1

◆草木染めの絞り模様~2~星の形星の形の絞りが喜ばれたので、急遽、板締め絞りで染める星の図案を追加します。星の尖った先が3、4、5、6、7、8・・・5角の形が星らしい。・・・3角は星じゃないかも(^^)星の形は言うまでも無く、平面に描いた線180度の上に、中心から尖った角の数で割ったラインを引き、できるだけ屏風だたみで折ります。◆木綿ハンカチに星型の絞りを染める実線は山折り、点線は谷折り、輪ゴムは奥まで入れてシッカリ締め付ける5角の星、180度を5で割って1つの角が36度8角の星、尖りが多いと図案がややこしくなる(^^;)好みで中心部分を加えても良い。同じ大きさの板を2枚セット、割り箸は適度な大きさに切って、食品ラップは空気を抜いて密着これらの画像は複製も配布も無許可で使用OKです。染めの場合、染料が布の隙間に出来るだけ入り込みやすいように屏風だたみに折ります。染めの時間内も媒染の間も、液の中でまんべんなく布のヒダを広げて、染料が板と布の奥まで染まるようにします。板の大きさや挟む場所を変えて好みの形を探してください。工夫を幾つも重ねるとオリジナルが出来るかも・・・工夫は星の数だけある~\(^o^)/次回は予定通り「縫い締め絞り」(針と糸で模様を縫い、糸を締め上げて染まらなくする)です。ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール 織物・染織ランキング
Dec 17, 2019
閲覧総数 11129
2

鈍色の雲間から日差しが出たと思うと小雨が降ってきて、傘を片手に海に出ると、まだ波が荒れていて冬の気配が残っている。桐の木の向こうの空は、太陽に覆いかぶさった雲の色が刻々と変わっている。荒れた海の飛沫が襲ってくる。まだ冬だ(^^;水仙の芽が出始めてビュンビュンと伸びだして春の光を待っているもう少しで春だけど、あまり葉が伸びて蕾が出ると、草刈り機を進めるのが難しくなる。去年の今頃は梅の蕾が膨らんでいたのに、今年は遅い!と梅の木を見上げて何度も言っている私がいる((笑)▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Feb 13, 2022
閲覧総数 181
3

この藍染め絞りシリーズが今年最後の実験になる。同じ図案から少し変化を加えて輪ゴムだけで絞りを行うが、なかなか思うようにはならない。それなりに面白いが・・・だいたいが、絞りで同じ模様を染めようというのが難しい(笑)輪ゴムだけを使って絞り模様を染めるいちおう図案は描いてあるので、おなじように出来るのだけどやはり1回だけの染め(藍染め3工程)で思う通りにできるとは思わない方が良い。この実験の続きは来年かな~(^^;)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Dec 26, 2022
閲覧総数 1734
4

アカネの新芽が種からもプランターの挿し穂からも、2年目~4年目の畑からも一気に伸びて来た♬何よりも種からの発芽の早さが嬉しい!昨年12月から約20日間隔で3月初旬まで植えた。それと昨年10月に挿し穂して根が出たアカネも新芽が出て、今年は何種類もの苗植えの比較ができるのが楽しみだ(^^アカネ畑の2年目の新芽アカネバケツ栽培3年目昨年秋の挿し穂は枯れた茎の根元から伸びて来る今年1月の種植え・・・新芽の4枚葉が明確に今年2月の種植え・・・新芽の小さい4枚が見える今年3月の種植えは・・・何も出ていない(^^;)だが、4年目のアカネが野草に埋まっている、草取りをしないと、アカネは野草に負けて消えていく来週から毎日草取りに・・・Help///(- -;やはり種は春になって植えるよりも、昨年末から今年の1月2月の寒さを超えた方が芽の出る確率が良いようだ。そしてまた、昨年の秋10月ころに挿し穂をしておいて根が出て越年した挿し穂は、既に根を伸ばして新芽を出しているから強そうだ。アカネの種からの発芽確率が悪いから、こうした実験の結果を積み重ねてこの土地に応じた苗の育て方をしていくのが良いと思う・・・暖かい地方は、もっと楽なのかもしれないが。ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Apr 9, 2025
閲覧総数 451
5

