ちゃんの原宿」と言われるのが、巣鴨(東京・豊島区)の、巣鴨地蔵通り商店街。なぜ、お婆ちゃんの原宿なのかと言うと、本家の原宿のような賑わいを作っているのが、年配のご婦人が多いことと、そのご婦人を相手にした商店が並んでいるから。そして、なぜ、地蔵通り商店街なのかと言うと、そこに、とげ抜き地蔵があるから。正確には、曹洞宗のお寺で、萬頂山高岩寺。しかし、ご本尊の「とげぬき地蔵」は、秘仏として、拝観することはできない。秘仏が、とげ抜き地蔵として霊験あらたかに、年配のご婦人を引き寄せるのか、不思議である。高岩寺の本堂にお参りする人はあまりなく、行列が出来ているのは、境内の隅に祀られた、「洗い観音」と呼ばれる、「聖観世音菩薩」。1657年の「明暦の大火」で妻を亡くした檀徒が寄進したのが始まりで、この聖観世音菩薩像に水をかけ、自分の体の悪いところと同じ所を洗うと治るという信仰がいつしか生まれたという。今年4月9日、なぜか、巣鴨地蔵尊の洗い観音を洗いに行った。いや、主たる目的は、巣鴨駅のスタンプだったのだが、駅まで来たのだから、ということで、立ち寄った。その時、「洗い観音様」のどこを洗ったのか、確かな記憶はないが、頭は悪くない・・・顔も悪くない・・・・ということで、お腹を洗った記憶がある。その翌月11日に、腸閉塞で病院に捕まったのだが・・・・はたして・・・お礼参りに行った方がいいのだろうか・・??
2018.07.14
コメント(11)

旧街道を歩く時、一番気になるのが天気だ。雨の中は当然に歩きたくないし、小雨でも、石畳の道や未舗装の峠道は滑りやすくて危険だからだ。天気予報を数日前からチェックしていていればいいのだが、宿の予約があるので、前日や前々日に決定、というワケにはいかない。そして、その次に考慮するのが、時間の配分だ。最終目的地に何時に着けるのか、その時に電車はあるのか、日没で暗くなっていないか、昼食の時間帯に、食堂などがある町を歩いているのか、歴史館や資料館を見る時間はあるのか、どれだけ時間を使えるのか、などである。そのような中、ついつい時間を使ってしまうのが、路傍の自然である。蛙が鳴いていたり、色とりどりの花が咲いていたり、タンポポが飛んでいたりするので、見とれてしまうのだ。画像は、塩ビパイプの先から出ていた、笹の葉。何のための塩ビパイプなのか分からなかったが、簡単には動かせないもので、その先から、笹の葉が出ていた。子供がいたずらで、笹の葉を差したのかとおもって、笹の葉を引いてみたが、ビクともしない。しっかりと、根を生やしている。塩ビパイプの周囲の草刈りはしっかりとしたが、塩ビパイプの中までは、刈り取れなかった、ということのようだ。はたして、この塩ビパイプは、何に使っているのだろう?
2018.07.13
コメント(10)

東海道、中山道、甲州街道、と色々な街道を歩いているが、その多くは、のどかな田舎道と山道だ。東海道は、旧道を拡幅した国道も少なくないが、昔からの旧道に入ると、閑散となる。食堂はない、コンビニはない、もちろん居酒屋もホテルも並んではいない。場所によっては、自販機もない。コンビニや自販機はいつでもどこにでもある、という生活をしている者には、これは、大きな問題である。画像は、中山道ウォークのガイド冊子。峠の向こうまで、およそ15Kmの間には、自販機がない、と記されている。自販機も重要だが、トイレもなお重要。特にご婦人には。食堂も、宿も、コンビニも、自販機も、すべては需要と供給の関係で決まるのだが、仮に需要が多くあったとしても、自販機を動かす電力や、商品を供給する道路がしっかりしていなければ、自販機の設置はできない。街道ウォークは、ある意味、危険と隣り合わせなのだが、それが楽しみのひとつでもある。
2018.07.12
コメント(12)

