名古屋B食倶楽部

昨年末に、月一回、勉強を教えに来ていただいてる先生を囲んで、同業者と忘年会を福臨門でしました

その時の写真を

茗圃のシェフが、福臨門本店の出身とのことですから、似ているかな？

コートは当然預かってくれますバッグでも、買い物袋でも、なんでもね

勿論、最初から取り分けてくれます

ここのクラゲが立派でぷきゅぷきゅくにゅくにゅこりこりで、好きです

魚の浮き袋と、黄ニラのスープです。

とにかく、清湯スープが美味しい

イナバウアーしてる北京ダック

今まで、嘴が折れているのは、見たことが無いです

一応、ボンジリも

上が背中側、下が腹側の皮が巻かれてます。

って、判るわけが無い

茗圃では、腹側２本、背中側１本の３本出ましたが、福臨門で、３本食べさせて貰った事は無いです

コチラは、オマールですね。

下は、スープを吸った、春雨です。

お一人様、一個づつ鮑です。

真空パックではなく、乾し鮑を戻したものです

あんぐりと齧り付くと、柔らかいけど、噛み応え充分です

このお汁は、最後の炒飯にかけるから、絶対下げさせないです死守します

もう、お腹いっぱいで、お肉が入らない

これ、初めていただく、スープと言うか、ごった煮と言うか、メチャくちゃ旨いです

なんて言うモンか、失念

初めて食べた味です・・・んじゃ、判らんですよね

ピータンの入った汁モンなんですが・・・

〆はいつもの、白い炒飯

ワイングラスは、シャンパン、白、赤と、交換してくれます。

中くらいの大きさのグラスです。寂しくはありません

過不足の無い、いつ行っても変わらないサービスで、安心して食事が出来ますね。

茗圃も、通えば、きっと、そんなお店でしょうね