能登の手染め日記

能登の手染め日記

Feb 8, 2008
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カテゴリ: 日々
街中の商店街に買い物に行った折、穴水公民館の解体現場に足が止まった。

昨年の能登半島地震で壊れ立ち入り禁止になったままだったが、とうとう撤去されてしまった。昭和20年代の建物らしく町役場、農協、町公民館という変遷を経て建物の60年余りの歴史が幕を閉じた。

080208公民館.jpg

F1000026.jpg

下の写真は2006年に写したもの。長い建物なので2枚の写真を合成した。取り壊された跡に入り口の階段だけが当時の姿を残している。

新たな公民館は駅前JR跡地に『防災センター』と併設で、公民館、図書館、児童館、老人センターなどを集約した社会教育の要となる建物になるとのこと。

町は建物の姿形だけではなく、社会教育の中枢にするべく、今、社会教育に関した活動をしている民間の人々の声を反映させるための委員会を設けて貰いたいものだと思う。子供たちの環境や、限界集落になる地域、老人世帯の問題への対応など、現場で活動している人々が話し合い、町の社会教育の方針を出した上で建設と運営を進めて欲しいものだ。

この先、更に進む過疎の問題を視野に入れれば、社会教育の専門家を町職員と住民から育成し、社会活動のリーダーになるような人を各地の公民館、児童館、老人センターに配置してもらいたい。街中にも必要だが過疎地にとって、社会活動のプロが絶対に必要なことだと思う。





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Last updated  Feb 8, 2008 07:21:43 PM
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