旧中山道、細久手宿の旅篭に紹介されたのは、街道から外れた温泉宿。JRの駅までタクシーで行き、そこから、ホテルのある駅まで、1時間に1本しかない鉄道で移動することを思えば、街道から外れるのはまったく苦にならない。で、紹介された温泉宿を、ホームページで見ると、一泊、7千円、食事無し、とある。素泊まりで7千円は高いなぁ~ 温泉宿だからかぁ~と思ったのだが、宿の周囲を見ると、何も無い。コンビニも、食堂も、居酒屋も無い。そんな所で、食事なしだなんて、と思い、ホームページを見直すも、食事付きの料金が載っていない。ここも寂れて、食事を出すことが出来なくなったのか、と、思いつつも、宿に電話を入れてみた。すると、検索業者任せのホームページなので、宿の考えが反映されていない、もちろん、基本は食事付きで、1泊2食付で、1万3千円です、とのこと。少し高いかな、と思ったが、送迎料は無料ということなので、OKした。画像は、朝食。夕食は一品ずつ出てきたので、途中でデジカメを諦めた。たまには、温泉宿の食事も良いものである。食べきれなかったが・・・・
2018.07.11
コメント(14)

旧中山道、細久手宿には、昔ながらの旅篭が一軒だけある。宿場町とは思えない寂れ具合だ。皇女和宮の江戸行列は、3千人とも、それ以上とも言われているが、それだけの人員をどこに宿泊させたのか、歴史を振り返りたくなる。で、細久手の宿で泊まれないと、野宿か、タクシーでJRの駅まで行って、そこから、ホテルのある駅まで移動・・・・あるいは、車で数十分離れた温泉宿へ泊まる、という以外に方法はない。私は、細久手の旅篭が予約で泊まれなかったので、そこで紹介して貰った温泉宿に、送迎を頼んで、泊まった。なかなかの温泉宿で、温泉にも食事にも満足できた。で、部屋の窓ガラスにあったのが、画像の貼り紙。 お部屋が山に隣接しているため、この時期、蜂や虫が 入ってくる事があります。私どもの教育が行き届かなく、 大変ご迷惑をお掛けする場合がございますので・・・とある。そうか・・・教育が行き届いていないのか・・・・と、変に納得したのだが、もう少し、この貼り紙がきれいだったら・・・・100点なのに、と、教育の難しさを感じた。
2018.07.10
コメント(13)

東海道や中山道などの旧街道の宿場町は、その後も発展を続けた町もあれば、過疎の道を歩んだ町もある。そこには、色々な事情があったものと思われるが、その大きな要因は、地形だと考えられる。参勤交代の時代が終わり、道路や鉄道が発達してきた時、険しい峠などを避けて工事が行われたからだ。そこには、古い宿場を守るために、道路の拡幅や鉄道の敷設を拒んだこともあったろう。だが、今にして思えば、長久手宿などは、観光客や街道ウオーカーを拒むような過疎地となっている。画像は、長久手宿の小さな名所旧跡案内板。手書きで、風雨に晒されるままで、判読が難しい。街道ウォークのガイドブックによると、この地は、皇女和宮の排泄物を埋設したところだという。せっかく、そのような塚が残されているなら、これを手がかりに、皇女和宮がどのような思いで江戸まで移動したのか、その時の宿場の賑わいはどうだったのか、皇女和宮はどのような歌を詠んだのか・・・・などと、観光で町おこしはできないものか・・・・と考えさせられる。その昔、長久手宿近くまで、鉄道を敷設した人がいた。(昨日のブログ)当時、赤字を承知で鉄道を敷設したとは思えない。なぜ過疎化が進んでしまったのだろう?
2018.07.09
コメント(11)

入院前に歩いた旧中山道。名古屋の手前(長野より)というか、犬山の手前というか、可児(かに)の手前というか、御嵩駅から御嵩口駅まで歩き、御嵩口から新可児駅まで、名鉄に乗った。それが、名鉄の広見線だ。なぜ広見線と呼ばれているのか、現在の地名からはよく分からない。分かるのは、あまりにも利用客が少ないことだ。画像は、2両編成の電車で、乗客は私だけ。3駅間、6キロほどの間、乗客一人だった。これでは、電気代にもならない。沿線はのどかな田園地帯。平坦なので、若い人は自転車やバイクなのだろうか?運転本数を減らせば、赤字は減るかもしれないが、それ以上に、乗客が減るだろう。この鉄道も、存続の危機にさらされている。残して欲しい、と単なる旅行者は思うが、地元自治体の負担や名鉄の負担を考えると、単純な問題でないことが分かる。どこかみたいに・・・大学を誘致するのか・・・観光に力を入れるのか・・・地元は悩んでいることだろう。
2018.07.08
コメント(16)