本日より『第11回日本麻フェスティバルin中能登町』が中能登町の「アル・プラザ鹿島」においてオープン。『能登上布市―麻が織りなす伝統を未来へ―』が石川県鹿島郡中能登町の「能登上布会館」で、11月2日(日)10:00~15:00 まで開催。神事に使われた大麻から薬用の資料、染織、苧麻の染めやアクセサリーなど、麻の魅力が会場いっぱいに。能登上布会館のブースの一角に参加させてもらった私の『能登上布の模様付け』作品も多くの人々に観ていただいた♪能登上布の絣に私の染めた上布の辻が花の帯同じく上布の織の着物に夏椿の手描き帯ご自身で織り上げた上布の縞にトンボの手描き帯搬入の様子、手前は墨描きの実演机(^^;壁面にはロウケツ技法のウルシ染めショール、手前は上布の辻が花帯と素描きショール左はインド藍の濃淡グラデーション上布暖簾、右は壁掛け花模様広島古市で実際に使われていた柿渋染め麻糸の漁網が目に留まった!能登上布の帯に描いた花やトンボ4名の方が、お茶席の係で参加。久しぶりに私の染めたり描いたりした帯姿を見させてもらった(^^やっぱり着物は着てもらい帯は締めてもらって観るものだ・・・((笑) 楽しい一日でした♪第11回日本麻フェスティバルin中能登町ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Nov 1, 2025
閲覧総数 391
6

能登上布にウルシ染めで目指すところの模様付けが、ようやく形になってきた。木綿や麻布に良く染まるウルシだからこそ、能登上布に自由な模様を染めることも出来る。技法のひとつは抜染糸目着色、手描き抜染模様、そしてロウケツ染め重ね模様(^^能登上布に抜染糸目着色ツタ模様幅43㎝×長さ178cmショール 2枚部分アップ 草木染めなので筒先に真鍮の先金が使えなくて工夫する鉄媒染に錫とチタンの媒染を重ねたこちらは能登上布にウルシ染めとインド藍のロウケツ染め重ね手描きロウケツ模様の完成草木染め多色重ね ロウケツ模様 アカネとヤシャブシを染め重ねこの技法であれば、着物の裾模様も訪問着も可能ウルシ染めには絞りの技法もロウケツの模様も、染め重ねの手描き模様も出来る。これらの方法で能登の草木染めは能登上布の着物も染められる♪そして他の木綿布も麻布も、絹布の着物も能登の染料植物を使って、濃淡の地色も多色の染め模様も可能になる・・・筈だ(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Nov 5, 2025
閲覧総数 331
7

寒くなって来たので、輪島産ウルシのチップを煮出して長袖Tシャツを染めた。なかなか縫い糸の染まるTシャツが無くて染める機会が無かったけど。ようやく見つけた染色用長袖のM~XL。11月15日(土)京都の《堤淺吉漆店》10時~16時に行われる漆染め体験ワークの見本が出来た♪ウルシ染め長袖、エプロンドレスと名付けた(笑)鉄媒染セーターにあるような模様(^^、鉄媒染の濃淡が面白い肩から裾に流れる絞りのボケ味が楽しい絞り染めの濃淡が出るように工夫したMサイズからXLまで販売もしますが一点物で、バンダナや手ぬぐいも選んで染められます。10名程の限定募集、私も、まったく同じ模様には出来ないけど、似た感じには染められます(^^)・・・けっこう楽しめます!ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Nov 11, 2025
閲覧総数 396
8

9月になったが、猛暑は続いている。そして工房の無謀な挑戦も続いている。ガスコンロ2台を全開で抱えて、ウルシ染めの限界に挑戦している(笑) 薄色のウルシ染めは入門編で良いが、やっぱりウルシにはパワーがある。木綿に堅牢で深く濃い色が染まることが魅力だ!(^^ということで綿Tシャツに濃い濃い色のウルシ染め!きっと、気に入ってもらえると思う(^^この夏のウルシ染め体験教室は男4人組だったそして真夏にウルシのパワーで染めている!絞り模様も深みのある地色になった黒に近いカーキー色も2つの色相で染め分ける殆ど黒だが・・・ウルシだけで、もっと黒にしたい!真夏の地獄染めとでも言おうか・・・痩せるよ(- -;)輪島産ウルシチップ、1枚のTシャツに500gのチップ使用。ウルシのパワーが溢れる染めにしたい!能登の輪島産ウルシ材使用のチップ製造元だからできる、ぜいたくな染め!!!((笑)(^^;ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Sep 2, 2025
閲覧総数 524
9

