もう、大甚は、何時、前を通っても客が並んで待ってます。
なので、もし、並んでいない時に前を通ったら、そのあとの用事をキャンセルしてでも入りましょう。
この日、一人だったんで、満席を無理やり詰めてもらえましたが、おじさんの陣地はメニュウに囲まれた三角形でした。
さやいんげんに肉味噌、イカの炊いたん、もう、こういう単純なもんがイイのよ。
おじさん、運がイイのか、特等席に座れることが多いんです。
この場所がなんで特等席かっていうと、お店に入って、すぐのテーブル席で、おかずが並んでるガラスケースがあり便利ですが、一番の理由は・・・
親父さんが、いつも陣取って、燗付けしたり、五つ玉の算盤で勘定したり、差配をしてる元気な姿が拝見出来るからです。
親父さんが立ってるだけで、店の雰囲気が違うんですよ。
初めて見た土手煮。
甘い味噌の中にコンニャク、豆腐、卵の黄身迄入っています。
これ、白いご飯にかけて食いたい。
まっ、おじさんは、液体のご飯で充分だけどね。
お姉ちゃんが、鯛めし、残り少しだけど、いかがですか?って持ってきたの。
おじさん、残りもんだからサービスでくれるのか?って勝手に思ったら、ちゃんと会計されてました(笑)
最後だから、ぬくとめ過ぎて、ご飯がもっさもさで美味しくなかった・・・。
最後まで売り切るのは、今の世の中、エスデーデェージな流れだからイイ事だけど、大甚が、こんなもんまで売って儲けようとしてるなら、ちょっと寂しいな。
昔はしとらんかったと思うし。
違っていたらゴメン。
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