確かここは、JR松本駅の駅ビルだと記憶している。列車に乗る前に、トイレを済ましておこうと、駅ビルに入ったのだが、トイレがどこにあるのかが良く分からなかった。で、見つけたのが、この案内板。トイレは3Fにあるが・・・右のエスカレーターでは行けない、ようだ。どんな構造になっているんだろう、と思いながら、直進したのだが、3階に上がる階段もエスカレーターもない。あれ・・・どうなっているの・・・と思ったら、建物の一番奥に、トイレがあった。あの案内板のトイレとは違うようだ・・・と思いながら使用したのだが、どうしても気になって、同じ通路を戻ってみた。だが、途中に、階段もエスカレーターもなく、トイレもなかった。ということで、トイレの案内板をデジカメしたのだが、その時、気づいた。そうか・・・・ここは、3階か・・・・・と!3階のトイレはこの奥・・・と、単純な案内板なのだ。確かに、このフロアに無意識で上がってきたが、ここは3階だったのだ。でもなぁ~~「3F」の表示は要らないんじゃないの・・・と、独り言・・・
2018.07.07
コメント(14)

落語家、桂歌丸が他界した。好きな落語家の一人だった。 町内で知らぬは亭主ばかりなり 間男と亭主抜き身と抜き身なりこんな色っぽい川柳を教えてくれたのも、桂歌丸だ。で、最近は、上方落語も聞くようになった。江戸とは違う演目や地域設定があるので、興味が湧いたのだ。ということで、図書館で、笑福亭仁鶴のCDを借りたのだが、ICタグが、悪意に満ちたように、付けられていた。丁度、目のところで、見るも無惨な仁鶴だ。このCDのシリーズを全部借りてはいないが、借りたCDは、皆こうなっていた。別のシリーズのCDを見ると、きちんと、肝心な部分を除けて、ICタグを貼っているし、管理番号のシールも、それなりの所に貼ってある。仕事って、こうするんだろうが・・・何も考えていないのか、指示どおりにやった事なのか・・・これからの日本を考えさせられる・・・と、歌丸師匠風に・・・
2018.07.06
コメント(17)

ビューカードど緣を切ることにした。解約するのが手っ取り早いのだが、電話料金などの引き落とし口座としても使っているので、それらの口座変更を先にすることにした。で、最初にしたのが、携帯電話料金引き落とし先の変更。ネットから、予想以上に簡単にできた。docomoにしてみれば、取りっぱぐれがなければ、どの口座でも良いわけだから、手続きを複雑にして再考を促す必要はないからだろう。手続きを終えたら、携帯に、手続き完了のメールが来た。便利で分かりやすい世の中になったものである。が、不思議なことに、変なメールが一緒に受信された。docomoの発信時間より、2時間ほど前の発信だが、どこかで滞っていたようだ。画像は、そのメールの受信画面。なんと、9700万円の当選おめでとうとある。一瞬、そんなラッキーなことがあるんだ・・・・と思ったが、9700万円では高額すぎるし、切りの悪い金額で、おかしいと、冷めた。こんなメールに引っ掛かって、どこかに誘導されて、欺されるヒトがいるんだろうか・・・あまりにもお粗末な手口だ。とはいえ、ボケが進んだら・・・引っ掛かるのかもしれない・・・・そんな年頃だ。
2018.07.05
コメント(20)

毎度毎度、入院と治療の話題になっているが・・・よい子の生活(病人らしくおとなしい生活)をしているので、ブログネタが限られる。で、昨日は、通算3回目、通院では2回目の、化学療法を受けた。血液検査、尿検査を示して、数値が改善されています。薬効が出ていることが確認できます、とのことだった。が、抗がん剤投与(点滴)の副作用が、強くなってきた。副作用が出るということは、薬の効果が出ていることでもあるので、悲観することはない、と言われたのだが、いくつかの薬を処方してくれた。いずれも、顔、頭、胸、腕・・・・などの、肌の荒と発疹対策用だ。吐き気や手足のしびれがなく、肌の荒が強い患者はあまりいないようで、「本当に吐き気はないんですか?」と、再質問された。ということで、お持ち帰り用の48時間点滴と共に帰宅し、顔など、洗える所は洗って、これらの薬を塗った。
2018.07.04
コメント(16)