絞りの藍染めでクラゲを表現するのは、無理かな?という質問から始まった。無理と思えるものも工夫するとできる!と言い切った私。・・・なんの根拠もなかったけど(^^;ともかく、染めてみる。その結果を改良することしかない。今回で5作目。・・・なんとしてもやろうと思えば、新しい工夫を思いつく。失敗すれば改良する。工夫の上に何度も工夫を重ねると、完全オリジナルになる!と、バカみたいに言い続ける私(笑絞りだけでクラゲの表情を染めるまだまだ工夫はできるノレンにもなるが、45×145㎝の麻布タペストリー 2枚クラゲが好まれるか?クラゲの絞りが売れるか?などと全く考えないで針仕事に没頭する。まだ改善できるところはあるはずだ。と私は言う(^^こんな絞りの染めがある。もっともっと、追いかけるものがある!それが新型コロナであってもなくても、巣ごもりで集中して生まれる作品だった(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
May 31, 2020
閲覧総数 466
10

ササユリの栽培に目覚め、春を迎えて2年目の活動が始まった。昨年の6月に花の咲いた球根からも、球根増殖の鱗片からも、2年目の種からも新芽が伸びてきた。それらの全てが上手くいくわけではないけど、こういう活動を毎年続けて鱗片からも種からも花が咲くことを確認して、もっとササユリの花を増やしていきたい(^^ 芽が出ただけでも、とても嬉しい♪花の咲いていた球根からの芽色々な形で出てきている分根から出た一番大きな芽種から出た芽は40日ほどで消える去年出た芽から2年目の芽は育つらしい2年目の私には、このくらいしか言えない(笑)3年目の来年はもっと言えるようになりたいし、花が咲いたら、語りたいことが沢山あって迷惑がられ。7年後に、種から花が咲いたら聞く人が、もう~嫌がるくらいに語れるようになりたいものだ(笑)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Apr 23, 2021
閲覧総数 279
11

30年ほど前のこと,今は亡き母の「娘に着物を染めろ」という命令で(笑)作った 三ツ身の着物。娘から孫へ 受け継がれて、七五三詣り に行ってきた。かつて勤めていた工房が絵本作家のパテントを使用した模様をアレンジして、個人的に描いたものだが再び着る日が来るとは思わなかった(^^ゞ模様は変えて描いたが5歳と3歳のお詣りそして同じく母に命令されて仕上げた中振袖これを孫が着るのは、17年後か・・・さすがに私は見ることができないだろうが、着てもらうために染める着物というのは、人の物語が繋がっていくことになるようだ。婆の命令→私の染め→娘の着物→孫が装う。見方によっては4世代の仕事になった。もう、着物の時代は終わったかのようだが、そんな仕事をさせてくれた鬼のような母親の命令が懐かしい。これは今となっては、感謝しておきたいことになった(^^ゞウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Dec 6, 2024
閲覧総数 385
12

能登に帰省して草木染を始めた30年前のこと。『草木染めでは絞りの重ね染めは美しくならない』という定説があったようですが、ならば挑戦しようとして取り組んだ手縫い絞りの染め重ね。図案を作り染め色の順番を考えて組み立てると美しく染まり、失敗を改良すると花模様や広い面積の絞り染めも可能になりました(^^草木染め講習会5月20日《染め見本》インドアカネの染めにゴバイシを重ねた絞り模様手絞り手染めが基本、人の手縫いでしかできない染めです80度に加熱して30分、こうして丁寧に染めます教室でこうした基本の染めを重ねた生徒さんが70歳の頃に染めた綿タペストリーこういう絞りを絹ストールに重ねると草木染めにしかできない模様に抽象デザインもリアル系も絞りで表現します絹ストールを気楽に自由に楽しく染めたいという希望もあります(^^画像はウルシの染め重ねで草木染めでは珍しい抹茶色、絹ストール5枚の糸目絞り曲線植物から煮出した色は木綿には染まりにくい染料が多いのですが、この講習ではインドアカネやゴバイシ、ウルシなど綿や麻に染まる染料を使います。この綿ハンカチの光琳の椿は花と葉の絞り方が異なります(帽子絞りと巻き上げ絞り)。そして広い色面の絞りが美しくできると、草木染めの模様の楽しさが広まります。草木染めは手間が掛かりますが手抜きで染めると色褪せが早く、染め回数を重ねると一層深い色が染まります。講習会では珍しい手絞りやロウケツ染めの作品もご覧になることができます。重ね染めをした色の深さを確かめてみませんか、手仕事の奥の深さを体験してみませんか(^^)詳しいことはメールかメッセンジャーでお問い合わせください。ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 13, 2025
閲覧総数 264
13

