型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2023.05.01
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カテゴリ: 戯言
自分なりの人の見方があります。
これは自分もあてはまることがあることから、
かなり当たっている気がします。
しかも話さずして会ってひと目で予測できます。

現状が絶好調だと見える人、
注目度が高い人ほどわかりやすいです。
それは、その人の宣材写真、プロフィール写真を見て、
実物のその人とどれだけ違うかということです。

よく見るのは演奏会のチラシやSNSのプロフィール写真で、

その人が今が絶好調だと思っていれば最近の写真を使い、
頻繁に写真を差し替えることもあり実物に近いです。

若い人は写真で着飾って構えていても概ね実物のまま、
歳をとると共に実物よりも写真のほうがよくなるものです。
もちろん若い時の写真だからということもありますが、
それは若い時のほうが今より輝いていた自覚の表れです。

今が絶好調であればその時の自分に見合った写真を撮り、
むしろ過去からの脱却や再生を表したいものです。
要注意なのは写真と実物が同じ人物に見えない時で、
相手や状況によって言動を使い分けているかもしれません。

また、多くは実物より写真のほうがよく見えるのが普通で、

実物より見劣る写真を使う人は無頓着な部分がある反面、
内面に自信がありプライドが高く尊大かもしれません。

これらはテレビ番組HPで出演者の写真にも顕れています。
タレント、俳優、アナウンサーは実物どおりですが、
コメンテーターなどの写真は似ても似つかぬことがあり、


写真と実物の印象が変わらない人が何事にも素直で率直、
印象が違えば別の一面を持っている人というわけです。
一概にどちらがいいというわけではありませんが、
予め接し方に留意しておいたほうが得策かもしれません。





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最終更新日  2023.05.04 11:58:55
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