歳をとると、日付や曜日、食べた物の記憶が薄れるという。確かに、老人ホームにいた亡母を思い浮かべると、そのとおりと思う。それは、今日が何月何日であろうと、今朝何を食べようと、残りの人生を生きている人には、関係がないのだ。で、4週間、28日、入院していた身としては、これについて、色々と考えさせられることがあった。病室には、カレンダーがなかった。集会室(面会室)にも、カレンダーがなかった。スマホの画面には、日付と時間が出ているし、必要があれば、スマホのカレンダーも開けるのだが、今日は何曜日なのか・・・週のどこなのか、すぐに分からなくなっていた。入院中は毎日、メモ用紙に、起床時間から、検温、血圧、看護師の名、食事のカロリー数、などを、日付と曜日、時間を付して書いていたのだが、それでも、曜日の感覚は薄れていた。必要のないことは、記憶に残らない、ということなのかもしれない。このまま、日付や曜日が分からなくなっていくのか・・・・と思ったが、幸いにも、退院して、レンダーを、自室、トイレ、その他で見るようになり、その感覚は元に戻った。昨日のブログの「お薬カレンダー」も、このような意味があって、作ったところもある。今日は、火曜日。7月3日。退院後2回目の、外来化学療法の日だ。午前10時から、午後5時まで、1日がかりの病院である。
2018.07.03
コメント(14)

「お薬手帳」なるものがある。私も持っている。耳鳴りの薬や、歯科診療の後の痛み止めや抗生剤などの記録がある。今回の入院でも、何回か、「お薬手帳を見せて下さい」と言われたが、入院することなど夢にも思っていなかったので、手帳は持って行かなかった。で、退院の際に処方されたのが、軽い下剤と、整腸薬。便が硬くならないように、そして、腸の働きを整える薬だ。抗がん剤はない。で、下剤と整腸剤についての薬のデータも手渡され、お薬手帳に貼り込むよう、毎食後に飲むように指示された。1日3回、食後に飲むことになったのだが、朝食抜きの生活が長かったので、どうしても、薬の回数がいい加減になりそうだったので、画像の、「お薬カレンダー」を作った。最初は、処方された薬の日数分の、お薬カレンダーを作ったのだが、7月になったので、7月1日始まりのカレンダーに作り直した。月が替わった実感に乏しいからだ。日付の下に、白丸○○○を3個並べ、袋から薬を取り出した時に、○を●に塗りつぶすようにした。今のところ、飲み忘れや重複服用は生じていない。
2018.07.02
コメント(17)

昨日のつづき「延命治療お断りカード」は、以前から持ち歩いていたのだが、今回の入院を機に、その内容を書き替えた。これまでは「いわゆる延命治療は望みません」と記していたのだが、同じ病室の患者が、うめきながらも「抗がん剤は延命治療だから、断る」と言っていたのを聞いて、考えを改めた。延命治療と一言で括っていたが、それぞれの考えや立場で、その内容が異なると分かったからだ。少なくとも、私は、抗がん剤治療が延命治療だとは思ってもいなかった。そして、医師が延命治療でないと判断する限り、どんな治療でもできるし、患者やその家族でも、延命治療という医療行為の考え方は異なる。事実、亡母の入院時に、姉弟で延命の意見が分かれたことがあった。私はこれまで、「いわゆる延命治療は望みません」と書いていたのだが、これでは、まったく意味をなさないし、私の考えが伝わらない、と反省した。何が延命治療なのか、何をして欲しくないのか、何をして欲しいのか、これではまったく分からない、ということが分かった。なので、画像のように、書き直し、「延命治療」という文字を無くした。このように、具体例を書いておかなければ、医師も家族も、私の意思が分からないと思うからだ。今回は、「医療方法は望みません」と書いたが、「医療はしないで下さい」とした方がいいのか・・・更に、表現の工夫が必要と思われる。
2018.07.01
コメント(15)
全31件 (31件中 1-31件目)
1