黒の染めは化学染料でも天然染料でも難しいが、工房では茶色味のヤシャブシと紫味のゴバイシを混合して染め重ね濃度と色調調整を行っている。他にはザクロの果皮やシャリンバイ、ヤマモモなどを使うことによって色合いを変えることができる。草木染めの黒はタンニンと鉄イオンの結合によって顔料化した色となる。それによって色の厚みや深みが感じられることもあり、今でもログウッドを使った三度黒と呼ばれる黒染めが着物で好まれることもある。ここではゴバイシの染め色を確認して、タンニンの鉄媒染の発色に注目してみる。ゴバイシの絹染め・左からアルミ媒染・銅媒染・鉄媒染・5工程鉄媒染木綿染め・左からアルミ媒染・銅媒染・鉄媒染・5工程鉄媒染(他は媒染+染めの4工程)ヌルデの木に付くヌルデシロアブラムシの虫こぶ(乾燥品)を煮出して染め液にするゴバイシの使い方で、タンニン地入れを活用した草木染め、手絞り技法アルミ媒染ではあまりゴバイシの影響が出ないが、鉄媒染が濃く黒っぽく発色する工房で開発したタンニン成分の鉄媒染による発色を利用した染色技法。ここにゴバイシの秘密の一端があるが、さらに有効な使い方を見つけたい。しかし、私のゴバイシの使い方には、2つの罠が潜んでいた・・・?(^^;能登ではゴバイシ(ヌルデの木に付くアブラムシの殻)が採取できない。少なくとも工房の近くの山では見かけない。日本の山でも採れる所があるようだが、市販の中国産が安く手に入るので使っている。ヌルデの木に付く虫こぶ、国産のゴバイシの生も見てみたい、使ってみたい・・・・ゴバイシが採れる場所をご存じの方、教えてください・・・・m(_ _)mウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Sep 30, 2021
閲覧総数 369
14

植物工房の管理人夫婦は、今年も2月なったので近くの畑からフキノトウを採って来た。1月末には芽が出ていたけど雪の中で小さく、2月になるのを待っていたが今夜からは厳しい寒さらしいし。春の一番先に愛知県に暮らす若い夫婦へ発送した。20個ほどを選んで外皮を剥いて箱に入れる採った時は赤紫の皮が多い実は濡れた枯葉と雪の中だった(^^;それでも、こんな大きいのもあって食べごろわが家も天ぷらとフキノトウミソが待っている♪春になると工房の周囲は草花が芽吹いて忙しくなる。目的外植物も育ちが良すぎて工房の管理人は休んで居れなくなるが、それを見極めるのも心身に良いのだと思っている(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Feb 3, 2025
閲覧総数 187
15

能登の植物工房で、暖簾の図案を描く。いつものことだ(^^ゞ)中能登町の町の花が《石動山ユリ》で、能登上布の暖簾やタペストリーなどで、その絵を描くことも多い。今回も暖簾2枚に額絵を1枚、同じ模様なので作業用の図案を描いた。過去に描いた写真を少し修正して図案にする花の色や葉の彩色を決める図案修正加筆鉛筆描きをマジックで仕上げる暖簾の全体像工房で図案を描くのは圧倒的に植物が多い。植物工房の管理人の仕事というのは、①植物栽培・・・畑、草むしり、水遣り、畝づくり、苗植え、染料採取②植物染料の販売・・・価格設定、プリント作成、写真撮影③染色講習会・・・講習会資料の作成プリント依頼、会場設営、染料煮出し、染色用具の準備・・・染織方法の実験④栽培講習・・・実験、講習会資料プリント⑤染色品の作成・・・最近少なくなった(笑)そのほかに各種書類の作成や営業、販売かな。染色品を作るよりも植物の栽培関連の方が多くなったので、染工房という名称がおこがましくなってきた。今年から染色工房というより植物工房というのが相応しいと思ったもんだ(^^ゞウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Feb 12, 2025
閲覧総数 217
16

