名古屋B食倶楽部

この笑顔に会いたくて

年に一度の逢瀬（（ＯＵＳＥ）です

グレンデールのディンタイフォンにて、待ち合わせ。

昨年は一緒にナパバレーに行きました。

奥さんの隣のご夫婦が、リッチさんと、はるみさん

５年前、サンタバーバラの寿司屋さんで、偶然、隣に座ったのが、お付合いの始まり。

今回、はるみさんはお仕事で、お会いできませんでした

グレンデールのディンタイフォンは、アルカディアのお店より、とっても綺麗で、都会的

アジア系でない人達も大勢働いています。 

テーブルの担当をしてくれた彼女は、すごく気が効いて、感じ良いです

今回は、ホウレン草の青菜炒め

おじさんは、青梗菜よりこっちが好きなんです。 

外見では判りませんが、これが、噂のトリフの入った小籠包

５個で、なんと２２．５ドル

折角だから、食べましたよ

確かにトリフの良い香がしますが、おじさんは、一度で良いです。

普通の小籠包で充分です

豚カツの乗った炒飯。

コレも、普通の海老炒飯の方がイイナ～

リッチさんが選んでくれたピノノワールが、色んな食事に合うんですよ

ここのディンタイフォンは、シャンパンでも、ワインでも飲めます

来年からは、ここに来る事に決定です

来年は、おじさんも奥さんを連れて来て、また、みんなで、サンタバーバラにワインツアーに行こうと成りました

さあ、一年、頑張って働かなきゃ