綿Tシャツ染め体験のリクエストに応えて、本日3名様の輪島産ウルシ染め初体験(^^)輪島産ウルシ材の漆採取後の乾燥チップを煮出した液を使用。ウルシは綿麻にも良く染まり堅牢度の良い鉄媒染は模様もハッキリ出て人気があるから、草木染め体験コースに最適♪連休を利用して能登の体験旅行初めてのウルシ染め、絞りの模様付け染めも賑やかな時間絞りを解くのが一番楽しい!ウルシ染め体験教室へ、ようこそ(^^男物の2L、Lサイズ、ⅯサイズもSサイズも揃えて女性もOK、小学生にも高齢者にも対応できるように準備して、綿ハンカチ、バンダナ、ストールも染められる。能登の草木め、工房の定番にできるかな(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 12, 2025
閲覧総数 653
17

能登上布会館で織られている苧麻の生平暖簾に、墨濃淡で草花の模様を描く。1999年から依頼された手描きの仕事は、25年続いて今年も6枚の暖簾を描いた。古典的な墨絵には様々な形式があるが、私は自然の中に育つ生き物の有様を描こうとしてきた。家の周囲に育てたヒョウタンやテッセン、ツタ、竹等の生きものたち、私の生きる空間に同じように生きている。その周りを廻ってみて生きている姿を簡潔に描くように努めている。ヒョウタンを工房の畑に植えて観察その育つ姿から発見したことを描いてきたトンボの類は何度も描いたが空気を掴むのが難しいテッセンの花もガサガサな生平の生地には描きにくいと言い訳する(^^;)竹もツタも数えきれないほど描いたが・・・毎回のれんを何枚か描くたびに図案に修正を加えている。描くたびにまた直す・・・生地の上には描き直しの出来ない墨絵だから・・・きっと一生かかっても思い通りにはならないかな(^^ゞ『第11回日本麻フェスティバルin中能登町』が中能登町の「アル・プラザ鹿島」『能登上布市―麻が織りなす伝統を未来へ―』が石川県鹿島郡中能登町の「能登上布会館」で、2025年11月1日(土)、11月2日(日)10:00~15:00 に開催されます。ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 28, 2025
閲覧総数 453
18

《3》基本の染色方法ウルシ染めは3種類の水と3種類の媒染剤を使うことによって、木綿と絹に様々な色を染めることが出来ます。発色の多彩さは他に類を見ないほどで、これがウルシ染めの最大の魅力と楽しみです。しかし、混乱が起きないように『1種類の水に、1種類の媒染、1種類の布を染める』ことから確認していきます。今回の染めは『酸性水抽出液に、酢酸アルミで媒染、木綿を染める』で説明します。◆媒染剤について(基本3種類)①酢酸アルミ ②酢酸銅 ③木酢酸鉄液 は、染色の材料店で買うことができる※他に、ミョウバン(硫酸アルミニウムカリウム)錫酸ナトリウム+クエン酸、ヤブツバキやサワフタギやヒサカキの灰汁(枝葉を完全燃焼させた白い灰に熱湯をかけて作った灰汁で、アルミ成分や鉄分、カリウム、ナトリウムなどが含まれており、古くから媒染剤として使用:アルカリ剤としてPH9ほどに調整して使う)※大島紬などはテーチギ(シャリンバイ)で染めた絹糸を水田の鉄分を含んだ泥で媒染して茶黒~黒に発色させる。ヤブツバキなどの天然の媒染剤には染色に有効な金属分と異なる発色をする金属分、蛍光物質や濁りの成分などが含まれていることから、近年は上記①~③の単一金属分との反応で発色の違いを明確にして利用している。◆媒染液を作る繊維の重さの40~50倍の水道水を用意し、繊維の重さの10%~30%の濃度の媒染液をつくる※木綿を染める色の濃さに応じて媒染剤を濃くする(絹の場合はその半分量の濃さ)※木酢酸鉄液は液体なので、木綿で薄色20%~濃色50%(絹の場合はその半分量の濃さ)(例)12gの木綿ハンカチ10枚のとき120gの重さ→水道水6000cc+酢酸アルミ媒染剤は濃い色で36g最も濃い色の割合で36÷6000=0.006→薄色0.2%~濃い色0.6%水溶液になります◆染色工程10月の会津のワークショップでは、酢酸アルミによる先媒染を行い乾燥した木綿のハンカチを使用しました。講習会の時間短縮のためですが、酢酸銅、木酢酸鉄液の先媒染も可能です・・・媒染液による薄い色が付きますが(^^;◆準備する酢酸アルミ水溶液(布12gのとき600ccの水に3.6gの酢酸アルミ)×枚数◆準備するウルシ染液(酸性水抽出)(布12gのとき600ccのウルシ液)×枚数①白生地の木綿ハンカチに絞りを施す(または②の先媒染して乾燥させた木綿ハンカチに絞り)②酢酸アルミの先媒染。20分間(当日先媒染してそのまま染めても良い)※布を上下し攪拌、常に動かし続ける→水道水ですすぎ洗い(流水が良い)③ウルシ染液に布を浸し室温から加熱し80℃以上のまま30分間染める※布を上下し攪拌、常に動かし続ける→水道水ですすぎ洗い(流水が良い)④②の残液で媒染。20分間※布を上下し攪拌、常に動かし続ける→水道水ですすぎ洗い(流水が良い)⑤③の残液に布を浸し室温から加熱し80℃以上のまま30分間染める※布を上下し攪拌、常に動かし続ける→水道水ですすぎ洗い(流水が良い)⑥絞りを解いて水洗い(この段階で終了する場合は中性洗剤洗い。重ね染めの場合は水洗い)→乾燥 ※絞りを施さない場合は①⑥無し木綿ハンカチ(アルミ先媒染~乾燥させた2枚)を絞った状態。ラップ、輪ゴム、タコ糸、ビニールテープウルシ染めアルミ媒染~②③④⑤⑥を終えてアイロンをかけた状態次回は、これに重ね染めを行います。ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Nov 27, 2019
閲覧総数 1485
19

◆草木染めの絞り模様~1~板締め絞り草木染めの絞りも、化学染料の絞りも基本は同じですが、草木染めは①1色を染め上げるのに2時間ほど加熱すること、②金属イオンと反応する道具は染めに使わない、という2つの大きな注意が必要です。体験教室で行なう基本の絞りから「板締め絞り」(小学生くらいから体験できる)割り箸やカマボコ板などを使って2枚の板で布を挟むと、板を当てた部分が染まらないままの白い模様になる。◆木綿ハンカチに絞り模様を染める(1)板締め絞り・使用する用具輪ゴム、割り箸やカマボコ板、ビニールテープ、食品ラップ、タコ糸(綿糸)など、金属ではなく熱に変形しないもの(カマボコ板は食品ラップに包んで使うと何回でも使用できる)実線は山折り、点線は谷折り、屏風だたみで縦に重ねて折る小さな二等辺三角形にして割り箸の太いほうと細いほう各組で挟み、輪ゴムで強く締め付ける布の折り方が不ぞろいでも面白い模様になるし、挟む布を少なくしても変化が出るこの図案と写真は複製も配布も無許可で使用OKです。実際に紙で折って、自分で作ってみるとレパートリーが増えます(^^上記の種類のほかに、折り方を変え板の大きさや締める場所を変えるなど、工夫をすることによって模様に変化を付けます。経験を重ねると沢山の模様を把握できます(^^次回は「縫い締め絞り」(針と糸で模様を縫い、糸を締め上げて染まらなくする)ここでは代表的な絞りを取り上げますが、絞りの方法は他にも沢山あるので検索してみてください。ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール 織物・染織ランキング
Dec 15, 2019
閲覧総数 4268
20

草木染めを行っている人にとって、自治体の工業試験場や繊維関係の民間試験所というのは、ハードルの高い所だった。私も初めて通販カタログに草木染め商品を掲載されるときに、「耐光堅牢度の試験を受けていないと編集会議に出せません」と言われ、焦った思いがある(^^;※耐光堅牢度試験(染色品の光に対する色あせの耐える程度を1~8級で判定する。紫外線を照射する紫外線カーボンアーク灯光の照射する時間の長さで変退色の程度を見る JIS L 0842)繊維の提出の方法が布状態なので、糸染めの人にとっては、そのために試験織りをしないといけないことがある。そして試験というか検査代金が高いということもある。摩擦や洗濯などセットになっているところは1色で1万円を超えるところもあるので、そうそう出せないのが現実。これは最近の私の試験結果だが、20色を1セットにして3級の試験を行ったもの。2セットで試験成績表の原本と副本4冊。合計で石川県工業試験場では5千円程度。原本だけだと40色で1色につき100円ほどの検査代金になる。この金額がありがたく、私は何度でも試験を受けられる(^^昨年ウルシサミットにおいて他の県の工業試験場の人と話したとき、この内容を説明すると「石川県の繊維関係が進んでいるのは、そういう理由もあるんですね。私たちも考えてみます」と言われた。ほかの県や自治体の代金や仕組みは知らないけど、安価で気軽に調べられると、もっと草木染めの試験を受ける人が出てくるような気がする(^^草木染めは自然の染めだから、「耐光堅牢度など化学染料の基準の試験を受ける必要がない」と言う人もいる。「自然から頂いた色」「水の中の魔物の仕業」「神様からの贈り物」とも言われるが・・・?草木染めの、特に鮮やかな色は耐光堅牢度3級程度では、日光はもちろん蛍光灯の光でも色あせするものも多い。それは化学染料の染めでも同じような実感を持っている。着物の染め工房で仕事をしてから50年近くになる私にとって、3級は最低限度の染めの基準だったし、今では4級未満の化学染料は使わない。草木の染料であろうと化学染料であろうと、自分の染めの程度を知りたいと思った。草木染め3級の壁が高いと思ったこともあるが、今は3級を超えた色だけを、耐摩擦や洗濯や耐汗を調べるようにしている。抽出や染めの方法を変えることによって試験結果が変わるのも事実。商品や作品にするときの拠り所になる。自分自身の染めの基準を作りたい。だから今年の春から、耐光堅牢度4級の受験生になる(^^;)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Feb 17, 2020
閲覧総数 563
21

キウイフルーツの枝を切り取って水に浸けておくこと50日、今朝に突然、芽が出てきた!・・・それも3本(笑)我が家の30年ほどになる美味しい実を付ける木が衰えてきたので、その遺伝子を残してみようと試したのだが・・・キウイフルーツの生命力は凄い!!!1㎝ほどの太さの枝を2か所の芽の部分を残し切って2月の初めに焼酎のワンカップ容器に水と活性剤と液肥を少し入れて置いた全部で9本のうち3本が出たので、もっと出るかと入れたままにしておき上列から水道水のみ、活性液入り、液肥入り、混合を2段に増やしたそういえば前の畑の草陰に、30本挿しておいたのを思い出した・・・生きている今年はキウイフルーツを新たに増やそうとして先日5本植えたがまさか水に入れた枝から芽が出るとは思っていなかった。これは、もっと増やせということだろうか?しかし、それは前の畑では無理だ。それにしても、ちゃんと育つのか?実はなるのだろうか?自然の力を信じて育ててみたいけど、80本全部伸びてきたら、どうしょう~~????((笑))・・・で、このままで良いのか?畑に植え替えるとしたら何時?・・・挿し木の記憶が飛んでいて予想外の展開に、戸惑っているわ(^^;)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 23, 2021
閲覧総数 1659
22

3日目は草木染めの重ね絞り。絹ストールはウルシのアルミ媒染と鉄媒染の染め重ね。木綿ハンカチは手縫いの絞りを施して、インドアカネとゴバイシの染めと媒染を重ねて椿の模様を染め上げた。初めての経験で難しかったようだが、皆さん美しく絞り分けが出来て喜んでもらえた♪ウルシ染め絹ストール3名とツバキ模様木綿ハンカチ5名の手縫い絞り初めての手縫い絞りに挑戦染め液を絞りの際まで美しく入れるための工夫がある左が見本、右が生徒さんの手絞り、初めての食品ラップ絞り模様が完成!10数年前に能登の工房で絞った絹ストールを持ってきてくれたので観賞(^^絹ストールも手の入る温度まで液中で広げるウルシ染め絹ストール2色絞り完成限られた時間とスペースの中でも皆さん熱心に、協力的な作業の在り方で進められた。出来上がってみると、誰一人として大きな失敗はなく楽しんでもらえたようだった。東京での講習は初めてでしたが、目的とすることは実現できました(^^お世話になった同郷の先輩、友人ご夫妻、一宮庵さん、染色仲間の皆さん、初めてお会いする方々の不安もあったことと思います。なんとかすべての講習を終えてホッとしています・・・ありがとうございましたm(__)m草木染めの模様付けで残されているのは素描とロウケツ染め・・・これは能登の工房へ来てもらって体験していただくしかないです (^^ そうそう、アカネやコガネバナの苗植え体験とか藍の生葉染めとか、工房でしかできないこともあります。次回はアカネ苗植え体験、アカネの根掘り体験などをお知らせしたいと思います(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
May 30, 2025
閲覧総数 312
23

◆草木染めの絞り模様~5~色々な模様の可能性◎絞りと複合技法絞りと他の染色技法と併用することによって模様の表現が広がります。室町時代に流行ったといわれ『幻の辻が花』という奇妙?なネーミングで1時期もてはやされ着物模様になった辻が花は、絞りとカチン描き(墨の線)と顔料による彩色で模様を表現しました。墨の線を先に描いてから絞って染める方法と、先に絞って染めてから白い部分に模様を描く方法があります。後で模様を描くほうが色や線は美しく仕上がります。◎素描き模様絞りを施して染めた後に、手描きの模様を顔料や墨で描くことは普通に行なわれます。(ココは草木染めの説明なので、化学染料を使って描くことやインクのプリントは除いています)グレーと黒の絞りの上に手描きの墨絵グレーと黒の絞りの上に手描きの金彩模様◎絞りと型染めとロウケツ染めと友禅染め技法 草木染の絞りの上にロウケツ技法で模様を染めることも可能です 白とアカネ染めの絞りの金魚を藍染め (藍染めも草木染めに分類します)藍染めにもロウを使った模様は染めますが、同時に加熱浸染は出来ません。藍染めにササユリの手描きロウケツ模様藍染めに手絞りのクラゲ模様 ※このページの全ての画像は当工房のオリジナルです。無断転用を禁じています。型染めや友禅染めの場合、白生地の上に糊を置いて糸目の線や面を伏せて白く仕上げることは出来ます。しかし草木染めの色の上に米糊を置く場合は、ナトリウムや鉄分などが混入されていないことを確認しないと、下色と反応してしまうことがあるので注意が必要です。絞りについては、京都の絞りや有松鳴海絞りなどの技法も検索してみると参考になります。化学染料と天然染料では染めの作業時間や絞り方が違うので、手間の掛かる草木染めの絞りはあまり行われていないようです。しかし、手絞りの模様のギザギザは手で描いた線とは全く違う妙味があるし、染め重ねられた草木の染め色の深さは重厚な魅力があります。水の中に含まれる成分によって、様々な変化が起こるのが草木染です。それが難しいことでもあり面白いところでもあります。それをかっこよく『草木染めは水のアート』と呼ぶこともあります(^^)水に含まれる成分の反応する理論が分からない場合は、神秘的という情緒的表現をする場合もあるようです。草木があって、人々が暮らしていれば『いつでも、どこでも、だれでも、草木染めが出来る』『針と糸があれば、模様をつけられる』という実にシンプルな『草木染めの可能性』って沢山あると思えるの、良いなぁ~(^^ 下の画像は全て、草木染め手縫いの絞り模様 と・・・染色暦47年、年の暮れに、しみじみと思うのでありました(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール 織物・染織ランキング
Dec 30, 2019
閲覧総数 2528
![]()

![]()